>>210
若干ってどういうことかしら。貴方の世界の私とは性格が違っていても不思議ではないわね?
(どこかの世界の自分より、今の自分のほうが優れているのではとちょっと得意げに)
……ま、まあ……期待しているわよ。期待はずれだったら承知しないから。
(相手の言うとおり、ほんとに乱れさせられたらむしろ褒めてあげたいくらい)
(たしかに欲求不満の気は、ほんの少しだけあるのは確かで……)

んっ、んっ……!
(ガロの大きな舌が、それなりに大きくて形の良い、美しい胸に伸びてきて)
(乳首をなぞるように舐め上げられると、温かさと湿っぽさで身体がぴくんってなってしまって)
ちょっ、なんでそんなこと知ってるのよ……!
ま、まあ、とろとろなんて酷いことにはならないけど!?
(おしりを押さえられると動けなくなってしまい。まあ、自分の力を持ってすれば逃げることくらい容易いけど)
(しっぽの付け根をこりこりされると……足を震わせ、ぷるぷる身体が震えてしまう)
……ぁ……ぁ……ん……!
(次第に涙目になって、ガロのことを切ない表情で見つめながら、でも乱れることは我慢していると)
(下腹部がすっごく熱くなって……とろとろどころではないほど、内股が濡れるほど愛液を漏らしてしまう)