押し倒されたから、犯されるの期待しちゃってたんすね？
そりゃすまなかったっす、まさか一晩でシャロンをそこまでメスに堕とせたとは思って無かったっすよ。
（わざとらしく言いながらも、こちらが予想するよりもシャロンがMっ気を開花させている事は事実で）
不満があればいつもそうやって鳩尾突いてくるのもこの頃からなんすね…
後はスネ蹴って来たりっすか？
（予測できていたのは何度もやられていたからで、シャロンをシャロン以上に知っている様な錯覚を覚えて不敵な笑みを見せ）
そう怒らなくても良いじゃねーっすか…
犯される瞬間、見てもらわなくて良かったんすか？
（不機嫌そうな魔王の言葉は効果絶大で、玉座に向けられる視線は格段に減ったものの）
（その後の挿入ですぐにメスと化して、殺気を霧散させ蕩けるシャロンの顔を覗き込んでゾクゾクと興奮を募らせ）
（ガロにとっては殺気立ったシャロンも、堕とす楽しみが増えただけでしかなく）
さっさと咥え込めっす…ほら、もっと根元まで…
自分から咥え込めたら、ご褒美やるっすよ。
（ぐい、ぐい…と紐を引っ張り、シャロンの身体を半ば操る様にして背中を密着させるように誘導し）
（背中と胸板が密着すればするほど、当然結合は深くなり、子宮口に亀頭を食い込ませたところでようやく止まり）
声出てなきゃ良いって問題じゃねーっすよ？
なんすか、そのエロ顔…あきらかにチンポ咥え込んで喜んでる顔じゃねーすか。
（呆れたように言いつつ、ごつごつと奥を突きまくって子宮口をこじ開けながら）
（片手がシャロンの下腹部を撫で上げて、上からそこを押さえつけてしまい）
…シャロンの中、この辺っすかね…ここまで届いてるんすよ。
（ペニスの膨らみを確かめるように、入り込んだ先端を下腹部越しに撫で上げて）
でも、声我慢してる分…まるで本物のメス犬みたいな鳴き声になっちゃってるっすね…
ハッ、ハッ…って舌出して尻尾振って…
オレの事興奮させて、手ひどく犯されたい…って魂胆っすか？
その通りにしてやるっすよ。
（みちっ…と滾った獣チンポがシャロンの中で膨らみを増し）
（腰を抱き寄せて、さらに深い所へ熱いチンポを押し込んでいく）
（会議中とは思えない、昨晩の続きを思わせる荒々しさを感じさせながら）
（子宮に亀頭を完全にハメこんだままで一度動きを止めてしまい）
【了解っすよ！ここで凍結っすね】
【次の土日がまだはっきりしないんで、また伝言残させてもらう感じで大丈夫っすか？】