ぐるる…良いっすねー。口だけっすけど反抗的なシャロン…
子宮の中…オレの精液でいっぱいになってるのにそんな口聞けるんすね。
（ぐ…と上体を胸のフサ毛に押し付けるように抱き寄せながら、乳首を引っ張る様に甘く抓って）
（唾液で濡れた首筋にも、長いマズルが牙を甘く食い込ませてシャロンを服従させる愛撫で弄び）
未来のシャロンは良くイき狂ってるっすよ？
奥まで貫ける獣チンポの高速ピストンで…ズンズンされるたびにイきまくって、
イきながらイくの繰り返して…気持ち良さそうだと思わないっすか？
…この身体、そんな事も出来ちゃうんすよ？
（シャロン自身にシャロンの身体のいやらしさを説明しながら、意識させるように数回だけ早いペースで奥を突いて）
…だから「簡単」って言ったじゃないっすか。
シャロンの意思一つで、この交尾は終わりっすよ？
（それが出来るはずないと確信した顔で挑発を重ね、崩れていくプライドと）
（そのプライドの奥から顔を出す、発情期のメスの様ないやらしさを楽しんで）
…え？止めてほしいって言ってなかったっすか？
あれ、本心じゃ無かったんすねー…しかも、選択の余地ないとか…
交尾の事しか考えられないんすか？
（蕩けながらも罵りつつ、身体を跨いでくるシャロンを煽りながら見上げ）
ケダモノなのはその通りっすけど…シャロン様も相当なケダモノっすよ？
ケダモノ同士…曝け出して気持ち良い交尾…したいんすよね？
（勃起したままの獣チンポは精液にドロドロに汚れ、腰を落として秘所で咥え込んでいくのをスムーズにし）
かわりもなにも、オレのモノになったんなら命令なんて知ったこっちゃないんすけど、
自分から交尾したがった…って事に免じて…シャロンの好きにさせてやるっすよ。
でも、その前に…ちゃんと根元まで咥えろっす。
（こちらからは動かず、シャロンの腰に手を添えただけで引き寄せることもせず）
（あくまでシャロンから跨って獣チンポを受け入れさせる事を強調し）
自分から子宮口に獣チンポ食い込ませて…どうやって動いて欲しいか…
おねだり…おっと…命令、だったっすね。
言ってみるっすよ…。
（シャロンの姿を余すところなく観察できる場所から、その痴態へオスの視線を向けて）
（獣チンポをヒクつかせてもどかしい快感だけを与えつつ）
【それじゃ明日も21時によろしくっす！】
【このまま跨って腰振らせたり、精神的にもいじめちゃいたいっすね♪】