寝起きのうえにお目覚めアクメで頭の中整理できてないみたいっすね。
でも、交尾の真っ最中に気絶しちゃったシャロンが悪いんすからね？
意識ない間もじっくり犯させてもらったっすよ…
（好き勝手していたことを囁き、シャロンの意思と関係なくすっかり発情しきった身体を奥から責め立て屈服させ）
…おかげで簡単にイかされちゃうメス犬魔王の完成っすね。
こんなふうに…
（潮を吹きながら締め付けてくる膣内に、獣チンポの段差を擦り付け）
（シャロンの一番深い所をオスが征服している事実を身をもって体感させ）
分かる必要ねーっすよ？
嫌でも味合わせてやるんすからね。
（どぷん…どぷん…とすでに精液の溜まっていた子宮におかわりを流し込み）
（ベッドと獣の体躯にサンドイッチにされたシャロンの奥へ、しっかりと狙い撃ちするようにハメこんで）
（腰を上げさせた卑猥な体勢のまま、押さえ込まれて種付けピストンされている姿を本人にも見せつけ）
がぶ…ぐるるる…！！
（傷にはならない程度を保ちながら、喉に牙が食い込み快感と痛みを同時に与える…）
（絶妙な噛み具合は、シャロンの身体を知り尽くしているからこそのスキルで）
（食い込む牙の強弱を付けながら、動きを封じられてオスにすべて蹂躙される快感を刻み付け）
ぐ、ぅう…ぐるる！！
さっきも思ったっすけど…やっぱりまだ子宮が犯され慣れてないっすよね…ま、当然なんすけど。
すぐにいっぱいになっちゃって…突き上げれば逆流しちゃってエロイっすよ…
（聞いているのかいないのか分からないが、メス堕ちして悦んで喘いでいるシャロンに囁いて）
子種で子宮かき混ぜられちゃって…良い鳴き声っすね。
シャロンの一番奥も…ちゃんと精液全部溜め込めるくらいに調教してやるっすよ…
（甘えて抱き着いてくるシャロンが安心したのも束の間で、身体を寄せて来たのを良い事に）
（がっちりと小柄なシャロンをホールドし）
ぐぷ！ぐぷ！ずちゅん！！
（激しいピストンをシャロンの身体が迎え入れて受け止める様に、抱えた体を小刻みに揺さぶって）
（シャロンのイきやすいポイントに重点を置いた責めで、一突きごとに子宮には子種が溢れかえり）
【こちらこそっすよ♪また23時までな感じで良いっすかね？】
【そうっすね、しばらくはイき狂ってるシャロン様の反応を楽しみたいっす♪】