>>633
わ……わかってるから……ガロのメス、よ……♪
(とろけた口調と、とろけた瞳でガロを見つめながら語る)
(家来にとってはこんな魔王の姿なんて見たことがなくて……それもそのはず、メスにされたのはつい昨日のことだし)
あ♪ んっ♪ やぁ♪
(手首を掴まれ、頭の上で押さえつけられる。逃げようがなくて身体をくねらせるが、その表情は恍惚としたもの)
(今まで支配する側だったからこそ、支配されることに強い快感を覚えてしまう)
(獣ちんぽを抜き差しされて、アクメに身体を痙攣させる。身体が震えるたびに愛液が飛び散っていく)

だって……だって……おちんぽ、きもちいいからぁ……♪
(獣ちんぽで身体の中を擦られて、子宮からメスの気分にさせられてしまう)
(蹂躙される魔王の姿を、家来の目にしっかり焼き付けてしまって、だけど自分はおちんぽのことしか考えられない)
あ、あっ、ん……ごほうび……ごほうびっ♪
(ガロが腰をぐりぐりしてきて、子宮でアクメを感じてしまう。また潮を吹きながらメスの姿をさらしてしまう)
(恍惚の表情のまま、自分からも腰をくねらせて快感を受け入れていく)
はぁ、はぁ……んんっ、たねつけ、されてる……きもちいい……♪
(子宮に並々と子種を注がれ、身体が内側から熱で溶かされてしまいそう)
(くたっと力の抜けた身体のまま、子宮の奥で種付けの快楽を味わい、孕んでいく幸せを覚えていた)

【遅くなってごめんなさい、今日は23時に〆でも構わないかしら】
【次のガロのレスで、時間になっちゃう感じかしらね……】

【四つん這いなら……ちょっと違うけど、床に足を下ろされて、上半身をテーブルに押さえつけられたまま、とか】
【ぜんぜん動けない状態から、ガロの腰の動きを子宮で感じて……なんてどうかしら】
【メスじゃなくて、ガロのモノにされちゃうのも悪くない……なんてね♪ 私の中でたくさん抜いていっていいわよ】

【ところで……ガロは、勇者を倒してみる気とか、ある? その獣ちんぽで】