【魔 界 ス レ】 5 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは魔界の住人達が欲望の赴くままに快楽を追及するスレです｡
誘惑と悦楽、隷属と支配､禁忌と殺戮、愛の形はそれぞれです。
魔界の住人になりきって人ならざるもの達の終わり無き饗宴をお楽しみください｡
【契約書】
・魔界なのでsageて下さい｡（待機ageスレ使用可）
・キャラハン同士のトラブルは当人同士で解決して下さい。
・煽り・荒らしはスルー。
・名無し＆魔界の住人で無い者の待機は禁止です。
【魔界案内】
・参加する方は悪魔、妖魔､淫魔､怪魔、魔物､魔族、魔獣、
魔女、魔道師、堕天使、ダークエルフ、アンデッドなど
魔界の住人や闇に落ちたキャラクターを作って参加してください。
・名無しに限り人間もありです。探検したり迷い込んだりさらわれたり。etc.
・特殊シチュ可能ですが、相手の合意を得た上､見ている方に警告すること。
・男性キャラハン､ふたなりの待機もできます。
過去スレ、テンプレは>>2- 【スレ借りるっすよ！】
【今日もシャロン様からっすね、ゆっくり待ってるっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわね】
【ええ、続き書くから、もうちょっとだけ待ってなさい】 >>478
え？ えっ？ お、おはよ……？
（事態が飲み込めず、身体を震わせながらガロの顔を見つめていく）
（身体が揺らされるたびに、頭のなかに気持ちいい波が響いてくる。まだ自分が絶頂していることに気付かない）
あ……あぁ……あぁ……！
（目をつむって、身体の芯をぐりぐりされる快感に唇を震わせていく）
（ぴゅっ、ぴゅっと断続的に潮を吹きながら、ガロの獣ちんぽを強く締め付けた）
イっ……イってるの……？
わ、わかんない……きもちよすぎて、わかんないの……！
（目を覚ました瞬間からアクメ地獄。ガロから囁かれて、やっと自分が犯されているのだと気付いた）
（しかし気付いたところでどうしようもない。ガロの獣ちんぽが気持ちよすぎて、自分はメスにさせられていく）
う、うん……孕む……あっ♪
（喉に噛みつかれてしまった。力関係を分からせるために行う、ケモノのような儀式）
ん……もっと、噛んで……あっ、ああっ、んん……きもちいい……っ！
（ガロの獣ちんぽが、奥の方ばかり高速ピストンしてくる）
（さっきまで焦らされ続けた身体が、その刺激に喜んで、何度も絶頂を極めていって）
（子作りの準備の整った子宮に、オスの濃厚な精液が注がれてくる）
あっ……おっ、おおおっ……ああっ、あ……！！
（子宮に子種を注がれながら、メスとして抑えきれない悦びに声を搾り出していく）
（絶頂しているのにもっと気持ちよくされて、自分の身体が子種で上書きされてしまうような感覚）
（ぎゅってしがみつくと、すぐそばにガロの身体があって、思わず甘えるように抱きつき安心してしまって……）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしく】
【絶頂し過ぎでまた気絶しようかとも思ったけど、しばらくは種付けプレスでおねがいしようかしら】 >>488
寝起きのうえにお目覚めアクメで頭の中整理できてないみたいっすね。
でも、交尾の真っ最中に気絶しちゃったシャロンが悪いんすからね？
意識ない間もじっくり犯させてもらったっすよ…
（好き勝手していたことを囁き、シャロンの意思と関係なくすっかり発情しきった身体を奥から責め立て屈服させ）
…おかげで簡単にイかされちゃうメス犬魔王の完成っすね。
こんなふうに…
（潮を吹きながら締め付けてくる膣内に、獣チンポの段差を擦り付け）
（シャロンの一番深い所をオスが征服している事実を身をもって体感させ）
分かる必要ねーっすよ？
嫌でも味合わせてやるんすからね。
（どぷん…どぷん…とすでに精液の溜まっていた子宮におかわりを流し込み）
（ベッドと獣の体躯にサンドイッチにされたシャロンの奥へ、しっかりと狙い撃ちするようにハメこんで）
（腰を上げさせた卑猥な体勢のまま、押さえ込まれて種付けピストンされている姿を本人にも見せつけ）
がぶ…ぐるるる…！！
（傷にはならない程度を保ちながら、喉に牙が食い込み快感と痛みを同時に与える…）
（絶妙な噛み具合は、シャロンの身体を知り尽くしているからこそのスキルで）
（食い込む牙の強弱を付けながら、動きを封じられてオスにすべて蹂躙される快感を刻み付け）
ぐ、ぅう…ぐるる！！
さっきも思ったっすけど…やっぱりまだ子宮が犯され慣れてないっすよね…ま、当然なんすけど。
すぐにいっぱいになっちゃって…突き上げれば逆流しちゃってエロイっすよ…
（聞いているのかいないのか分からないが、メス堕ちして悦んで喘いでいるシャロンに囁いて）
子種で子宮かき混ぜられちゃって…良い鳴き声っすね。
シャロンの一番奥も…ちゃんと精液全部溜め込めるくらいに調教してやるっすよ…
（甘えて抱き着いてくるシャロンが安心したのも束の間で、身体を寄せて来たのを良い事に）
（がっちりと小柄なシャロンをホールドし）
ぐぷ！ぐぷ！ずちゅん！！
（激しいピストンをシャロンの身体が迎え入れて受け止める様に、抱えた体を小刻みに揺さぶって）
（シャロンのイきやすいポイントに重点を置いた責めで、一突きごとに子宮には子種が溢れかえり）
【こちらこそっすよ♪また23時までな感じで良いっすかね？】
【そうっすね、しばらくはイき狂ってるシャロン様の反応を楽しみたいっす♪】 >>489
はっ……あっ、あ！ ん、うっ！
（獣ちんぽで最奥をぐりぐり、カリ首を擦りつけられると、すぐに気持ちよくなって潮吹きしてしまって）
（自分でも信じられないくらい、身体がオスに屈服していることを実感してしまう）
（頭の中が惚けて、真っ白になるたびにアクメして）
（身体を震わせてもガロが押さえつけているせいで逃げることができない。嬉しい拘束感）
いや……？ いや、じゃない……♪
（頭の中まですっかり蕩けさせられ。子宮を精液で洗われると身体が熱くてたまらない）
（下半身の方を見れば、自分の中に獣ちんぽが何度も突き下ろされている様子が見えて……）
（やっとガロに犯されているという事実を理解した）
はっ♪ はぅん♪ ん♪ くぅん♪
（首を甘噛みされながら、チワワが甘えるような可愛い声を漏らしてしまう）
（完全に屈服してしまっても……まだまだ子宮は慣れてなくて、ガロの射精に驚いてしまっている様子）
だ……だしすぎ……きもちいいの、とまんない……♪
（奥をぐりぐりされれば、甘えるような惚け顔のまま、身体を震わせアクメしてしまう）
（感じるたびに逆流して、秘所から白濁液が溢れ出てあたりにオスの匂いを撒き散らしていて）
あっ！ ああっ！ ああっ！ ああっ！ んっ！ んんっ！
（身体をがっちり抱えられて、今まで以上に激しく揺さぶられてピストンされる）
（ガロの獣ちんぽが擦れるところが全部気持ちよくて、ひと突きごとに身体が絶頂していく）
（半ば気絶しかかりながらも、今度は意識を失わずに、ガロのメスにさせられた悦びに震えて……）
【そうね、また23時で……毎回遅くてごめんなさい】
【今のをずっと続けたい反面、次のシチュに進みたい感じもあって、どうしても悩んじゃうのよね】 >>490
シャロンがやらしく発情してるから、獣チンポも喜んでるっすよ…
ほら、こんなに固くなっちゃって…おかげでシャロンの弱いとこにごりごり引っかかるっす。
（受け入れるしかないシャロンに、獣チンポの形を覚えさせるように腰を擦りつけ）
ん…なんすか？モゾモゾして…もっとイきたいんすね？
（組み敷かれて突かれているシャロンが身体を震わせると、腰に体重を乗せてより深いピストンが出来るようにし）
（拘束感も強まってシャロンを再び絶頂へ押し上げて）
ぐるる…イヤじゃないんなら、このまま何匹でも孕ませてやるっすよ…
（抱き慣れた心地よさは確かにシャロンのものだが、身体の方はこの交尾に慣れていない…）
（不思議な感覚を覚えながらも、それにどこか興奮しているのも事実で）
そんな甘い声で鳴いてオスに媚び売って…魔王が聞いて呆れるっすね、
俺の前だけにしとくっすよ。
（先程までの自信に溢れていたシャロンとは思えぬ完全屈服にゾクゾクしながら）
（見せつける様に獣チンポ全体を使って、長く太いそれが先端から根元までの出入りを繰り返すたびに）
（精液とシャロンの愛液が掻き出される卑猥な光景を繰り広げ）
これぐらいでギブアップされても困るっすよ、シャロン。
まだまだ射精の途中っすからね…止まる必要もねーっすから、好きなだけ気持ち良くなれっす。
（アクメの最中でも腰は、バチュン！バチュン！と濡れた音を立てて子宮を突きまくり）
おっと…もう気絶は許さなねーっすよ…っと！
（シャロンが再び意識を失いそうになるたびに、ごつんと強力な突き込みで強制的に意識を引き戻し）
もうどこにも逃がさないっすよ…身体も心も両方っす。
屈服させてみろっ…て、自分で言ってたっすから、何の問題もないっすよね？
オレのメスだって事、頭のてっぺんからつま先まで…みっちり教え込んでやるっすよ。
（こちらからもシャロンをしっかり抱きしめると、みちみちと子宮の奥にまで獣チンポが侵入し）
（びちゃびちゃと押し出された精液が溢れだす中、シャロンのすべてを支配するオスが誰なのか）
（イきまくってふわふわした頭に記憶させるため、とろんと蕩けた瞳を覗き込み）
【謝らなくて良いんすよ？全然気になって無いっすからね】
【シャロン様がお望みなら、もうちょっと今のシチュを発展させる感じでやっても良いし】
【当然次のシチュも楽しみっすけど、急ぐこともないっすからね】
【時間もちょうど良いっすね、今日はここまでで】
【次回の土日は、またちょっと未定なんで、伝言する感じで大丈夫っすか？】 >>491
【ここで凍結ね。おつかれさま。今日もありがと】
【じゃあ急がずゆっくりいきましょうか……このままイキ狂わされちゃう感じに……♪】
【次回の土日も、こっちもまだ予定が決まってないから……私からも伝言するわ】
【ガロの伝言も、待ってるわね】
【じゃあ……お疲れさま。今日はこれで寝るわね】
【おやすみ、ガロ。また週末に♪ スレをお返しするわ】 >>492
【ありがとっすよ♪】
【完全にメス堕ちしたところでまた兵士たちの前で…ってのもちょっと良いかもっすね】
【とりあえず分かり次第伝言しとくっすよ！】
【おやすみっす！今日も楽しかったっすよ】
【また週末楽しみにしてるっす！】
【スレ返すっすよ】 【スレ借りるっすよ！】
【改めて今夜もよろしくするっす！】 【スレ借りるわね。今夜もよろしく】
【私の番だし、もうちょっとだけ待っててちょうだい】 >>491
あ……呆れてて、いいわよ……もうあきらめたからぁ……
（イキすぎて何が何かもわからないまま。身体も心も屈服してガロのメスにさせられて）
（獣ちんぽを抜き差しされるたびに気持ちよくなって喘ぎ声が漏れてしまう）
（完全屈服したメス犬の甘い声に、ガロも気分を良くしているようで……）
き、きもちいいの……おちんぽ、すごい……イク……♪
（激しいという感覚はないのに頭が蕩けて真っ白になる。何度も絶頂に達してしまう）
（イクたびにガロの獣ちんぽを締め付けて、蕩けきった顔をガロに見せてしまって）
あっ……ああっ……ああっ……ん、うん……すきなだけ……イク……イク……♪
（大きく引き抜かれた獣ちんぽが、子宮を激しく突いてきて、何度もイかされて）
（今度は気絶も許してもらえず、強い快感を身体にも心にも覚えさせられてしまう）
わ、わたし……くっぷくしちゃって……ガロのメスになってる……
あっ、あぁ……もっと……もっと、ほしい……おちんぽ、ほしい……！
（発情を止められず、子宮で獣ちんぽを求めながら、ぎゅっとガロに抱き付いていって）
（身体が密着すると心が嬉しくなってしまって、それだけで潮吹きしてしまうほど絶頂を味わってしまう）
（されるがままにされて、屈服の最後の段階、自分はガロのつがいだと教え込まれてしまうところで……）
あっ、ん……んっ……ね、ねえ……
未来の私が、いちばん好きな格好で、気持ちよくさせて……♪
（ふわふわの頭のなかで、いつのまにかガロに甘え始めて）
（激しい交尾をおねだりするように蕩けきった表情を向けた）
【おまたせ。改めて今夜もよろしく】 >>498
……あきらめ…た？
（シャロンが口から零す屈服宣言は、それだけでオスの発情を一段回押し上げるのには十分すぎる程で）
（ぶるるッ…とオスの身体が震えると、ドクン！と血流が一気に獣チンポに集中し…）
あー、そう言えばちゃんと魔王してるシャロンをメスに堕とす……ってのは、経験なかったっすね…
どうりで興奮してるっす…
（シャロンの膣内を獣チンポ型に押し広げるように存在感を増して、ずっぷりと奥までハメ犯されたメスまんこは）
（子宮口も開きっぱなしで完全にオスに蹂躙されてしまい）
言い訳しようのない鳴き声と表情っすね…
一突きごとにイってたら、こんなのしたらどうなっちゃうんすか？
（ぐぽぐぽと亀頭のカリが引っかかる様にしながら、高速ピストンで子宮口を責め抜いて）
そうっすよ、シャロン。もうオレのつがいで…ペットで…専用のメスっすからね？
素直に屈服して服従しちゃうんなら…シャロンが今、何よりも欲しがってるチンポ……
好きなだけくれてやるっすよ？…ほーら。もうキツいくらい咥え込んでるのに…もっとくっついたら…
メス堕ちしたシャロンのおまんこ…取り返しのつかないくらい発情するっすよ？
（獣チンポをねだりながら抱き着いてくるシャロンをしっかり抱え、こちらからも身体を寄せるように上からゆっくり伸し掛かり）
がふ…ッぐるるる…っ
（首には牙を食い込ませ、シャロンの身体が折れ曲がってしまうくらいのオスの力を誇示する体位）
（いわゆるまんぐり返しで、上から子宮の奥にまで獣チンポでぎっちりと満たし）
（これ以上奥には進めないため、腰は上下ではなく前後左右にぐりぐり動き回り）
（子宮をこれでもかと犯しぬいて、逆らえぬ快感を刻み込み）
（ねっとりと濃い子種汁をたっぷりと子宮壁へ塗り込んでいく）
…ぐるる！ハァ…ハァ…
オレもそろそろソレで気持ち良くなりたいと思ってたっすよ…
（歯型の付いた首筋を舐め上げると、獣チンポを抜かずにシャロンの身体を反転させていく）
（圧倒的なサイズの獣チンポが膣内でぐりゅんと回転しながら、服従させるための体位から）
（オスとメスのあるべき姿。四つん這い…というよりは獣チンポに支えられて腰だけを淫らに突き出したメスと）
（そのシャロンの上に覆いかぶさって、背中にふさふさした胸の体毛を押し付けながら腰を揺さぶるオスとの交尾のための体位）
（獣の血が一番興奮する格好でシャロンをベッドに押し付けて）
今のシャロンなら…この格好になっただけでイってもおかしくなさそうっすね…？
【今夜も23時頃っすかね？】
【明日も20時から大丈夫っすけどシャロン様はどうすか？】 >>499
な、なによ……未来の私って、ちゃんと魔王してないっていうの……？
（文句は言っても、身体はすでに従順で、顔はすっかり蕩けていて）
（ますます太くなった獣ちんぽに悶えながらも、身体を押さえつけられているせいで身動きできなかった）
あんっ！ あっ！ あっ！ う！ あっ！ あっ！
（子宮口にカリを引っ掛けられて、ぐぽぐぽ身体を揺らされて）
（今まで味わったことのない快感に、驚いたような表情のまま、淫らな声で鳴いてしまう）
あ、ん……おちんぽ、ほしいの……！
（ぎゅっと抱きかかえられて伸し掛かられる。その重みが心地いい）
ん……う……そ、それもうしなくていいから……じゅうぶんわかったから……
（首を甘噛みされても完全に無抵抗。むしろ服従させられることに快感さえ覚えていた）
（両脚を持ち上げられて、身動きできない格好にさせられ、獣ちんぽを咥え込む秘所を間近で見せつけられて）
あ、あっ、んんっ、そ、それ、だめ……だめにされる……♪
（ぐりぐり腰を回され、獣ちんぽの先が子宮を蹂躙してくる。僅かな動きでも絶頂して獣ちんぽを締め付けていく）
（悶えるように首を反らしながら、頭の中を完全に真っ白にして……）
あ……ああぁ……！
（身体を回転させられ、獣ちんぽで膣内をぐりゅっと蹂躙されて、その快感だけで絶頂潮吹きしてしまって）
（四つん這いにさせられて、ベッドの上にぺたんと上半身をつけて……覆いかぶさられると、はっと我に返った）
こんな……こんな格好……ゆるされるわけないじゃない……！
（動物が交尾する体勢。メスがオスに媚びて身体を差し出す格好。オスにめちゃくちゃに蹂躙されるための体位）
（未来の自分がこんな格好で毎日交尾していると思うと……自分も今、同じようにガロに服従してると強く実感してしまって）
（身体をわなわな震わせながら、蕩けた顔でおねだりするように腰を揺らした）
犯して……いっぱい、犯して、孕ませて……はやく、おちんぽ……♪
（我慢できずに尻尾を振りながら、魔王の衣を脱ぎ捨てガロのメスへと堕ちていく）
【今日はもう少し長くても平気……だけど、次のガロのレスでまた凍結かしら】
【明日は、ごめんなさい、時間とれないのよ。次の土曜ならまた時間とれるんだけど……】 >>500
簡単に言えば、療養中っすね…オレがベッドの上で毎日誠心誠意面倒見てるんすよ？…
（こんなふうに…と獣チンポの一番太いカリのところで子宮口をみっちりこじ開けさせたまま動きを止め）
（数秒の焦らしの後でズボズボと出し入れを繰り返し）
ちょっと気だるそうなシャロンが恥ずかしそうに快感に呑まれてくのも堪らないんすよね…
首輪付けてペットとしてもちゃんと躾けてるんすよ…
（未知の快感に困惑しながらも喘ぎ鳴くシャロンへと囁きかけて、未来でも完全にこのオスのものにされている事実を教え込み）
（腰は止まることなくシャロンの中から愛液と精液を掻き出すように蠢いて）
こんなに深くまで咥えこんでるのに…もっとチンポ欲しいんすか？
ぐるる…やらしいメスっすね…
（ネチネチと言葉でもシャロンの精神を責め立てながら、心も体もオスに蹂躙されて完全にメスを曝け出させるように）
（所有物であるかのように付けられた甘噛み痕を満足そうに見ながら、シャロンの言葉を無視してその後も甘く噛みつき続け）
（獲物の息の根を止める時の様に、シャロンの心が完全に服従するまでその行為は続けられるだろう）
だめになる…？何言ってるんすか……とっくにダメになってるっすよ。
どこかに擦れるだけでイっちゃうやらしい身体になっちゃったっすね…これ、オレじゃないとどうにもできないっすよ？
ほんと良い声で鳴くんすね…ぞくぞく止まらねーっすよ。
（目の前にはシャロンの白くなだらかな背中と揺れる尻尾）
（わずかながらも我に返って、この体位の意味を理解したシャロンにオスは嬉しそうに獣チンポをねじ込んでいく）
…でも一個間違ってるっすよ？
この格好で犯し抜かれるメスに…ゆるしなんて求める必要…ねーっすよね？
（獣の両手がシャロンの肩に押し付けられ、上半身を完全にベッドに押し付けさせる）
（そのせいで突かれたままの下半身がさらにオスの方へ突き出され）
ずちゅっ！ずちゅ！ずちゅ！びゅるる！！ぶちゅん！
ぶびゅっ！！びゅるる！！
（激しいピストンでシャロンの中をごりごりとかき回しながら、打ち込まれた多量の精液はすぐに掻き出され）
（ベッドはあっという間にオスとメスの交尾の匂いで充満し）
ぐるるる！！ほら、もっと腰振れっす！
（押さえつけたシャロンが唯一動かせる腰を獣チンポで激しく突き上げて）
（後は焦らす必要もないとばかりに、獣の本能に任せてメスを蹂躙し）
【それじゃ、今日はここで凍結っすね♪明日がダメなら、次回はまた土曜日の20時からで良いっすかね？】
【メス堕ちシャロン様が可愛いからついついイジメたくなっちゃうっす…】
【ここでこれほどまでに堕ちてくれると、次の公務中のあれこれも面白い事になりそうっすね】 【お疲れさま。今日もありがと♪】
【土曜の20時で大丈夫よ。無理そうだったら連絡するわね】
【長かった初えっちも、あと少しにしましょうか。公務中の方もしてきたくなってきちゃった】
【それじゃ……お先に、おやすみなさい。また来週にね♪】
【スレをお返しするわ。ありがとうございました】 【楽しいと長くなっちゃうのも仕方ないっすね♪】
【次回も色々やりたいこといっぱいっす】
【来週も楽しみにしてるっすよ♪おやすみっす！】
【スレ返すっすよ！】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【週末の楽しみがやってきたっすね♪引き続きよろしくっすよ♪】 【ガロとスレを借りるわね。こんばんは、今日もよろしく】
【ま、楽しみにしては淫靡すぎる気もするけど♪ 続き書くからもうちょっと待ってなさい】 >>501
お……おちんぽほしいに決まってるじゃない……
やらしいメスよ……そうなるように、あんたが仕込んだんじゃないの……♪
（止めてと言っても甘噛みをやめないガロに呆れながらも、その表情はトロトロで）
（魔王の座から引きずり降ろされてメスにさせられるのも、背徳的でとても心地いい）
（完全服従しても甘噛みを続けてほしい……いつまでも服従したままでいたい……）
じゃあ……ダメにしたあんたが責任とって……
ずっと、私の世話してなさい……ん！ あっ！ あああっ！
（獣ちんぽでグリっ、グリっと中を穿られ、また絶頂して身体を震わせてしまう）
（ガロの肉棒の形にさせられて、ガロじゃないと満足できなくさせられる……）
う、うん……それでいいのよ……♪
許されないこと、むりやりさせられるのが、気持ちいいんじゃないの……んあっ！
（肩を掴まれ、体重をかけられる。下半身がシーソーのように持ち上がってしまい）
あ、ああっ、深いっ♪ おちんぽ深いのっ♪
やあっ♪ 犯されてるっ♪ だれかっ♪ だれかぁ♪
（獣ちんぽを突き込まれて、レイプされるのを楽しむように自分から声を漏らしていく）
（新しい子種が注がれ、古い精液が秘所から掻き出されてあたりに飛び散っていた）
あ……あっ……ほ、ほんとダメになってる……
ん、んっ！ イかされてる……おちんぽに、イかされてる……っ！
（メス穴を蹂躙されて子宮口を突き回されるたびに、頭が真っ白になって絶頂してしまう）
（アクメ顔を見せながら獣ちんぽを強く締め付ける姿に、魔王の威厳は欠片も残っていなかった）
【おまたせ。改めてよろしくおねがいするわ】
【今日は12時ちょっと前には締めたいけど、ガロは明日とかもあいてる？】 >>508
オレが仕込んだ？
なーにたった一日で…もしかしてこれだけで仕込まれ切ったと思ってるんすか…？
オレがしたのは…シャロンの本能、メスの部分を獣チンポでつついて刺激してやっただけっすよ。
（完全に蕩けた表情をしながら口調だけは強気を保つシャロンに、今までの交尾がほんの序の口だと告げ）
もちろん、ちゃんとお世話…させてもらうっすよ。これから……毎日。
（シャロンが絶頂してもお構いなしで、みっちりハメこんだ獣チンポの大きさ、形、熱や固さを記憶させ）
一日の割合として…獣チンポハメてる時間が長い…とか面白そうっすね…
（チンポを見れば尻尾を振ってしまう様になるまで堕とすのも…と不穏な事を呟いて）
（手首をベッドに押さえつけ、喉元を牙で甘噛みし）
（下半身は獣チンポで深い所を突いているせいで腰を揺らすぐらいしかできず）
（未だドクドクと注ぎ込まれる精液を受け止めるしかないシャロンを楽しそうに見下ろして）
無理やりされちゃうのが良いんすね…すっかりマゾっ気開花しちゃってるっすね…
でもそういう事なら…
（わざとらしく助けを呼ぶ声に、にやーっと笑みを深くし）
そうっすよ、ちんぽで一番奥まで征服して…魔王をレイプするのも良いもんっすね。
でも今更誰か呼んでも、メス魔王シャロンの恥ずかしい交尾スタイル見られるだけっすよ？
この顔見れば、誰でも一発で分かるはずっす…邪魔しないほうが良い、って。
（持ち上がった下半身をズコズコとチンポで蹂躙し、ベッドの上は溢れた精液の水たまりの様にドロドロで）
（その上で組み敷かれて絶頂を繰り返すシャロンに、匂いまでしみつかせるように濃いオスの匂いがむわぁ…と部屋いっぱいに溢れかえり）
ほら、助け呼ぶんならもっと声出せっす、それとも…さっきみたいに窓から直接助け呼んでも良いんすよ…？
（兵士たちに見せつけながらの交尾に利用された窓の方へ身体を向け）
ま、どのみち明日になれば城中の噂になってるはずっすよ？
あんだけ見られてるんすからね…威厳保ちたいなら、もっと頑張って抵抗しないとダメっすよ？
（その方が楽しめるし…と付け足して、ピストンで奥を突くたびにびゅるる！と勢いよく精を吐き出し）
（その吐精が子宮を叩くたびにシャロンを絶頂させていき）
【明日は申し訳ないっす…残念ながら夜が空いてねーんすよ】
【なんでまた来週の土曜日って感じになっちゃうんすけどどうっすかね？】 >>509
あ……あんた、理性とばして一日中サカってそうね……
あんたに相手させられてる未来の私が、なんとなく想像できちゃった……
（はむはむと首筋を甘噛みされながら無抵抗のまま）
（獣ちんぽを深く突き込まれて揺れる腰は、抵抗しているより快感を味わっているようにしか見えない）
はぁ、はぁ……ん……良い気分かしら……？
（楽しそうに見下ろしてくるガロに、そう問いかけて）
（自分といえば……抵抗もできずに犯され、相手を見上げるとろけた顔は、どこか嬉しそうにも見えた）
え……ん……だめ、交尾してるとこ、見られちゃうのだめ……
あ、あっ……んっ、あ……ちょっ、ああっ、んんんっ……！
（兵士がほんとに助けに来たら、自分がマゾに目覚めて喘いでる姿を見られてしまうと知って）
（慌てて言い直すが、そのあいだも獣ちんぽにいじめられてアクメを繰り返す）
や……やっぱり、助け呼ばない……そのかわり、もっと気持ちよく……♪
（ガロとふたりきりで、今の交尾を楽しみたいと思ってしまって）
（むせ返るほどの精液臭にまみれながら、快感に身体を震わせ獣ちんぽを締め付けていく）
あっ、ん……そ、それも困るけど……あの兵士たち、口止めしたほうがいいかしら……
ん♪ だめっ、あっ、種付けされて、いく……いくっ！
（ガロの濃厚な子種に秘所を染められてしまう。ガロの腰が跳ねるたびに気持ちよくなっていく）
ん……すき……すきっ……もっと……♪
（レイプされているというのに、甘えるように身体をくねらせながら悶えていく）
（腰を揺らすたびに獣ちんぽが中に擦れて、快感が何倍にも膨れ上がっていった）
（キィ、と小さな音を立てて、部屋のドアが僅かに開いた）
（先ほど訓練してた兵士の数名が、魔王の痴態を見ようと、覗きに来ていた）
【おまたせ。ちょっと返事が遅くなったわね】
【私はかまわないわよ。来週の土曜、また20時頃でもいいかしら】 >>510
その想像…ちゃんと覚えておくと良いっすよ。ゆくゆくはそうなって行くんすよ…
なんなら、今からでもシャロンの理性…飛ばしてやっても良いっすよ？
（快感を貪るメスになり果てたシャロンを喘ぎ鳴かせるのを想像し、興奮でシャロンの中で獣チンポがビクンビクン跳ねて）
まさか2度もシャロンを屈服交尾でメス堕ちさせて犯しぬけるとは思ってなかったっすからね。
最高のメスがオレのものになる…ってのは何度やっても良い気分っすね。
（腰を揺らして快感を味わおうとするシャロンへ答えるように、ぐりぐりと腰を密着させたまますり合わせ）
（精液があふれ出る膣口がかき混ぜられる淫らな感覚と、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く中で抵抗すら許されずに犯される快感を与え）
弱い所はより感じやすく…そうでないところも開発して、全身性感帯にしてやるっすよ。
もうシャロンはオレのものっすからね…
もう見られてるじゃねーっすか、獣チンポずっぷり咥え込んだところまでばっちり…
まだ恥ずかしいんすか？…もう声も響きっぱなしだし、バレバレっすけどね。
（腰の動き一つで絶頂するシャロンを弄ぶように、こちらもシャロンがイくたびに熱い精液を迸らせ）
ぐるる…♪良いおねだりっすよ…だんだんわかって来たみたいっすね。
（揺れる尻尾の根元にチクチクと爪を立てたり、毛並みに逆らって撫で上げたりと）
（外からの刺激も与えつつ、締め付けてくるおまんこを太く育ったカリ首でねっとりと抉り倒し）
せっかくなら、シャロンが望むところいじめてイかせてやるっすよ？
失神してもそのまま夜通し犯してやるっすから、覚悟しろっす。
口止め？必要っすか？下っ端兵士っつっても魔界の住人っすよ？
見返りにシャロンの身体…とか要求されたら、オレが殺さなきゃいけないじゃないっすか…
面倒なんで噂とか勝手に広まれば良いっす。
（ズっ…ずぶっ…と深く力強いピストンでシャロンの身体が前後に揺れる程深い出入りを繰り返し）
（覗きに来た兵士達にぎろりと鋭い眼光を向け）
この場合…むしろ必要なのは正確な情報をシャロンの口から広める事っすね…
…と言うわけで、現状報告したほうが良いんじゃないっすか？シャロン？
熱心な部下に、自分がどういう状態なのか…誰のものになって、誰の子を孕んで…
どうされると気持ち良くなっちゃうのか…チンポがどこに当たるのが良いのか…
あと、証拠のアクメ顔も見せてやらねーとダメっすよね？
（まだ気づいていないシャロンをたっぷり甘やかし、蕩けたメスの声で魔王が絶対に言わない言葉を言わせ）
（それが済んだところで、顎を掴んでいつの間にか空いている部屋のドアの方へ顔を向けさせ）
…ずぶんッ！！
びゅるるるるるる！！！
（シャロンが言い訳する前に、体重を乗せてシャロンの上に覆いかぶさり）
（ごつん、と子宮奥にねじこんだ獣チンポからの激しい射精で、子宮がぐぐ…と持ち上がる程の精を打ち込んで）
（完全にメスにされた姿を見せつけるように、ねばつく精液塗れのベッドにシャロンの上半身を押さえつけて）
（征服した証…一発で孕んだと分かる様な濃厚な半固形の精液をどぷ…と結合部から零し）
……あーあ、さっそくバレちゃったっすね…
まあ、良いんじゃないっすか？これで堂々と交尾しまくれるっす…
明日からも覚悟するっすよ…
（その後も凌辱とも言える激しい交尾は、オスの精液が出尽す明け方まで続き）
（快感での失神と快感での覚醒を繰り返させ、シャロンの意識まで精液まみれでどろどろに溶けたような状態になるまで交尾は続いたのだった…）
【それじゃ、今日はここで凍結っすね】
【次のシャロン様のお返事の後で、場面変えて…って感じでどうっすかね？】
【次回は土曜日の20時で大丈夫っすよ♪】 【じゃあ、続きはそんな感じの〆からにしましょうか】
【見られた兵士には口封じが必要よね……実力で。力勝負なら負けないわよ】
【土曜の20時ね。楽しみにしてるわ。今日もありがと、楽しかったわよ♪】
【それじゃ、眠くなってきちゃったし……先に失礼するわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しね。ありがとうございました】 【口封じしても、またすぐバレそうな感じで交尾しちゃうんすけどね…】
【しかも執務中だし…いろいろ楽しみっす♪】
【こちらこそ楽しかったっすよ。また土曜日が楽しみっす！】
【それじゃ、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 【今夜もシャロン様と借りるっすよ♪】
【改めて今夜もよろしくっす♪】 【スレを借りるわね。じゃ、続き書いちゃうからちょっと待ってなさい】
【〆みたいな感じにして、ガロの側で場面を変える感じかしら……】
【ぜんぜん話は別だけど、完全獣化したガロと獣姦みたいなことも、後でしてみたいわね】 >>511
は……発情して魔王の身体とか要求するの、あんたくらいしか……あっ！ ああっ！
（力強いピストンで身体を揺らされ、悦びのままに声を漏らしてしまう）
（完全にイってしまったせいで、ドアの方を睨みつけるガロにもしばらくのあいだ気付かずに）
（身体を震わせ、獣ちんぽを締め付け、潮まで噴いて）
（ドアの方に顔を向けさせられて、ようやく覗かれていた事に気づいた）
あっ、あああっ……んっ、んぅ……いく……♪
（慌てて言い訳するよりも先に、獣ちんぽを突き込まれて精液を注がれてしまう）
（今まで見せたことないようなとろけ顔で交尾している魔王の姿に、覗いている家来も釘付けになっていて）
む……むり……こんなの……おちんぽ、すごい……♪
もっと……あ……もっと……っ！ あっ！ ああっ！ ああっ！
（何度も身体をよじりながら甘えていく。家来から覗かれていても、それどころではなく）
（今は覗かれて恥ずかしくなるよりも、ガロに犯されて種付けされる方がずっと大事）
あ……っ！ ああっ……ああっ……ん……すき……すき……！
（少しだけ開いたドアから何人もの家来に覗き見されながら、今まで見せたことのないようなメスの表情のまま）
（オスに媚び媚びで、いやらしく身体をくねらせ精液をおねだりする姿をさらして）
（気絶したり起こされたり、獣ちんぽでいっぱい突き回されたり……ガロにイキ狂わされて、ずっと嬌声を響かせていた）
【おまたせ。じゃあ前回の〆はこんな感じで……場面変更、おねがいできるかしら？】
【それと、次のレスはちょっと遅くなるかも。すこし待っててほしいわ】 >>518
（結局、それから数時間かけてシャロンが完全に気絶するまで甘い声で鳴かせ続けた後…）
（本当なら朝まで交尾し続けたいところであったが、シャロンがぐったりしている間に色々と面倒な事を片付けていく）
（何も知らず寝こけていた過去ガロと同化して記憶を共有し…）
（覗き見して圧倒されていた家来達に、シャロンの意思としてあっという間に新たな役職を作らせてそこに納まり…）
（シャロンが目覚めた時には、ガサツなガロには似合わない「特別世話係」の肩書きが付いていて）
…さぁ、これでシャロンの事、オレの好きな時に好きなように…たっぷり、じっくり「お世話」できるっすねぇ？
やってみろって言ったのはシャロンだし、異論はねーっすよね？
（外堀を埋めた状況で、ニヤニヤ笑いながら起きたばかりのシャロンを見下ろして）
今日は会議とか視察とか…予定もいっぱいみたいっすね。
まずはシャワーでも浴びて来て、昨晩でオレに蹂躙された魔王の尊厳…
取り戻す準備しといたほうが良んじゃねーっすか？
（大惨事なベッドの上ではいつまでたっても交尾とオスの匂いが漂っていて）
（把握した予定を告げながら、何か悪だくみしている顔でシャロンの頬や首筋を舐め上げて）
…シャワー終わったら、コレ…自分で付けてくるっすよ？
（手渡したのは革製の黒い首輪で）
嫌とは言わないっすよね？
ま、言っても良いっすけど…その時は、またシャロンが誰のものなのか教え直す事になりそうっすね。
もっとも、シャロンが否定しても…家来の間にはすっかり噂が広まってると思うっすけどね。
（首輪を付けさせることで、改めてオスのものになった事を意識させようとし）
【それじゃ翌日、公務前って感じで進めるっすよ】
【それ、オレもその内やってみたいと思ってたっすけど、一度聞いてみようと思ってたっす！】
【その様子だと問題無さそうっすね♪それもその内の楽しみにしとくっすよ】
【次レス遅れるんすね、大丈夫っすよ♪ゆっくり待ってるっすからね】 【同化……同化……ｗ あんた何者なのよ……ｗ】
>>519
（陵辱から目を覚ましてみると、すっきりした目覚めなのにベッドの周りはオスの匂いが充満していて）
（ニヤニヤ笑い続けるガロを目の前に、呆れたような諦めたような表情を見せた）
……はぁ、やられた……あんたが勇者とやらじゃなくて助かったわよ。
（事実上、城を乗っ取られたに等しいのに、ガロは結局、交尾のことしか頭になくて）
（じゃれつくように頬や首筋を舐め回されても無抵抗。首にはちょっとだけガロの歯型が残っていた）
（とはいえ、ガロの促すとおり、まずはシャワーでも浴びて……）
……何の冗談かしら。そこまでして私の尊厳を貶めたいのかしら？
嫌とは言わないわよ、呆れはするけど。
（革製の首輪を手渡されて、顔を真っ赤にしながらぷいっと横を向いて）
……嫌って言ったら、昨日の夜みたいに、してくれるのかしら……
（と言いかけて、どのみちガロに徹底教育されてしまうことに気付いてしまい、不満そうに赤い顔を横向かせて）
（でも尻尾は嬉しそうに左右にパタパタ揺れていて……恥ずかしいのを隠すように、足早にシャワーへと向かっていった）
おまたせ。じゃあ……とくべつせわがかり？ してもらおうかしら。
どうせ未来でも同じようなことしていたんでしょう？ ただ、家来の前で恥ずかしいことだけはさせないでちょうだい。
（シャワーから戻ってくると、身だしなみもちゃんとしていて、陵辱の様子はすっかり消えていた）
（ガロと会う直前の、魔王の威厳たっぷりの高貴な姿……だけど首元には、黒い首輪が嵌められている）
（首輪、似合ってるって言ってもらえないかと……尻尾ぱたぱたしながらガロを上目遣いで見つめた）
【おまたせ。こんな感じで場面転換するのね……冗談抜きで笑わせて貰ったわ……ｗ】
【これだとますます、勇者に負けた原因がガロって説が濃厚になってくるわね】 >>519
シャロンが悪いんすよ？ま、オレもちょっと当初の予定と違って来てるんすけど…
思えばシャロンを前にして我慢とか出来るわけねーっすよね。こうなったらやりたいようにやるっす。
（過去とは言えども勝手知ったる寝室で、シャロンの着替えを引っ張り出して用意して）
尊厳は関係ねーっすね。これはシャロンがオレのものだっていう紛れもない証っすよ。
犯しながら無理やり首にはめても良いんすけど…ここは自分で嵌めさせた方が、シャロンが喜びそうっすからね。
（口調は未だ高圧的なままだが、赤い顔や揺れる尻尾を見て屈服しているのを確信し）
匂いくらいはちゃんと流した方が良いっすからね…ま、少しの間っすけど。
期待してるとこ悪いんすけど、未来と同じって訳にはいかねーんすよ。
未来じゃ呪いのおかげでずっとオレと交尾しっぱなしの生活っすからね…
（キリッとした姿でありながら、首には所有物である証が…）
（それを満足そうに見ると、シャロンに歩み寄って、爪の先を首輪にひっかけ）
（ぐい…と首輪を引っ張ることでシャロンの顔を強制的に引き寄せて）
よっぽど首輪が嬉しいみたいっすね？メスの顔…会議中はひっこめたほうが良いっすよ？
（マズルを押し付けるようにして、シャワー後のシャロンの匂いを嗅いで）
…さすがに自分の匂いまでは落とせないっすよね。隠せないメスの匂いにお似合いの首輪っすよ…
（シャロンが望むものかどうかは知らないが、たっぷりの加虐心を混ぜ込んで首輪を褒めて）
家来の前で恥ずかしい事？今更な感じもするんすけど…
要はバレなきゃ良いんすよね…それなら、させる気はねーっすよ。
オレが「する」んすからね。
（そこまで言ったところで、ドアがトントンとノックされ）
（家来の一人が会議の時間であることをドアの外から告げて）
ほら、行くっすよ？
今日の議題は何なんすか？とりあえず、シャロンがメスに堕とされた事を議題に上げる命知らずはいないから安心するっす。
【向こうでも分裂したりしてるっすからね、こんなの朝飯前っすよ！】
【自分で言うのもアレっすけど…元から人外なんすけど、拍車かかってるっすね…】
【自分でも、これ黒幕オレだったのかも、とか思ってるっすよ…】
【ま、まあ今のシャロンならバレても大丈夫そうっすけどね？】 >>521
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃって、今日はここまででもいいかしら】
【明日も同じ時間であいてるけど……ガロは、どうかしら？】 >>522
【了解っす！今日はここで凍結するっすよ】
【明日なんすけど、申し訳ねーっす…また次の土曜日になっても大丈夫っすか？】
【来週だと土日どっちも来れそうなんすけど】 >>523
【私は大丈夫よ。また次の土曜の、同じ時間でいいかしら】
【続き考えておくわね。前に言ってた「認識阻害の魔法」とか、どんな流れで使おうかしら……】
【今日も楽しかったわよ。ありがと、ガロ♪ また来週にね】
【お疲れさま。お先に寝るわね。おやすみ、ガロ】 >>524
【そうっすね、時間はいつもどおり20時で大丈夫っす】
【会議中にこっちがちょっかい出して、シャロン様がバレないように魔法使う…とか、そんな感じっすかね？】
【こちらこそ、楽しかったっす！次回も楽しみっすよ♪】
【お疲れっす、ゆっくり休むんすよ？】
【それじゃ、スレ返すっすよ！】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【また私の番からね。ちょっと待っててちょうだい】 >>521
なんで私が悪いことになってるのよ。全部あんたが悪いのに、責任転嫁しないでちょうだい。
（つーんとした反応を返しながら……どこに何があるか全部知ってる様子の相手を、呆れながら見た）
………………別に、むりやり首輪つけるのなら、そっちでもいいけど……。
（すこし考えてから顔を赤くして、レイプ願望をつい口に出してしまう）
ん……あんたも、なかなか良い身分になったじゃないの。
首輪つけただけで良い気になってるなら、噛みつかれないことに注意することね？
（ぐいっと首輪を引っ張られて、相手を睨みつけ……ようとして失敗してメスの顔を見せてしまって）
（相手に鼻先を擦りつけられながら匂いを嗅がれて）
（メスの匂いと言われると、自分でも気になってくんくんしてしまう）
（すると、ちょうどドアがノックされて……）
ええ、会議が始まるみたいね。ま、私は見物しているだけだけど。
それより……
（連れて行こうとするガロを止めて……恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら）
首輪に紐がついてないなんて、ありえないじゃない。
私のお世話係を名乗るならすぐ用意しなさい。ちゃんと紐は握っておくこと。
（高圧的な口調のまま、完全にメスに堕ちきった発言を口にして）
（自分でも恥ずかしいことを言っている自覚があるのか、両手で真っ赤な顔を隠してしまう）
【おまたせ……なんか、すごい恥ずかしい気分になってるけど……】
【会議は、大臣とか四天王とか、そんな立場の家来に任せてるわよ】
【私はテーブルから少し離れたところの良い椅子に座って、何か文句があれば口を開く感じね】
【議題とか全然考えていないけど、そこは流してもらえるかしら？】 >>530
オレと会う前からパンツは履かない主義だったんすか？
全然問題ないんすけどね。
（着替えを用意するついでに余計な質問まで投げかけて）
…………ふーん…そっすか。
（無理やりでも良い、と聞くとシャロンをニヤ付いた顔で見つめ）
それじゃ、今後はそうさせてもらうっすよ。でも、シャロンが望んでたら無理やりじゃなくなっちゃうんすけどね。
（からかうように言い、組み敷いたシャロンに無理やり首輪をはめるのを想像して舌なめずりして）
シャロン様の部下である事には変わりないっすよ？
ただ、シャロン様がその部下にメス堕ちさせられただけ…って話っす。
オレとしては噛みついてくるくらいの気の強い方が、色々と楽しめそうっすけどね…犯しがいもあるっす。
（ぐるる…と耳元で低く喉を鳴らし、着替えたばかりだというのに今にも押し倒してしまいそうな雰囲気を醸し出し）
…おっと、時間みたいっすね。
（タイミングが良いのか悪いのか、ノックされたドアを一瞥し…）
……。
（一瞥しただけですぐにシャロンに視線を戻すと、ガバッとベッドに組み伏せるように押し倒し）
自分が何口走ったか理解してるっすか…？自分からおねだりだなんて…シャロンも良い身分に堕ちたっすね…
オレの知ってるシャロンよりも即堕ちじゃねーっすか…魔王業務のストレスのせいっすか？
メスにされるのがよっぽど気に入ったみたいっすね…
グルル…！がふ…グルルルル…
（顔を隠す両手を無理やり押さえつけながら、首筋に牙を甘く食い込ませ）
（マズルを揺さぶって、まるで獲物の喉笛を噛みちぎる様なそぶりを見せたり）
（体重を乗せてシャロンをベッドとの間に挟み込んで拘束感を与えたり）
（発情期の獣そのものな愛撫をシャロンにたっぷり味合わせて）
（体躯と力でオスを見せつけながら、首輪の金具に紐を取り付け）
……さ、終わったっすよ。
（それが済むと、シャロンの上からあっけなく離れ）
（ぐいっと紐を引っ張ってシャロンもベッドから起き上がらせてしまい）
ほら、そろそろ行かないと…皆がどんな顔するか楽しみっすね…
（半ば発情させたシャロンをそのまま強制的に引っ張っていき）
【シャロン様が恥ずかしいとオレは嬉しいっすよ？】
【紐は予想外だったっすけど…】
【そこらへんは重点置かなくても良いっすよね、大事なのは会議中にシャロンをめちゃくちゃにする事っすからね】
【議題とかはさらっと流しつつ、楽しませてもらうっすよ！】
【次のオレのレスから会議室に移動させてもらうっすね】 >>531
なんで知ってるのよ！ いいじゃない、穿いてなくても……
（余計な質問に顔を真っ赤にしながら、バスローブの上から股間を押さえて）
……なんか、あんたを喜ばせただけのような気がするわ。なんでかしらね。
（舌なめずりするガロを見ながら、呆れたように首を振った）
やっ！ あ……あっ！
（ドアの方を向いたガロが、すぐ自分の身体にのしかかってきて）
（顔を覆う両手も引き剥がされてしまって、恥ずかしそうにしてる蕩け顔をしっかり見られてしまう）
き……気に入ったわけじゃないけど……悪くないって思っただけよ……
（首筋を甘噛みされてしまう。ケモノの主従関係を確認する儀式のようなもの）
（体重をかけられては逃げ出すこともできず、このまま無理やりガロに……）
ん、う、だめ……♪ だめ……♪
（身体をよじりながらメス声を漏らすが、すぐにガロは身体を離してしまって）
（きょとんとしていたら、首輪に紐が取り付けられている事に気づいた）
えっ！？ いまので終わり！？ ま、まあ、会議はじまるから、時間ないんだけど！
（このまま昨夜みたいにレイプしてもらえると期待してたのにおあずけされてしまった気分で）
（すっかりその気になって発情した身体を持て余しながら……あ、でも紐を引っ張られるの、悪くないかも）
ちょっ、待ちなさい……！
（慌ててガロについて部屋を出て行く。道すがらすれ違った家来はみんな首輪のことを振り返り見てきて）
（会議室で魔王の登場を待っていた魔族たちも、自分が現れるやいなや驚いた顔になって……）
（ちょっとした羞恥プレイを味わいながらも、いつもの定位置、玉座の上に腰を下ろすと、家来は慌てて会議を始めた）
【そうね、会議室に移動するところから……】
【これ、認識改変の魔法を掛けずに、家来に見られながらレイプされるのでもいいかも……？】 >>532
だって最初から…と言うか穿いてた事無かったっすよ。
交尾しやすくするため…とか思ってたんすけど、その前からだったんすね。
（恥ずかしがるシャロンを見ていると、今更っすよ…と思いつつも）
（その仕草で興奮してしまうのも事実で）
シャロンの「悪くない」は誉め言葉っすからね…良く知ってるっすよ？
魔王様とはいえ本能は獣寄りっすもんね…オスに孕ませられる喜びでシャロンの中のメス…
屈服させられて強いオスに犯されて、メスの部分がずっと疼いてるんすね…
（簡単に押し倒せてしまうシャロンに羞恥を煽る言葉を浴びせ）
ダメな声じゃねーんすけど…とろとろに蕩けた甘い声じゃねーっすか。
発情期の犬でももっとちゃんと鳴くっすよ？
（よじる身体すら押さえつけ、自由を奪う強制的なケモノのやり方でシャロンを期待させ…）
…今ので……って、何を期待してたんすか？
（明らかに物足りなさそうなシャロンににたーっと笑みを向け）
紐握ってろって言ったのはシャロンっすよね？
（待てと言われても気にすることなく、紐を引っ張りシャロンを翻弄し）
（家来たちは明らかな好奇の視線を向けてくるものの、この光景について言及できるものは誰もおらず）
（会議室へ到着した時も、頭を垂れていた家臣たちが顔を上げた瞬間の、ぎょっとしたような顔を見て楽しんで）
…ぉお、久しぶりに皆揃ってるっすね。あの大臣とかシャロンが弱ったら真っ先に裏切ったっすからね…
（議題が増えそうな発言を簡単に零しながら、羞恥心を抱えたままいつものように玉座に座るシャロンを面白そうに観察し）
（真面目な四天王辺りはこちらに殺気すらにじませていたが、それも気にせず）
…あれ、オレの席無いんすけど…ま、会議に参加するわけでもねーっすからね…
ああ、気にしないで良いっすよ？こうすれば良いっすよね…
（当たり前のようにシャロンを抱き上げると、玉座に腰を下ろしてシャロンを膝の上に乗せ）
世話係なんだから、シャロンの椅子にぐらいなれるっすよ？
ほら…もっと背中預けて良いっすからね？
（後ろから腰に手を回して抱き寄せていく）
（位置的に、獣チンポがシャロンの股座を刺激するような体勢で）
（家臣たちの前でじりじりとシャロンのメスを感覚から刺激していき）
【シャロン様がそっちの方が良いならそれでも良いっすけど】
【後から魔法も使って、会議テーブルの中央でレイプとかもしたいと思ってたっすよ♪】 【眠くなってきちゃって……ガロは明日も平気なんだっけ？】
【このまま周りの目を盗んで、ずっぷりしてもらって……】
【さすがに隠しきれなかったら魔法を使って、みたいな感じでどうかしら】 【明日も大丈夫っすよ♪また20時からで良いっすか？】
【最初はこっそりな感じっすね、面白そうっす…】 【じゃ、そんな流れでお願いするわ】
【明日の20時で大丈夫よ。楽しみにしているわね】
【それじゃ、今日もありがとう。明日からいきなり挿入……でも構わないから】
【楽しみにしているわね。おやすみ、ガロ♪】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【こっちも楽しみにしてるっすよ♪】
【皆の前で犯されて、喘ぎ声我慢するシャロン様とか…色々楽しめそうっす♪】
【それじゃ明日の20時にまたっすよ！】
【おやすみっす♪】
【スレ返すっすよ！】 【スレ借りるっすよ！】
【またシャロン様の番っすね、ゆっくり待ってるっすよ♪】 【スレを借りるわ。今夜もよろしく】
【ちょっと待ってて。今から続き書いちゃうから】 >>533
なんで交尾しやすくなんて考えなきゃいけないのよ。尻尾が押さえつけられるのが嫌なの！
（顔を赤くしたまま、ガロにべーっと舌を見せる）
（なんというか、昨日会ったばかりとは思えないやり取りだと思ってしまった）
……何を……って……交尾……
（にたーっと笑みを向けてくるガロに、恥ずかしそうに、しかし悔しそうにボソリと言い返す）
（このまま会議をサボってガロに犯されるのも、本気で悪くないと考えてしまっていた）
ええ、確かに言ったわ。紐を握ってなさいって。
（そこは否定するところじゃないと、ほんのり赤い顔をつーんと横に向ける）
（家来から好奇の目線を浴びてしまったけど、別に自分が魔王であることは変わらず、堂々としていれば良くて）
変なこと喋ったら、叩き出すわよ？
（ポロリと口をこぼすガロのおなかに肘を入れながらも、玉座に腰を下ろして）
ふえ？ ん……っ！
（ひょいと持ち上げられて、膝の上に乗せられた。意外と柔らかい毛が背中を押してくる）
（初めて座っているような気がしなくて、ちょっと落ち着かない……どころか変に落ち着いてしまうのだけど）
（そんなことより、股座に股間を押し付けられると、さっきお預けされていたところが疼いてしまって……）
…………こっそりなら、してもいいわよ……？
（頬を赤らめ、周りに聞こえないように呟いて。服をずらして下着のつけてないおしりを見せて）
（身体をもぞもぞくねらせながら、いきなり交尾をおねだりしてしまう）
【おまたせ。今夜もよろしく♪】
【なんというか、一晩っていう短時間で調教されたおかげで、未来の私よりマゾっ気増量してる気がするわね……】 >>543
まあ、毎日交尾してたっすからね…穿いてても穿かせる暇なんかやらねーっす。
尻尾振るの得意っすもんね、おかげで考えてる事も分かりやすいっすよ。
（突き出された舌に指を押し付け、そのまま咥えさせてにやにやして）
交尾したかったんすね…
すっかりメス犬じゃねーっすか…会議よりも交尾優先だなんて。
（もちろんそのまま犯しぬくのも面白そうだったが、今はそれよりも面白そうな事をするために会議を優先し）
（魔王をペットの様に連れ歩く光景に家臣たちはザワついていて）
喋んねーっすよ…何話してるか分かんねーと思うっす。
（シャロンの肘を毛皮に隠れた腹筋で受け止め、なんともない顔で始まった会議を眺め）
（見ようによってはシャロンを侍らせているようにも見える光景は、会議中の大臣や四天王も気になるのか）
（ちらりちらりと視線を向けて来ていて）
……良いんすか？こっそりって言っても見られながら…っすよ？
（そうは言いながらも、すでに獣ペニスは臨戦態勢で）
（腰布をずらすだけで凶悪なペニスがシャロンの下で剥き出しになり）
……ほら、もっとちゃんと寄りかかれっす…
（後ろへ引っ張る様にぐい！と首輪の紐を引くとシャロンの身体をペニスの上に座り込ませ）
（張り詰めた亀頭が割れ目に食い込めば、後はシャロンの腰もしっかり抱き寄せ）
ぶちゅ…ん…
（会議室には不釣り合いな濡れた音がしたが、まだ何が行われているか気づいた者はおらず）
（シャロンの背中をふさふさな胸毛に押し付けさせ、首輪を引いて背中をのけ反らさせたまま）
（かろうじて見えない部分で深く根元まで繋がり合えば、一息に子宮口にまで到達した獣ペニスを揺さぶって）
（こっそり出来ないように、シャロンを喘がせてしまう事も気にせず弱点を責め始め）
【本来もその毛は充分にあったっすけどね♪ここでたっぷり調教しておけば、戻ってもM度上昇したシャロン様になりそうっすね…】
【今夜もよろしくっすよ♪】 >>544
こ……交尾優先ってわけじゃないわよ……
あんな風に押し倒してきて、その言い方はないじゃないの……！
（押し倒されてその気になってしまっただけなのに、ガロに言われると顔を赤くして）
（つい大声を出しそうになるが、公衆の面前、ぐっと堪えて……）
……む、鈍ったかしら……？
（わりと本気で肘を入れたと思ったのに、なんともない顔をするガロを前に不満そうな顔）
（まるで肘が来るのがわかっていたみたいに予測されていて……まさかね）
……あんたたち、なにこっちばかり見ているのかしら？
（ちらちら視線を向けてくる大臣とか四天王とか、ちょっと半ギレ口調で窘める）
（言葉に威圧感とか殺気を込めるのは得意で、相手もすぐ会議に戻ったフリしているけど……）
（なんでガロには効かなかったのかしらね）
んっ……う……♪
（紐を引かれて、腰を抱き寄せられると、獣ちんぽがずぷっと入り込んでしまって）
（喘ぎ声は出さずに済んだものの、口をぱくぱくさせながら、一瞬で完全なメス顔になってしまい）
っ……は……はっ……っ……♪
（子宮口を揺さぶるように獣ちんぽで刺激されてしまう。一番最初からいきなり弱点を攻められて）
（頭の中も真っ白で、表情もすっかり蕩けていて……でも声だけは我慢し続けた）
（荒い息を吐きながら、ベッドの上でおあずけされたぶんも合わせて、獣ちんぽを強く締め付け味わっていく）
（ガロの身体の動きに合わせながら自分も腰をくねらせて、交尾の快感を味わっていき……）
【ええ、よろしく。って言っても、ごめんなさい、次のガロのレスでまた凍結できるかしら】
【次の土日も、私は大丈夫よ。ガロはどうかしら？】 >>545
押し倒されたから、犯されるの期待しちゃってたんすね？
そりゃすまなかったっす、まさか一晩でシャロンをそこまでメスに堕とせたとは思って無かったっすよ。
（わざとらしく言いながらも、こちらが予想するよりもシャロンがMっ気を開花させている事は事実で）
不満があればいつもそうやって鳩尾突いてくるのもこの頃からなんすね…
後はスネ蹴って来たりっすか？
（予測できていたのは何度もやられていたからで、シャロンをシャロン以上に知っている様な錯覚を覚えて不敵な笑みを見せ）
そう怒らなくても良いじゃねーっすか…
犯される瞬間、見てもらわなくて良かったんすか？
（不機嫌そうな魔王の言葉は効果絶大で、玉座に向けられる視線は格段に減ったものの）
（その後の挿入ですぐにメスと化して、殺気を霧散させ蕩けるシャロンの顔を覗き込んでゾクゾクと興奮を募らせ）
（ガロにとっては殺気立ったシャロンも、堕とす楽しみが増えただけでしかなく）
さっさと咥え込めっす…ほら、もっと根元まで…
自分から咥え込めたら、ご褒美やるっすよ。
（ぐい、ぐい…と紐を引っ張り、シャロンの身体を半ば操る様にして背中を密着させるように誘導し）
（背中と胸板が密着すればするほど、当然結合は深くなり、子宮口に亀頭を食い込ませたところでようやく止まり）
声出てなきゃ良いって問題じゃねーっすよ？
なんすか、そのエロ顔…あきらかにチンポ咥え込んで喜んでる顔じゃねーすか。
（呆れたように言いつつ、ごつごつと奥を突きまくって子宮口をこじ開けながら）
（片手がシャロンの下腹部を撫で上げて、上からそこを押さえつけてしまい）
…シャロンの中、この辺っすかね…ここまで届いてるんすよ。
（ペニスの膨らみを確かめるように、入り込んだ先端を下腹部越しに撫で上げて）
でも、声我慢してる分…まるで本物のメス犬みたいな鳴き声になっちゃってるっすね…
ハッ、ハッ…って舌出して尻尾振って…
オレの事興奮させて、手ひどく犯されたい…って魂胆っすか？
その通りにしてやるっすよ。
（みちっ…と滾った獣チンポがシャロンの中で膨らみを増し）
（腰を抱き寄せて、さらに深い所へ熱いチンポを押し込んでいく）
（会議中とは思えない、昨晩の続きを思わせる荒々しさを感じさせながら）
（子宮に亀頭を完全にハメこんだままで一度動きを止めてしまい）
【了解っすよ！ここで凍結っすね】
【次の土日がまだはっきりしないんで、また伝言残させてもらう感じで大丈夫っすか？】 【お疲れさま。今日もありがと♪】
【じゃあ、ガロからの伝言待ってるわね。平日は忙しくて、返事かえせないかもだけど】
【土日は夜があいてるはずだから。続き楽しみにしているわね】 【分かり次第伝言しとくっすよ♪】
【こちらこそ今日もありがとっすよ、これからどんどん激しく犯していきたいっすね】
【皆の前で孕ませてほしいとかおねだりさせるのも良いっすね…魔法使った後でも良いっすけど】
【それじゃ、今日もお疲れっす！ゆっくり休むんすよ？おやすみっす！】
【スレ借りたっすよ！】 【これ、魔王軍の重役が揃ってる前でおねだりしたら、その瞬間に謀反が起きかねないわね……】
【おつかれさま。ガロもゆっくり休みなさい。私もこれで失礼するわね】
【おやすみ、ガロ♪ スレをお返しするわ】 【シャロン様と借りるっすよ！】
【このままシャロン様のレス正座で待たせてもらうっす】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく♪】
【レス書いてるわ。ちょっと待っててちょうだいね】 >>546
見世物じゃないわよ……私が楽しんでるところは、誰にも見せないから……
（殺気を込めて慌てて会議に戻る重役ども。自分は獣ちんぽを咥えさせられてすぐに蕩けた顔になり）
こ、声が大きいわよ……気付かれたらどうするの……！
（紐を引っ張り、根元まで咥えるよう共用される）
（おしりとしっぽを振って、半開きの口から舌まで見せながら、太くて長いガロの肉棒を身体の中に押し込んでいく）
（背中がガロと密着する。子宮口がぐいぐい押し上げられてる感覚）
っ……はっ……はっ……はっ……♪
（身体を震わせ、舌を伸ばして、腰をぐりぐり揺らしながら獣ちんぽの気持ちよさを味わっていく）
（自分では静かにしているつもりだけど……すぐ側にいる奴らに気付かれないかどうか）
わ……悪いかしら……当然、ちんぽ咥えてよろこんでるのよ……？
（水を指すようなガロの言葉に、遊びを邪魔されたと思ってしまうけど）
んっ！ んっ！ んっ！ んうっ！ んっ！
（奥を何度も突き上げられる。声を我慢するが、淫らな息を漏らしてしまう）
（獣ちんぽが動くたびに軽くイってる感覚……頭がとろけていく……）
っ、い、いわないでちょうだい……あ！ んっ……！
（そんな魂胆はなかったけど、乱暴に犯されたいって願望はあって、それを見透かされてしまったようで）
（身体を抱き寄せられると獣ちんぽが子宮まで入り込んできて、そして動きを止めて……）
……わ、わかったわよ。こうやって、ぐりぐりしながら、私のおなかを発情させて、
我慢できなくなったところで一突きでイかせようって魂胆ね？
（動きが止まった相手の思惑を予想しながら）
じゃ……じゃあ、それでおねがいするわね……♪
（ちょっと恥ずかしそうにもじもじ尻尾をくねらせながら、絶頂をおねだりしてみる）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしくね】
【これ、きっと部屋にいる全員、気付かれてるわね……】
【魔法使わずに、全員の前で濃厚交尾しちゃうのもアリに思えてきたわ】 >>555
見られて喜ぶ性癖持ちの発言とは思えねーっすね…
気付かれた方がシャロンは嬉しいと思うんすけど…そこまでいうなら、オレより大きな声は出さないってことっすよね？
せいぜい頑張るっすよ？
（首輪に繋がった紐一本でシャロンを淫らな杭の上に誘導し）
（太く長いオスの凶器は、タダ挿入するだけでも子宮口を圧迫し）
（シャロンが腰を揺すって獣チンポでの快感を求めると、すぐ後ろでごろごろと喉を鳴らして）
（こちらからも突くよりはこね回す動きで、獣チンポのカリ首で深い所を抉り、引っかいて）
…ま、会議中に交尾おねだりする時点で…いろいろ手遅れっすけどね。
悪い事なんてひとつもねーっすよ？
オレとしてはシャロンを立派なメス犬に調教する予定なんすから。
そのためには…獣チンポには逆らえないようにしとくっすよ。
（まだ我慢できる…・まだ…とシャロンが声を我慢している間に）
（軽い絶頂を繰り返させ、まともな思考ができないように頭の中まで蕩けさせ）
さあ、吐息もどんどんあふれ出て来て…声も出ちゃいそうじゃねーっすか？
まだっすよ…まだまだ我慢しろっす。
その方が、後からスゴイのがくるっすからね。
（膣口も、子宮口もみちみちとこじ開けられ、入口から最奥まで同じモノで貫かれている事実を）
（抱き寄せたシャロンの腰を強制的にぐりぐり動かすことで実感させ）
（しかしそれ以上は強い快感を与える事はなく、シャロンの腰の動きも抑えこみ）
……。
（シャロンの予想にニヤニヤと笑みを見せながら何も答えず）
なるほど…こうすればシャロンのお腹は発情して…我慢できなくなる…と。
（動かないせいで、シャロンの身体はねだる様に獣チンポを締め付ける）
（そのままあえて動かずにシャロンの中を楽しみながら）
（子宮の上から…少し強めに下腹部を撫で上げて）
おねがいするわね…・だなんて…おねだり、ねーっすよね。
オレに跨ってるんなら、もっと上手なおねだりしてみろっす…。
（まだ焦らし続けたまま獣チンポの熱とそこから溢れるオスの先走りを感じさせ）
【魔法も使わず、みんなの前で濃厚交尾…しちゃうんすか？】
【魔王の威厳、どこまで保てるかは楽しみっすね】
【会議テーブルの上でひん剥いたシャロンを犯しまくったら、周りまで発情させそうっすけどね >>556
そんな性癖もちあわせてないわよ……それとも未来の私ってそんな露出狂なのかしら……
（小声でガロとひそひそ話しながら、腰を揺すって獣ちんぽを味わい、膣襞を絡ませていって）
（ガロの先端が子宮口を刺激するたびに声が漏れそうになる。必死に我慢するが、顔はすっかり蕩け顔）
手遅れって……あんたが押し倒すのが悪いんでしょうが。
あんなことされたら、だれだって……メスになっちゃうんだから……！
（自分からメス堕ち発言。恥ずかしくて顔を赤くしながら腰を揺らしていく）
逆らうつもりはないわよ……ん、んっ……ふ……あ……♪
（声は漏れてなくても、何度も軽くイかされていた。吐息は完全に甘く淫らになってる）
（口が開いて喘ぎ声を出しそうになっても、そのまま唇を震わせるだけで、声はなんとか我慢して……）
……え、ええ。我慢するわ……すごいの、期待してるわね……♪
（もうガロにイかされてしまうことはわかっている。自分の身体も絶頂を求めていた）
（腰をゆらして、みっちりペニスを咥え込んだまま快感を味わうが、腰を押さえ込まれてしまって身動きできなくなる）
…………そうよ、おちんぽ入れられたら……がまんなんてできるわけないじゃないの。
（腰を動かせない状況で、必死に快感を味わおうと何度もペニスを締め付けていく）
（下腹部をなでなでされた。ガロの獣ちんぽがみっちり中を占領していると実感してしまう）
お、おねだりは……まだ、待ってなさい……！
ほんとにがまんできなくなったら……おねだりしてあげるから……
そのかわり、私のこと一発でアヘらせなさいよ……？
（完全に獣ちんぽの虜になってしまったようで。会議中だということも忘れて恍惚の表情を浮かべてしまう）
（おなかが焦らされ子宮が発情してしまう。動かず入れられているだけでも辛いのに）
（深い絶頂をもとめて、まだがまんがまん……じっと時が来るのを待ち続ける）
【そうさせてもらおうかしら。玉座に手をつかされて後ろから、とか、されてみたいわね】
【威厳なんて保てるわけないじゃないの。全員、殴って記憶を飛ばすわよ。魔王を舐めないでちょうだい】
【というより、勇者が来るまで魔王軍が自壊せずにすむかどうかも怪しくなってきたわね】 >>557
自覚なしとは…はっきりさせとかないとダメみたいっすね…
露出だけならまだ良いかもっすね…
シャロンの場合、魔王である自分がみっともなく犯されたり、
絶対的な立場を崩されてメス犬調教される事にすごく興奮しちゃって…
ドМなんすよ、オレから見たら、堕とされたいがために魔王になったんじゃねーかな…って感じっすよ。
（本来であれば極刑モノの発言も、現状ではシャロンに否定できる要素は限りなく少なく）
（ただでさえ熱い獣チンポがじっくり時間をかけて押し付けられているせいで）
（シャロンの膣内もすっかり熱を帯び、過敏に仕立て上げられて）
堕としてやるっすよ…魔王から、オレ専用のメス犬に。
良いっすね…その調子っすよ？
（自らメスだと発言するシャロンを褒めながら、頭ではなく子宮口を熱々獣チンポでナデナデし）
逆らわないんすか？…こうされても？
（背後からの声がそう言うと、がぷ…とシャロンの首筋に牙の食い込む感触）
（あろうことか魔王の玉座の上で、主である魔王はオスのものにされていると誇示されてしまい）
（そのままで動きを封じ、ガロの鋭い爪が、服のスリットをに沿ってそのまま腰や胸の方まですーーっと上がって来て）
……はらっ…
（皮でも剥くかのように、シャロンの服はあっという間に切れ目を刻み付けられ）
（その下に隠されていた白く滑らかな柔肌を曝け出されてしまい）
動いてないのに虜になってるじゃねーっすか…オレの獣チンポの。
焦らし方ならいくらでも思いつくんすよ…？
そっちがそう言うなら、アへったまま戻れなくなるようなすごいやつ…
シャロンの孕みたがりなメス穴にくれてやるっすよ…
（服だった布切れでかろうじて隠されているシャロンの身体を）
（完全に裸に剥いてしまおうと、膝の上のシャロンの抵抗をからかうように一方的な攻防を楽しみ）
ほらほら、良いんすか？こんな目立つ場所で交尾してメス穴とろとろにさせてるのバレちゃうっすよ？
（チンポを動かさないまま、シャロンをメス堕ちさせる環境だけが着実に整えられていき）
（それをシャロン自身に実感させることで、それが何よりの焦らしに繋がり）
【それじゃ、もう隠す必要も無さそうっすね…玉座で交尾体位も良いし】
【会議中のテーブルの上で服従のポーズとか、皆の魔王様をたっぷり辱めてやるっすよ】
【記憶なくせるなら、色んなこと言わせるのも良さそうっすね】
【ま、ますます魔王軍壊滅の黒幕がオレ説濃厚っすね…いっそ開き直るのも手っすね】 【もうちょっと隠れてこっそり交尾するのも良いかもと思ってたり……】
【アヘらされて声だしちゃって気付かれる感じはどうかしら】
【今日はこのあたりでも構わない？ ガロは明日はどうかしら】 【そこらへんはシャロン様のさじ加減にお任せするっすよ♪】
【こっちは常に声出させるつもりで弄ぶんで、頑張って声我慢すると良いっす】
【明日はちょっと難しそうなんすよ、もうしわけねーっす】
【また次回の土曜日はどうすかね？】 【そう言われたら限界まで我慢するわよ】
【せめて気付かれるのなら、すっごく深い絶頂で声だしたときとかがいいな……って】
【じゃあ続きはまた来週ね。私の方はたぶん大丈夫。また20時におねがいできるかしら】
【楽しみにしてるわね。お疲れさま。今日も良かったわよ♪】
【おやすみ、ガロ。また来週に】
【私からはスレをお返しするわね。ありがとうございました】 【焦らして焦らして…最後に一突きで絶頂させちゃいたいっすね♪楽しみっす】
【土曜の20時で了解っすよ！こちらこそ楽しかったっす♪】
【おやすみっすよ！】
【オレからもスレ返すっすよ】 【シャロン様とスレ借りるっすよ！】
【続き待たせてもらうっすね♪】 【ガロとスレを借りるわね。今夜もよろしく】
【いま続き書いてるから、もうちょっと待っててちょうだい】 >>558
ど……ドMなわけないじゃない……そんなのだったら魔王なんてしてないわよ……！
（後ろから囁かれて、思わず大きな声を出しそうになるのをぐっと堪えて）
か、かってにしなさい……付き合うくらいはしてあげるから……
（メス犬と囁かれながら、子宮口を獣ちんぽでぐりぐりされる）
（反抗的な口調だけど、完全に蕩けきった顔と甘えた声と、左右に揺れるしっぽのほうがずっと素直だった）
……あ♪
（首筋を甘噛みされる。目を閉じて上を向いたまま、半開きの口から吐息を漏らしてアヘっと舌を出す）
（ちんぽを突っ込まれて首筋に牙を立てられて……魔王なのに格下相手に抵抗できない）
（身体が喜んでしまって、秘所をきゅっと締め付けて軽く絶頂してしまう）
……っ、ちょ……っと……！
（ガロの爪が、自分の服をスッと切り裂いていた。布がずれて、一瞬だけど真っ白の肌も大きな胸も）
（獣ちんぽを美味しそうに咥えてよだれを垂らすおまんこまで丸見えになってしまう）
ば、ばか……こっそりって言ったでしょ……！
（慌てて服だったものを両手で掴んで、裸の身体を覆い隠していく）
（さすがに、こんな重役どもの目の前で、好奇の視線に肌をさらす趣味はなく……）
……期待、してるわよ……すごいの……
（ぼそっと声を漏らしながら、布で身体を隠しつつ、獣ちんぽを味わうように腰をくねらせようと……）
…………すこしくらい、動いてもいいんじゃない……？
（腰をガッチリ掴まれたまま身体を動かすことも禁じられて。でも身体は快感を貪りたくて揺れていく）
（身体が不自由なかわりに、何度も獣ちんぽを締め付けながら……次第に息を熱く、荒くしてしまう）
【おまたせ。それじゃ、今夜もよろしくお願いするわ】
【今夜は焦らされ続けて終わりそうな気もするけど……】
【……できたら、声だして、仰け反りながら潮吹きまでしてイキたいかしら……♪】 どうっすかね…疑わしいっすけど。
確かなのは、今のシャロンが感じてるのはシャロンが魔王だからこその快感っすよ…
（小声の抗議をさらっと流して、子宮口に押し付けたままの獣チンポは軽く食い込んだまま揺れ動き）
それじゃ、許可も貰ったし…勝手にさせてもらうっすよ？
シャロンの事好き勝手にして…自分から大臣どもにメス犬になったって報告しちゃうくらいまで…
ちんぽの事で頭いっぱいのメス犬に堕ちるまで付き合ってもらうっすからね…
（首を甘噛みされ、全身をオスに征服されながら静かに乱れるシャロンを興奮した瞳で見つめながら）
（軽い絶頂を迎え、トロトロの秘所で締め付けてくるシャロンの中を押し返すように獣チンポはどくん…と膨らんで）
あー、手ぇ滑っちゃったみたいっすねー…
でもこんなバナナよりも剥くの簡単な服着てるシャロンも悪いんじゃねーっすか？
ちゃんと掴んでおかないと全部丸見えっすよ？…火照った肌も、ちんぽ飲み込んでヨダレだらだら零してるメスまんこも…
（布と化した服の隙間から手を差し入れると、胸を大きな手がぐにぐに縦横無尽にこね回し）
（結合部を指でなぞり、シャロンのクリトリスを爪の先でツンツン突いたかと思えば、指で包皮を剥いてたっぷり押しつぶし）
（ずっぷりと深くねじ入れた獣チンポは動かさぬまま、シャロンの身体を玉座の上でおもちゃにし）
（シャロンがイきそうになるたびに手を緩めるものの、愛撫自体は止めることなく継続し）
お…っと。
すごいの欲しいんならさっさとおねだりしたらどうっすか？
（体躯の差と獣人系魔物の力強さを発揮し、小柄なシャロンの腰を拘束し、くねる様なわずかな動きも許さず）
服もなんでかそんなことになってるし…早くしないとこっそりじゃすまなくなっちゃうっすねー？
（赤く厚い舌がべろりと歯形の刻まれた首筋を舐め上げて）
（獲物の味見でもするような動作で、再びガプリと首に歯を立て）
ムリしてんのバレバレっすよ…？何せ、こんな深く繋がってるんすからね…
シャロンがじわじわ発情してんの、もう分かっちゃってるっすよ。
（締め付けの変化と漏れる吐息、呼吸の荒さも数えきれないほどシャロンとの交尾を繰り返した身では変化は手に取るようにわかり）
…玉座でメスにされてく気分はどうっすか？
一番シャロンが魔王してる場所でする交尾…ゾクゾクするっすよ。
シャロンも
【こちらこそっす♪】
【そうなれるようにたーっぷり焦らしていくっすよ♪】 だ、だめ……メス犬まではいいけど、まわりに報告するのは……あっ……！
（首筋を甘噛みされて、舌まで這わせられると抵抗することも出来ず）
（身体から力が抜けてかわりに秘所は獣ちんぽを強く締め付けてしまい、身体の中で震える肉棒をいっぱい感じて悶えていく）
バナナといっしょにしないでちょうだい……あんたにはわからないでしょうけど、最高級の布で作ったドレスなのよ？
（服だった布で身体を必死に隠しているが、隙間から腕を差し込まれると）
（すっかり固くなった乳首ごと、胸を乱暴に揉みしだかれて、さらにはクリトリスまでツンツンされて）
（感じるたびに秘所で獣ちんぽを締め付けてしまうが、決まってイク前に愛撫を緩められてしまう）
（咥えたままの獣ちんぽといい、身体がずっと焦らされ続けて、えっちな熱が発散されずにたまり続けていく）
そ、そう言われると……おねだりとか、したくなくなるんだけど……！
（まだ反抗的な部分が残っているのか、ガロの言葉にぷいっと顔を横に向けるが）
（ほんとは今すぐにでもおねだりしたいし、メス犬宣言だってしたいし、すごいアクメで狂ってしまいたい）
わ……わかってるなら、だまってなさい……！
（こっちの身体をすっかり見透かしているようなガロの言葉に慌てて呟く。言い当てられるのはやっぱり恥ずかしい）
（でも、ほんとにわかってるなら、自分が今すぐにイキたいことだって、ガロには伝わってるはずで……）
ま、まずは……腰、動かさせてちょうだい。
腰掴んでる手を離して……私が動くから……おちんぽくちゅくちゅしたいの……♪
（おねだりを始める顔はすっかり蕩けきって、傍から見ても獣ちんぽのことで頭いっぱいにしか見えず）
（秘所から愛液をだらだら垂らしながら、待ちきれないように腰を前後に動かして身体をくねらせていく）
【期待しているわね♪】
【それと、ガロは明日はあいてる？ 明日も夜なら時間とれるんだけど……】 しょうがないっすね…それじゃメス犬だけで良いっすよ。
メス犬シャロンには、オレのチンポでわんわん鳴いてもらうっすから…同じことかもしれないっすけどね。
（どのみち周りにもシャロンのメス堕ちをバラすつもりでいるようで）
（オスの身体でメスを屈服させながら、抵抗もなくチンポで悶えるシャロンを膝の上で弄び）
あー、服の上からシャロンの胸揉んだときとか…手触り良いっすもんね。
滑らかって言うか…布質柔らかいから、尖った乳首の場所もすぐわかるっすよ。
でも、シャロンの肌…直の方が良い手触りなんすよね…
（試しに…と、服の上から胸を揉み、次に直に胸を揉み）
（本腰の入らない、からかうような愛撫ばかりを積み重ね）
（それでいて勃起しきった獣チンポはじりじりと熱を伝え）
（じーっと動かずにいるせいか、あふれ出す愛液と先走りだけは膣内をトロトロに濡らし）
（いつでも最奥を一気に征服できるような淫らな体内環境を整えていき）
別にしなくても良いんすよ？
その分シャロンがイけなくなるだけっすから。
（この期に及んで反抗的なシャロンも、オスを喜ばせるだけの行為にほかならず）
（横から覗かせた顔は、シャロンの内心を見透かしているかのようで）
だまらねーっすよ、動かない分こうしてシャロンをいじめて感じさせてるんすよ。
オレだってこのとろとろぐちゅぐちゅの発情メスまんこ…勃起オスちんぽでシャロンの一番感じる子宮の口…
ズボズボ、ズコズコって犯しまくって…アッつくてどろどろの子種汁…
びゅーびゅーびゅるびゅる注ぎまくって、子宮の中まで熱いのでいっぱいにしてやりたいんすよ…
（わざと卑猥な擬音や単語を混ぜて、シャロンの耳元で恥ずかしい事を囁いて）
あーあー、もう玉座でろでろっすよ…？誰かさんのこぼしたヨダレで。
そんなに腰動かしたいんすか…？しょうがねーっすね…
（すでに動かない腰を振ろうと身体をうねらせているシャロンを見ながら）
（腰を掴んでいた手を緩め…）
はーい、やっぱダメっす。
（最初の一振り…すら行かぬ途中も途中で再度腰の動きを封じ）
（変わったことと言えば、獣チンポの亀頭が更に子宮口にぐぽっとハメられてしまっている事で）
…ここまで来たらもっともっと焦らすのも面白そうなんすよね…
限界まで焦らされたメス犬シャロン…どんな痴態を曝け出すか…
ぐるる…まだまだ焦れろっすよ…
（子宮口にハマった亀頭の熱を伝えるように、ときおりモゾモゾと動くだけの緩やかな快感だけがシャロンを焦がし）
【こっちだって期待捨てるんすよ♪】
【明日はあんまり遅くならなければ大丈夫っすよ！また時間は20時からすかね？】 手触りは正解だけど……なんでそんな卑猥な気付き方するのよ……
当然、お肌にも気を使ってるから……あんたのためじゃないわよ？
（好き勝手胸を揉まれて刺激されるが、動かないままの獣ちんぽは身体の中を熱くしていき）
（ガロは腰を動かすことも忘れてしまったのか、と思わず愚痴をこぼしたくなる）
……それも、そうね……
（横からガロが顔を覗き込んできて、思わず反対側に顔を向けてしまう）
（反抗的な態度を見せていれば、いじわるなガロはいつまでもイかせてくれない）
（本当は自分だってイキたいってこと、十分にわかっていて……）
い、いわないでいいからぁ……そんな、卑猥なこと……！
そんなにいわれると……されたくなっちゃう……
（狼の耳のすぐそばで、ガロが卑猥な擬音いっぱいのささやきを聞かせてくる）
（意識してしまって、獣ちんぽから精液を搾り取るような締め付けも、ますます元気になってしまい……）
わ……わたしだって……びゅーびゅーって、
びゅーびゅーされて、いっぱいびゅーびゅーされてイキまくって種付けされたいわよ……♪
（すでに屈服したメス顔を見せながら、中出し種付けしか考えられなくて）
ん、んっ……い……いじわるぅ……！
（腰から手を離されて思い切り味わおうと腰を動かすが、すぐに再び掴まれて動けなくされて）
（興奮と欲情が空回りして、ガロの思惑通り焦らされてる気分ばかりが膨らんでしまう）
（しかも、ガロが意図しているかいないかわからないけど、獣ちんぽが一番奥までぴったりハマっていて……）
……ね、ねえ……イキたい……♪
イキたいの……ずんずんされて、びゅーびゅーされて、いっぱいイキたい……♪
イかせて……おねがい……イキたい……♪
（完全にメスとなった表情のまま、ガロに甘えるようにおねだりの言葉を囁いていく）
【じゃあ、また20時からお願いしていいかしら。今日はこの辺で凍結で】
【この感じだと、まだまだ焦らされちゃう予感がするわね……キツい一発、期待しているわね】 【凍結了解っすよ、今日も楽しかったっす♪】
【良い感じに蕩けて来てるっすね…これはこっちも我慢しないとついついイかせてあげたくなっちゃうっす…】
【でもまだまだ焦らすっすよ！明日も楽しみにしてるっす♪】
【それじゃ、また明日の20時っすね、おやすみっすよ！】
【スレ返すっす！】 【ええ、明日も楽しみにしているわ。今日もありがと。楽しかったわよ♪】
【また明日の20時に待ち合わせね。おやすみ、ガロ♪】
【スレをお返しするわ】 【スレ借りるっすよ！】
【今日はオレの番っすね、もう少し待っててほしいっすよ】 【ガロとスレを借りるわね。レスを待ってるわ。今夜もよろしく♪】 シャロンの身体に触れるんすよ？ムラムラしない訳ねーじゃねーっすか。
…何も言ってないのにそう言ってくるって事は、少なからず意識してくれてるみたいっすね。
（背後からシャロンの胸を好き放題に弄りまわし）
（獣チンポを動かさない代わり…とでも言う様に、乳首を指で摘まんではぐりぐりと指を押し付け）
（柔らかな乳房を大きな手でわしっと掴み、その感触と重さを楽しみながら自由に形を歪ませる様に指を食い込ませ）
…こっち向かないとキスできねーんすけど…
（反抗的にそっぽを向くシャロンへ、顔をそむけたことで晒された首筋に甘く牙を立てて抗議して）
お、意外と物分かりが良いっすね…それだけ焦らしが効いてるって事っすね。良い感じっすよ…
（プライドと快感を天秤にかけさせながら、快感を優先させ始めるシャロンを嬉しそうな顔で見つめ）
…たしかに言葉にすれば卑猥っすけど…あんまり言葉にしないだけで、いつもやってる事っすからね。
どうしたんすか？エッチな事言われただけで…言葉につられたみたいにおまんこキュンキュン締め付けて来て…
よっぽど精液びゅーびゅーブチまけられたいんすね…。
それだけじゃなくって、イき狂いながら孕ませられたいんすか？
さっきは否定してたっすけど…これでもドMじゃないって言いきれるんすか？
（すっかりメス顔になって、精液を注がれる事ばかり考えているシャロンを言葉で辱しめながら）
（よりいっそう、羞恥を煽って頭の中まで悶えさせながら、獣チンポの先端…）
（みっちりとハメ込まれた亀頭から、不意にビュッ…と先走りが溢れ）
（疑似射精の様な…それでいて明らかに物足りなさを感じさせながら）
（それでも腰を動かすことはなく）
オオカミは意地が悪いってのは昔からの決まりなんすよ。
（子供に玩具を差し出してからそれを取り上げるような行為をしながら）
（余程効果的だったのか、すぐにメス顔でおねだりしてくるシャロンの甘い声と反応をしばし楽しみ）
いやいや、シャロン様？仮にも魔王なんすから…
頑張ればもっと我慢できるんじゃねーっすか？
（ここに来てあえて様付けでそう呼ぶと、シャロンの片脚をひょいと抱えて玉座に上げさせ）
（身体を隠す布切れがズレて結合部が覗く恰好を取り）
イかせるのは簡単なんすよ…オレがこの手を離せば我慢できないシャロンが腰を振りまくってイくか…
それとも、このまま腰をガッチリつかんで逃げられないようにして、一番奥をガッツンガッツン突きまくってイくか…
まあ、まだまだイかせる気はないんすけど、ちなみにっすよ…イくならどんなふうにイきたいんすか？
その発情トロ顔でオレの顔見ながら、理想のイかされかた…教えてみろっす。
【お待たせっすよ！今夜はちょっと早めで申し訳ねーんすけど】
【23時過ぎくらいを目安にしてもらえると助かるっす】 んうっ♪
（首筋を甘噛みされる。思わず嬉しそうな声を漏らしてしまって）
キスしたいなら……最初から……そう言いなさいよ……
びゅーびゅーされたいに決まってるじゃない……これくらい、マゾの中には入らないから……♪
（蕩けきった表情で熱い息を吐きながら、精液を欲しがるおまんこでガロの獣ちんぽを締め付ける）
あっ♪ ちょっとでた……！
（先走りがおなかの中に広がってくる。動けず焦らされたままの身体には、少しだけどうれしい刺激）
（子宮に感じる刺激を味わいながら……でもやっぱり物足りないのが続いてしまう）
あんた……私もオオカミだって知らないのかしら……
（蕩けた顔で甘えながらも、おねだりに反応しないガロにちょっとムッというかムラッとしてしまって）
が……がまんできないようにしてるの、どこのどいつよ……！
もう、イキたいの……びゅーびゅーされて……っ♪
（耐えられないといった様子で身体を捩っていたが、片足を抱えられて足を開かせられると）
（秘所が見えてしまいそうで慌てて手で隠そうとするけど、隠しきれず角度によっては中が見えてしまう感じに）
ん……んっ……いじわる……♪
（一番されたいイキかたを教えろと言われて、嬉しそうな恥ずかしそうな表情をガロに向けた）
……こし、ガッチリ掴まれたまま……精液いっぱいの子宮を、がっつんがっつん突いてほしい……♪
一番奥に精液継ぎ足しながら……あんたなら、できるでしょう……？
（発情して蕩けきった顔のまま、ガロの顔を見つめながら呟いた）
（呟いたからには……ガロはいじわるだけど、その通りにしてくれると確信してしまう）
（精液注がれながら一番奥突かれまくってイクのが確定してしまった気分で、泣きそうなメス顔のままガロを見つめていく）
【大丈夫よ、私もそれくらい……明日が早いのよね……】
【ちょっと中途半端な感じになっちゃうけど、次のガロのレスで時間が来ちゃうかしら】 そんな風に言うって事は、シャロンもキスしたかったって事っすね…
（マズルを押し付けながら、唾液に濡れた舌をシャロンの口内へ侵入させ）
じゅる…じゅっぷ…ちゅぷ…
（唾液を混じり合わせる粘着質な水音をわざと響かせるようにしながら）
（息苦しさを覚えて頭がぽーっとするまで、シャロンの小さな舌を大きな舌がじゅるじゅると舐りまわし）
んん…ぷふぁ……
（ようやく舌を解放し、とろとろに濡れた舌同士の間に唾液の橋が架かり）
これぐらいの先走りで喜んじゃってるんすか…？いつもなら気にも留めないくらいっすよ？
この調子じゃ、本気でびゅーびゅー子種注がれたらどんだけ強くイくんすかね…
忘れてねーっすか？今、魔界のための大事な戦略会議中っすよ？
（じわりと精液交じりの先走りがメスの本能を刺激して）
（貪欲に子種を求めて蠢く膣内で獣チンポを締め上げられていくのを楽しみながら）
（目の前の円卓で、幹部たちが少しソワソワしながら会議を進める現実を改めて実感させ）
ぁあ、そうだったっすね…でもシャロンはどっちかって言うとメス犬っすから。
自分で良く分かってるっすよね？
（背後で囁き、不意に尻尾をギュムっと握りしめ）
オレはオレの好きなようにやってるだけっすよ？
勝手に我慢できなくなってるのは…シャロンっすよね？
（まるでチンポでも扱く様に、しこしこと尻尾の根元を掴んで弄び）
お…っと、シャロン？隠しても良いっすけど、足は上げっぱなしにしとくっすよ？
これはオレなりにシャロンのおねだりに答える準備なんすから…
できればもう片脚も…あげてほしいっすねー。
そうすれば、オレの膝の上でМ字開脚してチンポ咥え込んでる感じっすよ。
オレとしても下からガツガツ突き込みやすくなる体勢っす…
（目の前に、イくための…その絶頂を気持ち良くするための条件をチラつかせ）
（そのためには獣チンポを咥え込んだおまんこをより見えやすい状態にしなければならず）
そんな顔して言われても嬉しいだけっすよ。
（シャロンの羞恥に染まったメス顔を見つめ、望むイかされかたを自らの口から伝える姿をさも楽しそうに観察し）
腰掴んで、オスに強制的に種付けされてる快感がお望みなんすね。
乱暴に奥をチンポでズボズボされながら…まだ昨日の精液がたっぷり詰まってる子宮…
ここっすね。ここに新しい子種をびゅるびゅる吐き出されちゃうのが良い…っと。
（わざとシャロンのおねだりを反芻して聞かせながら、子宮のある下腹部をソフトタッチで撫で上げて）
よーく分かったっすよ。まだまだ焦らせるって事が。
（反抗的だったシャロンが、今では涙目でオスを見上げていて）
（そんな顔を見てしまえば、もっとイジメたくなるのも当然で）
【ここで凍結っすね！】
【焦らすの楽しくなってきたっす…でも、イくのも楽しみっすね…】
【次回はまた土曜日の20時で問題ねーっすか？】 【お疲れさま♪ 今日も楽しかったわ】
【じ、焦らされてばかりなのも辛いのよ？ あんたも早くイキたいんじゃないの？】
【ええ、土曜の20時で大丈夫。楽しみにしているわね】 【お疲れっすよ♪こっちも楽しかったっす！】
【そりゃイキたいっすよ？でも、焦らされてるシャロン様が可愛いのが悪いっす】
【じゃ、また土曜日っすね♪今から楽しみっす♪】
【それじゃ、おやすみっすよ、シャロン様♪】
【（来た時と同じようにお姫様だっこでベッドに運ぶと、抱き枕にしてしっかり抱きしめ）】
【スレ返すっす！】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
