>>616
まだいいとかじゃねーんすよ、種付けアクメでアへりまくって…もう孕んでるの確実じゃねーっすか。
もしまだでも、これで孕めっす。
(大きな腕がシャロンを包み込む様に抱きしめると、密着した分深い所に獣チンポを食い込ませ)
(びゅー!びゅー!と勢い良い射精音が聞こえる程注ぎ込み、シャロンの子宮を熱くさせ)
(シャロンが逃げれないように…と言っても逃げる気もないだろうが)
(よりオスに征服されている事を意識させるため、首筋を甘く噛んで抵抗する気力を奪い)
(動きは無いものの、身体の奥では激しい種付けを繰り返し)
…30っすか…そんなにオレの子孕みたいんすね…
良いっすよ?もうシャロンの全部オレのものっすからね…
オレの子、何度でも孕ませてやるっすよ…
(またアクメを迎えて吠えるシャロンを抱えて、またどくどくと結合部からは精液が溢れ出し)

…その顔、そそるっすね…
(円卓へと運ぶ最中に見せた、蕩けながらも息を整えようと熱い吐息を漏らす表情に)
(オスはより一層獣欲に染まった瞳でシャロンを見つめ)
…さ、会議中っすけど。ここからは報告会っすよ…
魔王シャロンがどれだけメス堕ちしたか、みんなに見てもらうっすからね?
(まさに飼いならされたメス犬の様な、媚びたポーズを円卓の上で披露して)
(犯されたがるシャロンへ、体重を乗せた獣チンポの重たい一撃を繰り返しお見舞いし)
ガプ…ぐるるるる!
(魔界を動かす会議が行われるべき円卓の上で、組み敷いた服従ポーズのシャロンを揺さぶり、子宮に獣チンポでマーキングを繰り返し)
(すでに歯形だらけになったシャロンの首筋に再び噛みつき、五感の全てにオスに蹂躙される喜びを刻み込み)
…これ、オレのっすから。
(大臣や四天王…将軍ら臣下たちがそれぞれ複雑な表情を浮かべる中、そう宣言すると)
ぐるるるッ!!
(獣チンポを先端から根元まで使って、シャロンの孕みたがりメスまんこをずっこずっこ抉り)
(奥をぐりぐりこじ開け、太い竿で膣内の締め付けを押し広げ)
(シャロンがアクメを迎えるたびにオスとメスの激しい交尾が、発情期特有のくらくらする匂いを発し)
(その空気にあてられたのか、会議室の面々は湿った視線で二匹の交尾を見つめ)
(「あんなに…」「絶対孕んでる…」とひそひそと会話が聞こえ)

【それじゃ今日もよろしくおねがいするっす♪】