>>624
こ、こんなにいっぱい注いできて、孕みたいもなにもないじゃないの……!
(完全に力の抜けた蕩け顔で、舌を見せながらガロの注いでくる子種の熱を感じていく)
(こんなに大量に注がれては孕んでしまうことは確実で……)
んっ……あぁ……ひどい……♪
(昨日既に孕んでいるとしても、まだまだ注いでくる感覚に、びくびくっと何度も身体を震わせる)
(大臣たちの目の前の公開種付けショー。次の魔王が今まさに目の前で孕ませられている)

そ……そう……それはよかったわね……♪
(ガロを喜ばせようと見せた表情ではないと言いたかったけど、なぜか嬉しくなって頬を赤く染めてしまう)
(円卓の上に寝かせられると、身体は自然と服従のポーズになってしまう)
(自分は魔王だけど、今はガロよりずっと弱い、オスに服従しきったメスになっていた)
あ、あっ……ん……♪
(首筋に噛みつかれる。ガロが少しでも力の加減を誤れば、そのまま首の骨を噛み砕いてしまうこともできて)
(まわりの臣下たちも、魔王の姿に興奮しながらも心配し、完全に混乱してしまっている)

あ……あっ……あっ……ん……んっ……あぁ……あぁ……♪
(獣ちんぽを奥までごりごりされて、嬉しそうなメス声で喘いでいく)
(まだ射精は続いたまま。身体の中に入り切らなくなった白濁液が秘所から溢れて床を汚していく)
ん……んんっ……あ……!
(強い絶頂の快感に、身体を震わせメス顔を浮かべる)
(また秘所から潮吹きすると、あたりにメスの卑猥な匂いが広がった)

【このまま家来たちは見てるだけかしらね。ガロは独り占めのほうが良いわよね?】
【……両手を頭の上で押さえつけられるのと、腰を押さえられてひたすら子宮責めされるの、ガロはどっちが好き?】