>>626
あっ……はっ、ん……う……
(獣ちんぽを抜き差しされて、たまらずメスの惚け顔を浮かべてしまう)
(感じるたびに秘所がちんぽを締め付け、愛液と精液が溢れてしまう。それが何度も繰り返される)
ん……ぁ……♪
(覆いかぶさられて拘束される。ひどいこと、なのに嬉しそうな声が漏れていった)
(獣ちんぽが奥まで入ってきて、次に襲ってくる快感にドキドキする間もなく……)
あ、あ……あっ! あっ! あっ! ああっ! あっ!
(子宮口にずぼずぼ、獣ちんぽを抜き差しされて、子宮を発情させられ何度もイかされてしまう)
だって……だって、生まれつきメスだもん……きもちよすぎなの……♪
(ガロの下でもぞもぞ身体をくねらせながら、蕩けきった表情で気持ちいいと語る)
(家来から見られていることも良いスパイスだった。恐れられていた魔王は、もうここにはいない)

い、いまさらいわないでよ……見せつけるみたいに始めたの、そっちじゃないの……
(首筋を甘く噛みつかれながら、腰をぐりぐりされるだけで身体は堕ちてしまう)
あっ、それ、イイ……んっ、んっ!
(ガロといっしょに、腰を円を描くようにくねらせて、たまらず喘ぎ声を漏らした)
(一緒に体を動かしていると、ダンスを踊っているようにも見える……すごく卑猥なダンスだけど)
あ……ああっ……んんっ……ああ……!
(射精が長く続いてくる。長時間発情を続けさせられて、孕むまで子種を注がれる)
(その場にいる全員が魔王の受精を確信してしまい……当人だけは、途切れないアクメにそれどころではなかった)

【ん、大丈夫。ガロにだけされていればいいわ♪】
【もうほとんど諦めて無抵抗な感じだけど、それでもいいなら、そんな流れでお願いするわ】
【今日はそろそろ時間だけど、ガロは次の予定、どうかしら?】