【魔 界 ス レ】 5 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- ≪前スレ≫【魔 界 ス レ】 4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1448258146/
≪前々スレ≫【魔 界 ス レ】 ３
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1372853125/
≪前々々スレ≫【魔 界 ス レ】2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1273348441/
≪前々々々スレ≫【魔 界 ス レ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1233636161/
≪魔界名簿録（プロフ）テンプレ≫
【名前】 ※フルネーム
【性別】 ※通常時の性別
【銘】 『○○の××』などキャラクターのイメージとなる通称を付けて下さい
【位】 王､姫、爵位、上級､中級、下級、奴隷、雑魚etc 淫魔なら下級淫魔など
【種族】
【生息地】コキュートス、紅蓮地獄、魔の森、氷の山など
【外見年齢】
【容姿】 ※体型、髪型、衣装など通常時の姿を
【性格】
【希望シチュ】
【可能な特殊シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 【シャロン様とスレ使わせてもらうっすよ！】
【改めてこっちでもよろしくっす♪】
【前回の続きから始めてくんで、も少し待っててほしいっすよ】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ガロのレスを待っているわよ】 前スレ>>615
可愛い事言うんすね、シャロン。
それに、飼い主の事、良く分かってるじゃなっすか。
（ご褒美の様に精液を注ぎ込みながら、シャロンが喜ぶように子宮口にぐりぐりと亀頭を擦り付け）
…欲しいんなら自分から腰押し付けたら良いっすよ？オレは抱えるのに手いっぱいなんで
ただ、イかせるのはお預けっすけど。
（絶頂の手前でお預けさせたせいか、切なそうに焦れるシャロンの顔を見て楽しみ）
（シャロンが腰を突き出せば、亀頭が膣口に埋まる…そんな位置で固定してしまい）
（そのまま止まることなく歩みを進め、ついには部屋の外にまで出て行ってしまい）
…どうっすか…見慣れた場所でも、状況が状況だと新鮮に感じるんじゃないっすか？
夜の警備兵も普通に巡回してるんで、見つからないようにいくっすよ？
（そうこう言っていると、廊下の奥、何も見えない暗闇の方からカツコツと足音が響いてきて）
（シャロンを抱きかかえたまま、窓辺のカーテンの後ろに身を隠し）
………。
（足音はどんどん近づいてきて…そんな中、シャロンを見ていた獣の目がにやりと光り）
ずずっ……
（今まで入らずに焦らしていた獣ペニスを、ふたたび中へと押し込んでいく）
（薄いカーテンで遮られた向こう側を誰かが横切る状況での、羞恥心を刺激する交尾をシャロンの身体に味合わせ）
【お待たせっす！今日も楽しみにしてたっすよ♪】 >>5
ほ……ほしいけど……ベッドに戻って……！
（抱き上げられたままベッドを離れて、ガロに連れ去られていく）
（あとちょっとでペニスが中にずぶずぶしちゃう格好で固定されちゃって）
（欲しくて身体を揺らしても、ちょっと足りない……焦らされてる気分）
新鮮だけど、そんな楽しめないわよ……！
（ついに部屋の外にまできてしまって、自然と声も小さくなってしまう）
（あたりは暗いが、魔界に住む者ときたらみんな暗闇には慣れてるせいで、いつ見つかるともしれず……）
…………！
（足音がして、びくっと身体を震わせ、思わず口を手で押さえた）
（ガロは自分を抱えたまま、カーテンの後ろに隠れて……）
ん……っ、う！
（抱えられたまま、獣ペニスが中に入り込んでしまう。欲しかった肉棒を咥えさせられ、身体が喜んでいく）
（すぐに蕩けた表情になりながら、獣ちんぽをいっぱい締め付けて……）
んっ、ん……う……んっ……んっ！
（羞恥心より、欲しくてたまらないせいで、身体をくねらせながら獣ちんぽを味わってしまう） >>6
……いやっすよ？今はシャロンが声を我慢できるように…実習中って事にしておくっす。
（ベッドに戻る気は無く、裸のシャロンをいつでも犯せる格好で連れ回し）
それじゃあ、楽しんでもらえるようになるまではこうさせてもらうっすね。
（歩くたびに獣ペニスの先端が膣口を擦り）
「……？」
（足音の主は、嬉しそうにチンポを奥まで咥え込んで身体をくねらせるシャロンの声に気づいたのか）
（足を止めて周囲を見回し……）
（数秒だったがそれ以上に長さを感じる一瞬の後、再び何事もなかったかのように歩き出し）
…シャロン？バレなかったみたいっすよ。
でも、やっぱり…我慢する気なんてないんじゃないっすか？
チンポ一本で簡単に我慢の限界迎えちゃって…
ま、この方が可愛くて良いんすけどね。
（突き入れたチンポで数回膣奥をノックして）
（シャロンの身体を窓に押し付けながら、後ろからズン！ズン！とチンポをねじ込み）
（窓の外ではゴーストたちがふよふよと飛び回っていて、いつシャロンに気づいてもおかしくない状況ｆｒ） >>7
ん……ぅ……あ……！
（獣ちんぽが奥まで入って、手で口を押さえていなければ大きな声で喘いでしまいそう）
（身体は完全に交尾してる最中なのに、他の人がすぐ近くに来ている……）
（手で押さえたままの口から、荒い息を吐きながら、身体をくねらせて獣ちんぽを味わって……）
……み、見つからなくてよかった……
けど、警備兵はあとでおしおきね……
（見つからなくて良かったとはいえ、自分たちに気付かなかった警備兵にちょっと苛ついて）
（でもガロがおちんぽで奥を突いてくると、今度は可愛い声が漏れてしまう）
ぁ！ ぁ！ あっ！ あっ！ ん！
（廊下に艶めかしい声が響いて、慌てて手で口を押さえて嬌声を押しとどめて）
（ガロの顔を、発情しきった目で見つめて……これだとまだ足りなくて、もっと激しくして欲しい）
ん……んっ……んっ……んっ！
（ガロに抱きかかえられて揺らされたまま、おちんぽを味わい感じていって）
（もっともっとと、足を揺らしておちんぽを締め付け、激しい行為をおねだりしていく） >>8
ずちゅ…くちゅ……
（奥を突くたびに愛液が溢れ出すやらしい音も聞こえていたが）
（警備兵はあくびをしながらその場を去っていき…）
何て言っておしおきするんすか？…
ま、今のシャロンの声を聞き逃すなんて、オスとしてはどうかと思うっすけど。
（再び人気のなくなった廊下で、シャロンの腰を掴んで獣チンポをしっかり奥まで食い込ませ）
もっと欲しい…って顔してるっすね？
大丈夫っすよ、これから行くところなら…シャロンはいっぱい気持ち良くなれるはずっす。
（そういうと、再びシャロンをがっしり抱え…）
（今度は駅弁の体位でしっかり繋がり合ったまま、歩くたびに子宮口に亀頭を食い込ませ）
……さ、着いたっすよ……ここでシャロンの事、いっぱい犯してやるっす…
（やって来たのは、シャロンが魔界に君臨していた時の王座…いわば魔王の玉座がある部屋で）
（広い空間にある小高い階段の先に、禍々しくて大きな椅子が置いてあり）
よいしょ……っと。
（その椅子に腰を下せば、シャロンと対面座位状態になり）
魔王の座には興味ないっすけど…ここでシャロンを犯したら…
今のシャロンが誰のものなのか…身体が覚えちゃうんじゃないっすか？
（下からチンポで突き上げれば、上に乗っかるシャロンは膝の上で跳ねてしまい）
…声、良く響くっすけど…・…我慢しなくて良いっすよ。
城中にシャロンの可愛い声を響かせてやるっす >>9
ん……う……ぁ……ぁ……！
（獣ちんぽに奥を突き回されて、押さえる手の指の隙間から、喘ぎ声も漏れてしまう）
（警備兵もその場を離れて、どこか別の場所に……見つからずに済んだが、それよりも……）
そ、それは、考えておくけど……
あ……んっ……あぁ……おちんぽ、きもちいい……
（しっかり奥まで食い込んでくる獣ちんぽに、すっかり夢中にさせられる）
（おちんぽを強く締め付けて、床に溢れてしまうくらい愛液をおもらしして……）
あ、んっ……あっ、ん……んっ、んっ、んっ！
（抱えられて駅弁の格好に。ガロが歩くたびに、口元からえっちな息が漏れてしまう）
（手で押さえなければ喘いでしまいそうで、必死に口を押さえながら、いっぱい悶えていく）
はっ、あっ、ん……よりによって、こんなところで……！
（最近は自室に篭もりきりだったが、玉座の間に連れてこられて）
（ガロが椅子に腰を下ろせば、対面座位の格好で、獣ちんぽがずぶずぶされちゃって）
あっ、あぁ……！
（広間に艶めかしい声が響いてしまう。夜で誰も居ないせいで、発情したメスの声は部屋の隅にまで響き渡って）
も、もう、覚えちゃってるから……ガロのものだって……
あ、あっ、あっ、あっ……ん、んっ、ん……！
（下から突き上げられて喘ぎ声を漏らし、慌てて手で押さえていく）
（吐息だけでも部屋に響いてしまって……でも我慢できなくて、自分から腰をゆらして獣チンポを貪って……）
【そろそろ12時だけど、今日はガロのレスで凍結でもいいかしら】
【明日は都合悪いけど、もしかしたら月曜の夜も大丈夫そうなの。ガロの予定はどう？】 >>10
考えておくって言いながら、何か考えられる顔じゃないっすよ…？
（腰を突き出せば簡単に子宮口を抉る獣チンポは、締め付けてくるシャロンのおまんこを）
（ごりごり削るような荒々しさでかき回し、広がったカリでたっぷりと愛液を掻き出させて）
どうっすか？歩くだけで奥に何度もチンポぶつかる感覚…
声、全然我慢できてないっすよ？
ここだけの話…シャロンがこの椅子でしっかり魔王してる時も…ずっとこうしてやりたいって思ってたんすよ？
（小声でひそひそと囁くと、シャロンの腰を抱きしめたまま連続でチンポを突き上げる）
（腰を押さえられたせいで、チンポが突き上げるたびに激しい快感を膣奥に叩きつけ）
こうして…オレのものにしたいって思ってたんすけど…
いざ手に入れてみると、可愛くてしょうがないっすね…まだ声我慢するつもりっすか？
いい加減、無駄な努力だって気づかないっすかね…？
（興奮した獣の唸り声を響かせながら、口を押さえるシャロンの手を、手首をつかんで引き離し）
覚えてるのは身体の方みたいっすけど…頭ん中まで隅から隅まで…オレのチンポで突きまくって
…
発情しっぱなしのメスにしてやるっす…
（シャロンが揺らしてくる腰に合わせ、こちらからもぐいぐいと腰を揺さぶり、おまんこへチンポをたっぷり擦り付けていく）
【凍結了解っすよ！】
【そして嬉しいお知らせっすね、月曜日はこっちも大丈夫っすよ！】
【時間はまた２０時で良いっすかね？】 【お疲れさま。今日もありがと、楽しかったわよ】
【月曜は20時で大丈夫。もし急用が入ったら楽屋に連絡するわね】
【このあとは……声我慢できずにいっぱい気持ちよくされちゃうのかしら……】
【翌日家来に噂されたり、そもそも家来が見に来ちゃうとか……】 【こちらこそ楽しかったっす♪】
【次回は声を我慢できないくらい気持ち良くさせて…】
【玉座の上でメス犬宣言とかさせて、家来に噂させたり…】
【シャロン様が良いなら、見られながらの交尾もしたいかもしれないっすね】 【じゃあ……椅子に座らせられて、いっぱい獣ちんぽで突き回されちゃって】
【魔王じゃなくてメス犬ですとか、宣言させられちゃうとか……】
【見ながらの交尾はさすがに……だから、いっぱい声が響いちゃうくらいがいいかしらね】
【それじゃ、今日はお先に。お疲れさま、ガロ】
【月曜日も楽しみにしているわよ。おやすみなさい♪】 【それじゃ、その方向でいっぱい気持ち良くするっすよ♪】
【お疲れさまっす！月曜日、オレも楽しみにしてるっすよ♪】
【おやすみっす！】 【今日もシャロン様と使わせてもらうっすよ♪】
【今日はシャロン様からっすね、おとなしく待ってるっす！】 【ガロとスレを借りるわよ。今日もよろしく】
【じゃあ、続き書いちゃうわね。ちょっと待ってなさい】 >>11
あ、あとで考えるってことだから……あっ、あ！
（いじわるするようにガロが獣ちんぽで中を突いてきて、気持ちよさを我慢できないえっちな顔を見せながら）
（ガロが歩くたびに、中がトントン突き回されて、何度も軽い絶頂が襲ってくる）
あぁ……ま、まだがまんできる……んっ、んっ！
（ガロにしがみつきながら強がりを言うけど、真っ暗の廊下に艶めかしい声が響いてしまっていた）
ん……えっち……そんなこと考えないでちょうだい……
それに、私はまだ魔王しているつもりなんだけど……あ、あっ、ん！
（ガロの小声に顔を赤くするが、おちんぽで突き上げられると思わず声を上げてしまい、慌てて口を押さえる）
（やっぱりガロのおちんぽが気持ちよくて……いっぱい声だして喘いでしまいたい）
む、無駄な努力って何よ……ちょ、あっ、あっ！ あっ、んっ！ あっ！
（手首を掴まれて、押さえられたまま獣ちんぽで突き回されて、こんどこそ遮るものなく声を響かせてしまう）
だっ、だめ、それ、おなか熱くて辛いの……あっ、あっ、あ！
（獣ちんぽで子宮を突き回されて、身体が発情していく。紋様も淡く光を放ってしまって）
（玉座の間に淫らな声が響いて……いつ誰が気付いて近寄ってくるかもわからない状況で……）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしくね】
【ところで……魔王してたころの私とガロがえっちするには……とか考えてみたりね】
【ガロがタイムスリップするみたいな感じで……ま、難しいけど】 >>19
あとって言うのは、いつも通りイきまくって頭真っ白になって気を失っちゃった後の事っすか…？
（脚を腰に回させて、抱きかかえる腕の力は最小限にすれば、シャロンの身体はずり下がり）
（自然と獣チンポを深々と受け入れることになり）
（蕩けた顔を見下ろしながら、膣奥を突いて腰を揺さぶり）
…さっきから軽くイきまくってるのはバレバレっすよ…？
ここで一回、大きくイっておくっすか？
（奥を突いたまま、亀頭で子宮口をぐりぐり捏ね回す。こうすればシャロンが絶頂してしまう事は知っていて）
それは昔のオレに言って欲しいっすね。
あと、オレは「しっかり」魔王してる時…って言ったんすよ。今も昔も、オレにとっての魔王はシャロンだけっすよ？
（腰に跨る恰好になったシャロンを支える必要は無くなり、その分空いた手でシャロンの手首を拘束し）
（口を塞げない状況にして、変わりにキスをすると）
…ぐるるる…じゅるっ…・・じゅるる…
（肉厚な舌をシャロンの舌に絡めて蹂躙し、そのまま下からズンズン腰を突き上げて）
……ぷふぁ…
（突き上げたままキスから解放してしまい、自由に喘げるようになったシャロンを見てにやーっと笑い）
シャロンに交尾中の鳴き声が我慢できるわけないって事っすよ…。
我慢する練習に付き合うってのもウソっす。
ホントはこうやって…大きな声で喘ぎ鳴きながら交尾する気持ち良さに目覚めるように…
躾けちゃおうって魂胆っすよ？
（本当の目的を囁きながら、ぐりんぐりんと腰をまわしてシャロンの発情まんこを掻き回し）
薄暗さが唯一の救いなのに、それ光らせたら完全にバレちゃうっすよ…？
熱くてつらいのはココっすか？…もっとつらくしてやるっす…
（捏ね回す動きから、小刻みな突き上げで子宮口を何度もこじ開けさせ）
（玉座の上でその玉座の主から、もっと恥ずかしい声を引き出そうと交尾をつづけ）
【こちらこそっすよ】
【また面白そうな事考えるっすね…ちょっとそそられるものがあるっすよ。】
【難しいかもしれないけど、ちょっとうまく出来ないか捻ってみたいっす】
【未来から来たって言って、信じさせるために交尾して弱点突きまくってめろめろに…とかっすかね？】 >>20
後でっていうのは、明日の朝ってことだから……あ、あっ、あっ！
（ガロが抱き上げる力を弱めたせいで、身体がずり落ちて獣ちんぽが深々と突き刺さってしまう）
（子宮口に先っぽが密着してくると、もういつイってもおかしくない状態で……）
あ、あっ、いじわる……ガロ、あっ、ああっ、きもちいいのっ！
あっ、好き……んぅ、ガロ……好き……っ♪
（子宮口をぐりぐりされて、ガロの思惑通り絶頂してしまい、廊下に淫らな声を響かせながら潮を噴いていく）
（気持ちよさのあまりに抱きついたまま身体をくねらせて、恍惚の表情でガロの顔を見上げて……）
はっ、ん……ちゅ……ちゅっ、ん……！
（手首を拘束されて、口付けされて。むりやりされているのに、身体はガロを求めてしまう）
（自分からもしなだれかかって、ガロに向かって舌を伸ばして……）
あ、あっ、んっ、ああっ♪
（下から突き上げられれば、嬉しそうなメスの声が玉座の間に響き渡る）
（もう声を抑えられない。ガロのいいようにされて、喘ぎながら何回もイかされちゃう！）
んっ、やっぱり、いじわる……！
そんなことしたって、もうとっくに、きもちいいのしってるからぁ……！
（発情おまんこを獣ちんぽで掻き回されると、魔王の立場とかどうでもよくなってしまって）
（腰を揺らしながらおちんぽを締め付けて、快感を貪ってしまう）
やっ、あぁ……つらいのだめ……イキたい……イクのっ、イク♪
（小刻みな突き上げに身体が陥落する。求めるような甘え声を響かせながら、何度も絶頂を繰り返してしまう）
【昔の私に魔力について助けを求めたり、みたいな展開もいいかしら】
【発情期に差し掛かった昔の私に交尾しちゃう、みたいな感じでも良いわよ。ま、捻ってもらえたらうれしいわ】
【それと、一昨日言ったみたいに、椅子に座らされて足首掴まれて激しくされちゃうとか……お願いしても良い？】 >>21
…繋がったまま寝てて、朝起きたらシャロンが自分から腰振っちゃってた事もあったっすよね…？
（いじ悪い笑みを見せながら、廊下に響き渡る甘い声にゾクゾクし）
（獣チンポも暴発しそうになり、ぐるる…と低くうなって射精を堪え）
シャロンはいじわるされるとを気持ち良くなっちゃうんすもんね。
でも、優しくされるのも好きなんすよね…
…オレも好きっすよ。シャロン。
（結果何をしても可愛く感じてしまうシャロンのイき顔を見下ろしながら）
（シャロンの言葉に答えるようにそう言って）
良い感じに喘いでくれてるっすね…でも、もっと反響するくらい鳴くと良いっす。
（そろそろ獣チンポも次の射精に向けてビクビク跳ね始め）
（イきまくるシャロンの中でぐん…と太さを増していて）
…いじわるされたいくせに何言ってるんすか…
今日だって、この話持ち出した時点で…ホントはこうされる想像も出来てたんじゃないっすか？
こうされたくて…無理やり大きな声で鳴かされたくて期待してたんすよね？
（大きな絶頂を迎えそうなシャロンを突く腰の動きを止め、そのまま腕力に物を言わせ）
（ぐるんとあっという間に二匹の場所を入れ替えてしまう）
（シャロンが椅子に座ることになり、それに覆いかぶさる様に大きな体躯がシャロンに伸し掛かり）
…そろそろスパート…かけるっすよ。
もう声を抑えようなんて気はねーっすよね？シャロン。
（手首から手を離すと…今度は足首を掴み上げ）
（持ち上げる様にしながら開脚させ、獣チンポをずっぷり受け入れている結合部を丸見えにしてしまい）
（上から突き込む様にズン…ズン…とチンポをねじ込み、興奮しきった発情期のオスの顔で見下ろしながら）
（玉座に座るシャロンを一匹のメスとして扱い、射精寸前の膨張ペニスをゴツゴツと子宮口にぶつけまくり）
…玉座の上なのに…オスとの交尾で完全にメスの顔っすよ？良いんすか？魔王の顔して威厳示さないと…
それとも、今のシャロンはオレとの交尾で気持ち良くなるのが最優先のメス犬なんすか？
【それじゃ、体位ちょっと変えてこんな感じに責め立てるっすよ】
【どっちに転んでも、昔の強気な魔王シャロンをひぃひぃ言わせれそうで楽しみっすね…♪】
【】 >>22
はっ、あっ、あ……い、いじわる……っ！
だれかきちゃうからぁ……あ、あっ、ああっ、ああっ！
（獣ちんぽがますます大きくなって、もっと声が漏れてしまうように何度も突いてきて）
（声も我慢できずに、玉座の間に淫らな喘ぎ声を響かせてしまう）
そ、そんなわけないから……まわり、気にしないで、いっぱいきもちよくなれるって、おもったのに……！
（自室で、静かに、でもいっぱい気持ちよくしてほしいと思ってたのに、こんな場所で大声で喘がされて）
あ……んっ、あ……あっ、このかっこう……だめにされちゃう……♪
（体を入れ替えさせられ、ガロが覆いかぶさってくる）
（ガロに見下されて、自分はおなかを見せた服従のポーズ。本能が強いオスに逆らえなくしてしまう）
や、やっ、恥ずかし……あっ、ああっ、あっ！
あっ、あ、ガロの、すごい……おちんぽすごいのっ！
（足首を掴まれ、無理やり開脚させられ、伸し掛かるように上から獣ちんぽを突き込まれて）
（メスの蕩け顔でガロを見上げながら……おちんぽを締め付け何度もイっていく）
あ、あ……孕ませようとしてる……んっ、いっぱい出して……出してっ！
（おちんぽが子宮口を何度も叩いている。本能的に受精する気になってしまって）
（ガロに足首を掴まれたままなのに、恍惚の表情で身体をくねらせ、子種を求め始めた）
ま……魔王じゃなくて、いいから……♪
孕むの……がんばって子供作るから……メス犬になるの……あっ、ああっ、ああっ♪
（嬉しそうな声を漏らしながら、喘ぎ声を響かせ、ガロの獣ちんぽを強く締め付け）
（秘所から潮をおもらししながら、恍惚の表情で絶頂していく）
【順番は、ガロがしたいって言っていたことの次くらいかしらね、昔の私は】
【……さいきん、小動物みたいな真似ばかりしてるから、たまには私も威厳のある姿とか……！】 >>23
誰か来ちゃうのにそんな声出して…もっと意地悪したくなっちゃうじゃないっすか…
決めたっすよ…ここで孕めっす。
（一方的な宣言でシャロンに孕めと言い、体位が変わればそれは服従のポーズで）
声出して喘がなきゃ交尾じゃないっすよ？…オレはシャロンのエロい鳴き声聞くと一気に射精感高ぶっちゃうんすけどね…
それに、まわり気にしないで気持ち良くなりたいんなら…同じことじゃないっすか？
…どうしても恥ずかしいなら、周りが気にならなくなるぐらいの交尾…してやるっすよ
（割れ目がみっちりこじ開けられて獣チンポをずっぷり咥え込んでヒクヒク震えるのが良く見え）
（そのままずるずると出し入れして、やらしい結合部をシャロンに見せつけながら）
（シャロンを椅子に押し付ける様に覆いかぶさり、玉座はあふれ出た愛液で濡れ始め）
そうっすよ・・こんな恥ずかしい格好で犯されて…
玉座での子作り交尾で孕まされちゃうんすよ…？
（上から伸し掛かり根元まで獣チンポが埋まれば、押さえつけられた身体はダイレクトにチンポの衝撃を受け止め）
（数回ぐっぽぐっぽと突き込んだだけで、ズルン…と亀頭が子宮口をｌこじ開けて入り込んでしまい）
…準備も万端っすね…ぐるるるう！！
（最奥まで繋がり合うと、チンポは更に膨張し）
ぐるるっ…ぐうううう！！
（亀頭はメスを孕ませるためにしっかりカリを張り出し）
ぶびゅるるる！！！
（締め付けてくる秘所を小刻みなピストンでガクガク揺さぶりながら）
（絶頂しているシャロンへ構うことなく腰を振りたくり）
（オスの長い射精の間中、イかせ続ける様なねっとりした腰使いで子種を子宮に直注ぎし）
【シャロン様は後ろを責められても大丈夫か聞いた件っすね】
【ちょっと特殊なんで聞いておいた方が良いかもしれないっすね…】
【考えてたのは、２匹のオレに責められるシャロン様…って感じなんすけど】
【威厳ある魔王シャロンも楽しみっすね…♪主にその後で屈服させることがっすけど…】
【今日は時間的にここまでっすかね】
【次の土曜日は久々に昼から大丈夫なんすけど、シャロン様のご予定はどんな具合っすか？ 【今日はここで凍結ね。お疲れさま、楽しかったわよ♪】
【次の土曜は……23日はちょっと昼は無理。ごめんなさい。また夜からでも良い？】
【日曜なら昼からでも今のところは平気よ】
【２匹のガロ……は、別に構わないわ。獣ちんぽ２本に犯されちゃうなんて……♪】 【こっちも楽しかったっす♪てことは、次は土曜の２０時からっすね？大丈夫っす！】
【逆に日曜日はお昼が厳しいんすよ…もうしばらくは夜時間のお付き合いよろしくお願いするっす】
【大丈夫そうで良かったっす♪２匹で競い合いながらシャロン様を気持ち良くしちゃうっすよ…】
【それじゃ、また土曜日も楽しみにしてるっす、おやすみなさいっすよ！】
【スレ返すっす！】 【土曜の20時ね。楽しみにしているわ】
【お疲れさま。また次もよろしくね……なんか次も大変そうね。ガロが２匹なんて……♪】
【おやすみなさい。また土曜の20時に……ね♪】
【お疲れさまでした。スレをお返しします】 【シャロン様と使わせてもらうっすよー！】
【今日もよろしくっす！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【今日も私から始める番ね。ちょっと待ってなさい】 >>24
そんな交尾……うれしいけど……っ♪
（獣ちんぽをずるずる出し入れされて、頭のなかが真っ白になっていき）
（ガロの言うとおり、周りが気にならなくなってしまうくらい、感じさせられてしまいそう）
（玉座に押し付けられて覆いかぶさられると、自分が征服されたようにすら感じて、潤んだ目でガロを見上げてしまって）
あ、あっ、あっ……ん、う、んっ、んっ！
（ガロがおちんぽで突いてくるたびに身体が跳ね上がってしまう）
（すっかりガロのものになってしまった子宮の中まで、獣ちんぽに入れられて、子宮を震わせられて蕩け顔になってしまう）
（獣ちんぽをいっぱい締め付けて、愛液ももう止まらなくて……）
あ♪ 出されちゃう、孕まされちゃう……あっ、ああっ、あああぁ♪
（周りのこともすっかり忘れて、ガロの射精に合わせて大声で喘いで、自分も絶頂して）
（ガロのちんぽを強く締め付けながら、潮まで噴いてアクメを味わっていく）
んっ、あっ、あああっ……あっ、ああっ、すごいっ！ ガロの、すごい……！
（イっている最中も獣ちんぽでずぽずぽされて、ずっとイクのが続いてしまう）
（どぴゅどぴゅ精液を注がれて、おなかが膨らんでしまうくらい……）
はっ、あぁ……ガロ、好き……♪ んっ、好き……っ！
（ガロの腰付きに合わせながら自分も腰を揺らして、オスの子種を種付けされていく）
【おまたせ。改めて、今夜もよろしく】
【もう今日にも次の場面に入っちゃう感じかしら？】 >>33
魔王の椅子で組み敷かれて、メスにされて気持ち良いっすか？オスの子種で奥まで征服してやるから…孕めっす…
（シャロンが快感の涙を浮かべて見つめてくれば、ギラついたオスの目で視線を交わし）
（上からズンズンと獣ペニスを突き入れ、逃げ場のないシャロンへオスの荒々しさと屈服させられる快感を刻み）
ぐるるるっ……！
（腕を押さえつけ、跳ね上がる身体をオスの腕力でねじ伏せ）
（狙いを定めた子宮内へ、たっぷり子種汁をぶちこんで）
…これ、オレの精液だけじゃねーっすね…
シャロンのいやらしい愛液もダラダラ零れまくって…自分から潤滑油出しまくって、そんなに獣チンポでめちゃくちゃに犯されたいんすか？
（どぷん…びゅるる…と奥を突くたびに精液を放ち、押し出されるように精液が子宮からあふれ出していく）
（強い締め付けでペニスをみっちりと包み込まれると、気持ち良さそうに喉を鳴らしながら）
（シャロンがイく姿も余すところなく見下ろして）
オレも好きっすよ…特にオレの下で完全にオレのものになってるシャロンは。
（子宮がパンパンになり下腹部が持ち上がれば、そこを獣の手が撫でまわし）
…こうすれば、まだまだ精液受け止められるっすよね？
（下腹部をぐっと少しだけ押せば、結合部から勢いよく精液があふれ出し）
【こちらこそっすよ！】
【そろそろこの交尾のラストスパートっすからね】
【まあ、焦らずに入れるようだったら、次の導入に行くっすよ】 >>34
んっ……やっぱり、いじわる……♪
（オスの目で見下ろされれば、悔しさと嬉しさが織り交ざった不思議な気分になってしまい）
（獣ちんぽを突き下ろされると、あとは気持ちよくなるしかなくて……身体をくねらせよがっていく）
はっ、あっ、あぁ……んっ！
（身体を震わせても、ガロが腕で押さえつけてくるせいで、逃げられず子種がぜんぶ子宮に入ってしまう）
（びゅるびゅると奥に当たる感触に、一度だけでなくて何度もイかされながら、オスに完全屈服したメスのアクメ顔を見せてしまい）
（ペニスをきゅっと締め付けると、ガロが気持ちよさそうに喉を鳴らしていて……）
はぁ、はぁ……ん、んぅ……ガロのものに、されちゃってる……！
（ガロに見下ろされて囁かれて、嬉しさと恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまい、慌てて両手で顔を隠して……）
ん！ んっ！ あぁ！
（おなかを撫でていたガロの手が、ぐっとおなかを押してきて、せっかく入った精液が秘所から噴き出して）
（秘所から精液を噴き出す感触だけで、一回大きく絶頂してがくがくと身体を揺らしてしまう）
はぁ、はぁ、はぁ……ば、ばかぁ……♪
（涙目になりながら、身体を震わせて、抗議のつもりでガロの獣ちんぽを強く締め付けていく）
【了解。じゃあそのあたりの誘導は、お願いしてもいいかしら？】 >>35
好きなメスほど苛めたくなるんすよ…
オレがすごく意地悪に感じるなら……そういう事っす。
（腕を押さえつける手に力を込め、シャロンが身体をくねらせる動きすら封じ込め）
（獣チンポで喘ぐしかないシャロンを見下ろし舌なめずりをして）
おっと…ダメっすよ、動いちゃ。
ちゃんと孕む様に、全部子宮に注ぎ込んでやるっす。
それまでの暇つぶしって事で…イきまくってて良いっすよ？
（シャロンのイき顔を見ながら、ゾクゾクと興奮して身を震わせ）
（その興奮のせいで射精は治まらず、精液の水鉄砲が子宮の奥へと何度もぶつかって）
……そうっすね、シャロンはオレのものっす。…オレのものが勝手に何やってるんすか？
（せっかくの羞恥に染まった真っ赤な顔が隠されてしまうと、片手で両手首をまとめて押さえつけ）
（頭の上で椅子の背もたれに押し付けて）
完全にオレの物になる瞬間のアクメ顔…じっくり見させてもらうっすよ。
そんなに欲しがらなくても…またすぐに新しいの種付けしてやるっす。
（精液を逆流させ絶頂したシャロンを休ませず、キツく締め付けてくるシャロンのメスまんこへ）
（じゅぷじゅぷと激しく腰を打ち付けて）
オレがバカなら、シャロンの事もバカになるくらいイかせてやるっす…ぐるるるう！！
（キツく締め付けてチンポに絡みつく膣肉を、ごりごりぐちゅぐちゅと、抉り、突き、こね回し）
ぐるるる！！…ぐっ！！！！わぅうう！
（吠えながらペニスの形に広げたおまんこへ、ズブンと根元まで獣ペニスを埋め）
（先程押し出した精液の量を超える射精を…弾ける様な精液の迸りを子宮奥へと解き放ち）
（カッと強い光でシャロンの下腹部の紋様が光を放ち、精液の濁流で孕んだことが視覚的に情報として伝えられ）
【もちろんすよ、考えてあるんで任せてほしいっす】 >>36
ま、まって……イキすぎて、身体びくって……っ！
（いっぱいイっているのに、ガロがどんどん注ぎ込んでくるせいで）
（頭のなかはもう真っ白になってしまい、息まで震えてしまっていた）
あっ、だめ、やぁ……ガロ、やだっ……♪
（手で顔を隠してたのに、手首を掴まれて椅子に押さえつけられてしまって）
（真っ赤な顔を見られてしまうだけでなく、強姦されているような格好になってしまい……）
（こんな格好で獣ちんぽを打ち付けられると、身体が喜んで気持ちよくなってしまう）
あ……あっ、ああっ……あっ、すごい……イク♪ イク♪
（ガロが腰を振ってくると、気持ちよさそうな嬉しそうな声が、玉座の間に響いてしまう）
（もう声を抑えることも出来なくて、いつ誰に聞かれて、誰が来るかもわからないのに）
ああっ、んんっ……あっ、ああぁ……あっ、あっ、あ！
（新鮮で濃厚な精液を、また子宮めがけて注がれてしまって）
（お腹の奥にびゅるびゅる当たる感触に合わせて、身体を震わせて何度も絶頂していく）
あっ、また……イっちゃう……んっ、ん！
（押さえつけられた両手も、開かされた足も、がくがく震わせて）
（完全にメスになってしまったアクメ顔を晒しながら、強い絶頂で頭を真っ白にしていく……）
【ありがとう。じゃあおねがいするわね】
【……でも、もうこんな時間……場面変えるのは次回かしら】
【ガロは明日の夜とか、時間とれそう？】 >>37
【あと１往復くらいでキリ良くなりそうなんすけどね。でも焦らず、今日はここまでで楽しみは明日に回しておくっす】
【明日は２１時からで大丈夫なんですけど、それでも大丈夫っすか？】 >>38
【じゃあここで凍結ね。お疲れさま。楽しかったわよ】
【21時からね。日付が変わるくらいまでのお相手でも良いなら、それでおねがいするわ♪】 >>39
【こちらこそ、今日も楽しい時間に感謝っす】
【それぐらいの時間でも大丈夫っすよ。シャロン様と会える時間は貴重っすからね】
【明日の２１時にまた待ち合わせでよろしくお願いするっす♪】
【それじゃ、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 >>40
【なら、明日の21時を楽しみにしてるわ。お疲れさま♪】
【おやすみ、ガロ。また明日ね。楽しみにしてるから】
【スレもお返しするわ。ありがとうございました】 【今日もシャロン様とお借りするっすよ！】
【今日はオレから何で、もうちょい待っててほしいっす】 【ガロとスレをお借りするわね。今日もよろしく】
【ガロのレスをゆっくり待ってるわよ】 >>37
イキすぎて身体がいう事聞かないんすか？
それは困ったっすね…でもオレは困らないんで、その調子でイきまくって良いっすよ。
身動き取れない身体、精一杯ビクビクさせると良いっす…。
（シャロンの言葉に耳は傾けるが、懇願はいっさい聞き入れず）
（玉座に押さえつけたシャロンを完全に屈服させながら、逃げ場のないシャロンを更に追い立てる様に）
（服従のポーズを取らせて、ズブズブと獣チンポをねじ込んでいく）
そんなデカい声…城中に響き渡ってるんじゃないっすか？
（ふたたび大きな絶頂を迎えそうなシャロンに、羞恥を呼び起こす言葉を囁いて）
良いんすよ…我慢なんてしない方が気持ち良くなれるって…良く分かったんじゃないっすか？
（子宮を獣の子種で膨らませながら、組み敷いたシャロンを見下ろして）
（はしたないアクメ顔でイきまくるその姿を見て、我慢できなくなりガツガツ腰を振り始め）
ぐるるる！！！！！……ッ！！！
（今までで一番長い射精が始まれば、一気に子宮内の精液が溢れかえり玉座は白濁液に濡れていく）
（シャロンを包み込む様に覆いかぶさり、耳元で心地の良い唸り声で喉を鳴らし）
…ほら、大きな声で言うっすよ。シャロンはガロに孕まされて喜ぶ、メス犬ですって…
（皆に聞こえるかもしれないこの場所で、恥ずかしい宣言をさせようとしながら腰を揺さぶり続け）
【お待たせっす！今夜もよろしくっすよ♪】 >>44
わ……私が困るんだから……あっ、あっ、あっ！
（椅子に押さえつけられたまま、獣ちんぽでずんずん突き回されて、何度もイかされて）
（身体を何度も震わせるが、痙攣する手足はずっとガロが押さえたまま……）
わ、わかんないっ！ むりっ！ むりっ！
（耳元で囁かれても、えっちな声を止めるすべはなく、羞恥を味わう余裕もない）
（ガロに組み敷かれながら、感じるままにメスの声を響かせてしまう）
（また絶頂して……ガロの獣ちんぽを、いっぱい締め付けて……）
あ、あっ、ああっ、ああっ！ んっ！ いく……いくっ！
（子宮にたっぷり射精させられてしまって、身体がメスにさせられる）
（もう孕んでしまっているのに、身体は二人目を孕もうとガロの獣ちんぽを締め付けていて）
あ……ああっ……がろに、はらまされて……めすいぬれすぅ……♪
めすいぬらからぁ……いく……いくの……がろ、すきぃ♪
（ろれつの回らない声で叫びながら、腰の突き入れに嬉しそうな声を響かせていき）
（玉座の間だけでなく、その外にまで淫らな声は響いていき……その声を止めることはできず……）
【ええ、よろしく。今夜で場面変える感じかしら？】 >>45
オレにイかされまくると、何か困るんすか？
いっぱい気持ち良くなってくれて、オレは嬉しいっすよ？
（押さえつけ、上から見下ろしながら獣チンポをおまんこの中でヒクつかせ）
（たっぷり奥の奥まで擦り付けてマーキングを行い）
それどころじゃ無いって感じっすね。
良いっすよ…シャロン。
これで、城中に知れ渡ったんじゃないっすかね…シャロンが誰のもので、誰の子を孕んでるか…
上手に出来たから、ご褒美やらないとダメっすね。
（もはや声を抑えないといけない事も忘れたシャロンの様子を見て嬉しそうに笑い）
ご褒美…シャロンの中で、もう一回射精するのがご褒美っすよ。
３つ子くらいなら簡単に仕込んでやるっす…
(惚けた顔でのメス犬宣言は、獣チンポをガチガチに反り返らせ)
（喘ぎをより大きく引き出すために、カリを子宮口にこすり付ける様に腰を振り）
ぐるるる！！！
（締め付けられれば気持ち良さそうにチンポを震わせ）
（びゅるびゅると子宮に子種を打ち込んで）
（その後も玉座が白く汚れまくる程の交尾で身体を重ね…）
（後日、廊下ですれ違うメイドたちが真っ赤な顔だったり）
（ガロを見る目が敵対心たっぷりだったりするのだった）
【次のシャロンのレスで締めて、場面転換すかね】
【書き出しとかはまたオレに任せてほしいっすよ】 >>46
も、もう、みんなしってるからぁ……♪
ごほうび……ごほうび……♪
（完全に蕩けきった顔をガロに向けると、ガロも笑ってくれて）
（子宮口に擦りつけるような獣ちんぽの動きで、ますます身体を蕩けさせられてしまう）
ああああっ♪ イクっっ♪ イクっっっ♪
（足を大きく広げたまま、身体を痙攣させ、股間から盛大に潮吹きして）
（ガロのペニスを締め付けた瞬間に、たっぷりの精液を子宮に注がれてしまう）
んんぅ……がろ……すき……すき……♪
（びくびく震えながら、ガロのことを何度も叫んで、気持ちよさそうに身体をくねらせて）
（獣ちんぽを締め付けると……その後も何度も何度も、子宮に子種を注がれてしまう）
（ガロがぜんぶ中に出すものだから、入りきらない精液は玉座を汚していって……）
（次の日、すっかり城中に知れ渡ってしまったことに気付くと、羞恥で顔を真っ赤にしながら）
（ガロのおしりを何度も蹴りつけると、罰として精液臭くなった玉座の掃除を命令したのだった）
【じゃあ、こんな感じに締めてみるわね】
【書き出しおねがいするわ。でも次の私のレスでまた凍結かしら？】 【ガロ、先に寝ちゃったかしらね。私も今日はこれで下がるわ】
【変なところで寝て、風邪ひかないようにしなさい？】
【次の土日も、夜ならあいてるから。楽屋スレに伝言してね。待ってるわよ】
【それじゃ、今日はありがと。楽しかったわよ】
【おやすみなさい。スレをお返しするわ】 【エラーで書きこめてなかったっす…待たせて申し訳ないっす】
【次の土日の予定分かり次第伝言しとくっすよ！】
【今日も楽しかったっす！おやすみっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【前回書き込めなかった分、もう用意してるんですぐに始めるっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく】
【じゃあ始めちゃいましょうか。ちょうど次の場面の書き出しからなのね】 【んー、NGワードみたいなもので引っかかってるのかしら？】 はぁ…これがいわゆるツンデレってやつなんすかね……え？違う？
（色々あって汚れてしまった玉座を磨きながら、しみじみ呟くワーウルフが一匹）
（同期のラミアのメイド長とリッチの宮廷魔術師から総ツッコミを受けてきょとんとし）
痛っ！？痛ぇーっすよ！そこさっきシャロン様に蹴られたとこ！
な、なんなんすか…だって、昨晩はあんなに喜んでくれてたのに…今朝になったらすごい剣幕で…
（怒られた理由の見当もつかないオオカミに、苛立ったラミアが尻尾をお見舞いし）
お、女心って何すか…昨日、あんなにオレの事好きって言ってたんすよ？
…でも、このまま不機嫌ってのも困るんすよね……何か、機嫌治す方法無いっすか？
（リッチに話を振ると、ぼそぼそと低い声で何かを呟き）
……え？…え、マジっすか。……マジっすか？……え？
（その話に食いついて、玉座の掃除をほっぽり出してから数時間後…）
（シャロンの元に、「ガロが大変な事になって医務室に運ばれた」と一報が入り）
あ…シャロン様、いやぁ…参ったっすよ…
（様子を見に来たシャロンが医務室に入ると、何事もなかったかのように２匹のガロが出迎え）
リッチの奴から魔力を２倍に出来る幻の薬草が咲いてるって聞いて…取りに行ったは良いんすけどね…
「シャロン様に飲ます前に試してみようとか思ったんすけど…」
「なんでかオレが２倍になってるんすけど…」
（話も交互にしながら、２匹は同時にため息を吐き出し）
【お待たせっすよ、こんな感じでどうすかね】
【ちょっと遊んじゃってるっすけど、適当に返してほしいっす】 >>55
（ガロが変なことになったと聞かれて、医務室に行ってみると……）
まあ、こんなことじゃないかとは思ってたわよ。
それより、あんたには掃除を命じてたはずだけど？
（大変なことに、とは聞いていたが……本当に大変なことになっていたら、嫌な予感のひとつくらいあるのだろうが）
（今回はそんな予感もなく、気楽な気持ちで医務室に行ってみたら、口をあんぐり開けるハメになってしまった）
（二人に増えたガロを、それぞれじーっと見つめて……）
こっちが本物ね♪
（片方にぎゅっと抱きついてすりすり）
……なんて嘘よ。変に２倍になってるから、どっちも本物みたいになってるじゃないの。
夜までには治しておきなさい。じゃないと……
（二人に増えたガロを両方とも相手しないといけなくて、なんて思ってしまい……）
【じゃあ、こんな感じに返してみるわね】
【改めて今夜もよろしくおねがいするわ】 >>56
「え…掃除？いやいや！オレ的にはシャロン様の魔力の回復が最優先で…」
「オレは真面目にやろうって言ったんすよ？それをこいつが…」
（２匹に分裂しても中身は全く一緒で、シャロンの一睨みで面白い様に動揺し）
（口々に言い訳を口にして）
「あ！オ、オレのくせにずるいっすよ！？」
「何言ってるんすか…オレのものはオレのものっすよ？」
（シャロンを間に挟んでガルル…と自分自身とケンカして）
…。
…。
（夜までに…その言葉にケンカをピタッと止めると、２匹の視線が瞬時のアイコンタクトを交わし）
「…あー、そのことなんすけど、もう戻し方は分かってるんすよ」
「そうそう、ちゃんと聞いておいたんすよ？」
（１匹がシャロンをがっしりと羽交い絞めの様に拘束し）
（その間にもう１匹が医務室の内鍵をガチャリと閉めて）
「何でも、オレらの感覚をしっかり共有させた状態で強い刺激を与えれば」
「元の１匹に集約して戻る…って話なんで…」
（ベッドの上に引き込んで、もう一匹もじりじりとシャロンににじり寄り）
（見慣れた顔の２匹のオスが前と後ろからシャロンを追い詰め）
「ご協力、頼むっすよ…」
「大丈夫っすよ。いつもの事なんで」
（息ぴったりでシャロンを挟みうちにして）
（シャロンを使って同時に絶頂すれば元に戻る…と考えたようで）
【こちらこそよろしくっす！】
【さっそく始めちゃうけど大丈夫っすかね？】 >>57
ちょっ……まって……や、やめなさい！
（嫌な予感がしてすぐに、後ろから羽交い締めで拘束されてしまう）
（魔力が十分にある状態なら振りほどくことも簡単だが、今はガロの力のほうがずっと強くて）
（じたばた暴れるが、ガロにがっしり押さえこまれた身体は簡単には動かない）
つ、都合のいいこと言って、えっちなことしたいだけじゃないの！
強い刺激がほしいなら、いくらでも殴ってあげるわよ……
（叫ぼうとするが、医務室のドアはそんなに厚くないことに気付いて）
（人がくるかもと思うと、自然と声が小さくなってしまう）
……も、もう……諦めてあげるわよ。
でも、こんなところじゃなくて……私の部屋でしてちょうだい。
こんなとこで始めて、誰か来たらどうするのよ。
（鍵をかけているとはいえ、盗み聞きくらいは容易に行えてしまう状況で）
（諦めたように抵抗を止めるが、ガロからにじり寄られると身体をびくっとさせてしまう）
【ええ、さっそく始めていいわよ。ガロに任せるわね】 >>58
えっちなことしたいのは事実っすね。オレと…
「オレで、シャロンの事…２倍気持ち良くさせてやるっすよ」
（背後と、すぐ目の前からくすぐるような声がする）
（後ろの一匹は羽交い絞めでシャロンの動きを封じると、伸ばした手でその胸を鷲掴みにして）
（もう一匹は太腿を撫でながら、優しくも力強くその脚を割り広げていく）
…誰か来たら…？
その訓練なら昨日したばっかり…っすよね？
（昨晩の痴態を思い起こさせるように、胸の頂を獣の太い指先がぐりぐりと押しつぶすようにこね回し）
（声を出さぬようにシャロンの顔を横に向かせ、後ろから伸ばしたマズルがキスを重ねながらずるり…と唾液塗れの舌をたっぷり絡ませて）
「そうそう。諦めたんなら話は早いっすね」
「この身体で…３匹で一緒に絶頂迎えればもとに戻るんすよ」
「諦めて、オレとオレに遊ばれると良いっす…気持ち良くさせるっすよ？」
（もう１匹は四つん這いでシャロンの股へと顔を埋め、スリットから手を差し入れてぺろんと布を捲り上げ）
（剥き出しの割れ目へ肉厚でねっとりと熱を帯びた舌を…べろん、と這うように押し付けて舐め上げて）
【それじゃ、遠慮なくいくっすよ♪】 >>59
こ……交互にっ！ 交互にしなさいっ！
（暴れるが、背後から胸を鷲掴みにされ揉みしだかれて）
（足だって大きく広げられてしまって……）
き、昨日だって……むりやり、声ださせられちゃったじゃないの……！
もっと静かにしたいって言ったのに……んっ、う……
（服の上から胸の先端をぐりぐりされながら、顔を横に向かされて強引にキスさせられて）
（舌を入れられ絡ませられて、目が潤んで顔も次第に蕩けていく）
まって、まって……これ、ほんとに……２倍きもちよくなっちゃうから……！
（胸とキスで感じさせられているのに、足の付け根を舌で舐め回されている）
（熱い舌で秘所を舐められて感じてしまい、何度も身体を震わせて）
は……あっ……あ……ん……♪
（次第に身体から力が抜けていって、あとは淫らな声を漏らすだけに）
（ガロとガロに気持ちよくされながら、どんどん身体が蕩けていってしまう） >>61
シャロン様…さっき教えたっすよね？
「オレら同時に気持ち良くならないとダメなんすよ…」
…そういう事っす。交互じゃ、延々と犯され続けるだけっすよ？
「それはそれで良いんすけど…そういうのがお好みっすか？」
（からかうような視線が前と後ろからシャロンを見つめ）
オレ２匹分が満足するころには、シャロン様は気絶してるんじゃないっすか…？
本能に任せて鳴いたほうが気持ち良いって…身をもって感じたはずっすけどね？
「２匹に増えても女心は分からなっすね…」
（上半身と下半身に分かれ、完全にシャロンの動きを制圧し）
邪魔な服はいらねーっすよね？…全部ひん剥いて…首輪だけにしてやるっすよ。
「良いっすね…なんだかんだ言って、身体の方も従順っすからね、もう惚けてるっすよ」
（毛深い手のひらが割り広げた内腿を撫でながら、長い舌で膣口を舐る様に浅くじゅぷじゅぷ出入りさせ）
（その間にもう１匹が衣服を剥ぐ様に取り払い、シャロンはあっという間に半裸にされてしまい）
…難しく考えないで楽しめば良いんすよ。
（直接乳首を摘ままれながら、キスの合間に首や耳へ舌を這わせて舐め上げて） >>62
じゃ、じゃあ……じゃあ、自分だけで気持ちよくなってればいいじゃないの……
（目に涙を浮かべながら、顔を真っ赤にして二人のガロを交互に見つめる）
（やっぱり自分は気持ちよくなるしかなくて……交互じゃなくて同時でも、それこそ気絶してしまうかもしれない）
だって、気持ち良いのはわかったけど、恥ずかしいのはかわんないもん……
（全身を押さえつけられたまま、上も下も気持ちいい愛撫にさらされてしまう）
ちょっ……うう、なんであんた、そんなに意気投合してるのよ……！
（当然、元は一人だからに決まってるけど……やっぱり二人がかりでされるのは、こっちの抵抗する隙がなくて困ってしまう）
あ、あっ……あっ、あぁ！
（秘所の中を長い舌でくちゅくちゅされて、顔を蕩けさせて声を漏らしていると）
（注意がそれてしまったせいで、さっと服を脱がされて半裸にさせられてしまう）
も、もう、知らないから……好きにしていいわ……
（愛撫が気持ちよくて、身体から力が抜けていく。二人に増えても気持ちいいのは変わらなかった）
（乳首も秘所もいじりまわされて、次第に身体が発情して、秘所が疼き、あたりに甘い匂いが広がってしまう）
【そろそろ時間かしら……続きはまた来週でもいい？】 【そうっすね、もっと二匹がかりで虐めたいっすけど、今日はここまでにしておくっす】
【次回は日曜日でも大丈夫っすか？時間がまだ未定なんで、また決まりしだい伝言する形で…】
【２匹なんてやったことないから不安だったっすけど、これはこれで楽しめそうっすね…♪】
【それもこれも、シャロン様の反応が良いからっすよ♪】 【ええ、日曜で大丈夫よ。こっちもまだ予定が決まりきってないから、急用だったら伝言するわね】
【なんとなく、いつもの２倍気持ちよくされちゃう予感しかしないけど……ま、任せるわよ】
【それじゃ、今日もありがとう。楽しかったわよ。また来週もよろしく】
【ちょっと眠くなってきちゃったから、これで失礼するわね。おつかれさま、ガロ♪】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【了解っす、とりあえずまた日曜日っすね。楽しみにしてるっすよ♪】
【こちらこそ楽しかったす、気持ち良くなっちゃうシャロン様…今から楽しみっすよ】
【それじゃ、今日もありがとっすよ！おやすみなさいっす！】
【スレ返すっすよ！】 【今日もシャロンと借りるっすよ！】
【今から続き用意するんでも少しお待たせしちゃうっす…】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【待つのは平気よ。ゆっくりまってるから♪】 >>63
えぇ…イヤっすよ、俺みたいな筋肉毛ダルマ抱いて何が楽しいんすか…
「そうっすよ、抱くならシャロンみたいな小さくて柔らかいのが良いっす」
（２匹は顔を見合わせてうんうん頷き）
それならこれからたっぷりしつけて…恥ずかしいと感じちゃうくらいにはしたいっすね…
（一匹がシャロンの脚の間から顔を覗かせ、舌なめずりを見せつけて）
「良いんすか？ちゃんと聞いたっすよ…２匹がかりで好きにされても良い…そう言ったっすね？」
（前と後ろでニヤーっと意地の悪い笑みを浮かべた二匹は）
（後ろからカプッと首筋に甘く牙を立ててメスを征服し）
（前では長く太い舌が柔らかく膣内をこじ開けて、愛液を舌に絡めて唾液とまぜ合わせ、ぐちゅりといやらしい音を立て）
…シャロンも分かるっすよね、自分か発情した匂いふりまいてるの…
「二匹のオレにイジメられるって思って甘い匂いぷんぷんしてるっすよ…」
（乳首をこね回す１匹に合わせ、もう１匹はクリをこね回して）
（普段の倍の愛撫であっという間にシャロンの頭を快感で染め上げていき）
二匹同時に交尾されちゃったら…シャロンがどうなっちゃうのか…
「楽しみっすねー…あ、オレ後ろの処女もらうっすよ？」
（好き勝手な事を言いながら、シャロンを挟んで色々企みをめぐらし）
【できたっすー！改めて今夜もよろしくっすよ！】 >>73
ま、魔王に向かって小さいとか何よっ！
それに私からしてみれば、あんたみたいな筋肉毛ダルマ抱いて……楽しいけど……
（楽しいというか気持ちよくされていると言ってしまいそうになり、顔を真っ赤にして）
……やっぱり、ひとりずつ、好きにされてもいい。
（前後から羽交い締めにされながら、二匹のガロにいじわるな顔で見つめられると）
（真っ赤な顔をぷいっと横に向けるが……首筋を甘噛みされると、顔を蕩けさせられてしまう）
あ、あっ！ んっ……う！
（長い舌が秘所に入り込んでくる。内側から中を刺激されて、思わず身体をくねらせた）
（感じるままに声を漏らしてしまう）
な……なんのことかしら……そんな、されたいなんて思ってないから……
（乳首とクリを同時にこね回されて、身体がビクンとなってしまうほど感じてしまう）
（秘所から愛液が漏れて、あたりに甘い発情臭を立ち上らせてしまい……）
（二匹から同時に交尾されるとか、想像しただけで身体が熱くなって、顔が真っ赤になるほど発情してしまう）
……って、まって……おしりなんて、ほんとに嫌っ！！
（ガロの言葉にはっと我に返って、じたばた暴れていくが……結局ガロの力には勝てないのだった）
【こっちもおまたせ。今夜もよろしくおねがいするわね】 >>74
おっと…今のシャロンは魔王の前に…オレのペットっすよ？
オレから比べれば小さいって事っすよ。腕にすっぽり収まる可愛いペットっす。
（後ろのガロが首輪を指で引っ掻け、くいっと引いて耳にマズルを触れさせ）
（耳たぶにも甘く噛みつきながらそう囁き）
「なら、答えはもう出てるじゃねーっすか。オレはオレの相手は嫌だけど、シャロンは喜んで抱かれてくれるんすよね？」
「それに、もしオレらが勝手にちちくりあってたら…シャロン、絶対拗ねるっすよね？」
（前から後ろから、理性を溶かす恥ずかしい会話を繰り返し）
「それじゃ、今の３匹交尾が終わったらオレとオレで交互に休みなく好きにしちゃうって事で…」
良い覚悟っすね…普段のオレとの交尾でも気絶するくらいイかせまくってるのに…
一匹が休んでる間にもう一匹が交尾するって感じなら、休まずにシャロンの事…犯し続けれるっすよ。
（愛液と唾液でヌルヌルになった舌先でクリをつつき、また膣内をかき混ぜ、時折舌をアナルの方にまで伸ばして舐め上げて）
うそ下手過ぎなのは相変わらずっすね…
言っておくんすけど…今お仕置きされたらいつもの２倍って事になっちゃうんで…あんまり嘘はつかないほうが良いっすね。
（誤魔化しきれない甘い匂いを吸い込みながら、暴れるシャロンは２匹の腕力で動きを封じられ）
「イヤかどうか…確かめてみないとダメっすね…」
（指先が尻尾を捕まえ、するすると根元まで毛並みを滑る様に撫で）
（その根元の傍にあるアナルへと、指先を少しだけ埋め…にゅぷにゅぷと浅い抜き差しを繰り返し） >>75
ん、ま、まあ、べつにいいけど……
（首輪をくいっと引かれると、赤い顔のままだけど大人しくなって、尻尾ふりふり）
（甘噛みされながら耳元で囁かれると、ちょっとだけぞくぞくしてしまう）
すね……拗ねるかも……そんな想像ぜんぜんできないけど……
（二匹のガロが互いを慰め合うなんて……想像するにちょっと引いてしまいそう）
だから、三匹交尾が終わったら、すぐ一人に戻りなさいって！
（いつのまにか、交互に交尾されてしまうものまで追加されてる気がして、また暴れるように声を上げた）
あっ、ん……あっ、ちょっ、なめすぎ……！
（秘所が唾液でぬるぬるしてしまうほど舐められてしまって）
（舌先が中も外も、おしりの方にまで忍び寄って舐め回していく）
なんか、いつもの２倍、いじわるされてる気がするんだけど……
（二匹から腕力で動けなくされて、同時にねちっこい囁きで頭を蕩けさせられる）
（何を言っても無駄な気がして、おとなしく従わざるを……）
……や、やっぱりだめ……あ！
（ガロの手が尻尾をつかまえて扱きながら、アナルを浅く指でくすぐってくる）
（慣れない感触にびくびく震えながら……ガロの指を、おしりできゅっと締め付けていく） >>76
魔王扱いしてほしいんなら、このメスの発情した匂い…どうにかしたほうが良いっすよ？
（態度だけは素直な様子を見せるシャロンへ、追い打ちの様にそう囁いて）
（ギュッと強めに乳首を摘まみ上げてしまい）
「こんな発情しっぱなしの魔王…サキュバスと勘違いされるっすね」
「いや、絶対拗ねるっすよ。簡単に言えば、オレが１人で自慰してるようなもんっすよ？」
（２匹でシャロンを辱めながら、甘い刺激と鋭い刺激で緩急をつけて快感を刷り込んでいく）
……。
「……。」
（一匹に戻るための交尾…のはずが、どうやって２匹でシャロンをひぃひぃ言わせるか…と目的がズレていき）
（シャロンの真っ当なツッコミに２匹は同時に視線をそらして、素知らぬ顔で愛撫を続け）
そうっすね…舐めすぎなくらいベロでとろとろにされちゃってる気分はどうっすか？
たっぷり濡らして…シャロンの大好きな獣チンポ…２本同時にお腹いっぱいご馳走してやるっす…
（それを想像させるように、舌で膣内をこじ開けながら、指先でアナルをこじ開けキツい入口を解すようにこね回し）
「そりゃそうっすよ、オレが二匹いれば何でもかんでも２倍っすから」
…おっと、逃がさねーっすよ？今日のシャロンはオレらにみっちり犯されるんすから…覚悟しとけっす。
（従順になってきたかに思えたシャロンが拒否の言葉を口にすれば）
（尻尾を強めに掴み、ゴシゴシと扱き上げながら根元を刺激し）
（締め付けてくるアナルを唾液と愛液を塗した指でじわじわとこじ開けていく） >>77
だって、こんないじられて……あ♪
（拘束されて、秘所も乳首もたっぷり弄られてしまえば、誰だって発情したメスになってしまう）
（自分が悪いんじゃなくてガロが悪いのに……やっぱりいじわるされて、嬉しそうな声を漏らしてしまった）
んっ……私を弄りたいなら、もっと静かに愛撫してなさい……！
（魔王を誂うなんて、自分が本調子ならガロのことを一瞬で消し去ってるのに……）
（なんてふと思ったが、結局、本調子だったとしてもガロのことは傷つけられそうになかった）
ま、まって、そんな我に返られると、それはそれで困るっ！
（愛撫は続いてるけど、二匹同時に視線をそらされると慌てて）
（舌でべろんと秘所を舐められると、やっぱり感じて腰を震わせてしまう）
……わ、わるくないわ……きもちいい……！
（舌を入れられながら、後ろはアナルを穿りまわされて、びくんと身体を震わせて）
……うん……犯して……♪
あ、でも、やさしくしてほしい……！
（頭が蕩けてきて、従順な台詞を漏らしながら、顔を惚けさせていき）
（尻尾を扱かれると背筋がぞくぞくしてしまう。感じれば感じるほど、刺激が強くなっていくように感じた）
（アナルを指で弄り回されてしまう。ガロの指は初めてのアナルにはちょっと太くて）
（でもじっくりと解されていけば、次第にガロの指を受け入れてしまい……）
【日付変わっちゃったわね。そろそろ時間かしら】
【次は、また今度の土日でいい……？】 >>78
【気付けばこんな時間っすね…今日も楽しくてあっという間だったっす】
【次回は土曜の…時間は２１時からになるんすけどそれでも大丈夫すかね？】 >>79
【ええ、土曜の２１時からで大丈夫よ】
【今日も楽しかったけど……おしりでどう気持ちよくなればいいか、ちょっとよく分かってない……！】
【ま、まあ、このまま続けてもらって構わないけど……】 >>80
【それじゃ、２１時でよろしくお願いするっす！】
【このまま続けて、前と後ろ同時に挿入されちゃえば…】
【犯されてる実感わいてきて良くなるんじゃないっすかね？】
【気持ち良くなれる穴がふたつって考えれば良いっすよ】
【…って、言っておきながら言葉にすると卑猥感半端ねーっすね…】 >>81
【卑猥感というか、一線超えてるって感じというか……】
【もうガロの好きにしていいわよ。次も期待してるわね？】
【それじゃ、良い時間だしお疲れさま。土曜の２１時にね。おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 >>82
【シャロン様となら何線でも超えちゃうっすよ】
【お疲れさまっす！暑い日続いてるんで気を付けるっすよ？】
【それじゃ、おやすみっす】
【スレお返しするっす！】 【シャロン様と借りるっす】
【続き用意するんで待っててほしいっすよ】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【ガロのレス、待ってるわね】 >>78
そうっすね…前からも後ろからも弄られて…
「やらしいシャロンは、すぐに発情しちゃうっすもんね？」
…静かにやれば良いんすか？…じゃあ…
…ちゅ…じゅる……
（うるさい２匹が黙って、その分愛撫に意識を集中させれば）
（首筋や内腿を這う舌のねっとりした水音が存在感を増し）
（何もしゃべらないまま乳首やクリを摘み上げたせいで、不意を打つ形になった刺激が何度もシャロンを襲い）
…どうっすか？これでも静かに弄られたいっすか？
「せっかくオレが二匹もいるんすよ。ネチネチ言葉でもいじめてやるっす…」
……っすよね…。
「…ぁー…たしかに……っす」
（２匹がひそひそと密談を交わし）
気持ち良いんなら…もっと良いもの挿れたら…もっと良くなるっすよね？
「ほら、想像するっすよ。今入ってる舌と指…これがチンポだったら…シャロンはどうなっちゃうんすかね？」
もちろん犯すっすよ…犯しまくるっす…
「しょうがないっすね。慣れるまで…は、ちゃんと気持ち良くなるように優しくしてやるっすよ」
（おまんこを奥まで舐めまわしていた舌がズルン…と抜けると）
（トロけ具合を確かめる様に太い指が何どか出し入れされ）
…そろそろ頃合いっすかね？
（一匹が問いかけ、もう一匹が頷いて）
…さ、シャロン。覚悟良いっすか？お待ちかねの交尾っすよ…
「２匹のオスにいっぺんに犯されるシャロン…ぞくぞくするっすね」
ま、ヤるのはオレらなんすけど。
（一匹がベッドにごろんと仰向けになれば、太く反り返った獣チンポが天を突き）
「さ…跨れっす」
（後ろの一匹がアナルに入れた指を動かして、シャロンをもう一匹の腰の上へと誘導し）
【お待たせっす！改めて今日もよろしくっすよ！】 >>94
まって、交互に喋られると、よくわかんなくなる……
（前から後ろから、同じ声で囁かれて、さらに愛撫されると頭のなかまで惚けてくる）
……あ……あっ……ん……あ！
（２匹が静かになり、愛撫がやたらとねちっこくなって、気付けば部屋には喘ぎ声だけが響くようになって）
（良いところを摘まれるたびに、愛液を漏らして身体を跳ねさせてしまって……）
（感じるにつれて、次第に身体からも力が抜けて、ガロのされるがままになってしまう。最初からそうだけど）
ん……静かに、したい気分……♪
愛撫も２倍なんだから、言葉攻めも２倍にしなくていいじゃない……
（いやらしい顔で見上げてくる前方のガロに向かって、ちょっと不満そうな顔を見せた）
ん、う……へんなこといわないで……想像しちゃうから……！
（耳元で囁かれると、ほんとに想像してしまって……中に入っているのをおちんぽだと思うと）
（秘所で舌を締め付けてしまうし、愛液だって垂らしてしまって）
うん、優しく……あっ、ああっ、ん！
（指で秘所とアナルを穿りまわされて、感じてしまって声を漏らしてしまう）
（じっくり、じっくりほぐされて……すっかり身体中がトロトロになってしまった）
も、もう……こんなの、付き合ってあげるの、１回だけだから……
（すっかり身体から力がぬけてしまって、アナルに入ったままの指を動かされれば、腰の上へと誘われて）
（ふらふらと、ガロの身体をまたいでしまって……秘所に獣ちんぽが押し付けられる）
ん、あっ、ああっ……あぁ……♪
（ずぶずぶと秘所で獣ちんぽを飲み込んでしまい……根元までくわえ込むと、アナルの指ごと強く締め付けた）
【こっちもおまたせ。今夜もよろしくね】 >>95
分かんなくって良いんすよ？
頭の中も…身体も…ぐちゃぐちゃに気持ち良くしてやるっす。
（交互につまんだり、同時に強く捻り上げたり、乳首とクリでシャロンの事を弄び）
「何言ってるんすか…！こんなチャンスそうそうないんすよ？」
「これを機に、シャロンをしっかりメスにしてやるっす」
（２匹がかりで調教する…暗にそう言いながら、舌先を尖らせてクリを舐めまわし）
想像しちゃって良いんすよ…そのためにこうして言ったんすから。
言わば予行練習っすね。ホンモノの獣チンポで前後から犯されたとき…
ちゃんとシャロンが気持ち良くなれるように…
「ま、これなら問題無さそうっすけどね…」
「想像したせいで、やらしい体液溢れてきてるっすよ」
（前後をこじ開ける指が、ぐりぐりとナカをこじ開けながらこね回し）
（２匹のオスが同時に舌なめずりを見せつけていき）
（完全に獲物扱いして、遠慮のない愛撫でシャロンの身体を昂らせ）
（２匹のオスにその身を捧げ、犯され抜かれる下ごしらえを着実に進めていく）
言っておくっすけど…優しくするのは最初だけっすよ？
時には優しくしない方が、気持ち良くなれる時があるのはシャロンも良く知ってるっすよね？
「１回で済めば良いんすけどね」
（後ろのガロがぼそっと不穏な事を囁き）
「ほら、そこっすよ…おまんこでしっかり先っぽ咥えるっす」
（シャロンが自ら腰を蠢かして獣チンポを飲み込んでいくのを見守り）
ぉ、お…ぐるるっ…シャロンの中…最高っすね…
（仰向けのガロが喉を鳴らして気持ち良さそうに腰を更にぐりぐり押し付け）
「…休んでる暇、ねーっすよ？」
（後ろのガロはシャロンの背中をぐいっと押し、仰向けのガロに倒れ込む用な体位を取らせ）
おっと…良い眺めっすね…♪
（倒れ込んだシャロンを前のガロが受け止め、手を背中側に回し…）
……ここ、ヒクヒクさせて…やらしいっすねー…２本目もそんなに欲しいんすか？
（お尻を鷲掴み、左右に割り開き、指の埋まったアナルを後ろのガロへと曝け出して丸見えにして）
「…・どうすれば良いっすかね？…シャロンの好きな獣の交尾の体位で…ここには何を入れればよいんすか？」
（わざと焦らすように言いながら、アナルの指をねっとりと蠢かしてシャロンにおねだりを強要し） >>96
なんか……ガロが言うと、その通りにされちゃうというか……
（今まで気持ちよくすると言われてそうならなかったことはないくらい）
（ガロがいじめるように身体のあちこちを抓ってくるだけで、次第に気持ちよくなって身体を震わせてしまう）
も、もう、メスになっちゃってるから……♪
（広げた足の付根、クリトリスを舌先で舐め回されると、愛液が漏れて甘い匂いが広がっていく）
やぁ、やらしくなんか、ないからぁ……！
（二穴を指先でぐりぐりされて、秘所をひくひくと動かしてしまう）
（すっかり二匹のガロのなすがままになって……いつものことだけど）
しらないもん。最後まで優しくしてくれなかったら、怒るから……
（惚けきった顔をぷいっと横向かせるが……ガロの言うとおり、激しく犯してくれたほうが感じるのも知っていた）
（もちろん……次の日は毎回のように怒っていることも、わかっているけど）
いっ、いっかいだけ……いっかいで、一匹に戻りなさいよね……？
（後ろから囁かれてビクンとしてしまって。何回もさせられることを思うと身体が熱くなってしまう）
あ、あっ……ん……！
（獣ちんぽがおまんこを擦りながら突き上がってくる。しかもガロが腰を動かしてきたりして）
（膣穴の奥の方まで、しっかり押し付けられてしまって……）
あっ……ん……ガロ……♪
（後ろから押されるが、そのままガロの毛皮の上に抱き着くように倒れこんでいって）
（アナルがひくひくしてると言われると、恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまう）
……獣ちんぽ、入れてみて……♪ ゆっくりね、ゆっくり！
（指でおしりのあなをいじられると、すっかり感じてしまって、甘い声でおねだりしてしまう）
【レスに時間かかってごめんなさい。もう日付変わっちゃったわね】
【ガロは明日とか平気かしら？】 >>97
【気にしなくて大丈夫っすよ】
【明日も２１時からなら大丈夫っす、シャロン様も来れそうっすか？】 >>98
【私は大丈夫よ。じゃあ明日というか今日の21時でおねがいするわね】
【続きはガロの番から。楽しみにしてるわね。今日はありがと♪】 >>99
【今晩２１時っすね、楽しみっす♪】
【こちらこそ、シャロン様が可愛くて楽しませてもらったっすよ】
【もっと可愛い反応を引き出せるように頑張るっす】
【それじゃ、おやすみなさいっす！】
【スレ返すっすよ】 >>100
【かわいい反応……あ、あまり期待しないで……】
【今日はありがとう。お疲れさま。おやすみ、ガロ♪】
【私もこれで寝るわね。お疲れさま】
【スレをお返しするわ】 【スレ借りるっすよ！】
【今日もオレの番っすね、またお待たせするっす…今日もよろしくっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね】
【じゃ、ガロのレスを待ってるわ。今夜もよろしく】 >>97
ちゃらんぽらんに見えて、オレのモットーは有言実行っすからね。
オレがやるって言ったら…本当にやるんすよ？
（逃がさないとばかりに前後から身を寄せて、両の乳首とクリを強めにこね回し）
「確かに今のシャロンもどうしようもなくメスっすけど…
もっとやらしく…常に発情しっぱなしの淫乱メス犬になっても良いんすよ？」
この甘い匂い、ずーっと漂わせちゃって…オレとの交尾で頭いっぱいになっちゃえば良いっす。
オレが一生面倒見てやるっすよ？
（冗談か本気か、舌先でクリを包皮から穿り返し）
（ねっとりした舌遣いで唾液を絡ませながら、シャロンの悶える姿を見ながらそう言って）
チンポ欲しがってヒクヒクさせておきながら…誰がいやらしくないんすか？
「知らない訳ないっすよね？…ま、こっちはいつも通り、その場で怒れなくなるくらいトロットロにさせてやるっす」
（後日怒られるのも織り込み済みで、トロけた顔をそむけるのも許さず、首輪をひっぱって至近距離で顔を突き合わせ）
おさらいっすけど…オレが２匹同時にイけば元に戻るんすよ。
だから、オレらのどっちかがタイミングずれたら……やむを得ず２回戦っすからね？
（やむを得ず…と言いながら、２匹のオスは意味深に舌なめずりし）
「どうせなら３匹同時が良いっすよね…」
（飲み込まれた獣チンポが奥までしっかりと届く様に、シャロンの腰をグイッと引き寄せ）
（子宮口と亀頭をゴリゴリとすり合わせて）
「…もう一本獣チンポ…欲しいんすか？でも、おねだりの仕方がなってないっすね…」
「入れてみて…じゃねーっすよね？本当は欲しくてたまらないくせに…」
入れてください、ならまだ良かったんすけどね？…これはおしおきっすね。
（すでに獣チンポに跨って奥まで突かれたシャロンにもう１匹が覆いかぶさっていく）
（熱い獣チンポの先端が、お尻の穴へと押し付けられ…）
（反射で締まるそこをこじ開ける様に…ぐぷッ……とチンポの一番太い所をねじ込んでいき）
（ゆっくりとは言い難い力強さで、キツイ穴の中をみっちり押し広げ、おまんこのチンポとお尻のチンポ
（２本がごりごり擦れる様に腰を一気にねじ込んで）
「く…ほら、シャロンの後ろの処女…オレが散らしてやったっすよ？」
（ズン…と根元まで入れてようやく止まり。まずは挟まれて犯される圧迫感を味合わせ）
【お待たせっす！２匹分だとちょっと長くなりがちっすね】
【適当に省いてやりやすい様にやってほしいっすよ】
【それじゃ、今日も時間までよろしくっすよ♪】 >>106
ん……どっちも同じ記憶を持ってるの……かなり面倒ね……
（２匹になっているからあたりまえなのだけど、自分がいつもどんな感じに喘いでいるとか両方知ってて）
（首輪をぐいっと引かれて顔を付き合わされると、ますます蕩けた顔を見せてしまう）
トロットロにしていいわよ……ううん、トロトロになるまで、犯してほしい……
（ガロには敵わず、しかも今日は２倍になってるのに……メスの顔でおねだりしてしまう）
やむを得ないなんてないから……ちゃんと一回で合わせなさいよ？
（ガロのことだから、わざと合わせず何度も犯すなんてことも考えていそう）
一緒になんて、ちょっと無理かも……私、先にイっちゃいそう……
あ……あっ、ん……！
（獣ちんぽが一番奥をぐりぐりしてくる。それだけで身体がメスに変わっていく）
（ガロと一緒に腰を擦りあわせて、獣ちんぽをいっぱいに感じて……思わずよだれを垂らしてしまった）
んぅ……言葉攻め、しなくていいから……おしりになんて入れたことないから、
ほしいかどうかなんてわかんない、あ、ああっ、ああ！
（背中から覆いかぶさられて、おしりに獣ちんぽを押し付けられて、ずぶずぶとねじ込まれてしまう）
（普段入らないところに太いものを入れられて、前も後ろもガロに占領されて……）
ま、まって、いれすぎ……あ、ああっ、ん！
（ずぷんとおしりに根元まで入れられてしまう。おなかのなかがいっぱいで変な感じする）
（身じろぎするだけで身体の中で獣ちんぽが擦れていって……ぞくぞくして、思わず締め付けてしまって）
【ちょっと短くしすぎかしら……？】
【時間までよろしくおねがいするわね。今日も日付が変わるあたりまでお相手できるから】 >>107
そりゃそうっすよ？１匹に戻った後も、シャロンの後ろの穴の気持ち良さもちゃんと覚えてるはずっす。
「シャロンはやっぱり発情しちゃうと素直になるっすね。２匹がかりで犯されたいんすか？」
（おねだりする蕩けた顔に、発情しギラついたオスの顔を向け）
何言ってんすか…オレらより、むしろシャロンにかかってるんすよ？
「そうっすよ、シャロンがおまんこもお尻も…両方で気持ち良ーくイけばオレらも同時に射精して万事解決っす」
…だから、いつもみたいにすぐイかないで、ギリギリまで我慢して激しくイくのが良いんじゃないっすか？
（好き勝手な事言いながら、ゆっくりと前後のチンポが動き始める）
（ぐいぐい後ろからねじ込まれたチンポがシャロンの身体を前に押し出し）
（まるで自分からおまんこの深い所へチンポを咥え込んでいるかのように腰が動いてしまい）
（同時に前のチンポもぐりぐりと奥をイジメながら深く深く獣チンポでシャロンの中を開拓し）
（後ろから押されているせいで、いつもより子宮口にガッチリと亀頭が食い込んでしまい）
（そのまま腰で円を描いて子宮口までもたっぷり恥辱に晒して犯し抜き）
…ほら、まだまだこれからっすよ？
（ずるずると締め付けてくるアナルからチンポが引き抜かれると、愛撫で蕩けた腸内をカリで満遍なく擦り上げ）
（抜けかけたところで再びチンポをぐいぐいねじ込んで、前も後ろも…２匹のオスはシャロンの穴で気持ち良さそうに唸り声をあげ）
「シャロンの中、みっちりオレに征服されてるっすね…」
このまま子宮に直で生出ししたいっすけど…今日はイくタイミングが難しいっすからね
じっくり焦らして、一気にイかせてやるっすよ……
【時間も了解っすよ、長くなりがちなんで、短縮できるなら全然しちゃって大丈夫っす！】 >>108
そ、そんなこと言っても……いきなりおしりでイク自信なんてないから……！
（二穴に獣ちんぽを咥え込んで、いつもの２倍のおちんぽに喘ぎながら涙目）
あ……あっ……う、あ……！
（獣ちんぽが動き始めると、いつもと違う感触にいつもと違う喘ぎ声を漏らしてしまう）
（前の方はいつもと同じなのに、後ろに入った獣ちんぽがぐいぐい押してくるし）
（後ろは後ろで、おしりを開発して気持ちよくさせてこようと、おしりにずるずる擦れてくる）
あ、あっ……あぁ……へんなかんじする……！
（子宮口に獣ちんぽが食い込んで、ぐりぐりと突き上げてきていて）
（子宮が熱くなったところに、おしりの獣ちんぽが裏側から変に刺激してくる）
（感じるたびに、二穴の獣ちんぽを締め付けてしまって……２倍のおちんぽをきゅっとしてしまう）
あっ、んっ、んっ……こすれる……！
（おしりをずるずる擦られるのが変な感じだった。気持ち良いとまでは開発されてなくても、刺激に悶えてしまいそう）
（後ろのガロが後ろから腰をくねらせてくると、おしりを伝って自分の腰まで動いてしまい、前のガロに攻められてしまう）
だ、だめ……焦らさないで……イキたいの……♪
先にイっても、いいでしょ……？
（前のガロにぎゅっと抱きつきながら、完全に蕩けきった顔で獣ちんぽを締め付けていく）
【お言葉に甘えさせてもらうわね】
【今日は次のガロのレスで凍結かしら……次はまた土曜になっちゃうけど、ガロの予定はどう？】 >>109
「自信なんてなくて大丈夫っすよ。そんなもの無くても。イかせるっす」
（後ろのガロが、おまんこでいつもそうしている様に）
（差し入れた獣チンポを腰で円を描く動きでぐりぐりと奥をこね回させ）
「ここ…後ろから押しちゃったらどうなるんすかね？」
（裏側から子宮を前へ押し出して、前に深く突き刺さったチンポをぐっぽりと咥え込ませ）
（肉の壁越しに圧迫し合うチンポはシャロンの中をチンポの形にしてしまい）
…子宮の方は完全に孕む準備完了してるっすね…
そんなにイキたいんすね…オレら置いて先に…
「こら、前ばっかりズルいっすよ…」
（ぐいっとシャロンの身体を引っ張って抱き寄せれば、体位のせいでずるん、とチンポが再び奥を突き）
ん…じゅる……じゅるるる…・
（顔を横向かせて唇を奪うと、アナルをズンズン突きながら舌を絡めて全身で繋がり合い）
「それじゃ、計画変更っすね…タイミングはどうでも良いっす。数打ちゃ当たる作戦で…」
今からシャロンの事、休まずイかせまくるっすよ。そのうちオレらもイくはずっす
（そういうと、前後のペニスがいっぺんに引き抜かれ…・）
『それっ…』
（タイミングを合わせ、２本同時にシャロンの中を奥まで突き上げ、その後もズン！ズン！とほぼ同時にキツ穴をチンポで犯し抜き）
【ココで凍結っすね、俺は次の土曜なら２０時から大丈夫すよ！】
【それじゃ、今日も楽しかったっす。お休みっすよ！】
【スレ返すっす】 【お疲れさま。土曜の20時ね。楽しみにしてるわよ】
【私も楽しかったわ。おつかれさま。今日もありがと♪】
【おやすみ、ガロ。また土曜にね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【ガロと一緒にスレを借りるわね。それじゃ、今夜もよろしく♪】
【レス作るから、もうちょっとだけ待っててね】 【シャロン様とスレ借りるっす！今夜もよろしくっす♪】
【レス楽しみに待ってるっすよ】 >>110
なっ、なんでそんな自信満々なのよ……！
（二穴を攻めてくるガロがにやりと笑みを浮かべると、ちょっと涙目になってしまって）
あ！ あっ！ あっ、だめっ！ あっ！
（おしりを後ろから獣ちんぽでぐりぐりされると、どうしても声を漏らしてしまう）
（身体の中で、二本のおちんぽが壁をぐりぐりしてきて、子宮を同時に突いてくるとイってしまいそうになる）
だって、こんなちんぽ二本も咥えさせられて……あっ、ああっ！
（完全に蕩けきった顔のまま腰をくねらせていたが、後ろから抱きしめられて引っ張られると）
（獣ちんぽがおしりの奥を突いて、おなかが熱くなって、紋様まで淡く光ってしまって……）
んっ、ちゅっ……ん、あっ、ちゅっ、あっ、あぁ……♪
（横を向かされキスされて、舌を伸ばして迎えると、おしりをずんずん擦られ突かれて）
（おしりもおまんこも、獣ちんぽを強く締め付けて気持ちよくなってしまう）
あ……それ、ちょっとまって、まって……♪
（ペニスが二本とも同時に引きぬかれていく。突き上げられた瞬間、自分は絶対イク自信があった）
（それも二穴同時の、今まで感じたことのない深い絶頂に……）
あっ！ あああっ！ ああああ♪
（ずぶんと獣ペニスが奥を突いてくる。恍惚の表情を浮かべて潮を噴いてしまった）
（身体をびくんと強張らせて、獣ちんぽを強く締め付けてよがって……）
あ……あっ、あっ……ああっ、あっ、ん！
（絶頂しても止まらない。何度も突き回されるたびに、何度も何度も気持ちよくなってしまう）
【おまたせ。それじゃ眠くなるまで、今夜もよろしくね】 >>115
この獣ちんぽで、何度シャロンの事イかせたか…数えられねーっすよ？
これをどう使えばシャロンが気持ち良くなるか…知り尽くしてるっすからね。
（シャロンの涙目を見ると、分かりやすく両方のチンポがぐぐっと中に入ったまま反り返りを増し）
「ほら、さっそく蕩け顔じゃねーっすか…俺が自信満々なのも納得っすよね」
（後ろのチンポが子宮を前へ押し出し、前のチンポでそこをガツガツ突きまくり）
（同じ思考の二匹だからこそできる合わせ技でシャロンを快感責めに晒し）
「お尻犯されて孕ませ紋様光らせるなんて…どういう事っすかね？」
腰もくねくねいやらしすぎっす…完全に発情しちゃって…メス犬状態じゃねーっすか。
（ニタニタ笑いながら、腰は止めることなくシャロンの奥を獣のチンポで抉り倒し）
（前後からネチネチと言葉での羞恥責めも忘れず）
んー？……『いやっす♪』
（前後のチンポが引き抜かれていくのを感じて何かに気づいたのか）
（慌てて静止を求めるシャロンに、二匹が声をそろえて）
――ーズチュ！
（同時に突き上げた瞬間にシャロンが絶頂しても。それを知っていたかのように腰は止まらず）
ぐるる…いつもより締め付け…キツいっすね……気持ち良いんすか？
「イキっぱなしになってくれるとはサービス良いっすね…ぐるるっ…これで後はオレらが同時にイけば…」
（イきながらにして何度も絶頂させる様に前後の２匹がシャロンの腰を引き寄せ、引き戻し…）
（そのたびに中のチンポが擦れ、ぶしゃ、ぶしゃ、と何度も潮を吹かせてしまい）
…あれ、でもシャロンの顔は、すぐに終わってほしくないって言ってるっすね…
そんなに獣チンポの２本挿し、気持ち良かったっすか？
「どうっすか？すぐに１匹に戻っちゃうの…物足りなくねーっすか？」
（ビクビクと過敏に震え始めたチンポで奥を揺さぶりながら、そう問いかけ）
【こちらこそっすよ！】 >>116
だって、だってこんな……二本もおちんぽ……♪
（蕩けきった顔のまま腰をくねらせて、獣ちんぽをいっぱいしめつけ感じていく）
（いつもの２倍、獣ちんぽを咥えさせられてるせいで、いつもの２倍もメス犬になってしまっていて）
（それを見越したガロが奥を突いてくると、身体が本能から嬉しがってしまう）
（獣ちんぽに蕩けながら、それが二本とも引きぬかれていくと……絶頂の予感に惚けたまま身体を震わせる）
ば、ばかっ♪ いじわるっ♪
（二匹ともいやらしい笑みを浮かべたまま声を揃えてきて、自分がイかされてしまうことが確定してしまい）
（恍惚の表情のままうれしそうに、ガロに文句を伝えて）
んんっ♪ あああぁ♪
（二本同時に奥を突かれて、激しい絶頂に身体を震わせてしまう。頭のなかまで真っ白になっていた）
（絶頂の最中でも何度も獣ちんぽに突き回されて、断続的に潮を噴いてしまう）
（奥を突かれるたびに……イクのが止まらない……）
う、うん……♪ きもちいい……もっと……♪
（自分からも腰をくねらせ、夢中になってアクメを味わっていく）
（身体の中でおちんぽが擦れるのを感じながら、何度も獣ちんぽを締め付け、恍惚の顔して……）
……ちょ、ちょっとだけ、ものたりない……！
もうちょっと、イキたい……おちんぽでイかせて……♪
（次第に素直に快楽を覚えるようになって、二穴を震えるおちんぽで抉られながら）
（完全にとろけた顔して腰をくねらせていく） >>117
言ってる事と…顔、矛盾してるっすよ…
（文句を言いながら、嬉しそうに強制的にイかされるシャロンをズコズコ突きまくり）
「忘れて自分だけ楽しんでねーっすよね？これ、シャロンをイかせるんじゃなくて」
「オレらが元にも戻るのが優先なんすからね？」
（もっともらしくそう言うが、前後の２匹的にはシャロンをイかせまくってしまうのが最重要で）
イきすぎっすよ？オレの腰辺り、シャロンの潮でぐちゃぐちゃっす…
いやらしい匂い染みついて、取れなくなったら…責任とらせるっすよ。
（下から突き上げた獣チンポは、シャロンの弱点、子宮口にブチュン…と食い込ませ）
（シャロンのおねだり通り、更なる連続アクメを提供し）
「ちょっとだけ…なんて、らしくねーっすよ？」
「どうせなら、もっともっとイきまくれっす」
（子宮口に獣チンポを食い込ませ、あと一息でそれ以上奥へ…といったところで）
（がしりと腰を掴み、強制的にチンポを飲み込ませるように後ろからぐりぐり押してやり）
…ぅ、おお……これ、シャロンから子宮にまでおチンポ頂戴ってしてるみたいで…
オレも本格的に発情しそうっす…
（上から押さえ込まれ、下から突き上げられ）
（素直なおねだりでチンポをねだるシャロンを逞しい腰で挟み込み）
（ぷっくり膨れた亀頭は子宮の中に押し込まれて、カリを引っかけて抜けるのを拒否し）
「はー…はー…ぐるるる！」
…ぐるる…そろそろ…イきそうっすよ…
（いつの間にか２本はあべこべに、１本が突き上げれば１本が引き抜かれ）
（好き勝手に動かされるせいで、完全いランダムな刺激がシャロンの中をたっぷりかき回していく） >>118
あ！ あっ！ あっ！ あっ！ あっ！
（下からズコズコ突き上げられてしまって、背筋を反らしながら身体を震わせ、たくさんイかされてしまう）
む、むりだから……少しくらいイクくらいならいいじゃないの……！
（ガロから文句を言われて、蕩けた顔のままだけど、ガロの胸板を両手でぱしぱし叩いた）
（でも腰がくねるのは止まらないし、イクのも止まってくれない）
（獣ちんぽが子宮口に食い込んでくると……恍惚の表情を浮かべた一瞬の後に、連続アクメが襲ってくる）
あ、それ好き……あっ、ああっ、んっ、ん！
（腰を掴まれて、おちんぽにぐりぐり食い込まされる。それだけで何回もイってしまった）
（ガロに命令されるままに、いっぱいいっぱいイキまくってしまう……）
まっ、まって、ガロ……発情してたの私だけなんて、ゆるさないから……！
（変なこと言われて、自分だけ本気で発情していたのが恥ずかしくなったけど）
（二匹のガロに挟まれて獣ちんぽを突っ込まれれば、それ以上は何も言えなくて……）
あ、あっ、それ、すごく感じる……あっ、ああっ！ ああっ！
（二本の獣ちんぽが交互に中を突き上げてきて、休むまもなく二穴で感じさせられてしまう）
（何度もイキ狂わされて……潮を噴きながら獣ちんぽを締め付け、精液を搾り出してしまい……）
【レス遅くなってごめんなさい。ちょっと眠くなってきちゃったかも】
【今日は、次のガロのレスで凍結でもいい？ 次回は、明日の夜があいてるけど……】 >>119
…これが少しっすか？
「貪欲っすね、シャロン…ズンズンされるたびにイってるのに…シャロンの中では、まだ少し…なんすね」
まじっすか…オレが思う以上にシャロンは淫乱な発情メス犬だったんすね…
（胸板を不満げに叩くか弱さも、可愛らしさとしてとらえられ２匹のオスを楽しませてしまい）
「そうっすよ、シャロンが好きだからやってるんすよ」
（腰を強制的に動かして何度もシャロンをイかせながら、絶頂のたびにギュッと強く締め付ける両方の穴を）
（みっちりこじ開ける様にちんぽで突きまくり）
…何いってるんすか…オレだってさっきから発情しっぱなしっすよ。
今、シャロンの事確実に孕ませるように精子溜めまくってるんすから…
（腰を前後からぐりぐり押し付ければ、たっぷり精子をため込んで膨れた睾丸の重量感を確かめさせ）
でも本気の発情には、シャロンがオレのチンポでイきまくってるの見せてくれないとダメなんすよ…
「今みたいに…っすね」
（前と後ろ、めちゃくちゃな腰遣いで不規則な快感がシャロンを襲い）
（翻弄させながら連続絶頂を繰り返させ、おまんこがキツく締め付けられた瞬間…）
『ぐ！…ぐるるるるッ！！がぁ…！！』
（前後から絶頂の唸りを上げ、ズン…ズン…と交互に奥を突いた瞬間）
びゅるるる！！
…びゅるるる！！
（絞り出された精液はその多さが気持ち良さを現わすように）
（子宮をパンパンにして、腸内をまっ白に染め上げる程の大量射精はシャロンの中を一瞬でオス臭い精液で満たしていく）
…ぐるる…次、オレが後ろっすよ…
「じゃあ、今度はオレが子宮犯してやるっす…」
（残念ながらガロが戻る気配は無く、当然の様に次はどっちを犯すかの相談を始め）
【良い時間っすもんね、今日はここまでで…】
【でも明日の夜が申し訳ないんすけど空いてないんすよ…】
【来週の土曜なら久々に昼から大丈夫なんすけど、シャロン様はどうすかね？】 【ここで凍結ね。お疲れさま。楽しかったわよ】
【来週は、土日で出かけるからちょっと時間とれそうにないの】
【日曜の夜が時間とれるかもだけど、もしかしたら一週スキップかもしれないわね……ごめんなさい】 【オレもいつも楽しませてもらってるっすよ♪】
【日曜の夜ならオレも大丈夫っすよ！】
【てことは、次回は来週の日曜２０時って感じで良いっすかね？】
【またダメそうなら伝言してくれれば良いっすよ】 【そうね、日曜の20時におねがいするわ。無理そうなら出来るかぎり伝言するわね】
【それじゃ……今日もありがと。次回も楽しみにしてるから……一体ガロはいつ一匹に戻るのかしらね】
【お先に失礼するわね。おやすみ、ガロ♪】
【スレもお返しするわ。ありがとうございました】 【了解っすよ！オレも楽しみにしてるっす♪】
【……。（いつ戻るのかと聞かれると視線を泳がせ）】
【それじゃおやすみなさいっす！】
【オレもスレ返すっすよ】 【ガロと一緒にスレ借りるわね】
【私の番だから、もうすこし待っててちょうだい。今レス書いてるわ】 【ちゃんと待ってるっすよ♪】
【今夜も楽しみにしてたっすからね】 >>120
い……いんらんなメス犬じゃ、悪いのかしら……！
こんな顔見せるの、あんただけなんだから……
（にやにや笑ってくる二匹のガロに、蕩けきった顔を見せながら開き直り）
（獣ちんぽを二穴で締め付けながら、絶頂を感じて身体を震わせていく）
あ、あっ、だめ、それ感じすぎちゃう……ん、んっ、んっ！
（二穴をずんずん突き回されると、小さな身体も上下に揺さぶられて）
（ガロの獣ちんぽで開発され尽くした秘所も、初めておちんぽを咥え込むアナルも、たっぷり擦られ感じさせられてしまう）
（身体をがくがくさせながら、突き飛ばされてしまわないように二穴で獣ちんぽを必死に締め付けて）
ん……んああああっ！ あああっ！
（二穴を強く突き上げられて、身体の中に同時にたっぷり精液を注がれてしまう）
（絶頂に震える中、オス臭い匂いをたっぷり頭のなかに染み込ませ、自分も蕩けていって……）
ん、んっ……い、いっかいでもどりなさいって、いったじゃないの……！
（子宮にも腸内にもたっぷり注がれてしまったのに、ガロは一匹に戻る気配がなく）
（次の相談を二匹が始めると、蕩けきった顔のまま慌てて……）
や……やっぱり、一匹ずつ、交互にしなさい……！ おしり、ひりひりするから……
それと……押さえつけていいから、むりやり、犯されたい……♪
（性欲を貪る、淫乱なメス犬の顔で、ガロの身体にぎゅって抱きついていく）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしく】
【今日も日付が変わるくらいまでで良いかしら？】 >>132
悪い？んなこたねーっすよ…最高じゃねーっすか。
オレのチンポで発情しちゃう、オレだけの淫乱メス犬なシャロン…
「そんな顔されたら…色々堪らねえっすよ…」
（シャロンが二穴で締め付けてくると、二本のチンポもギチギチと膨れ上がり）
（擦れ合う摩擦が強くなれば当然気持ち良さも強くなり）
「感じすぎちゃダメなんすか？…むしろ、そうさせてるんでそれで良いんすよ」
そうっすよ…オレが二匹居るんすから…感じ過ぎくらいで普通なんすよ。
（前後から気持ちの良さそうな「ぐるる…」と喉を鳴らす音が低く響き）
（シャロン同様、二匹のオスもシャロンを複数で犯すという）
（普通では経験しえない状況に興奮し、びゅく！びゅく！とたっぷりと精を吐き出し）
ん…？「あー…」『いやっす』
（一回で…と言われると、口をそろえてそう言って）
こんな機会…今後もあるとは思えねーっすからね。
「今の内に、シャロンの調教…押し進めちゃうのも作戦っすよね」
（まだ一向に萎える気配のないペニスが、ズルル…と二本いっぺんに抜けて）
…良いんすか？でも、交互だと一生元に戻んねーっすよ？
「それどころか…片方が休んでる間に片方が回復して…」
「シャロンの事、永遠に犯しちゃうっすよ？」
それは困るっすよね？…じゃあ、答えは一つ…
「オレとオレで…むりやり犯してやるっす」
（場所を入れ替えると、太ももに腕を通し、脚を閉じれないようにしたまま持ち上げて）
（そのまま精液でたっぷり汚された膣内へ、ずぷぅ…と一気に挿入すれば、溢れた分がビチャビチャとベッドを汚し）
（無理やり開脚させられた状態では、抵抗なく子宮口にゴツンとぶつかるまで挿入されてしまい）
無理やり…が良いなら、許可はいらねーっすよね？
（そのまま二匹は立ち上がり、片方は子宮口をぐりぐりと責めながら）
（もう片方は前に抱き着こうとするシャロンの手首を後ろで片手で拘束し）
（そのまま尻尾を持ち上げてアナルを亀頭でぐいぐい押し広げ…）
「ひりひりするなら…後ろはたーっぷり、優しく犯してやるっすよ…」
【今日も０時前後っすね。了解っす】
【展開的には立ったままサンドイッチでシャロンを犯してイかせまくる感じっすね】 >>133
だ、だから、だめだから……！
いつもされてるみたいのがいいの！
（口をそろえて嫌だと言われると、びくんと身体を震わせながら叫ぶ）
（硬いままの獣ちんぽが、同時に二穴から抜け落ちると、ちょっとおなかが切なくなって……）
そ……それも、ちょっといいかなって……ダメ？
（交互に犯され、延々と交尾されてしまうのも、想像するに悪いことじゃなさそう）
（すごく困りそうだけどずっと気持ちいいままなのも……と、蕩けた顔で言うが、ガロは聞いてくれなかった）
や、あっ♪
（足を抱えられて持ち上げられてしまう。思わず嬉しそうな声が出てしまった）
あ♪ あっ！ また、入って……んっ、うっ！
（ずぶっと獣ちんぽが入り込んでくると、恍惚の表情でペニスを締め付けてしまう）
（子宮口までしっかり挿入させられて、身体がガロの獣ちんぽに従順になっていき）
（ぐりぐりと一番奥をいじめられると……悶えてしまいそうなほど、気持ちよくなってしまう）
あっ♪ だめ♪ 離してっ♪
（手足を抱えられて身動きが取れなくなってしまうが、つい嬉しそうな声を漏らしてしまって）
（子宮口ぐりぐりさせられながら、アナルにも獣ちんぽを押し付けられていく）
だめ、ほんと、きもちよくなっちゃうから……だめ……♪
（言っても無駄。ガロに気持ちよくされちゃうのはもう決まってしまった）
（身体もアクメを望んでいて、秘所がじゅんと熱くなってしまう。ガロのことを潤んだ目で見つめてしまう）
（身体をくねらせると、獣ちんぽがアナルに、ずぶずぶ、ゆっくり入っていって……）
【前半部分、カットしちゃうわね。ごめんなさい】
【じゃあ……いっぱいイかせてもらおうかしら。おなか膨れちゃうくらい出していいわよ♪】 …へえ…シャロンはずっと犯され続けても良いんすね…？
じゃあ、一匹ずつなんかより…２匹に同時に、延々と犯される方が良いんじゃないっすか？
「そういう事っすよね？…気持ち良いの２倍の方が良いのは当然っすよね？」
（都合の良い部分だけ採用した結果、３匹同時交尾が２度や３度では終わらない事が決まってしまい）
無理やり抱えられて犯されて…それでこんな蕩けた顔しちゃうんすね？
イったばっかりなのに、こんなにすぐ締め付けて来て…次の精液欲しいんすか？
（従順なシャロンへのご褒美に、子宮口に押し付けた獣チンポをぐぷぐぷと食い込ませて抜き差しし）
離しても…良いんすか？
（フッと腕の力が抜ければ支えがなくなり、抱えられて拘束されたシャロンの身体は、獣チンポの上にズン…と沈み込み）
（子宮口を抉っていた獣チンポは一気に奥まで到達し）
「…こっちも頃合いっすね…」
（そのタイミングで尻尾を掴み、アナルを曝け出したままで獣チンポの先端がゆっくりアナルの奥へ侵入し始め）
（発情した身体には焦らすような、子宮を犯すチンポとは違う、チンポの熱や固さを味合わせるような腰遣いで）
（じわりじわりと腰を押し進め…もうひと押しで根元まで、といったところで）
「さあ、シャロン…まだまだ楽しませてもらうっすよ…」
（拘束していた手首を後ろのガロがぐいっと引っ張り、その勢いでずぽ！と子宮のチンポが引っかかりながら亀頭が半ばまで抜け）
（代わりにアナルの奥を、熱いペニスの先端がこじ開ける様に押し込まれ）
…おっと、ずるいっすよ？こっちにもよこすっす…
（引き抜けかけたチンポを再び子宮にねじ込む様に、今度は前のガロがお尻を掴んでぐいっと引き寄せ）
（そんなやり取りが何度も繰り返され、二人のガロの間でチンポに挟まれたシャロンは、二穴の深い所を何度もこじ開けられる事になってしまい）
【カットは気にしないで良いんすよ？好きにしてほしいっす】
【２匹分だと本当にお腹パンパンになっちゃいそうっすね】
【お言葉に甘えて…たっぷり種付けさせてもらうっすよ♪】 >>135
ん……ばか……♪
（ガロはおねがいを聞いてくれなくて、不満そうに潤んだ目をガロに向けた）
（ちょっと声が、期待するような嬉しそうなものになってしまったけど）
気持ちいいから……蕩けた顔だってしちゃうの……！
（意地悪なこと言ってくる。顔をぷいっと伏せるが、秘所は精液を欲しがって獣ちんぽを締め付けていた）
あ、あっ！
（ガロが力を抜くと、体重が子宮にかかって、おなかがずんっと突き上げられてしまって）
（身体をびくんと大きく震わせ……恍惚の表情で絶頂してしまっていた）
う、うん……離して……きもちよかった……♪
（獣ちんぽで突き上げられてしまうのが気に入ってしまい、身体をくねらせながらおねだりしていく）
（その間も、後ろのガロが尻尾を弄ってきて……ぶんぶん振るが、離してくれそうにない）
（アナルに大きな獣ちんぽを押し込まれて、奥へ奥へと……）
ん、んあ！
（手首をぐいっと引かれて、子宮からちんぽを抜かれるかわりに、アナルに大きなのを咥えさせられ）
（びくんと身体を震わせていると、今度は前に引かれて……子宮をおちんぽで責められてしまう）
あ、あっ、あっ……はぁん……いく……いく……♪
（絶頂が何度も押し寄せてくる。秘所から潮吹きしながら獣ちんぽを味わってしまう）
（すっかりされるがままになってしまい、足を大きく開いたまま、恍惚の表情で何度もイき狂っていく）
【よろしくね。いっぱい気持ちよくしてほしい……】
【けど、今日はガロのレスでおしまいかしら。毎回短くてごめんなさい】
【そのかわり、次の土日は、どちらもお相手できそうなの。今のところはね】 >>136
こんなキツい責めも気持ち良くなっちゃうんすから…
シャロンの身体は気持ち良い交尾するために日々鍛えられて行ってるっすね…
（シャロンのいやらしく淫らなおねだりに答えるように）
（身体を支えていた手を離してしまう。シャロンの身体がチンポの上に沈み込み）
（再び子宮口をこじ開けて、凶悪な獣チンポが根元までずっぷり押し入って、シャロンの下腹部、紋様のある場所を下から少し押し上げてしまい）
「ぐるる…前ばっかりじゃもったいないっすよ…」
（後ろから腕を引き、シャロンの身体をのけ反らせ、より深く子宮にねじ込まれるような体制を強調し）
（そのままアナルをゆっくりピストンすれば、自然とシャロンの腰は揺さぶられ）
（子宮内のペニスが不規則に前後に動き回り、ゴンゴンと奥をノックして）
（壁越しに２本のチンポがぶつかり合うなんてことも起きてしまい）
またイくんすか…？ぐるるっ…何度目っすかね…
（咎める様に言いながらも、子宮内のチンポも濃い先走りを噴き出して射精を予感させ）
「どうっすか…ダメとかバカとか言っておきながら、２匹がかりで犯されるの…ハマってるんじゃないっすか？」
自分から子宮で咥え込みたがったり…アナルこじ開けられて尻尾振ったり…
こんなやらしいシャロン…本当にいつまでも犯したくなるっすね…
「ぐるるる…っ！でも、とりあえずもう一度…精液注ぎ込んでイかせてやるっす！」
ぐるる！！…子宮も精液の貯蔵タンクにしてやるっすよ…何度でも孕めるように蓄えておけっす！
（前後から思い思いの事を言いながらも、その腰使いはシャロンを求めて激しく、荒々しくも快感を強く与え）
（ビクビクと二穴のチンポが震えると、前が引けば後ろ…後ろが引けば前…交互に何度もチンポが奥を突いてシャロンを快感漬けにし）
グるるるっ！！
グルル！！
（獣のオスの精臭が立ち込める室内で、新たな精液の水たまりが足元に出来上がる）
（びゅるるるる！！びゅるるる！！と前後が奥を突くたびに何度も射精を繰り返し、精液を中に発射される…種付けされる快感をシャロンの奥へ刻み込み）
【あっという間に時間すねー、楽しいからなおさらっす】
【こっちも次の土日はどっちも来れそうっす♪】
【また２０時に待ち合わせな感じで大丈夫っすかね？】 【じゃあ、土曜の20時におねがいするわね】
【今日もありがとう。楽しかったわよ。またよろしくね】
【このまま、おなかが膨れるほど出されちゃうのかしら……前にも後ろにも】 【こちらこそ楽しかったっす♪】
【あふれ出る程注いじゃうっすよ…２匹分の子、孕むまでってのも良いっすね…】
【それじゃ、おやすみなさいっす。また土曜日、楽しみにしてるっすよ♪】 【そんな、同時に子供なんて孕めないから……！】
【おやすみなさい。土曜も楽しみにしてるわ。今日もありがと♪】
【それじゃ、失礼するわね。おやすみ、ガロ】
【スレもお返しします】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【今日はシャロン様からっすね？しっかり待たせてもらうっす！】 【ガロとスレを借りるわね。今日もよろしく】
【ええ、いまレス書いているから、もうすこし待っていてちょうだい】 >>137
き……鍛えられてるわけじゃなくて、ガロがいつも乱暴だから……
あ、あっ、あぁ……あああっ！
（ガロが手を離すと、身体は地面に引かれて獣ちんぽが深くまで突き刺さってきて）
（さらには両手を後ろへ引かれていくと、アナルの奥までねじ込まれてしまって、思わず声が出てしまう）
あっ♪ あ♪ おしり、いいかも……んっ、それいい……♪
（アナルをゆっくり抜き差しされて、身体を揺らされながらおしりの奥を刺激される）
（身体の中で獣ちんぽがぶつかり合って、気持ち良すぎて完全に蕩けた顔になってしまって）
あ……あぁ……いっ、いくっ！
（びくびくっと身体を震わせ、２本のちんぽを味わいながら絶頂してしまう）
（先走りを注がれて、子宮も熱くなってしまい……悶えながらも、尻尾を振って喜んだ）
は、はまってるわけじゃないけど……わ、わるくないわよ？
（最初は違和感の強かったアナルも、ゆっくりな動きなら次第に感じることもできるようになって）
（ガロに蕩けた顔を見せながら、おねだりするような潤んだ目を向けてしまう）
う……うん、イかせて……♪
いっぱい、イキたい……あっ、ああっ、ああっ！
（前後から激しく突き回されると身体から力が抜けてしまう。あとはガロのされるがままにされてしまい）
（身体の中で突き合い擦れていく獣ちんぽを、いっぱい味わいながらメス声を響かせていく）
んっ♪ いく……んんんっ！
（前後に射精される。身体の中を濃厚な精液で洗いつくされてしまう）
（オスの匂いを染み付きそうなほど感じさせられながら、２本のペニスを何度も強く締め付けていった）
【おまたせ。それじゃ、改めてよろしくね】
【このまま……もうすこし、サンドイッチされていたいかも……】
【胸とか揉まれたり、キスされたりしたいわ。全身攻めてきていいわよ？】 >>146
乱暴？…それはちょっと違うっすねぇ…
オレはシャロンが喜ばない事はしないっすよ？
「荒々しく犯される方が好きなの…まさか隠してたわけじゃねーっすよね？」
（重力に任せて沈み込む身体を、突き上げた獣ちんぽで出迎えて）
「もう気持ち良くなってきてるんすか？さすが発情したシャロンは呑み込みが早いっすね…」
「あ、またイった。奥…良いんすね？この動き…感じるんじゃないっすか？」
（地に足のつかない不安定な体勢で、前後から獣チンポで挟み込まれたシャロンを揺さぶって）
（後ろに両手を引いたまま腰をぐりんぐりんと回し）
（押し付けられたチンポが奥を捏ね回すようにねっとりと粘膜を擦らせ合い）
…聞いたっすか？
「ほんと、シャロンは分かりやすいっすね…オレらなら絶対知ってる事があるんすけど…」
素直じゃないシャロンの「悪くない」…は「とっても良い」、って事なんすよね。
（支える必要のなくなった手は、もう一本の獣チンポを咥え込むシャロンのお尻を鷲掴み）
（後ろからは揺れる胸を包み込む様に手のひらが這わされ、毛のくすぐるような感触と）
（張りのある肉球の感触で乳首を弄び、蕩けた顔を欲情したオスがじっと見つめ）
あー、また元に戻れなかったっすね…
「…良いんじゃないっすか？シャロン、楽しんできてるし…」
「いっぱいイキたいって言っちゃってるっすもんね…もう何度イったか数えきれねーっすけど」
ほら、射精…しばらく続くっすよ…注ぎ込みながら可愛がってやるっす…
さっさとベロ出すっすよ？自分から舌出したら…絡めとって唾液もたっぷり絡めとってやるっす…
（ガッチリ前後から腰を押し付けたまま、ズビュ…ビュルル！と射精が続き）
（獣の赤く長い舌を荒いハッハッ…と言う呼吸と一緒に見せつけ）
【こっちもこのまましばらく…って思ってたすよ♪】
【このまま種付けしながら、やらしくねっとり弄りまわしてやるっす…】 >>147
乱暴なのが嫌だとは言ってないじゃない……
乱暴に犯されるの、好きだから……♪
（獣ちんぽを奥まで咥えさせられ、蕩けきった顔をガロに向けて）
（前を埋めるペニスに安心していたら、後ろも獣ちんぽでいじわるされてイかされてしまう）
う、うん……感じるの……おく、すごく良い……！
（ガロが腰をぐりぐり回してくるせいで、身体もゆらゆら揺らされて）
（子宮が発情してしまうのに、膣を埋める獣ちんぽに刺激されて、感じる声を押さえきれない）
ん……わかってるなら、いいの……！
（にやにや見つめてくるガロから、ぷいっと顔を逸らすと）
（おしりを鷲掴みにされて……胸にも、後ろから手が這わされて、乳房も乳首もいじめられてしまう）
はぁ、はぁ……あっ、ああっ、あ！
（全身を攻められ、前後に同時にザーメンを注がれると、やっぱり我慢できずにイってしまって）
（獣ちんぽを締め付けながら、秘所から愛液を噴き出してしまう）
う、うん、いっぱいして……♪ いっぱい出して……♪
（すっかり蕩けた顔で、甘えるようにガロを見つめていき）
（身体をくねらせながら、繋がったままの秘所もいやらしく擦りつけていく）
うん……♪ ん……！
（ガロから見つめられたまま命令されて、素直に口を開いて舌を見せて）
（舌をいっぱい伸ばしてキスのおねだり。恍惚の表情をガロに向けた） >>148
そうっすよね。首輪付けて喜んじゃうメス犬っすもんね？
（首輪を指で引っ掻け、くいっと顔を引き寄せ）
（蕩け切った顔を至近距離でじっくり眺めて、イク瞬間も目線は逸らさず）
「シャロンは奥までみっちりチンポ押し込まれて…」
「そのままぐりぐりされちゃうの好きっすもんね？」
「まんこだけじゃなく…こっちも同じっすね」
（前も後ろも、前後から奥をぐりぐりと捏ね回すような腰使いでシャロンを責め立て）
おっと…逃がさねーっすよ？
（逸らされた顔をぐいっと引き戻すと、そのまま固定するように）
（後ろのガロがカプッと首に甘く牙を立て、ぬるりと首筋に舌を這わせ）
（きゅっと掴んだ胸の頂で、強調した尖り切った乳首を爪で弾きながら）
（後ろの結合部からも溢れ出した精液が、やらしく太ももを伝い落ち）
………。
（命令通り自分から舌を出してキスをねだるシャロンに舌なめずりして見せ）
（しばらくの間焦らすようにそのままの恰好を強要し）
…じゅる…ぐるる……じゅるる…
（シャロンの伸ばした舌から唾液が零れそうになるまで、たっぷり焦らした後で）
（ようやく舌でシャロンの舌を絡め取り）
（ザラザラした獣の舌が、シャロンの舌に巻き付いて扱き上げ）
（お尻の手は、片手でアナルを割り広げて獣チンポがもっと奥まで入る様にサポートし）
（もう片手は尻尾の根元を捏ね回し、こすこすと扱いて）
（2匹で同時に性感帯をいくつも刺激しながら、びゅーびゅーと射精は止まる気配無く）
（数えきれない程交尾を繰り返したシャロンなら、いつもよりも射精量が多い事が分かるだろう） >>149
う……うん……メス犬だから……♪
（首輪を引っ掛けられて顔を向かされて、屈服しきった蕩け顔を相手に向けて）
（尻尾をぱたぱた、服従を表すように嬉しそうに左右に振ってしまう）
ん、う……おしりのほう、まだよくわからないけど……
おくのほう、わるくないの……！
（前側の奥をぐりぐりされると、子宮が震わされて感じてしまうけど）
（後ろも同じように獣ちんぽでこねまわされると、後ろのほうなのにおなかが熱くなってしまう）
はふ♪ んぅ♪
（顔を逸らしたのに向き直されてしまって、しかも後ろから首筋を甘噛みされて）
（同時に乳首も爪でカリカリされて、思わずびくんと身体を跳ねさせ、秘所できゅっと締め付けてしまう）
ん……んっ……ん、う……ちゅっ……ん……！
（涎が垂れるまでたっぷり焦らされてしまったけど、ガロはちゃんとキスしてくれて）
（舌を絡められて吸われてしまうと、ガロの好きなようにされてる気がして嬉しくなってしまう）
ん！ んっ、う、んっ……んっ、ん……
（尻尾の根元を手で扱かれる。強い刺激に一瞬、逃げるようにもがくが）
（結局ガロに挟まれたまま、尻尾がピンとなってしまうまで、たっぷり感じさせられて……）
はっ、あっ……あっ、ん……あっ、あっ！
（前も後ろもたっぷり射精されてしまう。二匹になって二倍でも、それよりずっと多く感じられて）
（股間に溢れた精液が糸を引いていて……おなかの中を精液に洗われていく感覚に身体を震わせる）
（たっぷり種付けされて、自分もイクのが止まらない。射精を助けるように、秘所で締め付けてしまっていた） >>150
こんなやらしい飼い犬は、しっかり飼いならしてやらないとダメっすよね？
（うれしそうに揺れるしっぽの付け根を指で挟み込み、ぐぐっと獣チンポを押し込む様に前へ引き寄せれば）
（後ろの獣チンポがそれを助ける様に前へ出て来て、どちらからもより深い所を突かれることになってしまい）
「…悪くない……つまり、奥をイジメられるとすごく気持ち良いんすね？」
（前後からの圧迫感で挟まれた子宮を捏ね回しながら、わざと言い直して）
（そのままドクドクと精液を流し込んで絶え間なく熱い感覚を与え続け）
ぐるる…じゅるる…じゅぷる…
（唾液が溢れるほどの激しいキスで舌も口内も蹂躙し）
（後ろのガロが前へ手を伸ばし、クリトリスをツンツンと尖った爪でつついて）
（乳首とクリを刺激しながら、更に腰を前へ押し込めば）
ぐぷッ…びゅるるる！！！！
（子宮の中へ更に獣ペニスが埋まり）
（一番奥を肉の壁越しにゴンゴン前後からノックしあい）
（その快感で更に量を増した精液が、再度射精したかのように子宮内で飛び散る様にはじけ）
……。
（首に食い込む牙はシャロンの肌を傷つけぬ様に、征服されている事実だけを与えて甘く歯型を刻み）
（前後からフサフサの毛で挟まれ、その奥の逞しい胸板でもシャロンの動きを封じ）
（二匹のオスの荒い獣の呼吸は、シャロンを孕ませようと更に獣じみて発情しきっていることを伝え）
【そろそろ時間っすかね？】
【シャロン様は明日はどんなかんじっすか？】 【そうね、そろそろ凍結しましょうか】
【私は明日は、21時からお相手できると思うわ。ガロはどう？】 【明日21時っすね？こっちも大丈夫っすよ♪】
【サンドイッチで種付けの後は、またイかせまくって気絶とかで良いすかね？】 【なら、21時に伝言板で待ち合わせね。楽しみにしてるわ】
【今日もありがと♪ そんな感じの展開で良いわよ。いっぱいイかせてちょうだい】
【それはそうと、ほんとに一匹に戻るのか心配になってきたわ……】 【明日も楽しみっす♪】
【締め方も何個か考えてて、どれにするか迷ってる感じなんすよ】
【悪い様にはしないんで、シャロン様は気にせず気持ち良くなるっすよ？】
【それじゃ、今日もありがとっす！明日もよろしくっすよ♪】
【スレ返すっす！】 【締め方は、毎度のことになっちゃうけどおまかせするわね】
【お言葉に甘えて、気兼ねなく気持ちよくさせてもらうわ】
【今日もありがと。おやすみなさい。明日もよろしく♪】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 【今日もシャロン様とスレ借りるっすよ！】
【またシャロン様の番すね、今日もよろしくお願いするっす！】 【ガロとスレを借りるわね】
【私の番だからちょっと待ってて。今日もよろしくね】 >>151
は……あっ、んんっ！
（しっぽを掴まれて獣ちんぽを押し込まれて、ガロとますます身体が密着してしまい）
（二穴を深いところまで貫かれて、思わず声を上げて身体を跳ねさせてしまう）
うん、すごくきもちいい……いじめて……♪
（精液を流し込まれながら、身体をくねらせ感じていく）
（ひくひく震えながら、何度も二穴攻めで絶頂して……）
はむ……んっ、んはっ……あっ、あぁ♪
（はげしいキスで口内を犯され、クリトリスも乳首も爪でいっぱい攻められ感じさせられる）
（ずぶっとペニスが奥まで入って、子宮を直にノックしてきて）
はひっ！ んんっ！ んうっ！
（身体を大きく跳ねさせて、秘所から潮吹きしながら強い絶頂を感じていく）
（二穴を埋める獣ちんぽも、秘所が強く締め付けていって）
（首筋を甘噛みされると、ガロに服従するしかなくなって、子宮がどうしようもないほど熱くなり……）
はっ、はっ、はぁ……は、はらませて……はらみたい……♪
（二匹のオスに挟まれて、子宮が発情して我慢できない）
（ガロと一緒に獣みたいに息を荒くして、身体をくねらせながら種付けを求めてしまう）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしくおねがいするわ】 >>159
ほんと、交尾の時のシャロンは素直っすね…
否定的になるのはイジメられたい時だし…
（前から腰、後ろから両手、身体は前後2匹に挟まれて動きを封じられ）
（二穴にも杭の様な獣チンポが打ち込まれ、シャロンの自由は悶えて喘ぐだけになり）
（身体をくねる動きすら征服しようと、がっちり2匹が押さえ込んでしまい）
「ほら…奥にドクドク流し込まれてるの感じるっすか？シャロンがエロいせいでこんなに精液出るんすよ？」
ぐるる…！！
…ぐ、ぉ…！！
（何度も絶頂を繰り返しながらも貪欲に締め付けてくる秘所を突き崩しながら）
（太く、二穴をこじ開けるような獣チンポが強く脈打って）
びゅるるる！！
びゅるるる！！！
（種付けへのおねだりをされた瞬間、限界に達したようにペニスがビクビクと跳ねまくり）
（発情したシャロンの奥へ、再び精液が…孕ませるための子種が殺到し）
びちゃ…びゅるる…
（溢れた精液が室内を激しい交尾があったという事を誤魔化しきれない惨状を生み出し）
（籠る匂いもオスとメスの発情した匂いが混ざり合う、やらしい匂いが充満し）
「孕みながらイきまくると良いっすよ…ほら、こうして…」
（受精を告げる下腹部の紋様はチカチカと光を放ち）
（乳首やクリを摘み上げ、混ねくり、引っかくたびに、イった回数をカウントするように光は瞬きを繰り返し）
（絶頂中に絶頂を繰り返させるような、獣が獲物を弄ぶような行為でシャロンの頭をまっ白に染めていき）
【こっちもおまたせっす。そろそろ事態の収束って感じっすかね…】
【ちょっと違う感じでもう一戦…の予定っすけど】 >>160
あ……やっ♪
（身体を前後から挟まれて、いよいよ身動きできないまま貫かれるだけになって）
（身体を捩るが、声に嬉しそうな響きが混じってしまう）
ん、わかるけど……そんなの、ガロがエロいせいだからぁ……！
（前後どちらから囁かれたのかわからなかったけど、蕩けた顔のまま、精液の熱さに身を震わせる）
あ、あっ、ん……いっぱい、でてる……！
（二穴に同時に、大量の精液を注がれてしまい、自分も絶頂に達して）
（秘所から発情しきったメスの愛液を垂らしながら、身体を震わせアクメに狂う）
（締め付ければ締め付けるほど、獣ちんぽが精液を吐き出してきて、おなかの中がいっぱいになってしまって）
（びゅるびゅる奥に当たる感覚に悶てしまいそう。ガロの精液で感じてしまう）
あ……あっ！ ああっ！ あああっ！
（まだイってる最中なのに、ガロが乳首もクリもいじりまわしてくる。頭が真っ白になる）
（身体をのけぞらせて、イってる最中なのにもっともっと絶頂してしまう）
（頭がおかしくなりそうなほど感じてしまい、長い長い絶頂を味わってしまう）
あ、あああっ……ああぁ……！
（がくがく身体を震わせながら、恍惚の顔で潮吹きして、獣ちんぽを締め付けながらイキ狂っていく）
【おまかせするわ】
【それと、申し訳ないけど今日は次のガロのレスで終わりでもいいかしら】
【ちょっと眠気がでてきちゃって……】 >>161
今だって身体捩ってるっすけど…こうすれば押さえ込まれるって分かってやってるっすよね？
「獣チンポに征服されて喜ぶなんて…やっぱりシャロンは従順なメス犬ペットっすね」
（前後から言葉で羞恥を煽りながら腰を押し付ける）
（ぴったりと密着してしまえばシャロンは脚を開かされることになり）
（支えるものの無い身体は深々と獣チンポを飲み込んで）
シャロンこそ…注がれて嬉しいからって、愛液止まらねーっすね…？
やらしく締め付けてくるだけじゃ物足りないって…おまんこの中でチンポに愛液塗り込んでマーキングして…
…オレもお返しっすよ。シャロンの弱いこと…しっかりオレのモノってマーキングしてやるっす。
（精液が出ているままで、ぐりぐりと腰を捻り、シャロンの弱点を責め立てて）
「イき狂ってるシャロン…たまんねーっすよ？」
イくたびに穴も締まって…これはいくら犯しても犯したりねーっすね…
（身体を震わせてもなお、腰も手も止まる気配は無く）
（むしろ、イき慣れてしまわぬように与える刺激を変えながら、敏感な部分を同時に快感に漬け込み）
（絶頂から降りれないように責め手を緩めず、悶えるシャロンをじっと見つめ、また奥へと子種御掃き出し）
…良いっすよ？イキ狂ってるとこ、ちゃんと見ててやるんで…
何にも気にしないでチンポに集中しろっす。
【それじゃ、今日はここまでっすね】
【次回は土曜なら21時、日曜なら20時から大丈夫なんすけど】
【シャロン様どうすか？】 【ごめんなさい。次も私からになっちゃったわね】
【今日もありがと。楽しかったわよ♪】
【たぶん土曜で大丈夫のはず。もし急用なら楽屋スレに伝言するわ】 【次回は土曜日っすね。楽しみっす♪】
【今日も可愛いシャロンを愛でれて満足っす…】
【眠気が覚めちゃわないうちにちゃんとベッドに入るんすよ？】
【それじゃ、おやすみっす！】 【ええ、お言葉に甘えて、寝させてもらうわね】
【お疲れさま、ガロ。土曜も楽しみにしてるわ】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ。続きゆっくり待たせてもらうっす！】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく】
【ちょっと待ってなさい、続き書いちゃうわね】 >>162
だって……だって、きもちいいから……！
ガロのおちんぽ、やらしすぎ……イクの……いっぱいイク……♪
（身体を震わせて悶えていたら、ガロがさらに獣ちんぽで良いところばかり攻めてくる）
（弱点を擦られるたびに身体が跳ねてしまって、ガロのペニスも強く締め付けてしまって）
あっ、あああっ、あああっ！
（ガロが腰をひねる動きに合わせて、自分の腰も動いてしまう）
（身体を動かすたびに、秘所が擦れて気持ちいいのが膨らんでいく）
はっ、あっ、ん♪ いじわるっ♪
（ガロが何度も突き上げ方を変えて、自分を気持ちよくさせてくる）
（絶頂して蕩けきった顔をじっと見られてしまう。惚けた目で見つめていたら、またおなかに精液を注がれてしまった）
（イキっぱなしで気持ちいいのが止まらない。ガロに攻められてもっと絶頂してしまう）
う、うん♪ もっとイクっ！ イクっ、イクっ！
（本能の赴くままに身体をくねらせ、二匹のガロの獣ちんぽを秘所で受け止めていき）
（イクイク叫びながら何度も絶頂して、ちんぽを強く締め付け喜んでいく）
（もう頭のなかは、ガロのちんぽでイクことしか考えられなくなって……完全に蕩けてしまったメス顔が、ガロに見られてしまって）
【ちょっと遅くなっちゃったかしら。おまたせ。今日もよろしく】 >>171
シャロンが気持ち良い時はオレも気持ち良いんすよ？
それと…やらしすぎるのはシャロンのおまんこっす。
「お尻の方も充分やらしいっすね…チンポぎちぎちに締め付けて…前後から子宮揺すられるのそんなに好きっすか？」
（割り開かれた太腿に手を添え、両手は後ろのガロが背中で拘束し）
（今まで押さえつけていた腰を解放し、ある程度シャロンが自分で好きなように腰を振る事が出来）
（チンポに好きなようにしゃぶりつけるように揺さぶって刺激し）
「そんな嬉しそうな顔でいじわるって言われたら…」
もっとイジめたくなるっすよ。…それが狙いっすか？
（子宮への直出し、押し込んだチンポで直接種付けしながら）
（連続絶頂で喘ぎ悶えるシャロンに前後の獣はフー…フー…と発情した獣の熱い吐息を吐きかけて）
（シャロン同様、その頭は発情しきってだらしなく舌を垂らし）
（快感に支配されたうつろな瞳でシャロンのメス顔を眺め）
そのやらしい顔見ながらなら…永遠に交尾出来るっすよ。
（その言葉通り、再び二穴の奥へとザーメンがビュービュー注ぎ込まれる）
シャロンも、メスの本能丸出しっすね…孕まされて喜ぶ立派なメス犬っす
「今だから言うっすけど…同時に絶頂したら元に戻るって…あれ、ウソっすよ？」
…ホントは、クスリ一つで戻れるんすよね…でも、それじゃつまらないじゃねーっすか。
「シャロンが気絶するまで楽しんだらちゃんと戻るっすよ」
（シャロンが何か文句を言う前に、腰をチンポでサンドイッチし）
（肉壁越しに獣チンポでノックし合い、チンポを飲み込む2穴を突きまわし）
【こちらこそよろしくっす！そろそろ分裂編も締めの流れっすかね】
【次回の全盛期シャロンも楽しみにしてるっすよ♪】 >>172
はっ、あっ、あっ……あっ、あ♪
（両手と両脚を掴まれたまま、夢中で腰を揺すって獣ちんぽを味わい始める）
（何度も全身から力が抜けながらも、ガロの突き上げに合わせて腰を動かせば快感が生まれて）
（蕩けた顔の口元からよだれをたらしながらも、ゆっくり身体を揺らして気持ちよくなっていく）
か……かってに、しなさいっ……♪
（びくびく身体を震わせ、二穴にたっぷり精液を注がれて）
（びくんと大きく身体を痙攣させて、また絶頂して頭が真っ白になってしまう）
あ、あっ……んんんっ、いく……いくっ……！
（精液を注がれるだけでも絶頂してしまって。しかも二穴に同時に射精されて）
（太股を伝い、床にまで精液溜まりができてしまうほどに……いやらしいオスの匂いが部屋中に充満していた）
あっ、ん……え、えぇ……？ わ、わかんない……！
（ガロが何か言っているけど、蕩けきった頭では理解できない）
（何も考えられないまま、夢中で腰を揺らし、ガロの突き上げに絶頂を繰り返す）
あっ！ ああっ！ すごいの、キそう……あっ、あああっ！
（二穴を突き回され、子宮を刺激されて、獣ちんぽを強く締め付けていき）
（大きな絶頂の予感に、恍惚の表情を浮かべて、ガロに媚びるように蕩けた笑みを見せていく）
【そうね、そろそろ締めになるのかしら】
【ふふ、全盛期の私ならガロにも負けないわよ。けど、導入とかまだ思いついてないのよね】
【どうしたものかしら】 >>173
（絶頂と脱力、それを繰り返しながらも腰を揺すり続け）
（蕩けるような喘ぎ声を漏らしながら、だらしなく嬉しそうに緩んだ顔から涎まで零して）
（快感を求めてチンポを味わうメス犬の痴態に、二匹のオスは味わいやすい様にチンポを更に膨らませ）
…シャロンの「嫌いじゃない」は大好きで…
「勝手にしなさい」はそうして欲しいって事っすね。
もう、シャロンの事なら吐息一つで理解出来るっすよ？
（その言葉通り、獣チンポは好き勝手にシャロンの中を蹂躙し）
「グルル……何度イったか…もうイきすぎて頭の中も精液で真っ白みたいっすね」
（湧き出すように精液が溢れかえる結合部からは、すっかりやらしい匂いに包まれた部屋にふさわしい）
（ぐちゅんぐちゅんとやらしい音が響き）
…すごいの欲しいっすか？
「それじゃ…2匹がかりでトドメ刺してやるっす」
（シャロンが淫らな笑みを浮かべると、前後の二匹が同時にガッチリ腰を掴み）
ずちゅ！…ずちゅ！…ぶちゅッ！
（僅かにタイミングをずらし、2穴を交互に突きまくる）
（前が引けば後ろが奥を突き、後ろが引けば前が奥を抉り）
（いつものピストンよりも高速、そして力強く、恍惚として大きな絶頂を望むシャロンに）
（締め付けをこじ開ける程膨れ上がった獣チンポが激しく脈打ち）
びゅるるるるる！！！！！！
（あまりの勢いの良い射精のせいで、チンポが秘所から抜けそうになるのを）
（二匹がかりで無理やり押さえ、精液の濁流を子宮内、腸内へ…）
ぐ、ぁォオオ！
（快感に強く吠えながら、精液で子宮内を洗い流すかのような射精でシャロンを確実に孕ませ…）
【今より強気で自信に満ち溢れてるシャロン様…堕とすのが楽しみっす…】
【何かの理由でオレが過去に行くってことっすよね？特にないなら適当な理由付けるんで】
【またオレからでも良いっすよ？】 >>174
へ……へんな解釈しても、だめなんだからぁ……
（メスの顔のまま、へこへこ腰をゆらして、２本の獣ちんぽを貪っていき）
（獣ちんぽを締め付ければ、自分が望んだままに射精してくれて、ガロのことしか考えられなくなっていく）
（精液の匂いをいっぱいに感じながら、何度も絶頂して……そしてひときわ大きい絶頂を予感すれば）
あっ、ああっ、あっ、んっ、ああっ！
（腰を掴まれ、逃げられなくされて、交互に二穴を突き回されてしまう）
（気持ちいいのがずっと続いて、よがってしまうほど気持ちよくなる）
（自分を掴む腕を、ぎゅっと掴み返したまま、ガロにえっちなアクメ顔を見せてしまい）
（獣ちんぽをきゅっと締め付けて……大きな絶頂に、２本の獣ちんぽで押し上げられてしまう）
あっ……ああっ、ああぁ……！
（部屋の外にまで響いてしまいそうなほど、大きな声で喘いでしまい）
（床にぷしゃっと、潮を噴きながら獣ちんぽを締め付けていく）
んっ、んんっ！ んんんぅ！
（子宮にも腸内にも、熱い精液を注がれて、それだけでも絶頂してしまって）
（ガロの腕をぎゅっと掴みながら、種付けの快感に震えて……）
（紋様も淡く光って、精液で孕ませられてしまったことを示していた）
あ、あっ、あっ……はぁ、はぁ……ぁ……
（はげしい快感に頭が耐えられず、身体をぴくぴくさせたまま気を失ってしまい）
（二匹のガロに挟まれたまま、全身から力が抜けて、ぐったりしてしまう）
【うーん……いつもいつもごめんなさい。今回もお言葉に甘えさせてもらうわ】
【じゃあ、書き出しはガロに任せようかしら。そのかわりガロの好きにしていいわよ】 >>175
解釈も何も…事実っすからね。
「ちなみに…腰振りながらのダメは、良いって意味の方が多いっすね」
（シャロンが腰を振れば振る程チンポは喜び、精液を溢れさせ）
前から後ろから…シャロンの今日一のアクメ顔…余すところなく見ててやるっす。
（二匹のガロはまるで意思が一つかの様に同調し）
（息の合った高速連続ピストンで、シャロンの奥は常にノックされっぱなしの快感責めに晒され）
ほら、イけっす。
「孕ませてやるっすよ…」
（前後から好き勝手な事を言いながら、最後は同時にチンポで奥を抉り）
（挟まれた子宮がごりごりとチンポを擦り付けられて卑猥に歪むほどの衝撃と）
（歪んだ子宮が中から精液でパンパンに膨らんでいく乱暴な快感で）
（メスを屈服させ、孕ませる獣のオスとの交尾をたっぷり味合わせ）
…ぐるるる…
（快感にブルっと身震いしながら、二匹のオスも顔を惚けさせて強い絶頂感にチンポを震わせ）
（シャロンを挟んだまま、淫らな液体でドロドロのベッドに倒れ込み…）
…ハー…ハー…
（次にシャロンが気づいた時には、ガロは一匹）
（勝手にシャロンの事をベッドに四つん這いにさせて、後ろから覆いかぶさって腰を振っていて）
ん、ぐっ…ぐォおお…！
（膨れた亀頭で膣口をぐいぐい内側から責め立てながら、射精が近づくとズドンと奥をえぐり）
ぐるるる！！
（先程あれだけ出したのに、まだ飽き足らないのかどぷどぷと精液を目覚めたばかりのシャロンに注ぎ込み）
…ぐるる……ようやく起きたっすか？寝てる間に何度イかせたか…
ようやく独り占めできるんだから…まだまだ貪らせてもらうっすよ…
（そう言って更に伸し掛かり…夜が明けてもシャロンが解放されるまではしばらく時間がかかったとか…）
【妄想力は逞しいんで、全然苦じゃねーっすよ。ネタだけ提供してくれるだけで全然嬉しいっす】
【それじゃお言葉に甘えて好きに始めてみるっすね♪とりあえず、こっちはこれでとりあえず〆ってことで】
【シャロン様時間は大丈夫っすか？次回、シャロン様の〆で、その後オレが次の展開の書き出し、って感じでも大丈夫っすよ？】 >>176
ん……んっ……んっ……
（意識のないまま、揺さぶられて小さな喘ぎ声を漏らして）
（次第に意識が覚醒してくると、自分が強い快感に包まれていることに気付いた）
ああっ！ んああああっ！
（ずぶんと獣ちんぽで子宮を攻められ、目が覚めると同時にイかされてしまい）
（同時に精液を注がれてしまい、おなかの中が熱くなっていく）
ん、んぅ……ガロ……♪
（目が覚めたのに絶頂したせいで、目が覚め切らないままに犯されていく）
（うれしくて腰を揺らしながら……しっぽも揺れて、ガロのお腹にこすれていく）
あっ……あっ、あっ……あっ……！
（二匹のときの激しさはなくても、やっぱり一匹のガロに攻められるのがうれしくて）
（しっぽを振りながら、ガロの好きなように、ずっとずっと犯され続けたのだとか）
【ちょっと短めだけど、こんな〆にさせてもらうわね。お疲れさま】
【次回はいつになるかしら。明日も夜ならたぶん大丈夫だけど……】 【お疲れっす♪いっぱいイかせてイって満足っす…】
【オレも日曜日なら20時から大丈夫っすよ、その時間でどうっすか？】 【じゃあ、20時からお願いしようかしら。楽しみにしてるわね】
【おつかれさま。今日も楽しかったわよ。ありがとっ♪】
【ちょっと眠くなっちゃったから……このまま寝させてもらうわね。おやすみ、ガロ、また明日】
【私からはスレをお返しするわ。お疲れさまでした】 【20時っすね、オレも楽しみっす♪】
【遅くまでありがとっす、ゆっくり寝ると良いっすよ】
【こっちもスレ返すっす】 【シャロン様と借りるっすよ】
【今回はキリッとしたシャロン様が見れそうで、それも楽しみっすね♪】
【今から書き出すんで、も少し待っててほしいっす】 【ガロと一緒に、スレを借りるわよ】
【あまりハードル上げないでほしいけど……ま、レスを待ってるわ♪】
【今日もよろしく】 …自分自身に任せたとは言え、嫉妬心半端ねーっすね…
ま、これもシャロン様のためっす。
（偶然分裂したのを良い事に、シャロンを2匹がかりで犯しぬいた後の事）
（シャロンがイきまくって気絶した隙に1匹に戻ったフリをして、もう1匹が何やら別行動を取っていて）
………コレっすかね。噂のマジックアイテムは…
（魔王城から避難した際に持ち出した貴重品が保管されている宝物庫へ侵入すると）
（何の変哲もない学習机の前で足を止め）
えっと…引き出し開ければ、時間を自由に行き来できる空間に繋がってるとか……
…うわ、ココに入るんすか？…なんか空間がグネグネしてて酔うんすけど…うぷ
……！
（引き出しの中の光景に吐き気を催し、そのままそこに吐き出してしまおうと身を乗り出した瞬間）
（ズルッと滑り込む様にその身体は引き出しの中に消えてしまい）
～～～
ガタガタ！！
（時をさかのぼり、まだ勇者が旅に出たばかりの頃、魔王城にて急に机の引き出しが激しく揺れて）
――ぅおえ…
（青い顔したオオカミがズルッと出てくると、その場にうずくまって床を汚し）
…はぁ…はぁ…し、死ぬかと思ったっす…
つ、着いたんすかね…シャロン様が呪われる前の…過去の世界…
あの魔王城っぽい内装っすけど…知らない部屋っすね。
（部屋のドアをそっと開けると、廊下の様子を伺い）
……あの頃のシャロン様、普段何してたんすかね…とりあえず探してみるっすか…
（当時の自分なら一日の大半はサボっていたはず…はち会う心配はないだろうと）
（懐かしい風景を眺めつつシャロンの姿を探して歩き回り）
【ハードル上がっても、屈服させるのは変わらないんすけどね♪】
【シャロン様にどう繋げれば良いか迷って遅くなっちゃったっす】
【全盛期シャロンも知りたいんで、どんな感じで魔王してたか】
【部下に指示してたり、玉座で過ごしてたりとか…さらっと次のレスで書いてくれるとうれしいっすよ】 >>183
（玉座の間で部下との話も終わり……出発したという勇者の話も気になるものの）
（魔界は今日も、魔界らしい平和に終わりそう。後は夕食まですることはない）
（玉座の間から自室に戻ろうと、部下から遅れて廊下に出ると……）
……何かしら。あまりみない顔ね。
（こちらをじっと見つめるガロに気付いて、冷たい声を掛ける）
（この時の自分は、まだガロのことを知らず……ガロが一日中サボっていたせいなのだけど）
これから部屋で休むの。用事なら後にしてちょうだい。
（ガロの横を通って、そのまま自室に戻ろうとして……）
【ちょっと短くなったけど、こんな感じに続けてみるわね】
【この後、話が長くなりそうならガロを連れて自室に行く感じにするわ】
【ガロのレスから自室に場面変えてもいいわね】
【そんなことより……一匹に戻ってないじゃないの！】 >>184
………。
（もちろん、現在のシャロンも可愛い。ベッドの上で甘えて尻尾を振るシャロンの可愛さの破壊力に勝るものは無いが）
（魔王の肩書を背負い、ピンと張り詰めた空気を纏うような過去のシャロンの姿にもうっとりと見惚れてしまい）
（気付けばぼんやりとその姿を眺めてしまっていて）
…あー、えっと……ガロっす。
（当然の事なのだが、それでもシャロンにそっけない態度を取られると胸がチクチク痛み）
（今になってようやく、サボり魔だった自分を後悔し）
後回しにしたら…後悔するっすよ？シャロン様の今後を左右する用事っすからね。
（横を通り抜けようとするシャロンの腕を掴んで引き留め）
ここで話せる内容でもないんで…部屋に案内してほしいっす。
こっちの寝室はどこだったっすかね？
（過去のシャロンとは知りつつ、ついついいつもの態度と口調が出てしまい）
【じゃ、次のレスでシャロン様の自室に行って…】
【色々信用させるために頑張る感じっすかね】
【（誤魔化そうとして口笛を吹こうとするも、そもそも吹けない）】
【シャロン様の側は離れられないっすからね、オレがもう一匹でも居ない限り】 >>185
……何してるのかしら？
（こちらをじっと見つめたまま、うっとり見惚れてるガロに、眉をひそめて）
そう、覚えておくわ。下がっていいわよ。
（名前を告げられてもやはりそっけない態度で）
（しかし、横を通り抜けようとすると、腕を掴まれてしまう）
……どういうことかしら。貴方が触れてもいい身分ではないわよ？
（腕を掴まれ、ガロのことを睨みかけるが、ふと相手の言うことも少しだけ気になって）
（そのままじっと、ガロの顔を見てしまう）
ま、いいわ。本気なのかお遊びなのかわからないけど、付き合ってあげる。
こっちよ、来なさい。
（ふいっと視線を逸らすと、そのまま歩き出して）
（ガロを引き連れたまま、自室に戻った）
それで、いったいどんな面白い話をしてくれるのかしら？
（自室にガロを招いて、自分はベッドに腰掛け足を組んで……）
【なら、そんな感じにしてみるわ】
【まあ……説得が100%成功しちゃってエッチする流れに、ってところまでカットしてもいいけど】
【やりにくかったらカットしてもいいわ。そこはガロにお任せするわね】 >>186
…。
（睨みつけてくるシャロンの顔を見つめ返し）
（話を聞くつもりなのだと分かるとようやく掴んでいた腕を離し）
（通された寝室、別荘とはまた違った雰囲気に落ち着きなく）
（それでもシャロンの匂いを鼻いっぱいに吸い込むと、自然と尻尾が揺れ）
勇者、出発したんすよね？
このまま順調に旅を続けて…ここにたどり着くころにはシャロン様以上になってるっすよ。
そんでもって、負けたシャロン様は弱体化させられて…常に魔力が枯渇する呪いかけられて…
細々と魔力を外部から吸収して生きながらえる日々を送るんすよ。
オレの居た未来だと…っすけど…
だから、忠告に来たんすよ。極力、勇者とは戦わないほうが良いっす。
（受け取り方によっては下剋上と取られかねない進言を）
（全盛期…魔王シャロンの前で発言する。昔であれば失禁ものだっただろうが）
（幾度も交尾を繰り返した今ではそれほどの恐怖を感じる事も無く）
…魔力の吸収方法…わかるっすか？
精を魔力に変えるすよ…精気だけくれれば良いのに気持ち良くさせられちゃうからって、
恥ずかしそうにしてるシャロン…かわいいからついついイジメたくなるんすよね…
【ふふ、説得成功してもエッチしてくれるんすか？】
【信用されなくて、証明しろ…って言われてエッチに持ち込むのも良いっすね】 >>187
よく知ってるじゃないの。ま、別に気にするほどのものではないわよ。
（ガロが勇者のことを知っていると聞いて、少し怪訝な目をしながらも）
（大した話でもないし、自分の部下が言いふらしたとも思えず……？）
……ふうん。変なこともあるのね。
未来から来たとか。気が狂った人がよく言う台詞よ。
（相手の話に耳を傾けるが、特に面白い話では無さそうだった）
（半分くらいしか理解できないが、自分と目の前の相手が交尾してるとか）
（けど、そんなことよりも……）
（ベッドから立ち上がって、ガロの側まで歩いて行き、そしてにっこりと笑って）
負けた、なんて言わないでちょうだい。冗談が過ぎるわよ？
（ガロのマズルを掴んで、殺気を込めた笑みを向ける）
（もちろん、こちらも冗談のつもりだ。殺気を込めたと言ってもここで相手を傷つけるつもりはない）
（……部屋も汚れてしまうし）
ま、いいわ。お伽話にしては面白くない話だけど♪
それに、私と交わったことあるのなら……一晩だけ、相手してあげてもいいわ。
上手く出来たのなら貴方の話も信じてあげる。良くなかったら命はないと思いなさいね？
【すると、こんな流れになるかしら……】
【ま、エッチが始まっちゃったら、後は何も考える事ないだろうし】
【……それと、今日はこのレスか、次のガロのレスで凍結でもいいかしら】
【次回はまた次の土日になりそう。ガロは大丈夫？】 【ちょっと眠気が来てるっす、今日はここまででお願いするっすよ】
【次回は土曜日で大丈夫っすよ、時間も20時で良いっすかね？】
【普段のシャロン様と違ってＳ気たっぷりっすね…ちょっと目覚めそうっす…】
【ま、いつまで持つかわかんねーっすけどね。】 【土曜の20時ね。楽しみにしてるわ】
【いつまで……ってどういうことよ】
【まあ、あんたが良いって言うなら、このままSでもいいのよ？】 【次も楽しみにしてるっすよ♪】
【しばらくは主導権の握り合いになりそうっすね。たっぷり楽しませてもらうっす】
【そのままＳで居られるなら良いんすけどね…色々楽しみっす♪】
【それじゃ、今日もありがとっす、おやすみっすよー！】
【スレ返すっすよ】 【次はどんな感じになるのかしらね。楽しみね♪】
【今日もありがと。楽しかったわよ。また次回もよろしく】
【おやすみ、ガロ。私もこれで寝るわね。おやすみなさい】
【スレもお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今から書き出すんで例のごとく待っててほしいっすよ】
【今日もよろしくっす！】 【ガロとスレを借りるわ。今夜もよろしく】
【昨日はごめんなさい。けどガロも用事が立て込んでたみたいね？】 >>188
うぐるる…まあ、素直に信じてもらえるとは思ってねーっすけど。
残念ながら本当のｋ…ガフ……。
（何処か冷たい笑みでマズルを掴まれ口を封じられても）
（挑戦的な視線はシャロンへ向けられたままで）
…そっすね。今のシャロン様は…「まだ」負けてねーっすもんね。
え……まじすか？
（未来から来た事の証明として、知り尽くしているシャロンの身体を責め抜いて）
（文字通り身体で教えてやろうとは考えていたが、どうやって事に及ぼうか悩んでいた矢先）
（思いがけぬ誘いに思わず間抜けな声を上げ）
…発情期の周期はまだ先だと思ってたっすけど…。
（ぼそっと呟き、シャロンの挑戦とも取れる言葉にニヤーっと牙を見せて笑みを浮かべ）
交わった事がある…なんて生易しいもんじゃねーっすよ。
一日単位で数えたら、シャロン様と繋がって無い時間の方が少ないんじゃねーっすかね。
（立ち上がると、そのまま唯一の衣類…腰布を解いて、はらり…と床に落とし）
何より…シャロン…様、自体のいやらしい匂い…ここに染み込んじゃってるはずっすよ。
（固く太く反り返る獣チンポは、体毛をかき分けて赤黒い凶器の様な存在感を放ち）
（このチンポが交尾慣れしていることを示すようなズルンと剥けた先端は、腹部まで届いて浮き出た血管を脈打たせていて）
……オレの命運かかってるんすから、好きにやらせてもらって構わねーっすよね？
（オスを感じさせるギラついた視線を向け、興奮ぎみに喉を鳴らしてふーふーと呼吸も荒く）
【こっちもバタついてたんで、変更してもらっても全然問題なかったっすよ】
【過去シャロン様との交尾…今から楽しみっすね】
【現代シャロン様と違う点とか何かあるっすか？】 >>199
口が減らないわね……まだ、じゃなくて、これからもそのつもりよ？
ま、そこまで言うなら気を付けておくわ。忠告ありがと。
（マズルを掴んでも、気にせず目で見つめ返してくる相手に、冗談ではないと感じて）
（とはいえ、その勇者にそんな力があるとは思えず……まあ注意するくらいならいくらでも）
あら、私と交われることが、そんなに意外なのかしら。
未来とやらで交尾しまくったなんて、冗談だったのかしらね。
（きょとんとするガロの姿に、ちょっと笑い出しそうになって……自分から言い出したことに頬を少しだけ赤らめる）
ばっ……な、なんで私の発情期のこと、知ってるのよ……
（にやっと牙を見せる相手に、ついうっかり恥ずかしさから顔を赤らめながら反論してしまい）
（そのまま相手を見ていると、腰布を解いて獣ちんぽを見せてきて……）
（おもったより大きな獣ちんぽを見せつけられて、ガン見しながらも顔を真っ赤にしてしまう）
（オスのギラついた視線を向けられると、はっと我に返って）
あなた、私を誰だと思っているの？
私はもっと静かに交わりたいの。発情したケダモノのように乱暴な交わりをするつもりはないわ。
思い違いをしているなら、その太いのをしまいなさい。
（未来で自分がその凶器と四六時中交わってるとは信じられず……）
（何事もないように取り繕うが、やっぱりその獣ちんぽは気になって見てしまうのだった）
【違う点……あまりないかもしれないわね。魔力があるのと、淫紋がないことくらいかしら】
【ところで次回だけど、土曜は無理、日曜の夜は平気、みたいな感じよ】 >>200
気を付けるだけじゃダメなんすよ…もっと根本的に…
（信じないとは知っていても、未来を知る以上シャロンが呪いを受けない様に誘導しようと説得し）
いや…呪い受ける前からエロかったんすね…オレがエロいエロい言っても呪いのせいだって言ってた割に…。
意外？違うっすよ、シャロン様が言いださなければ…決死の覚悟で押し倒してたっすからね。
それに、発情期のタイミングもばっちり覚えてるっす。特に乱れるっすからね。ベッドの上で。
（動揺から崩れた表情は見慣れた顔に近いもので、そこから崩していこうと決めて）
それに…発情期の前でも関係ないっすよ。
いつも交尾始まれば…強制的に発情したってたっすからね。
…ほら、もっと近くで見るっすよ。
分からないすか？このチンポからやらしいメスの匂い…発情したシャロン様が溢れさせた愛液の匂い…
（そう言い、挑発しながらチンポを見せつけて揺らし）
…ふぅん……静かに…っすか？
いっつも激しく貪りあってるから…いまいちピンと来ないっすね。
ほら。チンポばっかり見てないで…・シャロン様も脱がないと……
（視線を感じチンポを揺さぶり、揺らして見せ）
（そのまま手を伸ばし、スリットの境を上へと引き上げる様にたくし上げていく）
（明らかに脱がし慣れた手つきで、シャロンの許可が下りればすぐにでも裸へと剥いてしまうだろう）
【魔力があるんなら、油断はできないっすね】
【次回は日曜日で問題ないっすよ、時刻は20時で来れそうっす】 >>201
え、エロいわけじゃないわ……嗜みよ、嗜み。
それより魔王と交われることを光栄に思いなさいな。良かったわね、私の気分が良くて♪
（顔が真っ赤なのを取り繕うように、話を微妙にそらして）
そ、そうなの……それは良かったわね。
でもお生憎さま、私はそこまで乱れたりしないわよ？
貴方のいた世界の私がどんなのかは知らないけど、私に期待されても困るわ。
（嗅覚には自身があっても、自分の匂いはよく分からなくて）
（そのかわり、獣ちんぽから漂うオスの強烈な匂いは、しっかりと感じられて）
（匂いをかぐだけで頭がくらくらしそう……）
だから、貴方が今までどんなことしてたかなんて、私に言われても困るから。
……そうね、じゃあ脱がしてちょうだい。それくらいしていたのでしょう？
（言う前から服に手を伸ばして脱がそうとしているガロに、改めて許可を与えて）
（……脱がし慣れた手付きなのが、やっぱり気になる）
（いつものお気に入りの服だけど、やっぱりガロは自分のことを知っていて……）
【じゃあ日曜の20時でおねがいするわね】
【それと、今日はガロのレスで凍結でも構わないかしら。明日が早くて……】
【短くてごめんなさい。今夜で本番まで行きたかったのだけど……♪】 >>202
嗜みでエロい事するだけじゃねーっすか。エロイっすよ。
未来のシャロン様との交わりは…魔力補給って名目あったっすけど…
今のこの交わり…完全に欲求不満解消っすよね。
ま、光栄なのは今も未来も…変わんねーっすけどね。
今の言葉…・自分自身の言葉っすからね、良く覚えておくっすよ？
（そこまで乱れない…それをシャロンに反芻させ）
期待っつーか…事実っすね。
（獣チンポの匂いだけでシャロンがもう一段回発情を強めた事を確かめて）
それじゃあ、しょうがねーっすから、まずは静かに…ねっとりやらしい愛撫で…
自分からチンポ欲しがるまで昂らさせてやるっすよ
（許可を与えられた瞬間、スポンとシャロンから衣服が引き抜かれ）
………おっと、逃がさねーっすよ。
（腰を引けぬ様に、回した手がお尻をガッチリ抑え込み）
（指の間に尻尾を挟み込む様にしてぐりぐりと根元を甘く転がして）
【こっちも今日はなんだか眠気強かったから、早めでも大丈夫すよ】
【ここからシャロン様を再開発っすね。次回もすごく楽しみにしてるっす♪】 【お疲れさま。今日も楽しかったわよ】
【再……なのかしら。再開発？ まあ……いっぱい乱れても、構わないわよね……？】
【次回は、日曜の20時ね。楽しみにしてるわ。お疲れさま】
【それじゃ、私はこれで寝るから……ガロも眠いなら、早く寝なさい？ おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しするわ。ありがとうございました】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【昨日は自分で勘違いして会えないの気づいて、ちょっとしょんぼりしたっす…】
【その分、今日も楽しませてもらうっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【まったく、しょうがないわね……ま、いいのよ】
【いま続き書いてるわ。もうちょっと待っててちょうだい】 >>203
口の減らない男ね……ま、いいけど。
生娘だと思ってたのなら悪いわね。欲求不満の解消ではないわ。妖艶って言いなさい？
（ガロにとっては、ちょっと背伸びをしているような発言に聞こえてしまうだろうけど……）
……？ なによ、覚えていて良いことでもあるの？
（ガロの言葉にきょとんとして、ちょっと怪訝な目で相手を見つめる）
しょうがないって何よ。まあ、早く愛撫でもなんでもして、私を楽しませ……んっ！
（服を掴まれて、すぽんと引き抜かれてしまい。いきなり裸にされるとは思わず、顔を赤くして）
ちょっ、どこ触ってるの……っ、あ！ あっ！
（抱きつかれるように抱え込まれて、おしりを触られて）
（しかも尻尾を指の間に挟まれて甘く転がされる。感じてしまって身体を震わせた）
まっ、まちなさい、そんなところ触って……ん、んっ！
（尻尾を愛撫されるだけで感じてしまい、声が甘くなって……）
（こんなところで感じて乱れたくなくて、しっぽを振って相手の指から逃げようと……）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしくおねがいね】
【今日も日付が変わるくらいまでで良いかしら】 >>209
悪魔にそんな期待してないっすよ。
妖艶……っすか？確かにオレの知ってるシャロン様よりかは…若干…
まだ魔王だからっすかね？……あ、魔王と交尾するって考えるとちょっと興奮するっすね。
（将来はオレのものっすけど…と心の中で付け足して）
そうっすね、「乱れない」って豪語してたのに…訳が分かんなくなるくらい乱れされる予定なんで
覚えておくとシャロン様が更に恥ずかしがってくれるはずっす。
言われなくても分かってるっすよ…未来でシャロン様を数えきれないくらいイかせまくった技で
たっぷり楽しませてやるっす。
（赤く長い舌が、裸に剥かれたシャロンの胸へ伸び、べろりと頂の乳首を乳房ごと舐め上げて）
どこって…シャロン様の好きなところっすよ。
ここをこうすると…すぐにメスまんこ…とろとろになるっすよね？
（尻尾の付け根をこりこりと捏ね回すようにしながら、逃げようとする尻尾をお尻を押さえ込んで固定させ）
（腕の中のシャロンの身動きを封じ、獣の舌と指でねちっこい愛撫に晒し）
【こちらこそっす】
【時間も両下肢したっすよ♪】 >>210
若干ってどういうことかしら。貴方の世界の私とは性格が違っていても不思議ではないわね？
（どこかの世界の自分より、今の自分のほうが優れているのではとちょっと得意げに）
……ま、まあ……期待しているわよ。期待はずれだったら承知しないから。
（相手の言うとおり、ほんとに乱れさせられたらむしろ褒めてあげたいくらい）
（たしかに欲求不満の気は、ほんの少しだけあるのは確かで……）
んっ、んっ……！
（ガロの大きな舌が、それなりに大きくて形の良い、美しい胸に伸びてきて）
（乳首をなぞるように舐め上げられると、温かさと湿っぽさで身体がぴくんってなってしまって）
ちょっ、なんでそんなこと知ってるのよ……！
ま、まあ、とろとろなんて酷いことにはならないけど！？
（おしりを押さえられると動けなくなってしまい。まあ、自分の力を持ってすれば逃げることくらい容易いけど）
（しっぽの付け根をこりこりされると……足を震わせ、ぷるぷる身体が震えてしまう）
……ぁ……ぁ……ん……！
（次第に涙目になって、ガロのことを切ない表情で見つめながら、でも乱れることは我慢していると）
（下腹部がすっごく熱くなって……とろとろどころではないほど、内股が濡れるほど愛液を漏らしてしまう） >>211
未来のシャロン様は…すっかり従順っすからね。
さっきみたいに誘ってくるのが珍しい…っていうか、何も言わなくてもヤるのが普通っすよ。
毎日3回以上は注いでるっすね…
（得意げなシャロンに優劣の差ではないことを告げ）
…まあ、それはお楽しみっすよ？
なんでって…実践済みっすからね。
どしたっすか？あれだけ威勢張っておいて…もう立ってるの辛いっすか？
（挑発するように笑みを向けながら、切なげな表情を見返して）
…このころから、我慢したり恥ずかしい目に合うと余計感じる体質だったんすね…
確かにとろとろにはなんなかったっすね…とろっとろ、って言ったほうが良いっすよ？これは。
（シャロンの背後に回ると、背中を胸の毛に密着させ）
（熱を持つ下腹部と、綺麗で張りのある乳房を獣の手が撫でまわし）
（ヌルヌルになった内腿…無毛の割れ目に擦り付ける様に、ずにゅ…と凶悪な獣チンポがシャロンの股から顔を出し）
…どうっすか？シャロン様にすごいの生えちゃったみたいっすよ？
いっぱい濡らしてくれたから動きやすいっすね…
（そのまま素股でシャロンの割れ目に熱い獣チンポを押し付けながら）
（ぐり…ぐり…と亀頭でクリトリスを刺激していく） >>212
私を発情した獣みたいに言わないでちょうだい！
……ま、１日３回なんて、体力は余ってるのね。期待できるかしら♪
（余裕ぶった発言しながらも……ほんとに１日何回もされてしまうと想像すると身体が熱くなってしまう）
べ……べつに、立ってられないわけじゃないわよ？
（切なげな表情で足を震わせるのはそのまま、なんでもないと虚勢を張るが）
（ガロが背後から抱きしめてくると、相手の身体にもたれかかるように身体から力を抜いて……）
あんた……私をからかうのも、いい加減にしなさい？
（内股の愛液を指摘されて、怒りと羞恥が入り混じった感情のまま呟くが）
（乳房を撫で回されると身体を震わせて……ガロの手のひらに、はっきりと硬くなった乳首が当たってしまう）
（内股に硬いものが押し当たる感触がする。いきなり挿入されると思ったが、獣ちんぽは肌を擦るだけ）
どう、と聞かれて、どんな回答すればいいのかしら。
それに……こするだけなの？ いいわよ、ひと思いに入れてしまっても。挿入を許可してあげる♪
（素股でガロだけ気持ちよくなるのは気に入らない……と思っていたら、クリトリスもぐりぐりされて）
（余裕ぶった台詞を吐こうとするが、身体がびくんと震えてしまい、声もちょっとだけ跳ねてしまう）
……立ったままも嫌よ。ベッドに連れていってちょうだい。
（太股に擦れる獣ちんぽに犯されると想像すると……惚けかかったメスの表情になってしまって） >>213
似たようなもんじゃないっすか…
オス誘ってベッドに連れ込むなんて、完全に発情期のメスっすよ？
それじゃ…遠慮なく。
（ペニスも割れ目も愛液でヌルヌルになり）
（いつ押し入ってもおかしくない…そんな状況で割れ目の入り口ばかりを捏ね回していたが）
（挿入の許可と、ベッドへ連れて行けという命令をされれば）
（こちらも我慢の限界が近かったのか、ひょいと簡単にシャロンを抱え上げ）
…・…ギシ。
（シャロンを仰向けに押し倒し、その上に伸し掛かる様にベッドの上に上がっていく）
（まだプライドの高い時期のシャロンに、もっとも屈辱的な服従のポーズを取らせ）
…そんなに期待して…ここに欲しいんすね…
いくっすよ？
（シャロンの脚の間に腰が進めば、体躯の小さなシャロンは脚を大きく広げるしかなく）
（散々こね回して解した膣口へと、オスの匂いを充満させた獣チンポの大きな亀頭が押し付けられ）
…じゅぷ……ず、ずぬぬぬぬ……
（パンパンに張り詰めた亀頭が押し入っていく…膣内をこじ開ける様にシャロンを中から押し広げ）
…こつ……
（奥へと一息で届いたチンポは、子宮口に軽いキスをしたところで止まり）
……ほら、ここから……・ここまで入ってるっすよ…
（指先で下腹部をなぞり、チンポの先端がどこまで入っているか確かめさせ）
…でも、まだまだ入るっすよね…？
（見れば獣チンポは根元まで埋まっておらず）
……ぐぷ…
（更に腰をねじ込めば、亀頭が子宮口に食い込み）
じゃ、そろそろ本番っすね…今のシャロン、何度イクか楽しみっす。
（組み敷いた主を呼び捨てにして、腰を抱き寄せながらチンポを押し入れれば）
（ずちゅん！とチンポが根元まで埋まり）
（亀頭が完全に子宮口に食い込んでしまい）
ぐるるる・・・！！
（そのままぐりゅんぐりゅんと激しく腰をくねらせ始めれば）
（奥をこね回す動きでシャロンと深く繋がったまま、子宮口だけを激しく責め立てて） >>214
んっ……！
（抱き上げられてベッドに運ばれる。抱えられているあいだは「いつもの」ようにおとなしく）
（ベッドの上に寝かせられると、おなかを見せた服従のポーズ。でもどんな格好でも、辱められることには変わりない）
（恥ずかしさに顔を赤くしていると、脚の間を割って入るように大きな体が進んできた）
まあ、ほしいわよ……いつでも来なさい？
（凶悪な獣ちんぽを秘所に擦られて……そしてゆっくり押し入れられると）
んっ……ん、ちょっ……おおきすぎ……！
（今まであまり味わったことのない、大きなペニスを咥えさせられて、思わず膣で締め付けるが）
（そのままずぬっとペニスを入れられると、声だって漏れてしまうし、身体だって震えてしまう）
はぁ、ん……やっと入った……あ、あっ！
（全部入ったと思って一息ついたのに、ガロがまだ獣ちんぽを入れてくると大きな喘ぎ声が響いてしまって）
（子宮が揺らされ、子宮口に食い込むほど獣ちんぽを咥えさせられると……気持ちよすぎて涙目になってしまう）
はぁ、はぁ、はぁ……あ、あっ、ん！
（呼び捨てにされても、ガロが腰を引き寄せてくると喘ぎ声を出すのが精一杯になってしまい）
（気持ちよさのあまり身体をくねらせるが……秘所は隙間なくぴったりくっついたまま）
ちょっ、まちなさ……あ、ああっ！ あっ！ ああっ！
（子宮口に獣ちんぽが食い込んだまま、ガロが腰をゆらして奥の方をこねまわしてくる）
（とたんに下腹部が熱く発情を続けて。自分の体が信じられないほど、全身が発情してしまう）
な、なにっ！？ これっ！？ あっ、あ♪ すごいっ、イクっ！
（強制発情してしまった身体に、容赦ない子宮攻めが加わり、獣ちんぽを締め付けながら絶頂して）
（秘所から潮吹きしてしまうほどアクメしながら、ガロに蕩けた顔を見せてしまう）
うそっ、まだ、まだクルっ！ イクっ、イクっ！
（一回絶頂しただけでは終わらず……身体を何度も震わせながら絶頂を繰り返し、悶絶するように身体をくねらせた）
【次のガロのレスで凍結おねがいできるかしら】
【次回は……また日曜の20時でも構わない？ ガロの予定はどうかしら】 >>215
ん…キツっ……いつものシャロンもキツいっすけど、大きいチンポには慣れてるっすからね。
もっともっとって奥に引き込んでくるっすけど…
このメスまんこ…びっくりしてギッチリ咥え込んじゃってるっすよ。
…そんな事したら、カリの段差まで良く分かっちゃって…余計気持ち良くなって困るんじゃねーっすか？
（見下ろしたシャロンの顔をニヤーっと見下ろし、ズブ、ズブ、と腰を深いところで抜き差しすれば）
（子宮口に引っかかった亀頭が暴力的なまでの快感を生み出し）
お…さっそく1回目っすね。
ぉ、ぉお…っ…イくとメスまんこ余計に締まるっす…！
（その締め付けに対抗するように、膣内の獣ペニスがずくん…と更に膨張し）
潮まで吹いてイき顔見られながら…何度も何度もイかせてやるっすよ…
（ずちゅ、ずちゅ、と奥を突きながら、メスを犯すオスの顔で舌舐めずりを見せつけて）
イくんすか…？
じゃあ、もっとイくと良いっすよ…
こんなふうに。
（ひょいとシャロンの身体を持ち上げる、当然繋がったまま…）
（体を起こさせれば、体位は対面座位となり）
…この手…離せば今までで一番奥に届いちゃうっすよ…ほら、ほら…
（手を離せばシャロンは獣チンポの上に深々と腰を降ろす事になり）
（焦らすようなそぶりを見せて）
【ココで凍結っすね、今日もお疲れっす！】
【次の日曜日っすね、20時で大丈夫っすよ♪】 【お疲れさま。今日も良かったわよ♪】
【やっと本番に入って……ガロも気持ちよくなりなさい。私もいっぱい感じるから……♪】
【じゃ、日曜の20時に。楽しみにしてるわね】 【当然、いっぱい気持ち良くして気持ち良くなるっすよ♪】
【こっちも楽しみにしてるっす、日曜20時…次は間違わないっすよ！】
【それじゃ、おやすみっす！ゆっくり休むっすよ？】
【スレ返すっす！】 【ええ、さすがに眠いから……私もこれで寝させてもらうわね】
【おやすみ、ガロ。また来週の日曜日にね】
【おつかれさま。スレをお返しするわね】 【名前】 ロザリーヌ・ノートン
【性別】 女性
【銘】 悪魔のローズ
【位】 高位魔女
【種族】 アークウィッチ
【生息地】魔の森
【外見年齢】２０歳
【容姿】見た目は普通の人間。白い肌、瞳は大きく色は紫。金髪の長いポニーテール、ワインレッドのミニワンピース、黒のロングブーツ、コバルトブルーのマント
右太腿の内側に異端の烙印
【身長・体重】１６０㎝、４２ｋｇ
【スリーサイズ】 Ｂ８４Ｗ５６Ｈ８２
【性格】 クールで勝気
【希望シチュ】 凌辱、調教、輪姦
【可能な特殊シチュ】 ロール時に相談
【ＮＧ】 スカトロ、グロ
【備考】強大な魔力を行使する魔女としてその力を買われ、教会の裏組織に仕えていたが
高位聖職者とのスキャンダルが発覚し、「神をも堕落せしめる悪魔」として異端者の烙印を押され 組織を追放され迫害を受ける。 元組織の仲間や聖職者達に輪姦・凌辱された過去を持つ。 現在は人が寄り付かない魔の森にひっそりと身を隠し生活している。
【はじめまして。宜しくお願いします。】
【置きレス可ですが、できればリアルタイムでロール希望です。】 さすがにこんな時間じゃ誰も来ないわね・・
ふぅ。
（一点の曇りもない夜空。夜半をすぎ傾きかけた満月を眺めながら
紅茶をすする。）
ねぇ、今宵傍にいてくれるのはお前だけ。
とはいっても、
この森に住まう自由な狼、夜が明ける頃には戻るところがあるんだろうね・・
（なぜか魔女の傍らに寝そべる一匹の魔物。
狼のように見えるそれは人間界では存在しえない巨大な尻尾と
鋭く長い牙を持っている。体の大きさもローズの3倍はあろうかという巨体だが
魔女の恐ろしさを知ってか知らずか、単に居心地が良いだけなのか
ただ大人しく魔女に毛並みを弄ばれている） んん・・くすぐったい。
お前、よく見るとかわいい顔しているね・・
（上体を起こして魔女の首元にスンスンと鼻を寄せてくる狼。
柔らかく頭を撫でながら慈しむ）
このまま、眠ってしまおうかしら。
起きたら手足が無くなってたなんてこと、ないわよね・・
ふふ、おやすみ・・
（狼の巨体にもたれかかりながら、目を閉じる。狼もまた体を丸め穏やかな
寝息を立て始めた・・）
【おやすみなさい。また来るわね。今度はもっと早い時間に】 ・・・ふぅ。
この場所、落ち着くわ・・
（魔の森の奥、うっすらと月光に照らされた湖畔。歪な魔界樹の一端に
腰掛けて茶をすすっている。
足元で無邪気にじゃれ合うガーゴイルの子供たちをぼんやりと眺めながら）
【待機します。】 >>226
【もしよければお相手願えませんか？】
【今日の夜1時頃からとかって大丈夫ですか？】 【スレ借りるっすよ】
【今から続き用意するっす！今日もよろしくっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今日もよろしく】
【……？ 今日は私の順番からではなくて？】 >>216
ちょっ……んあっ！ ああっ！
（呼び捨てにされていることに怒ろうとしても、太い獣ちんぽを咥えさせられてそれどころではなくて）
（ガロが自分を見下していることに気付くが、深いところを刺激されて身体がどんどん発情してしまう）
あっ、あはっ……ああっ、ん！
（身体が発情して、下腹部が熱い。交尾するというのがこんな熱いものだとは知らなかった）
（足を大きく広げながら、顔を真っ赤にして、ガロの獣ちんぽを締め付けてしまう）
（ガロに絶頂させられるまで、そう時間はかからなかった）
ん、ま、まちなさい……イって……イってるから……！
（絶頂している最中なのに何度も獣ちんぽで突き回されて、何度も重ねてイってしまって）
（ガロにメスの顔を見せてしまい、何度も股間から屈服の証を噴いてしまう）
（身体を痙攣させてイキ狂っていると、不意に身体を持ち上げられて……）
はっ、ん、んっ、あ……！
（イキ狂ってしまったせいで、足腰に力が入らない）
（こんな格好で手を離されてしまうと、獣ちんぽに串刺しにされてしまう）
あ、あんた……これ以上、私を辱めるのも、いい加減にしなさいっ！
（蕩けきって力の入らない表情で、ガロのことを精一杯にらみつけた……つもりで）
（ガロのマズルを手で掴んで、上下関係の知らない駄犬に言って聞かせようと……）
【ふふ、それじゃ、私のレスからね】
【おまたせ。改めて今夜もよろしく。日付が変わるくらいまで相手できるわよ】 >>232
楽しませて…って言ったのはシャロンっすよ？
たっぷり楽しませてやるっす…味わった事無いくらい、メスに堕として…こっちのシャロン「も」孕ませてやるっすか？
あ、でも呪われてないシャロンなら孕む孕まないも自由なんすよね。
（一突きごとにイってしまうようなシャロンに興奮し、こちらも発情してしまい獣チンポは更に熱を帯び）
何にせよ…オスに精液注がれる快感、しっかり覚えてもらうっすよ？
（その熱々チンポで子宮口を蕩けさせるようにぐりぐりと子宮口を捏ね回し、解していく）
分かってるっすよ。…でもちょっと違うっすね。シャロンはイってるんじゃなくて、イかされてるんすよ。
（蕩けたメスの顔を見つめながら、こちらもフーフーと息を荒くさせた発情顔で舌なめずりし）
…最初の威勢……欠片もねーっすよ？
（シャロンでありながら、いつもとは違う膣内により一層興奮し）
（強気なシャロンを暴力的な快感で屈服させていく事に楽しみを覚え）
……あれ？俺で楽しむとか言ってたのに…辱められちゃってたんすか？
ふぐ……ぉお、おっかねーっすね。巨狼になられても困るっす。
（わざと挑発させるように言いながら、マズルを掴まれても言葉だけでバレバレの怯えたふりをして）
分かったっすよ。降参っす、降参。
（そう言うと、両手を軽く上げて形ばかりの降参ポーズを取り）
（そうすれば、当然支えていたシャロンから手を離すことになってしまい）
―――ズチュ…ン！
（足腰に力の入らないシャロンの身体は、より深く獣チンポを飲み込んでいき…）
（イき狂わせて解した子宮口へ、パンパンに張り詰めた亀頭をみっちり咥え込ませてしまい）
【時間まで今日も楽しませてもらうっすよ♪】
【そう言えば、再会してもう1年近くなるっすね…いつもありがとっす、今後ともよろしくっすよ？】 >>233
な……なんであんた、そんなに偉そうなのよ……！
（惚け顔を隠せないまま、メスに堕とすとまで言ってのけるガロに慌てるが）
（さらに太くなった獣ちんぽでぐりぐりされると）
あ！ あっ！ んっ！
（子宮口をこねまわされて声を漏らしてしまう。ガロの獣ちんぽで発情されてしまっていた）
（身体が勝手に子作りと勘違いして……受精の準備まで始めてしまっていて）
じょ、冗談すぎるわよ？ 身の程を知りなさい？
（すっかり惚けてしまった顔で、ガロを睨みつけたつもりだけど）
（ますます挑発を重ねてくる駄犬に、マズルにぎゅっと力を入れるが……）
ふぁ！ んあ！ あ！
（ガロが両手を離した瞬間、身体ががくっと沈み込んで、獣ちんぽを深々と飲み込んでしまって）
ん！ んっ！ イクっ！ んっイクっ！
（身体を痙攣させながらアクメしてしまい、潮まで噴いて獣ちんぽに屈してしまう）
（ガロにしがみつきながらイキ顔を相手に向けるが、強いアクメは全く収まらず）
まって！ これ、なにコレっ！ イクのっ！ あっ！ ああっ！
（あまりの快感に思わず自分からも腰をくねらせ悶えてしまう）
（獣ちんぽを強く締め付けながら腰を振る姿は、オスの子種を欲しがる淫らなメスの姿にも見えて……）
【この1年、ずっと交尾していた気がするわね……今後もよろしくおねがいするわ】
【この後、正常位でガロにぎゅってされながら、屈服えっちとかされてみたいわ……】 >>234
こっちが素っすよ。まあ、元からそんな真面目でもねーっすけど…
好みのメスを前にして、本能剥き出しになってるんで…取り繕うのも面倒っすからね。
それよりだったら、その分の余力、チンポに回すっす。
（宣言通り、獣チンポは交尾の快感でギチギチに張り詰めて）
（シャロンの身体を屈服させて、受精の準備まで強要し）
逆に…なんでそんなトロ顔してるんすか？魔王様？
（ズンズンと子宮口を突き上げながら、尚も挑発してシャロンを辱め）
あれ…こっちは降参したのに…シャロンのおまんこはチンポに降参しちゃったんすね…
それじゃ、引き分けって事で…続けるっすよ？
（しがみ付いてくるシャロンを抱きしめ、白く滑らかな首筋にカプリと甘く歯を立てて甘噛みし）
ン、フ…ぐるるるッ！
（深い所を抉って繋がったまま、再びシャロンを押し倒していく）
（正常位、屈服のポーズの上に伸し掛かり、体格差でもオスを感じさせ）
（体重を乗せて、ドチュン！ドチュン！と強いピストンで、愛液が飛沫を上げるほどの突き込みを始め）
（突き込まれるたびに、亀頭を咥え込んだシャロンの子宮口は押し広げられ）
（みちッ…みちッ…と徐々に更に奥へと獣チンポを受け入れ始めてしまい）
…ぐるる…気持ち良いっすよ…シャロンとの本気交尾…
そろそろ良いっすよね…？俺の精液…シャロンの奥に直に流し込んでも。
……覚悟するっすよ？
（腰を持ち上げ、脚を開かせ…極太な獣チンポを根元まで咥えさせたおまんこを見せつけるようにしながら）
（射精が近い事を伝えて上から見下ろして）
【交尾漬けっすね…退廃的でたまらねーっすよ♪】
【それじゃ、たっぷり屈服してもらえるように頑張るっすよ】 >>235
わ……わかってるくせに……！
（トロ顔を指摘されると、顔を真っ赤にして俯いてしまうが）
（下から突き上げられてしまうと俯いていることも出来ず、蕩けた顔を上に向けて口から喘ぎ声を漏らしてしまう）
んっ、ん……き、きもちいいからよ……あんたのが良いってことは認めてあげる……！
（しぶしぶ認めるが、身体はすっかり感じきって、獣ちんぽをいっぱい締め付けていた）
こ、降参なんて、してないから……やめなさいっ！
（顔をぶるぶる振って否定するが、ガロが首筋を甘噛みしてくると……）
（獣が上下関係を確認する、首筋への甘噛み……自分がガロより下だとは認めたくなくて）
ん、あっ、だめ、あっ、あ！
（繋がったまま押し倒される。大きな体に伸し掛かられては、今の姿では太刀打ちできない）
（暴れようとした矢先、獣ちんぽで激しくピストンされ、あっけなくイかされてしまう）
（獣ちんぽが突き入れられるたびに、秘所が悲鳴を上げて、何度も潮を噴き出していた）
だめ、だめ……あっ、ん、だめ……だめだからぁ……！
（相手のメスにさせられているのがよくわかった。こんなちんぽ入れられては勝ち目なんかない）
（足を開かせられて、こんな格好で種付けされたら身体は絶対喜んで受精しちゃう）
（魔王じゃなくてケモノとして、喜んで種付けアクメしてしまう自分が想像できてしまった）
だ……だれか……だれか……っ！
（逃げられなくても、せめて……完全にアヘった声で、部屋の外に呼びかけてみるが……） >>236
さあ…わかんねーっすね。
（と言いながら子宮に押し込んだ獣チンポのカリで子宮口を内側からぐいぐいと引っ張り）
（子宮を引き下ろして種付け交尾のしやすい発情おまんこへ仕立て上げ）
…認めてくれるんすか？それじゃ、とりあえず命の危機は去ったと思って良いっすね…
お礼に、たっぷり注いでやるっすよ…あっつい獣ザーメン。
（シャロンが自分からチンポを締め付けていることを感じさせるように）
（締め付けられたままガクガク腰を振って、強い摩擦と、ぐぷぐぷと響くいやらしい水音を聞かせ）
じゃあ抵抗すりゃ良いっすよ…身体はとっくに堕ちてるんじゃねーっすか？
チンポに抵抗できないのがその証拠っす。
（やめろと言われても意に介さず、歯形が付いてしまいそうな加減で甘噛みし）
ダメダメ言ってないで…素直に楽しめば良いんすよ。
ここに直出しされるのは初めてっすよね…
（ごつん…と子宮の奥にまで先端が埋まると、征服した証の様に奥を強く一突きし）
呼んでも良いっすけど…今のタイミングじゃ、種付けの最中にここに入ってくることになるっすよ？
見られながらイキ狂いたいなら良いっすけど…もうあきらめるっす…
（獲物が抵抗し、反抗すればするほどゾクゾクしていき）
（オスの体臭、力強さを伸し掛かる大きな体で叩き込み）
ぐるる……！
（射精に向けて腰を振り始める、長大なチンポを根元から先端まで使い）
（扉へ向けられたアへ声をチンポで感じる嬌声に変えさせて）
ぐるるるる！！
（ギシ、ギシと激しくベッドが軋み、完全に覆いかぶさり手首を押さえつけて拘束しながら）
（何度も子宮を抉るチンポがビクビクと震え始め）
ぐ、ぁ…わ、ぉおおお！！
（ドクン！！と最初の射精が子宮へ直に注がれていく）
（びちゃびちゃと濃厚で粘着質な特濃精液はゼリーの様で）
（あっという間に子宮を満タンにし、ドプドプと結合部から溢れ始めても射精は止まる気配を見せず）
…ぐるる！
（喉を鳴らして気持ち良さそうに腰を擦りつけながら）
（射精の最中でもズコズコ腰を振りまくり） >>237
そ、それだめっ！ あっ！ ああっ！
（獣ちんぽで身体の中を引っかかれて、今まで感じたことない快感を覚えてしまって）
（身体の中がどんなふうに開発されてるのかは理解できなくても、子宮が喜んで発情しているのだけははっきりわかってしまった）
お……お礼なんて、いらないから……
こんなときに注がれたら……ほんと、孕んじゃう……！
（がくがく腰を揺らされて、快感のあまり身体をくねらせて……獣ちんぽを突き入れられるたびに絶頂していた）
勝手に決めないでちょうだい……あっ、やぁ♪
（首筋を甘噛みされて、ぞくぞくする気持ちよさを感じてしまって）
（伸し掛かられたまま身体も動かせず、何度も子宮に獣ちんぽのピストンを受けてしまう）
（快感で身体が震えてしまうほど、気持ちよくなってしまう……）
い、いじわる……！ ばか、ばか……！
（叫んでも無駄だといわんばかりのガロの発言に、涙目になりながら身体を捩るが）
（大きな体で押さえ込まれて……今から種付けされちゃうんだと、本能が察知してしまう）
あ、あっ！ あっ！ んっ！ ああっ！ あっ！ あっ！
（嬌声が止まらない。人を呼ぶ声は届かなかったのに、恥ずかしい声ばかり他人に聞かれちゃいそうで）
（手首まで押さえつけられて、確実に孕ませられてしまいそう。頭の中が真白になっていく）
あっ……ああっ！ ああっ！
（ガロが濃厚な子種を吐き出した瞬間、自分も種付けアクメを極めてしまって……）
（子宮に熱い精液を注がれながら、完全に屈服しきった惚け顔をガロに見せてしまう）
ま、まって……イってるからぁ……イってるの……！
（呂律のまわってない口調で。腰の動きを弱めようとしないガロに何度も連続絶頂させられてしまった）
【今日はそろそろ時間？】 【良いとこっすけど、今日はここまでっすね】
【過去シャロンさまも可愛くて楽しませてもらってるっす♪】
【次回は土曜日の20時からは大丈夫っすか？】 【おつかれさま。楽しかったわよ】
【次回は……もうちょっとだけ素直な感じになってみようかしらね。いろいろ考えておくわ】
【今度の土曜は8日よね……ごめんなさい、また日曜でもいいかしら】
【ガロはまだ夜のほうが都合が良い感じかしら？】 【次の日曜日は来れ無さそうなんすよ…】
【昼が結構まちまちなんで近くならないと分からないんすけど】
【とりあえず15日の土曜なら昼からでも大丈夫そうっすよ】 【あら……じゃあ、15日でおねがいしようかしら。昼間でもいいなら、私も都合つけてみるわね】
【予定が決まったら楽屋スレに伝言残してくれていいのよ】
【ちょっと間があいちゃうけど、続きを楽しみにしてるわね♪】 【ちょっと確認してみて、確実だったら15日の13時からでお願いしたいっす！】
【たぶん大丈夫っすけど、決まり次第伝言するっす！】
【こっちも楽しみにしてるっすよ♪それじゃ、おやすみっす！】
【ゆっくり寝るっすよ？】
【スレ返すっす！】 【ええ、15日の13時で仮決めね。楽しみにしてるわ♪】
【おやすみ、ガロ。ゆっくり寝させてもらうわね。ガロもちゃんと寝なさい？】
【スレをお返しするわ。おやすみなさい】 ・・・
雨が降ると・・ここの辺りの魔物たちが生き生きしてみえるわ・・
（しとしとと雨が降り遠くで雷鳴が聞こえる。
暗闇と静寂に包まれた湖畔にひとり佇む魔女の姿。
湖畔に横たわる老木に腰掛け、ぼんやりと湖面を眺めながら
足先だけ素足を水面につけ何とはなしに掻いている
肉食魚の棲みつく湖だが、魔女には近付こうともせず）
【>>228 ありがとうございます。スレが空いたようなので来てみました】
【今日は時間の都合上ロールは厳しそうなので。。】
【別の日に時間を変更できれば有り難いです。】 すみません、間に合いませんでした…まだ見ていますか？ 【こんばんは。少し待機します・・】
【>>247 ロールご希望でしたら、次いつ頃来られそうか教えてくださいね】 >>248
【今日は間に合ったようで何よりです】
【ぜひお相手をお願いします】 >>249
【こんばんは・・宜しくお願いします】
【ご希望のシチュはありますか・・？】 >>250
【森に迷い込んだ男を家に招き入れる】
【でも男はふとローズさんのパンモロを見てしまって】
【我慢できなくなってレイプというのを考えましたがどうでしょうか？】 >>251
【わかりました】
【折角の魔界スレなので、ただの人間と魔女というより】
【人型の魔物か悪魔の相手が良いなと思うのですが・・】
【可能でしょうか・・？】 >>252
【魔物ですか、粗野で下品そうなオークとかでもいいでしょうか？】
【導入も外からローズさんの様子を覗いていたら我慢できなくなって…というものに変えましょうか？】 >>253
【そうですね・・お任せします】
【森で一人でいるときに襲い掛かってくる感じでいかかでしょう】 >>254
【いいですね、それでやりましょう】
【書き出しはこっちからでもいいでしょうか？】
【それともう一つ、下着は無地の白でお願いできませんか？】 >>255
【わかりました】
【では、書き出しをお願いします。】 ひひっ……スケベそうな女だな
（腕力と性欲だけで知能も低いオークだったが、
気配や足音を殺しながら後をつけるのだけは得意だった）
（少し前にローズを見かけてから男性器は勃起していた）
（たまらず少しずつ距離を詰めていく）
…………そ、そろそろやっちまうか
（ここで地を這うような突風が）
（ローズのスカートは呆気なく捲れ、
お尻を包む下着が丸見えになってしまうだろう）
【よろしくお願いします】
【もし可能であれば、パンモロのときにお尻が誘うように揺れたりして、性欲を刺激してもらえたりするとうれしいです】 >>257
(魔の森の奥にある湖・・そのほとりに魔女が一人)
(降り続く雨のせいで月の光が届かず、夜闇に包まれたその場所で)
(雨音を聞きながら、慕う魔物達と戯れていた・・)
さあ・・そろそろ戻らないと。
今度来るのはいつになるかな・・
(そろそろ帰路に着こうと立ち上がり、雨を避けるように深めにマントの
フードを被り）
（手元に置いてあったランタンを掲げて歩き始める）
・・・・ッ・・な、なによ、急に・・・
（ふと、不穏な気配を感じたかと思い立ち止まると）
（突然の強風にマントの下に身に着けていたワンピースの裾ごと
一気にあおられてしまい、白い無地の下着が露わになってしまう。
下着が食い込んだ桃のような尻すら白日の下に晒され）
・・・はぁ、こんな嵐の日に、出歩くものじゃないわね・・・
誰か見ているとは気付くはずもないが、思わず赤面すると
慌てて捲れ上がった裾を両手で押さえる）
（弾みで落としてしまったランタンを拾い上げる際
再び、魔物が潜んでいる方向に下着が見えてしまう）
【こちらこそ、宜しくお願いします・・】 うおおおっ……！ も、もう我慢できねえ
（飾り気のない純白の下着と形の良いお尻が丸見えに）
（その光景を舐めるように見ていると一旦はスカートが押さえられたが）
（ローズが落としたランタンを拾い上げるときに）
（突き出された下着越しのお尻が露わになってくれた）
へへ、うひひひっ！
（早速ローズとの距離を一気に詰めると背後から抱きついて、いきなりマントを脱がす）
（さらにワンピースの裾を捲り）
（もう一度純白の下着を丸見えにしてからお尻を揉む）
おおっ、柔らけえ！ こんなところ一人で歩いてるから悪いんだぞ！
（右手で胸を、左手でお尻を揉みながら）
（太いペニスをむき出しにして、下着越しの丸いお尻に押し付ける）
（ぬちゃっ、と我慢汁が白い布に染み込んでいくだろう）
おっ、おっ、おお……
（情けない声を上げながら尻の谷間に亀頭を擦り付けて腰を振る） >>259
【ごめんなさい・・眠気が来てしまって気分が乗らないので】
【またお会い出来たら、次の機会に・・】
【ごめんなさいね】 【わかりました、おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました】 【シャロン様とスレ使わせてもらうっすよ！】
【今から続き用意するんで、ゆっくりしてて欲しいっす】
【返しもご飯落ち着いてからで大丈夫っすからね？】 【スレを借りるわね。今日もよろしく♪】
【お昼は大丈夫だから心配しなくていいわよ】
【それじゃ、ガロのレスゆっくり待ってるわね】 >>238
ホントは良いのに「だめ」って言っちゃうのも変わらないんすね。
孕みたくないなら、注ぎ込んだ精力…魔力に変換して吸収しちゃえば良いんじゃないっすか？
今のシャロンなら簡単に出来るはずっすよ？
…もっとも、間に合わなくて受精しちゃうかもしれないっすけどね。
（射精量の多さを知らないだろうシャロンを見下ろした顔が、挑発するようにニヤーっと笑い牙を見せ）
（獣チンポの形に無理やりこじ開けられた膣内で、ごりごり…ぐりぐり…と絶えずチンポを蠢かし）
（本能から孕ませるためにパンパンに張り詰めた亀頭で、征服したメスのおまんこを蹂躙し）
勝手も何も…今のシャロンに決定権でもあると思ってるんすか？
全身でめいっぱいメスになって、獣チンポでイきまくってるシャロンは…
魔王でも無く、ただのオレのメスっすよ！
（体格差でシャロンを包み込む様に伸し掛かり）
（体重を乗せたピストンでシャロンの中を入口から奥までみっちり突きまくって）
うるせーっすね…交尾したがったのはシャロンじゃないっすか。
朝まで休ませてやらねーっすからね…？
（最後の抵抗とばかりに可愛らしい罵りを見せるシャロンに興奮したのか）
（シャロンの中で獣チンポがギチギチとさらに膨らんで）
ぐぁ…がるるるっ…！
（目の前でシャロンのアクメ顔を見つめながら、びゅーびゅーと精液を注ぎ続け）
（今は紋様の無い下腹部を撫でて、子宮まで征服されていることを教え込み）
…ぐるる…イってるから待つ？ムリっすよ…一度射精始まったら少なくとも10分以上は止まらないっすから。
じっくり時間かけて…やらしいシャロンの本性引きずり出してやるっす…
（ドプ…ドプ…とシャロンの中で精液を吐き出すたびにチンポは跳ねて）
（押さえ込んだシャロンの奥に何度も獣チンポをぶつけていく）
どうっすか？オスに犯されてメスにされた気分は？
【お待たせっすよ♪】
【今日は何時まで大丈夫そうっすかね？】
【オレは夜からも時間あるっすけど】 >>265
そっ、そんな吸収なんて、すぐできるわけないじゃないの！
いままでやったことないのに……っ！
（挑発するように笑うガロの顔を見て、思わずぞくぞくっと体を震わせてしまう）
（獣ちんぽが身体の中をぐりぐり穿ってきて、身体があっという間にメスへと変わってしまう）
う、うるさいっ！ あんた、これ以上誂うなら命は無いと思いなさいっ！
（魔王ではないと宣言され、顔を真っ赤にして叫ぶが）
（伸し掛かられて押さえ込まれると、相手をはねのけて逃げることも出来ない）
あ、あっ……んっ、んんっ！
（いつもなら跳ね除けることもできるのに……獣ちんぽを入れられ、感じさせられて）
（良いようにアクメし続ける身体には、もう力を入れることもできなかった）
あっ……ん……ば、ばかぁ……！
（ほんとに朝まで蹂躙されると理解してしまうと、顔を赤くしながらもちょっと期待してしまう）
（射精が始まるとすぐに頭が真っ白になって……種付けに秘所が喜び、身体が絶頂してしまう）
（ガロの獣ちんぽを強く締め付けながら、メスとして気持ちよくなってしまっていた）
ん、す、すごく出されてる……や、やめ……っ、あ……！
（自分を孕ませるべく注がれる精液から逃げようと身体をくねらせるが）
（獣ちんぽが身体の中で跳ね回って、逃げようとするのを阻止されてしまう）
（当然、アクメした身体では、精液を魔力に変換なんてできるはずもなく）
はっ……あ、あっ……ん、んっ……ばか……ばかぁ……！
（奥を獣ちんぽで突き回されながら、幸せいっぱいのトロ顔をガロに見せてしまい）
（抵抗もできないまま魔王からメスにさせられた被虐感に、身体をぞくぞく震わせた）
【こっちもおまたせ。改めてお相手よろしく】
【今日は19時まででも構わないかしら。ちょっと時間取れなかったの……】
【明日はガロの予定はどう？】 >>266
未来じゃ孕ませるのにかなり苦労したんすけどね…
（簡単に孕んでしまいそうなシャロンを見下ろし、深いところで腰を揺さぶり）
（子宮口を亀頭がぐぷぐぷと開閉させるように押し入っては出ていき）
（交尾の快感を叩き込む様に遠慮のない腰遣いを続け）
気持ち良くさせたら命は取らないって話じゃなかったんすか？
そんなメスの顔で大股開いて…アクメしまくってる状況で言われても全然怖くねーっすよ？
それにしても気持ち良さそうっすね…魔王なんかよりメス犬って肩書の方が似合いそうっす。
（力の入らない身体を抱き寄せ、ベッドから半ば浮き上がらせるように密着し）
（より深くなった結合は、シャロンの最奥を獣チンポで抉りながら）
（太い根元で膣口をこじ開ける様に押し広げていて）
ぐるる…そんなバカに犯されぬいて…シャロンもバカになっちゃうっすよ？
どうすか？今日名前を知ったような部下に好き勝手に種付けされちゃう屈辱…
それが嫌ならオレのいう事ちゃんと信じて、勇者対策しっかりしとくっすよ？
（まっ白な頭に刷り込む様に、ピストンで突きまわしながらそう言って）
…勇者に勝ったらちゃんと未来も変わって…魔力も減らなくなって…オレとの交尾に頼らなくても良くなるっすからね。
（狼顔が少し寂しそうな表情になるが、それを誤魔化すように腰の動きを強く、早くしていき）
んー？…何言ってるんすか？「すごく出されてる」…って
…まだ始まったばっかりじゃねーっすか。
（締め付けられた獣チンポはびゅるる！！と新たな精液をたっぷりまき散らし）
（逃げようと身体をくねらせるシャロンのわずかな自由すら許さず）
（更に抱き寄せてシャロンの身体をふわりとした胸の体毛にうずめさせ）
…そうっすね、この後は四つん這いにさせて…ホントの獣の交尾みたいに何度かイかせて…
その後は言葉だけの抵抗も出来なくなるくらい、じっくり時間かけて蕩けさせて…
朝が来る頃には…どうなっちゃうんすかね？「魔王シャロン様」？
…ほらほら、抵抗するなら今しかないっすよ？
（抵抗すればするほどそれ以上の快感で塗りつぶし、じわりじわりとシャロンを責め落とし）
【19時までで了解っす！】
【明日はまた夜なら…20時からは大丈夫っすか？】 >>267
きもちいいけど、私を侮辱したら許さないって話よっ！
理解できたならその口を閉じなさい！ メス犬なんて……
……あ、あんたのつがいに、ほんとになった感じじゃないの……！
（口に出して自覚してしまえば、恥ずかしさと嬉しさと怒りが混ざった不思議な感覚で）
（最奥をぐりぐり獣ちんぽで弄り回されると、またアクメして蕩けた顔を見せてしまう）
あ、あっ……あっ、あっ、ああっ！
（射精されながらのピストンに、気持ちいい声がどんどん漏れてしまい、もう頭の中も真っ白で）
（ガロの言葉を頭に染み込むように聞きながら……でも蕩けた頭ではほとんど理解できず）
まって、あっ！ もう出さないで……！
（びゅるびゅる子宮に射精されてしまって、おなかが膨らんでしまうほどで）
（子宮に入り切らなかった精液が、結合部からにじみ出してしまっても、まだ射精が止まらない）
あ、ん……に、にげられない……！
（上から伸し掛かられて抱き寄せられて、ガロから逃げられず射精され続けちゃうことを悟ってしまい）
（それでもガロの体毛を押し付けられるとくすぐったいような気持ちいいような感じで獣ちんぽを締め付けてしまう）
……ほ、ほんと……ちょっと、やすませて……ほんとに、イってるんだからぁ……！
（抵抗しても獣ちんぽに気持ちよくさせられてしまう。何度アクメしたかわからないくらいで）
（最後のチャンスと思って身体を捩るが、そのたびに気持ちよくされてしまって腰が砕けてしまう）
（全身が感じてしまって……このままガロに犯され尽くしたいと、身体は思ってしまい……）
【ありがとう。明日の夜も大丈夫よ。その時間でおねがいするわね】 >>268
侮辱じゃなくて事実っすよ、オスのちんぽで突かれて喜ぶんじゃ…
メス犬って言われてもしょうがないと思うっすよ？
…へぇ…つがいっすか？シャロン様ったらそんな風に感じてたんすね…
じゃあ、もっとつがいらしく…遠慮なくやらせてもらうっすよ？
（抱きしめて最奥を捏ね回すようにチンポを押し付けたまま、奥へ直接ビュルビュルと射精して）
（強く種付けされている実感を与えて、心も体も屈服させて）
頭の中もおまんこもトロトロっすね。
シャロンの弱い所なら全部把握してるっすよ…抵抗するだけムダっす。
（抱き寄せたまま、お尻の尻尾の付け根を無骨な指が弄りまわし）
じゃあ締め付けないでほしいっすね…ぐるる…っ
溢れかえるだけ射精してるのに、シャロンのここだってもっと欲しがってるじゃないっすか。
（ドク…ドク…と新たな精を放つたびに、こぽ…と結合部からは押し出されるように精液がこぼれ出し）
…逃げるつもりなんすか？まったく抵抗してないっすけど…
分かってると思うっすけど…逃がさねーっすよ。
（また締め付けてくるシャロンのおまんこからわざと獣チンポを半ばまで引き抜き）
（シャロンの身体がどれだけチンポを欲しているか実感させ）
……そんな情けない声上げて…イってるのなんて承知の上っすよ。
（そのままイっても休ませることなくチンポでイかせ続けていたが）
…しょうがないっすね……じゃあちょっとだけ休憩っすよ？
（言葉ではそう言いながら、体位を変えるために一度ずるるる…とチンポを引き抜き）
（びゅる！びゅる！と未だ勢いのある射精でシャロンの全身まで汚してしまい）
そんなに犯されたくないなら、素直に負けを認めたらどうっすか？
獣ちんぽに負けました…って言ってくれたら、このまま解放してやっても良いっすよ？
（明らかに嘘な条件を提示しつつ、何食わぬ顔でシャロンの身体をひょいひょいと動かし）
（四つん這いの状態…体に力の入らないシャロンでは、上半身をベッドに預け）
（お尻だけをオスに向けて突き出したような卑猥な格好にされてしまい）
…さ、どうするっすか？
シャロンはどうなっちゃったのか…ちゃんと言ってみるっすよ？
（顔を覗き込む様に、ふたたび上から伸し掛かっていく）
（膣口にはさんざん奥を突きまくった大きな亀頭が押し付けられていて）
（ドロドロに精で汚れたそこは今すぐにでもまた犯されてしまいそうで）
【良かったっす♪】
【ちなみに今回の終わらせ方にちょっと悩んでるんすけど…】
【シャロン様に希望無ければ、こっちの希望聞いてもらって良いっすか？】 >>269
だから、そうじゃなくて……んっ、んんっ、ああっ！
（勝手なことを言い続けるガロに獣ちんぽを押し付けられて、びゅるびゅる奥へと射精されて）
（射精される感覚だけで気持ちよくなってしまい、また惚けきった顔をみせてしまった）
（ほんとにガロにつがいになった気がしてしまって、ガロに抱き着きながらペニスを締め付けてしまう）
はっ、あ……あっ、んんっ、ん……！
（抱き寄せられて、しっぽの付け根をいじられて。身体を震わせながら感じて何度もアクメしてしまう）
（獣ちんぽを締め付けるつもりはないのに、身体は喜んで締め付けていってしまって、ガロから精液をおねだりしているみたいに）
あ、やっ、ん……にげられない……！
（身体をくねらせていたら、上から伸し掛かられて、密着感に嬉しくなってしまい）
（自分からも抱き付いてしまうと……獣ちんぽが引き抜かれてしまって）
んっ、だめ……あ……！
（獣ちんぽが引き抜かれそうになって、思わず引き抜いちゃダメと言ってしまっていた）
（惚けきった顔で、ちょっと恥ずかしそうに涙目になりながら……）
……う、うん……ありがと……♪
（獣ちんぽを引き抜かれて寂しくなってしまうが、言ったとおり休憩できそうで）
（身体に掛けられてしまったのはちょっと嫌だったけど、それに文句を言う余裕もなくベッドにぐったり）
（荒い息を吐いていたら……ひょっと身体を反転させられて、うつ伏せの格好にされてしまった）
い、いうわけないじゃないの……わたしが、あんたの獣ちんぽに負けたなんて……
（また伸し掛かられる。密着すると嬉しくなってしまう。自然と尻尾を左右に振っていた）
で……でも……もっとされてもいいから……
負けてないって証明してあげる。続けなさい？
（犯されると思うと嬉しそうな表情になってしまう。尻尾をふりふりしながら、相手にお尻を突き出した）
【ええ、良いわよ。どんな感じかしら？】 >>270
つがいって意識した途端に、おまんこの締め付けも変わったっすよ…
抱き着いてくれるのも嬉しいんすけど、そんな風に甘えられたら…
本気で孕ませたくなるじゃないっすか…未来変わっちゃうっすよ…？
（いつの時代もシャロンが可愛い事を実感し）
（抱きしめ合い触れ合う身体を擦り合わせて、マーキングの様に匂いを交換し）
…ひょっとして孕みたがってるんすか？
……逃げる気ないっすよね？
こうやって抑え込まれて犯されたいから逃げるそぶり見せてるの…バレてるっすよ？
（言葉でもシャロンの羞恥を煽り、何度もシャロンを抱いたからこそ分かる行動を指摘すると）
（シャロンがどんな顔をするのかじっくり見下ろして）
………。
（獣チンポを抜く最中にダメ…と言われると、何も言わずニヤニヤと笑って見せ）
なかなか強情っすね…尻尾が揺れてるのには触れないでおくっすけど。
…まあ、今の強気おねだり、可愛かったんで言う通りにしてやるっす…
（事実、そんなことを言われてはシャロンを犯したい気持ちが我慢できず）
（突き出されたお尻に腰を押し付ける様に…上体をシャロンの上に覆いかぶさらせ）
獣の交尾で…さっき以上にイキ狂えば良いっす…
（体位を変えれば獣チンポが強く擦れる場所も変わり）
（膣口をぐぷん…と太いカリが通り抜けると、精液でぬかるんだ膣内をかき分ける様に奥へ進み）
（すぐに子宮口に鈴口を押し付けるようにごつん…とぶつかって）
…この格好じゃ完全にメス犬っすね…
言ってなかったっすけど…未来のシャロン、首輪付けられてペットみたいに扱われながら交尾するのも大好きなんすよ…
…ここからシャロンがどう勝つのか…ちゃんと証明して見せるっすよ？
（挑発しながら、ぐぐ…と更に腰を押し付けていく）
（じわじわ子宮口がこじ開けられ、散々解されたそこはシャロンの意思とは関係なく作り変えられ）
（まるで自分から亀頭を咥えたがっているかのように動くそこへ、ぐりぐりと獣チンポを擦り付けて）
（しっかり入口から最奥までを獣チンポに支配される感覚を身体に刻み込む様に味合わせ）
【ifな展開で締めるのとか色々考えたんすけど…】
【信じさせて未来に帰ったのは良いけど、何も変わってない方が良いっすね】
【信じててもそれでも負けちゃったか、それともオレとの交尾が気に入ってわざと負けたとか…】
【そこらへんの理由はシャロン様にお任せするっす♪】
【ってところで今日はそろそろ時間っすかね】
【明日の20時も楽しみにしてるっす♪】 【そうね、時間になっちゃったし……お疲れさま。今日も楽しかったわよ】
【未来に帰って、実は勇者に勝って呪いもなくなったけど、ガロとの交尾が気に入っちゃってあまり変化ないとか】
【そういうのも良いかもしれないわね……結果は考えておくわね】
【それと、未来に帰ったら、今度こそ一匹に戻りなさい？】
【ただ、もうすこし色んな体位を試してみたり……他の家来の前で辱められたりとか】
【締めるのはもうちょっと待ってほしい、なんて】
【明日の20時ね。楽しみにしているわ】 【その展開も良いっすね】
【もちろん、ちゃんと戻るっすよ！】
【自分とは言えシャロン様は独り占めしたいっす】
【こっちもまだ過去シャロン様で遊びたいっすからね】
【まだまだ楽しませてもらうっす♪】
【それじゃ、また明日っすね！今日も楽しかったっす！】
【スレ返すっすよ】 【ええ、また明日。お疲れさま、今日はありがと♪】
【私からもスレを返すわね。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ使わせてもらうっすよ！】
【今日もたっぷりシャロン様を堪能させてもらうっす♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【私からの順番だし、もうちょっと待ってて。いま続き書いちゃうから】 >>271
うえっ！？ え……ひどいわね……
（不意に指摘されて、悪戯がバレて驚いたような表情と、次いで不満そうな表情と）
（もちろん逃げたいからもがいていたのは事実だけど……だんだん、犯されるのが良くなってきた、というか）
……なによ、その顔は……！
（にやにやと笑われて、怒りと羞恥が混じった表情で、切なそうにガロを見上げていく）
ん……だから、なんでそんな上から目線なのよ……
（相変わらずのガロの言い方に、つい呟いてしまうが、次第にメスにされることに快感を覚え始め）
（思えば魔王として君臨してからは久しく感じていなかった感覚に、ついドキドキしてしまって）
（こうやって相手が覆いかぶさってくるだけで……しっぽを振って服従してしまうのを止められない）
う、うん……イキ狂う……♪
（獣ちんぽが膣穴に突き刺さり、子宮口を押し上げてくる。交尾される快感に夢中にさせられる）
（服従を示すように尻尾を振って、獣ちんぽを強く締め付けて……）
……い、いいわよ……勝てるって証明してあげるから、
あんたも本気で交尾してこないと、ほんとに怒るわよ……？
（獣ちんぽが子宮を押し上げてきて、自分をメスの身体にしてしまう）
（勝てっこないのはもうわかっていたけど……イキ狂って壊れるくらい、交尾のような交尾をしてみたくて）
（ぐりぐりしてくる相手の動きに合わせて、腰をくねらせ挑発してみた）
【おまたせ。それじゃ、今夜も交尾させてもらうわね……♪】 >>278
ホントっすかね？…あのチンポ根元まで咥え込んでちゃ説得力ないっすけど。
（怒りながらも羞恥に顔を赤くして、ねだる様な表情の入り混じったシャロンの顔を見つめ）
この顔っすか？…シャロンが可愛いから、もっと犯したくなっちゃった顔っすよ。
ついついいつものクセが出ちゃうんすよ。未来のシャロンはこうすうと喜ぶんすよ？
恨むなら未来の自分の性癖を恨むっす。
こうすると屈服しちゃった感じになって…ゾクゾクしないっすか？
それとも、シャロンはオレのもの…って言葉にしたほうが良いっすか？
…もちろん、行動でも示すつもりっすけど。
（覆いかぶされば、揺れるシャロンのしっぽがお腹をくすぐり）
（そのままズブズブと腰を押し付ける様にシャロンの中に押し入っていく）
本気で…良いんすね？本気の獣交尾でイキ狂わせても良いんすね…
シャロンがどこまで勝てる気でいられるか…楽しみっすね。
（子宮口を捏ね回していると、シャロンからも腰をくねらせてきて）
（挑発するような腰の動きにぺろりと舌なめずりをすると）
ずちゅ…・！！
（ギシ…と頑丈なはずのベッドが軋みを上げる程、体重を乗せた一突きをお見舞いする）
（子宮口に押し付けられていた獣チンポの大きな亀頭が、不意を打つようにズボ！と子宮口をこじ開けてしまい）
（先程とは違う、もう一段回深い所での交尾。メスをイキ狂わせるための交尾が始まったことを）
（子宮口を押し広げたまま腰を揺さぶり、カリでたっぷりとイジメながら体に直接教え込み）
【すごい挨拶っすね…♪こちらこそ交尾楽しみにしてたっす】
【この体位でイかせまくったら、羞恥的なプレイとか場所も体位も色々変えて楽しむっすよ♪】 >>279
そんなの……未来の私にしていなさいよ。
別に私は、ぞくぞくなんて……
（顔を真っ赤にして、ぷいっと逸してしまう。ガロの言うとおり、屈服するとゾクゾクしてしまっていて）
（覆いかぶさられるのが、いつのまにか快感になって……しっぽをふりふりしてしまって）
あ、んっ……あっ、あ……！
（太い獣ちんぽが入り込むと声が漏れてしまう。子宮口をこねまわされると……自分はメスになってしまう）
（自分の中で主張を続ける獣ちんぽを、強く締め付けて反応してしまう）
いい、って言ってるじゃないの……
本気でイキ狂わせてこないと、承知しないわよ……！
（そう言ってしまって……もう後戻りできなくなる。あとは自分はイキ狂って、屈服してしまうだけ）
（ドキドキしていると、ガロが腰を振って……衝撃が身体の中に伝わり、心まで揺さぶられてしまう）
んんんっ！ んんんんっ……！！
（子宮口をこじ開け、獣ちんぽがお腹の奥まで入り込み、おなかが獣ちんぽの形に膨らんでしまう）
（たった一回でイかされてしまう。恍惚の表情は、枕に顔を押し付けて抑えていった）
はっ、あ……や、やっぱり……本気の交尾、すごい……
（腰を揺さぶられて、獣ちんぽで中を擦られ、何度もイかされて……）
（獣ちんぽを締め付けながら、秘所から何度も潮を噴いて、イかされていることをガロに伝えてしまう）
（まだ始まったばかりなのに、これが本気と勘違いして……でも早くも絶頂し頭が真っ白になってしまっていた） >>280
…未来のシャロンも可愛いっすけど…
今のシャロンもプライド高めで可愛いっすよ。
…それこそ、屈服させて…獣チンポで深いとこ、可愛がってあげたくなるっす。
こんなふうに。
（これから種付けする子宮へ、メスを孕ませる事しか考えていないような獣の本能剥き出しのチンポをぐいぐい押し付け）
（尻尾を振りながら嬉しそうな喘ぎを漏らし、獣チンポをギチギチと締め付けてメスになるシャロンに）
（伸し掛かりながらフー、フー…と獣が興奮した吐息を聞かせて）
そんなにイキ狂わされたいなんて…興味津々じゃねーっすか…
……知らねーっすよ？
（まだたった一突き、それも、奥をこじ開けるための下準備の様な一突きで）
（さっそくイってしまったシャロンが、枕で声と表情を我慢するのを見てゾクリ…と加虐心が疼き）
…じゃ、本気交尾…行くっすよ？
（呟かれた言葉を聞こえないフリして、これからが本番だと告げ）
…ぐるるる！！
（ずちゅん！！と再び腰を打ち付ければ、先程とは違い子宮口を通り抜けた今）
（亀頭が抉るのは子宮の中で、興奮でパンパンに張り詰めた亀頭、その張り出したエラでグイグイ子宮を引き下ろし）
（強制的に孕ませる準備をさせていく）
（ズブン、ズブン、と腰を振るたびに下腹が獣チンポの形に軽く浮き出して）
（シャロンがイっていてもお構いなく、圧倒的な質量で、シャロンをメスに堕とし）
（獣チンポに逆らえぬ様に、シャロンの頭を快感で真っ白に染め上げて）
ぐぅ…ぐるる！！！
（気持ち良さそうに喉をならしながら、低くうなって）
（ピストンのたびにシャロンの膣内全体を揺さぶる様な交尾を味合わせ） >>281
し……知らなくても、いいもん……！
（子宮を一突きされてイかされて、潮まで噴いて屈服してしまい）
（枕を抱えて顔に押し付けながら、えっちな声と表情を我慢して、ガロに見えないようにしてしまう）
（それでも獣ちんぽを締め付ける動きで、淫らな気分とアクメを続ける身体はガロにも隠せなくて……）
んっ……んっ！ んっ！ んっ！ んっ！
（ずぷんずぷんと獣ちんぽが身体の中を抉ってくる。身体が揺らされて何度も絶頂に達している）
（揺らされるだけでわけがわからないほど絶頂してしまって、頭の中は真っ白で）
はっ、ああああっ♪ ああああっ♪
（発情のままに声を漏らして、嬉しそうにイキ声を響かせてしまう）
（獣ちんぽが奥を何度も突き回している。強いオスが自分を孕ませようと腰を振っている）
（魔王であることも忘れて、今は一匹のメスとして、強いオスに屈服して喜んで子宮を明け渡してしまう）
ああっ……イク……♪
（激しい絶頂がまた襲ってきて、秘所から潮を噴いて喜び）
（オスの唸り声が聞こえると、相手の子種で孕むことしか考えられなくなってしまう）
（腰をゆらして、しっぽも振って、頭の中が真っ白のままメスとして交尾に喜んでいく）
あっ、ああっ……すごい……っ♪
（メスに堕とされること自体が快感になってしまい、蕩けきった顔のまま交尾に励んでしまう） >>282
抵抗できない分見せたくない…って感じっすか？
良いっすねー…興奮するっすよ…
（じゅる…とシャロンの背後で舌なめずりの音がして）
（ドクン…と獣チンポに血流が集まり、熱さと質量を増して膣内を内側からぎちぎちと押し広げてしまい）
…ただ残念なことに、これだけイきまくってれば隠す意味も無いってことっすかね。
……さあ、もっと抵抗してみるっすよ。堕とし甲斐があった方が楽しめるっすからね…
――キィィ…。
（すっかり発情して喘ぎ声も隠せなくなってきたシャロンの耳に窓の開く音が聞こえ）
（顔を上げればガロが勝手にベッドのそばの窓を全開にしているのが見えるだろう）
（当然、その間もぐちゅぐちゅ、ぱんぱんと腰を振ってトロトロおまんこを掻き回し）
（強い打ち付けがシャロンのお尻を叩くような音を響かせながら、何度も奥を突きまくり）
…魔王シャロンがメス堕ちする喘ぎ声…みんなに聞かせてやらないと勿体ないっすよね。
ぐるるる…♪
（組み敷いたメスが快感に身を任せ、孕みたがって子宮を明け渡した瞬間）
（嬉しそうな声を上げてずぶぅぅ…と腰を深く深くねじこんで）
（太く長い獣チンポが根元まで膣内に埋まる様に、シャロンの腕を押さえつけてしっかり固定し）
（逃げ場を奪って、上体も伸し掛かる様にしてしまい）
ずちゅ！ぐちゅん！ずちゅ！！
（今までよりも激しく、勢いのあるピストンが結合部から淫らな音を響かせて）
ぐぷっ…じゅぶっ…！
（枕で隠すヒマすら与えずイかせ続ける様に、種付け交尾の快感をシャロンの身体に叩き込み）
【シャロン様は今日は何時頃まで大丈夫そうっすかね？】 >>283
はっ、ああっ♪ ……ひ、ひとりで楽しんでないで……！
（文句を言おうと顔を上げるだけでも、口を開けばすぐに淫らな声が漏れてしまう）
（ガロの獣ちんぽがまた大きさを増して……これ以上は入らないくらい、身体を内側から押し広げてくる）
そこまで言うなら、抵抗してあげるわよ……んっ、んんっ！
（挑発するように囁かれ、身体に力を入れて獣ちんぽを締め付けた瞬間、また絶頂して潮を噴いてしまう）
んっ、んっ……な、なにしてるのよ……！
（変な音に顔を上げると、ガロがすぐ側の窓を開けていて）
（えっちな音も漏れてしまうし、自分の淫らな声だって……）
ちょっ、すぐ締めなさ……あっ、んんんっ！
（獣ちんぽでずぷんとされて、声が漏れそうになって、慌てて枕で声を押さえていく）
（それでも淫らな息遣いはすぐに窓の外から飛び出していって……）
ん、ああっ、あ……！
（奥をちんぽで蹂躙される。魔王になってから久しく感じていなかった、他者から蹂躙される感覚に）
（すっかりメスになってしまった身体が喜び、また絶頂を極めて潮を噴いてしまう）
（何度も何度も……イキすぎて身体が震えてしまう。孕むこと以外考えていられない）
あっ……ああっ、イク……イクの……っ♪
（嬉しくて声を漏らせば……窓の外にも漏れていってしまう）
【そうね、今日はこれで凍結にできるかしら。おつかれさまよ】
【次回は来週の日曜になりそうだけど……ガロはまた夜からとかで平気？】 【了解っす♪今夜もお疲れさまっすよ！】
【次の日曜ならこっちも夜からなら大丈夫っすよ】
【また20時くらいっすかね？】 【ええ、また20時くらいからおねがいするわね】
【今日もありがとう。たくさんイけて良かったかも……来週もよろしくおねがいするわね】
【それじゃ、ちょっと眠くなっちゃったから、今日はお先に失礼するわ】
【おやすみ、ガロ。また来週に。ありがと♪】 【こっちこそ楽しかったっすよ、まだまだイかせ足りないっすけどね…】
【もちろん、こっちもいっぱいイかせてもらうっすから、覚悟するっすっよ？】
【それじゃ、おやすみなさいっす♪来週も楽しみっすよ】
【スレ返すっす！】 【スレ使うっすよ！】
【前回の続き、俺の番からっすね】
【半ばまで用意してたのあるんで、もうちょいだけ待っててほしいっす】
【もし疲れてたり、眠くなったらすぐに言うっすよ？】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【ガロのレスを待っているわ】
【疲れはないけど、23時を過ぎたら終わりにしたいの。早めに寝ておきたくて】
【そのかわり明日も夜は時間とれるけど、どうかしら】 >>284
ひとりで？おかしいっすね、シャロンは楽しめてないんすか？
それじゃあ、もっと楽しんでもらえるように…頑張らないとダメっすね。
（膣内を押し広げ、こじ開けるような大きさと硬さの獣チンポを前後に揺さぶり）
（シャロンの感じやすい部分を探り当てるように腰を回し、獣チンポを満遍なく擦り付け）
（子宮口とちゅぽちゅぽとキスを繰り返すような動きも忘れずに）
お、良いっすね。抵抗してくれるんすか？
ほらほら、もっと抵抗しないとオレのチンポに負けてるっすよ？
……シャロン？もしかして、今おまんこキュってしてのが抵抗っすか？
自爆して、すぐにイっちゃってるみたいっすけど…？
（抵抗とも言えない抵抗で絶頂したシャロンの背後から笑いをこらえるような声で囁いて）
ほんと可愛すぎっすよ、シャロン。今も昔もどうしてそんなに可愛いんすか…
何って…窓開けたんすよ。
（当然の様に言いながら、枕に顔を押し付けて声を我慢するシャロンを見ているとゾクゾクと興奮し）
下の方じゃ、魔王軍が訓練中っすね…シャロンの激励があれば士気も上がるんじゃないっすか？
（良からぬことを企みながら、枕の意味がなくなるくらいの勢いで）
（ズチュン！ズチュンッ！とシャロンのお尻に腰を打ち付け）
（愛液の溢れ出し飛び散る淫らな音まで響かせて）
ぐっ…ぐるるる！！
ぐ、ああッ！！
（シャロンが絶頂を迎えても、貪る様な腰の動きは止まることなく）
（むしろ、イキまくってとろとろなシャロンのメスまんこを夢中になってオスチンポで蹂躙し）
ぐぅ！ぐるる…！！
（イきまくるシャロンの子宮にズプン…と亀頭をめり込ませ）
ぶびゅるるる！！びゅるる！！びゅくびゅく…！！
（メスの望みを満たすように、濃く勢いの強い獣の精液が交尾の体位で深く繋がったまま注がれていく）
（勢いの強い濁流の様な射精は収まる気配もなく、あっという間にあふれ出して窓を開けているにも拘わらず）
（部屋中にオスの匂いと交尾特有の淫らな匂いを充満させ、発情期のメスの頭を惚けさせ）
【もちろん23時までで良いっすよ！回復には寝るのが一番良いっすからね】
【明日も20時から大丈夫っすよ♪】
【ってことで続きも用意できたんでよろしくっすよ！】 >>293
あっ、だめっ……あっ、ん！ んんっ！
（さらに激しさを増したガロの突き入れで、こちらが受ける快感も増してしまい）
（感じるところを開発してくるような獣ちんぽの動きに身体が蕩けて腰砕けになってしまい）
ち、ちがうからぁ……抵抗する前にイかされただけ……！
（絶頂してしまい、枕で表情を隠したまま……今度はほんとの抵抗で、身体をくねらせたり）
（力の入ってない足でガロの身体を蹴ってみたり……でもガロのひと突きで、またイかされてしまう）
う……うるさい……早く窓を閉めなさい。命令よ……！
（身体をよじりながら抵抗するが、身体を前後に揺さぶられおまんこ突き回されてしまうと）
（声にも甘い響きが混じってしまって、迫力なんてなくなってしまい）
ん、んっ！ んっ！ んっ！ んっ！
（ガロが獣ちんぽを激しく突き入れてくるが、こちらも声を我慢しようと）
（何度も絶頂しながらも……必死にイキ声をこらえていく）
ん、イク……あっ、ん……イク……！
（絶頂してるのにガロは止まらず、獣ちんぽでおまんこを蹂躙されてしまって）
（イキまくってる子宮にどぷどぷ子種を注がれると……身体が本能的に幸せになってしまう）
は……はっ……はっ……はっ……！
（荒い息を吐きながら、獣ちんぽをいっぱい締め付け、ガロから精液を搾り出していき）
（でもイキ声もイキ顔も見られたくなくて、ずっと顔を枕に押し付けていた）
【ありがと♪ それじゃ、続きもよろしく】 >>296
それはそれで…
（くすくすと笑いながら、片手だけでくねる体を押さえつけ）
（何の力も入ってない蹴りを放つ脚を掻開けると、片足を上げたまま…）
（まるでおしっこする犬のような恰好で、再び腰を突き込んで奥までたっぷり獣チンポを味合わせ
…で、抵抗はいつしてくれるんすか？
早くしないとまたイかされるっすよ？
そういう命令は、「今」のガロに言うと良いっすよ。
（命令を聞く気もなく、声を我慢しようとするシャロンにぐりぐりと獣チンポを深く食い込ませ）
（片足を抱えているせいで結合部も精液と愛液の溢れる様子も丸見えになってしまい）
下の兵士たちも、訓練中に魔王様がメスにされてるなんて思いもよらないっすよね…
すっかり交尾に夢中っすね…孕んでも知らないっすよ？
どんな顔してるかは想像つくんすけど…
そろそろ見せてもらっても良いっすか？
（ひょい…とシャロンから枕を没収すると、ぼふん、と部屋の隅に放り投げ）
（身体を伸し掛からせながら、シャロンの顎に手を添えて、顔を隠せぬ様にぐいっと上を向かせ）
（快感に悶える表情を曝け出さ絵るために、そのまま精液を放ち続ける獣チンポを）
（グプン…としっかり子宮にまでハメてしまい、ドクドクと子宮内に直接子種を溢れさせ）
【こちらこそっす♪】 >>297
あ、ちょっ……んんんっ！
（片足を掴まれ持ち上げられてしまい、大きく開かされた足の付け根に獣ちんぽを入れられ）
（獣ちんぽを強く締め付けながら、またイかされてしまって）
（結局、ハメられたままだと抵抗らしい抵抗はできず、延々と感じさせられてしまうだけで……）
んっ！ んんっ！ う……！
（獣ちんぽで一番奥をぐりぐりされて、それだけでも絶頂して身体を震わせるが）
（声だけは家来に聞かれたくなくて枕で必死に押さえていく）
（ガロが何か言っていて、文句も返したくなるけど、身体が気持ちよくされてしまってそれどころではなく）
（口を開いてしまえば嬌声しか言えなさそうで、文句を言うこともできなかった）
そ、そんな他人事みたいに……ん……！
（ケモノじみた交尾をさせられ種付けされればメスの身体は悦んでしまって）
（精液を魔力に変換するとか、いきなり言われても身体は反応できてなく……）
あっ、ん……いじわる……！
（枕を没収されてしまって、顔まで掴まれガロの方に向けさせられる）
（子種はまだ注がれたままで、表情は快楽に蕩けて上気し赤くなっていたけど）
（まだ抵抗する気だけはあるのか、ガロを睨みつけるような表情を見せていた）
【このあと、窓に手をつかされて……とか……こっち裸だけど……】 >>298
もう分かってるかもしれないっすけど…オレ、こうなったら止まらないんすよ。
しばらくはこの部屋から出してやんねーっすからね？
（自分のものだと主張するようにシャロンに身を寄せて）
シャロンが獣チンポの事しか考えられなくなるようになるくらい…交尾しまくってやるっす。
これくらいでいじわるっすか？
自分が気持ち良くさせたメスの顔見たいのは当然じゃないっすか…
子宮に種付けされながらそんな顔されたら、堪らないっすね。
本気で屈服させたくなっちゃうっすよ…？
（ぐいっとシャロンの身体を抱き寄せ、立バックの様な体勢で後ろから抱え込み）
（乳首を毛の生えた指先でサワサワと転がすようにくすぐりながら、首筋に噛みついて気力を奪い）
（そのままシャロンの身体を窓の目の前まで移動させ）
（窓の縁に両手を付かせると、シャロンからは眼下での兵士たちの訓練の様子が良く見えてしまい）
（それは兵士からでもこの位置が見えてしまう事を示していて）
さ、これで種付け交尾の瞬間…みんなに見てもらえるっすよ？
（後ろから囁きながら、ぐぐっと腰を押し付けると）
（獣ペニスがみっちり子宮にハメられて子宮を精液で内側から押し広げるようなオスに屈服させられる快感を叩き混み）
（発情し火照ったシャロンの身体に外の涼しい空気が感じられ）
【おんなじこと考えたっす。顔だけ出させて家来に向かって何か言わせたりとか】
【いっぱい恥ずかしい事させたいっすね】 >>299
勝手にしてなさい……今日あったばかりの相手に屈服させられるつもりはないわ……
（獣ちんぽを後ろから押し込まれ、イったばかりのメス顔を見られてしまっても）
（まだもうちょっと抵抗すると宣言するように、ガロを睨みつけていたが……）
あ……ん……う♪
（後ろから抱き寄せられて、首筋に噛みつかれてしまうと身体から力が抜けてしまう）
（睨みつけるような表情もすっかり蕩けたメス顔に戻ってしまって、しっぽまで振って喜んでしまう）
（繋がったまま抱えられて、どこかに運ばれて……）
……！？ ば、ばかな真似は……よしなさい……
（慌てるが、大声は出せず小声で文句を。窓枠に両手をつければ、外がよく見えてしまう）
（眼下で訓練してる兵士の様子もよく見えて……すると兵士たちもこちらにすぐ気付いてしまって）
（全員でこっちに向かって敬礼してきて……）
あっ、ん……ん……♪
（後ろからガロがペニスを押し付けてきた。思わず喘ぎ声を漏らしそうになり、慌てて手で口を押さえるが）
（兵士から見られる中、後ろから獣ちんぽで手懐けられて屈服させられるのは恥ずかしくて）
（顔を真っ赤にしたまま、腰としっぽを振ってしまう）
【最悪、家来に交尾中だって気付かれてもいいけど……】
【それと、今日はガロのレスで凍結で良いかしら。明日も20時からお相手できるわよ】 >>300
半分堕ちかかってるのに良く言うっすね…そういうとこにも惚れてるんすけど…
（睨みつけてくる顔が蕩けていくのを楽しみながら、触れるたびにお腹をくすぐる尻尾の感触に獣チンポをビクビクと跳ねさせて）
…それじゃ、遠慮なく勝手にさせてもらうっすよ？
（そう言ってシャロンを運んできた窓辺で、今度は惚けた顔がどんな風に慌てだすのかを楽しそうに見つめ）
…好きにしろっていったっすよね？
見られてるっすよ？後ろから突かれて気持ち良くなってるところ…
ほら、何か一言良いんすか？かえって怪しまれるっすよ？
（兵士たちは敬礼をしたまま、口を手で押さえているシャロンを見ていて）
（どうかしたのだろうか…と少しザワつく様子がシャロンにも伝わるだろう）
…それとも、初対面のオスの獣チンポで…屈服させられて種付けさせられて…
精液注がれながら、腰と尻尾振っちゃってるの…バレちゃっても良いんすか？
魔王の威厳も失墜しちゃいそうっすねー…
（恥ずかしい言葉を囁きながら、ぐちゅぐちゅとピストンを繰り返すたびに子宮を揺さぶり）
（奥を一突きするごとに新たな子種を奥に吐き出して、シャロンを終わらぬ絶頂の快楽へ晒し続け）
【こっちは気づかれても良いと思ってるんで、シャロン様の頑張り次第っすね♪】
【それじゃ今日はここまでで、明日も20時からの待ち合わせっすね、楽しみにしてるっす！】 【そう言われると気付かれないように頑張りたくなるのだけど♪】
【今日もありがとう。明日は私のレスからね。楽しみにしているわ】
【おつかれさま。ガロもよく寝なさいよ。明日もよろしく♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【そうやって抵抗しつつも気持ち良くされちゃうんすね…かわいいっす】
【寒さも本格的っすからね。ちゃんと暖かくして寝るっすよ】
【お疲れさまっす！シャロン様も良く寝てほしいっすよ♪】
【スレおかりしたっすよ！】 【今日もスレ借りるっすよ！】
【今日はシャロン様からっすね、ゆっくり待ってるっす】
【時間は今日も２３時くらいっすかね？】 【スレを借りるわね。レス書いちゃうからちょっと待ってなさい】
【そうね、今日もそれくらいで終わりにできたら嬉しいわ】 >>301
げ……限度ってものがあるでしょう……
他人から見られて気持ちよくなる趣味は無いつもりよ……？
（腰を掴まれ獣ちんぽをピストンされながらも、必死に嬌声を我慢して）
（背後のガロには小声で文句を伝えていく）
（口を手で押さえている姿は兵士たちからもよく見えていて、不審に思われているようで）
（しぶしぶ口元から手を離して、また窓枠を両手で掴み……）
ん……ん……っ♪
（身体を震わせ絶頂を感じる。頭が真っ白になって、獣ちんぽを締め付けてしまって）
（快楽に耐えながらもイク顔が、兵士たちにも見られてしまって。イキ声を我慢できたのは幸いだった）
……ん……見ているだけよ。訓練を続けなさい。
（熱い息を吐きながらも、外で敬礼する兵士たちに命令すると）
（兵士たちも不審に感じたままだが、また訓練を再開した）
……わ、わかったわ……そうやって私を貶めるために近づいたのね。
してやられたわ……誰の差し金かしら。
（腰をゆらして獣ちんぽに感じながらも、ガロに不信感をいだきながら）
（ちらっと後ろを見て、惚けかかった顔のままガロを睨みつけた）
【おまたせ。それじゃ、今日もよろしく】
【前回、気付かれてもいいかもって言ったけど、異変に気づいた兵士たちが部屋になだれ込んで来ても困るわね……】
【どういう感じにしようかしら】 >>306
バレるかバレないか、ギリギリが好きなんじゃないっすか…
まあ、何度かバレてるっすけど…
あ、未来の話っすよ？
（シャロンが口から手を離したのを良い事に、一気にイかせるような激しいピストンでシャロンの身体を揺さぶって）
ぐるる…っ…
（何とか取り繕うシャロンを余所に、どくんどくんと追加の子種をたっぷり射精して）
見られながらイくの…どうっすか？
未来のシャロンだったら、きっと我慢できてなかったっすね…さすがっすよ？
（ご褒美の様に尻尾の付け根をぐにぐにとイジめながら）
（尻尾の付け根を握って固定したお尻に、ズンズンと獣チンポを打ち込んで）
（射精したばかりの精液がシャロンの中でぐちゃぐちゃにかき回されていく）
っふふ…警戒心強いシャロンってのも新鮮っすね…
オレがそういうのだったら、そんな回りくどい事しないで、さっきイきまくってた時に喉笛に噛みついてるっすよ。
…今言っても信用されないとは思うっすけど。
今も昔も、オレの魔王はシャロンだけっすよ。
（大きな手がシャロンの口元を覆い、声を封じると）
ぐるるる！！ぐ、ぁあ！！
（低い唸りと共に、射精しながら激しいピストンでシャロンを再び絶頂へと強制的に押し上げて）
まだ刺激が強すぎたっすかね…でも、ゾクゾクしてるはずっすよ？
我慢と恥ずかしいのが重なって…イったときに普通より気持ち良くなってるんじゃねーっすか？
【もし雪崩れ込んできても、シャロン様が交尾の邪魔するなって言えば引き下がると思うっすけどねぇ、なんて思ったり。】
【とりあえずは、バレそうでバレない感じで…前使った、姿の見えなくなる布とか被って外に連れ出すのも良いかもっすね】 >>307
ん……ど、どうってことないわよ……
それは、あんたが知ってる私より、この私のほうがちゃんとしているってことね。
（イキ声を我慢できたことに一瞬だけ得意そうに言うが）
ん……あ……あぁ♪
（尻尾をぐにぐにされながら獣ちんぽで子宮を攻められる。さすがに惚けた顔で声まで漏らしてしまって）
（ガロの腰の動きに合わせて、身体もくねってしまって……）
喉笛に噛みつかれただけで私が倒せるとでも思ってるのかしら……
ま、いいのだけど。そういうのじゃないなら、あんたはすっごく意地悪な奴って憶えておくわ。
（獣ちんぽを突き込まれて、身体を揺らされながら……何度も身体を震わせ、絶頂を感じて）
んっ、ん……！
（口元を大きな手で覆われて、後ろから激しくピストンされる。頭の中が真っ白になる）
（声も出てしまうけど……ガロの大きな手で遮られて外には響かない）
（しっぽをふりふりさせながら、恍惚の顔でアクメを感じている……）
……み、認めるわよ……気持ちよくなってること……
だ、だから……またベッドでされたいの……！
（せめて窓際から離れてくれれば、と思ってしまう）
（外の兵士たちはこちらが気になるのか訓練中でも何度もこちらを見てきていた）
【人質に取る気なのね……ま、完全に気付かれるけど、私の命令通り訓練続ける優秀な部下でいいんじゃないかしら】 >>308
ちゃんとしてるっつーか…毎日毎日交尾しまくりの爛れた生活っすからね。
ここのシャロンより、メス度が増してる…って感じっすよね。
（無いと知りつつ、シャロンの下腹部に手を回し紋様をなぞる様に指を動かし）
想像できるっすか？寝る時は同じベッドで、交尾しまくって疲れて寝て…
朝起きたら繋がったままだったからそのまま交尾、ってのも良くあるっす。
…シャロンの方から孕ませてっておねだりされた時は、興奮したっすね…
（自分の知るシャロンのやらしさをまだそんな経験のないシャロンへ囁き聞かせ）
でも、弱い所はおんなじっすよ。
（子宮の中にどっぷどっぷと射精すれば、子宮が膨らみ）
（締め付けられて精液が溢れだすと、再びの射精でまた膨らませ…）
（その繰り返しで子宮をドロドロにしながら責め立てて）
倒せないんすか？まあどうでも良いっすけど…
そうっすね、好きな子ほど意地悪したくなるって言うじゃないっすか。その類っす。
ほら、意地悪狼にまたイかされちゃうっすよ？
（揺れる尻尾、くねる身体と蕩けた顔を見れば気持ち良くなっているのは一目瞭然だが）
（それでも、シャロン自らの口で気持ち良くなっている事を認められるとニヤニヤと笑みを浮かべ）
それは、邪魔が入らない様にして…オレとの交尾に集中したい、って事で良いっすか？
そんなにオレとの交尾…ハマっちゃってるんすね。
（まだ窓際で腰を振りながら、腰をしっかり掴んで深い所を獣チンポの段差で嬲り）
それも認めるんだったら…窓も締めて、ベッドで気持ち良くしてやるっすよ？
（その口からもっと恥ずかしい言葉を言わせようと、腰をぐりぐり押し付けてシャロンの身体を押して窓辺に近づけていく）
（早くしなければ、シャロンの裸が窓から丸見えになってしまいそうな状況で）
【とんでもないっすよ、シャロン様が認めれば合意の上の交尾っすからね。邪魔する兵士の方が悪者になるっす】
【この後はまたベッドで…そろそろ生意気なシャロン様を屈服させて、孕んじゃうくらいの種付け交尾しちゃいたいっすね】 >>309
想像できるわけないじゃないの。あんたなんか、同じ部屋に置いたら……
（相手の言うとおり、朝から晩まで交尾漬けにされてしまいそうで、その光景は容易に想像できてしまい）
（真っ赤な顔をガロに見せないように、窓の外に顔を向けて）
ん……んっ……んっ……ほ、ほんとに孕ませる気なのね……
（子宮に注がれる大量の精液を味わいながら、びくびくと身体を震わせて）
（内股は溢れ出した精液でどろどろになっていて、オスの匂いを撒き散らしていた）
そんなの知ってるけど、ほんとにやるバカはそういないわよ？
……あ、あっ……あっ、あっ！
（相手の言葉通り、獣ちんぽを突き込まれてまたイかされてしまって）
（今度は声も我慢できず……嬌声を漏らしながら、蕩けきった顔を見せてしまう）
……そ、そういうことで、いいわよ……♪
邪魔されずに……静かに、交尾していたい……
（恥ずかしさから顔を赤くして、交尾を続けたいと素直に伝えて）
ちょっ……押さないで……あっ、ああっ、んっ、あっ！
（腰を押し付けられて窓に身体を押されていく）
（恍惚の顔のまま、胸のあたりまで窓の外に出てしまって……）
【じゃあ……ベッドに戻る前に、兵士から見られながらいっぱいイク感じで……】
【ベッドに戻ったあとも、見られたことネタに攻められてみたいわね……♪】
【今日もガロのレスで凍結かしら。時間短くてごめんなさい】
【次回は、日曜の夜になっちゃうけど、ガロの予定はどうかしら？】 >>310
あれあれ？ちゃんと想像できてるじゃねーっすか？
（同じ部屋に置いたら…と言葉を区切り顔をそむけるシャロンを挑発し）
……その想像の通りっすよ。
（低く呟き、下腹部の奥の子宮を撫でる様にこね回し）
本気のオスとの交尾は経験ねーっすよね？
…大丈夫っすよ、実感するくらいがっつり孕ませてやるっす…
バカなのも自覚あるんで…
バカ程何しでかすか分かんねーっすから、気を付けたほうが良いっすよ？
（声を押さえていた手も放してしまい、漏れる嬌声もそのままに）
（更に喘がせようと子宮口をカリを引っかけながら獣チンポが出入りを繰り返し）
そういう事で良い？……どういう事っすかね？
オレは、シャロンの言葉が聞きたいんすよ…？
シャロンは、オレとベッドで何をしたいんすか？
（素直な言葉でも、混じった強がりを許す事は無く）
（ガツガツ腰を打ち付けて、更にシャロンを前へ前へと押し出してしまい）
あー、これじゃあ丸見えっすね…ほら、さっそく気づいた兵士たちがザワついてるっすよ？
おっぱい見られない様に、こうやって隠してやるっす。
（開いた手で、シャロンの胸を後ろから鷲掴んで揉みしだき）
ほら、優秀な兵士たちが部屋に雪崩れ込んできて、シャロン様のメスの蕩け顔が間近で見られちゃう前に説明したほうが良いっすよ？
プライベートな交尾だから気にするな、好きで犯されてるんだ…って魔王の口から説明しないと…さあ。
（ぐぷぐぷと奥を突かれる音まで響かせてしまいながら、シャロンの身体を抱き寄せ）
（このままでは結合部まで晒されてしまいそうな勢いの腰使いで羞恥を煽り）
【良いっすね…落としがいがあってゾクゾクするっす】
【服従のポーズで、見られたことネタに辱しめながら屈服交尾…最高っすね】
【シャロン様の体調は何よりも優先されるっす。こうして遊べてるだけでうれしいから時間は気にしないで良いんすよ？】
【次の日曜なら、こっちも夜からなら大丈夫っす♪また20時で良いすか？】 【ベッドの上で屈服交尾……ううん、ベッドに行かず絨毯の上に押し倒されて、みたいなのも良さそうね】
【しばらくはこんな感じの時間になりそうなの。そう思ってもらえるなら嬉しいわよ】
【ありがと、ガロ。今日も楽しかったわ。次回は……犯されてるって、兵士に説明しなきゃいけないのね……】
【20時からおねがいするわ。楽しみにしてるから】 【………あ、もうそれヤるっす。決まりっす】
【こっちも土日の昼は確実じゃないんで、シャロン様の都合に合わせられるっすよ】
【こちらこそ、楽しかったっすよ！そうっすね、魔王の言葉なら兵士も言うこと聞くっすからね】
【その後でオレにもおねだりするんすよ？兵士の前で、おねだりさせるのも良いかもっす…】
【ともかく、お楽しみは来週っすね】
【それじゃ、今日も暖かくしてゆっくり寝るっすよ？おやすみっす！】
【（シャロンを抱っこしたまま毛皮で包み込んでベッドに入り）】
【スレ返すっすよ！】 【それやるまえに、兵士に説明したりとか……見られながらイったりとか……】
【どんなふうに説明しようかしらね。ちょっと考えてみたり♪】
【ええ、温かくして寝るわ。おやすみ、ガロ。また来週にね】
【スレをお返しするわね】 【ガロと一緒に、スレを借りるわね】
【続きを書くからちょっと待ってなさい】
【兵士への説明、魔王の威厳を守る最高のもの考えてきたんだから！】
【あと、ちょっとだけガロの独占欲を刺激するから……激しくされちゃいそうでドキドキしてたり……】 【シャロン様と借りるっすよ！】
>>317
【それは色々楽しみでしょうがないっすね…♪】
【飢えた獣の欲求刺激しちゃうなんて…どうなっちゃっても知らねーっすよ？】
【今は大人しく続き待ってるっす！】 >>311
だ……だから、ベッドで交尾したいって……ん！ あっ！ あっ！
（素直に言ったつもりだけどおねだりになってなかった言葉に、ガロも腰を強めてきて）
（窓の外に向かって嬌声を響かせてしまえば、外の兵士もみんな気付いてしまう）
（ガロが後ろから胸を鷲掴みにしてくるが、兵士からも自分が裸だってことが見えてしまって）
ん……んんんんっ！
（びくんと身体を震わせながら、ガロに突き回されて絶頂を迎える。兵士みんなに見られながら）
（頭の中が真っ白になり……気付けば兵士全員が驚いた顔をしていた）
え、えっと……ふふ、私がセックスしている姿なんて、見たことないでしょうね。
特別に見せてあげるわ……光栄でしょう？
……でも、そこから先はおあずけよ。私の楽しみ、邪魔しないでちょうだい。
（交尾の最中で顔が完全に蕩けていたけど、精一杯の魔王の威厳をもって兵士に声をかけて）
（でもガロはずっと突き回しているせいで、説明の最中もやっぱりイってしまって……）
まって……あっ、ああぁ……イク……♪
（兵士に見せつけるように絶頂を迎えて、身体を震わせる。ガロの肉棒も締め付けていき）
そうね……動き出した勇者を討ち取った者には、こんな感じに私のこと好きにしていいわよ。
約束してあげる……まずは訓練に励みなさい♪ いいわね？
（ガロにいたずらされて説明しているのではなく、激励するために自分から見せているのだと説明して）
（眼下に見える兵士の顔を、魔王の表情ではなく、交尾で蕩けたメスの表情で眺めていく）
【それじゃ、今日もよろしくおねがいするわね】
【魔王の威厳はなんとか守るの……すぐにガロに犯されて情けなくさせられちゃうかもだけど……！】 >>319
ぐるるるっ…
（シャロンのすぐ後ろで気持ちの良さそうな呻きを漏らしながら）
（嬌声を引き出すようにぐぷぐぷとシャロンの奥を突きまわし）
どうっすか…魔王シャロンがイかされてる姿、手下にしっかり見られてるっすよ？
みんなポカンとしてるけど…シャロンの身体はじっと見てるのここからでも良く分かるっすね。
（乳首をこね回しながら手が胸を歪ませながら揉みしだいて）
…ほら、どうするんすか？
ちゃんと説明しないと…魔王からただのメス犬になっちゃうんじゃないっすか？
（ズンズンと腰を打ち付け、シャロンが太い獣チンポで突かれまくっている事実を知らしめて）
（シャロンの淫らであり美しい肢体を晒させながら、交尾の快感でシャロンの頭をまっ白に染め上げていき）
………。
（この状況でも威厳を失わないシャロンに内心で感心しつつ、どこか詰まらなく感じて）
（シャロンの腰をがっちりと掴んで固定すると、ぱちゅ！ぱちゅ！ぱちゅ！と濡れた音を響かせながら激しいピストンで獣チンポを暴れさせ）
ぐっ…ぐるる…っ！！
があっ！！
（見せつけながら絶頂したシャロンの締め付けで、びゅるるる！！！と勢いのある射精が始める）
（あふれ出た精液はドプッ…と丸見えの結合部からしたたり落ちて）
（魔王が皆の前で種付けされている事実に兵士たちはざわめきを強め）
…何言ってやがるんすか…
（シャロンが威厳を保つために放ったセリフは、兵士たちを大いに奮い立たせ）
（それとは裏腹に、いつもより低い声で喉を鳴らしながらシャロンを突く一匹のオスは予想外の展開に苛立ちを隠し切れず）
……ずずず……ずちゅっん！！
（わざと腰を一気に引き抜いて、シャロンが油断した途端）
（子宮口に大きな亀頭をぶつけてそのままねじ込んでしまい）
くそっ…余計な事言ってくれたっすね…何か勘違いしてねーっすか？
（まだ皆が見てる前で、子宮口を舐る様にぐりぐり腰を揺すってシャロンをイジめながら、後ろから腕をつかみ、ぐいっと上半身をのけ反らせてしまい）
シャロンは今も昔も…あと、未来も。
全部オレのなんすよ…このやらしく尖ってる胸の先っぽも尻尾の毛、一本一本全部。
勝手に誰かにやるなんて許せるわけねーじゃねーっすか。
ほら、みんなに見せつけるっすよ…シャロンがオレのメスだって証拠。
その蕩けたメスの顔で、オレに孕ませられる瞬間…みんなに見られれば良いっす…
（今までより荒々しく、乱暴な腰使いでズコズコと激しく突きながら、シャロンを完全に牝扱いして）
【…これは確かに色々刺激されちゃうっすね。堪らねーっす】
【このまま本気交尾で何度もイかせて見せつけながら】
【部屋に引き倒してもっと激しく犯したくなるっすね】 >>321
あっ、んっ、まって……まって……！
（せっかく威厳を保ったのに、腰を固定されて獣ちんぽで何度も突き上げられ）
（太い肉棒が魔王の膣穴を犯しているところまで、兵士たちからもしっかり見えてしまう）
ん……ん……ん……！
（子宮にまた新しい子種を注がれて、メスとして絶頂してしまう）
（家来には見せたことのない顔でイキながら……恍惚の表情を浮かべて……）
ま、まって……せっかく、丸く収めようとしたのに……んんんっ！
（獣ちんぽが一気に引き抜かれて、そして子宮めがけて打ち込まれてしまって）
（威厳も保てず、ガロのペニスに身体が蕩けさせられてしまう）
あ……あ……あっ……あっ……ああっ！
（子宮口をぐりぐりされると声が漏れてしまって。兵士たちもその声が「声を上げさせられている」と気付いてしまい）
（両腕を掴まれると、何も隠していない美しい裸体まで、兵士たちに披露してしまって）
で、できないわよ……そんなこと……！
魔王を誂うのも、いいかげんにしなさい……！
（獣ちんぽで下から突き上げられて、大きな乳房も揺らされて）
（何度も頭を真っ白にさせながら兵士たちの前で絶頂して、蕩けきった表情を見せてしまった）
【じゃあ……首を甘噛みされながら、家来の前でメス犬宣言、させられたいわね……】
【命令、おねがいできるかしら……その後に引き倒されて、もっと激しく犯されちゃうとか】 >>322
待たねーっす、孕め。
（メスを屈服させるオスの口調で種付け交尾を強要しながら）
（深々と根元まで獣チンポを埋め込んだシャロンの結合部を見せつけて）
（ダラダラと納まりきらない精液が耐えずあふれ出ている様子を見せられた兵士たちは）
（それが孕ませるための交尾の真っ最中である事に気づき、またザワ付きはじめて）
（何よりシャロンの顔が、それがただのご褒美としてのセックスで無いことを物語っていて）
威厳だけ保てれば良いんすか？
もうシャロンはオレのものなんすよ…オレの許可なく、勝手な真似はゆるされねーっす。
って事で、訂正するっすよ…
獣ちんぽでメスにされちゃったから、勇者倒しても褒美はシャロン以外っす。
シャロンは勇者の前に獣チンポに負けたって宣言しろっす…
（腕を引き、更に背中をのけ反らせ）
（シャロンを後ろに引っ張ることで、獣チンポもより深く食い込ませ）
（シャロンの下腹が獣チンポでポコッと軽く膨らんでいる様子まで見せつけて）
出来る出来ないじゃねーんだよ…やれ。
（完全な獣の様に爛々と光る瞳でシャロンを射抜きながら）
（普段のちゃらけた口調まで引っ込めて、本気であることを伝え）
がぅう…！
（がぷ！と長いマズルを最大限に利用して）
（シャロンの首にずらりと並んだ牙がちくちくと甘く食い込んで）
（兵士たちにオスの屈服交尾で服従されている姿を見せつけて）
びゅるる！！！！
（ダメ押しとばかりに、深い所で更に濃い精液を叩きつけるように射精して）
【それじゃ、本気モードで犯させてもらうっす】
【元の時代に帰ったときが怖いっすけど…気にしないことにするっすよ♪】
【宣言させながら何度もイかせて…窓は開けたまま床の上で、たっぷりイき狂わせてやるっす】 >>323
……っ！ こえ、おおきいから……！
（命令口調で囁かれるとドキドキしてしまう。ただでさえ射精されっぱなしなのに）
（獣ちんぽで突き上げられると、遊びではない本気の種付け交尾だと感じてしまう）
（その気配に兵士たちも異変に気付き始め……兵士に蕩けた顔を向けてしまって）
そ、そんなこと言えるわけ……ああっ、ん♪
（両手を引かれて、獣ちんぽが深々と食い込んでいってしまう）
（それだけで嬉しそうな声を漏らしながら、恍惚の表情を披露してしまって）
（嫌がらずに悦んでいるものの……既に魔王ではなく一匹のメスとして喘いでしまっている）
はっ、あっ……ん……噛んじゃ、だめ……！
（命令されながら首筋を甘噛みされてしまう）
（獣人系の兵士はすぐに気付いてしまって……魔王様がオスに屈服させられてしまっていると）
（子宮を獣ちんぽでぐりぐりされながら、子宮にどぷどぷされると……身体が、幸せな絶頂を迎えてしまう）
あっ、あぁ……シャロンは、獣ちんぽに負けました……♪
ガロ様のメス犬です……シャロンを孕ませてください……♪
（嬉し涙を流しながら、屈服交尾で絶頂されて、恍惚の表情でメス犬宣言）
（恥ずかしい屈服宣言だけで頭が真っ白、絶頂してしまいそうで……）
（首元を甘噛みされるのが、ガロに屈服して服従していくことが、心地よくなっていく）
【せっかく兵士にご褒美あげれば勇者問題も解決したと思ったのに】
【それとも、勇者を倒せば魔王をメス犬にできると、兵士たち勘違いするのかしら……】
【今日は、ガロのレスで凍結でもいい？】
【次の土曜は、夜なら時間とれるわよ】 >>324
今にそれ以上に大声で喘ぐしかできなくなるから、気にする必要ねーっすよ。
孕むまでチンポ抜かねーっすからね。
選べるのは、たっぷり種付け交尾楽しんだ後で孕むか。
それとも、とっとと孕んだ後でそれを実感しながら犯されるか…どっちかっす。
（確実に孕ませるため、窓辺で犯され逃げ場のないシャロンを）
（角度を付けたチンポでガンガン抉る様に腰を使って犯しぬいていく）
やればできるじゃねーっすか…でも、ちょっと違うんじゃねーっすか？
オレはシャロンがメス犬だなんてとっくに知ってるんすよ…
シャロンが宣言しなきゃいけないのは…向こうの方っすよ。
（ごり…と深い所をチンポが抉る感覚がおなかの奥を狂わせていく）
（腰を押し付け、シャロンを窓辺に押し出して）
（すでに誰も訓練なんかせずにシャロンに注目してしまっている兵士たちの数多の視線に晒させて）
って事でやり直せっす。
手下みんなの前でチンポで屈服したメス犬です…って宣言出来たら。
今までで一番濃いオスの汁…ドプドプしてやるっすよ…
がぅう…ぐるるる…
（かぷかぷと甘い噛みつきを繰り返しながら、すっかり孕みたがっているシャロンに種付けを交換条件として）
（オスに屈服させられたことを宣言しろと言い）
オレも孕ませたくてしょうがねーっすよ…
（ビクビクと、今にもまた射精しそうな獣チンポを子宮口に押し付け）
（焦らすようにシャロンの大衆に向けてのメス犬宣言を待ち）
【兵士には金一封とかやってれば良いっす】
【シャロンは誰にも渡さねーっすよ】
【ってところで凍結了解っす】
【土曜日の夜ならこっちも大丈夫っす。20時からっすか？】 【うう……せっかく考えた説明、リテイクになっちゃった……また来週ね……♪】
【今日もありがと。楽しかったわよ】
【今度の土曜も20時でおねがいするわ。急用があったら楽屋スレに連絡するわね】
【それじゃ、お先に寝させてもらうわね。おやすみ、ガロ。また来週に】
【おつかれさま。私からはスレをお返しするわよ】 【でもその説明のおかげで本気モードになったんで…後は本心だだ漏らしすれば良いんすよ】
【屈服させて交尾するの…楽しみにしてるっす♪】
【こっちも楽しかったっすよ！】
【それじゃおやすみっす！また来週土曜日っすね】
【スレ返すっすよ】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【今から書き始めるから……ごめんなさい、もうちょっと待ってて】
【ところで、メス犬宣言……家来には命令口調で宣言しても、ガロは許してくれる？】 【スレ借りるっすよ！】
>>331
【全然大丈夫っすよ！たっぷり待たせたのはこっちなんすから】
【なんかそっちの方が良いかもっす。魔王にメス犬宣言させてる…って実感が強くなりそうっすね】
【楽しみに待たせてもらうっすよ♪】 >>325
んっ！ あ！ ああっ！
（身体の深いところまで獣ちんぽで抉られてしまって、身体を震わせながら声を上げてしまう）
（小声でガロに聞こえるように宣言したのが受け入れられなかったのか……）
（窓辺に押し出されると、形の良い美乳も、獣ちんぽを咥える秘所も、兵士たちからしっかり見えてしまう）
ん……う……♪
（首筋をかぷかぷ甘噛みされて、甘えるような声を漏らしながら顔を蕩けさせた）
ち……ちんぽに屈服させられて……メス犬にさせられてるの……
こ、これ、気持ちよすぎて……あっ！ ああっ！ あっ！
（今度は兵士にも聞こえる声で、ちんぽに屈服してしまったと白状して）
（自分から腰をゆらして、子宮口で獣ちんぽを感じながら、蕩けた顔を兵士に見せる）
（首筋の甘噛みと、子宮口に押し付けられた獣ちんぽに我慢できなくなり……）
い……いまから、種付け交尾するわ……
メス犬が孕ませられる瞬間、しっかり見ていなさい……♪
（恍惚の表情で兵士たちに命令して……ぞくぞく身体を震わせながら）
（秘所で獣ちんぽを締め付けながら、ぐりぐり腰を揺らしていく）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしく】
【こんな感じの宣言でも良いかしら】
【これで完全に堕ちたか、もうちょっと抵抗するか、やっぱり悩むわね】 >>333
（メスしか味わう事の出来ない快感に流されるがまま喘ぎ）
（裸に剥かれて獣チンポを突き込まれている姿は、魔王シャロンを知る者であっても）
（メス犬そのものだと口をそろえて言うほどの痴態で）
全部丸見えっすね…シャロンがオレの言う事聞くの遅かったせいっすよ？
諦めて、魔王シャロンのメス犬種付け交尾ショー…部下への労いって事でたっぷり見せてやる事っすね。
（獣人タイプの魔物の部下は、首筋を噛まれながら気持ち良さそうに顔を蕩けさせるシャロンの姿を見て）
（魔王が完全にメスにされている事を理解しザワついていて）
すちゅ…！すちゅっ、ずちゅん！
（そんな部下たちに見せつける様に、シャロンの片足を持ち上げて、そのまま獣チンポで揺さぶれば）
（濡れそぼった結合部まで丸見えになり、獣チンポが根元まで突き刺さっている様子を晒しながら奥を突きまくり）
さっきよりは随分良くなってるっすね…
（皆に聞こえるようなメス犬宣言に、シャロンの後ろで満足そうにぐるぐる喉を鳴らし）
でももうひと押し…足りないっすねぇ？
（自分から揺すり始めた腰を狼獣人の力でがっちり抑え込み）
（奥を突いたまま動かず、秘所の締め付けでチンポの形だけを感じている状態でまだ焦らし）
…みんなが状況理解したところで、もう一度やらなきゃいけないことあるっすよね？
みんなに見られながら…大きな声で…シャロンがどれだけ孕みたがってるか…
おねだりしてみろっす。
皆の前で完全にメス犬に堕ちたら…その証拠に子宮にザーメンぶちまけてやるっすよ？
【すごいそそる宣言っすね♪堪らないっすよ】
【このまま見られながらオレに種付けのおねだりしてもらって、それからみんなの前で種付け交尾…って感じでどうっすかね】
【おねだりしないで抵抗しても、堕ちておねだりしてもどっちでもシャロン様の好きにしてくれて良いっすよ？】 >>334
んっ……んっ……あっ、あっ、あっ、ああっ！
（片足を持ち上げられて、しっかり繋がっている部分まで丸見えになってしまい）
（腰を揺らされるとメスの声で喘いでしまう。兵士たちにも魔王が嬉しそうに喘ぐ声が届いていく）
（何度もイかされて、恍惚のメス顔を部下に見られてしまって、魔王としての威厳も……）
あ、だめ……♪
（腰をがっちりと押さえ込まれてしまう。身体が動かせなくなって、思わず不満を漏らしてしまった）
（なんとか自分で身体を動かそうにもガロのほうが力が強くて快感を味わうことが出来ない）
（焦らされるまま子宮が熱くなっていく感覚だけが膨らんでいく……）
あっ、あぁ……うごいて……いっぱい、ちんぽで突いてっ！
孕みたいのっ、おなか切なくて……いっぱい注いで、孕ませてっ♪
イキながら注いでっ♪ 孕ませなさいっ♪
（蕩けきった顔で、暴れるように身体を揺らしながら、娼婦でも言わないおねだりを叫び）
（部下に聞こえる大きな声で、部下に見られながら、名実ともにメス犬に堕ちていく）
【ちょっと短くなっちゃったかしら。ごめんなさい】
【ところで……なんとなく今回のオチは決まった気がするわね。未来だときっと……】 >>335
最初、気持ち良くさせてみろ…とか言ってなかったっすか？シャロン？
そんなシャロンがまさか一突きごとにイってるワケないっすよねぇ？
（うっすら歯形の付いた首筋をザラついた赤い舌でべロリと舐め上げて）
（言葉でもシャロンを辱めながら、ズンズンと深い所を抉る様に獣チンポを食い込ませ）
イってるならイってるで別に良いんすけど…この体勢で潮とか噴いてたら、下の部下がびしょびしょになるっすよ？
（羞恥を煽りメス顔を隠せない様に顎に手を添え、再びカプリと喉元に牙を甘く食い込ませて魔王をメス犬へ堕としていき）
だめじゃねーだろ…言え。
（焦らしに焦らした上で、シャロンのプライドにとどめを刺すようにズブ！と一度だけ奥を突いてやり）
ぐるるるる…♪最高のおねだりっすね…
（なりふり構わないシャロンのおねだりに興奮し、ずぐん…と獣チンポが太さを増し）
がぅうう…！！ぐるるる！！！
（心までメス犬となったシャロンを背後位でガツガツ荒々しくチンポを打ち付け）
（両脚を抱え上げ、股を広げさせた格好のまま激しく、本気交尾で子宮を抉り）
（孕ませるための大量の精液が、コブの様にチンポを膨らませ…根元から上がってくる様子すら皆に見せつけて）
がぁ！ぁああ！！
（びゅるるるるる！！びゅくびゅく！！と一瞬で子宮を満たし、それでも止まらない精液が結合部から溢れかえる）
（メス犬シャロンが孕む瞬間を見せつけながら、その腰はまだ動き続け、ポンプの様にぐぷぐぷと精液を送り続けていて）
【シャロン様がやりやすいように返してくれたらそれで良いんすよ】
【オチは何っすかね…がっつり未来変えちゃってる気がするんすけど…】
【今回のが落ち着いたら、またやりたいことあるんで色々お話しするっすよ♪】 >>336
ん、んっ……今いわなくてもいいじゃない……
気持ちよくなりたかったんだから……んっ、う！
（腰を揺らされ獣ちんぽで突き回され、ちんぽを感じるメスの顔をガロに見せる）
（ひと突きごとにイかされて、恍惚の表情のまま、愛液をあたりに撒き散らし……）
んっ、それはダメ……！
（既に窓枠は愛液で濡れていて、窓の外にも雫が飛び散っていたが）
（部下に淫らなメスの臭いを嗅がれるのは恥ずかしすぎて……かぷっと甘噛みされて、大人しく尻尾を振っていく）
あ、あっ、んっ、んんっ！ んっ！
（両足を抱え上げられ、股を広げさせられながら獣ちんぽで突き回される）
（ちんぽを咥えこんで喜ぶ秘所まで、兵士たちにはっきり見られてしまうが）
（自分はイかされあたまが真っ白で、部下のことを考える余裕はなかった）
ちょっ、おちちゃう……あっ、ああっ！
（ガロが手を離せば窓の外に落ちてしまいそうな、不安定な格好のまま）
（身体を上下に揺らされ、自重で獣ちんぽを子宮口で何度も味あわされてしまい）
あ、ああっ！ あああっ！
（ついに濃厚精液が注がれて、子宮に種付けさせられる）
（おなかのなかをいっぱいにさせられて、精液が溢れるほど注がれ続けて）
（背筋を仰け反らせたまま、完全屈服のメス犬イキ顔を披露しながら、種付け絶頂に身体を震わせる）
【この時代のガロには、ちゃんと認知してもらわないとね♪】
【今日はそろそろ時間で構わないかしら。明日も夜は時間とれるわよ】 >>337
【知らないうちにそんな事になってたら、いくらオレでも度肝抜かれそうっすね…】
【オレの記憶分けて置いた方が色々良さそうっすね♪シャロン様をちゃんと色々お世話できるように…】
【今から未来に戻るのも楽しみになってきたっす。でも過去シャロン様と遊ぶのも楽しいっすよ♪】
【今日は遅れず来れるっす！時間は20時で良いすかね？】 >>338
【名前は何にしようかしらね。この後押し倒されるのが残ってるから、まだ時間はあるのかしら】
【変なところはご都合主義でもいいかもしれないわね】
【そうね、20時でおねがいするわ。楽しみにしてるわね】
【今日はありがとう。お先に眠らせてもらうわ。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ】 >>339
【うぐ…どっち似なのかも気になるっすね】
【そうっすね、この後は確実に孕むまで押し倒して犯しまくる予定っすよ】
【あまり深く考えたらだめっすね。とりあえず楽しめればそれで良いと思うっす】
【20時っすね、オレも楽しみっす♪】
【こちらこそ色々ありがとうっすよ。シャロン様もおやすみっす】
【オレからもスレ返すっすよ】 【今日もスレ使うっすよ！】
【これから続き用意するんで、も少し待っててほしいっす！】
【今日もシャロン様のこといっぱいイかせまくるっすよ♪】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【それと、今日は23時までで構わないかしら】
【体力が落ちてるからなのか、寝る時間で次の日の体調が大きく変わるのよね……】 >>337
あの強気な顔が、獣ちんぽでとろとろのメス顔になってると思うと
まだまだたっぷり精液出せそうっすよ…
（しっかりシャロンの中をこじ開けて掻き回す肉の凶器を）
（ごりごりとしつこく奥へ擦り付けて愛液を溢れさせ）
ちょっと鼻の良い連中だったら…この距離でもシャロンの発情した匂い、バレてるはずっすよ。
どうせ手遅れなら気にする必要ねーっす。
それに…オレがダメって言われたら興奮するって、気づいてねーんすか？
（大きな体でシャロンを後ろから抱え込み、甘く噛みついて身動きを封じたまま）
（獣の太い指先が、ぐりぐりとシャロンのクリトリスを少し乱暴に捏ね繰り回し）
この格好だとズブズブ奥まで入るっすよ…ぐるる…
子宮も孕む準備万端じゃねーっすか…
（抱えたシャロンをチンポの上で上下に踊らせながら）
（シャロンの子宮口に何度も何度も獣チンポの先端をぐいぐい押し込んで）
落ちちゃったら大変っすねぇ…落ちたくないなら、オレに寄りかかったら良いっすよ？
（この体勢でガロに寄りかかることは、自分から獣ちんぽを深い所へ導くような結果になる…）
（それを知りつつ、絶頂の中で碌な思考も出来ないだろうと罠を張って）
（兵士たちの前で自ら獣ちんぽを咥え込む様を見せつけようとたくらんで）
ぐぅうう…！！
どうっすか…オレの特別濃い子種…
これ、もう孕んじゃったっすよ？皆の前で孕む瞬間ばっちり見られちゃったっすねぇ。
（仰け反る背中を胸板で受け止めて、逃げ場を奪ってメス犬のイキ顔もしっかりお披露目し）
まだまだ止まらないっすからね…子宮膨らんじゃうのまで見てもらうと良いっすよ。
（びゅるびゅると半ば固形の様なドロドロザーメンを子宮に直接ぶちまけながら）
（完全な子作り交尾でメスにされた姿を…魔王がメス犬になった瞬間を一番近くで楽しんで）
【それはいけないっすね、了解っす。無理せず23時にしとくっすよ】
【また風邪ぶりかえしても大変っすから、調子悪くなりそうだったらいつでも言うんすよ？】 >>343
だって……こんな、ちんぽでいっぱい突かれたら……♪
（身体を揺さぶられて、獣ちんぽをずぶずぶピストンされてしまい）
（入り口から最奥まで何度も獣ちんぽが中を引っ掻いてきて、そのたびに頭が真っ白になる）
（力を入れると自然と秘所にまで力が入ってしまい、獣ちんぽを強く締め付けてしまって）
う、うん……あっ、あ……♪
（背中をガロに預けるように、両手を後ろに回してガロにしがみつけば、獣ちんぽも深々と入ってしまい）
（兵士たちに見られながら根元まで咥えこんでしまって、受精の準備が整ってしまう）
はっ、あっ……ん……ああっ……あ……！！
（子宮に子種を注がれ、イキ顔を見せながら絶頂に身体を震わせて）
ま、まだ出てる……っ♪ あっ！ ああっ！
（ガロが射精を続けるせいで思わず声が漏れてしまって、種付けが止まってないことを兵士にも教えてしまい）
（身体をくねらせながら、長い長い絶頂を味わってしまう）
ん、んっ！ まだ、いく……いく……っ！ いく……！
（身体を震わせ、イキ顔をさらし、激しい連続絶頂に蕩けていって）
（秘所から潮を噴けば、窓の外に飛び散ってしまって、淫らな匂いが外にまで広がってしまう）
【ありがとう。とりあえずまだ平気よ。時間までよろしくね】 >>344
いっぱい？何言ってるんすか…まだまだこれからっすよ？
（メスを孕ませるために固く勃起した獣チンポは、きゅっと締め付けてくるシャロンの秘所へカリを擦り付け）
（素早いピストンで満遍なく中をこじ開ける様にハメ倒し）
さっきの魔王っぽいシャロンも良かったっすけど。今のシャロンも素直でかわいいっすよ…
自分から獣チンポ咥え込んじゃうエロいメス犬…皆の視線が釘付けっすね。
（寄りかかったおかげでシャロンの奥を突きまわすのが簡単になり）
（しがみつかれたまま、受精準備の整った子宮へズボズボと高速で先端を何度も叩き込み）
オレの長い射精…シャロンのお気に入りっすからね…射精終わるまでに何度イくか楽しみっすよ。
（不意にシャロンを支えてた手の力を緩めると、ズン！とより深い所にシャロンの身体が沈み込み）
（ごぷ！と押し出された精液が結合部から勢い良くあふれ出して）
まだまだ気持ち良くしてやるっすよ…イってるのにさらにイかされる感覚どうなっちゃうっすかね？
（シャロンの身体をチンポで支えた状態で、腰を勢いよく抱き寄せていく）
（みちみちと奥を獣チンポがこじ開けて、おそらくまだ誰も侵入したことのないシャロンの子宮へ直接獣ちんぽがハマり）
孕むための部屋に直接注がれるの…どうすか？
（熱い精液が次々に溢れかえる子宮内を突き上げれば、やらしい液体は四方へ飛び散り）
（だきしめたシャロンの体ごと揺さぶる様にしながら、深く、ねっとりとやらしい交尾を兵士たちの前で繰り広げ） >>345
げ、限度ってものを考えなさいよ……！
こんな、いっぱい……イク……んっ、イク……きもちいい……♪
（秘所を突き回され続けて、何度も絶頂を味わってしまって）
（子宮の中から素直なメスに変えさせられてしまう）
あ、あっ、あっ、ん……あああっ！
（ガロに寄りかかり、高速ピストンで突き回されて、メス犬の声でよがっていく）
（背中を反らして震える姿は、完全に獣ちんぽに屈服してしまったと兵士に理解させてしまい）
あんっ！ んんっ♪
（手の力を緩められてしまって、獣ちんぽが深々と突き刺さってしまう）
（秘所から溢れ出た精液が、下にいる兵士たちにも分かってしまうほど強いオスの匂いを振りまいていて）
わ……わかんない……けど、イクの、気持ちいいの……！
（イかされながら絶頂させられる感覚。自分が今まで経験したことない快楽にさらされている）
（獣ちんぽが子宮の中にまで入っていき、おなかがぼこっと膨らんでしまって）
（身体を揺らされながら、やらしい交尾をさせられて、子宮に直接熱いのを注がれてしまう）
も、もうだめ……♪ ギブアップ……♪
（激しい快感に耐えきれなくなり、恍惚の表情のままギブアップ宣言。獣ちんぽに完全に屈服してしまう）
（それでも身体は喜び続けて……ガロのやらしい動きを快楽として感じながら、何回でも絶頂を繰り返す）
【ちょっと遅くなっちゃった……今日はガロのレスで凍結かしらね】
【今度の土日も夜ならお相手できるけど、ガロの予定はどうかしら？】
【今夜には押し倒されちゃうところまでイキたかったけど……】 >>346
犯されてそんな顔になってる以上…何を言っても何の説得力もねーんすよ。
子宮ズコズコって犯されて、チンポに逆らえないただのメス犬っすよ？
またイけっす！ぐぁるるる！！
（背中を反らし悶える姿は、まるで身体を曝け出すようにも見え）
（また激しいピストンでぴっちりこじ開けられたおまんこを突きまわして）
シャロン…そんなに獣チンポに屈服したってアピールしなくても…
心配いらないっすよ、一目瞭然っす。
わかんないんすか？…でも心配無いっすよ？
獣チンポで分かるまでズボズボしてやるっすよ。
（チンポ型に膨れたお腹を撫でて、押さえつける様に手のひらでお腹を押せば）
（外からと中からの圧迫で、シャロンの子宮の奥は完全に獣チンポに蹂躙されてしまい）
ただイってるから気持ち良いって訳じゃねーっすよね？
オレのものになってるから気持ち良いんすよ。…ね？
あ？もうギブアップっすか…早すぎっすよ…？
まあ、だからどうした…っつー話なんすけど。
（完全に屈服したシャロンの事を、ギブアップ宣言前と何の変りもなく犯しながら）
そもそも、何のギブアップっすか？
メス犬シャロンがイきまくるのは最初から決まってた事っすよ。
ほら、まだまだイけっす。
（シャロンを完全なメス犬にしてしまおうと、獣ちんぽは滾るばかりで萎える気配は一切なく）
それとも…あれっすか？負けを認めて…
もっとやらしい交尾…させてくれるんすか？
【こちらこそお待たせっす。今日はここで凍結するっすよ】
【次は日曜日なら、昼も夜も大丈夫なんすけどシャロン様はどうっすか？】 【おつかれさま。今日もありがと♪】
【土日の昼間はどちらも出かけるからちょっと無理なの】
【すると日曜の夜になるのかしらね？ また20時で良い？】 【日曜の20時で大丈夫っす♪次辺りで床に押し倒しての…】
【ホントの四つん這い交尾でひぃひぃ言わせるのも楽しみっすね♪】
【その前に、シャロン様は体調崩さない様にちゃんとたっぷり休んで欲しいっすよ？】 【ありがと♪ ゆっくり休むことにするわ】
【じゃあ日曜の20時に。楽しみにしているわね】
【お先におやすみなさい。ガロも体調くずさないようにね？】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【おやすみっす♪オレも楽しみにしてるっすよ】
【身体は丈夫っすからね。でもシャロン様に言われたらちゃんと気を付けるっすよ？】
【それじゃ、スレ返すっす！】 【シャロン様とスレ借りるっすよ♪】
【今週も遊べるの楽しみにしてたっす！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【私の順番だから、もうちょっと待っててね。それと……今日も23時まででいいかしら？】 【こちらこそっす！】
【時間も23時で了解っすよ、時間までよろしくっす！】 >>347
ん、そ、そっちはいいから……おちんぽの形、もうわかったからぁ……！
（外からおなかをぎゅってされて、獣チンポの形をしっかり感じてしまって）
（アクメ顔を堪えながら、身体を震わせ何度も絶頂してしまう）
（ガロの言うとおり……ガロのものにさせられて蹂躙されるのが、はっきり快楽に感じてしまっていた）
ま、まって、イキすぎて、辛いからっ！
ギブアップ！ ギブアップって言ってるでしょっ……！
（もう屈服したと言っているのに、ガロは構わず獣ちんぽで突き回してきて）
（イクのが止まらなくて……潮を吹きながら、ちんぽを強く締め付けて悶えていく）
やっ！ あぁ！ イク、イクの……！
（ガロにされるがまま、獣ちんぽで蹂躙され、顔は完全にとろとろになってしまい……）
……も、もっと……？
（ふと囁かれた言葉に、耳をぴくんと震わせて反応してしまう）
もっと……やらしい交尾……してくれるの……？
（期待と不安が入り混じったメス顔をガロに見せながら、ちんぽを締め付けまた絶頂する）
【おまたせ。それじゃ時間までよろしくね】
【激しいけど激甘な屈服交尾、期待してもいいのかしら……？】 >>356
堪えようとしててもすっかりメス顔っすよ…
形は覚えてもらったみたいで…嬉しいっすね。
（下腹部を獣チンポの形で膨らませ、それを上から優しい手つきで撫でまわし）
ぐるる…兵士たちの前で何度もイかされてる事…
チンポの形、シャロンのやらしいおまんこで教え込まれちゃってる事…
それと…たった今、チンポで屈服させられて降参しちゃった事…
宣言お疲れっす。
（結合部を見せつけながら、シャロンが上げた大きな声は下の兵士たちに丸聞こえで）
（改めて、シャロンに兵士たちの前で辱しめられている事実を実感させて）
（シャロンが連続絶頂から降りれなくするかのように、腰をぐりんぐりん回しながら押し付けて）
興味…あるんすか？
でも、これは俺のメスにだけしかやらない…
特別な交尾っすからね。
（今までの執拗な激しい腰使いが、ウソの様にピタッと腰動きを止めて）
（ようやくシャロンを窓辺から引き離していく）
（そのままベッドへ…と思う間もなく、シャロンの身体は床に引き倒され、四つん這いのお尻を突き出した恥ずかしい格好を強制し）
…イきたいっすよね？これで…一番孕みやすい交尾スタイルで…
やらしい交尾…してほしいんすか？
（シャロンが頷けばすぐにでも…そんな気配を見せつけながらハマったままのペニスは揺すり動かし）
【床の上でオスに逆らえないメスにされて…】
【って感じでイくっすよ！】
【いろんなおねだりさせちゃいながら、また濃いのでお腹パンパンにしちゃうっす】 >>357
だから、だから待って……って……！
（おなかを優しく撫で回されて、腰をぐりぐり回され膣内を抉られて）
（兵士たちから見られているのに絶頂が止まらない。見られながらアクメ声を響かせてしまう）
（辱められている姿を兵士たちから凝視されて、明日からどんな顔して魔王を続ければいいか分からず……）
んっ、んんっ！ いっ……く……♪
（ガロが動くせいで、何度も絶頂して身体を震わせてしまう）
（魔王様がメスにされている事実に、兵士たちも戸惑いながらも、目をそらせずにいた）
……はぁ、はぁ……やっと止まった……？
（ぴたっと腰の動きが止まって、ほっとひといき。窓辺からも離れてくれて）
（しかし、そのまま床に倒されて……毛の長いふかふか絨毯の上に四つん這いにさせられてしまった）
い……いきたくない、なんて言ってないけど……♪
（獣が交尾する格好。これからほんとにいやらしい、子作りのための交尾をされちゃう）
（ガロに向ける顔も完全にメスの顔になっていた。うれしくて尻尾をつい振ってしまう）
……も、もう私、ガロのメスだから……特別な交尾、する資格あるわよね……？
やらしい交尾……してほしい……いっぱいイキたい……♪
（獣ちんぽを揺すられて誘われるように。いやらしいことを期待する顔をガロに見せた）
【いろんなおねだりさせられちゃうのね……いいわ、ほんとに屈服させる感じで来ていいわよ】 >>358
待ったところでヤることに変わりはねーんすよ。
まだまだ犯してやるっすよ…
（響くアクメ声をより大きくするように、深い所を獣チンポでごりごり抉って）
見られながらの種付けで孕んでるかもしれないっすよ…
受精の瞬間まで見られながら交尾しちゃっただなんて…シャロンが魔王初っすね。
（嬉しそうに低く唸りながら、屈服させたシャロンを手に入れた獲物の様に兵士たちに自慢気に見せびらかし）
（M字に広げさせた脚の中心、獣チンポでこじ開けられて濡れそぼったいやらしいメスの穴まで曝け出させ）
まったくしょうがないっすね。
（交尾が終わったのだと勘違いするシャロンに、その勘違いを助長するような事を呟いて）
（床に降ろす…と思いきや、四つん這いになったシャロンに覆いかぶさる様に伸し掛かり）
止まった…んじゃねーっすよ？止めたんすよ。
もっとシャロンの事じっくり犯すために…っす。
まだ少しだけ素直じゃねーっすけど。メスにイかせて…って言われたら
それを後悔させるくらいイかせまくるのがオスっすよ。
…もっとやらしい格好にさせてやるっす。
（床に突いていた手を退かし、上半身を崩れさせ）ずちゅぅぅぅぅ！！！
（お尻だけを突き出させたオスに逆らえない格好で…）ずちゅうううう！！
（体重を乗せた力強いねじ込みで、太く長く固い獣チンポをみっちりと子宮へ押し込んで
なんすか…そのおねだり…こっから先はそのおねだりだけじゃ足りないっすね…
その先の事もちゃんとねだってもらわないと…やる気出ねーっすよ。
（後ろから覆いかぶさり、がぷ！と甘噛みして僅かな抵抗する気力も奪い）
オレのメスになったシャロンは……孕みたいんすよね？
孕ませて…って言えるっすか？
（後ろからおまんこを揺さぶる様に獣チンポを小刻みに震わせて）
（時折もぞり…と膣内で獣チンポを蠢かせて焦らしを与え） >>359
あ……あれだけ犯しておいて、まだ犯したりないなんて……♪
（呆れ半分、期待半分、もっとイかせて貰えると思うと顔も蕩けてしまう）
（尻尾をふりふり、おしりを突き出していると、両手を取られて）
ん……んんっ！
（絨毯に顔を押し付ける格好にされて、獣ちんぽを深々とねじ込まれてしまった）
（子宮の中まで押し込まれ……入ってはいけないところを、ガロに犯されてしまう）
（その衝撃だけでイってしまい、身体を震わせちんぽを締め付けた）
あ、あんた、何様のつもり……あんっ♪
（おねだりしたというのに不満げなガロに文句を漏らすが、首元を甘噛みされると嬉しそうな声を漏らしてしまい）
（腰をもじもじさせながら、恥ずかしそうに顔を赤らめて……）
孕みたい……孕ませて……？
（獣ちんぽを小刻みに震わせられると、誘われるようにぽつりと呟いて）
う、ううん。ほんとは孕みたくなんかないの……！
魔王だから、こんな簡単に子作りなんかしちゃだめなのに……
ガロにやらしい交尾されて、いっぱいイかされて……その気もないのにむりやり孕ませられちゃいたいの……♪
（自分の本心から、被虐心をさらけだして。獣ちんぽの動きに合わせて腰をくねらせ甘えるようにおねだりしていく）
【今日はここまでかしら……お疲れさま。今日も楽しかったわ】
【次の予定だけど、一週飛ばして12月の10か11じゃダメかしら】
【ネット環境が変わるから、もしかしたらその日にも間に合わないかもしれないけど……】
【またせちゃってごめんなさい】 >>360
【おねだりシャロン様かわいいっす…今日もお疲れさまっすよ♪】
【10か11なら11日が大丈夫っすね。昼でも夜でも大丈夫っすよ？】
【間に合わなかったらまた次の週に回せば問題ないっすから】
【気にしないで大丈夫っすよ！】 >>361
【おねだり、あえて孕ませてって言わなかったけど……こっちのほうが本心に近いかなって♪】
【11日が平気なら、とりあえず20時から仮予約でおねがいできるかしら】
【無理そうならできるだけ連絡はするつもりだけど、時間になっても現れなかったら延期で構わないから】
【慌ただしくてごめんなさい。次遊べるの楽しみにしてるわね】
【それじゃ……今日はこれで。おやすみ、ガロ♪】
【風邪なんかひかないようにね。お疲れさま】 >>362
【シャロン様っぽくてすごく良いっす…♪】
【とりあえずで１１日の20時っすね。オレも次遊べるの楽しみにしてるっす！】
【おやすみなさいっすよ？シャロン様も忙しそうだけどちゃんと休んで欲しいっす】
【それじゃ、スレ返すっすよ】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【準備は出来てたんで、さっそく続きから始めるっすよ♪】
【今書き込んじゃうっすからね？】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【じゃ、ガロが続き書いたら私もそれに続くわね】
【今日も23時までで構わない？ 明日も夜はあいているから……】 >>360
シャロンの方こそ…身体は完全に犯されたがってるじゃねーっすか。
心の方も時間の問題…って言うか、もう自分で分かってるんじゃねーっすか？
俺の子種で孕みたい…って。
（ベッドの上だなんて上品なものではなく、床に敷かれた絨毯の上）
（場所を選ばない、それこそ獣そのものな交尾でシャロンの奥をこじ開けて）
（強制的に素直にさせるように、締め付けてくる子宮口をじりじりとカリで圧迫し）
グルル…その強気な口調でも、喘ぐときは可愛いんすね？
（首元に牙を甘く突き立てながら、体格差と獣チンポで組み敷いたメスを屈服させ）
何様でもねーっすよ、ただのガロっすよ？
シャロンが昨日まで名前も知らなかったような下っ端に…無理やり孕まされるんすよ。
（本心を曝け出し、獣チンポに合わせるように腰をくねらせるシャロンに囁き）
（それすら封じ込めるように、一度腰を引いて…）
ずぶんっ…！
（みちっ…！とシャロンの中を獣ペニスの形にこじ開けて）
2回目でこっちが想像してたおねだりよりも遥かにやらしいおねだりできちゃうなんて…
オスに服従しちゃうのそんなに気持ち良いっすか？
良かったっすね。実際、おねだりの上手下手に関係なく…シャロンの意思に関係なく、孕ませるつもりだったんすけどね…
せいぜい頑張って抵抗したり…否定してると良いっすよ。
その方が、シャロンも無理やり種付けされてる感じになって…ゾクゾクしちゃうんじゃねーっすか？
（意地悪な狼は牙を見せてニヤついて、ぱたぱたと左右に揺れる毛並みの良い尻尾の根元を掴んでしまうと）
（シャロンのお尻を引き寄せるようにしながら、獣チンポを同時に押し付けて）
（すでに放たれている子種を子宮内で攪拌させるようにかき混ぜながら、熱く膨れ上がった獣チンポの存在感を実感させ）
（これで孕ませると言わんばかりにぐりぐりと子宮口を広げさせ）
【それじゃ、今日もよろしくっす♪】
【何時頃まで遊べそうっすかね？】 【おっと、時間了解したっすよ！】
【明日は21時からなら大丈夫っす！】
【…なんすけど、明日こっちの天気が荒れるッぽいんで…大事を取って21時半に待ち合わせでも良いっすかね？】 >>370
い……いいじゃないの……私だってメスなんだし……♪
（首筋を甘噛みされて、背後から伸し掛かられて、強いオスに屈服させられる）
（魔王として一番上に立っていた時には味わえなかった背徳感に、背筋を震わせながら）
（強気な口調はくずさなかったが、蕩けきったメス顔をさらして、可愛い声で喘いで）
そ、そんなふうに言わないで……孕まされるなんて……
（囁かれて恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまうが、尻尾は正直にぶんぶん嬉しそうに動いていて）
あっ……ああっ、ん……！
（腰をくねらせると、ずぷんとペニスが入り込んできて、もう身体はガロのメスになってしまった）
（屈服の証に獣ちんぽを強く締め付けて、オスに犯される快感をたっぷり味わっていく）
ふ、服従なんて……まだしてないから……！
（もうすっかり相手の意のままと自覚しながらも、魔王のプライドからガロの言葉を否定して）
（……同時に、そんなプライドなんて獣ちんぽでへし折ってほしいと、期待までしてしまって）
（しっぽを振っていると、根元を掴まれて……）
ん……あっ……あっ、ああっ……あっ、ん……すごい……！
（獣ちんぽで最奥をぐりぐりされて、いっぱい感じさせられる。子宮が熱くなっていくのを感じてしまう）
（でも、まだこんなの序の口にもたどり着いてないとわかってしまい……）
は……孕ませたいなら、本気になりなさい？ 良くしてくれたら考えてあげてもいいわよ……♪
（あくまで上から、魔王として下っ端に命令するように）
（激しい交尾を期待するメスの顔をガロに向けながら、獣ちんぽを締め付け味わっていく）
【ええ、今夜もよろしく】
【明日は21時半からね。ちょっと時間が短くなっちゃうけど、ガロがいいならお相手おねがいするわ】 >>372
ただのメス…ってわけじゃねーっすけどね…
メス魔王…って良い響きだと思わねーっすか？
（改めて魔王の立場を強調させながら、震える背筋に沿う様にべろん…と舌で舐め上げて）
じゃ、どう言えば良いっすかね…ま、どうでも良いっす。
シャロンが孕むのは俺が決めた事なんで…おとなしく子宮明け渡せっす。
（締め付けてくるシャロンの中を、獣チンポがこじ開けながらかき回し）
（掴んだ尻尾のせいで腰だけはチンポの高さをキープさせられて）
（オスに屈服させられている卑猥なポーズを強調して）
………ぐるるる…
（服従しない…その言葉を聞くと、シャロンの背後で低く唸り声を上げ）
（獣の手をシャロンの顔の横へ、鋭い爪を床に突き刺すようにして固定すると）
（床に突っ伏したシャロンの頭上に影が差し）
ぐぷん…・ッ！
（小柄なシャロンの上に体重を乗せて覆いかぶさり、完全に伸し掛かりながら獣チンポをより深くねじ込んでいく）
（亀頭の先っぽからカリまでを完全に子宮に押し込んでしまっても、腰を止める事は無く）
（がつん…がつん…と子宮ごと揺さぶる様な乱暴な交尾で、オスの本気を味合わせ）
ぐるるる…残念っすけど…それは無理な相談っすね…
シャロンはこれから、「考える」だなんてできなくなるんすから。
そんな暇も無いくらい、イき狂わされながら…孕むんすよ。
だから、考えてもらわなくって大丈夫っす。
さっさと孕めよ…
（こちらに向けられた顔にマズルを寄せると、耳元で低い唸りと共に呟いて）
がぁ…！ぐるるる！！
（吠えながら、激しく腰を打ち付け始める）
（床と巨躯の間にシャロンを挟み込み、逃げ場のない衝撃がズンズンとシャロンの子宮を犯して快感を響かせて）
（子宮を強制的に揺さぶり、オス本位でメスに孕む準備を強要し）
（子宮口をカリで抉り、膣内をごりごりと太い獣ペニスで蹂躙し）
（魔王を完全にメス扱いして熱い獣チンポを滾らせ、射精に向けて子宮内を濃い先走りの汁でねっとり汚して準備させ）
【それじゃ、21時半からでお願いしたいっすよ】
【少しでも遊べるとだいぶ嬉しいっす】 >>373
ふぁん♪ ん……ぅ♪
（背筋を舌で舐められ、思わず感じて声を漏らしてしまう）
（床に押し倒されて尻尾を掴まれ、ちんぽの高さにメス穴を固定される卑猥な格好のまま）
（激しく犯されると想像すると、やっぱり身体がぞくぞくしてしまう）
んっ、う……ふふ、脅そうなんて無駄よ。魔王だもの、荒事には慣れてるの。
（顔の横に、鋭い爪を突き立てられても怯まなかったが）
あっ……あ……！
（体重をかけられ覆いかぶさられて、荒々しく獣ちんぽで突き回されてしまう）
（子宮をゆさぶられるの、ほんとに弱くて……開いた口から、感じきった吐息を漏らしてしまう）
（獣ちんぽで身体を揺らされて、自分は魔王からメスにさせられて……でも、まだちょっと抵抗してみたい）
誰にものを言っているのよ。私は誰の命令も受け付けないわ。
下っ端は下っ端らしく、立場というものを考えなさい？
（脅すように顔を近づけてくるガロに、自分も牙を剥き出しにして）
（一歩も怯まないどころか相手を挑発するように、吠えて睨みつけていく）
あ、あっ……あっ、ん……あっ、あっ……あぁ……！
（とは言っても……自分はここでメスにされて孕まされてしまうなんて、とっくに分かっていて）
（子供の名前、何にしようかな……なんて、ぼんやりした頭で考える）
（獣ちんぽで揺さぶられると、気持ちよくて声を漏らして喘いでしまって）
（ガロが動くたびに魔王からメスに変わってしまい……先走りを垂らされると、それだけでもイキそうになる）
（感じるたびに獣ちんぽを締め付けてしまって、まるで獣ちんぽの快感に悦ぶように……）
【じゃ、それでおねがいするわね。楽しみにしているわ】
【今日はガロのレスで凍結でもいいかしら。明日は私のほうが早く来れそうだから、準備して待ってるわよ】
【それと、ちょっとリクエスト……両手首を掴まれて後ろに引かれて、顔を絨毯に擦りつけながら惨めに犯されるとか……♪】 >>374
なんすか…その情けない格好…
ホントのオオカミのメスよりも卑猥っすね…
（メス穴をズンズン犯しながら、背後からだと獣チンポを飲み込み、輸送のたびに捲れそうなメス穴まで丸見えで）
オスチンポで突かれるの…よっぽど良いんすね。
脅す？違うっすよ？脅す必要なんてねーっす。
こんな格好で獣チンポ咥え込んでるのに…何を脅せば良いんすか？
教えてほしいっす、屈服しかけてる魔王様。
（グイグイ体重をかけながら、抵抗心を失わないシャロンを煽り）
（その本心を知りつつも、シャロンの威勢が良いとこちらの加虐心も強くなっていくことに気づいて）
（メスを屈服させることを楽しみ、身体の下で組み敷かれてメスを曝け出すシャロンを見下ろし、じゅるりと舌なめずりし）
こんな格好で、よくそんな事言えるっすね…
立場を考えるんなら、下っ端のチンポで鳴かされてる可愛い声…ひっこめたほうが良いっすよ？
（未来のシャロンはあまり見せた事の無い、まだ魔王としてのプライドの高い今のシャロンだからこそできる威嚇顔に）
（ぞくぞくと喜びにも似た快感が身体を震わせ、このメスを屈服させる期待感に、よりいっそう興奮していく）
（その下っ端に良い様に蹂躙されている事を実感させようと、両手首をがっちりつかみ、ぐいっと後ろへ引っ張っていく）
（顔は絨毯に擦り付けさせたまま、手首を掴んで引っ張ることでズンズン、ズコズコと激しいピストンを繰り返し）
ぐるるる！！
（完全にシャロンの自由を奪い、腰を振るくらいしかできない様な卑猥な格好でメス穴を獣チンポで突き崩していき）
決めたっす…この格好で孕ませてやるっすよ。
（睨みつける様なシャロンの顔ににたりと笑って見せ）
（ぎゅーっと腕を後ろに引き、シャロンの方から子宮奥で亀頭をぐりぐり咥え込んでいるような）
（嬲る様な子宮責めで、孕ませ宣言し）
【了解っす！今日はここで凍結っすね】
【久々ですごい楽しかったっすよ、明日も待ち遠しいっす♪】
【いっぱい抵抗してくれるんでちょっと意地悪強めっすけど…シャロン様もこれぐらい意地悪されても大丈夫っぽいっすね♪】 【お疲れさま。今日も楽しかったわよ。明日は21時30分に待ち合わせね♪】
【いじわるしてもいいのよ。してほしくて抵抗しているんだもの】
【ついでに魔王らしいところ見せられて一石二鳥ね】
【それじゃ……ちょっと眠くなっちゃったから、お先失礼するわね。おやすみ、ガロ】
【明日も楽しみにしているわ♪】 【それじゃ、遠慮なくいじわるく行くっす♪】
【魔王なのにチンポに負けちゃうとこ見るのも楽しみにしてるっすよ】
【おやすみっす！】
【また明日の21時に！】
【スレ返すっすよ】 【スレ借りるっすよ！】
【このままシャロン様の続きからっすね、ゆっくり待ってるっすよ♪】 >>375
屈服しかけてなんかないわよ……♪
むしろ、楽しくなってきちゃった……あっ、んんっ！
（体重をかけられて獣ちんぽで子宮をぐりぐりされて、思わず声を漏らしてしまった）
（こうやって下っ端に屈服させられるお遊戯も、たまには悪くないかもしれない……本気で堕ちそうだけど）
（舌なめずりするガロを挑発するように腰を揺らしていく。もっと強く、もっと激しく……って♪）
なによ……気持ちいいんだから、声くらい出しちゃってもいいじゃないの……♪
性格に問題アリだけど……悪くないわよ……下っ端にしておくのも惜しいくらい……
（威嚇顔も、ガロが腰を動かすとすぐ楽しむような蕩け顔に変わっていく）
（獣ちんぽを締め付けて味わっていくと、不意に両手首を掴まれてしまい）
あっ、あっ、ん……あっ、ああっ、はげしい……あっ、ああっ！ あああっ！
（両手を後ろに引かれると、自分から一番奥を獣ちんぽに押し付ける格好になってしまい）
（かわりに上半身を支えるものがなくなって、頬を絨毯に擦りつけるようになってしまう）
（ズコズコ激しく獣ちんぽを揺らされて……）
ん、んんっ、いく……っ！
（アヘアヘしながら、ぶるっと身体を震わせて絶頂に達して、獣ちんぽも強く締め付ける）
（蕩けた頭で、ガロの孕ませ宣言を耳にして……）
ん……だめ……ほんとに、孕んじゃうから……！！
（身体はとっくに受精の準備が出来ている。後はオスから子種を貰えば子作りできる）
（冗談ではなく本気の子作り……獣ちんぽでぐりぐりされて、子作りの準備をさせられてしまった）
（もう逃げることもできず、孕むことは確定……オスに『種付け』されるという意味を強く実感してしまう）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしくね】 >>383
油断してたらダメっすよ？
でも、楽しめてるなら良いっすね…オレも遠慮なく種付けできるっす。
（揺れる細い腰に躾を施すように、子宮内に亀頭をめり込ませたまま腰で円を描き）
（ぐりぐりとシャロンの一番奥に鈴口を擦り付けて、濃い先走り汁を塗りたくって…
（ここに今から種付けする…と主張するようにマーキングし）
ま、シャロンが獣チンポで屈服させられて…情けない声上げて犯されるってのが好みなら、存分に鳴くと良いっすよ。
心配しなくても、すぐに下っ端じゃなくなるっすよ。…シャロンのつがいになるんすからね。
（獣チンポでシャロンの中を擦り上げれば、威嚇もすぐに蕩けて）
（小刻みに、何度も奥をトントンと突きまわし）
ぐるる…さっそく良い鳴き声、止まらないみたいっすね？
激しいの…好きなんすよね？
（突き出された下半身にみっちりと獣ペニスを咥え込ませ）
（両手の自由を奪い、チンポに押し付けさせて固定したような卑猥な格好なシャロンを見下ろして）
（支えを失い、床に押し付けられた綺麗な顔がアへるのをじっと見つめ）
ぐるるるる！！
（シャロンの身体が絶頂し震えれば、体躯で伸し掛かる様にしてその震えさえも征服し）
（膣内で強い締め付けを感じると、獣チンポをピストンさせるたびに強い快感が生まれて）
（イったシャロンの無防備おまんこへ子種を注ぎ込もうと、今まで以上の大きさに膨らんだ獣チンポがゴリゴリと蹂躙し）
孕んじゃうんすか…ぐるる…そりゃよかったっす。
（少し腰を引き、獣チンポがわずかに子宮口から抜けると…）
ぐぷん！ぐちゅっ…！ずちゅっ！
（腕を引っ張りすぐに奥まで戻り、そのまま遠慮のないピストンが始まって）
孕めっ…！孕め！…孕め！
（一突きごとに子宮を突いて、メスの本能に訴えかけるように命令を繰り返し）
ぐ、ぁあ！！！ぐるるる！！！
（ずぐん！とカリがぴっちりと子宮口にハマって抜けなくなると）
（ガクガクと腰を揺さぶって、子宮ごとシェイクし子作りの準備を強要し）
がぁあ、ぉおおお！！！
（激しく吠えながら、子宮内に直接オスの濃厚子種汁をぶちまけて）
（とんでもない射精量でぷっくりと子宮を膨らませても射精は止まらず）
（結合部からびちゃびちゃと逆流した精液を溢れ出させ）
【23時なら次のシャロン様ので凍結っすかね？】
【次回は土曜日なら空いてるんすけどどうすかね？】 >>384
いちいち引っかかる言い方だけど……激しいのは好きよ♪
私のつがいを名乗るなら、それ相応の……ん、あっ、あっ、はっ、あ！
（言葉も途中で、獣ちんぽをずんずんされてアヘってしまい）
（蕩けたメスの表情で、ガロの獣ちんぽを締め付け悦んでしまう）
あっ、あ……わ、わるくないわ……♪
（プライドとか全部捨てて……いますぐおちんぽによがり狂ってしまいたい）
（現にそんな風に、もう完全にガロのつがいにさせられていた）
あっ、んっ、あ……あっ、あっ、ああっ！
（絶頂して敏感になった膣内に、獣ちんぽがさらに強く抜き差ししてくる）
（イってから頭真っ白で、何も考えられず……絨毯によだれをこぼしながら声を漏らしてしまう）
（腕を引っ張られながら獣ちんぽで突き回される。いつのまにか上半身が絨毯から浮いてしまっていて）
（子宮にダイレクトに、容赦のないピストンで快楽を刻まれてしまう）
あっ！ あっ！ すごいっ！ んっ！ んっ！
（今まで味わったことのないほどの快感を前に、恍惚の表情を浮かべてよがっていき）
（イキっぱなしのおまんこで獣ちんぽを締め付けると、身体が待ち望んでいた種付けが始まってしまい）
あ……あっ……あっ……ん……ん……♪
（今は魔王であることも忘れて、一匹のメスとして、獣ちんぽを締め付け子種を搾り出し、子宮に熱いものを感じて）
（完全に蕩けて何も考えられないといった表情で……おなかが膨らみ、溢れてしまうほど精液を種付けされてしまう）
（孕んだことは確実。下っ端のおちんぽに屈して、メスになって孕まされてしまった）
はっ……はっ……あぁ……すごい……！
（長い射精が続いていく。確実に孕ませるまで止まらないのだと思ってしまう）
（身体も心も悦び、完全屈服する背徳感に背筋を震わせてしまった）
（でも、これで種付けが完了して……陵辱劇もやっと終わるのだと思うと、ほっとしてしまい……）
【そうね……短くてごめんなさい。ここで凍結をおねがいするわ】
【土曜なら、また夜があいてるわよ。ガロはどうかしら？ また20時でもいい？】 >>385
【短い時間でも遊んでもらって、かえってこっちがお礼言いたいくらいっすよ！】
【20時から良いっすよ♪交尾終わったと思ってるシャロン様にまだまだ楽しんでもらうっす♪】 【じゃ、土曜の20時でおねがいするわね。楽しみにしてるから】
【次回はどうしようかしら……騎乗位を強制されちゃうのも良さそうね……♪】
【それじゃ、今日はお先におやすみなさい。ガロも体調くずさないようにね】
【おやすみ、ガロ。スレをお返しするわね】 【こっちも楽しみっすよ！】
【ここからは残ったプライドも保てないくらいにしてやりたいっすね♪跨らせて自分から腰振らせるのとか良さそうっすね…】
【おやすみっす！シャロン様も気を付けるっすよ？暖かくして休むと良いっす】
【スレ返すっす！】 【ガロとスレを借りるわね。今日はガロの番からかしら】 【そうっす、俺の番からっすよ♪】
【まだ途中なんで、もう少し待っててほしいっす！】
【ちなみに今夜は何時まで大丈夫っすかね？】 【ゆっくり待っているわよ。今夜もよろしく】
【今日も23時で構わないかしら……明日も夜はあいているけど、ガロはどう？】 >>385
んー…？何すかね？それ相応の…何をしたらシャロンにふさわしいつがいになるんすか？
（言葉を途切れさせるように獣チンポで深いところをズコズコ突きまくり）
（締め付けをこじ開けるようなチンポの使い方で、シャロンが締め付ければ締め付ける程快感は大きなものになり）
……ぐるる…悪くない…っすか？
オレの知ってるシャロンがそういう時は…大抵、良すぎてたまらない…って時なんすよねぇ。
ま、目の前のシャロンの本心は分からないっすけど…
（アへっている顔がすべてを物語っていたが、気付かないフリをしてパンパンに張り詰めたカリ首でメスまんこを擦り上げ）
すごい…っすか？その顔ですごい…って言われたら、続く言葉は…気になるっすね。
すごい気持ち良い？すごい奥まで届く？…それとも、すごいイかされてる…って感じっすかね。
涎もあふれ出た精液もダラダラこぼしちゃって…涎はしょうがないっすけど、
こっちはちゃんとフタして…何度でも孕んでもらうっす…
ほら…こうやれば…
（四つん這いでの屈服ポーズから、両腕を引っ張って上体を強制的にのけ反らせながら起こさせて）
（ポーズのせいでシャロンが自分から子宮口を亀頭で圧迫しているような錯覚を味合わせ）
声…完全にメスの発情声っすね…ぐるるる♪
こんなオス好きする身体で、そんな声…しかも発情メスの甘い匂いまでふりまいて…
（シャロンの身体を腕を引いて引き寄せながら、こちらからは腰を押し出し体勢を前のめりにさせ）
（耳元に顔を近づけると首や耳たぶに甘い歯型を残し）
…他のオスに取られないように、しばらくオレから離れたらダメっすよ…
（離さない…と意思表示するように囁いて、ぐりっと腰を抉る様に突き出して）
びゅるるるるる！！！
（再び熱い精液が噴き出す、そろそろ終わりだ…と油断したシャロンに子宮口からねっとりと濃い精液を注ぎ込んで）
ぐるる…♪
（射精を繰り返しながら萎えない獣ペニスは、床の上での交尾でをひどく気に入り
（子宮口と亀頭でキスをしたまま、深い所だけでピストンしまくる）
（子宮責めの快感をメスの身体に覚え込ませ）
【こちらこそっす♪】
【23時までっすね、大丈夫っすよ。でも明日がちょっと忙しくて来れないんすよ…】
【次の土日はちょうど年末年始でバタつきそうなんで】
【間空けて、今日の次は、7日の土曜日でどうっすかね？】 >>395
くっ……くやしいけど……よくわかってるじゃないの……
よすぎて、たまらない、ん、あっ、あっ、あ！
（獣ちんぽで乱暴にピストンされるだけで、感じきったメスの顔になってしまって）
（大好きなちんぽの形を、秘所きゅっと締め付けながら、抜き差しの快感を味わっていく）
すごい量、だされてる……ってことよ……♪
あ、あっ、んんっ！
（両腕を引っ張られて上体を起こされて。ガロの獣ちんぽに自分からおしりを押し付けてるような格好になってしまい）
（子宮口を圧迫されて目の前が真っ白になって……絶頂して秘所で締め付けてしまうのだった）
う、うれしそうね……そんなに種付けできて嬉しかったのかしら……
（甘噛みされる孕まされて歯型まで残されて、今日は一日部屋から出ないほうが良さそう）
（屈服してしまった魔王の姿なんて、家来に見られたくなくて……）
ん！ んっ！ ちょっと、うごかないで……
あ、ああっ、んんんんっ！
（まだ種付けは続く。熱い精液がおなかの中に広がっていく感触に、また絶頂を極めてしまった）
（メスとして至福のイキ声を漏らして、たまらず腰をくねらせながら精液を搾り取っていって……）
ちょっ、も、もう孕んだから……続けなくていいの……！
とまってっ！ とまってっ！
（子宮に獣ちんぽを押し付けられて、ゆさゆさ揺らされ感じさせられる）
（精液でたぷたぷになってしまった子宮を揺さぶられて……初めて味わう快感に惚けた顔になってしまう）
【年末年始は私も同じ感じになりそう……そうしてもらえるとうれしいわよ】
【7日で良いわ。たぶん今日と同じで夜はあいてると思うんだけど、時間が決まったら伝言する形でいい？】 >>396
シャロン以上にシャロンの事分かってるのなんて…オレしかいないっすよね？
（得意げな顔で言いながら、本心を引き出せたことでより一層興奮し）
（締め付けをカリ首でこじ開け…そこでそのまま動きを止め、締め付けてくる部分を服従させるように）
（腰で円を描いてこね回すような快感を与え）
（激しい抜き差しと、奥を重点的に責めるようなねっとりとしたいやらしいセックス…）
（両方を使い分けてシャロンを完全にメス堕ちさせ）
まだ一ケタ目っすよ…？
（いつもに比べたら…と不思議に思って言ったのだが）
（その一言はこの交尾がまだ始まったばかりであることをシャロンにほのめかし）
（押し付けられたお尻をズン！と深く鋭いピストンで突けば、シャロンの体ごと前へ押し出されるが…）
ズブン…
（腕を引かれてすぐに再び獣ペニスが奥を突いて）
屈服させたメスを際限なく気持ち良くさせ、躾の様に奥にペニスの形を覚えさせ）
…うれしいっすね。でも、もっとうれしいのは…
これで終わりだと安心してるシャロンが連続でイかされてどんな顔になるのか…
実際に確かめれるって事っすかね。
（ズブン！とまた奥を突き、その快感でびゅるる！と精液を迸らせ）
(本人の孕み宣言も気にすることなく、腰を振り続け
孕んだら終わり…とか誰が決めたんすか…・
まだまだ犯したりないっすよ…？
でも、未来ならともかく…今のシャロンにはちょっと荷が重いかもしれねーっすね…
こういうのはどうっすか？オレが提示した条件…クリア出来たら…
孕ませセックスの延長線…考え直してやるっすよ…
（シャロンの身体ごと揺さぶる逃げ場のない気持ち良さでシャロンに残されたプライドを保つ手段をほのめかし）
（あわよくばそのプライドも捨てさせて、メス犬化させてやろうとたくらんで）
【こっちは7日は、いつも通り20時から大丈夫っすよ！】
【時間の方決まり次第教えてくれるんすね、了解っす！】
【掲示板まめに見とくっすよ】 >>397
ちょっ……それ、だめ……だめ、だからぁ……！
（ねっとりと一番奥を刺激されたと思えば、次は激しく抜き差しされる）
（ガロが動くたびに、自分の知らない自分が出て来る。勝手にメスにさせられてしまう）
（気持ちよすぎて苦しくて、喘ぎ声を漏らしながら身体を仰け反らせた）
はあっ！ んんっ！
（ずぷんと獣ちんぽで突かれてしまった。上体を起こしたまま、頭を垂れて、深い快感を味わってしまう）
（種付け絶頂を極めた身体は、すごく素直にガロの動きに反応して……）
（締め付ければ締め付けるだけ、ガロのおちんぽの形を覚えてしまい、幸せになってしまう）
だ、だから、突かないでっ……いく……いっぱい、いくの……！
あっ……ああっ……ああっ……！
（快楽に耐えきれていない蕩け顔。苦しそうにも幸せそうにも見えて、僅かに涙を浮かべてしまい）
（ゆさゆさ身体を揺らされると、ほんとにひと突きごとにイってしまって……ぶるっと身体を震わせてしまう）
わ、私はもう十分だから……と、止まりなさい……！
私の命令が聞けないっていうの……！？
（ガロが自分の命令を聞かないのはよく分かっていても。身体が快楽を望んで悦んでいることも）
（もうたっぷり味わっていても、それでも屈服させられる快感は甘くて美味しくて……）
条件……？
……い、いいわよ……言ってみなさい……♪
（相手の言葉に不審な響きを覚えたが）
（それでたっぷり陵辱されるようなことになっても、それはとっても嬉しいことで……♪）
（つい惚けた表情、快楽を期待するようなメス顔でガロの方を見てしまった）
【まめじゃなくても、そんなにたくさん伝言残せないわよ】
【じゃあ20時に仮予約させてね。もし時間が合わなかったら伝言するから】
【今日はここで凍結かしらね。おつかれさま。楽しかったわよ♪】 【ガロは先に寝ちゃったかしらね。悪いけど、私もこれでおやすみするわ】
【今日もありがと。楽しかったわ。次は7日の20時にね】
【おやすみなさい、ガロ。良いお年を】
【スレをお返しするわね。おやすみなさい】 【次は来年っすね、今年もほんと楽しい時間をありがとっすよ】
【来年も引き続き、よろしくお願いするっす♪】
【それじゃ、今日はここまでっすね、おやすみなさいっす！】 【ガロと一緒にスレを借りるわね。今夜はガロの順番からかしら】 >>403
【スレ借りるっすよ！】
【そっすね、今夜はオレからっす】
【まだ用意できてなかったんで、も少し待たせちゃうっす…】
【今夜は何時くらいまでっすかね？】 【ゆっくり待ってるわよ。今日は、また23時でもいいかしら】
【三連休は夜ならあいてるのだけど、ガロはどう？】 >>398
ダメなんすか…？
すごい気持ち良さそうにしてるみたいっすけど…
（ごりっ…と子宮口をカリ首で引っ掻けば）
（お互いの敏感な部分を刺激し合う交尾に気持ち良さげに低く唸って）
こうして勝手に仰け反っちゃってる身体見下ろしてるとゾクゾクするっすよ…？
もうされるがままって感じっすね…
オレのものになった…って事で良いっすか？
（深く繋がったまま身体を起こさせて、背後からオスの手がシャロンの形の良い胸を捏ね回すように歪ませて）
（指先で乳首をぐりぐりと転がしてイジメてしまいながら、首筋にねっとりと舌を這わせ）
イけば良いじゃねーっすか？
イくの…好きっすよね？好きなだけイって良いっすよ？
（舌先で涙まで舐め取れば、ズン…！ズン…！と一突き一突きに重さを乗せたゆっくりめのピストンで）
（確実に絶頂させる事を狙った動きでじっくりと連続絶頂を重ねさせ）
止まるわけねーじゃねーっすか…まだ射精も途中なんすけど…
（一突きごとに奥へとびゅる！と熱い子種を吐き出しながら）
（片手で胸を弄り回しながら、もう片手は下腹部を撫でまわし）
（子宮が満タンになるまで精液を注ぎ込んだのを確かめるようにして）
でも、条件クリア出来たら、イかせるのも止めてやるっすよ…？
簡単っすよ？
（乗ってきたシャロンにニヤーっと笑みを浮かべ）
（今まで散々奥ばかり突きまくっていた獣チンポをずるるる…と引き抜き始め）
ッ…ぐるる…！
（まだ出し切れなかった精液が、獣チンポが抜けた途端びゅるる！と飛び出して）
（シャロンのお尻や背中にぶちまけられて白く汚してしまい、むわぁ…とオスの精液の匂いを充満させ）
（まだ勃起したままの獣チンポから白濁液を溢れさせながら、ごろんと床に仰向けに寝転んで）
もうイきたくないなら、このまま終われば良いっす。
でも、我慢できなくてシャロンから跨ってきたら…
さっき以上に奥でイく気持ち良さ…たっぷり味わってもらうっすよ。
（続きがしたければ自分から跨がれと、魔王のプライドを完全に捨ててしまうような条件を提示し）
…どうしたんすか？そんな顔して…
言ってる事と表情が全然噛みあってないっすけど？
（挑発しながら、惚けたシャロンの顔をニヤニヤと眺め）
【じゃ、今夜も23時までよろしくっす♪】
【明日なら21時からなら大丈夫っすけど、それでも良いっすかね？】 >>406
あ……あんたのものに、されてるわけじゃないけど……！
（胸を揉みしだかれ、首筋を舐められ、ぞくぞくした身体に後ろから獣ちんぽで突き回されると）
（自分でも驚いてしまうほど、簡単に身体は絶頂してしまい、あたまが真っ白になってしまう）
イくの、好きだけど……こんないっぱい……あぅ！ あっ！ あっ！
あ……あっ！ なんども、イク……♪
（ゆっくりめのピストンで面白いくらいに絶頂を重ねてしまう。ガロの腰の動きにすっかり身体は悦んでいた）
（びゅるびゅる射精されて、子宮をいっぱいにさせられてしまって）
（下腹部を撫で回されれば、種付けされてしまったことを嫌でも自覚してしまい幸せな気分になってしまう）
ん……ふ……！
（獣ちんぽがずるずる引き抜かれ、ついに秘所から抜き去られてしまった）
（後を濁すように、おしりや背中に子種が浴びせられる。髪の毛にも精液が跳ねてきた）
（腰をガクガク震わせながら余韻に浸ってると、ガロはすぐ横に寝転がってきて……）
なによ、その条件……もう止めるって私がいえば、それでおしまいじゃないの……
（提示された条件に、惚け顔のままきょとんとしてしまう）
（そんな簡単な条件……そんなにもったいぶらなくても……なんて思っても……）
……いちばん腹立つのは……止めてって私が言えないこと、なんで知ってるのよ……！
選択の余地なんかないじゃない……このケダモノ……♪
（完全に続きを期待しているメス顔。最後にひとこと相手を罵って、言われるままにガロの身体を跨いでいく）
（いきなり気持ちいいのを取り上げられて、焦らされてる気分でいっぱいになる。秘所が相手を求めている）
そのかわり……ゆっくりとか、はやくとか……私の命令には従ってもらうわよ……？
（最後にそういうのが精一杯で、ガロの獣ちんぽを秘所に当てて、自分から腰を落として）
あ……あぁ……んっ……！
（自分からガロのメスになるという儀式に蕩けきった顔を浮かべながら、獣ちんぽをいっぱい味わっていく）
【ちょっと悩んじゃったけど……条件には、この回答で♪】
【ガロがいいなら大丈夫よ。21時からにしましょうか】 >>407
ぐるる…良いっすねー。口だけっすけど反抗的なシャロン…
子宮の中…オレの精液でいっぱいになってるのにそんな口聞けるんすね。
（ぐ…と上体を胸のフサ毛に押し付けるように抱き寄せながら、乳首を引っ張る様に甘く抓って）
（唾液で濡れた首筋にも、長いマズルが牙を甘く食い込ませてシャロンを服従させる愛撫で弄び）
未来のシャロンは良くイき狂ってるっすよ？
奥まで貫ける獣チンポの高速ピストンで…ズンズンされるたびにイきまくって、
イきながらイくの繰り返して…気持ち良さそうだと思わないっすか？
…この身体、そんな事も出来ちゃうんすよ？
（シャロン自身にシャロンの身体のいやらしさを説明しながら、意識させるように数回だけ早いペースで奥を突いて）
…だから「簡単」って言ったじゃないっすか。
シャロンの意思一つで、この交尾は終わりっすよ？
（それが出来るはずないと確信した顔で挑発を重ね、崩れていくプライドと）
（そのプライドの奥から顔を出す、発情期のメスの様ないやらしさを楽しんで）
…え？止めてほしいって言ってなかったっすか？
あれ、本心じゃ無かったんすねー…しかも、選択の余地ないとか…
交尾の事しか考えられないんすか？
（蕩けながらも罵りつつ、身体を跨いでくるシャロンを煽りながら見上げ）
ケダモノなのはその通りっすけど…シャロン様も相当なケダモノっすよ？
ケダモノ同士…曝け出して気持ち良い交尾…したいんすよね？
（勃起したままの獣チンポは精液にドロドロに汚れ、腰を落として秘所で咥え込んでいくのをスムーズにし）
かわりもなにも、オレのモノになったんなら命令なんて知ったこっちゃないんすけど、
自分から交尾したがった…って事に免じて…シャロンの好きにさせてやるっすよ。
でも、その前に…ちゃんと根元まで咥えろっす。
（こちらからは動かず、シャロンの腰に手を添えただけで引き寄せることもせず）
（あくまでシャロンから跨って獣チンポを受け入れさせる事を強調し）
自分から子宮口に獣チンポ食い込ませて…どうやって動いて欲しいか…
おねだり…おっと…命令、だったっすね。
言ってみるっすよ…。
（シャロンの姿を余すところなく観察できる場所から、その痴態へオスの視線を向けて）
（獣チンポをヒクつかせてもどかしい快感だけを与えつつ）
【それじゃ明日も21時によろしくっす！】
【このまま跨って腰振らせたり、精神的にもいじめちゃいたいっすね♪】 >>408
それ、私の身体がいやらしいんじゃなくて……あんたのちんぽがいやらしいのよ……！
……あ、あ、あ、ああ、ああっ！ああっ！んんっ！
（反抗的に言い返すが、ガロの獣ちんぽがイイ形してると案に認めながらも）
（速いペースでピストンされて奥を突かれると、ガロの言うとおり、身体は何度も絶頂を繰り返す）
（しまいには潮まで噴いて……また動きがゆっくりに戻ると、恍惚の表情で身体を震わせ余韻に浸る）
も……もちろん、本心よ……
本心で止めてほしいって言ってるのに、無理やりされるのがいいんじゃないの……
（顔を真っ赤にしながら、未来のシャロンのような被虐的なことを言い始める）
交尾のことしか考えられなくしたのは、どこの誰かしらね……
……きもちいい交尾、したい……分かってるじゃないの……♪
（恥ずかしがりながらも交尾を求めるメスの顔。獣ちんぽを咥え込みながら快感に耐えるような表情になる）
（もともとガロのモノは、自分の秘所よりちょっと大きい。根元が少しだけ余ってしまって……）
わ、わかってるわ……ちょっと待ちなさい……ん、あ、ああっ！
（腰をゆらして、獣ちんぽで奥をぐりぐり食い込ませて、思わず感じて声を震わせた）
（身体の中身をおしあげて、やっとガロの獣ちんぽをおまんこで飲み込む）
（自然と腰がくねって……獣ちんぽを秘所で味わい始めて……）
……じゃ、じゃあ……小刻みに、速いペースで、奥をいっぱいトントンしてちょうだい♪
（ガロが獣ちんぽを中で揺らしてる。おねだりすればたくさんイけると思ってしまって）
（腰をくねらせながら淫らな命令を。自分がイってメスになるためにガロに命令していく）
【おまたせ。ちょっと時間掛かっちゃったわね……ごめんなさい】
【そうね、命令してみるけど「自分で動け」って返されちゃうとか】
【不意に下から突き上げられてペースみだされちゃうとか、いっぱいされてみたい気分ね♪】 >>409
【時間は気にしないで大丈夫っすよ！】
【良いっすね、気付いたら自分から腰振っちゃってるくらいにトロトロにしちゃいたいっす】
【やりたいこともいっぱいだし、明日も楽しみっすね♪】
【また21時に伝言板で待ち合わせっす、今日は後はゆっくり休んで明日に備えるっすよ？】 >>410
【いいわね。ガロは腰を動かしてくれなくて自分が腰振るとか、かわりに胸とか弄る命令は聞いてもらえるとか】
【とりあえず明日ね。楽しみにしているわ。今日もありがと♪ 今年もよろしくね】
【それじゃ、先に寝るわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 >>411
【そうやって精神的に焦らして、後からガツガツ犯してイかせまくっちゃったりとか…楽しみっす♪】
【こちらこそ、今年もよろしくっすよ！】
【おやすみなさいっす！スレ返すっすよ！】 【今日もスレ借りるっすよ！】
【またオレの番からっすね、少し待っててほしいっす！】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【それじゃ、ガロのレスを待ってるわね】
【終了は、今日はいつもより遅くても平気かも。それでも24時くらいまでだけど……】 >>409
どっちにしろシャロンがイきまくるのには変わらないっすね。
自分がいやらしくないって言うんなら…いやらしいチンポで作り替えてやるっすよ…？
オレのチンポにしっかりハマりあうようないやらしいメスまんこに。
（吹き出した潮が絨毯を濡らすのをシャロン自身に見せつけるようにしながら）
（余韻に浸るシャロンの中で獣チンポはビクビクと脈動を繰り返し）
それはまた、随分と犯しがいのある事言ってくれるじゃねーっすか…
（被虐心をチラつかせながら犯されることを望むシャロンに、自然と喉をぐるぐる慣らして喜び、舌なめずりして見せ）
もう孕んだのは確実っすからね。後はシャロンの事、快感で頭のなか蕩けるまで…
たっぷり交尾漬けにしてやるっすよ。オレから離れられなくなるように…
（少しだけ腰を揺すって、上から獣チンポを咥え込むシャロンの中をもどかしく刺激して）
（早く飲み込めと無言で訴えながら、シャロンの恥ずかし気に快感に耐える表情をじっと見つめ）
ぐるる…そうそう、上手っすよ…
足広げて根元までぐっぽり…自分からチンポ飲み込んで奥を押されてる気分はどうっすか？
さっそく腰がくねくねして…チンポの大きさ確かめてるみたいにいやらしく蠢いてるっすよ？
シャロンの中…すっかりチンポに屈服しちゃってるっすね。
小刻みに…奥を？
ちょっと良くわかんねーっすね…あ、お手本してもらって良いっすか？
（命令されたのがシャロンの一番好きな責められ方なのは良く知っていたが）
（わざととぼけて見せて、こちらからは一切腰を動かすこともせず）
（くねり続ける腰がもう我慢の限界である事も見越して、跨ったメスに自分から腰を振らせるように誘導し）
【お待たせっすよ！それじゃ今日は日が変わるまでっすね♪】
【明日は都合付かなくて申す訳ねーっす…次の土日も予定が未定なんで】
【確定したら伝言しとく感じで良いっすか？】 >>416
別に、あんたを喜ばせようと思って言ったわけじゃないから……
（被虐心を見せたは良いものの、喉を鳴らしてまで喜ぶなんて、こっちのほうが恥ずかしくなってしまう）
（赤い顔をぷいっと横に向けるが……秘所は正直に、よだれを垂らして獣ちんぽを飲み込んでいく）
……うん♪ 交尾漬けにして……♪
離れられなくなっちゃってもいいから……♪
（腰を揺すられて、つい素直な自分を見せてしまう。目を閉じ口を開けて、快楽を味わうメスの顔で）
（根元まで獣ちんぽをぐっぽり包み込み……内側から押し広げられる快感に、身体を震わせてしまう）
わ、わるくないわよ……奥、きもちいい……
……べっ、べつに、大きさ確かめているわけじゃないから……大きさなんて、とっくにわかってるし……
（腰をくねらせながら、獣ちんぽが中で擦れていく快感を堪能してしまう）
（身体を揺らすだけで、くちゅっくちゅっといやらしいおしゃぶり音が聞こえてくる）
屈服してるのは認めるわよ……魔王をチンポだけで屈服させた気分はどうかしら？
でも……屈服させて、それで終わりなんて、こっちが許さないんだから……♪
……お手本って何よ……あんたの思ってること、だいたい分かってきたけど。
お手本を見せてあげればいいのね？
（ガロは腰を動かしてくれない。自分から動いてメスに堕ちろと言っているのだろう）
（顔を羞恥に赤くしながらも、ゆっくり腰を動かし始めて……）
ん、んっ、んっ……こ、こうやって……小刻みに、動かすの……♪
あんたの頭で理解できるかしら……？
（腰を震わせるように、素早く、小刻みに、何度も何度も奥を付いていくと）
（上の口から涎が垂れてしまうほど感じてしまって、顔がとろとろになるほど気持ちよくなってしまう）
はぁ、はぁ、はぁ……ん……きもちいい……♪
（一回動かすと腰はもう止まらなくて、恍惚の表情で獣ちんぽを締め付けていく）
【ええ、楽屋スレに伝言残してちょうだい】
【私の方は、たぶん土曜の夜が空いてて……日曜も空いてると思う】
【私も確定したら伝言するわね】 >>417
そんな恰好じゃ、何言っても説得力ないっすよ？
自慢の毛並みがぐしゃぐしゃにならなきゃ良いんすけどね…
（秘所からとめどなくあふれ出す愛液を指摘しながら、赤い顔を反らすシャロンの羞恥を責め立てて）
…交尾漬け…良いんすか？当然、毎回子宮に精液たっぷり注がせてもらうっすよ？
もちろん、魔王としての仕事に励んでる間も…オレの子種で重たくなった下腹のままっす。
気を抜けばあふれ出ちゃうくらい注ぎ込んで…鼻の良い魔物なら交尾の後の匂いだって分かっちゃうくらい…
朝起きてまず一戦して…昼にもう一戦…夜は体力尽きるまで犯しぬいて…今日だけじゃなく、これからずっとメスとしても頑張ってもらうっすよ？
（根元まで埋まった獣チンポでシャロンの中をみっちりこじ開けながら、蠢くそこにしゃぶられてダラダラと先走りを溢れさせ）
（シャロンの中をオスの体液でねっとりと汚して発情させていき）
そうっすよね、コレでがつがつかき回されたんすから…大きさ分かってるっすよね？
自分から腰揺さぶってるのも、早く犯されたいからおねだりしてるんすよね…
（このまま腰を引き寄せて子宮口まで貫きたいのを堪えつつ、手は太ももやお尻を撫でまわすだけで焦らすような動きを繰り返し）
これで屈服？何か勘違いしてる見たいっすね…
まだまだ堕ちてもらうっすよ…
（まだ序の口だとでも言う様に、ズクン…とシャロンの中で獣チンポが少し体積を増し）
（内側から締め付けてくるシャロンの膣内を押し返し、しっかり肉と肉を食い込ませるように結合部は密着し）
何のことっすかね？
シャロンがしてほしい事なら、身体で教えてもらった方が確実じゃねーっすか。
（もっともらしい事を言いつつ、指先が結合部…獣チンポでこじ開けられたシャロンの秘所を指でなぞり）
あんまり抜かないで、亀頭が奥にぶつかるのが良いんすか？それとも、カリ首が深い所抉るのが？
トントンぶつかってるところ…子宮口っすよね？
一回子宮口にねじ込ませてから小刻みに動いたほうが…もっと気持ち良くなるんじゃないっすか？
（お手本を確かめるフリをしながら、もっといやらしく気持ち良さを求めていくようにシャロンを煽り）
…お手本にしては随分トロけてねーっすか？
まさか、盛って腰止められない…って事はねーっすよね？
（発情期のメスそのものの顔を見上げながら、手は相変わらずくすぐる様な動きを繰り返すばかりで）
【お待たせしたっす、土日どっちも良さげなんすね？】
【オレも分かり次第伝言しとくっすよ】 >>418
おしごとに支障でるくらいされたら、流石に困るわよ。
どうせ、仕事中にも交尾したいとか考えてるんでしょう。どうしようもないほど絶倫なのね。
（思わず呆れてしまうほど、でもそんなことされたら今まで退屈だった執務もちょっと変化がつきそう）
（蕩けた顔で……ちょっとだけ期待してしまって、しっぽを左右に振ってしまう）
おねだりで腰ゆらしてるわけじゃないわよ……
……その、擦れるの気持ちいいから……♪
（しぶしぶ腰を揺らしてる理由を暴露。恥ずかしくてまた身体をくねらせてしまった）
んっ！ また大きくしてどうするのよ……まだまだなんて、私、ずっと恥ずかしいままじゃない……
（内側から獣ちんぽで圧迫されて、隙間なく粘膜が密着してしまう）
（完全にメスの顔、だけどさらに気持ちよくされちゃうなんて……♪）
むう……命令したのは私の方なのに……
（不満を告げながらも、秘所を撫でられ、くすぐるように愛撫されて……）
うん……奥がいいの……♪ それと、雁首も気持ちいい……♪
きょ、今日は、トントンされたい気分なのよ……余計なこといわないでちょうだい……！
（いやらしい言葉で煽られて、顔を真っ赤にして恥ずかしがるが、その間も腰の動きは止まらなくて）
（完全にアヘってしまったメスの表情を見せてしまっても、なお身体は動き続けて快楽を貪ってしまう）
……そ、そうよ……気持ちよくて、腰とめられないの……♪
あんたのちんぽが気持ちいいから……褒めてあげてもいいわよ……？
（もう認めざるをえない。自分から腰をゆらして感じている）
（とろけた顔を見られてしまっても、それでも腰を止められない。身体が快感を求めている）
【こっちもレス遅れ気味でごめんなさい。今日はここで凍結かしら……】
【そうね、土日どちらも今のところは平気そう。予定変わったら伝言するわね】 >>419
【次回はこっちの予定が大丈夫なら土曜日って感じっすね】
【伝言待っててほしいっす！】
【それじゃ、今日もありがとっすよ♪】
【次回も楽しみにしてるっす、おやすみっすよ！】
【スレ返すっすよ！】 >>420
【ええ、次は土曜日かしらね。伝言待ってるわよ】
【今日もありがとう。楽しかったわよ。次も楽しみにしているわ】
【おやすみ、ガロ。またよろしくね（ガロの毛の中に潜り込んで身体を寄せて）】
【スレをお返しするわね。ありがとうございました】 【スレ借りるっすよ！】
【今日はオレからっすね、続きもう少しで用意できるんで少しだけ待っててほしいっす】 【スレおかりするわ。それじゃ、今夜もよろしくおねがいね】 >>419
勇者に負けた後のシャロンは、交尾するのが仕事みたいな感じだったっすからね…
おっと、交尾って言うと怒るんすよ。魔力補充って言わないと…ま、やることは一緒っすけど。
（揺れる尻尾の根元を掴んでしまえば、それが揺れてる事を意識させながら付け根を指で嬲って）
仕事中に…？例えば謁見の間でオレの獣チンポの上に跨って突かれながら…とか
視察に行く馬車の中で犯しまくるのも良いっすね…
（妄想は止まらず、本当に実行に移しそうな顔で獣チンポでシャロンを内側から圧迫し）
…どっちにしろエロいんすけどね。
勝手に腰振るのは良いっすけど、それがオレも気持ち良くしてる…ご奉仕になってるって分かってるっすか？
今のシャロンは、オスに跨って自分から腰振ってる恥ずかしいメス…完全にオスのもの…っすよ？
（軽く腰を突き出すだけで、密着した粘膜の奥をぐりっと突いてしまい）
（いつでも好きな時にシャロンをイくまで犯せることを身体に直接教え込み）
そりゃそうっすけど、そのまま腰振り続けてるのはシャロンっすよ。
自分から奥に獣チンポ当たる様に足広げて…カリでごりごりされたいからって良い所に当たる様に腰くねらせて…
そんなにトントンが良いんすね。…じゃあ、オレから腰突き出して子宮口いじめてやる必要もねーっすよね？
（ぐちゅ、ぐちゅとシャロンが腰を振るたびに溢れた蜜が淫らで卑猥な音を立てるなか）
（発情したメスの顔をアへらせて悶えるシャロンを楽しそうに見上げ）
ふぅん…
（素直な言葉を漏らすシャロンにニヤーっと笑みを深くし、ぐいっと上半身を起こして顔を近づけ）
シャロンの方こそ、褒めてやるっすよ？
腰の振り方エロいし上手で、オレもさっきから気持ち良くなってるっすからね…
意地っ張りでプライドの高いシャロンを屈服させるのも好きっすけど。
そうやって素直になったシャロンにご褒美あげるのも良いかもしれないっすね…
（とろけた顔を至近距離でじっと見つめながら、シャロンに腰を動かさせたままで）
（回した手で背中を引き寄せて、胸の白いフサ毛にシャロンの顔と体をうずめるように上半身も密着させて）
【お待たせっす！こちらこそ今夜も楽しみにしてたっすからね♪】
【今日も23時ころが目安っすかね？】 >>428
負けたなんて言わないでちょうだい。あんたの知ってる私はともかく、この私は負けるつもりないわよ？
（勇者に負けたなんて言われると、むっとした表情を浮かべるが）
（尻尾の根元を掴まれて、顔を赤くしながら尻尾をおとなしくして……指でいじられると身体をぴくんと震わせる）
ほんとにやらないでちょうだい。妄想だけに留めておきなさいね。
（釘を刺すが……さっき家来の目の前で犯されたばかりなのを思い出すと）
（妄想だけに留まらないだろう。このエロオオカミは絶対実行に移す……！）
気持ちよくなるのは勝手だけど……私は奉仕してるつもりないわよ。
私のこんな姿を見られて良い気になってるみたいだけど……私は、私が気持ちよくなるために……んっ！
（腰を突き出されて、奥をぐりっとされて頭が真っ白になってしまう。そんなすぐイってしまうとは思わずに）
……い、いまの……もういっかいやって……♪
（完全に蕩けたメス顔をみせながら、ガロも動くようにと命令していく）
（自分はいっぱい身体を揺らしながら、快感を我慢できずに熱い息を漏らして……）
あ、あんたも、うごきなさい……高みの見物なんて、許さないんだから……！
（半ば怒りを覚えながらも、顔は蕩けたまま、淫らな腰振りは止められない）
も……もう……あんたが動くと、すごく気持ちよくなるって、わかってるんだから……♪
あんたのちんぽで、いっぱい、イキたいんだから……！
（ガロが上半身を起こす。対面座位の格好で、相手のフサ毛に顔を埋めさせられる）
（素っ裸の肌に、相手の毛がくすぐったく撫でてくる）
（蕩けきった顔で腰を揺らしながら、もっと気持ちよくなりたいとおねだり顔で見上げていく）
【ええ、23時頃が目安ね。少し超えるくらいなら問題はないけど】
【逆に、明日はちょっと都合が悪くなっちゃったのよね……ごめんなさい】 >>429
そりゃ、ぜひとも頑張ってほしいっすね。
（プライドを刺激されたのか、シャロンの表情の変化も楽しみのひとつで）
…言いたい事は分かってるっすよ。「仕事に支障をきたすのはダメ」…っすよね？
つまり、シャロンがここまではOKって言えば支障をきたさない扱いになるから問題ない、って事っすよね？
（確実に何か企んでる顔で首をかしげて見せ）
つもりは無くても奉仕なんすよ、これ。
ん？…なんすか？ちょっと腰持ち上げただけでそんな顔して…
自分で気持ち良くなるため…って威勢良い事言ってたみたいっすけど…
そんなシャロンが獣チンポ持ち上がっただけでイかないっすよね？
（わずかな動作でシャロンがイった事を確信すると、シャロンが動いて欲しくてたまらなくなっている事を確信し）
いまの…？何の事っすかね？
（完全にメス顔で甘えた口調で命令してくるシャロンをニヤニヤと見つめ）
（腰を振りっぱなしのシャロンの漏らす湿った吐息のいやらしさに、チンポは嬉しそうにヒクヒク震え）
…強気だけど、もう中身の方が限界っぽいんじゃねーっすか？
その態度、一気に崩れたらどうなっちゃうか…ちょっと楽しみっすね…
（上体を起こせば、元よりシャロンより大きな体躯では跨ったシャロンを見下ろす格好になり）
……しょうがねーっすね…。
（強情さを失わないまま、しっかり発情を強めて乱れていくシャロンが可愛くてしょうがなく）
（ちんぽでいっぱいイきたい…そう言われるとオスとしても色々と我慢の限界で）
…今日は「トントン」が良いんすよね？
それじゃ、めいっぱいノックしてやるっすよ…
（こちらは毛だらけだが、裸で抱き合う心地よさといやらしさがより一層興奮を煽り）
（ぎゅっと背中を押さえるように抱きしめてシャロンの身体を支えると…）
ずっちゅ…ずちゅっ…ずちゅ…
（淫らな濡れた音を響かせながら、小刻みに腰を押し上げて）
（跨ったシャロンの身体を跳ね上げさせながら、子宮の入口へトン…トン…と連続して獣チンポを軽くぶつけて）
…好きに動いてやるから、いっぱいイけっす。
（ごほうびと称して、毛に半ば埋もれてトロ顔でこちらを見上げるシャロンをシャロンの言う通りに動き始め）
【了解っすよ！それじゃ次回はまた次の土日っすかね？】
【今のところどっちも大丈夫なはずっす！】 >>430
なんで他人事なのよ。あんたもあたしの家来なら協力しなさい。
（むっとしたままガロの胸をぺしぺし叩くが、大柄な狼男に似合わず毛はふわふわで「もふもふっ」となってしまう）
……言わせる気ね。あんたの性格、だんだん分かってきたわ。
（企み顔にぷいっと顔を反らしながら、もう一回ガロの胸をもふっと）
はっ、ん……んぅ……！
（身体を震わせて絶頂して。好き勝手言ってくるガロに蕩けた顔を見せながら）
……イったわよ。気持ちよくなったんだもの……当然よね？
（熱い息を大きく吐きながら、身体を震わせ獣ちんぽを強く締め付けていく）
ニヤニヤしていなくてもいいわよ……
あんたに突き上げられて、イったの……もっと、突き上げてちょうだい……♪
（我慢できない、ちょっと泣きそうな顔で。身体は快楽を欲して、腰の動きも止まらない）
（相手が身体を起こすと、その身体に抱きつくような格好になって……）
うん……トントンして……ぐりぐりするのは私がするから……♪
（抱きしめられて、下から何度も突き上げられる。ひと突きごとに絶頂するくらいの勢い）
（淫らな音と、えっちな声が部屋の中に響いてしまう）
（腰を突き上げる動きに合わせて、子宮口を擦りつけるように腰を左右に振っていく）
あ……！ あっ……！ いく……！ んっ……！ んっ……！
（絶頂が止まらない。我慢していてもアクメしてしまって）
（さっきまで犯されていたほどの激しくはなくても、自分の腰の動きと重なって）
（快感が何倍にも膨らんで……ついには潮を吹くまでイキ狂わされてしまう）
【そうね、次の土日はあけておくわ。土曜の昼間は難しいけど、夜なら平気】
【また20時におねがいできないかしら】 >>431
【23時なんで今日はここまでっすかね、今日もありがとっすよ♪】
【それじゃ、次回は土曜日の20時っすね。】
【今のシチュじゃなくても良いっすけど、お仕事中のシャロン様を責め立てちゃうの…その内やってみたいっすね♪】 【ここで凍結ね。お疲れさま。今日も楽しかったわよ♪】
【未来の私は病気療養中みたいなものだし、思ったより長くなっちゃってるけど過去編は継続かしら】
【執務中に獣ちんぽでいっぱい突かれてトロ顔がまんしたり声がまんしたりとか……】
【楽しみにしてるわね。じゃあ、次回は来週土曜の20時にね】 【じゃ、魔王シャロン様にはお仕事頑張ってもらうっすよ♪】
【突かれまくって我慢できなくなっちゃうシャロン様がいまから楽しみっす…】
【今日も楽しかったっす、また来週もよろしくっすよ♪】
【それじゃ、おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【ええ、また来週にね。気持ちよくなるぶんには幾らでもハメ外していいわよ】
【私はこれで寝るわね。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわ】 【今日もスレ借りるっすよ！】
【続き、今用意してるんでも少し待っててほしいっすよ】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【ゆっくり待っているわ。今回あたりから、ちょっと素直に……みたいな感じに……】 >>431
オレとしてはシャロンが「してほしい」事があるなら協力は惜しまないつもりっすよ？
今だってそうじゃねーっすか。
（胸を叩かれて怒られても、シャロンの可愛らしさを再確認するだけで）
お、それは嬉しいっすね。その調子でどんどんオレの事教えてやるっすよ…
ただ言わせるんじゃなくて、シャロンが自分から言っちゃう様に仕向けるんすけどねー。
（太い腕でしっかりシャロンを抱きしめると、小柄なシャロンを包み込んでしまうように）
（胸の毛に顔をうずめさせれば、当然獣チンポも奥へとぐいぐい飲み込ませることになり）
イくたびにどんどん素直になってねーっすか？かわいいっすけど。
（蕩けた顔が浮かべるいやらしい表情に思わず舌なめずりし）
イきっぱなしだから締め付けもぎゅうぎゅうすごいっすね…気持ち良いっすよ？
抱き着いてきちゃうくらい欲しがってるんなら、いっぱいやらないわけにはいかないっすね。
（じっとシャロンの顔を見下ろして見つめながら、熱く滾った獣チンポが精液を塗り付けるようにしつつ）
（トントンとリズミカルにシャロンの奥を何度も突き上げて）
自分から腰押し付けちゃうんすか？
よっぽど気に入ったんすね、ぐりぐりされるの…
（突き上げるだけじゃなく、抱きしめたシャロンの身体を揺さぶって）
（より一層チンポが擦れる様にしてシャロンの中を何度もこじ開けて）
んっ…分かるっすよ。シャロンの子宮の入口、何度もチンポに押し付けられて…
ぐるるる…っ
（低い唸りを上げて気持ち良さそうにしながら、シャロンがアクメに達すると）
びゅ！！びゅるるッ！！
（同じタイミングでまた追加の射精を子宮へと打ち込ませ）
（吹き出した潮は精液と混じり合い白濁し、より一層交尾の匂いが部屋いっぱいに充満し）
…ぐるるっ…ほら、イってる間も休ませてやんねーっすよ？
ちゃんと腰振るっす。
（射精しながらも奥を何度もノックして、シャロンにも自分から腰を擦り付けて子宮に精液を注ぎ込まれる手伝いをさせ）
【素直なシャロン様もかわいいっすねぇ、楽しみっすよ♪】
【全部曝け出して素直になれる様に、こっちもおねだりには積極的に答えるようにするっすよ】 >>439
あ、ん……だと思った……
私に言わせて、それを口実に好き勝手するつもりなのでしょう？
（抱きしめられて胸元に押し付けられて、獣ちんぽも奥まで咥えさせられると）
（蕩けきったメス顔で、ガロの顔を見上げてしまう）
しょ……しょうがないでしょう……あたま、ぼーっとしてきちゃって……
あ、あっ！ んっ！ あっ！ はぁ！
（熱い息を何度も吐きながら、獣ちんぽを強く締め付けて）
（下からトントン突き上げられると、思わず腰が浮いてしまうほど気持ちよくなってしまう）
う、うん、いっぱいやりなさい……いっぱいやって……♪
（快楽を覚えてしまったメスの表情で、オスに身体を擦りつけるように身体をくねらせて）
（尻尾をうれしそうにぱたぱた振りながらガロに甘えてしまう）
そ、そうよ……悪いかしら……？
こんなに気持ちよくさせられて、黙っていられるわけないでしょう？
（身体を揺さぶられながら、恍惚の表情でガロの顔を見つめて）
（自分は子宮口を押し付けるように腰を捻りながら、ガロはトントンと突き上げるように身体を揺さぶってくる）
はっ……はぁ……あっ！ ん……ん……っ！
（びゅるびゅると熱い精液を子宮に注がれる。種付けの快感に何度も身体を震わせイき狂った）
（淫靡な匂いがあたりにたちこめ、種付けも終わったというのに興奮が冷める気配がない）
はぁ、はぁ、はぁ……む、むりいわないでちょうだい……！
イキながら……♪ イキながら身体動かすの、大変なんだからっ……♪
（文句は言うものの、腰を止めることはできなくて。恍惚の表情のまま腰を振ってしまう）
（獣ちんぽを強く締め付けたまま搾り取るように、一番奥で子種を何度も飲み込んでしまう）
【じゃ、してほしいことは全部言っちゃおうかしらね♪】
【ところで、何となく思ったんだけど……私が勇者に負けた原因って、きっとガロよね】
【前日夜までいっぱい交尾して、ふらふらの身体で勇者に襲われれば、負けるに決まってるわよね】 >>439
ま、そのつもりっす。
でも、シャロンは言っちゃうんすよ…分かってても。
私の身体で好き勝手して…って。
（我慢できず、蕩け切った顔のシャロンの唇にねっとりと唾液に濡れた舌を侵入させ）
じゅる…じゅぷ…
（シャロンの舌を絡めとって、惚けた顔が更にトロトロになるまで執拗に舌を舐り）
気持ち良過ぎて頭回らないって事っすね。
プライド維持できなくて素直にされちゃってるだなんて…ぞくぞくするくらいエロイっすよ。
（締め付けをこじ開け、獣チンポはシャロンの中を文字通り侵略、征服し）
裸でオスに跨って、全身こすり合わせながら尻尾振って…
今の姿…無防備なシャロン、オレとの交尾でこんなになってるって思うと、
何度でも射精できそうっすね…
（快感で浮いてしまう腰を引き戻して、再びチンポで奥をつつきまわし）
どうっすか…メスにされた気分は？
悪いだなんて言ってねーっすよ。
シャロンが自分から子宮口擦り付けてくるから、種付け終わってるのにまだまだ子宮に精液出しちゃいそうっすね。
（快感に浸り、うっとりとした表情も淫靡さを強く感じさせ）
（快感だけを求めあう淫らな身体のやり取りは、オスをしっかりと発情させ）
（獣チンポは簡単には抜け出ないようにコブを出っ張らせ、それが膣内を掻き回すだけでも強い快感を生み出して）
むり？おかしいっすね…さっきからちゃんと腰振ってるじゃねーっすか。
自分から子宮口明け渡して、しっかり子宮に精液注がれるように…きゅうきゅう締め付けてるのはシャロン自身っすよ？
（事実だけを告げ、シャロンの身体がすっかり堕ちている事を実感させながら）
（トン…トン…と奥を叩くだけだった腰の動きは、子宮口に獣チンポを何度も出入りさせる）
（ぎゅぷ…ぎゅぽ…と卑猥な音を上げ始め）
（シャロンの絶頂が長引く様に子種を注ぎ続け、腰を打ち付け）
【どんどん言ってくれて良いっすよ？】
【…た、たとえそうだったとしても、きっと交尾しまくって勇者と戦う気が起きないようにしたかったんじゃねーっすかねぇ？】
【シャロン様のプライドがそれに勝ったと思われるっす】 >>441
……ここまで好き勝手しておいて、いまさらじゃないの……？
いいわよ……私の身体で好き勝手しても……♪
（快感を期待するような恍惚の表情のまま、ポツリとうれしそうに呟くと）
（舌を入れられねっとり絡ませられ、頭が真っ白になってしまうほどキスに蕩けさせられてしまう）
わ、私だって女だから……たまにはハメを外してもいいじゃないの……
それくらい気持ちいいってことよ。察しなさい？
（ガロの身体にまたがりながら、はしたなく腰を振って快楽を貪る）
（奥を獣ちんぽで突き回されると、身体を反らしてしまうほど感じてしまい……）
ずっと射精しっぱなしなのに、なに言ってるのよ……！
良い気分よ♪ 悪くないわ♪
（魔王ではなくメスとして。オスに犯され種付けされる。こんなに気持ちいいことなんてなくて）
私のせいにしないでちょうだい……あんたのおちんぽ、すごいだけよ……！
（絶頂して蕩けきった顔のまま、精液を吐き出す獣ちんぽを締め付け子種を搾り取っていく）
（獣ちんぽが膨らんで、中に引っかかるように……しばらくは獣ちんぽから離れられなそう）
無理なものは無理なのよ……無理してるって気付きなさい。
私はこんなに動いているんだから……次は、あんたが動く番よ？
（腰を掴まれ、下から突き上げられて、長い絶頂に身体も息も震わせてしまう）
（身体をくねらせていても、絶頂で力が入らないのは事実で……）
……いっぱい、動いてちょうだい♪ 私の気が済むまで動きなさいね？
（蕩けきった顔でおねだりするように、ガロの身体に擦りつき甘えていく）
【私が戦う気を無くしても意味ないじゃない。勇者は戦う気満々こっちに来てるんだから】
【もう犯人はガロって確定しちゃったようなものね……勇者一行に笑われそうだけど】
【今日はガロのレスで凍結でもいい？ 明日の夜も時間あるけど、ガロはどうかしら】 >>442
…好き勝手されて何度もイきまくったシャロンが何を言ってるんすか…？
それじゃ…遠慮なく、引き続き好き勝手させてもらうっすよ。
（ぐいっと後頭部を押さえ込み、長い舌でねっとりとシャロンの舌に絡みつき）
（根元から扱き上げ、互いの唾液が混ざり合うまで貪るようにキスを楽しみ）
たまにはハメを外したいって言うんなら、ちょっと手遅れっすよ？
オレが傍に居る間はずっとメスのままっすからね…
これからは、今のシャロンが本当のシャロンっすよ。
（仰け反る背中を抱きとめながら、それでも腰を止めないシャロンに合わせて獣チンポを突き込んで）
そうっすよ、シャロンがオレの上でやらしく腰振ってるから、さっきからオスの子種搾り取られてるんすよ…
シャロンが連続アクメきめてるみたいに…オレだって気持ち良くなってるんすからね？
（オスとしても、長い射精の間に再度大きな射精を繰り返すのはかなりの快感を伴い）
悪くない…っすか。
（シャロンの「悪くない」は「かなり良い」と言う事なのは良く知っていて）
（わざと繰り返して言うと、今までシャロンに任せていたぐりぐりをこちらから行い）
（ぐっぽりと子宮口に亀頭をハメた状態で、腰を大きく揺り動かして大きな獣チンポ全体を膣内に密着させながら中を掻きまわし）
オレのが凄くなってるって言うんなら、それはシャロンのせいっす。
シャロンが良いメスだから、チンポも本気になってるんすよ。
（腰を引けばコブが引っかかり抜け出る事は無く、むしろそのコブが膣内をこじ開けるのに一役買っていて）
いっぱい動け…っすか？
気が済む前に気絶しなけりゃ良いっすけどね…ちゃんと満足してから気絶しないと…
（ぐいっと身体を抱き寄せ、そのままごろんと後ろに倒れ込めば）
（跨らせたシャロンが大きな体の上にうつぶせている状態になり）
意識ない間も交尾しっぱなしっすからね？
（ズブン！と激しく鋭い腰の突き上げて一気に子宮奥まで一突きし）
（シャロンの腰がその反動で跳ね上がると、すぐに腰を引き戻して）
（ずちゅん！と再びみっちり獣チンポで埋め尽くし）
ずちゅっ！ずぶ！ずちゅん…ずぶ！！
（一突きごとに押し出された白濁液の代わりに新たな子種をどっくどっく注ぎ込み）
（ピストンしながらシャロンの腰を動かさせ、今までとは違う不規則なぐりぐりを身体の奥に刻み込ませ）
【いやぁ、魔王が交尾に明け暮れてるって噂広まれば、勇者も呆れて来ないかも…とか思ったり】
【明日は21時からだと大丈夫っすね。それでも良いっすか？】 【逆にここぞとばかりに攻め込んでくるわよ……】
【21時からで大丈夫よ。楽しみにしているわね】
【気絶するまでイかせてもらったあとも、正常位で攻められて、気絶したまま声漏らして悶えちゃうみたいな……】
【そんな感じとか、どうかしらね】 【…シャロン様も楽しんだんなら、犯人って言う言い方は良くないんじゃねーっすかねー…共犯っすよ共犯】
【こっちもこの次は正常位って思ってたっすよ】
【そのまま気絶してるシャロン様をまたイかせて意識を覚醒させて犯し続けたり…良いっすね】
【それじゃ、次回は明日の21時からって事でよろしくっす！】
【楽しみにしてるっすよ♪おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【じゃあ、続きはそんな感じでお願いするわね】
【仕事中に交尾するのも……この時期の私なら魔法使い放題だから、家来の認識を改変する魔法とかで】
【目の前でイキ狂っても気付かれない状況とか、面白そうなのよね】
【今日も楽しかったわ。ありがと、ガロ♪】
【おやすみなさい。スレをお返しするわ】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【いま続き書いてるから、もう少し待ってなさい♪】 【シャロン様と借りるっすよ！今夜もよろしくっす！】
【素直なシャロン様がいっぱいイっちゃうの楽しみにしてるっすよ♪】 >>443
じゃ、じゃあ、あんたもたまには自制しなさい……！
（一緒にいる間はずっと交尾していると宣言されたようなもので）
（顔を真っ赤にしながら拒否するものの、相手の言うとおりもう手遅れかもしれない）
私がやらしいせいだって言いたいなら……じゃあ、おとなしく搾り取られてなさい。
ええ、悪くないの……すごく、きもちいい……♪
（腰をくねらせながら恍惚の表情で獣ちんぽを貪って）
あ……！ あっ……！ それ、すき……！
（ガロの方からもぐりぐりされると、全身がゆさぶられるようで、身体が震えてアクメをキメてしまう）
んっ……う……こ、後悔はしないわよ？ 二言はないわ。
（抱き寄せられたまま身体を倒され、抱きつくような格好でうつ伏せにされると）
あっ！ んっ！ あっ！ あっ！ あっ！ ああっ！
（腰を押さえられたまま、下から激しく突き上げられ、秘所を獣ちんぽでかき混ぜられてしまう）
（自分で身体を動かして味わうのとはぜんぜん違う、他人に蹂躙されるように雌穴を穿られる快感）
んん……う……んっ、う……うっ……♪
（何も考えられず、うめき声のような息を漏らしながら連続アクメを味あわされる）
（（子宮口を突かれるだけでもイってしまうのに、種付けされながらのピストンなんて））
あ……はっ♪ あっ♪ ああっ♪ あ！
（ピストンしながら、一番奥をぐりぐりされて、尻尾をびくびく痙攣させながら）
（ガロの身体にしがみつきながら、一秒も休むことなく絶頂を繰り返してしまう）
【おまたせ。……ちょっと短くなっちゃったかしら？】
【次あたりで気絶しちゃうことにしようかしら。ガロのレスの後半で気を失ってもいいわね】
【……獣ちんぽで叩き起こしてくれたり、できる？】 >>454
そんなこと言って…分かってるんすよ？
搾り取るだけじゃ満足できなくなってるって。
ほら、こうやって…強引に獣チンポでかき回されて、奥まで蹂躙されちゃうの…
オスに屈服させられての連続アクメ…こんな簡単にイきまくるメスが手の届くところにいたら、
自制なんてムリっすよ。ムリ。
（互いの良い所に当たる様に腰をぐりぐり、ずりずりと擦り付け合い）
（貪りあう交尾に夢中な状態では、シャロンを我慢する…なんて選択肢は選べるはずもなく）
ぐるる…良い鳴き声っすよ。シャロンの奥突くたびに口から漏れ出す感じで…
何度交尾しても、シャロンのおまんこ…相性ぴったりっすね…
ぎりぎり咥え込めるサイズの獣チンポを根元まで突き込まれて、オスに気持ち良くされてイきまくるの…
今のシャロンにはちょっと刺激強かったっすかね？
（しがみ付いてくるシャロンが何度もイっているのは、密着し痙攣の様に震える身体、熱い体温、締め付ける秘所からすぐわかり）
…覚悟できてるんなら手加減しねーっすよ。
（ぐぽ、ぐぽっと子宮口に何度も亀頭が出入りを繰り返し、腰をぐりぐり押し付けながら子宮口をこじ開けたり）
（腰を引きながら子宮口にカリを引っかけて、抜くたびに子宮が揺さぶられ）
（徹底的にシャロンの一番弱い子宮口を責め立てて、時折ずぶん！と奥を突いたり一気に引き抜いて）
（攪拌された精液はねっとりと膣内にへばりつき、膣内に獣チンポを馴染ませるのを後押しして）
…顔、ちゃんと見せろっす。
（イく瞬間を一時でも見逃さないように、身体の上で悶えるシャロンの顔をこっちに向かせて）
【もちろんっすよ♪気絶しちゃってもたっぷり気持ち良くさせて、イきながら起こしちゃうっすからね】 >>455
さ……さいしょから、諦めないでちょうだい……！
（自制が無理とか言われても、こっちはこっちの事情がある……）
（だけど、こんなにちんぽだけでイかされちゃうとも思わなくて、自分も自制できるかどうか怪しい）
あ、あっ、んっ……あ……！
（奥をぐりぐりされると身体の震えが止まらない。心地よい快感に支配されて、何度もアクメを極めてしまう）
なんど……って、私は今日始めて、あんたと交尾したんだけど……！
あっ、ん……うぅ……良い……♪
（ガロの言うとおり、奥を刺激されて気持ちよくなってしまうのは隠し通せなくて）
（身体を震わせてイキ声を漏らしながら、獣ちんぽを締め付けてアクメを繰り返してしまう）
（今日いきなり相性抜群の相手から強姦されて、たった一日でメスの快感に蕩けさせられて）
ん！ あっ♪ あ！ ああっ！ ん！
（子宮を獣ちんぽで揺さぶられている。一番弱いところ、しっかりガロに気持ちよくされちゃっている）
はっ……あぁ……いじわる……！
そんなに見たいなら……いくらでも……みせてあげるわよ……♪
（あごに手を当てられて、イキ顔をガロに見られてしまって）
（目をとじて、開いた唇から熱い息と嬌声を漏らしながら）
（快感に耐えるような表情と、感じきった恍惚の表情を短い周期で繰り返す）
んんっ、ん……いく……♪
（蕩けきって、身体を大きく震わせて。ガロの身体の上で秘所から潮を噴いて）
（恍惚の表情のまま身体から力が抜けて……魂まで抜けてしまったように、幸せ一杯のまま気絶してしまう）
【じゃあ、こんな感じで気絶して……あと、よろしく頼むわね♪】
【今日もガロのレスで凍結で良いかしら。ちょっと眠気が出てきちゃって……】 >>456
それじゃ、シャロンに根こそぎ搾り取ってもらうくらいしか対策はねーっすね…
もっとも…そうなるまで何日間ぶっ続けで交尾することになるのか…試したことねーっすけどね。
……やってみるっすか？
（自制するためにほぼ無尽蔵な精液を空っぽにするより他なく、その前にシャロンが壊れてしまいそうな気もしたが）
（それを想像すると好奇心も湧き出て来て…じゅるりとシャロンに舌なめずりを見せつけて）
オレは数えきれないくらいシャロンとの交尾…繰り返してるっすからね。
…そうなるんすよ。オレに突かれてるシャロンも。
（絶頂して膣内がぎゅぅっと締め付けてくれば、ここぞとばかりにガツガツ腰を打ち込んで）
（きつく締め付けてくるおまんこを獣チンポがごりごり抉る様に、絶頂中でも構うことなくシャロンをイかせ続け）
お利口っすよ…シャロン？
イき顔…魔王シャロンのアクメ顔、たっぷり見せてもらうっす…
（シャロンの中を好き勝手に獣チンポで蹂躙しながら、何度も絶頂を繰り返す顔をじっくり観察し）
………シャロン？そんな顔まで見せちゃって…
（大きな絶頂の後で、くたーっと動かなくなるシャロンを揺さぶって）
…ダメっすよ…シャロン。オレの上で気絶…しかも、そんなだらしない顔なんてしてたら…
何されても文句言えねーっすよね…
（シャロンを抱えたまま身体を起こすと、ベッドに担ぎ上げて…今度は逆にシャロンを押し倒し、覆いかぶさる様に体位を変えて）
（繋がったままの部分は身体を動かすたびにシャロンの中で獣チンポが蠢いて）
（シャロンが気絶している間に、オスに向けてお腹を曝け出す服従のポーズを取らせてしまい）
…はぁー…はぁー…
（これから行われるより一層激しい交尾を予感させるような、熱く荒い獣の吐息を浴びせながら）
（シャロンの脚を掴んで腰を上げさせて…）
ずぶ…ずぶぶ…ぐりぃ！
（体重を乗せて深々とねじ込み、びゅるん！と膣内の精液が押し出されてベッドに飛び散り）
（大きな体で覆いかぶさる光景は、はたから見ればレイプそのもので）
【お待たせしたっす、それじゃ今日はここで凍結っすね】
【このまま激しく犯しぬいて、注ぎ込むと同時に覚醒とか良いかもっすね】
【次回はまた土日っすよね？まだちょっと予定分からないんで、また連絡する感じで大丈夫っすか？】 【ええ、ここで凍結。お疲れさま。楽しかったわよ♪】
【絨毯の上だと硬いから、ピストンがすごく響いちゃいそうだけど】
【ベッドだと反発を利用して激しくなっちゃう感じかしらね……♪】
【そうね、土日だと嬉しいわ。できるだけ夜はあけておくから】
【予定が決まったら連絡ちょうだい。まあ、いつもの時間になりそうだけど♪】 【城中に響くくらいベッドをギシギシ鳴らしちゃうっすよ】
【獣チンポの長さと大きさ最大限に使って…たっぷり味わってもらうっす】
【了解っすよ！決まり次第すぐに連絡するっす♪】
【それじゃ、今日もありがとっすよ！楽しかったっす！】
【寒いんで、オレに抱き着いて寝ても全然良いっすからね？】
【それじゃ、おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【ガロの獣ちんぽ、もう充分に味わってるような気がするけどね】
【連絡待ってるわ。今日は……いいわ。ガロのこと抱きまくらにさせてちょうだい】
【おやすみ、ガロ♪ 今日もありがと♪】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【私の番だから、あとちょっと待ってて。今からレス用意するわ】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【それじゃ、続きの方待たせてもらうっすよ♪】 >>457
じ、自分でしてなさいよ……私の裸を見たいなら、見せるだけならいくらでもしてあげるから。
（舌なめずりを見せつけられると、惚けたままの困惑した表情をガロに向けた）
ほんとは、あんたが未来から来たとか、最初はぜんぜん信じてなかったんだけど……
あんたってほんと……ん、なんでもないわ……
（獣ちんぽだけでここまで蕩けさせられるなんて、自分の弱点はぜんぶ相手に知られてるなんて）
（こんなに気持ちよくさせられてしまっては、相手の言葉が事実と認めるしかなくて）
（恥ずかしそうに顔を赤らめながら、快感を味わい腰を揺らしていく）
あ……ああっ……いく……♪ あっ……いく……♪
（小さなイキ声を漏らしながら、そのぶんたっぷりと強い快感を思う存分味わって）
（ガロの獣ちんぽを強く締め付けて、秘所から潮を噴きながら、身体を痙攣させて……）
（あまりの快感に、思わず気絶してしまって。それだけ気持ちよくなってしまったのだった）
……ん……う……！
（繋がったまま抱えられて、ベッドに寝かせられる）
（正常位といえば聞こえが良いが、おなかを見せた服従のポーズ。身体はガロに服従しきっていたけど）
あ……あっ……あ……！
（足を掴まれ、持ち上がった秘所にずぶりと獣ちんぽをねじ込まれる）
（気絶したまま開いた口から息を漏らせば、喘ぎ声のようにも聞こえ……）
ん……あ……あ……あ……
（意識が無くても気持ちよくなってしまうのか、口から淫らな声は止まらなくて）
（ガロの獣ちんぽを何度も締め付けながら、揺らされる快感に蕩けていく）
【おまたせ。改めて今夜もよろしくね】 >>465
…それも面白そうっすね。オスにギラついた視線向けられながら、それだけで発情しちゃた身体を曝け出すシャロンに…
獣チンポ扱いてるところ見せつけて、濃い精液…頭からぶっかけてどろどろに汚してやりたいっす…
（このオスの頭の中では、すでに長時間ぶっ続け交尾のプランが出来上がりつつあり）
…そしたらきっと、オスの匂いに負けて、自分から交尾おねだりするはずっすからね。
それは信じてもらえて良かったっすね。
シャロンの身体…当然っすけど、未来のシャロンの方が…開発されちゃってるっすからね。
…あ、でも安心するっすよ？
すぐにオレの目の前のシャロンも同じようにしてやるっす…
ぐるるっ…！！
（身体を痙攣させている者シャロンが絶頂に達すれば、締め付けはぎゅうぎゅうと強くなり）
（たまらず、びゅるるる！！と射精してしまえば）
（それがシャロンに意識を手放させるための決定打となり）
（少し激しくしても目を覚まさないシャロンを組み敷いてレイプしながら、この状況でどうやってシャロンを調教してしまおうか考えて）
…ぐるるる………ぐるるるる…
（激しいレイプとは一転し、シャロンが絶頂してしまわないように、膣中の締め付けをずっぽずっぽとこじ開けつつ）
（シャロンがイきかければ腰を止め…その繰り返しで無意志にの間にシャロンの身体を絶頂寸前の状態のまま…）
（次目覚めた時にワケが分からないほど蕩け切り、絶頂したがっている身体にされていた時のシャロンの顔）
（それを想像して、ペニスを早く動かすこともなく、ねっとりじっくりとおまんこに獣チンポの形を刻み込み）
（最も弱い子宮口を刺激してシャロンがイってしまわないように）
（決して奥は突かず、膣口での浅い出入りを繰り返し）
【こちらこそっす！時間は23時頃っすかね？】
【明日はちょっと難しくなっちゃったんで、次回はまた来週の土曜日とかどうっすかね？】 >>466
……もちろん、私がしたくなったら付き合いなさい？
そのかわり満足したらすぐ止めること。いいわね。
（したくなったらとは言うが、ガロの匂いですぐ発情してしまうのは自分でも簡単に想像できてしまい）
（止めてと言ってもガロは止めてくれなさそうで……あまり結果は変わらないんだろうけど……）
ん……んっ、う……？ ん……ん……
（目が覚めないまま、ガロに組み敷かれるまま身体を揺らされていたが）
（ふいにガロの腰の動きが変わって……焦らすような格好になって……）
ん……んっ……んっ……んっ……
（気持ちよすぎて絶頂に押し上げられそうになるけど、寸前のところでおあずけされてしまって）
（開いた口から嬌声を漏らしながら、次第に我慢できなくて身体を揺らしていく）
（気持ちいいのに……気持ちいいのにイクことができない……）
ぁ……あっ……はぁ……はぁ……はぁ……！
（秘所が疼き、子宮が熱く燃え上がるくらい発情が強くなっていく）
（絶頂できずに息がどんどん荒く熱くなってしまう。思わず獣ちんぽをきゅっと締め付けた）
ん、ん……んっ……ぁ……ぁ……！
（悶えるように身体をくねらせながら、絶頂できないことに眠ったまま困惑するような表情を見せて）
（枕をぎゅっと掴みながら、絶頂をおねだりするように何度も獣ちんぽをしめつけていく）
【レス遅くなってごめんなさい。明日が休みだから、今日は少し遅くても……】
【でも次のガロのレスで凍結かしらね。進み遅くてごめんなさい】
【来週の土曜ね。時間を開けておくわ。楽しみにしてるから♪】 >>467
したくならない訳がねーっすよ…発情のさせ方まで覚えてるっすからね…
（本来なら紋様の浮き出ている下腹部を無骨な指先がなぞり上げ）
すぐやめる…ってのも無理があるっすね…
シャロンの子宮で実感したと思うんすけど…一度射精したらしばらく出っ放しっすよ。
もちろん避妊なんてする気もないし…ここのシャロンの子宮は無防備っすからね…
注がれた精液…魔力に変換するのもへたっぴだし…濃ゆい子種で交尾のたびに一発受精間違いないっすよ？
（卑猥な言葉を並べ立て、魔王であることなんかお構いなしに、また交尾するのであれば遠慮なく孕ませる…）
（そんな雰囲気を纏わせながら、シャロンを見る目は完全にメスを見るオスの目で）
意識ない分…素直な身体になってるっすね……
プライドに邪魔されない、純粋な気持ち良さ……意識戻っても快感に従順になっちゃうように
今の内にたっぷり発情させてやるっす。覚悟しとけっすよ…
（意識はないながらも、十分すぎる程発情した身体は焦らしの刺激だけでも疼きを強め）
…必死に獣チンポ締め付けて来て……そんなに奥の方グリグリさせたいんすね。
ほら…お望み通り……奥にずるずる入っていってるっすよ……ほらほら…
（上から腰を突き出すように、今まで届かぬ様に調整していた獣チンポが再び奥までこじ開けていく）
（奥をパンパンに勃起し膨れ上がった亀頭がみちぃ…とこじ開け…いよいよ一番の弱点）
（子宮口に届く……そんなあと一歩の段階で腰が止まり）
（待ち望んだ刺激を与えぬまま、ずるる…と腰を引き抜いていき）
あーあ、残念っすね。
まだまだイかせてやらねーっすよ…
焦らすだけ焦らして……一気に大きなアクメで、オレの獣チンポ無しじゃいられない身体にしてやるっす…
（ピストンとも言えぬ、じっとりとした輸送は過敏になった膣内にとっては毒のようなもので）
（先走りをまき散らしながら、蠢かせるだけの性行は燻る様な快感だけを募らせて）
奥をいっぱいズンズンされてイきたい…って感じっすね。
意識ないのに締め付けて…魔王おまんことろとろの熱々じゃねーっすか…
（ちゅぷ…一度だけ熱を確かめるためにじりじりと押し込んだ獣チンポで子宮口に触れ）
（すぐに腰を引いて、また浅い所だけを掻き混ぜて悶えさせ）
【こっちもそんな早くねーっすよ。気にしないで良いっす♪】
【時間はまた20時から大丈夫っすからね】
【今日もありがとっすよ♪来週も楽しみっす】 【お疲れさま。今日もありがと♪ 気持ちよかったわよ】
【来週、土曜の20時に待ち合わせね。楽しみにしてるわ】
【それじゃ……ちょっと眠くなっちゃったし、お先に失礼するわね】
【（ガロのふわ毛に抱き付いて）】
【おやすみ、ガロ。また来週にね】
【スレをお返しするわ】 【オレも楽しみにしてるっすからね♪】
【こちらこそ、きょうもありがとっすよ】
【ん…おやすみっす♪】
【（抱き着いてくるシャロンを抱えたまま仰向けになり）】
【（背中を撫でながら一緒にまどろんでいき）】
【スレお返しするっす！】 【今日もガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【続きを書いてるから、もうちょっと待っててちょうだい】 >>468
ぁ……あっ……んっ……！
（気を失ったまま、ガロに獣ちんぽを突き回され、口から息を漏らしていく）
（しかし獣ちんぽは奥までは届かず、浅いところを浅い快感でくすぐるだけだった）
っ、ん……！
（ずぷずぷと獣ちんぽが押し入ってくる。意識はなくても、秘所が喜ぶように獣ちんぽを飲み込んでしまう）
（でもやっぱり奥には届かない。それを繰り返すだけで身体は焦らされ発情し、次第に熱くなってしまう）
はぁ……はぁ……はぁ……！
（淫熱にうなされるように、荒い息を吐きながら獣ちんぽを締め付けていく）
（秘所はこんなにも愛液を垂らしているのに、イかせて貰えなくてもどかしくて）
（身体をいっぱいくねらせながら、ガロの獣ちんぽを求めてしまう）
ひ……！
（奥をツンとされて、身体がびくんと震えるが、やっぱり絶頂させてもらえず）
（悶えたまま、また浅いところばかり……ガロの腰に両脚を絡ませるが、眠っているせいか力が入らなかった）
【気絶したままなのも難しいわね……とりあえず、おまたせ】
【改めて、今夜もよろしくお願いするわ】 >>475
もう奥突きまくって目覚めさせても良いんすけど…
どうせなら、もう手遅れなところまで発情させてからの方が面白そうっすよね…
シャロンが経験した事ないくらいの強い発情させて…生意気な魔王がメスになるしかない快感で堕としてやるっす。
（愛液をトロトロと溢れ出させながら、熱く火照り発情している事がすぐに分かる秘所に）
（獣チンポの先端だけで浅いピストンを繰り返し）
（大きな腰を迎え入れる様に、股を広げて脚を絡ませるシャロンの淫らな本能にオスもどんどん興奮していき）
意識ないのにこんなに体くねらせて…もう孕んだってのに、まだまだ子種注がれたいって感じっすね…
オレの方も焦らされてるっすからね…時間差でもう一匹孕んじゃうっすか…？
それぐらい濃いの出そうっすよ…
（苦悶の表情を浮かべ、喘ぎを漏らすシャロンの耳元にマズルを寄せて囁いて）
（辱しめの言葉とオスの熱い吐息が無意識のシャロンの頭を揺さぶって）
そろそろ…っすかね。こっちもギリギリっす…
（膣の入口ばかりを亀頭でイジメていたせいで、獣チンポは先端をギチギチと張り詰めさせた卑猥な形状になっていて）
（このカサの張り出したメスを狂わせる肉の凶器を今から奥まで捻じ込む…そう考えるだけで、ドロリと濃い先走りが発情まんこにあふれ出し）
ギッ…
（高価なベッドが軋み、毛むくじゃらな巨躯が滑らかなシャロンの肌を覆い隠すように伸し掛かっていく）
（脚を抱え、シャロンの身体が折りたたまれてしまうような、上から体重を乗せた…孕ませるための種付け体位）
（オスに蹂躙されているのが丸見えな服従ポーズでの、膣奥…子宮を突くような力任せのピストンを食らわせるため）
ちゅく………じゅぶん！！
（一度チンポを引き抜くと、次の瞬間にはチンポはより深いところに潜り込んでいて）
（入口ばかりで締め付けていた膣内をごりごり抉りながら、ずぶずぶとかき分けるように）
（シャロンが受け止めるにはギリギリなサイズの獣チンポが、あっという間に子宮口に到達し）
ぐるるるる…ッ！！！
（それでも止まらないオスは、ぎちゅっ…と子宮口に亀頭を押し込み）
（シャロンの身体が待ち望んだ刺激を与えながら、ズンズンと腰を揺さぶり、奥を突くたびに子宮口をこじ開け）
（ズブン！と強めの一突きを打ち込めば、とうとう根元までみっちりと獣チンポはシャロンの中に飲み込まれ）
（シャロンが覚醒すると同時に、奥まで征服される快感と、今まで蓄積された焦らしが一気に満たされる快感が襲い掛かり）
【それじゃ、そろそろ起きてもらうっす♪】
【後はこのままプライドの欠片も保てなくなるまでメス堕ちさせてやるっすよ！】 >>476
ぁ、あ……あっ……あっ……あっ……！
（浅いピストンを繰り返されて身体を揺らされるが、強い刺激ではなくて目をさますことができなくて）
（次第にどうしようもないほど発情していく身体に、夢の中で混乱していった）
……ん、……はら……む……♪
（耳元で囁かれて、寝言でガロの言葉を返してしまう）
（身体が発情しすぎて、子作りの気分に完全に浸ってしまって）
（眠ったままなのに、顔は上気して赤くなり、とろとろになってしまっていた）
ん……ぁ……がろ……？
（目が覚め切らないまま、足を抱えられ、がっちりとホールドされて、種付けから逃げられないどころか）
（次に来る強烈なピストンすら避けられない体勢で……）
（またゆっくりと焦らすように獣ちんぽがずるずる抜けていく）
（身体はまた焦らされるままに、獣ちんぽの強い刺激を求めて、欲求が最高潮に達した瞬間に）
おっ！ おおおっ！ おおっ！
（獣ちんぽをずぶりと一突きされて、不意打ちのように激しい声を漏らしながら、さすがに覚醒し）
（しかし絶頂してしまっているせいで何が起きているのか……自分が絶頂していることも理解できない）
はっ！ あっ！ な、なにっ！ なにこれっ！
（子宮口をこじあけられて獣ちんぽを飲まされて、子作りの予感に頭を真っ白にしながら）
（慌てて身体を揺らすが、身体はガロに押さえつけられたまま、動くことができなかった）
ん！ う！ うううっ！ うううっ！
（びくびくっと身体を痙攣させて、獣ちんぽを強く締め付けながら、潮吹きまでしてしまって）
（完全に蕩けきったメスのイキ顔のまま……まだ自分がアクメしていることに気づかなかった）
【生意気な魔王……ね。ガロがどんなふうに私のこと思ってるかわかっちゃったかも♪】
【このままメス堕ちさせてちょうだい♪ 期待してるわね】 >>477
ん…そうっすよ…オレのものなら、オレがいつ孕ませても良いっすよね…
（寝言を返すシャロンに一方的な宣言をして）
（完全に発情真っ盛りなメスの顔をしているシャロンを組み敷いて見下ろして）
オレら狼なら、一度に何匹も産めるっすからね…
もちろん、結果としては産ませたいすけど…今は過程が目的っすね…
シャロンで気持ち良くさせてもらうっすよ…もちろん、シャロンも狂うくらいイかせてやるっす…
おはよっすよ、魔王様？って言ってもまだまだ朝は来ないっすけど…
良い感じに品が無くてエロい声っすね…絞り出されたって感じで、ゾクゾクするっす。
（わざと魔王と呼び、従者が起こすのとは比べ物にならないほど暴力的で、アクメを伴う快感での目覚めを味合わせ）
（アクメと同時の覚醒でわけもわからずイきまくるシャロンを押さえつけながら、ゴツン、ゴツン、と荒々しく腰を打ち下ろして）
（がっちり抱え込んで組み敷いたせいでシャロンは身体をびくとも動かすことは出来ず）
（アクメの最中でも腰を振り、訳も分からず快感に翻弄されるシャロンの思考を掻き回すように）
（奥まで突き入れた獣ちんぽで子宮内を捏ね回し、子宮口をぐりぐりこじ開けて）
気失ってる間に、たーっぷりオレのものだってマーキングしてやったっすよ…
これでしばらくは発情しっぱなしっすね…シャロン。
潮まで吹いて…頭真っ白すぎてイってるのにも気づいてねーんじゃないっすか？
（スプリングの効いたベッドにシャロンを沈み込ませるように獣チンポを押し込んで）
（出入りを繰り返すたびにギッシ…ギッシ…とベッドが揺れて）
そのまま孕めっす…
（訳もわからぬうちに、カプ！とシャロンの喉に甘く噛みつき）
（さっきとは打って変わり、深いとこだけをズボズボと高速ピストンで抉り倒して）
がふ…ぐるるる！！！
（噛みついたまま、シャロンの頭を揺さぶる様な低い唸りを響かせて）
びゅくびゅく！！！びゅるるる！！びゅるるっ…！！
どくっ…どくっ…どくっ…
（圧倒的な濃さのオスの子種が子宮に直接注ぎ込まれ、最初の勢いが落ち着いた後も）
（断続的に子種を注ぎ、長い長い射精は発情していたせいもあり、濃さも失われることなくシャロンにドロドロが子宮を満たす存在感を感じさせ）
【どっちも大事なシャロン様っすけど、今の過去シャロン様は特にそんな感じっすね】
【だからこそ、こんなふうに屈服させてメスにさせたくなるっす♪】
【時間聞いてなかったっすけど、今日はここまでっすかね？】 【そうね、今日はここまでにしておきましょうか。ちょっと眠くなってきちゃったし】
【また私の順番からだけど……明日はガロはどうかしら？】
【こっちはいつもどおり夜なら平気、って感じよ】 【明日はオレも大丈夫っす！また20時からで良いっすかね？】 【よかった♪ じゃあ、明日も20時に待ち合わせしましょうか】
【今日もありがと。ここからさらに屈服させられちゃうって思うと……ね♪】
【また明日も楽しみにしてるわよ】
【それじゃ、お先におやすみなさい。また明日ね】
【スレをお返しするわ】 【こちらこそ、今日も楽しかったっす♪】
【めいっぱい屈服させて弱み握っておきたいところっすね…次の、公務中の交尾のためにも】
【それじゃ、おやすみっす！】
【明日も楽しみにしてるっすよ♪】
【スレ返すっす】 【スレ借りるっすよ！】
【今日もシャロン様からっすね、ゆっくり待ってるっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわね】
【ええ、続き書くから、もうちょっとだけ待ってなさい】 >>478
え？ えっ？ お、おはよ……？
（事態が飲み込めず、身体を震わせながらガロの顔を見つめていく）
（身体が揺らされるたびに、頭のなかに気持ちいい波が響いてくる。まだ自分が絶頂していることに気付かない）
あ……あぁ……あぁ……！
（目をつむって、身体の芯をぐりぐりされる快感に唇を震わせていく）
（ぴゅっ、ぴゅっと断続的に潮を吹きながら、ガロの獣ちんぽを強く締め付けた）
イっ……イってるの……？
わ、わかんない……きもちよすぎて、わかんないの……！
（目を覚ました瞬間からアクメ地獄。ガロから囁かれて、やっと自分が犯されているのだと気付いた）
（しかし気付いたところでどうしようもない。ガロの獣ちんぽが気持ちよすぎて、自分はメスにさせられていく）
う、うん……孕む……あっ♪
（喉に噛みつかれてしまった。力関係を分からせるために行う、ケモノのような儀式）
ん……もっと、噛んで……あっ、ああっ、んん……きもちいい……っ！
（ガロの獣ちんぽが、奥の方ばかり高速ピストンしてくる）
（さっきまで焦らされ続けた身体が、その刺激に喜んで、何度も絶頂を極めていって）
（子作りの準備の整った子宮に、オスの濃厚な精液が注がれてくる）
あっ……おっ、おおおっ……ああっ、あ……！！
（子宮に子種を注がれながら、メスとして抑えきれない悦びに声を搾り出していく）
（絶頂しているのにもっと気持ちよくされて、自分の身体が子種で上書きされてしまうような感覚）
（ぎゅってしがみつくと、すぐそばにガロの身体があって、思わず甘えるように抱きつき安心してしまって……）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしく】
【絶頂し過ぎでまた気絶しようかとも思ったけど、しばらくは種付けプレスでおねがいしようかしら】 >>488
寝起きのうえにお目覚めアクメで頭の中整理できてないみたいっすね。
でも、交尾の真っ最中に気絶しちゃったシャロンが悪いんすからね？
意識ない間もじっくり犯させてもらったっすよ…
（好き勝手していたことを囁き、シャロンの意思と関係なくすっかり発情しきった身体を奥から責め立て屈服させ）
…おかげで簡単にイかされちゃうメス犬魔王の完成っすね。
こんなふうに…
（潮を吹きながら締め付けてくる膣内に、獣チンポの段差を擦り付け）
（シャロンの一番深い所をオスが征服している事実を身をもって体感させ）
分かる必要ねーっすよ？
嫌でも味合わせてやるんすからね。
（どぷん…どぷん…とすでに精液の溜まっていた子宮におかわりを流し込み）
（ベッドと獣の体躯にサンドイッチにされたシャロンの奥へ、しっかりと狙い撃ちするようにハメこんで）
（腰を上げさせた卑猥な体勢のまま、押さえ込まれて種付けピストンされている姿を本人にも見せつけ）
がぶ…ぐるるる…！！
（傷にはならない程度を保ちながら、喉に牙が食い込み快感と痛みを同時に与える…）
（絶妙な噛み具合は、シャロンの身体を知り尽くしているからこそのスキルで）
（食い込む牙の強弱を付けながら、動きを封じられてオスにすべて蹂躙される快感を刻み付け）
ぐ、ぅう…ぐるる！！
さっきも思ったっすけど…やっぱりまだ子宮が犯され慣れてないっすよね…ま、当然なんすけど。
すぐにいっぱいになっちゃって…突き上げれば逆流しちゃってエロイっすよ…
（聞いているのかいないのか分からないが、メス堕ちして悦んで喘いでいるシャロンに囁いて）
子種で子宮かき混ぜられちゃって…良い鳴き声っすね。
シャロンの一番奥も…ちゃんと精液全部溜め込めるくらいに調教してやるっすよ…
（甘えて抱き着いてくるシャロンが安心したのも束の間で、身体を寄せて来たのを良い事に）
（がっちりと小柄なシャロンをホールドし）
ぐぷ！ぐぷ！ずちゅん！！
（激しいピストンをシャロンの身体が迎え入れて受け止める様に、抱えた体を小刻みに揺さぶって）
（シャロンのイきやすいポイントに重点を置いた責めで、一突きごとに子宮には子種が溢れかえり）
【こちらこそっすよ♪また23時までな感じで良いっすかね？】
【そうっすね、しばらくはイき狂ってるシャロン様の反応を楽しみたいっす♪】 >>489
はっ……あっ、あ！ ん、うっ！
（獣ちんぽで最奥をぐりぐり、カリ首を擦りつけられると、すぐに気持ちよくなって潮吹きしてしまって）
（自分でも信じられないくらい、身体がオスに屈服していることを実感してしまう）
（頭の中が惚けて、真っ白になるたびにアクメして）
（身体を震わせてもガロが押さえつけているせいで逃げることができない。嬉しい拘束感）
いや……？ いや、じゃない……♪
（頭の中まですっかり蕩けさせられ。子宮を精液で洗われると身体が熱くてたまらない）
（下半身の方を見れば、自分の中に獣ちんぽが何度も突き下ろされている様子が見えて……）
（やっとガロに犯されているという事実を理解した）
はっ♪ はぅん♪ ん♪ くぅん♪
（首を甘噛みされながら、チワワが甘えるような可愛い声を漏らしてしまう）
（完全に屈服してしまっても……まだまだ子宮は慣れてなくて、ガロの射精に驚いてしまっている様子）
だ……だしすぎ……きもちいいの、とまんない……♪
（奥をぐりぐりされれば、甘えるような惚け顔のまま、身体を震わせアクメしてしまう）
（感じるたびに逆流して、秘所から白濁液が溢れ出てあたりにオスの匂いを撒き散らしていて）
あっ！ ああっ！ ああっ！ ああっ！ んっ！ んんっ！
（身体をがっちり抱えられて、今まで以上に激しく揺さぶられてピストンされる）
（ガロの獣ちんぽが擦れるところが全部気持ちよくて、ひと突きごとに身体が絶頂していく）
（半ば気絶しかかりながらも、今度は意識を失わずに、ガロのメスにさせられた悦びに震えて……）
【そうね、また23時で……毎回遅くてごめんなさい】
【今のをずっと続けたい反面、次のシチュに進みたい感じもあって、どうしても悩んじゃうのよね】 >>490
シャロンがやらしく発情してるから、獣チンポも喜んでるっすよ…
ほら、こんなに固くなっちゃって…おかげでシャロンの弱いとこにごりごり引っかかるっす。
（受け入れるしかないシャロンに、獣チンポの形を覚えさせるように腰を擦りつけ）
ん…なんすか？モゾモゾして…もっとイきたいんすね？
（組み敷かれて突かれているシャロンが身体を震わせると、腰に体重を乗せてより深いピストンが出来るようにし）
（拘束感も強まってシャロンを再び絶頂へ押し上げて）
ぐるる…イヤじゃないんなら、このまま何匹でも孕ませてやるっすよ…
（抱き慣れた心地よさは確かにシャロンのものだが、身体の方はこの交尾に慣れていない…）
（不思議な感覚を覚えながらも、それにどこか興奮しているのも事実で）
そんな甘い声で鳴いてオスに媚び売って…魔王が聞いて呆れるっすね、
俺の前だけにしとくっすよ。
（先程までの自信に溢れていたシャロンとは思えぬ完全屈服にゾクゾクしながら）
（見せつける様に獣チンポ全体を使って、長く太いそれが先端から根元までの出入りを繰り返すたびに）
（精液とシャロンの愛液が掻き出される卑猥な光景を繰り広げ）
これぐらいでギブアップされても困るっすよ、シャロン。
まだまだ射精の途中っすからね…止まる必要もねーっすから、好きなだけ気持ち良くなれっす。
（アクメの最中でも腰は、バチュン！バチュン！と濡れた音を立てて子宮を突きまくり）
おっと…もう気絶は許さなねーっすよ…っと！
（シャロンが再び意識を失いそうになるたびに、ごつんと強力な突き込みで強制的に意識を引き戻し）
もうどこにも逃がさないっすよ…身体も心も両方っす。
屈服させてみろっ…て、自分で言ってたっすから、何の問題もないっすよね？
オレのメスだって事、頭のてっぺんからつま先まで…みっちり教え込んでやるっすよ。
（こちらからもシャロンをしっかり抱きしめると、みちみちと子宮の奥にまで獣チンポが侵入し）
（びちゃびちゃと押し出された精液が溢れだす中、シャロンのすべてを支配するオスが誰なのか）
（イきまくってふわふわした頭に記憶させるため、とろんと蕩けた瞳を覗き込み）
【謝らなくて良いんすよ？全然気になって無いっすからね】
【シャロン様がお望みなら、もうちょっと今のシチュを発展させる感じでやっても良いし】
【当然次のシチュも楽しみっすけど、急ぐこともないっすからね】
【時間もちょうど良いっすね、今日はここまでで】
【次回の土日は、またちょっと未定なんで、伝言する感じで大丈夫っすか？】 >>491
【ここで凍結ね。おつかれさま。今日もありがと】
【じゃあ急がずゆっくりいきましょうか……このままイキ狂わされちゃう感じに……♪】
【次回の土日も、こっちもまだ予定が決まってないから……私からも伝言するわ】
【ガロの伝言も、待ってるわね】
【じゃあ……お疲れさま。今日はこれで寝るわね】
【おやすみ、ガロ。また週末に♪ スレをお返しするわ】 >>492
【ありがとっすよ♪】
【完全にメス堕ちしたところでまた兵士たちの前で…ってのもちょっと良いかもっすね】
【とりあえず分かり次第伝言しとくっすよ！】
【おやすみっす！今日も楽しかったっすよ】
【また週末楽しみにしてるっす！】
【スレ返すっすよ】 【スレ借りるっすよ！】
【改めて今夜もよろしくするっす！】 【スレ借りるわね。今夜もよろしく】
【私の番だし、もうちょっとだけ待っててちょうだい】 >>491
あ……呆れてて、いいわよ……もうあきらめたからぁ……
（イキすぎて何が何かもわからないまま。身体も心も屈服してガロのメスにさせられて）
（獣ちんぽを抜き差しされるたびに気持ちよくなって喘ぎ声が漏れてしまう）
（完全屈服したメス犬の甘い声に、ガロも気分を良くしているようで……）
き、きもちいいの……おちんぽ、すごい……イク……♪
（激しいという感覚はないのに頭が蕩けて真っ白になる。何度も絶頂に達してしまう）
（イクたびにガロの獣ちんぽを締め付けて、蕩けきった顔をガロに見せてしまって）
あっ……ああっ……ああっ……ん、うん……すきなだけ……イク……イク……♪
（大きく引き抜かれた獣ちんぽが、子宮を激しく突いてきて、何度もイかされて）
（今度は気絶も許してもらえず、強い快感を身体にも心にも覚えさせられてしまう）
わ、わたし……くっぷくしちゃって……ガロのメスになってる……
あっ、あぁ……もっと……もっと、ほしい……おちんぽ、ほしい……！
（発情を止められず、子宮で獣ちんぽを求めながら、ぎゅっとガロに抱き付いていって）
（身体が密着すると心が嬉しくなってしまって、それだけで潮吹きしてしまうほど絶頂を味わってしまう）
（されるがままにされて、屈服の最後の段階、自分はガロのつがいだと教え込まれてしまうところで……）
あっ、ん……んっ……ね、ねえ……
未来の私が、いちばん好きな格好で、気持ちよくさせて……♪
（ふわふわの頭のなかで、いつのまにかガロに甘え始めて）
（激しい交尾をおねだりするように蕩けきった表情を向けた）
【おまたせ。改めて今夜もよろしく】 >>498
……あきらめ…た？
（シャロンが口から零す屈服宣言は、それだけでオスの発情を一段回押し上げるのには十分すぎる程で）
（ぶるるッ…とオスの身体が震えると、ドクン！と血流が一気に獣チンポに集中し…）
あー、そう言えばちゃんと魔王してるシャロンをメスに堕とす……ってのは、経験なかったっすね…
どうりで興奮してるっす…
（シャロンの膣内を獣チンポ型に押し広げるように存在感を増して、ずっぷりと奥までハメ犯されたメスまんこは）
（子宮口も開きっぱなしで完全にオスに蹂躙されてしまい）
言い訳しようのない鳴き声と表情っすね…
一突きごとにイってたら、こんなのしたらどうなっちゃうんすか？
（ぐぽぐぽと亀頭のカリが引っかかる様にしながら、高速ピストンで子宮口を責め抜いて）
そうっすよ、シャロン。もうオレのつがいで…ペットで…専用のメスっすからね？
素直に屈服して服従しちゃうんなら…シャロンが今、何よりも欲しがってるチンポ……
好きなだけくれてやるっすよ？…ほーら。もうキツいくらい咥え込んでるのに…もっとくっついたら…
メス堕ちしたシャロンのおまんこ…取り返しのつかないくらい発情するっすよ？
（獣チンポをねだりながら抱き着いてくるシャロンをしっかり抱え、こちらからも身体を寄せるように上からゆっくり伸し掛かり）
がふ…ッぐるるる…っ
（首には牙を食い込ませ、シャロンの身体が折れ曲がってしまうくらいのオスの力を誇示する体位）
（いわゆるまんぐり返しで、上から子宮の奥にまで獣チンポでぎっちりと満たし）
（これ以上奥には進めないため、腰は上下ではなく前後左右にぐりぐり動き回り）
（子宮をこれでもかと犯しぬいて、逆らえぬ快感を刻み込み）
（ねっとりと濃い子種汁をたっぷりと子宮壁へ塗り込んでいく）
…ぐるる！ハァ…ハァ…
オレもそろそろソレで気持ち良くなりたいと思ってたっすよ…
（歯型の付いた首筋を舐め上げると、獣チンポを抜かずにシャロンの身体を反転させていく）
（圧倒的なサイズの獣チンポが膣内でぐりゅんと回転しながら、服従させるための体位から）
（オスとメスのあるべき姿。四つん這い…というよりは獣チンポに支えられて腰だけを淫らに突き出したメスと）
（そのシャロンの上に覆いかぶさって、背中にふさふさした胸の体毛を押し付けながら腰を揺さぶるオスとの交尾のための体位）
（獣の血が一番興奮する格好でシャロンをベッドに押し付けて）
今のシャロンなら…この格好になっただけでイってもおかしくなさそうっすね…？
【今夜も23時頃っすかね？】
【明日も20時から大丈夫っすけどシャロン様はどうすか？】 >>499
な、なによ……未来の私って、ちゃんと魔王してないっていうの……？
（文句は言っても、身体はすでに従順で、顔はすっかり蕩けていて）
（ますます太くなった獣ちんぽに悶えながらも、身体を押さえつけられているせいで身動きできなかった）
あんっ！ あっ！ あっ！ う！ あっ！ あっ！
（子宮口にカリを引っ掛けられて、ぐぽぐぽ身体を揺らされて）
（今まで味わったことのない快感に、驚いたような表情のまま、淫らな声で鳴いてしまう）
あ、ん……おちんぽ、ほしいの……！
（ぎゅっと抱きかかえられて伸し掛かられる。その重みが心地いい）
ん……う……そ、それもうしなくていいから……じゅうぶんわかったから……
（首を甘噛みされても完全に無抵抗。むしろ服従させられることに快感さえ覚えていた）
（両脚を持ち上げられて、身動きできない格好にさせられ、獣ちんぽを咥え込む秘所を間近で見せつけられて）
あ、あっ、んんっ、そ、それ、だめ……だめにされる……♪
（ぐりぐり腰を回され、獣ちんぽの先が子宮を蹂躙してくる。僅かな動きでも絶頂して獣ちんぽを締め付けていく）
（悶えるように首を反らしながら、頭の中を完全に真っ白にして……）
あ……ああぁ……！
（身体を回転させられ、獣ちんぽで膣内をぐりゅっと蹂躙されて、その快感だけで絶頂潮吹きしてしまって）
（四つん這いにさせられて、ベッドの上にぺたんと上半身をつけて……覆いかぶさられると、はっと我に返った）
こんな……こんな格好……ゆるされるわけないじゃない……！
（動物が交尾する体勢。メスがオスに媚びて身体を差し出す格好。オスにめちゃくちゃに蹂躙されるための体位）
（未来の自分がこんな格好で毎日交尾していると思うと……自分も今、同じようにガロに服従してると強く実感してしまって）
（身体をわなわな震わせながら、蕩けた顔でおねだりするように腰を揺らした）
犯して……いっぱい、犯して、孕ませて……はやく、おちんぽ……♪
（我慢できずに尻尾を振りながら、魔王の衣を脱ぎ捨てガロのメスへと堕ちていく）
【今日はもう少し長くても平気……だけど、次のガロのレスでまた凍結かしら】
【明日は、ごめんなさい、時間とれないのよ。次の土曜ならまた時間とれるんだけど……】 >>500
簡単に言えば、療養中っすね…オレがベッドの上で毎日誠心誠意面倒見てるんすよ？…
（こんなふうに…と獣チンポの一番太いカリのところで子宮口をみっちりこじ開けさせたまま動きを止め）
（数秒の焦らしの後でズボズボと出し入れを繰り返し）
ちょっと気だるそうなシャロンが恥ずかしそうに快感に呑まれてくのも堪らないんすよね…
首輪付けてペットとしてもちゃんと躾けてるんすよ…
（未知の快感に困惑しながらも喘ぎ鳴くシャロンへと囁きかけて、未来でも完全にこのオスのものにされている事実を教え込み）
（腰は止まることなくシャロンの中から愛液と精液を掻き出すように蠢いて）
こんなに深くまで咥えこんでるのに…もっとチンポ欲しいんすか？
ぐるる…やらしいメスっすね…
（ネチネチと言葉でもシャロンの精神を責め立てながら、心も体もオスに蹂躙されて完全にメスを曝け出させるように）
（所有物であるかのように付けられた甘噛み痕を満足そうに見ながら、シャロンの言葉を無視してその後も甘く噛みつき続け）
（獲物の息の根を止める時の様に、シャロンの心が完全に服従するまでその行為は続けられるだろう）
だめになる…？何言ってるんすか……とっくにダメになってるっすよ。
どこかに擦れるだけでイっちゃうやらしい身体になっちゃったっすね…これ、オレじゃないとどうにもできないっすよ？
ほんと良い声で鳴くんすね…ぞくぞく止まらねーっすよ。
（目の前にはシャロンの白くなだらかな背中と揺れる尻尾）
（わずかながらも我に返って、この体位の意味を理解したシャロンにオスは嬉しそうに獣チンポをねじ込んでいく）
…でも一個間違ってるっすよ？
この格好で犯し抜かれるメスに…ゆるしなんて求める必要…ねーっすよね？
（獣の両手がシャロンの肩に押し付けられ、上半身を完全にベッドに押し付けさせる）
（そのせいで突かれたままの下半身がさらにオスの方へ突き出され）
ずちゅっ！ずちゅ！ずちゅ！びゅるる！！ぶちゅん！
ぶびゅっ！！びゅるる！！
（激しいピストンでシャロンの中をごりごりとかき回しながら、打ち込まれた多量の精液はすぐに掻き出され）
（ベッドはあっという間にオスとメスの交尾の匂いで充満し）
ぐるるる！！ほら、もっと腰振れっす！
（押さえつけたシャロンが唯一動かせる腰を獣チンポで激しく突き上げて）
（後は焦らす必要もないとばかりに、獣の本能に任せてメスを蹂躙し）
【それじゃ、今日はここで凍結っすね♪明日がダメなら、次回はまた土曜日の20時からで良いっすかね？】
【メス堕ちシャロン様が可愛いからついついイジメたくなっちゃうっす…】
【ここでこれほどまでに堕ちてくれると、次の公務中のあれこれも面白い事になりそうっすね】 【お疲れさま。今日もありがと♪】
【土曜の20時で大丈夫よ。無理そうだったら連絡するわね】
【長かった初えっちも、あと少しにしましょうか。公務中の方もしてきたくなってきちゃった】
【それじゃ……お先に、おやすみなさい。また来週にね♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【楽しいと長くなっちゃうのも仕方ないっすね♪】
【次回も色々やりたいこといっぱいっす】
【来週も楽しみにしてるっすよ♪おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【週末の楽しみがやってきたっすね♪引き続きよろしくっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわね。こんばんは、今日もよろしく】
【ま、楽しみにしては淫靡すぎる気もするけど♪ 続き書くからもうちょっと待ってなさい】 >>501
お……おちんぽほしいに決まってるじゃない……
やらしいメスよ……そうなるように、あんたが仕込んだんじゃないの……♪
（止めてと言っても甘噛みをやめないガロに呆れながらも、その表情はトロトロで）
（魔王の座から引きずり降ろされてメスにさせられるのも、背徳的でとても心地いい）
（完全服従しても甘噛みを続けてほしい……いつまでも服従したままでいたい……）
じゃあ……ダメにしたあんたが責任とって……
ずっと、私の世話してなさい……ん！ あっ！ あああっ！
（獣ちんぽでグリっ、グリっと中を穿られ、また絶頂して身体を震わせてしまう）
（ガロの肉棒の形にさせられて、ガロじゃないと満足できなくさせられる……）
う、うん……それでいいのよ……♪
許されないこと、むりやりさせられるのが、気持ちいいんじゃないの……んあっ！
（肩を掴まれ、体重をかけられる。下半身がシーソーのように持ち上がってしまい）
あ、ああっ、深いっ♪ おちんぽ深いのっ♪
やあっ♪ 犯されてるっ♪ だれかっ♪ だれかぁ♪
（獣ちんぽを突き込まれて、レイプされるのを楽しむように自分から声を漏らしていく）
（新しい子種が注がれ、古い精液が秘所から掻き出されてあたりに飛び散っていた）
あ……あっ……ほ、ほんとダメになってる……
ん、んっ！ イかされてる……おちんぽに、イかされてる……っ！
（メス穴を蹂躙されて子宮口を突き回されるたびに、頭が真っ白になって絶頂してしまう）
（アクメ顔を見せながら獣ちんぽを強く締め付ける姿に、魔王の威厳は欠片も残っていなかった）
【おまたせ。改めてよろしくおねがいするわ】
【今日は12時ちょっと前には締めたいけど、ガロは明日とかもあいてる？】 >>508
オレが仕込んだ？
なーにたった一日で…もしかしてこれだけで仕込まれ切ったと思ってるんすか…？
オレがしたのは…シャロンの本能、メスの部分を獣チンポでつついて刺激してやっただけっすよ。
（完全に蕩けた表情をしながら口調だけは強気を保つシャロンに、今までの交尾がほんの序の口だと告げ）
もちろん、ちゃんとお世話…させてもらうっすよ。これから……毎日。
（シャロンが絶頂してもお構いなしで、みっちりハメこんだ獣チンポの大きさ、形、熱や固さを記憶させ）
一日の割合として…獣チンポハメてる時間が長い…とか面白そうっすね…
（チンポを見れば尻尾を振ってしまう様になるまで堕とすのも…と不穏な事を呟いて）
（手首をベッドに押さえつけ、喉元を牙で甘噛みし）
（下半身は獣チンポで深い所を突いているせいで腰を揺らすぐらいしかできず）
（未だドクドクと注ぎ込まれる精液を受け止めるしかないシャロンを楽しそうに見下ろして）
無理やりされちゃうのが良いんすね…すっかりマゾっ気開花しちゃってるっすね…
でもそういう事なら…
（わざとらしく助けを呼ぶ声に、にやーっと笑みを深くし）
そうっすよ、ちんぽで一番奥まで征服して…魔王をレイプするのも良いもんっすね。
でも今更誰か呼んでも、メス魔王シャロンの恥ずかしい交尾スタイル見られるだけっすよ？
この顔見れば、誰でも一発で分かるはずっす…邪魔しないほうが良い、って。
（持ち上がった下半身をズコズコとチンポで蹂躙し、ベッドの上は溢れた精液の水たまりの様にドロドロで）
（その上で組み敷かれて絶頂を繰り返すシャロンに、匂いまでしみつかせるように濃いオスの匂いがむわぁ…と部屋いっぱいに溢れかえり）
ほら、助け呼ぶんならもっと声出せっす、それとも…さっきみたいに窓から直接助け呼んでも良いんすよ…？
（兵士たちに見せつけながらの交尾に利用された窓の方へ身体を向け）
ま、どのみち明日になれば城中の噂になってるはずっすよ？
あんだけ見られてるんすからね…威厳保ちたいなら、もっと頑張って抵抗しないとダメっすよ？
（その方が楽しめるし…と付け足して、ピストンで奥を突くたびにびゅるる！と勢いよく精を吐き出し）
（その吐精が子宮を叩くたびにシャロンを絶頂させていき）
【明日は申し訳ないっす…残念ながら夜が空いてねーんすよ】
【なんでまた来週の土曜日って感じになっちゃうんすけどどうっすかね？】 >>509
あ……あんた、理性とばして一日中サカってそうね……
あんたに相手させられてる未来の私が、なんとなく想像できちゃった……
（はむはむと首筋を甘噛みされながら無抵抗のまま）
（獣ちんぽを深く突き込まれて揺れる腰は、抵抗しているより快感を味わっているようにしか見えない）
はぁ、はぁ……ん……良い気分かしら……？
（楽しそうに見下ろしてくるガロに、そう問いかけて）
（自分といえば……抵抗もできずに犯され、相手を見上げるとろけた顔は、どこか嬉しそうにも見えた）
え……ん……だめ、交尾してるとこ、見られちゃうのだめ……
あ、あっ……んっ、あ……ちょっ、ああっ、んんんっ……！
（兵士がほんとに助けに来たら、自分がマゾに目覚めて喘いでる姿を見られてしまうと知って）
（慌てて言い直すが、そのあいだも獣ちんぽにいじめられてアクメを繰り返す）
や……やっぱり、助け呼ばない……そのかわり、もっと気持ちよく……♪
（ガロとふたりきりで、今の交尾を楽しみたいと思ってしまって）
（むせ返るほどの精液臭にまみれながら、快感に身体を震わせ獣ちんぽを締め付けていく）
あっ、ん……そ、それも困るけど……あの兵士たち、口止めしたほうがいいかしら……
ん♪ だめっ、あっ、種付けされて、いく……いくっ！
（ガロの濃厚な子種に秘所を染められてしまう。ガロの腰が跳ねるたびに気持ちよくなっていく）
ん……すき……すきっ……もっと……♪
（レイプされているというのに、甘えるように身体をくねらせながら悶えていく）
（腰を揺らすたびに獣ちんぽが中に擦れて、快感が何倍にも膨れ上がっていった）
（キィ、と小さな音を立てて、部屋のドアが僅かに開いた）
（先ほど訓練してた兵士の数名が、魔王の痴態を見ようと、覗きに来ていた）
【おまたせ。ちょっと返事が遅くなったわね】
【私はかまわないわよ。来週の土曜、また20時頃でもいいかしら】 >>510
その想像…ちゃんと覚えておくと良いっすよ。ゆくゆくはそうなって行くんすよ…
なんなら、今からでもシャロンの理性…飛ばしてやっても良いっすよ？
（快感を貪るメスになり果てたシャロンを喘ぎ鳴かせるのを想像し、興奮でシャロンの中で獣チンポがビクンビクン跳ねて）
まさか2度もシャロンを屈服交尾でメス堕ちさせて犯しぬけるとは思ってなかったっすからね。
最高のメスがオレのものになる…ってのは何度やっても良い気分っすね。
（腰を揺らして快感を味わおうとするシャロンへ答えるように、ぐりぐりと腰を密着させたまますり合わせ）
（精液があふれ出る膣口がかき混ぜられる淫らな感覚と、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く中で抵抗すら許されずに犯される快感を与え）
弱い所はより感じやすく…そうでないところも開発して、全身性感帯にしてやるっすよ。
もうシャロンはオレのものっすからね…
もう見られてるじゃねーっすか、獣チンポずっぷり咥え込んだところまでばっちり…
まだ恥ずかしいんすか？…もう声も響きっぱなしだし、バレバレっすけどね。
（腰の動き一つで絶頂するシャロンを弄ぶように、こちらもシャロンがイくたびに熱い精液を迸らせ）
ぐるる…♪良いおねだりっすよ…だんだんわかって来たみたいっすね。
（揺れる尻尾の根元にチクチクと爪を立てたり、毛並みに逆らって撫で上げたりと）
（外からの刺激も与えつつ、締め付けてくるおまんこを太く育ったカリ首でねっとりと抉り倒し）
せっかくなら、シャロンが望むところいじめてイかせてやるっすよ？
失神してもそのまま夜通し犯してやるっすから、覚悟しろっす。
口止め？必要っすか？下っ端兵士っつっても魔界の住人っすよ？
見返りにシャロンの身体…とか要求されたら、オレが殺さなきゃいけないじゃないっすか…
面倒なんで噂とか勝手に広まれば良いっす。
（ズっ…ずぶっ…と深く力強いピストンでシャロンの身体が前後に揺れる程深い出入りを繰り返し）
（覗きに来た兵士達にぎろりと鋭い眼光を向け）
この場合…むしろ必要なのは正確な情報をシャロンの口から広める事っすね…
…と言うわけで、現状報告したほうが良いんじゃないっすか？シャロン？
熱心な部下に、自分がどういう状態なのか…誰のものになって、誰の子を孕んで…
どうされると気持ち良くなっちゃうのか…チンポがどこに当たるのが良いのか…
あと、証拠のアクメ顔も見せてやらねーとダメっすよね？
（まだ気づいていないシャロンをたっぷり甘やかし、蕩けたメスの声で魔王が絶対に言わない言葉を言わせ）
（それが済んだところで、顎を掴んでいつの間にか空いている部屋のドアの方へ顔を向けさせ）
…ずぶんッ！！
びゅるるるるるる！！！
（シャロンが言い訳する前に、体重を乗せてシャロンの上に覆いかぶさり）
（ごつん、と子宮奥にねじこんだ獣チンポからの激しい射精で、子宮がぐぐ…と持ち上がる程の精を打ち込んで）
（完全にメスにされた姿を見せつけるように、ねばつく精液塗れのベッドにシャロンの上半身を押さえつけて）
（征服した証…一発で孕んだと分かる様な濃厚な半固形の精液をどぷ…と結合部から零し）
……あーあ、さっそくバレちゃったっすね…
まあ、良いんじゃないっすか？これで堂々と交尾しまくれるっす…
明日からも覚悟するっすよ…
（その後も凌辱とも言える激しい交尾は、オスの精液が出尽す明け方まで続き）
（快感での失神と快感での覚醒を繰り返させ、シャロンの意識まで精液まみれでどろどろに溶けたような状態になるまで交尾は続いたのだった…）
【それじゃ、今日はここで凍結っすね】
【次のシャロン様のお返事の後で、場面変えて…って感じでどうっすかね？】
【次回は土曜日の20時で大丈夫っすよ♪】 【じゃあ、続きはそんな感じの〆からにしましょうか】
【見られた兵士には口封じが必要よね……実力で。力勝負なら負けないわよ】
【土曜の20時ね。楽しみにしてるわ。今日もありがと、楽しかったわよ♪】
【それじゃ、眠くなってきちゃったし……先に失礼するわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しね。ありがとうございました】 【口封じしても、またすぐバレそうな感じで交尾しちゃうんすけどね…】
【しかも執務中だし…いろいろ楽しみっす♪】
【こちらこそ楽しかったっすよ。また土曜日が楽しみっす！】
【それじゃ、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 【今夜もシャロン様と借りるっすよ♪】
【改めて今夜もよろしくっす♪】 【スレを借りるわね。じゃ、続き書いちゃうからちょっと待ってなさい】
【〆みたいな感じにして、ガロの側で場面を変える感じかしら……】
【ぜんぜん話は別だけど、完全獣化したガロと獣姦みたいなことも、後でしてみたいわね】 >>511
は……発情して魔王の身体とか要求するの、あんたくらいしか……あっ！ ああっ！
（力強いピストンで身体を揺らされ、悦びのままに声を漏らしてしまう）
（完全にイってしまったせいで、ドアの方を睨みつけるガロにもしばらくのあいだ気付かずに）
（身体を震わせ、獣ちんぽを締め付け、潮まで噴いて）
（ドアの方に顔を向けさせられて、ようやく覗かれていた事に気づいた）
あっ、あああっ……んっ、んぅ……いく……♪
（慌てて言い訳するよりも先に、獣ちんぽを突き込まれて精液を注がれてしまう）
（今まで見せたことないようなとろけ顔で交尾している魔王の姿に、覗いている家来も釘付けになっていて）
む……むり……こんなの……おちんぽ、すごい……♪
もっと……あ……もっと……っ！ あっ！ ああっ！ ああっ！
（何度も身体をよじりながら甘えていく。家来から覗かれていても、それどころではなく）
（今は覗かれて恥ずかしくなるよりも、ガロに犯されて種付けされる方がずっと大事）
あ……っ！ ああっ……ああっ……ん……すき……すき……！
（少しだけ開いたドアから何人もの家来に覗き見されながら、今まで見せたことのないようなメスの表情のまま）
（オスに媚び媚びで、いやらしく身体をくねらせ精液をおねだりする姿をさらして）
（気絶したり起こされたり、獣ちんぽでいっぱい突き回されたり……ガロにイキ狂わされて、ずっと嬌声を響かせていた）
【おまたせ。じゃあ前回の〆はこんな感じで……場面変更、おねがいできるかしら？】
【それと、次のレスはちょっと遅くなるかも。すこし待っててほしいわ】 >>518
（結局、それから数時間かけてシャロンが完全に気絶するまで甘い声で鳴かせ続けた後…）
（本当なら朝まで交尾し続けたいところであったが、シャロンがぐったりしている間に色々と面倒な事を片付けていく）
（何も知らず寝こけていた過去ガロと同化して記憶を共有し…）
（覗き見して圧倒されていた家来達に、シャロンの意思としてあっという間に新たな役職を作らせてそこに納まり…）
（シャロンが目覚めた時には、ガサツなガロには似合わない「特別世話係」の肩書きが付いていて）
…さぁ、これでシャロンの事、オレの好きな時に好きなように…たっぷり、じっくり「お世話」できるっすねぇ？
やってみろって言ったのはシャロンだし、異論はねーっすよね？
（外堀を埋めた状況で、ニヤニヤ笑いながら起きたばかりのシャロンを見下ろして）
今日は会議とか視察とか…予定もいっぱいみたいっすね。
まずはシャワーでも浴びて来て、昨晩でオレに蹂躙された魔王の尊厳…
取り戻す準備しといたほうが良んじゃねーっすか？
（大惨事なベッドの上ではいつまでたっても交尾とオスの匂いが漂っていて）
（把握した予定を告げながら、何か悪だくみしている顔でシャロンの頬や首筋を舐め上げて）
…シャワー終わったら、コレ…自分で付けてくるっすよ？
（手渡したのは革製の黒い首輪で）
嫌とは言わないっすよね？
ま、言っても良いっすけど…その時は、またシャロンが誰のものなのか教え直す事になりそうっすね。
もっとも、シャロンが否定しても…家来の間にはすっかり噂が広まってると思うっすけどね。
（首輪を付けさせることで、改めてオスのものになった事を意識させようとし）
【それじゃ翌日、公務前って感じで進めるっすよ】
【それ、オレもその内やってみたいと思ってたっすけど、一度聞いてみようと思ってたっす！】
【その様子だと問題無さそうっすね♪それもその内の楽しみにしとくっすよ】
【次レス遅れるんすね、大丈夫っすよ♪ゆっくり待ってるっすからね】 【同化……同化……ｗ あんた何者なのよ……ｗ】
>>519
（陵辱から目を覚ましてみると、すっきりした目覚めなのにベッドの周りはオスの匂いが充満していて）
（ニヤニヤ笑い続けるガロを目の前に、呆れたような諦めたような表情を見せた）
……はぁ、やられた……あんたが勇者とやらじゃなくて助かったわよ。
（事実上、城を乗っ取られたに等しいのに、ガロは結局、交尾のことしか頭になくて）
（じゃれつくように頬や首筋を舐め回されても無抵抗。首にはちょっとだけガロの歯型が残っていた）
（とはいえ、ガロの促すとおり、まずはシャワーでも浴びて……）
……何の冗談かしら。そこまでして私の尊厳を貶めたいのかしら？
嫌とは言わないわよ、呆れはするけど。
（革製の首輪を手渡されて、顔を真っ赤にしながらぷいっと横を向いて）
……嫌って言ったら、昨日の夜みたいに、してくれるのかしら……
（と言いかけて、どのみちガロに徹底教育されてしまうことに気付いてしまい、不満そうに赤い顔を横向かせて）
（でも尻尾は嬉しそうに左右にパタパタ揺れていて……恥ずかしいのを隠すように、足早にシャワーへと向かっていった）
おまたせ。じゃあ……とくべつせわがかり？ してもらおうかしら。
どうせ未来でも同じようなことしていたんでしょう？ ただ、家来の前で恥ずかしいことだけはさせないでちょうだい。
（シャワーから戻ってくると、身だしなみもちゃんとしていて、陵辱の様子はすっかり消えていた）
（ガロと会う直前の、魔王の威厳たっぷりの高貴な姿……だけど首元には、黒い首輪が嵌められている）
（首輪、似合ってるって言ってもらえないかと……尻尾ぱたぱたしながらガロを上目遣いで見つめた）
【おまたせ。こんな感じで場面転換するのね……冗談抜きで笑わせて貰ったわ……ｗ】
【これだとますます、勇者に負けた原因がガロって説が濃厚になってくるわね】 >>519
シャロンが悪いんすよ？ま、オレもちょっと当初の予定と違って来てるんすけど…
思えばシャロンを前にして我慢とか出来るわけねーっすよね。こうなったらやりたいようにやるっす。
（過去とは言えども勝手知ったる寝室で、シャロンの着替えを引っ張り出して用意して）
尊厳は関係ねーっすね。これはシャロンがオレのものだっていう紛れもない証っすよ。
犯しながら無理やり首にはめても良いんすけど…ここは自分で嵌めさせた方が、シャロンが喜びそうっすからね。
（口調は未だ高圧的なままだが、赤い顔や揺れる尻尾を見て屈服しているのを確信し）
匂いくらいはちゃんと流した方が良いっすからね…ま、少しの間っすけど。
期待してるとこ悪いんすけど、未来と同じって訳にはいかねーんすよ。
未来じゃ呪いのおかげでずっとオレと交尾しっぱなしの生活っすからね…
（キリッとした姿でありながら、首には所有物である証が…）
（それを満足そうに見ると、シャロンに歩み寄って、爪の先を首輪にひっかけ）
（ぐい…と首輪を引っ張ることでシャロンの顔を強制的に引き寄せて）
よっぽど首輪が嬉しいみたいっすね？メスの顔…会議中はひっこめたほうが良いっすよ？
（マズルを押し付けるようにして、シャワー後のシャロンの匂いを嗅いで）
…さすがに自分の匂いまでは落とせないっすよね。隠せないメスの匂いにお似合いの首輪っすよ…
（シャロンが望むものかどうかは知らないが、たっぷりの加虐心を混ぜ込んで首輪を褒めて）
家来の前で恥ずかしい事？今更な感じもするんすけど…
要はバレなきゃ良いんすよね…それなら、させる気はねーっすよ。
オレが「する」んすからね。
（そこまで言ったところで、ドアがトントンとノックされ）
（家来の一人が会議の時間であることをドアの外から告げて）
ほら、行くっすよ？
今日の議題は何なんすか？とりあえず、シャロンがメスに堕とされた事を議題に上げる命知らずはいないから安心するっす。
【向こうでも分裂したりしてるっすからね、こんなの朝飯前っすよ！】
【自分で言うのもアレっすけど…元から人外なんすけど、拍車かかってるっすね…】
【自分でも、これ黒幕オレだったのかも、とか思ってるっすよ…】
【ま、まあ今のシャロンならバレても大丈夫そうっすけどね？】 >>521
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃって、今日はここまででもいいかしら】
【明日も同じ時間であいてるけど……ガロは、どうかしら？】 >>522
【了解っす！今日はここで凍結するっすよ】
【明日なんすけど、申し訳ねーっす…また次の土曜日になっても大丈夫っすか？】
【来週だと土日どっちも来れそうなんすけど】 >>523
【私は大丈夫よ。また次の土曜の、同じ時間でいいかしら】
【続き考えておくわね。前に言ってた「認識阻害の魔法」とか、どんな流れで使おうかしら……】
【今日も楽しかったわよ。ありがと、ガロ♪ また来週にね】
【お疲れさま。お先に寝るわね。おやすみ、ガロ】 >>524
【そうっすね、時間はいつもどおり20時で大丈夫っす】
【会議中にこっちがちょっかい出して、シャロン様がバレないように魔法使う…とか、そんな感じっすかね？】
【こちらこそ、楽しかったっす！次回も楽しみっすよ♪】
【お疲れっす、ゆっくり休むんすよ？】
【それじゃ、スレ返すっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【また私の番からね。ちょっと待っててちょうだい】 >>521
なんで私が悪いことになってるのよ。全部あんたが悪いのに、責任転嫁しないでちょうだい。
（つーんとした反応を返しながら……どこに何があるか全部知ってる様子の相手を、呆れながら見た）
………………別に、むりやり首輪つけるのなら、そっちでもいいけど……。
（すこし考えてから顔を赤くして、レイプ願望をつい口に出してしまう）
ん……あんたも、なかなか良い身分になったじゃないの。
首輪つけただけで良い気になってるなら、噛みつかれないことに注意することね？
（ぐいっと首輪を引っ張られて、相手を睨みつけ……ようとして失敗してメスの顔を見せてしまって）
（相手に鼻先を擦りつけられながら匂いを嗅がれて）
（メスの匂いと言われると、自分でも気になってくんくんしてしまう）
（すると、ちょうどドアがノックされて……）
ええ、会議が始まるみたいね。ま、私は見物しているだけだけど。
それより……
（連れて行こうとするガロを止めて……恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら）
首輪に紐がついてないなんて、ありえないじゃない。
私のお世話係を名乗るならすぐ用意しなさい。ちゃんと紐は握っておくこと。
（高圧的な口調のまま、完全にメスに堕ちきった発言を口にして）
（自分でも恥ずかしいことを言っている自覚があるのか、両手で真っ赤な顔を隠してしまう）
【おまたせ……なんか、すごい恥ずかしい気分になってるけど……】
【会議は、大臣とか四天王とか、そんな立場の家来に任せてるわよ】
【私はテーブルから少し離れたところの良い椅子に座って、何か文句があれば口を開く感じね】
【議題とか全然考えていないけど、そこは流してもらえるかしら？】 >>530
オレと会う前からパンツは履かない主義だったんすか？
全然問題ないんすけどね。
（着替えを用意するついでに余計な質問まで投げかけて）
…………ふーん…そっすか。
（無理やりでも良い、と聞くとシャロンをニヤ付いた顔で見つめ）
それじゃ、今後はそうさせてもらうっすよ。でも、シャロンが望んでたら無理やりじゃなくなっちゃうんすけどね。
（からかうように言い、組み敷いたシャロンに無理やり首輪をはめるのを想像して舌なめずりして）
シャロン様の部下である事には変わりないっすよ？
ただ、シャロン様がその部下にメス堕ちさせられただけ…って話っす。
オレとしては噛みついてくるくらいの気の強い方が、色々と楽しめそうっすけどね…犯しがいもあるっす。
（ぐるる…と耳元で低く喉を鳴らし、着替えたばかりだというのに今にも押し倒してしまいそうな雰囲気を醸し出し）
…おっと、時間みたいっすね。
（タイミングが良いのか悪いのか、ノックされたドアを一瞥し…）
……。
（一瞥しただけですぐにシャロンに視線を戻すと、ガバッとベッドに組み伏せるように押し倒し）
自分が何口走ったか理解してるっすか…？自分からおねだりだなんて…シャロンも良い身分に堕ちたっすね…
オレの知ってるシャロンよりも即堕ちじゃねーっすか…魔王業務のストレスのせいっすか？
メスにされるのがよっぽど気に入ったみたいっすね…
グルル…！がふ…グルルルル…
（顔を隠す両手を無理やり押さえつけながら、首筋に牙を甘く食い込ませ）
（マズルを揺さぶって、まるで獲物の喉笛を噛みちぎる様なそぶりを見せたり）
（体重を乗せてシャロンをベッドとの間に挟み込んで拘束感を与えたり）
（発情期の獣そのものな愛撫をシャロンにたっぷり味合わせて）
（体躯と力でオスを見せつけながら、首輪の金具に紐を取り付け）
……さ、終わったっすよ。
（それが済むと、シャロンの上からあっけなく離れ）
（ぐいっと紐を引っ張ってシャロンもベッドから起き上がらせてしまい）
ほら、そろそろ行かないと…皆がどんな顔するか楽しみっすね…
（半ば発情させたシャロンをそのまま強制的に引っ張っていき）
【シャロン様が恥ずかしいとオレは嬉しいっすよ？】
【紐は予想外だったっすけど…】
【そこらへんは重点置かなくても良いっすよね、大事なのは会議中にシャロンをめちゃくちゃにする事っすからね】
【議題とかはさらっと流しつつ、楽しませてもらうっすよ！】
【次のオレのレスから会議室に移動させてもらうっすね】 >>531
なんで知ってるのよ！ いいじゃない、穿いてなくても……
（余計な質問に顔を真っ赤にしながら、バスローブの上から股間を押さえて）
……なんか、あんたを喜ばせただけのような気がするわ。なんでかしらね。
（舌なめずりするガロを見ながら、呆れたように首を振った）
やっ！ あ……あっ！
（ドアの方を向いたガロが、すぐ自分の身体にのしかかってきて）
（顔を覆う両手も引き剥がされてしまって、恥ずかしそうにしてる蕩け顔をしっかり見られてしまう）
き……気に入ったわけじゃないけど……悪くないって思っただけよ……
（首筋を甘噛みされてしまう。ケモノの主従関係を確認する儀式のようなもの）
（体重をかけられては逃げ出すこともできず、このまま無理やりガロに……）
ん、う、だめ……♪ だめ……♪
（身体をよじりながらメス声を漏らすが、すぐにガロは身体を離してしまって）
（きょとんとしていたら、首輪に紐が取り付けられている事に気づいた）
えっ！？ いまので終わり！？ ま、まあ、会議はじまるから、時間ないんだけど！
（このまま昨夜みたいにレイプしてもらえると期待してたのにおあずけされてしまった気分で）
（すっかりその気になって発情した身体を持て余しながら……あ、でも紐を引っ張られるの、悪くないかも）
ちょっ、待ちなさい……！
（慌ててガロについて部屋を出て行く。道すがらすれ違った家来はみんな首輪のことを振り返り見てきて）
（会議室で魔王の登場を待っていた魔族たちも、自分が現れるやいなや驚いた顔になって……）
（ちょっとした羞恥プレイを味わいながらも、いつもの定位置、玉座の上に腰を下ろすと、家来は慌てて会議を始めた）
【そうね、会議室に移動するところから……】
【これ、認識改変の魔法を掛けずに、家来に見られながらレイプされるのでもいいかも……？】 >>532
だって最初から…と言うか穿いてた事無かったっすよ。
交尾しやすくするため…とか思ってたんすけど、その前からだったんすね。
（恥ずかしがるシャロンを見ていると、今更っすよ…と思いつつも）
（その仕草で興奮してしまうのも事実で）
シャロンの「悪くない」は誉め言葉っすからね…良く知ってるっすよ？
魔王様とはいえ本能は獣寄りっすもんね…オスに孕ませられる喜びでシャロンの中のメス…
屈服させられて強いオスに犯されて、メスの部分がずっと疼いてるんすね…
（簡単に押し倒せてしまうシャロンに羞恥を煽る言葉を浴びせ）
ダメな声じゃねーんすけど…とろとろに蕩けた甘い声じゃねーっすか。
発情期の犬でももっとちゃんと鳴くっすよ？
（よじる身体すら押さえつけ、自由を奪う強制的なケモノのやり方でシャロンを期待させ…）
…今ので……って、何を期待してたんすか？
（明らかに物足りなさそうなシャロンににたーっと笑みを向け）
紐握ってろって言ったのはシャロンっすよね？
（待てと言われても気にすることなく、紐を引っ張りシャロンを翻弄し）
（家来たちは明らかな好奇の視線を向けてくるものの、この光景について言及できるものは誰もおらず）
（会議室へ到着した時も、頭を垂れていた家臣たちが顔を上げた瞬間の、ぎょっとしたような顔を見て楽しんで）
…ぉお、久しぶりに皆揃ってるっすね。あの大臣とかシャロンが弱ったら真っ先に裏切ったっすからね…
（議題が増えそうな発言を簡単に零しながら、羞恥心を抱えたままいつものように玉座に座るシャロンを面白そうに観察し）
（真面目な四天王辺りはこちらに殺気すらにじませていたが、それも気にせず）
…あれ、オレの席無いんすけど…ま、会議に参加するわけでもねーっすからね…
ああ、気にしないで良いっすよ？こうすれば良いっすよね…
（当たり前のようにシャロンを抱き上げると、玉座に腰を下ろしてシャロンを膝の上に乗せ）
世話係なんだから、シャロンの椅子にぐらいなれるっすよ？
ほら…もっと背中預けて良いっすからね？
（後ろから腰に手を回して抱き寄せていく）
（位置的に、獣チンポがシャロンの股座を刺激するような体勢で）
（家臣たちの前でじりじりとシャロンのメスを感覚から刺激していき）
【シャロン様がそっちの方が良いならそれでも良いっすけど】
【後から魔法も使って、会議テーブルの中央でレイプとかもしたいと思ってたっすよ♪】 【眠くなってきちゃって……ガロは明日も平気なんだっけ？】
【このまま周りの目を盗んで、ずっぷりしてもらって……】
【さすがに隠しきれなかったら魔法を使って、みたいな感じでどうかしら】 【明日も大丈夫っすよ♪また20時からで良いっすか？】
【最初はこっそりな感じっすね、面白そうっす…】 【じゃ、そんな流れでお願いするわ】
【明日の20時で大丈夫よ。楽しみにしているわね】
【それじゃ、今日もありがとう。明日からいきなり挿入……でも構わないから】
【楽しみにしているわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【こっちも楽しみにしてるっすよ♪】
【皆の前で犯されて、喘ぎ声我慢するシャロン様とか…色々楽しめそうっす♪】
【それじゃ明日の20時にまたっすよ！】
【おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ借りるっすよ！】
【またシャロン様の番っすね、ゆっくり待ってるっすよ♪】 【スレを借りるわ。今夜もよろしく】
【ちょっと待ってて。今から続き書いちゃうから】 >>533
なんで交尾しやすくなんて考えなきゃいけないのよ。尻尾が押さえつけられるのが嫌なの！
（顔を赤くしたまま、ガロにべーっと舌を見せる）
（なんというか、昨日会ったばかりとは思えないやり取りだと思ってしまった）
……何を……って……交尾……
（にたーっと笑みを向けてくるガロに、恥ずかしそうに、しかし悔しそうにボソリと言い返す）
（このまま会議をサボってガロに犯されるのも、本気で悪くないと考えてしまっていた）
ええ、確かに言ったわ。紐を握ってなさいって。
（そこは否定するところじゃないと、ほんのり赤い顔をつーんと横に向ける）
（家来から好奇の目線を浴びてしまったけど、別に自分が魔王であることは変わらず、堂々としていれば良くて）
変なこと喋ったら、叩き出すわよ？
（ポロリと口をこぼすガロのおなかに肘を入れながらも、玉座に腰を下ろして）
ふえ？ ん……っ！
（ひょいと持ち上げられて、膝の上に乗せられた。意外と柔らかい毛が背中を押してくる）
（初めて座っているような気がしなくて、ちょっと落ち着かない……どころか変に落ち着いてしまうのだけど）
（そんなことより、股座に股間を押し付けられると、さっきお預けされていたところが疼いてしまって……）
…………こっそりなら、してもいいわよ……？
（頬を赤らめ、周りに聞こえないように呟いて。服をずらして下着のつけてないおしりを見せて）
（身体をもぞもぞくねらせながら、いきなり交尾をおねだりしてしまう）
【おまたせ。今夜もよろしく♪】
【なんというか、一晩っていう短時間で調教されたおかげで、未来の私よりマゾっ気増量してる気がするわね……】 >>543
まあ、毎日交尾してたっすからね…穿いてても穿かせる暇なんかやらねーっす。
尻尾振るの得意っすもんね、おかげで考えてる事も分かりやすいっすよ。
（突き出された舌に指を押し付け、そのまま咥えさせてにやにやして）
交尾したかったんすね…
すっかりメス犬じゃねーっすか…会議よりも交尾優先だなんて。
（もちろんそのまま犯しぬくのも面白そうだったが、今はそれよりも面白そうな事をするために会議を優先し）
（魔王をペットの様に連れ歩く光景に家臣たちはザワついていて）
喋んねーっすよ…何話してるか分かんねーと思うっす。
（シャロンの肘を毛皮に隠れた腹筋で受け止め、なんともない顔で始まった会議を眺め）
（見ようによってはシャロンを侍らせているようにも見える光景は、会議中の大臣や四天王も気になるのか）
（ちらりちらりと視線を向けて来ていて）
……良いんすか？こっそりって言っても見られながら…っすよ？
（そうは言いながらも、すでに獣ペニスは臨戦態勢で）
（腰布をずらすだけで凶悪なペニスがシャロンの下で剥き出しになり）
……ほら、もっとちゃんと寄りかかれっす…
（後ろへ引っ張る様にぐい！と首輪の紐を引くとシャロンの身体をペニスの上に座り込ませ）
（張り詰めた亀頭が割れ目に食い込めば、後はシャロンの腰もしっかり抱き寄せ）
ぶちゅ…ん…
（会議室には不釣り合いな濡れた音がしたが、まだ何が行われているか気づいた者はおらず）
（シャロンの背中をふさふさな胸毛に押し付けさせ、首輪を引いて背中をのけ反らさせたまま）
（かろうじて見えない部分で深く根元まで繋がり合えば、一息に子宮口にまで到達した獣ペニスを揺さぶって）
（こっそり出来ないように、シャロンを喘がせてしまう事も気にせず弱点を責め始め）
【本来もその毛は充分にあったっすけどね♪ここでたっぷり調教しておけば、戻ってもM度上昇したシャロン様になりそうっすね…】
【今夜もよろしくっすよ♪】 >>544
こ……交尾優先ってわけじゃないわよ……
あんな風に押し倒してきて、その言い方はないじゃないの……！
（押し倒されてその気になってしまっただけなのに、ガロに言われると顔を赤くして）
（つい大声を出しそうになるが、公衆の面前、ぐっと堪えて……）
……む、鈍ったかしら……？
（わりと本気で肘を入れたと思ったのに、なんともない顔をするガロを前に不満そうな顔）
（まるで肘が来るのがわかっていたみたいに予測されていて……まさかね）
……あんたたち、なにこっちばかり見ているのかしら？
（ちらちら視線を向けてくる大臣とか四天王とか、ちょっと半ギレ口調で窘める）
（言葉に威圧感とか殺気を込めるのは得意で、相手もすぐ会議に戻ったフリしているけど……）
（なんでガロには効かなかったのかしらね）
んっ……う……♪
（紐を引かれて、腰を抱き寄せられると、獣ちんぽがずぷっと入り込んでしまって）
（喘ぎ声は出さずに済んだものの、口をぱくぱくさせながら、一瞬で完全なメス顔になってしまい）
っ……は……はっ……っ……♪
（子宮口を揺さぶるように獣ちんぽで刺激されてしまう。一番最初からいきなり弱点を攻められて）
（頭の中も真っ白で、表情もすっかり蕩けていて……でも声だけは我慢し続けた）
（荒い息を吐きながら、ベッドの上でおあずけされたぶんも合わせて、獣ちんぽを強く締め付け味わっていく）
（ガロの身体の動きに合わせながら自分も腰をくねらせて、交尾の快感を味わっていき……）
【ええ、よろしく。って言っても、ごめんなさい、次のガロのレスでまた凍結できるかしら】
【次の土日も、私は大丈夫よ。ガロはどうかしら？】 >>545
押し倒されたから、犯されるの期待しちゃってたんすね？
そりゃすまなかったっす、まさか一晩でシャロンをそこまでメスに堕とせたとは思って無かったっすよ。
（わざとらしく言いながらも、こちらが予想するよりもシャロンがMっ気を開花させている事は事実で）
不満があればいつもそうやって鳩尾突いてくるのもこの頃からなんすね…
後はスネ蹴って来たりっすか？
（予測できていたのは何度もやられていたからで、シャロンをシャロン以上に知っている様な錯覚を覚えて不敵な笑みを見せ）
そう怒らなくても良いじゃねーっすか…
犯される瞬間、見てもらわなくて良かったんすか？
（不機嫌そうな魔王の言葉は効果絶大で、玉座に向けられる視線は格段に減ったものの）
（その後の挿入ですぐにメスと化して、殺気を霧散させ蕩けるシャロンの顔を覗き込んでゾクゾクと興奮を募らせ）
（ガロにとっては殺気立ったシャロンも、堕とす楽しみが増えただけでしかなく）
さっさと咥え込めっす…ほら、もっと根元まで…
自分から咥え込めたら、ご褒美やるっすよ。
（ぐい、ぐい…と紐を引っ張り、シャロンの身体を半ば操る様にして背中を密着させるように誘導し）
（背中と胸板が密着すればするほど、当然結合は深くなり、子宮口に亀頭を食い込ませたところでようやく止まり）
声出てなきゃ良いって問題じゃねーっすよ？
なんすか、そのエロ顔…あきらかにチンポ咥え込んで喜んでる顔じゃねーすか。
（呆れたように言いつつ、ごつごつと奥を突きまくって子宮口をこじ開けながら）
（片手がシャロンの下腹部を撫で上げて、上からそこを押さえつけてしまい）
…シャロンの中、この辺っすかね…ここまで届いてるんすよ。
（ペニスの膨らみを確かめるように、入り込んだ先端を下腹部越しに撫で上げて）
でも、声我慢してる分…まるで本物のメス犬みたいな鳴き声になっちゃってるっすね…
ハッ、ハッ…って舌出して尻尾振って…
オレの事興奮させて、手ひどく犯されたい…って魂胆っすか？
その通りにしてやるっすよ。
（みちっ…と滾った獣チンポがシャロンの中で膨らみを増し）
（腰を抱き寄せて、さらに深い所へ熱いチンポを押し込んでいく）
（会議中とは思えない、昨晩の続きを思わせる荒々しさを感じさせながら）
（子宮に亀頭を完全にハメこんだままで一度動きを止めてしまい）
【了解っすよ！ここで凍結っすね】
【次の土日がまだはっきりしないんで、また伝言残させてもらう感じで大丈夫っすか？】 【お疲れさま。今日もありがと♪】
【じゃあ、ガロからの伝言待ってるわね。平日は忙しくて、返事かえせないかもだけど】
【土日は夜があいてるはずだから。続き楽しみにしているわね】 【分かり次第伝言しとくっすよ♪】
【こちらこそ今日もありがとっすよ、これからどんどん激しく犯していきたいっすね】
【皆の前で孕ませてほしいとかおねだりさせるのも良いっすね…魔法使った後でも良いっすけど】
【それじゃ、今日もお疲れっす！ゆっくり休むんすよ？おやすみっす！】
【スレ借りたっすよ！】 【これ、魔王軍の重役が揃ってる前でおねだりしたら、その瞬間に謀反が起きかねないわね……】
【おつかれさま。ガロもゆっくり休みなさい。私もこれで失礼するわね】
【おやすみ、ガロ♪ スレをお返しするわ】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【このままシャロン様のレス正座で待たせてもらうっす】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【レス書いてるわ。ちょっと待っててちょうだいね】 >>546
見世物じゃないわよ……私が楽しんでるところは、誰にも見せないから……
（殺気を込めて慌てて会議に戻る重役ども。自分は獣ちんぽを咥えさせられてすぐに蕩けた顔になり）
こ、声が大きいわよ……気付かれたらどうするの……！
（紐を引っ張り、根元まで咥えるよう共用される）
（おしりとしっぽを振って、半開きの口から舌まで見せながら、太くて長いガロの肉棒を身体の中に押し込んでいく）
（背中がガロと密着する。子宮口がぐいぐい押し上げられてる感覚）
っ……はっ……はっ……はっ……♪
（身体を震わせ、舌を伸ばして、腰をぐりぐり揺らしながら獣ちんぽの気持ちよさを味わっていく）
（自分では静かにしているつもりだけど……すぐ側にいる奴らに気付かれないかどうか）
わ……悪いかしら……当然、ちんぽ咥えてよろこんでるのよ……？
（水を指すようなガロの言葉に、遊びを邪魔されたと思ってしまうけど）
んっ！ んっ！ んっ！ んうっ！ んっ！
（奥を何度も突き上げられる。声を我慢するが、淫らな息を漏らしてしまう）
（獣ちんぽが動くたびに軽くイってる感覚……頭がとろけていく……）
っ、い、いわないでちょうだい……あ！ んっ……！
（そんな魂胆はなかったけど、乱暴に犯されたいって願望はあって、それを見透かされてしまったようで）
（身体を抱き寄せられると獣ちんぽが子宮まで入り込んできて、そして動きを止めて……）
……わ、わかったわよ。こうやって、ぐりぐりしながら、私のおなかを発情させて、
我慢できなくなったところで一突きでイかせようって魂胆ね？
（動きが止まった相手の思惑を予想しながら）
じゃ……じゃあ、それでおねがいするわね……♪
（ちょっと恥ずかしそうにもじもじ尻尾をくねらせながら、絶頂をおねだりしてみる）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしくね】
【これ、きっと部屋にいる全員、気付かれてるわね……】
【魔法使わずに、全員の前で濃厚交尾しちゃうのもアリに思えてきたわ】 >>555
見られて喜ぶ性癖持ちの発言とは思えねーっすね…
気付かれた方がシャロンは嬉しいと思うんすけど…そこまでいうなら、オレより大きな声は出さないってことっすよね？
せいぜい頑張るっすよ？
（首輪に繋がった紐一本でシャロンを淫らな杭の上に誘導し）
（太く長いオスの凶器は、タダ挿入するだけでも子宮口を圧迫し）
（シャロンが腰を揺すって獣チンポでの快感を求めると、すぐ後ろでごろごろと喉を鳴らして）
（こちらからも突くよりはこね回す動きで、獣チンポのカリ首で深い所を抉り、引っかいて）
…ま、会議中に交尾おねだりする時点で…いろいろ手遅れっすけどね。
悪い事なんてひとつもねーっすよ？
オレとしてはシャロンを立派なメス犬に調教する予定なんすから。
そのためには…獣チンポには逆らえないようにしとくっすよ。
（まだ我慢できる…・まだ…とシャロンが声を我慢している間に）
（軽い絶頂を繰り返させ、まともな思考ができないように頭の中まで蕩けさせ）
さあ、吐息もどんどんあふれ出て来て…声も出ちゃいそうじゃねーっすか？
まだっすよ…まだまだ我慢しろっす。
その方が、後からスゴイのがくるっすからね。
（膣口も、子宮口もみちみちとこじ開けられ、入口から最奥まで同じモノで貫かれている事実を）
（抱き寄せたシャロンの腰を強制的にぐりぐり動かすことで実感させ）
（しかしそれ以上は強い快感を与える事はなく、シャロンの腰の動きも抑えこみ）
……。
（シャロンの予想にニヤニヤと笑みを見せながら何も答えず）
なるほど…こうすればシャロンのお腹は発情して…我慢できなくなる…と。
（動かないせいで、シャロンの身体はねだる様に獣チンポを締め付ける）
（そのままあえて動かずにシャロンの中を楽しみながら）
（子宮の上から…少し強めに下腹部を撫で上げて）
おねがいするわね…・だなんて…おねだり、ねーっすよね。
オレに跨ってるんなら、もっと上手なおねだりしてみろっす…。
（まだ焦らし続けたまま獣チンポの熱とそこから溢れるオスの先走りを感じさせ）
【魔法も使わず、みんなの前で濃厚交尾…しちゃうんすか？】
【魔王の威厳、どこまで保てるかは楽しみっすね】
【会議テーブルの上でひん剥いたシャロンを犯しまくったら、周りまで発情させそうっすけどね >>556
そんな性癖もちあわせてないわよ……それとも未来の私ってそんな露出狂なのかしら……
（小声でガロとひそひそ話しながら、腰を揺すって獣ちんぽを味わい、膣襞を絡ませていって）
（ガロの先端が子宮口を刺激するたびに声が漏れそうになる。必死に我慢するが、顔はすっかり蕩け顔）
手遅れって……あんたが押し倒すのが悪いんでしょうが。
あんなことされたら、だれだって……メスになっちゃうんだから……！
（自分からメス堕ち発言。恥ずかしくて顔を赤くしながら腰を揺らしていく）
逆らうつもりはないわよ……ん、んっ……ふ……あ……♪
（声は漏れてなくても、何度も軽くイかされていた。吐息は完全に甘く淫らになってる）
（口が開いて喘ぎ声を出しそうになっても、そのまま唇を震わせるだけで、声はなんとか我慢して……）
……え、ええ。我慢するわ……すごいの、期待してるわね……♪
（もうガロにイかされてしまうことはわかっている。自分の身体も絶頂を求めていた）
（腰をゆらして、みっちりペニスを咥え込んだまま快感を味わうが、腰を押さえ込まれてしまって身動きできなくなる）
…………そうよ、おちんぽ入れられたら……がまんなんてできるわけないじゃないの。
（腰を動かせない状況で、必死に快感を味わおうと何度もペニスを締め付けていく）
（下腹部をなでなでされた。ガロの獣ちんぽがみっちり中を占領していると実感してしまう）
お、おねだりは……まだ、待ってなさい……！
ほんとにがまんできなくなったら……おねだりしてあげるから……
そのかわり、私のこと一発でアヘらせなさいよ……？
（完全に獣ちんぽの虜になってしまったようで。会議中だということも忘れて恍惚の表情を浮かべてしまう）
（おなかが焦らされ子宮が発情してしまう。動かず入れられているだけでも辛いのに）
（深い絶頂をもとめて、まだがまんがまん……じっと時が来るのを待ち続ける）
【そうさせてもらおうかしら。玉座に手をつかされて後ろから、とか、されてみたいわね】
【威厳なんて保てるわけないじゃないの。全員、殴って記憶を飛ばすわよ。魔王を舐めないでちょうだい】
【というより、勇者が来るまで魔王軍が自壊せずにすむかどうかも怪しくなってきたわね】 >>557
自覚なしとは…はっきりさせとかないとダメみたいっすね…
露出だけならまだ良いかもっすね…
シャロンの場合、魔王である自分がみっともなく犯されたり、
絶対的な立場を崩されてメス犬調教される事にすごく興奮しちゃって…
ドМなんすよ、オレから見たら、堕とされたいがために魔王になったんじゃねーかな…って感じっすよ。
（本来であれば極刑モノの発言も、現状ではシャロンに否定できる要素は限りなく少なく）
（ただでさえ熱い獣チンポがじっくり時間をかけて押し付けられているせいで）
（シャロンの膣内もすっかり熱を帯び、過敏に仕立て上げられて）
堕としてやるっすよ…魔王から、オレ専用のメス犬に。
良いっすね…その調子っすよ？
（自らメスだと発言するシャロンを褒めながら、頭ではなく子宮口を熱々獣チンポでナデナデし）
逆らわないんすか？…こうされても？
（背後からの声がそう言うと、がぷ…とシャロンの首筋に牙の食い込む感触）
（あろうことか魔王の玉座の上で、主である魔王はオスのものにされていると誇示されてしまい）
（そのままで動きを封じ、ガロの鋭い爪が、服のスリットをに沿ってそのまま腰や胸の方まですーーっと上がって来て）
……はらっ…
（皮でも剥くかのように、シャロンの服はあっという間に切れ目を刻み付けられ）
（その下に隠されていた白く滑らかな柔肌を曝け出されてしまい）
動いてないのに虜になってるじゃねーっすか…オレの獣チンポの。
焦らし方ならいくらでも思いつくんすよ…？
そっちがそう言うなら、アへったまま戻れなくなるようなすごいやつ…
シャロンの孕みたがりなメス穴にくれてやるっすよ…
（服だった布切れでかろうじて隠されているシャロンの身体を）
（完全に裸に剥いてしまおうと、膝の上のシャロンの抵抗をからかうように一方的な攻防を楽しみ）
ほらほら、良いんすか？こんな目立つ場所で交尾してメス穴とろとろにさせてるのバレちゃうっすよ？
（チンポを動かさないまま、シャロンをメス堕ちさせる環境だけが着実に整えられていき）
（それをシャロン自身に実感させることで、それが何よりの焦らしに繋がり）
【それじゃ、もう隠す必要も無さそうっすね…玉座で交尾体位も良いし】
【会議中のテーブルの上で服従のポーズとか、皆の魔王様をたっぷり辱めてやるっすよ】
【記憶なくせるなら、色んなこと言わせるのも良さそうっすね】
【ま、ますます魔王軍壊滅の黒幕がオレ説濃厚っすね…いっそ開き直るのも手っすね】 【もうちょっと隠れてこっそり交尾するのも良いかもと思ってたり……】
【アヘらされて声だしちゃって気付かれる感じはどうかしら】
【今日はこのあたりでも構わない？ ガロは明日はどうかしら】 【そこらへんはシャロン様のさじ加減にお任せするっすよ♪】
【こっちは常に声出させるつもりで弄ぶんで、頑張って声我慢すると良いっす】
【明日はちょっと難しそうなんすよ、もうしわけねーっす】
【また次回の土曜日はどうすかね？】 【そう言われたら限界まで我慢するわよ】
【せめて気付かれるのなら、すっごく深い絶頂で声だしたときとかがいいな……って】
【じゃあ続きはまた来週ね。私の方はたぶん大丈夫。また20時におねがいできるかしら】
【楽しみにしてるわね。お疲れさま。今日も良かったわよ♪】
【おやすみ、ガロ。また来週に】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【焦らして焦らして…最後に一突きで絶頂させちゃいたいっすね♪楽しみっす】
【土曜の20時で了解っすよ！こちらこそ楽しかったっす♪】
【おやすみっすよ！】
【オレからもスレ返すっすよ】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【続き待たせてもらうっすね♪】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【いま続き書いてるから、もうちょっと待っててちょうだい】 >>558
ど……ドMなわけないじゃない……そんなのだったら魔王なんてしてないわよ……！
（後ろから囁かれて、思わず大きな声を出しそうになるのをぐっと堪えて）
か、かってにしなさい……付き合うくらいはしてあげるから……
（メス犬と囁かれながら、子宮口を獣ちんぽでぐりぐりされる）
（反抗的な口調だけど、完全に蕩けきった顔と甘えた声と、左右に揺れるしっぽのほうがずっと素直だった）
……あ♪
（首筋を甘噛みされる。目を閉じて上を向いたまま、半開きの口から吐息を漏らしてアヘっと舌を出す）
（ちんぽを突っ込まれて首筋に牙を立てられて……魔王なのに格下相手に抵抗できない）
（身体が喜んでしまって、秘所をきゅっと締め付けて軽く絶頂してしまう）
……っ、ちょ……っと……！
（ガロの爪が、自分の服をスッと切り裂いていた。布がずれて、一瞬だけど真っ白の肌も大きな胸も）
（獣ちんぽを美味しそうに咥えてよだれを垂らすおまんこまで丸見えになってしまう）
ば、ばか……こっそりって言ったでしょ……！
（慌てて服だったものを両手で掴んで、裸の身体を覆い隠していく）
（さすがに、こんな重役どもの目の前で、好奇の視線に肌をさらす趣味はなく……）
……期待、してるわよ……すごいの……
（ぼそっと声を漏らしながら、布で身体を隠しつつ、獣ちんぽを味わうように腰をくねらせようと……）
…………すこしくらい、動いてもいいんじゃない……？
（腰をガッチリ掴まれたまま身体を動かすことも禁じられて。でも身体は快感を貪りたくて揺れていく）
（身体が不自由なかわりに、何度も獣ちんぽを締め付けながら……次第に息を熱く、荒くしてしまう）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしくお願いするわ】
【今夜は焦らされ続けて終わりそうな気もするけど……】
【……できたら、声だして、仰け反りながら潮吹きまでしてイキたいかしら……♪】 どうっすかね…疑わしいっすけど。
確かなのは、今のシャロンが感じてるのはシャロンが魔王だからこその快感っすよ…
（小声の抗議をさらっと流して、子宮口に押し付けたままの獣チンポは軽く食い込んだまま揺れ動き）
それじゃ、許可も貰ったし…勝手にさせてもらうっすよ？
シャロンの事好き勝手にして…自分から大臣どもにメス犬になったって報告しちゃうくらいまで…
ちんぽの事で頭いっぱいのメス犬に堕ちるまで付き合ってもらうっすからね…
（首を甘噛みされ、全身をオスに征服されながら静かに乱れるシャロンを興奮した瞳で見つめながら）
（軽い絶頂を迎え、トロトロの秘所で締め付けてくるシャロンの中を押し返すように獣チンポはどくん…と膨らんで）
あー、手ぇ滑っちゃったみたいっすねー…
でもこんなバナナよりも剥くの簡単な服着てるシャロンも悪いんじゃねーっすか？
ちゃんと掴んでおかないと全部丸見えっすよ？…火照った肌も、ちんぽ飲み込んでヨダレだらだら零してるメスまんこも…
（布と化した服の隙間から手を差し入れると、胸を大きな手がぐにぐに縦横無尽にこね回し）
（結合部を指でなぞり、シャロンのクリトリスを爪の先でツンツン突いたかと思えば、指で包皮を剥いてたっぷり押しつぶし）
（ずっぷりと深くねじ入れた獣チンポは動かさぬまま、シャロンの身体を玉座の上でおもちゃにし）
（シャロンがイきそうになるたびに手を緩めるものの、愛撫自体は止めることなく継続し）
お…っと。
すごいの欲しいんならさっさとおねだりしたらどうっすか？
（体躯の差と獣人系魔物の力強さを発揮し、小柄なシャロンの腰を拘束し、くねる様なわずかな動きも許さず）
服もなんでかそんなことになってるし…早くしないとこっそりじゃすまなくなっちゃうっすねー？
（赤く厚い舌がべろりと歯形の刻まれた首筋を舐め上げて）
（獲物の味見でもするような動作で、再びガプリと首に歯を立て）
ムリしてんのバレバレっすよ…？何せ、こんな深く繋がってるんすからね…
シャロンがじわじわ発情してんの、もう分かっちゃってるっすよ。
（締め付けの変化と漏れる吐息、呼吸の荒さも数えきれないほどシャロンとの交尾を繰り返した身では変化は手に取るようにわかり）
…玉座でメスにされてく気分はどうっすか？
一番シャロンが魔王してる場所でする交尾…ゾクゾクするっすよ。
シャロンも
【こちらこそっす♪】
【そうなれるようにたーっぷり焦らしていくっすよ♪】 だ、だめ……メス犬まではいいけど、まわりに報告するのは……あっ……！
（首筋を甘噛みされて、舌まで這わせられると抵抗することも出来ず）
（身体から力が抜けてかわりに秘所は獣ちんぽを強く締め付けてしまい、身体の中で震える肉棒をいっぱい感じて悶えていく）
バナナといっしょにしないでちょうだい……あんたにはわからないでしょうけど、最高級の布で作ったドレスなのよ？
（服だった布で身体を必死に隠しているが、隙間から腕を差し込まれると）
（すっかり固くなった乳首ごと、胸を乱暴に揉みしだかれて、さらにはクリトリスまでツンツンされて）
（感じるたびに秘所で獣ちんぽを締め付けてしまうが、決まってイク前に愛撫を緩められてしまう）
（咥えたままの獣ちんぽといい、身体がずっと焦らされ続けて、えっちな熱が発散されずにたまり続けていく）
そ、そう言われると……おねだりとか、したくなくなるんだけど……！
（まだ反抗的な部分が残っているのか、ガロの言葉にぷいっと顔を横に向けるが）
（ほんとは今すぐにでもおねだりしたいし、メス犬宣言だってしたいし、すごいアクメで狂ってしまいたい）
わ……わかってるなら、だまってなさい……！
（こっちの身体をすっかり見透かしているようなガロの言葉に慌てて呟く。言い当てられるのはやっぱり恥ずかしい）
（でも、ほんとにわかってるなら、自分が今すぐにイキたいことだって、ガロには伝わってるはずで……）
ま、まずは……腰、動かさせてちょうだい。
腰掴んでる手を離して……私が動くから……おちんぽくちゅくちゅしたいの……♪
（おねだりを始める顔はすっかり蕩けきって、傍から見ても獣ちんぽのことで頭いっぱいにしか見えず）
（秘所から愛液をだらだら垂らしながら、待ちきれないように腰を前後に動かして身体をくねらせていく）
【期待しているわね♪】
【それと、ガロは明日はあいてる？ 明日も夜なら時間とれるんだけど……】 しょうがないっすね…それじゃメス犬だけで良いっすよ。
メス犬シャロンには、オレのチンポでわんわん鳴いてもらうっすから…同じことかもしれないっすけどね。
（どのみち周りにもシャロンのメス堕ちをバラすつもりでいるようで）
（オスの身体でメスを屈服させながら、抵抗もなくチンポで悶えるシャロンを膝の上で弄び）
あー、服の上からシャロンの胸揉んだときとか…手触り良いっすもんね。
滑らかって言うか…布質柔らかいから、尖った乳首の場所もすぐわかるっすよ。
でも、シャロンの肌…直の方が良い手触りなんすよね…
（試しに…と、服の上から胸を揉み、次に直に胸を揉み）
（本腰の入らない、からかうような愛撫ばかりを積み重ね）
（それでいて勃起しきった獣チンポはじりじりと熱を伝え）
（じーっと動かずにいるせいか、あふれ出す愛液と先走りだけは膣内をトロトロに濡らし）
（いつでも最奥を一気に征服できるような淫らな体内環境を整えていき）
別にしなくても良いんすよ？
その分シャロンがイけなくなるだけっすから。
（この期に及んで反抗的なシャロンも、オスを喜ばせるだけの行為にほかならず）
（横から覗かせた顔は、シャロンの内心を見透かしているかのようで）
だまらねーっすよ、動かない分こうしてシャロンをいじめて感じさせてるんすよ。
オレだってこのとろとろぐちゅぐちゅの発情メスまんこ…勃起オスちんぽでシャロンの一番感じる子宮の口…
ズボズボ、ズコズコって犯しまくって…アッつくてどろどろの子種汁…
びゅーびゅーびゅるびゅる注ぎまくって、子宮の中まで熱いのでいっぱいにしてやりたいんすよ…
（わざと卑猥な擬音や単語を混ぜて、シャロンの耳元で恥ずかしい事を囁いて）
あーあー、もう玉座でろでろっすよ…？誰かさんのこぼしたヨダレで。
そんなに腰動かしたいんすか…？しょうがねーっすね…
（すでに動かない腰を振ろうと身体をうねらせているシャロンを見ながら）
（腰を掴んでいた手を緩め…）
はーい、やっぱダメっす。
（最初の一振り…すら行かぬ途中も途中で再度腰の動きを封じ）
（変わったことと言えば、獣チンポの亀頭が更に子宮口にぐぽっとハメられてしまっている事で）
…ここまで来たらもっともっと焦らすのも面白そうなんすよね…
限界まで焦らされたメス犬シャロン…どんな痴態を曝け出すか…
ぐるる…まだまだ焦れろっすよ…
（子宮口にハマった亀頭の熱を伝えるように、ときおりモゾモゾと動くだけの緩やかな快感だけがシャロンを焦がし）
【こっちだって期待捨てるんすよ♪】
【明日はあんまり遅くならなければ大丈夫っすよ！また時間は20時からすかね？】 手触りは正解だけど……なんでそんな卑猥な気付き方するのよ……
当然、お肌にも気を使ってるから……あんたのためじゃないわよ？
（好き勝手胸を揉まれて刺激されるが、動かないままの獣ちんぽは身体の中を熱くしていき）
（ガロは腰を動かすことも忘れてしまったのか、と思わず愚痴をこぼしたくなる）
……それも、そうね……
（横からガロが顔を覗き込んできて、思わず反対側に顔を向けてしまう）
（反抗的な態度を見せていれば、いじわるなガロはいつまでもイかせてくれない）
（本当は自分だってイキたいってこと、十分にわかっていて……）
い、いわないでいいからぁ……そんな、卑猥なこと……！
そんなにいわれると……されたくなっちゃう……
（狼の耳のすぐそばで、ガロが卑猥な擬音いっぱいのささやきを聞かせてくる）
（意識してしまって、獣ちんぽから精液を搾り取るような締め付けも、ますます元気になってしまい……）
わ……わたしだって……びゅーびゅーって、
びゅーびゅーされて、いっぱいびゅーびゅーされてイキまくって種付けされたいわよ……♪
（すでに屈服したメス顔を見せながら、中出し種付けしか考えられなくて）
ん、んっ……い……いじわるぅ……！
（腰から手を離されて思い切り味わおうと腰を動かすが、すぐに再び掴まれて動けなくされて）
（興奮と欲情が空回りして、ガロの思惑通り焦らされてる気分ばかりが膨らんでしまう）
（しかも、ガロが意図しているかいないかわからないけど、獣ちんぽが一番奥までぴったりハマっていて……）
……ね、ねえ……イキたい……♪
イキたいの……ずんずんされて、びゅーびゅーされて、いっぱいイキたい……♪
イかせて……おねがい……イキたい……♪
（完全にメスとなった表情のまま、ガロに甘えるようにおねだりの言葉を囁いていく）
【じゃあ、また20時からお願いしていいかしら。今日はこの辺で凍結で】
【この感じだと、まだまだ焦らされちゃう予感がするわね……キツい一発、期待しているわね】 【凍結了解っすよ、今日も楽しかったっす♪】
【良い感じに蕩けて来てるっすね…これはこっちも我慢しないとついついイかせてあげたくなっちゃうっす…】
【でもまだまだ焦らすっすよ！明日も楽しみにしてるっす♪】
【それじゃ、また明日の20時っすね、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 【ええ、明日も楽しみにしているわ。今日もありがと。楽しかったわよ♪】
【また明日の20時に待ち合わせね。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわ】 【スレ借りるっすよ！】
【今日はオレの番っすね、もう少し待っててほしいっすよ】 【ガロとスレを借りるわね。レスを待ってるわ。今夜もよろしく♪】 シャロンの身体に触れるんすよ？ムラムラしない訳ねーじゃねーっすか。
…何も言ってないのにそう言ってくるって事は、少なからず意識してくれてるみたいっすね。
（背後からシャロンの胸を好き放題に弄りまわし）
（獣チンポを動かさない代わり…とでも言う様に、乳首を指で摘まんではぐりぐりと指を押し付け）
（柔らかな乳房を大きな手でわしっと掴み、その感触と重さを楽しみながら自由に形を歪ませる様に指を食い込ませ）
…こっち向かないとキスできねーんすけど…
（反抗的にそっぽを向くシャロンへ、顔をそむけたことで晒された首筋に甘く牙を立てて抗議して）
お、意外と物分かりが良いっすね…それだけ焦らしが効いてるって事っすね。良い感じっすよ…
（プライドと快感を天秤にかけさせながら、快感を優先させ始めるシャロンを嬉しそうな顔で見つめ）
…たしかに言葉にすれば卑猥っすけど…あんまり言葉にしないだけで、いつもやってる事っすからね。
どうしたんすか？エッチな事言われただけで…言葉につられたみたいにおまんこキュンキュン締め付けて来て…
よっぽど精液びゅーびゅーブチまけられたいんすね…。
それだけじゃなくって、イき狂いながら孕ませられたいんすか？
さっきは否定してたっすけど…これでもドMじゃないって言いきれるんすか？
（すっかりメス顔になって、精液を注がれる事ばかり考えているシャロンを言葉で辱しめながら）
（よりいっそう、羞恥を煽って頭の中まで悶えさせながら、獣チンポの先端…）
（みっちりとハメ込まれた亀頭から、不意にビュッ…と先走りが溢れ）
（疑似射精の様な…それでいて明らかに物足りなさを感じさせながら）
（それでも腰を動かすことはなく）
オオカミは意地が悪いってのは昔からの決まりなんすよ。
（子供に玩具を差し出してからそれを取り上げるような行為をしながら）
（余程効果的だったのか、すぐにメス顔でおねだりしてくるシャロンの甘い声と反応をしばし楽しみ）
いやいや、シャロン様？仮にも魔王なんすから…
頑張ればもっと我慢できるんじゃねーっすか？
（ここに来てあえて様付けでそう呼ぶと、シャロンの片脚をひょいと抱えて玉座に上げさせ）
（身体を隠す布切れがズレて結合部が覗く恰好を取り）
イかせるのは簡単なんすよ…オレがこの手を離せば我慢できないシャロンが腰を振りまくってイくか…
それとも、このまま腰をガッチリつかんで逃げられないようにして、一番奥をガッツンガッツン突きまくってイくか…
まあ、まだまだイかせる気はないんすけど、ちなみにっすよ…イくならどんなふうにイきたいんすか？
その発情トロ顔でオレの顔見ながら、理想のイかされかた…教えてみろっす。
【お待たせっすよ！今夜はちょっと早めで申し訳ねーんすけど】
【23時過ぎくらいを目安にしてもらえると助かるっす】 んうっ♪
（首筋を甘噛みされる。思わず嬉しそうな声を漏らしてしまって）
キスしたいなら……最初から……そう言いなさいよ……
びゅーびゅーされたいに決まってるじゃない……これくらい、マゾの中には入らないから……♪
（蕩けきった表情で熱い息を吐きながら、精液を欲しがるおまんこでガロの獣ちんぽを締め付ける）
あっ♪ ちょっとでた……！
（先走りがおなかの中に広がってくる。動けず焦らされたままの身体には、少しだけどうれしい刺激）
（子宮に感じる刺激を味わいながら……でもやっぱり物足りないのが続いてしまう）
あんた……私もオオカミだって知らないのかしら……
（蕩けた顔で甘えながらも、おねだりに反応しないガロにちょっとムッというかムラッとしてしまって）
が……がまんできないようにしてるの、どこのどいつよ……！
もう、イキたいの……びゅーびゅーされて……っ♪
（耐えられないといった様子で身体を捩っていたが、片足を抱えられて足を開かせられると）
（秘所が見えてしまいそうで慌てて手で隠そうとするけど、隠しきれず角度によっては中が見えてしまう感じに）
ん……んっ……いじわる……♪
（一番されたいイキかたを教えろと言われて、嬉しそうな恥ずかしそうな表情をガロに向けた）
……こし、ガッチリ掴まれたまま……精液いっぱいの子宮を、がっつんがっつん突いてほしい……♪
一番奥に精液継ぎ足しながら……あんたなら、できるでしょう……？
（発情して蕩けきった顔のまま、ガロの顔を見つめながら呟いた）
（呟いたからには……ガロはいじわるだけど、その通りにしてくれると確信してしまう）
（精液注がれながら一番奥突かれまくってイクのが確定してしまった気分で、泣きそうなメス顔のままガロを見つめていく）
【大丈夫よ、私もそれくらい……明日が早いのよね……】
【ちょっと中途半端な感じになっちゃうけど、次のガロのレスで時間が来ちゃうかしら】 そんな風に言うって事は、シャロンもキスしたかったって事っすね…
（マズルを押し付けながら、唾液に濡れた舌をシャロンの口内へ侵入させ）
じゅる…じゅっぷ…ちゅぷ…
（唾液を混じり合わせる粘着質な水音をわざと響かせるようにしながら）
（息苦しさを覚えて頭がぽーっとするまで、シャロンの小さな舌を大きな舌がじゅるじゅると舐りまわし）
んん…ぷふぁ……
（ようやく舌を解放し、とろとろに濡れた舌同士の間に唾液の橋が架かり）
これぐらいの先走りで喜んじゃってるんすか…？いつもなら気にも留めないくらいっすよ？
この調子じゃ、本気でびゅーびゅー子種注がれたらどんだけ強くイくんすかね…
忘れてねーっすか？今、魔界のための大事な戦略会議中っすよ？
（じわりと精液交じりの先走りがメスの本能を刺激して）
（貪欲に子種を求めて蠢く膣内で獣チンポを締め上げられていくのを楽しみながら）
（目の前の円卓で、幹部たちが少しソワソワしながら会議を進める現実を改めて実感させ）
ぁあ、そうだったっすね…でもシャロンはどっちかって言うとメス犬っすから。
自分で良く分かってるっすよね？
（背後で囁き、不意に尻尾をギュムっと握りしめ）
オレはオレの好きなようにやってるだけっすよ？
勝手に我慢できなくなってるのは…シャロンっすよね？
（まるでチンポでも扱く様に、しこしこと尻尾の根元を掴んで弄び）
お…っと、シャロン？隠しても良いっすけど、足は上げっぱなしにしとくっすよ？
これはオレなりにシャロンのおねだりに答える準備なんすから…
できればもう片脚も…あげてほしいっすねー。
そうすれば、オレの膝の上でМ字開脚してチンポ咥え込んでる感じっすよ。
オレとしても下からガツガツ突き込みやすくなる体勢っす…
（目の前に、イくための…その絶頂を気持ち良くするための条件をチラつかせ）
（そのためには獣チンポを咥え込んだおまんこをより見えやすい状態にしなければならず）
そんな顔して言われても嬉しいだけっすよ。
（シャロンの羞恥に染まったメス顔を見つめ、望むイかされかたを自らの口から伝える姿をさも楽しそうに観察し）
腰掴んで、オスに強制的に種付けされてる快感がお望みなんすね。
乱暴に奥をチンポでズボズボされながら…まだ昨日の精液がたっぷり詰まってる子宮…
ここっすね。ここに新しい子種をびゅるびゅる吐き出されちゃうのが良い…っと。
（わざとシャロンのおねだりを反芻して聞かせながら、子宮のある下腹部をソフトタッチで撫で上げて）
よーく分かったっすよ。まだまだ焦らせるって事が。
（反抗的だったシャロンが、今では涙目でオスを見上げていて）
（そんな顔を見てしまえば、もっとイジメたくなるのも当然で）
【ここで凍結っすね！】
【焦らすの楽しくなってきたっす…でも、イくのも楽しみっすね…】
【次回はまた土曜日の20時で問題ねーっすか？】 【お疲れさま♪ 今日も楽しかったわ】
【じ、焦らされてばかりなのも辛いのよ？ あんたも早くイキたいんじゃないの？】
【ええ、土曜の20時で大丈夫。楽しみにしているわね】 【お疲れっすよ♪こっちも楽しかったっす！】
【そりゃイキたいっすよ？でも、焦らされてるシャロン様が可愛いのが悪いっす】
【じゃ、また土曜日っすね♪今から楽しみっす♪】
【それじゃ、おやすみっすよ、シャロン様♪】
【（来た時と同じようにお姫様だっこでベッドに運ぶと、抱き枕にしてしっかり抱きしめ）】
【スレ返すっす！】 【む……私のせいにしないでちょうだい。好きに出してもいいのよ？】
【おやすみ、ガロ♪ また来週にね。お疲れさま】
【（ベッドに運ばれて、さも当然のように抱きまくらにされて……あれ？）】
【スレをお返しするわ。ありがと】 【スレ借りるっすよ！】
【シャロン様の番なんでこのまま次のレスお待ちしてるっす♪】
【今夜もよろしくお願いするっすよ！】 【スレを借りるわね。今夜もよろしく】
【レス、もうちょっとだけ待っててちょうだい】
【ガロを待ってるあいだ、横になってたら……寝ちゃってて……】 【ありがたい話っす！】
【眠気大丈夫っすか？少し位シャロン様に比べたら待った内に入らないんで大丈夫っすよ！】 >>581
ちょっ……そういうわけじゃない……んっ、ちゅっ、んんっ……
（口付けされて、舌で口の中を弄られてしまう。ガロの舌に吸い付くように口を窄めた）
（大きな水音が響いているのをぼんやりした頭で聞きながら……ここが自分の部屋ではないことに気付く）
はっ、はっ……き、きこえてたらどうするのよ……
（口を解放されて荒くて熱い息を吐きながら、顔を赤くして小声でガロに呟いた）
だって、動いてくれないなら……今ある刺激だけで、イクしかないじゃないの……！
（身体は必死に絶頂に達しようと、獣ちんぽを何度も締め付けたり緩めたり）
あっ！ んっ！
（尻尾を強く握られて、思わず声が出てしまった。幹部たちが一瞬だけビクッと身体を震わせる）
し、しっぽ……だめ……！
（根元を扱かれ、ぞわぞわっとした刺激に思わずイキそうになるが、間一髪イクことはできず）
（しかし、しこしこされて浅ましいアヘり顔まで披露してしまう）
調子いいこと言って……仕方ないわね……♪
（言われたとおり、逆の足も椅子の上に乗せる。ガツガツ突き込まれると言われると、今から楽しみで……）
う、うん……たねつけされたい……♪
そこっ、そこで、いっぱい感じたいの……♪
（うっとりした表情で、下腹部を撫でられて甘えた声を漏らしてしまう）
（これでいっぱいしてもらえると思うと、子宮がじゅんと疼いてしまって……）
ま……待ちなさい……早くして、って言ってるでしょ……！
（まだまだいじめる気満々のガロに慌てながら）
（もう全然待てないのに、早く突いてほしい……蕩けた表情のまま、舌を出してはぁはぁ息を吐いた）
【ちょっと眠気はあるわね……昨日疲れたからかしら】
【時間的には、またガロのレスで今日は終わりになっちゃいそうだけど。明日は平気？】 （否定しながらも深いキスを受け入れ、求めるように吸い付いてくると）
（たっぷり舌を絡ませて口内を蹂躙してやり、唾液が完全に混ざり合ってしまうほどにねっとりとキスを繰り返し）
キスくらい見せつければ良いじゃねーっすか。
交尾中だってバレるよりは…まだ威厳も保てると思うっすよ。
（赤く染まったメスの顔、荒っぽく吐き出される淫らで熱い息…そして）
（焦りと羞恥を快感で押しつぶされないように堪えながら囁かれる言葉、すべてがオスを喜ばせるには充分すぎて）
じゅるる…ちゅぶ…じゅぷ…ちゅく…
（反論を許す間も与えず、再びメスを黙らせる深いキスで口をふさぎ）
ムダっすよ…昨日どれだけたっぷり調教したと思ってるんすか。
軽い絶頂は感じれても、本気交尾での連続アクメを教え込まれた身体は…
満足するどころか、余計に…もっと強いのが欲しくなる身体になってるはずっすよ。
（膣内がヒクつくように獣チンポを味わっているのが良く分かり）
……それに…良いんすか？こんなのでイっちゃって…
もっと我慢すれば……すっごいの約束するっすよ？
欲しいんすよね…ぶっとい獣チンポからびゅーびゅーって子宮を満タンにする熱い精液…。
（今子宮口をねとねとに汚している先走りよりも濃い、メスを屈服させる子種汁を思い出させながら）
（シャロンがイかないように加減しつつ尻尾の根元をこりこりと刺激し、根元をひっぱるようにしながら扱いたり）
（尻尾の芯を捏ね回すように弄んだりして）
あーあー…声我慢しないとバレるっすよ？
って言っても、もう手遅れっぽいっすけどね…
きっとシャロンに命令されたからこっち向かないだけで…
ここでシャロンがどうなってるか…きっと皆分かってるんすよ。
ま、こんな卑猥なメス顔晒してアへってるってのまでは想像できてねーとは思うっすけど。
（期待をにじませているのを隠すように、「仕方がない」と言いながらも）
（こちらの言いなりに玉座の上で足をM字にし、結合部まで見えてしまう体勢になるのを楽しみ）
…あ、突きやすいってだけで、今から突きまくるって訳じゃないっすから、
（身体を隠す服だった布を持ち上げれば、シャロンからも結合部…）
（自ら上に跨って咥え込んでいるかのような格好で交尾している…客観的にそう見える事実を突きつけ）
昨日ので孕ませたはずっすけど…まだ足りないんすね。
（下腹部を撫でていた手がぎゅっとそこを押さえつけると）
（ぎりぎりを保っていた快感にもう少しだけ…絶頂ギリギリの快感がプラスされ）
（下腹部を押さえつけられて子宮口がさらに獣チンポをぱくっと咥える事態になり）
…欲しいんならもっと本気でねだって欲しいっすね…
メス犬になりたいなら…この布切れ、いらないんじゃねーっすか？
（犯す条件として、一度は裂かれたシャロンの服を完全に取り払ってしまうように誘導し）
【こっちは明日大丈夫っすよ！】
【お昼は厳しいっすけど、また20時っすか？明日なら遅れず来れるっす♪】 【じゃあ、明日の20時に、またお願いするわ】
【今日はちょっと短くなっちゃったけど……明日こそ、そろそろイキたい……なんて♪】 【了解っす♪こっちが遅れたせいなんでシャロン様気にする事は無いっすよ】
【こっちもそろそろイきたいし、イかせたいっすね…玉座の上でイき狂っちゃうシャロン…楽しみにしてるっすよ♪】
【それじゃ、また明日っすね、後は眠気に身を任せてゆっくり休むと良いっす】
【おやすみなさいっすよ！】
【スレ返すっす！】 【ええ、明日は眠気が残らないようにしておくわ】
【今日もありがと。また明日……ほんとにイかせられちゃうの、楽しみにしてるんだから……♪】
【おやすみなさい。スレをお返しします】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今日も楽しみにしてたっす♪】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【レスちょっと待ってて。今から書き始めるの。ごめんなさい】 【よろしくっす♪】
【大丈夫っすよ、ちゃんと待ってるっすからね】 >>591
保てるわけないじゃない……魔王がどこぞの馬の骨とキスしてたら大問題よ……
（そう言いながらも、キスには蕩け、自分からも口付けをむさぼってしまう）
（乱暴にされるだけで目は潤んでとろけていって、舌を伸ばしてガロと絡ませていく）
……やっぱり、いじわるなのね、あんたは……
（獣ちんぽを味わっていたら水を入れられ、不満そうな蕩け顔をガロに向けた）
いいわけないじゃないの……イキたいのよ……
じゃあ、がまんする……♪
（子種を注がれメスに成りたくて、我慢すると宣言するが膣内はひくひくしてしまって）
（しっぽを弄り回され、ぶんぶん振って拒否するも、根元をコリコリされるとたまらなくて……）
（なんでこいつ、しっぽ扱くのこんなに上手いのかしら）
い、いまから我慢するわよ……まだセーフじゃないかしら……！
（尻尾コキで思わず声が出てしまったことに恥ずかしくなりながら、獣ちんぽをきゅっと締め付けて）
……いじわる。こんなにおねだりしてるんだから……突きまくりなさいよ……♪
（M字開脚の格好で、こんな卑猥なものを咥えさせられて、さらに焦らされてしまうなんて）
（命令なら何でも通った魔王にとって、そんな屈辱なんて味わったことがない）
（でも……これから、ほんとにすごいことされるって期待は大きくて、声もつい嬉しそうになってしまう）
足りないんじゃないわ……忘れられなくなっちゃったの……
（下腹部を押さえられる。子宮がぐっと押されて、獣ちんぽの大きさを身体の中で味わってしまって）
……い、いいわ……私、メス犬だもの……おちんぽ入れられて、がまんできるわけないじゃない……！
（ガロから囁かれて、意を決して服を剥いで裸体をさらしていく）
つ……突いて……種付けして……おねがい、もうがまん、むり……！
（蕩けきったメス顔で、我慢できない涙声で、裸の身体をくねらせていく）
【おまたせ。じゃあ、今夜もよろしく……♪】
【だけど、今夜も23時をすこし過ぎたくらいでいいかしら。……もっと長くしてたい？】 昨日、兵士たちにメス堕ち交尾見せつけてる時点で大問題っすよ。
とか言いながら…ん、じゅる…キスに夢中じゃねーっすか。
（一生懸命絡みついてくる小さな舌が長い舌と絡みあうと、自然とキスの音も激しくなり）
（舌の根元から先の方まで、ねっとりと舐め上げてシャロンの蕩けた表情を引き出して）
忘れられない…って、これの事っすか？
（下腹部に浮き出た獣チンポの形を確かめるように、ぐいぐいぐりぐりとその下腹部を撫でまくり）
だったら心配ないっすよ…今からので、全部上書きされちゃうっすからね…。
（さっきまで混じり合った唾液に塗れていた舌がじゅるりと音を立て）
（最後の砦である服まで脱ぎ去り、メス犬であることを認めて裸体を曝け出すシャロンの行動に、嬉し気に小さく喉を鳴らし）
本気で我慢の限界見たいっすね…
こっちも準備出来てるっすからね…それじゃ……覚悟するっすよ…。
（玉座の上でオスの腰に跨り、何も身に着けず首輪だけになったシャロンのメス穴は）
（オスの獣ちんぽが根元までしっかりハメられていて）
ちゅぷぷ…
（明らかに異質な音が結合部からあふれ出てくる）
（その音とともに、今までハメっぱなしの焦らしっぱなしだった膣内…）
（つまり、すっかり獣チンポの型にハメられてその獣チンポの形になっているメス穴を）
にゅぷ…っ…
（引き抜く動作でふたたび元の形に戻していき）
（発射前のピストルの様に腰を引き絞り…シャロンの中にはごりっとした亀頭だけが埋まってるところで動きを止め）
（この動きですらイかせてしまわないように細心の注意を払い）
――ジュブッ…ブチュン！！！
（そこからは早かった。不意を打つよう獣チンポが一気に動きだす）
（一突きで根元までメス穴に咥え込ませ、腰をがっちりつかんで体位も強制し身動きを封じ）
ぐぽ…ッ…
（乱暴に押し込むような動きで、獣チンポの先端は子宮口にハマってしまい）
びゅるびゅる！！！ビュ―ッ！！ビュクビュクッ！！
（溜め込まれたオスの子種汁が、シャロンの望み通り、吸い付いてくる子宮口でごっくんされていき）
ッはぁ…！ぐるる…
（オスは快感に震えながら、まだまだビュービューと子宮を汚し）
さあ…鳴けっす。
（首輪を引いて抱き寄せ、後ろから囁くように命令し）
（こちらも焦れていたせいで一向に止まる気配のない射精をしながら）
（下から突き上げ、深い所をがくがく揺さぶってシャロンを深い絶頂へと導いていく）
（ガツガツとシャロンの身体を跳ね上げさせる交尾は玉座すらガタガタ揺らしてしまい）
（突き上げて体を浮かせてはまた獣チンポを飲み込ませ、また激しく突っ込んでは飲み込ませ）
（射精しながら、シャロンの焦れた体を満たすように腰は激しく揺さぶられ続け止まることなく）
【シャロン様の都合があるなら無理はさせれねーっすけどね】
【この楽しい時間がたっぷりあるって事は嬉しいに決まってるじゃねーっすか】 ん、うっ、ん……き……きたい、してるわよ……♪
（下腹部を撫で回され、押されて獣ちんぽの形を意識させられて）
（昨日のことも忘れさせられて、今日の快感でいっぱいにさせられちゃうなんて……やっぱりどきどきする）
か、かくごするわ……いいわよ、来なさい……！
（気合を入れるも、やっぱり蕩け顔は直らなくて、そのままぬぷぬぷと肉棒を抜き取られていくと）
はっ♪ んっ♪
（ガロの獣ちんぽがはっきり擦られていく感触。カリが膣襞を擦りながら抜けていく）
（でも、イけそうでイけない……膣内に熱い疼きだけが残されて、それが最後の焦らしとなってしまって）
（獣ちんぽが抜けた後がいちばん切なくて……）
ああああっ！ おおおっイっクっ♪ イクっ♪ イクっ♪
（ケダモノのような叫び声を上げながら絶頂していく）
（ガロの獣ちんぽが奥まで突きこまれ、子宮に直接子種を注いでくると、頭の中が真っ白になっていった）
（がに股に足を開きながら、仰け反りイキ声を響かせてしまう。さすがにその声に、幹部連中もこっちに首を向けた）
はっ♪ あっ♪ あ、すごいっ♪ まだイクっ♪ いっぱいイクっ♪
（何度も突き上げられる。突き上げられて引き抜かれて、１回のピストンで２回以上も絶頂しながら）
（恍惚の表情でアクメを繰り返しながら、秘所から潮まで噴いて、あたりにメスの匂いを撒き散らしてしまう）
（魔王の痴態に、幹部連中も困惑しながら硬直してしまって……）
あ……あっ……あっ……んっ……！ もっと……もっと突いて……！
（下から何度も突き上げられる。自分の気持ちいいところを全部知っているような獣ちんぽの突き上げ）
（ここが会議室で、目の前に幹部連中がいるのに、それも全部忘れて獣ちんぽにイキ狂ってしまう）
ああ♪ ああっ♪ あああっ♪
（あまりの快楽に椅子の上で腰を抜かしてしまうが、ガロが突き上げてくるせいで）
（まるで自分が腰を振っているみたいに身体が上下して、大きな胸も尻尾も揺れていく）
【ありがと♪ じゃあ、今日はこのへん……】
【……って思ったんだけど、やっぱりもうちょっとしてたい……ガロのレスまで待ってていい？】 【シャロン様が大丈夫なら全然良いっすよ♪】
【それじゃこっちのレス待っててほしいっす】 そんなの、このトロ顔みれば丸わかりっすよ…期待してんのバレバレっす。
（柔らかく包み込みながら強く締め付けてくる膣内は、カリが擦れれば強い快感が生まれ）
（このままガツガツ貪るように犯し抜きたくなるのを堪えながら、じりじりと膣壁を引っかいて腰を引いていき）
覚悟とか言っちゃってるっすけど…欲しくてしょうがないだけっすもんね。
（すぐ後ろでは、発情期の獣が吐き出す甘く熱い吐息が、はぁ…はぁ…とシャロンのうなじをくすぐり）
ぐるるっ！はぁ…ああ！焦らした分…とかいうレベルじゃねーっすよ。シャロン？
イきまくりじゃねーっすか…ぐるるる…
（みちっ…と子宮口に射精中の獣チンポが押し付けられ、どぷどぷ！！と注ぎ込む様に子種が溢れていく）
（子宮が満タンになっても射精は止まらず、子宮が精液でいっぱいなると、ごぽ…と中身が逆流し）
ぐるるる！！
（そこをガツガツ突き上げれば、あふれ出た精液が勢いのない噴水の様に辺りに子種汁をまき散らし）
（玉座の周囲はあっという間に淫らな匂いが立ち上り）
…どうっすか…欲しがってたオレのチンポ…
みんなに見られながらの種付け交尾で、シャロンが誰のメス犬か…
取り返しのつかない宣言しても良いんすよ？
（がに股の脚の下に腕を差し込むと、そのまま抱えるように持ち上げ、更に足を開かせて）
イけっ…イきまくれっす！
このまま精液止まるまで子宮の事精液責めしてやるっすよ…
（集まる視線の元にシャロンとの結合部を見せつけるような体位…）
（もはや腰の抜けているシャロンに構うことなく、抱えて揺さぶり、獣チンポをずっこずっこさせて）
こうしてやったら面白そうっすね…ぐるる！
（子宮口にハメた亀頭を高速でずぼずぼずぼずぼ！と出入りさせ）
奥を突いただけでイきまくるシャロンに…嬌声連続アクメっ…
メス堕ち魔王の種付け交尾…幹部連中も釘付けっすね…
ん…どうしたっすか…力入ってねーっすよ？
（シャロンを抱えた腕から力を抜けば、再び獣チンポの上に座り込むような姿勢になり）
（シャロンの細い腰を大きな掌で抑え込む様にして、すこし獣チンポの形の浮き出る下腹部まで見せつけ）
（その痴態は本人の知らぬうちに数多の視線を集めることとなり）
休ませる暇なんてやらねーっすからね。
（首輪の紐を引いて背中もしっかりのけ反らせ、ペットでも紹介するような扱いでシャロンに魔王とは思えぬ扱いをしつつ）
（どくっ…どくっ…とポンプの様に勢いよく精液が出続けていて）
（たわむれにみっちりと子宮口を塞いでハメてしまえば、精液の行き場がなく、子宮の中で渦でも巻く様に精液が暴れ回り）
【お待たせっすよ♪】
【それじゃ、ここで今日は凍結っすね】
【次はまた土曜日の20時でどうすかね？】 【おそくまでありがと♪ 今日も良かったわよ。次も楽しみにしてるわね】
【数週間ぶりにイった感じ……幹部連中の扱いはどうしたものかしらね】
【今すぐ部屋から出ていきなさい、とか命令してみようかしら】
【次も土曜20時で大丈夫よ。楽しみにしてるわね】
【それじゃ……お先に、おやすみなさい。今日はありがと】
【私からはスレをお返しするわね】 【こっちも楽しかったっすよ♪】
【幹部の記憶消すならもう少し遊んでみたい事もあったっすね】
【とりあえず次回も楽しみにさせてもらうっすよ♪おやすみっす！】
【スレ返すっすよ】 【今夜もシャロン様と借りるっすよ！】
【続きの方、ゆっくり待ってるっすよ♪】 【スレを借りるわ。今夜もよろしく】
【私のレスからね。ちょっと待ってなさい】 >>605
だってっ！ こんな……っ、イク……♪
（焦らされたぶん突き上げられる快感は相当なもので、種付けされながらの交尾に身体は喜んで）
（足を大きく広げて、身体を痙攣させながらイキ悶えてしまう）
あっ！ あっ！ あっ！ ああっ！ ああっ！
（突き上げられて喘ぎ声を漏らす。頭が真っ白になってしまい、ここが会議室だということも忘れて）
（腰を上下に揺らしながら、ガロの獣ちんぽをずぼずぼって……）
み……みればわかるじゃないの……ガロのメス犬よ……♪
（恍惚の表情でメス犬宣言。そのまま突き上げられるままに、はしたないメス顔を見せつけてしまう）
ん……んっ……んっ……んっ……！
（獣ちんぽが突き込まれるたびに絶頂させられる。興奮のままに何度も肉棒を締め付けた）
ああぅ、あっ！ それ、それすごいっ！ ああっ！ ああっ！
（子宮口に拘束でずぼずぼされてしまって、背中を仰け反らせながらイキ声を響かせる）
（あまりの快感に潮吹きまでしてしまい、魔王にあるまじき痴態をさらしてしまって）
ん……♪ うん……休ませなくてもいいから……
で、でも、こしぬけちゃって……♪
（力が入らなくて、ガロの獣ちんぽの上に深々と腰を下ろす格好になってしまって）
（ガロに背中を預けながら、荒い息を吐いて手足をヒクつかせた）
（首輪の紐をくいくい引かれて、恍惚の表情をガロに見せて）
あ……いっぱい、でてる……んっ……う♪
（子宮に押し込むように子種を注がれる。おなかから熱いのが広がってくる感触にまたイってしまって）
（動いていないのにアクメしてしまい、蕩けた顔で身体をくねらせた）
【ごめんなさい、かなり待たせちゃったわね】
【今夜もよろしく……って思ってるけど、今日も23時〆でも構わないかしら】 >>614
よっぽど欲しかったんすね…
根元まで咥え込んでるのに、もっと欲しいってヒクついて…やらしいっすねー。
（ずっぷりとハメられた結合部は、獣チンポの太さで卑猥にこじ開けられていて）
（ペットを褒めるように、下腹部を大きな手が撫で上げて、子宮口まで犯されているその部分を意識させ）
（玉座のひじ掛けに足を乗せてしまい、大きく広げさせたせいで、より深い所へ響くようなピストンが直に子宮を揺さぶって）
そうっすよね、こんなメス顔見れば誰だってシャロンがメス堕ちしてるの丸わかりっすよね…
…何か殺気立った視線も感じるっすけど…これも立派な魔王の仕事っすよね？シャロン？
オレは魔王の座とか興味ねーっすけど…跡継ぎいっぱい産んだ方が良いっすもんね？
何人くらい欲しいっすか？最低でも２０っすよねー。
（確実に孕む量の精液を子宮に注ぎながら、のけ反る背中をフサフサの毛に覆われた厚い胸板で抱きとめて）
（真っ赤な顔で殺気を飛ばしてくる臣下に見せつけるように、首筋に牙を甘く食い込ませ）
（片手は下腹部…もう片手は胸を激しく揉み、全身でシャロンをメス堕ちさせながらたっぷりとアクメをキメさせて）
ちょっとイかせるの我慢させただけで、腰が抜けるくらい気持ち良くなるとか…
シャロンはイジメられるの大好きっすね…ゾクゾクするっすよ。
（ドクンっ…ドクンっ…と脈打つたびに、びゅるる！と射精を繰り返し）
（シャロンの中を掻き回すような大量の精液は、オスもまたメスの身体に夢中になっている事と）
（そのメスでしっかり気持ち良くなっている事実を感じさせ）
…でも、シャロンが動けないならこの体位もやりずれーっすよね。
（にやーっとに笑いながら囁いて、不意にシャロンを突いたまま腰を上げて持ち上げてしまい）
はいはい、ちょっと邪魔っすよ…。
（そのままあろうことか、シャロンを会議中の卓上の上に運んでしまい）
よいしょ…っと……わっ、すげえ溢れてくるじゃねーっすか…そんなに子種溜め込んで孕みたがり過ぎっすよ？
（ぐぷん…と子宮にまでハマっていた獣チンポを引き抜けば、蓋を外されたせいで大量の精液が卓上に溢れかえり）
（臣下からは驚きの悲鳴と、あまりに淫らな光景のせいで気を失う者もいて）
さて…と、それじゃ、もっと交尾したいシャロンのために…
このまま服従ポーズで子宮ガン突きしてやるっすよ…
動かなくて良いっすから、みっともなく連続アクメでアへっちゃうの…こいつらに見せてやると良いっすよ…？
（仰向けに転がしたシャロンの上に巨躯が伸し掛かり、再び獣チンポをシャロンの膣口にみちみちとねじ込んでいく）
ぐるるっ…！
（一気に子宮口もこじ開けてシャロンの中を獣チンポの型にしてしまうと、後は巨躯の体重を乗せてがつんがつん腰を打ち付け）
（一突きごとにシャロンをイかせるかのように腰を揺さぶって子宮口を舐ったり）
（発情したギラつくオスの視線を真正面から浴びせながら、周りのザワつく声など気にしないかのようにシャロンを犯すことに集中し）
【23時で大丈夫っすよ！次のシャロン様ので凍結っすかね？】
【今回の件で過去シャロン様は完全に堕ちたっすかね？もちろんまだまだ反抗してくれても構わないっすけどね♪】 >>615
あ、跡継ぎなんて、まだいいから……♪
（ガロに抱きしめられながら、首筋を甘噛みされて蕩けていく）
（最低でも20と言ってくるガロには、指を３本立てて答えた）
（でも今は生まれてくる子供よりも、強いオスに嬲られ絶頂することのほうが大事で）
はっ！ おおっ！ んんんっ♪
（足を広げてガロの太股に乗ったまま、アクメをキメて雄叫びのような声を上げてしまう）
（びゅくびゅくと種付けされる音がまわりにも広がっていく）
（そうでなくとも、入り切らないほどの白濁液が秘所から漏れているのが見えれば、どれだけ注がれているか想像は容易で）
はっ、んんっ……はぁ、はぁ……♪
（貫かれたまま抱き上げられる。突き入れと種付けが少しだけ収まると、その間に熱っぽい息を整えていって）
（円卓まで運ばれると、まわりの臣下の姿が嫌でも目に入ってしまい、いまさら羞恥を感じて顔を赤くしてしまう）
……う、うん……いっぱい突いて……♪
（囁かれて蕩けた声を返した。おなかを見せた服従のポーズ。魔王がしていい姿ではないのに）
（手を顔の横に、両脚を大きく開いて、ガロに覆いかぶさられて獣ちんぽを突き込まれる）
うん、いっぱい、イクから……首も噛んで……種付けして……♪
（円卓が揺れるほど強く揺さぶられていく。ひと突きひと突きがアクメを誘ってきて、恍惚の表情を見せながら）
（今まで見たことのない魔王の痴態に、臣下は戸惑ったり、気絶したり、いやらしい目で見つめてきたり）
（でもガロが真正面から見つめてくると、まわりの様子を気にする前にアクメさせられてしまう）
あっ、ああっ……ああっ……ガロの……メス犬にさせられてる……！
（何度も絶頂して、獣ちんぽを締め付けながらよがり狂っていく）
（尻尾をうれしそうにぶんぶん振り回しながら、メスに堕ちた姿を臣下に見せつけていった）
【じゃあ、ここで凍結ね。お疲れさま♪】
【完全に堕ちたけど……でも、交わってないときはまだ反抗的で、でも交尾はちょっと期待してて】
【いざ交わると即落ちしちゃうみたいな感じを狙ってるのよね……】 【お疲れさまっすよ♪】
【今聞いただけできゅんきゅんするっすよ…可愛すぎっすシャロン様】
【現状のシャロン様の可愛さも留まるところを知らないっすけどね…】
【次も土日が空いてるっすけど、シャロン様はどうすかね？】 【ふふ、当然よ。もっと褒めてもいいのよ？】
【土日は大丈夫よ。また20時で構わないかしら。楽しみにしているわね】
【それじゃ……今日はこれで。今日もありがと。おやすみなさい、ガロ♪】
【私からはスレをお返しよ。ありがとうございました】 【そんな風に嬉しそうにしてるのも可愛いっすよ？】
【20時からで了解っす！また楽しみにしてるっすよ♪】
【それじゃおやすみっすよ、こちらこそありがとっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【続きはオレの番っすね、も少し待っててほしいっすよ】 【ガロと一緒にスレを借りるわよ。今夜もよろしく♪】
【じゃあ、ガロのレス、ゆっくり待ってるわね】 >>616
まだいいとかじゃねーんすよ、種付けアクメでアへりまくって…もう孕んでるの確実じゃねーっすか。
もしまだでも、これで孕めっす。
（大きな腕がシャロンを包み込む様に抱きしめると、密着した分深い所に獣チンポを食い込ませ）
（びゅー！びゅー！と勢い良い射精音が聞こえる程注ぎ込み、シャロンの子宮を熱くさせ）
（シャロンが逃げれないように…と言っても逃げる気もないだろうが）
（よりオスに征服されている事を意識させるため、首筋を甘く噛んで抵抗する気力を奪い）
（動きは無いものの、身体の奥では激しい種付けを繰り返し）
…30っすか…そんなにオレの子孕みたいんすね…
良いっすよ？もうシャロンの全部オレのものっすからね…
オレの子、何度でも孕ませてやるっすよ…
（またアクメを迎えて吠えるシャロンを抱えて、またどくどくと結合部からは精液が溢れ出し）
…その顔、そそるっすね…
（円卓へと運ぶ最中に見せた、蕩けながらも息を整えようと熱い吐息を漏らす表情に）
（オスはより一層獣欲に染まった瞳でシャロンを見つめ）
…さ、会議中っすけど。ここからは報告会っすよ…
魔王シャロンがどれだけメス堕ちしたか、みんなに見てもらうっすからね？
（まさに飼いならされたメス犬の様な、媚びたポーズを円卓の上で披露して）
（犯されたがるシャロンへ、体重を乗せた獣チンポの重たい一撃を繰り返しお見舞いし）
ガプ…ぐるるるる！
（魔界を動かす会議が行われるべき円卓の上で、組み敷いた服従ポーズのシャロンを揺さぶり、子宮に獣チンポでマーキングを繰り返し）
（すでに歯形だらけになったシャロンの首筋に再び噛みつき、五感の全てにオスに蹂躙される喜びを刻み込み）
…これ、オレのっすから。
（大臣や四天王…将軍ら臣下たちがそれぞれ複雑な表情を浮かべる中、そう宣言すると）
ぐるるるッ！！
（獣チンポを先端から根元まで使って、シャロンの孕みたがりメスまんこをずっこずっこ抉り）
（奥をぐりぐりこじ開け、太い竿で膣内の締め付けを押し広げ）
（シャロンがアクメを迎えるたびにオスとメスの激しい交尾が、発情期特有のくらくらする匂いを発し）
（その空気にあてられたのか、会議室の面々は湿った視線で二匹の交尾を見つめ）
（「あんなに…」「絶対孕んでる…」とひそひそと会話が聞こえ）
【それじゃ今日もよろしくおねがいするっす♪】 >>624
こ、こんなにいっぱい注いできて、孕みたいもなにもないじゃないの……！
（完全に力の抜けた蕩け顔で、舌を見せながらガロの注いでくる子種の熱を感じていく）
（こんなに大量に注がれては孕んでしまうことは確実で……）
んっ……あぁ……ひどい……♪
（昨日既に孕んでいるとしても、まだまだ注いでくる感覚に、びくびくっと何度も身体を震わせる）
（大臣たちの目の前の公開種付けショー。次の魔王が今まさに目の前で孕ませられている）
そ……そう……それはよかったわね……♪
（ガロを喜ばせようと見せた表情ではないと言いたかったけど、なぜか嬉しくなって頬を赤く染めてしまう）
（円卓の上に寝かせられると、身体は自然と服従のポーズになってしまう）
（自分は魔王だけど、今はガロよりずっと弱い、オスに服従しきったメスになっていた）
あ、あっ……ん……♪
（首筋に噛みつかれる。ガロが少しでも力の加減を誤れば、そのまま首の骨を噛み砕いてしまうこともできて）
（まわりの臣下たちも、魔王の姿に興奮しながらも心配し、完全に混乱してしまっている）
あ……あっ……あっ……ん……んっ……あぁ……あぁ……♪
（獣ちんぽを奥までごりごりされて、嬉しそうなメス声で喘いでいく）
（まだ射精は続いたまま。身体の中に入り切らなくなった白濁液が秘所から溢れて床を汚していく）
ん……んんっ……あ……！
（強い絶頂の快感に、身体を震わせメス顔を浮かべる）
（また秘所から潮吹きすると、あたりにメスの卑猥な匂いが広がった）
【このまま家来たちは見てるだけかしらね。ガロは独り占めのほうが良いわよね？】
【……両手を頭の上で押さえつけられるのと、腰を押さえられてひたすら子宮責めされるの、ガロはどっちが好き？】 >>625
そりゃ、オレは本気で孕ませる交尾セックスしてるっすからね。
ちなみに…いっぱい出てるのはシャロンのここが嬉しそうに締め付けてくるせいでもあるっすよ…
（きゅっと締め付けてくるメスまんこをカリ高な獣チンポで引っかいて）
ひどいとは心外っすね…心外なんでもっとひどいことしてやるっす…
（シャロンが身動きできないほどに覆いかぶさり、無防備な服従ポーズで曝け出されたメスの穴に根元まで獣チンポをハメ倒し）
ずちゅっ！ぐちゅん！ずぶぶ！
（子宮口を獣チンポの一番太い所でこじ開けながら、そのまま高速で子宮口を出入りして）
（シャロンの身体を孕みやすいようにしっかり発情させ）
どうっすか…みんなに見守られながらイきまくって、子宮パンパンになるくらい注がれてメスになるのは…
その顔も良いっすね…
シャロンのメス顔見るたび、オスで良かったって思うっすよ。
（裸で円卓に転がされた魔王が自然に服従ポーズになると、周りのザワつきはより一層激しくなり）
全部見られて、もう隠す物探す方が難しいっすね…シャロン？
繋がってるとこも、シャロンの裸も…魔王を尊敬する連中にメス堕ちシャロン見せるのはちょっと刺激が強かったっすね。
（がじがじと甘い噛みつきでシャロンを鳴かせながら、ぐりっ…ぐりっ…と腰で円を描いてシャロンの中を蹂躙し）
ぐるるるる…
（ドプドプと射精を続け、円卓の上はあっと言う間に白濁に塗れ）
（長い射精はシャロンのおまんこを連続アクメへ導き、噴きだした潮の卑猥な音や）
（交尾の匂いに負けた臣下はその場でオナニーを始めたり、女戦士は欲望に負けてその場で誰かに犯してほしいとおねだりを始めてしまい）
【シャロン様がしたいことあるなら好きに動かすと良いっすよ？】
【ま、子宮はオレのものっすけどね】
【どっちも良いっすけど、今なら両手押さえつけてシャロンに好きなように反抗させて…】
【あきらめた頃にめいっぱいズボズボしてやりたいっすね】 >>626
あっ……はっ、ん……う……
（獣ちんぽを抜き差しされて、たまらずメスの惚け顔を浮かべてしまう）
（感じるたびに秘所がちんぽを締め付け、愛液と精液が溢れてしまう。それが何度も繰り返される）
ん……ぁ……♪
（覆いかぶさられて拘束される。ひどいこと、なのに嬉しそうな声が漏れていった）
（獣ちんぽが奥まで入ってきて、次に襲ってくる快感にドキドキする間もなく……）
あ、あ……あっ！ あっ！ あっ！ ああっ！ あっ！
（子宮口にずぼずぼ、獣ちんぽを抜き差しされて、子宮を発情させられ何度もイかされてしまう）
だって……だって、生まれつきメスだもん……きもちよすぎなの……♪
（ガロの下でもぞもぞ身体をくねらせながら、蕩けきった表情で気持ちいいと語る）
（家来から見られていることも良いスパイスだった。恐れられていた魔王は、もうここにはいない）
い、いまさらいわないでよ……見せつけるみたいに始めたの、そっちじゃないの……
（首筋を甘く噛みつかれながら、腰をぐりぐりされるだけで身体は堕ちてしまう）
あっ、それ、イイ……んっ、んっ！
（ガロといっしょに、腰を円を描くようにくねらせて、たまらず喘ぎ声を漏らした）
（一緒に体を動かしていると、ダンスを踊っているようにも見える……すごく卑猥なダンスだけど）
あ……ああっ……んんっ……ああ……！
（射精が長く続いてくる。長時間発情を続けさせられて、孕むまで子種を注がれる）
（その場にいる全員が魔王の受精を確信してしまい……当人だけは、途切れないアクメにそれどころではなかった）
【ん、大丈夫。ガロにだけされていればいいわ♪】
【もうほとんど諦めて無抵抗な感じだけど、それでもいいなら、そんな流れでお願いするわ】
【今日はそろそろ時間だけど、ガロは次の予定、どうかしら？】 【……あれ？ もしかして……容量オーバー？】
【書き込めるかしら】 【先に寝ちゃったのかしらね。私もこれでおやすみするわ】
【一応、明日も夜はあいてるから……大丈夫そうなら楽屋に伝言ちょうだい】
【今日もありがと♪ 続きも楽しみにしてるわね。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【今日もシャロン様と借りるっすよ！】
【続きもすぐ出来るんでちょっとだけ待っててほしいっすよ】 【ガロと借りるわね】
【ゆっくりでも大丈夫よ。こっちはまだ帰宅したばかりだし……】
【続き、ゆっくり待ってるわね】 >>627
屈辱的なポーズのはずなのに嬉しそうっすね…
身体も熱くなって…ここもジンジンしてるっすよ…
この体位だとどうやって発情してるかも全部お見通しっすよ？
（完全に発情しきった子宮を亀頭で押しつぶして、メスを止まらない快感攻めで狂わせていき）
生まれつきメスなのは当然っすよ…シャロンはオレのメスになるために生まれたんすから。
聞いてるっすか…？今のシャロンは「オレのメス」っすよ？
（くねる身体に巨躯で伸し掛かり、カプッとまた首筋に牙を食い込ませる）
（低い唸りを響かせながら、円卓の上、臣下が見守る中で魔王を一匹のメスに堕とし）
（僅かな抵抗力すら封じ込んでしまおうと、獣の手がシャロンの両方の手首を重ねて頭の上にぐいっと引き上げて）
（手の動きを完全に拘束してしまい、円卓の上に貼り付けにされたような恰好のシャロンを隠す物は何もなく）
（簡単に封じ込まれた抵抗力の無さは、オスに支配されている事への喜び…）
（蕩けた顔と半開きの口、だらしなく揺れる舌は交尾の快感に夢中な様子…）
（根元まで獣チンポを受け入れ、卑猥にこじ開けられた無毛の秘裂は心も体もメスになっている事実を伝え）
（発情が伝染するかのように、臣下達の間からもハァハァと熱い吐息が漏れる音がして）
なんだかんだで受け入れてるのはシャロンじゃねーっすか…その結果っすよ？
今だって臣下どもに見られながら、獣チンポが良いところに擦れるように腰振りまくって…
見られて恥ずかしい…って感覚も、今のシャロンとっては気持ち良くなるためのオマケみたいなもんっすよね。
（身体の下で腰をくねらせ喘ぐシャロンに、腰を押し付けて獣チンポをたっぷり味合わせ）
その上…そのオマケも気にならないくらい、オレのチンポに夢中になってるみたいっすね…
悪い気しないっすよ？…ご褒美受け取れっす。
（不意内でぐりぐり回していた腰を反対方向に動かせば、シャロンの動きも重なって）
（まさに獣チンポが膣内で暴れまわるかのようにシャロンの奥を蹂躙し）
（魔王の顔を見れば、この交尾を受け入れているのは誰にでも分かる程の蕩け顔で）
（誰も種付け交尾を止めることもなく、魔王に口を挟めるわけでもなく）
（連続アクメで悶え鳴くシャロンの姿は臣下達の目に焼き付いて離れないほどの衝撃的な光景で）
【改めて昨日は心配かけてすまなかったす】
【今日も0時くらいまでっすかね？よろしくっすよ♪】
【この場面もそろそろ終盤っすね…最後は四つん這いにさせて…って考えてたっす】
【途中まで用意してたんで早く出来たっすけど、そっちのレスは落ち着いてからで良いっすからね？】 >>633
わ……わかってるから……ガロのメス、よ……♪
（とろけた口調と、とろけた瞳でガロを見つめながら語る）
（家来にとってはこんな魔王の姿なんて見たことがなくて……それもそのはず、メスにされたのはつい昨日のことだし）
あ♪ んっ♪ やぁ♪
（手首を掴まれ、頭の上で押さえつけられる。逃げようがなくて身体をくねらせるが、その表情は恍惚としたもの）
（今まで支配する側だったからこそ、支配されることに強い快感を覚えてしまう）
（獣ちんぽを抜き差しされて、アクメに身体を痙攣させる。身体が震えるたびに愛液が飛び散っていく）
だって……だって……おちんぽ、きもちいいからぁ……♪
（獣ちんぽで身体の中を擦られて、子宮からメスの気分にさせられてしまう）
（蹂躙される魔王の姿を、家来の目にしっかり焼き付けてしまって、だけど自分はおちんぽのことしか考えられない）
あ、あっ、ん……ごほうび……ごほうびっ♪
（ガロが腰をぐりぐりしてきて、子宮でアクメを感じてしまう。また潮を吹きながらメスの姿をさらしてしまう）
（恍惚の表情のまま、自分からも腰をくねらせて快感を受け入れていく）
はぁ、はぁ……んんっ、たねつけ、されてる……きもちいい……♪
（子宮に並々と子種を注がれ、身体が内側から熱で溶かされてしまいそう）
（くたっと力の抜けた身体のまま、子宮の奥で種付けの快楽を味わい、孕んでいく幸せを覚えていた）
【遅くなってごめんなさい、今日は23時に〆でも構わないかしら】
【次のガロのレスで、時間になっちゃう感じかしらね……】
【四つん這いなら……ちょっと違うけど、床に足を下ろされて、上半身をテーブルに押さえつけられたまま、とか】
【ぜんぜん動けない状態から、ガロの腰の動きを子宮で感じて……なんてどうかしら】
【メスじゃなくて、ガロのモノにされちゃうのも悪くない……なんてね♪ 私の中でたくさん抜いていっていいわよ】
【ところで……ガロは、勇者を倒してみる気とか、ある？ その獣ちんぽで】 >>634
ぐるる…上出来っすよ。
（満足げに喉を鳴らして、メス堕ちした事を宣言するシャロンを褒めてやり）
口開けろっす…
じゅる…ジュプッ…ちゅく…
（ご褒美として、唾液を塗した長くて厚い舌をシャロンの口内に侵入させ）
（呂律が回らなくなるほど、ねっとりと舌を絡めて舐る様なキスをして）
…ちゅぷ……はぁ…
（形ばかりの抵抗…とでも言うような、まったく逃げる意思のない身体をくねらせる動きを）
（ずちゅん！と強く子宮口をこじ開けるように獣チンポを突き込んで黙らせて）
オレのモノなら…いつ交尾しようが…どのタイミングで孕ませようが…
オレの好きにやらせてもらうっすよ？
（子宮を内側から押し上げるように、ぽこっと獣チンポ型に浮き出た下腹部を征服の証の様に空いてる片手で撫で上げ）
少し勘違いしてねーっすか？
おちんぽが気持ち良いんじゃなくて…オレが気持ち良くしてやってるんすよ？
（ピタリと数秒間だけ腰の動きを止めれば、拘束されておちんぽで頭がいっぱいなシャロンにとって）
（ほんの短い間であっても焦らしには充分で）
そんなにご褒美欲しいんすか…？
（そのままズルズルと愛液に濡れ光る獣チンポを引き抜いていき…）
ご褒美まだまだちゃんと用意してるっすよ…何回でも孕めっす。
（ぐちゅぅ！！と一気に突き込まれたチンポが子宮に達すると）
びゅるるる！！！！びゅくびゅくっ…びゅく！！
（精液をねだるメスまんこにオスの子種をごちそうし、熱々の精液はシャロンの下腹部の奥で）
（熱がじんわり広がる様な、受精の快感を刻み込み）
なんすか…？もう力入らないくらいイきまくったんすか？
それじゃ…ちょっとトドメささせてもらうっすよ…？
（シャロンが完全に堕ち切ると、円卓の上にあがり、シャロンの身体がくの字に曲がる程腰を押し込んでいく）
（下半身をオスに突き出す卑猥な格好になったシャロンへ、上から叩き込む様に獣ちんぽをズコズコさせ）
（獣チンポが子宮口から出入りを繰り返すたびに、ぽこぽこと下腹部にちんぽの形が浮き上がり）
（シャロン自身にその淫らな光景を見せつけて）
【ここで凍結了解っすよ♪】
【次回、またオレは土日で大丈夫っすけど】
【シャロン様はどうすかね？】
【力抜けてくたっとしてるんなら、テーブルにうつぶせにして奥の方ぐりぐりずぼずぼしちゃいたいっすね。】
【こっちの射精時間記録更新するくらいの量の精液…からっぽになるくらい出し尽くすのも良いっすね】
【…と、ところでの話にしては重要案件っぽくねーっすか？】
【勇者を倒せるんならそれが一番っすけど、何かシャロン様に考えあるんすね？】
【とりあえず、興味はあるっすね】 【おつかれさま♪ たぶん土日で大丈夫よ。また20時で良いかしら】
【じゃあ、上半身だけテーブルにうつ伏せになって、背中に手を当てられて押さえつけられて……みたいな】
【出し尽くしちゃっていいわよ、っていうか出し尽くしなさいよ。いつもガロが満足する前に私がダウンしてるみたいじゃないの……】
【あまり大した考えじゃないわよ。勇者が、女で、しかも私みたいな半獣だったら……みたいなこと考えてただけ】 【今日も楽しかったっす♪じゃ、次回は土曜日の20時っすね】
【完全に無抵抗なの良い事に好き放題されちゃうんすね・・・楽しみっすよ】
【当然満足はしてるっすよ？最高っす。でもこっちが空っぽになる前にそっちが気絶するのはいつもの事っすからね】
【強制的に意識戻させて…ってのも良いっすね】
【それなら勝てる確率グッと跳ね上がるっすね…】
【そこらへんの展開もちょっと楽しみにしておくっすよ♪】
【それじゃ、また土曜日も楽しみにしてるすよ♪おやすみなさいっす！】
【スレ返すっすよ！】 【まあ、勇者のことは、ガロが気に入ったらって感じでね】
【今日もありがと。楽しかったわ。次の週末もたのしみにしてるわね、おやすみなさい】
【スレをお返しよ。ありがとうございました】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【今日もよろしくっす♪】 【ガロとスレを借りるわよ。今夜もよろしく♪】
【レス書いちゃうわね。ちょっと待っててちょうだい】 >>635
あ……そっちのほうがいいかも……♪ ガロに気持ちよくさせられたい……♪
（快楽までもが相手の思うがままになっているとおもうと、被虐体質にはそちらのほうが甘美に感じられて）
（少しのあいだだけでも腰を止められてしまうと、意識してなくても身体が焦れてしまって、腰が勝手にくねってしまう）
や、やっぱり、いじわる……ごほうび、ちょうだい……♪
（獣ちんぽが引き抜かれて、中をぞりぞり擦り上げてきて）
（イジワルにもご褒美を与えようとするガロに、蕩けきった表情を向けて）
んっ！ あっ！ あっ！ イクッ♪ 孕むっ♪
（ずぷんと獣ちんぽが突き込まれ、子宮を揺らして、さらに熱い新鮮な子種を浴びせてくると）
（身体をびくびく震わせながらアクメに蕩けて、獣ちんぽを強く締め付け）
（イキすぎてしまったせいで、秘所以外に力を入れる余裕がない。手も足も鉛のように重い）
あっ……あっ……ん……んっ……！
（身体を震わせていたら、ガロが伸し掛かるように覆いかぶさってきた）
（こんな体勢で獣ちんぽでズコズコされたら、ぜったい気持ちいいに決まってる……！）
あ！ あっ！ んっ……あ……あっ……あ……！
と、とどめ……さされちゃう……おちんぽに、負ける……っ♪
（顔のすぐ近くで、肉棒が出入りしている淫らな光景を見せつけられてしまう）
（身体が敗北を認めて、何度も連続アクメしてしまい、頭が真っ白になっていって）
（ついには潮まで噴いて、自分でもその飛沫を浴びながら、会議室の外まで聞こえる喘ぎ声を漏らしてしまった）
【おまたせ。じゃあ、続きはこんな感じに】
【早ければ今度の土日くらいに終わりそうかしらね？ もっとかかりそうだけど】 >>645
そっちの方が良い？でもシャロンの意思は関係ねーっすからね。
気持ち良くさせてるのはオレの意思っす…。
つまりシャロンは…オレにされるがまま…気持ち良くさせられる以外の選択肢、ねーんすよ？
（シャロンの被虐心を満たすように、この場においてシャロンはオス犯されるがままイキ狂うメスに過ぎないと）
（ご褒美を欲しがるシャロンの奥へと、再びズブブ…ッと獣チンポをねじ込みながら囁いて）
ご褒美だって、欲しがってるからあげるわけじゃねーっすよ？
オレがあげたいからあげるだけっす。
シャロンの身体…全部オレのものっすから、好きに犯しぬいて…
好きな時に孕ませて…オレが足広げろって言ったら素直に服従ポーズで交尾ねだるような…
オレ専用のメス犬シャロンに調教してやるっすよ…？
ここだって…もうとっくにオレのものなんすよ。
（ぐりぐりと腰を回しながら押し付けるように、シャロンの子宮口にずっぽりと獣チンポの太いカリを咥え込ませ）
ぐるる…っ
（イきすぎて脱力したシャロンの身体を押さえつけるように固定して）
（無防備な子宮へ、びゅるん！！びゅるる！！と熱い子種をたっぷり吐き出して）
もう降参っすか…？獲物を仕留めるオオカミの前で抵抗止めたら…
どうなるか、良く知ってるっすよね…？
…それが望みなら、貪り食ってやるっすよ……
（伸し掛かり、体重をかければシャロンのメスまんこに獣ちんぽをズブズブ埋めていく様子を目の前で見せつけて）
（全身でオスを感じるように、五感を完全に支配して、オスのものになった事実を蕩けた頭に刻み込み）
まだ勝てる気でいたのが…驚きっすよ！
（ごちゅっ…！とシャロンの最奥へ獣ちんぽがぶつかって）
（そのまま子宮ごと揺さぶる様なピストンが始まる）
ぐるるるる！！
（奥を突けばとろとろメスまんこから淫らなお汁があふれ出し）
（イきっぱなしで完全に屈服アクメをキメて潮までまき散らすシャロンへどぷ！どぷ！と）
（突き上げるたびに子種を吐き出して、とどめをさされて大きく喘ぐシャロンの姿は）
（目をそらしていた臣下たちも思わずそっちを向いてしまうほどの甘美な響きで）
びゅるるるるるる！！！
（しっかり蓋をするようにハメた獣チンポからこれまで以上の量と濃さの精液が溢れだすと）
（子宮内はあっという間に満たされて、内側から押し広げられパンパンに膨らむ快感を教え込みながら）
（射精の間、ハメた獣チンポをぐりぐり揺さぶって子宮口をいじめるのも忘れずに）
【今日も良い感じっす♪】
【次のオレのレスで四つん這いにして…次回でじっくり見せつけながら交尾…な感じっすね】
【ま、いそぐものでもないし、たっぷり楽しむっすよ♪】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
