>>468
ぁ……あっ……んっ……!
(気を失ったまま、ガロに獣ちんぽを突き回され、口から息を漏らしていく)
(しかし獣ちんぽは奥までは届かず、浅いところを浅い快感でくすぐるだけだった)
っ、ん……!
(ずぷずぷと獣ちんぽが押し入ってくる。意識はなくても、秘所が喜ぶように獣ちんぽを飲み込んでしまう)
(でもやっぱり奥には届かない。それを繰り返すだけで身体は焦らされ発情し、次第に熱くなってしまう)

はぁ……はぁ……はぁ……!
(淫熱にうなされるように、荒い息を吐きながら獣ちんぽを締め付けていく)
(秘所はこんなにも愛液を垂らしているのに、イかせて貰えなくてもどかしくて)
(身体をいっぱいくねらせながら、ガロの獣ちんぽを求めてしまう)
ひ……!
(奥をツンとされて、身体がびくんと震えるが、やっぱり絶頂させてもらえず)
(悶えたまま、また浅いところばかり……ガロの腰に両脚を絡ませるが、眠っているせいか力が入らなかった)

【気絶したままなのも難しいわね……とりあえず、おまたせ】
【改めて、今夜もよろしくお願いするわ】