>>543
まあ、毎日交尾してたっすからね…穿いてても穿かせる暇なんかやらねーっす。
尻尾振るの得意っすもんね、おかげで考えてる事も分かりやすいっすよ。
(突き出された舌に指を押し付け、そのまま咥えさせてにやにやして)

交尾したかったんすね…
すっかりメス犬じゃねーっすか…会議よりも交尾優先だなんて。
(もちろんそのまま犯しぬくのも面白そうだったが、今はそれよりも面白そうな事をするために会議を優先し)
(魔王をペットの様に連れ歩く光景に家臣たちはザワついていて)
喋んねーっすよ…何話してるか分かんねーと思うっす。
(シャロンの肘を毛皮に隠れた腹筋で受け止め、なんともない顔で始まった会議を眺め)

(見ようによってはシャロンを侍らせているようにも見える光景は、会議中の大臣や四天王も気になるのか)
(ちらりちらりと視線を向けて来ていて)
……良いんすか?こっそりって言っても見られながら…っすよ?
(そうは言いながらも、すでに獣ペニスは臨戦態勢で)
(腰布をずらすだけで凶悪なペニスがシャロンの下で剥き出しになり)
……ほら、もっとちゃんと寄りかかれっす…
(後ろへ引っ張る様にぐい!と首輪の紐を引くとシャロンの身体をペニスの上に座り込ませ)
(張り詰めた亀頭が割れ目に食い込めば、後はシャロンの腰もしっかり抱き寄せ)
ぶちゅ…ん…
(会議室には不釣り合いな濡れた音がしたが、まだ何が行われているか気づいた者はおらず)
(シャロンの背中をふさふさな胸毛に押し付けさせ、首輪を引いて背中をのけ反らさせたまま)
(かろうじて見えない部分で深く根元まで繋がり合えば、一息に子宮口にまで到達した獣ペニスを揺さぶって)
(こっそり出来ないように、シャロンを喘がせてしまう事も気にせず弱点を責め始め)

【本来もその毛は充分にあったっすけどね♪ここでたっぷり調教しておけば、戻ってもM度上昇したシャロン様になりそうっすね…】
【今夜もよろしくっすよ♪】