あ、跡継ぎなんて、まだいいから……♪
（ガロに抱きしめられながら、首筋を甘噛みされて蕩けていく）
（最低でも20と言ってくるガロには、指を３本立てて答えた）
（でも今は生まれてくる子供よりも、強いオスに嬲られ絶頂することのほうが大事で）
はっ！ おおっ！ んんんっ♪
（足を広げてガロの太股に乗ったまま、アクメをキメて雄叫びのような声を上げてしまう）
（びゅくびゅくと種付けされる音がまわりにも広がっていく）
（そうでなくとも、入り切らないほどの白濁液が秘所から漏れているのが見えれば、どれだけ注がれているか想像は容易で）
はっ、んんっ……はぁ、はぁ……♪
（貫かれたまま抱き上げられる。突き入れと種付けが少しだけ収まると、その間に熱っぽい息を整えていって）
（円卓まで運ばれると、まわりの臣下の姿が嫌でも目に入ってしまい、いまさら羞恥を感じて顔を赤くしてしまう）
……う、うん……いっぱい突いて……♪
（囁かれて蕩けた声を返した。おなかを見せた服従のポーズ。魔王がしていい姿ではないのに）
（手を顔の横に、両脚を大きく開いて、ガロに覆いかぶさられて獣ちんぽを突き込まれる）
うん、いっぱい、イクから……首も噛んで……種付けして……♪
（円卓が揺れるほど強く揺さぶられていく。ひと突きひと突きがアクメを誘ってきて、恍惚の表情を見せながら）
（今まで見たことのない魔王の痴態に、臣下は戸惑ったり、気絶したり、いやらしい目で見つめてきたり）
（でもガロが真正面から見つめてくると、まわりの様子を気にする前にアクメさせられてしまう）
あっ、ああっ……ああっ……ガロの……メス犬にさせられてる……！
（何度も絶頂して、獣ちんぽを締め付けながらよがり狂っていく）
（尻尾をうれしそうにぶんぶん振り回しながら、メスに堕ちた姿を臣下に見せつけていった）
【じゃあ、ここで凍結ね。お疲れさま♪】
【完全に堕ちたけど……でも、交わってないときはまだ反抗的で、でも交尾はちょっと期待してて】
【いざ交わると即落ちしちゃうみたいな感じを狙ってるのよね……】