>>237
そ、それだめっ! あっ! ああっ!
(獣ちんぽで身体の中を引っかかれて、今まで感じたことない快感を覚えてしまって)
(身体の中がどんなふうに開発されてるのかは理解できなくても、子宮が喜んで発情しているのだけははっきりわかってしまった)
お……お礼なんて、いらないから……
こんなときに注がれたら……ほんと、孕んじゃう……!
(がくがく腰を揺らされて、快感のあまり身体をくねらせて……獣ちんぽを突き入れられるたびに絶頂していた)

勝手に決めないでちょうだい……あっ、やぁ♪
(首筋を甘噛みされて、ぞくぞくする気持ちよさを感じてしまって)
(伸し掛かられたまま身体も動かせず、何度も子宮に獣ちんぽのピストンを受けてしまう)
(快感で身体が震えてしまうほど、気持ちよくなってしまう……)
い、いじわる……! ばか、ばか……!
(叫んでも無駄だといわんばかりのガロの発言に、涙目になりながら身体を捩るが)
(大きな体で押さえ込まれて……今から種付けされちゃうんだと、本能が察知してしまう)
あ、あっ! あっ! んっ! ああっ! あっ! あっ!
(嬌声が止まらない。人を呼ぶ声は届かなかったのに、恥ずかしい声ばかり他人に聞かれちゃいそうで)
(手首まで押さえつけられて、確実に孕ませられてしまいそう。頭の中が真白になっていく)
あっ……ああっ! ああっ!
(ガロが濃厚な子種を吐き出した瞬間、自分も種付けアクメを極めてしまって……)
(子宮に熱い精液を注がれながら、完全に屈服しきった惚け顔をガロに見せてしまう)
ま、まって……イってるからぁ……イってるの……!
(呂律のまわってない口調で。腰の動きを弱めようとしないガロに何度も連続絶頂させられてしまった)

【今日はそろそろ時間?】