>>634
ぐるる…上出来っすよ。
(満足げに喉を鳴らして、メス堕ちした事を宣言するシャロンを褒めてやり)
口開けろっす…
じゅる…ジュプッ…ちゅく…
(ご褒美として、唾液を塗した長くて厚い舌をシャロンの口内に侵入させ)
(呂律が回らなくなるほど、ねっとりと舌を絡めて舐る様なキスをして)
…ちゅぷ……はぁ…
(形ばかりの抵抗…とでも言うような、まったく逃げる意思のない身体をくねらせる動きを)
(ずちゅん!と強く子宮口をこじ開けるように獣チンポを突き込んで黙らせて)
オレのモノなら…いつ交尾しようが…どのタイミングで孕ませようが…
オレの好きにやらせてもらうっすよ?
(子宮を内側から押し上げるように、ぽこっと獣チンポ型に浮き出た下腹部を征服の証の様に空いてる片手で撫で上げ)

少し勘違いしてねーっすか?
おちんぽが気持ち良いんじゃなくて…オレが気持ち良くしてやってるんすよ?
(ピタリと数秒間だけ腰の動きを止めれば、拘束されておちんぽで頭がいっぱいなシャロンにとって)
(ほんの短い間であっても焦らしには充分で)
そんなにご褒美欲しいんすか…?
(そのままズルズルと愛液に濡れ光る獣チンポを引き抜いていき…)
ご褒美まだまだちゃんと用意してるっすよ…何回でも孕めっす。
(ぐちゅぅ!!と一気に突き込まれたチンポが子宮に達すると)
びゅるるる!!!!びゅくびゅくっ…びゅく!!
(精液をねだるメスまんこにオスの子種をごちそうし、熱々の精液はシャロンの下腹部の奥で)
(熱がじんわり広がる様な、受精の快感を刻み込み)
なんすか…?もう力入らないくらいイきまくったんすか?
それじゃ…ちょっとトドメささせてもらうっすよ…?
(シャロンが完全に堕ち切ると、円卓の上にあがり、シャロンの身体がくの字に曲がる程腰を押し込んでいく)
(下半身をオスに突き出す卑猥な格好になったシャロンへ、上から叩き込む様に獣ちんぽをズコズコさせ)
(獣チンポが子宮口から出入りを繰り返すたびに、ぽこぽこと下腹部にちんぽの形が浮き上がり)
(シャロン自身にその淫らな光景を見せつけて)

【ここで凍結了解っすよ♪】
【次回、またオレは土日で大丈夫っすけど】
【シャロン様はどうすかね?】

【力抜けてくたっとしてるんなら、テーブルにうつぶせにして奥の方ぐりぐりずぼずぼしちゃいたいっすね。】
【こっちの射精時間記録更新するくらいの量の精液…からっぽになるくらい出し尽くすのも良いっすね】

【…と、ところでの話にしては重要案件っぽくねーっすか?】
【勇者を倒せるんならそれが一番っすけど、何かシャロン様に考えあるんすね?】
【とりあえず、興味はあるっすね】