（柔らかく包み込みながら強く締め付けてくる膣内は、カリが擦れれば強い快感が生まれ）
（このままガツガツ貪るように犯し抜きたくなるのを堪えながら、じりじりと膣壁を引っかいて腰を引いていき）
覚悟とか言っちゃってるっすけど…欲しくてしょうがないだけっすもんね。
（すぐ後ろでは、発情期の獣が吐き出す甘く熱い吐息が、はぁ…はぁ…とシャロンのうなじをくすぐり）
ぐるるっ！はぁ…ああ！焦らした分…とかいうレベルじゃねーっすよ。シャロン？
イきまくりじゃねーっすか…ぐるるる…
（みちっ…と子宮口に射精中の獣チンポが押し付けられ、どぷどぷ！！と注ぎ込む様に子種が溢れていく）
（子宮が満タンになっても射精は止まらず、子宮が精液でいっぱいなると、ごぽ…と中身が逆流し）
ぐるるる！！
（そこをガツガツ突き上げれば、あふれ出た精液が勢いのない噴水の様に辺りに子種汁をまき散らし）
（玉座の周囲はあっという間に淫らな匂いが立ち上り）
…どうっすか…欲しがってたオレのチンポ…
みんなに見られながらの種付け交尾で、シャロンが誰のメス犬か…
取り返しのつかない宣言しても良いんすよ？
（がに股の脚の下に腕を差し込むと、そのまま抱えるように持ち上げ、更に足を開かせて）
イけっ…イきまくれっす！
このまま精液止まるまで子宮の事精液責めしてやるっすよ…
（集まる視線の元にシャロンとの結合部を見せつけるような体位…）
（もはや腰の抜けているシャロンに構うことなく、抱えて揺さぶり、獣チンポをずっこずっこさせて）
こうしてやったら面白そうっすね…ぐるる！
（子宮口にハメた亀頭を高速でずぼずぼずぼずぼ！と出入りさせ）
奥を突いただけでイきまくるシャロンに…嬌声連続アクメっ…
メス堕ち魔王の種付け交尾…幹部連中も釘付けっすね…
ん…どうしたっすか…力入ってねーっすよ？
（シャロンを抱えた腕から力を抜けば、再び獣チンポの上に座り込むような姿勢になり）
（シャロンの細い腰を大きな掌で抑え込む様にして、すこし獣チンポの形の浮き出る下腹部まで見せつけ）
（その痴態は本人の知らぬうちに数多の視線を集めることとなり）
休ませる暇なんてやらねーっすからね。
（首輪の紐を引いて背中もしっかりのけ反らせ、ペットでも紹介するような扱いでシャロンに魔王とは思えぬ扱いをしつつ）
（どくっ…どくっ…とポンプの様に勢いよく精液が出続けていて）
（たわむれにみっちりと子宮口を塞いでハメてしまえば、精液の行き場がなく、子宮の中で渦でも巻く様に精液が暴れ回り）
【お待たせっすよ♪】
【それじゃ、ここで今日は凍結っすね】
【次はまた土曜日の20時でどうすかね？】