【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>251
「んぶっ、んっんっ.....」
(尿道に残った精液を吸出しように口をすぼめ、バキュームフェラを行う)
(その間も自信の唾液から魔力を送り続け、恍惚とした表情を浮かべる)
(少女達はユキの体を撫で、キスを求めがらまるでハーレムのように寄り添う)
「ぷはっ.....くふふ.....どうじゃ?力に溺れ、全てを塗り替えられた気分は?」
(余裕の笑みを浮かべ、尿道に唾液を垂らす)
(裏筋を舐め、進化を続けるユキの体をいとおしそうに見つめる)
(最初にユキを犯した少女は血に濡れたユキの指にしゃぶりつき、ユキにイラマチオをさせた少女はキスをねだり、涎を垂らしている)
(いつのまにか関係は逆転し、少女達は完全にユキの犬と化していた) んんっ!そ、そうだ…上手いじゃんか知狐神様…
(バキュームフェラで根本から精液を吸い出されて、強烈な刺激に)
(ユキも悶えるが、かといって前みたいにすぐにギブアップするような)
(軟弱さは微塵も無い。そうしている間にもユキが自覚することもなく闇の魔力が流されていく)
最高だよ……さっきまでボクを苦しめてきたメスガキたちも、あんたも、好き勝手出来て
気に入らないものはなんでもぶっ壊せる…あんたには感謝しないとね…
ま、あとちょっとの間だけどさ…ほら、お前らもうすぐ殺してやるから、ボクに最後まで奉仕しろ!
(強気で全てを見下す傲慢さを見せ付けるユキ。知狐神にフェラを続けさせながら)
(指をしゃぶらせている妖魔には口内を蹂躙しつつ、キスをねだる妖魔にお望みどおり)
(口付けをしてやるも、呼吸を防ぐようにしながらも苦痛と快楽の狭間を味わわせる)
そろそろ止めと行くか…ん、んん……おあああああああ!!!
(そしてその肉棒から濃厚で、熱く、部屋全体を真っ白に染め上げるほどの白濁液を放射する)
(知狐神も、少女妖魔たちも、全員がそれを浴びていく)
さ……それじゃ、最後の望みを叶えてやるか……
(そして正義感の欠片もなくなったユキは、悪魔そのものの冷酷で全てを蔑む視線で)
(彼女達を見つめながら、止めを刺そうと剣を取り出す) >>253
【申し訳ありません、ちょうど良いところで限界が.....】
【また凍結はお願いできますでしょつか】 【わかりました】
【今日もまた同じ時間でよければ】 >>255
【ありがとうございます】
【では、その時間でお願いしたいです】 >>258
【こんばんわ】
【申し訳ありません、もうしばらくお待ち下さい】 >>253
「あひっ.....」
(全身にユキの魔力を帯びた精液を浴び、知狐神は絶頂の声をあげる)
(舌はだらしなくさげ、服の上からでも分かるほど、股間を濡らしている)
(少女達も体を痙攣させ、呆けた顔で精液を漏らす)
「くふっ.....だめじゃぞユキぃ.....そんなもったいない事は.....」
(頬を赤くしながら、知狐神は優しく剣を握るユキの手に指を絡ませる)
(後ろからユキを抱きしめ、剣を一端、納めさせる)
「感じるであろう?先程からこやつ等を犯し、汚す度に全身に力がみなぎるのが.....」
(まるで子に教える母のように、優しくユキに言う)
(先程まで、ユキの指をしゃぶっていた少女は今度は尻を突き出し、自身のアナルにユキの肉棒を擦り付けている)
「こやつらは御主の為の餌、餌なのじゃ.....」
(ユキの手を後ろから動かし、剣で少女の背中をなぞる)
「こうやって、一人一人味わって、苦しめ、犯し、殺せば御主は力をさらに高めるごとができるのじゃぞ?」
(ユキの頬を撫で、知狐神は舌を這わせる)
(少女は辛抱できなかったのか、自分で腰を動かし、ユキに奉仕をする)
「さぁユキ、獣の王となるこてができるのじゃぞ?」
(剣を少女の背中に立て、ユキに託す)
「好きなときに犯し、好きなときに殺し、好きなときに食べる.....くふふ.....なぁ、最高であろう?」
(知狐神は誘惑の言葉を並べる)
(少女は甘い声を漏らしながら、いまではユキのものより小さくなった肉棒をしごき、絶頂に達しようとしている) 何をする…?好きに殺せと言ったのはあんただろ…?
(憎悪と殺意に満ちたユキは知狐神を睨む。)
(しかし少女たちは餌だという彼女の言葉通り、一人一人をよりじっくりと)
(甚振れればより強い力を得られるという)
だから…そうすると言っている
(知狐神を叩き飛ばし、少女妖魔に近づいていく)
(先程からずっと媚を売り、ユキの肉棒をくださいとアピールしている妖魔に)
(ズン!と肉棒を突き刺し、ピストン運動しながら、彼女の頬を何度も叩く)
嬉しいでしょ?犯されながらボクに殴られて…痛いのも気持ちいいのも大好きだもんな、
お前らメスガキはさぁ!!
(妖魔を犯しながら暴行を加え、ユキも興奮気味。そして少女妖魔もそれを食らいながらも)
(肉棒を扱いている)
ふん、もう一度サービスしてやる…!はああぁぁぁ……!
(そして妖魔が射精するのと同時に、自身も再度、白濁液を溢れんばかりに放射する)
【申し訳ありません、今日は2時ぐらいまでしか出来ないのでそれまでに締められるように】
【お願いしたいです】 >>262
「ふふ、理解しているようでなによりじゃて」
(知狐神は微笑み、ユキの暴走を見守る)
(殴られ、濃い魔力の精液を放たれた少女は体を蝕まれ、射精と同時に息絶える)
(そして少女の中の魔力がユキに吸い込まれ、さらなる力となる)
(そしてまた別の少女がユキの前に尻を向け、ユキからの施しを待ち構えている)
「そうじゃユキ.....御主の精液はもはや婬魔でさえ蝕み殺す毒となったのじゃ.....」
(余韻に浸るユキの肉棒を優しく撫で、ユキの精液を手に取る)
(その精液が知狐神の体を蝕んでゆくのが見える)
「あぁ、ユキ.....いや、ユキ様.....はやく餌を喰らいて王となり、ワシを喰らってくれ.....ふふ、ふふは.....」
(蕩けた瞳で微笑み、ユキを撫でる)
(知狐神の目的は婬魔の王を作り出すこと)
(その目的のためには自分の事など道具にすぎないのだ) ふっ……どうだ、望み通りに殺してやったよ
精液注がれて死んだ奴なんて滅多にいないぜ?あの世で喜べよ
(射精された直後、精液に宿る魔力により、少女妖魔は身体を破壊され死亡した)
(そしてその妖魔の魔力はさらにユキに力を与える)
(そして次にきた妖魔もまた同じ施しを受けたいようで、扇情的に尻を振っている)
んん……いきなり撫でるな…ふっ、あんたもそろそろお終いか
(精液に触れた知狐神の手が蝕まれているのを見て、見下すように笑みを浮かべる)
まあちょっと待てよ。他のメスガキを惨めに殺してから、あんたも後を追わせてやる
(そう言ったユキは尻を振っていた妖魔に乱暴に先程と同じように精液を注いでは殺し)
(他に集っていった妖魔たちも精液をぶっかけた後に剣で殺害したり以前とは違う)
(強大な力を持って生々しく撲殺したりと、無慈悲に、かつての面影がない殺し方をしていった)
さて、あんたも笑ってる場合じゃないぜ、知狐神?
(そして知狐神に様付けもやめて、怪しく笑みを浮かべながら犯し殺そうと近づいていく) >>264
「あぁ、ユキ様.....」
(知狐神は牝の顔となり、服を脱ぎながらユキの前に膝まずく)
「この知狐神、全ての知識と力をあなた様に授けましょう.....」
(そして目の前にあるユキの肉棒にいとおしそうにしゃぶりつく)
(知狐神の体にユキの魔力が流れ、ゆっくりと体を蝕んでいく)
(亀頭を口いっぱいに頬張り、優しく舌で尿道をくすぐる)
(かと思うと、一気に根元までくわえ、ゆっくりと引き出しながら奉仕を行う)
(頭の狐耳は垂れ、力をユキに流し込む毎にその髪は色を失っていく) そうだ…もっとボクに媚びて甘えて見せろ、キツネババア…
(跪く知狐神のことを遂にはババア呼ばわりしながら、彼女が服を脱ぐのを見据える)
へへ…ババアのくせに年端も行かないメスガキみたいにうっとりしやがって…
ん、む……いいぞぉ、もっと咥えやがれ…!
(根本から亀頭まで余すことなくしゃぶり尽していく熟練のテクニックに)
(ユキも軽く声を漏らしながらも、サディスティックな笑みを浮かべて彼女の頭を掴み)
(さらにフェラを強要していく)
(そしてしばらくして、彼女の魔力がユキ移ってきた証拠か、狐耳は力なく垂れ)
(髪の色は薄くなっていく。)
本当にババアになってきたな……死ぬにはいい頃合じゃないの、知狐神様よ?
(再び様付けで呼ぶが、今度は完全に知狐神をバカにしている物言いで)
ま、ここまで力をくれたお礼だよ…快感に満ちて死ねよ?んん……ひゃあうううううう!!
(そして遂にユキの濃厚で辺りを白く染めるほどの強烈にして大量の射精を彼女の口内へと注ぎ込んでいく) >>266
「んんんっ!!」
(口内に射精され、目を見開く)
(腰が震えて、床に愛液が染み込んで行く)
(だらしなく、鼻からも精液をたらしながら、知狐神の体に黒い痣が広がっていく)
「ふふ、あと一回ほどなら受け止められそうじゃな.....」
(知狐神は痣が広がり、自由のなくなりつつある体を動かし、股を開く)
「さぁ、ユキ様、なにとぞこの知狐神めに慈悲を.....ふふっ.....」
(憔悴しつつあるが、変わらぬ優しい微笑みをうかべる知狐神)
(アナルと秘所を指で広げ、発情した眼でユキにねだる) 死にぞこないが…まあいいさ、サービスしてやるよ
(身体が破壊されてきている証拠の黒い痣が広がる様を見て)
(ユキは満足そうにしつつも、まだ死なない知狐神のしぶとさに呆れてもいるようで)
慈悲?そんなものないよ?ボクに泣いて詫びたくなるほど、苦しんで死ね
(冷酷に、全ての者が凍りつき恐れを抱くであろうほど、ユキは憎悪と殺意の塊となってしまった)
(知狐神にやるのも、彼女が恐れを抱いて死ぬのを見たいからという最悪なものであった)
おら!!どうだ、気持ちいいのか?この変態ババア!
(まずはアナルに突き刺すと、その衝動に快感を感じている知狐神の髪を掴み頬を何度も殴る)
(放っておいても死に絶えそうな彼女にも最後の最後まで快楽と同時に苦しみを与えるつもりで)
腐ったババアマンコのくせに、なかなか……悪くないじゃんか、ふっ、はっ!
(そして止めのため、ヴァギナに突っ込み、何度も挿入を繰り返していく。)
(同時に顔と言わず、全身に暴行を加えながら彼女の身体を破壊しつくそうとしている)
へっ……それじゃサヨナラか?知狐神さん?ふ……おおあああああ!!
(そして彼女への冥土の土産代わりの精液が膣内へと注がれていく) >>268
「くひっ.....」
(アナルに挿入され、殴られながら知狐神は笑い声を漏らす)
(頬は裂け、血も流れるがそれさえも快楽にかわり、狂ったように声を漏らす)
「あくっ、ひひひ.....ひひ.....」
(口から血を垂らし、全身には黒い痣が広がっていく)
「あぐぅぅぅ!!!」
(今度は子宮を貫くように腰を突き入れられ、声をあげる)
(まるで発情した犬のように声をあげ、わずかに動く手でユキの頬に触れる)
「あぐっ.....あぁ.....ユキ.....ざまぁ.....」
(やがてユキが絶頂に達した瞬間、凄まじい勢いで痣が広がり、知狐神の心臓を蝕む)
「ひひ.....そうじゃ、それでこそ.....王.....」
(その瞬間、知狐神の力と知識がユキに流れ込み、さらなる進化をうながす)
「くひひひ.....さすがじゃのぉ、ユキ様」
(事切れた少女達の中にたたずむユキに突然声がかけられる)
(振り向くと先ほどの少女達と同じ姿)
(しかし美しい金髪の髪に眼鏡をかけた少女が佇んでいた)
【次の次あたりで締めですかね】 はは……死んじゃったよ、このババア…あーおかしい!
ボクよりずっと凄そうな振る舞いしておきながら、最期はこの醜さ!
あはははは!最後の最後で笑わせてくれたよ、お礼しておくぜ
(所々裂け、全身が黒い痣で染め上げられ、血を流し、目を背けたくなる醜い死に顔)
(そんな無様な姿にユキはご満悦の様子で大笑いして転げまわる)
あー、でも最後に命乞いぐらいしてもらっておけばよかったかな…
ババアのくせに死にたくないよーって。まあいいや、あんたの知識も魔力も有効に使わせてもらう…!?
(自分が完全に満足するためのちょっとした後悔を漏らしながらも、闇の王となるユキは)
(力を確認しようとするが、その時、事切れていた少女達によく似た姿の少女が現れる)
…誰だ?まさか……
(突然現れた少女の姿にユキは訝しげな瞳で見つめている) >>270
「何を驚いておる.....くひひひ.....」
(少女は微笑み、ユキに近づく)
(少女が片手を向けると、散乱していた少女達の死体が積み重なり、そこにユキを座らせる)
「せっかく用意しておいた体じゃて、これならいくらでもユキ様の精液を受け入れられるうえ、子を成すこともできるのじゃぞ?」
(少女は嬉しそうにくるくるまわり、ユキの頬を撫でる)
「さぁ、ユキ様.....わが主、そなたはせっかくの力、何につかうかの?」
(死体椅子の後ろまわり、ユキに頬擦りをする)
「そなたの処女を奪った婬魔どもに復讐か?それとも欲望のまま暴れるかの?」
(そしてユキの耳元で囁く)
「ワシは一生、永久にそなたと共に行ってやろう.....くひひひ.....」
(少女は優しそうに、そしていとおしそうにユキに言う)
【こちらはこれで〆です】 ババアの肉体の次はメスガキかよ、節操ないねアンタ
(肉体を変えて戻ってきた知狐神に呆れ返りながらも、彼女の用意した死体の椅子に腰掛ける)
さっき一度死ぬ前から撫ですぎなんだよ、アンタは…あーうざい
(子供の姿になりスキンシップが激しい知狐神を軽く弾き飛ばす)
(鬱陶しそうにしながら、何か思案しているようで)
そんなもの決まってる。どっちもやる。淫魔をフルボッコにしながら
この世界も完全に破壊してやるんだ。あんたもその時にまたぶっ壊してやる
(決意表明をしつつも、一生、傍にいるという知狐神を今度こそ完膚なきまでに)
(叩きのめしてやるつもりで。)
(その後、世界は破壊されつくし、その中心には闇に染まったユキの姿があった)
【ではこちらも締めです。お疲れ様でした】 >>272
【かなり長くなってしまいましたがお疲れ様でした】
【おつきあい頂き感謝です】 【名前】愛天使ラナンキュラス・ルージュ
【変身前の名前】花椿 香子(はなつばき きょうこ)
【3サイズ&身長】83/57/80 160cm 16歳
【身体的特徴】茶色のセミロングの髪を右のサイドテールに纏めている。
まだまだ少女の面持ちを残しながらも、体つきは少し年上の女性には負けてはいない。
優しい性格で、面倒見もよく、学校では生徒会長等も努めている。
変身後は名前の通りに華をかたどったレオタード調の衣装に、フリルスカートがついた愛らしいピンク色のコスチューム。
を纏う。胸元には丸い小さな地球を思わせるブローチ、頭部には薔薇の花をあしらったティアラをつけている。。
両手は腕までおおうピンク色のグローブ、足は太腿まで覆いつくすピンク色のロングブーツ。
【性格】家庭では3人姉妹の長女で、特に下の面倒見がよくしっかりしている。
家庭的であり炊事洗濯がなによりのお気に入りである。
そんな彼女だが魔物との戦闘にもなれば地球を守るべく、討つ物は討たなければと懸命に戦う。
【戦う理由】ほぼ成り行きから。
下校途中にふと見慣れぬ小さな天使を救った事から香子の日常が一変する。最初は人形かと思ったがホンモノで
戸惑ってしまう。そんな中、突如魔物に襲われ絶体絶命のピンチに陥る。
非現実的ともいえる状況で、香子が助けた天使は自らに残った力を香子に託す事に。
託された力から彼女がなぜ傷つき戦っていたのかと理解し、そして共鳴した時、香子は愛天使ラナンキュラス・ルージュへと
その姿を変えていた。
【攻撃方法】主に、薔薇の鞭・ローズウィップを使った遠距離攻撃を得意とする。
また、意思に反応してその形状を剣や弓といったものに変形させる事も可能で、相手の出方によりその戦闘スタイルを変える。
変身した事で身体的能力値が大幅に増加しており、並みの魔物では到底歯が立たないだろう
(主に戦闘員・下魔レベルの雑魚等)
【弱点】
どうしても性格からか、相手に対し気を遣ってしまう。そこを突かれる事もしばしば。
【希望シチュ】
1 機械に捕らえられての洗脳調教。
完全に身動きが取れない状況で洗脳マシンに掛けられての奴隷化。
肉体改造(フタナリ化や豊胸)・意思改変等されて従順な奴隷に。
2 魔術や魅了の類による隷属化
心身共に操られて、主に従順な奴隷へと堕とされてしまう。
最終的には眷属・下僕として仕えるような形で
【少し待機しますねどちらのシチュでも構いません。性別も特には問わずで。】 >>279
【こんにちは!】
【お相手大丈夫ですか?】 【こんにちわ。大丈夫ですよ。シチュはどちらにしますか?】
【若しくは他のシチュ等ありますか?】 >>281
【ありがとうございます】
【それでしたら2の方で、自分より小柄で幼い感じの淫魔を相手に非情になりきれないところを突かれてしまって…と言うのは如何でしょうか?】
【それと妊娠などは大丈夫でしょうか?】 >>282
【了解です。では2のシチュで行きましょう。】
【妊娠は大丈夫ですよ♪シチュ的にはこちらが追い込んだ形でスタートでしょうか?】 >>283
【ありがとうございます!!!!!】
【ええ、それでは書き出しはお願いしちゃっても…】 【書き出しはこちらからで大丈夫ですよ。】
【ただ、其方の容姿・性別等を教えてもらえればと思います】 >>285
【ありがとうございます!】
【承りました】
【性別は雄】
【容姿は小柄で、まだ子供らしい丸みが少し残っている華奢な体に桃色のふんわりしたボブショートと羊のクルクル角】
【瞳は紫の中性的な幼い顔立ちに背中から小さめのコウモリの羽と先端が丸みを帯びたハート型の尻尾】
【服装はパーカーにホットパンツでどうでしょう】 (場所は廃屋時刻は深夜。人が寄り付かないその場所で、一人の少女と少女よりも小回りな少年が)
(お互いの武器を手に激しい攻防を繰り返していた)
(小回りな少年には人間にはありえない尻尾や羽と言ったものを有しており、俗に言えば悪魔の様な、淫魔の様な姿をしていて
人間界への潜伏目的か、現代風のパーカーにホットパンツといった悪ガキとでもいうべきか。そんな衣服を着用していた。)
(もう一人の少女は薔薇の無知を片手に可憐なピンク色をしたフリルがついたドレスを纏い、腕まで覆うグローブに同じくロングブーツといった魔法少女の様な恰好をしていた)
(今巷で話題の愛天使ラナンキュラス・ルージュ。本名を花椿 香子という。サイドテールをトレードマークに、薔薇の花のティアラが
夜空の星を背景に煌く。)
はああぁぁ!!!これで終わりです!ローズ・ディストーション・シュート!!
(薔薇の花弁が周囲に舞い、小悪魔的な少年の周囲を覆う。周囲は薔薇の香りと聖気に満ちた空間となり、身動きを封じるだろう。)
(そしてルージュの繰り出した鞭は不規則な動きを持って少年に接敵し)
(そして凄まじい力で締め上げる。並みの妖魔ではまず抜け出す事が適わぬそれはこの戦闘が終わった事を示していて)
…ふう。ようやく捕まえましたよ。さあ、貴方が拉致した人たちを返してください。
安心して。無事に解放してくれれば此方も貴方にこれ以上の危害は加えないから。
(相手が小柄な事もあり、何時も姉妹らに接する様な、お姉ちゃん口調でそう告げる)
(少年を引き寄せ、この少年が攫い誘拐した行方不明の女性を解放する様に諭す)
(本来ならばこのまま少年を討滅し、人間界から追放するのが役目ではあるが、香子は出来ればそれをしたくはなかった)
(妖魔とはいえ、彼らにも彼らの価値観があり、そして生きる為の目的等がある。一方的に此方の意見だけを通すのは良くない)
(甘いと言われればそれまでではあるが、香子は事あるごとに妖魔を諭し、しかし聞き入れてもらえない場合には致し方なく…)
(と言った風に対応していて。今回のこの小柄な妖魔ならば聞き入れてもらえると期待を込めて話しかけるが…)
【大変お待たせしました。こんな状況でどうでしょうか?】 >>287
(形状を変化させた鞭と短剣が何度もぶつかって火花を散らす)
(その中でついに少年の姿をした淫魔の高い金属音と共に弾き飛ばされ)
(そこで逃走を図ろうと翼をより大きく開いたところでそれは起こった)
うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁ
(一瞬にして鞭に絡め取られてしまったかと思えばまるで物語の大蛇のように全身をきつく締め上げる)
くうっ…ううぅ……
(どうにか脱出しようにも文字通り手も足もでないような状況では苦しげに呻き声を上げることしかできない)
うぅ…ふぇぇ…ひっく…ううぅ…
(しまいにはそのアメシストのようなたれ目がちな大きな瞳からポロポロと大粒の涙を流してしまう)
………しますっ…かえしますっ………からぁ……ひっく……もう……もう、ボクに…い、痛いことしないでぇ……
(嗚咽混じりの命乞いにはまるで抵抗の意思はないようで)
ふええぇ……どうして…こんな……酷いことするの……?
僕たちは……ぐすっ…人間さんから生気を………あう…貰わないと……ダメなの……知ってるのに……
(責めるようにそんなことを言うとその後の言葉は嗚咽と泣き声に消えてしまった)
【いいですね!最高です!】
【それではこのあと不用意に近づいてしまったそちらを…というような感じでお願いできますか?】 >>288
本当に?まだ信用できません。ちゃんと現場に案内して。
(アメジストの瞳を潤ませ泣きじゃくる淫魔はやはり此方の予想通りに少年の姿そのままの)
(あどけない表情と心境を此方に伝えてきて。ため息をつきながらしかし強大な力をもった少年を油断なく締め上げながら)
(捕らえられた女性たちのいる場所に案内させる。そこには乱交に耽る少女達がいて)
……っ!
(それをみたルージュの鞭を持つ手に力が篭る。なんの罪もない女性達が操られて)
(強制的に生気を搾取されているのだ。一刻も早く助けないといけない。しかし…)
酷い事…貴方もしているでしょう!なんの罪もない無抵抗な人を、こんな…!
わかって…ます!!……約束ですね。今から貴方を解放します。ですが次同じことをする様ならその時は…)
(出来るだけ平常心を保とうとするがどうしても怒気が出てしまう)
(しかしこの子を解放すると約束をした。なら…と引き寄せたままに鞭の拘束を解いてしまって…) ひ、ひいぃぃ…っ
(少女の言葉に籠る怒気に身をすくませる)
(そして鞭による拘束が緩めば少女に見えないようにほんの僅かに口角を上げて)
ふふ…ありがとぉ…
(拘束が解かれるや否や流れるような自然な動きで少女に肉薄すればその首に細い腕を回して…)
ちゅう…♪
(砂糖菓子のように甘く柔らかな唇が重ねられてしまう)
(そしてその接吻に動揺した隙をついてそのアヘシストの瞳で驚きに見開かれる少女の眼を射抜けば紫色の柔らかな輝きを発して魅了を発動する)
どうして…みんなとぉっても幸せそうだよぉ…?
(上目遣いのままで少年はクスクスと楽しげに笑う)
ねぇ…おねぇちゃん…優しい優しいおねぇちゃん…
おねぇちゃんも僕のお嫁さんになってよ…
僕……おねぇちゃんみたいな人だぁい好きなんだぁ…♪
(舌っ足らずな感じのする甘ったるい声の誘惑に乗せるように二人の唇は再び重なる)
ちゅう…ちゅぱ…ちうちう…れろっ…にゅるん…ちゅるる
(媚薬でもある淫魔の体液に晒された口内粘膜に痺れるような快感が走り、プリンの様に柔らかな唇と舌で弄ばれ、そのシロップの様に甘い唾液をその喉へと流し込まれてしまう)
【次、少し遅れるかもしれません】 さあ、お行きなさい…!
(すれ違いざま少女達に近寄ろうとした際だった。)
(ふいに背後から首筋に腕を絡めとられそして)
んん〜!?っ…しまっ……
(唇が不意に合される。触れる程度のフレンチキスだが)
(その際に淫魔のアメジスト色の瞳が妖しく光り、こちらを射抜く。それがチャームの類であると気づいた時には)
(ルージュは足元をふら付かせ、たまらずその場で座り込んでしまって)
くぁ、……うっ、油断、しました…
(顔が紅くなり、全身が火照る。少年の声が鼓膜に響く度にドクンと鼓動が高鳴る)
(完全に魅了の状態だ。解除するにはしばらくの時間が必要だが)
だ、誰が貴方のお嫁さんなんかになるもんですか…!
ふざけた事を言わないで…むぅ!んちゅ、ちゅるるる…あ、ぁ♪
(更に追い打ちをかける様に唇が合わされる。今度はディープキスで)
(口内にシロップの様にあまい唾液が流し込まれる。飲んではいけないと解っていても、身体が勝手に飲み込んでしまう)
んちゅ、じゅるちゅぷ…にゅる…はぁ、はぁ♪
(舌と舌が絡まり合う。痺れにもにた甘い快感が全身を駆け巡り、どんどん力が抜け落ちていく…やがて手元から鞭が零れ落ちて) っちゅるんっ♪
(唇を話した少年にペロリと唇に付いた唾液をなめとられればその小さな喉仏が上下して唾液を飲まれてしまった事を思い知らされる)
大丈夫だよおねぇちゃん…すぐに気持ちいい事しか考えられなくしてあげるからね…
(そのままグローブに包まれたルージュの手に自分の白魚の様な指を絡めて動きを封じるともう片方の手がコスチュームの上から柔らかな乳房を揉みししだく)
ふふ…♪おねぇちゃんのおっぱいやわらかいね…
(向き合ったままそんなことを言われればそのまま鎖骨へと顔を寄せて)
かぷぅ…♪
(仔犬がじゃれつく様に何度も甘く噛みつけばそのまま首筋に舌を這わせて性感を高めてゆく) はぁっ、はぁっ…あ、ぁ♪
(唇が離れる頃には、瞳にうっすらと蔭りが見え始め、とろけた表情で見据えてしまっていて)
気持ちいい事しか、考えれない様に…
だ、ダメ…気を、しっかり持つのよルージュ…ひんぅ
やめ、て……!
(力が抜けた手を絡めとられ、開いた方の手は胸元に添えられ優しく揉み解されていく)
(ぐにゅん、むにゅん…と少年の手の中で形を変えるそれは、形を変える度にルージュに甘い快感をもたらして)
は、ぁぁ♪あう……んっんん…
(声をたまらず上げてしまう程に心地よく…)
ひぁぁぁ♪あんっ…だ、めぇ……くっ、こ、のぉ……!
(首筋に甘噛みされれば全身に電流が走ったかのような快楽が駆け巡る。)
(これ以上やらせてはいけない。何とか力を振り絞り淫魔を振りほどき、)
(落ちた鞭を手にとり立ち上がろうとするが足腰に力が入らなくて)
うぁ………ぁ♪
(立ち上がるもおぼつかない足取りの状態ではまともに戦えるような状態ではなく、)
(しかしだからとてこれ以上させる訳にはいかない。なんとか強引に鞭を振るうが…) ふふふ♪今のおねぇちゃん…とぉってもかわいいよぉ♪
(等と蕩けた表情をするルージュに悪戯っぽく微笑む少年にまるで味見をするように更に頬をぺろりと嘗められてしまう)
おおっと、へぇ…意外だねぇ…
(力で手をふりほどかれたことに僅かに驚きを感じながらもパタパタと羽を動かして軽く距離を取る)
ふふふ♪どぉしたのおねぇちゃん?
生まれたての小鹿みたいだよぉ…♪
(そんなよちよち歩きのルージュの太股へとねっとりとした熱視線を送れば腰の入っていない鞭が飛んできて)
えいっ♪
(案の定鞭の先端を捕まれて逆に引っ張られて四つん這いに引き倒されてしまう)
もうっ抵抗しちゃダメでしょ?
でもおねぇちゃんはほんとぉにそうやって四つん這いで這いつくばってるのが誂えたみたいに良く似合うよ♪
(そしておもむろに薄手のパーカーとその下のインナー、更にホットパンツも脱ぎ捨てれば白のブリーフが現れて)
えいっ
(そしてそれさえも脱ぎ捨てて全裸になれば現れるのは白磁の柔らかそうな肌に桃色の二つの蕾)
(そしてその下半身には人間離れした大きさと形状の肉棒で、しかも体全身から雌を惹き付ける若い雄のフェロモンを振り撒いていた)
ねぇ…おねぇちゃん…
(四つん這いのルージュ顔にその逞しい雄の象徴を押し付ければダイレクトに淫匂が鼻孔から脳を直撃し)
僕のお嫁さんに……なってください♪
(などと甘くささやく) う、煩いです…えいっ!!
(振るう鞭は、しかし力なく淫魔へと向かい、そしてあっさりと先端を握りしめられ)
きゃぁあ!!?
(そのままの勢いで、四つん這いに情けない恰好で引き倒されて)
(再び立ち上がろうとするも今度こそ全身に力が入らず情けない姿のまま無防備を曝け出してしまって)
に、似合ってなんか、いません……
はぁ、はぁ…う、ぐぐ…!
(諦めない。なんとか再び立ち上がろうとするルージュの前に淫魔は何を思ったのかおもむろに衣服を脱ぎ始める)
(その屈託ないしぐさにルージュは目が逸らせず、ほどなくして全裸になった淫魔が…)
(白磁の様に真白い肌に似つかわしい程の人間の大人以上をした竿が目の前に現れる)
(そこから放たれる香気や、瞬く間に部屋の中を充満していく。他の少女たちはそれに充てられ更に乱交に耽り…)
あ、ぁぁ………♪
(ゆっくりと男根が近づいてくる。匂いは強烈なまでにオスのフェロモンが放たれていて)
(遠くでも抗いがたい香りなのにすぐまじかに、顔にペトリと押し付けられれば瞬く間にルージュの瞳も他の女性達同様に
濁り始める)
お、嫁……さん……
(その言葉が脳内にしみわたり、何度も何度も頭の中に響き渡る)
(とても心地いい香り、心地いい声。。抗う等ばからしいとまでに思えてしまう)
(だらしなく開け放たれたルージュの口元からポタリと雫が零れ落ちる。表情も蕩け、顔を真っ赤にしながら)
(目の前の男根を前にう、ぁ…等と呻いていて)
お、嫁…さん…に……な、り……うっ、うううダ…メェ…
(ギリギリの所でかろうじて堪えるルージュだがしかし舌先はゆっくりと亀頭へと伸び、そしてぺろりと舐め上げて) そうだよ…おねぇちゃんはもう痛い思いやつらい思いをして戦わなくっていいんだよぉ…
これからはずうぅぅっと…僕のお嫁さんとしてかわいがってあげる♪
(まさに悪魔の囁き、全てを放棄する事を促すその声が少女たちの矯声に混じって頭を反響する)
おねぇちゃん…今とっても素敵なお顔だよぉ…そう、そのまま…僕の物になればいいんだよ
(ぺろりと舌先がカリ高な亀頭に触れればその大きな鈴口からトロリとカウパーが溢れ)
(その味を舌に教え込むように擦り付ければそのまま腰を進めて行き、唇を割って口腔の中いっぱいに押し込む)
(しかしそれでも逞しい肉棒は全体の三分の一程しか口へと入ってはいない)
ほぉら、もっとぺろぺろしていいよぉ…僕のおちんちんの味…ちゃあんとおぼえてね♪
(ポンポンとそのその茶髪を撫でつけながらその虚ろになりつつある瞳を見て満足そうに笑う)
(呼吸をすれば淫臭を吸い込み、呼吸をしなければ舌にカウパーを塗り付けられてしまう状態、それでもくっさずにいられるだろうか?) う、ぁ…♪あっ…ちゅ、ちゅぷ…ぺろぉ…
(舌先が自然と動き、肉棒を奉仕する様になって)
(カウパーが流れ、舌先に乗れば凄まじいまでの快感が全身を支配して)
貴方の……モノ………
(ジクリジクリと言葉が脳内に刺さり刻まれていく感覚)
(更に口内に唇を割リ開き巨大肉棒が入り込んでくる)
うぶぅ…ごぽっ…お、ごぉ…!!
(じゅぶんじゅぷ…口内を肉棒が余すところなく犯していく)
(大量のカウパーが、舌先に塗り込まれ味を染み込ませるように、覚え込ませるように絡みつく)
(奥までいっても肉棒の3分の1程にしか入り込んでいないそれを、しかしルージュは抵抗らしい抵抗を見せずに舐めしゃぶって)
ふ、ぁ…ちゅるじゅぷ……すぅ…ハァ…あ、ぁ…♪
(淫臭が鼻孔から大量に入り込んでくる。カウパーがとめどなく溢れ、舌先を濡らし喉の奥へと流れ込んでいく)
(何も考えれない。頭が真っ白になっていく。頭を撫で上げられる様はさながらペットの様)
(味を覚える様にと言われればこくんと頭が動く。自分は今なにをしているのか。)
…う、ぐ…ぁ♪
(薄れゆく意識のなか、しかしルージュの意思はまだ折れて居ないのか、時折呻いて)
わ……たしは………あい、てん…し……。
(そうつぶやくと、口にはいった肉棒を噛みつく。しかしそれは甘噛みする程度の抵抗で)
(そうする事で逆効果に奉仕する形となり、より淫臭が強まると身体をガクガクと痙攣させ、白目さえ向き始めて) んんっ…♪ふふふ…そうそう…上手上手♪
(少年もルージュの奉仕に気持ち良さそうな声を上げればより熱く逞しく肉棒をたぎらせ)
(雄としての強さを誇示するような顎が外れそうになるような大きさとより強まる淫臭)
(ドロドロと溢れるカウパーがで溺れそうな程に喉の奥へと流し込まれる)
そう…僕の……ふふふ♪
でもの「貴方」も素敵だけど「旦那様」の方が好きかなぁ?
ほら、タマタマの方もお願い、おねぇちゃん♪
(そんな事をいいながら精巣へと奉仕も命じ、少年はルージュのサイドテールを無造作に掴めば逃げられないようにして)
ふふふ…そろそろ出るよ…♪
僕のせーし、これからおねぇちゃんを孕ませる子種…絶対溢しちゃダメだよ?
一滴残らずぜーーんっぶ飲んでよね♪
(そして亀頭が顎を外しそうな程に膨張して…)
あぁぁぁんっ♪おねぇちゃんのお口にでちゃうよおぉぉぉ♪
ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(勢い良くはきだされる白濁液はまるで年度のようにドロドロの濃さで)
(しかも唾液等とは比べ物にならないような媚薬成分を含んだ白い灼熱はとてつもない勢いと共にとんでもないような量を伴って口腔を一瞬で一杯にする)
(しかし頭を固定されているルージュには肉棒をはきだすことすら出来ず)
あぁぁ…んあっ…おねぇちゃんのお口にさいこぉぉぉ…♪♪
(しかも断続的に起こる射精は未だに終わる気配を見せない) おごぉ…♪おぶっ…ぁ、ぁ…♪
(カウパーはとどまることなくルージュの口内へと流れ込み胃の中へと堕ちていく)
(その度に何かを放棄している様な感覚に陥って…)
(つい先ほどまで追い詰めた淫魔にいい様に弄ばれ、しかし抵抗も出来ず寧ろ…)
だん、な……さま……
ふぁ、ぃ……だん、な…様……♪
(命じられるままに、開いている両の手でやさしく玉袋を包み込み、グローブ越しにやわやわと転がして)
(気づかぬ間に意思は刈り取られ命じられるままに動き始めて)
(サイドテールを掴まれより激しく口内奉仕をさせられるも嫌な気はせず、むしろ積極的に奉仕を初めて)
ん、んぶぅ♪ふぁ、ぃ…だんな、様…♪
一滴、残らず…飲み、欲し…まひゅ……じゅる、ぴちゃぁ♪
(ルージュの意思はそこにあるのだろうか。そう応えたと同じに顎が外れるかと思うくらいに口内で肉棒が膨張し、そして)
(その時がいよいよ訪れる)
ドブ!ビュルルルル!!!!!!!!!!!
おごっ!?ぶっぷっ…!おごこぉおぉ♪
ごきゅっ、ごきゅん♪おぶっ…あ、ぁ…か、はぁ…ごきゅ…ごきゅ…
(口内にまるで濁流の様な勢いで熱い白濁が吐き出される。最初は喉を鳴らして飲んでいたルージュだが)
(それも精液がとどまる事を知らず、吐き出し続けられると身体は奇妙な痙攣をさせ、て)
…………っ!…っ!!
(腹が膨れ上がりはじめ、それでもとどまらない精液を前にルージュの意識は完全に刈り取られて)
(声にならない声をあげながら、ただ精液を受け止めるタンクと化すのだった) (暫く痙攣を続けるルージュへと射精は続く)
(その勢いと濃さは止まる事を知らずにルージュの胃袋をいっぱいにするまでたっぷりと注がれてしまった)
ほら、ちゃあんと綺麗にしてよね
(そのまま舌で肉棒を掃除させると)
えいっ
(いったん引き抜かれた肉棒の先端を今度は鼻孔へとあてがい)
ビュッビュー!
ビュルルルル!
(尿道に残っていた分の白濁を直接流し込んでしまう)
どう?おねぇちゃん…僕のせーえき美味しかった?
(そんな事をのたまう少年の肉棒は萎えるどころかよりいっそう雄々しくたぎり)
ここにいるなかで服なんか着てるのはおねぇちゃんだけだよ?
脱いでよ…おねぇちゃんのえっちでいやらしいカラダ…僕に見せて…
(ルージュの頭に手をおきながら自分の玉袋をぐりぐりと顔に押し付けながらの命令)
(それは即ち犯して自分の仔を孕ませるという宣言にも聞こえた) ……。
(びゅるるるる!ドクンッ!ドクっ…)
(どれ程に注ぎ込まれたのだろうか。胃袋がパンパンになるまでに注ぎ込まれようやく解放されて)
(しかし口元からその凶悪極まりない粘度からか逆流することはなくとどまり、加えて)
おごぉぉぉ〜〜♪
(鼻孔にまで白濁を流し込まれ、上の穴は完全に粘液でふさがれてしまって)
(ようやく解放されればその場でどさり、と倒れ込む)
あぁ、ぁぁ………♪
は、、ひ…♪と、ても……おいし、かった……れす…♪
(意識が戻ったのか、そう答えるルージュ。今だ口内と鼻孔にねばりつく精液は絶えず脳内を刺激して)
(淫魔に抗う等という愚かな考えを打ち消していく)
う、ぁ…♪
(ぐいっと頭を掴まれ、玉袋に顔を押し当てられ命令されれば)
は、い……旦那、様…♪
ご命令、どおり…に……♪
(そう答えたルージュは、変身を完全に時、花椿香子の姿へとなり替わる)
(半袖シャツに薄いスカートといった井出達の今日だがそれらを玉袋に押さえつけられながらも一枚一枚脱ぎ捨てていく)
(程なくして下着姿になるも、純白のショーツとブラさえ脱ぎ捨てて…
(変身を解除したことで栗色のごく普通の髪となり、そして聖気さえも完全に失われて)
(香子がもっていたブローチにもピキッとヒビが入り、その力を失った事がうかがえるだろう)
ご命令通りに、裸に…なり、ましたぁ♪
どうぞ……香子の、身体を…ご堪能、くださいませぇ…♪
(他の少女達同様に完全に堕ちたルージュ事香子は、旦那様と刷り込まれた淫魔に対しそう答えるのだった) ふふ♪ふふふふふふ♪
(蕩けた微笑みを湛える香子に満足げに笑う少年)
そっかぁ…香子おねぇちゃんっていうんだぁ……素敵だね♪
(そういうとルージュを、否、香子をその床に乱暴に押し倒す)
(覆い被さることでお互いの体温を感じながらその柔らかな乳房の頂点、その興奮にすっかり勃起した乳首に自らの乳首を擦り付けてコリコリと刺激する)
あーんっ
(そのまま首筋に甘く噛みつけばあむあむとその喉笛の柔らかさを楽しむように歯形をつけてゆき)
ふふ…香子おねぇちゃんのおまんこ…こんなにトロトロになっちゃってるよぉ♪
そんなに僕のせーえき飲んで発情しちゃって…子作りする気まんまんになっちゃったの?
本気汁がほら…僕の指にこぉんなに…♪
(香子の目の前で少年に敗北した証をくちゅくちゅと指で弄ばれて、それを口に運ぶ様を見せられる)
もぐ…もぐ…ふふふっ♪
香子おねぇちゃんのおまんこの味…とおってもえっちで美味しいよぉ♪
(そのまま挿入する指の数を徐々にふやしながら香子の女性器をほぐしてゆく) 【ごめんなさい。完全に寝落ちてました。まだみておられます?】 あぁん♪
(旦那様と完全に認めた少年の乳首と自分の乳首が合わさる。コリコリと勃起した乳首を刺激され)
(甘い痺れが全身を駆け巡り支配しては快感を残して)
(愛天使の加護がなくなり、感度も膨れ上がった香子はそれだけでぷしっとイッてしまう)
(加えて喉笛を噛みつかれ全身を激しく痙攣させてはカクカクと震えて)
(歯形がくっきりと残るそれはいつでも食い殺せるのだと言われている様な物、つまり完全敗北の証…)
は、ひぃ♪愚かにも逆らい続けた私、ですが…
旦那様に快感を教えてもらい、自分の愚かさを知る事が、できましたぁ♪
どうぞ、淫乱変態女の穴を、旦那様の逞しい男根で刺し貫いて、くださいませぇ…♪
あひぃっぃ♪だんな、さまの指、がっ…あ、ぁぁぁ♪
(秘所にじゅぶんっ♪と指が入り込むそれは当然ともいうべきがまだ初物をしらない香子にとっては)
(これ以上にない快感であり、秘所を割開かれ解される度にぷしっ♪ぷしっ♪と潮をふかせて…) 【ええ、まだいますよ!】
【あまりきついようであれば凍結も承りますが…】 もうっ♪さっきからこんなに潮を吹いちゃって…♪
ほんとぉに香子おねぇちゃんはド変態とド淫乱なんだからぁ♪
(そんな「お嫁さん」にお仕置きするように包皮に鞘を剥いて淫核を外気に晒すとキュッと軽く刺激する)
(それだけで体を弓なりに反らすこ香子の両足を両脇に抱えるようにすると秘所の入り口にグチュグチュと亀頭を擦り付け)
メリメリメリメリィィィ
(雌肉と骨盤を押し広げながら膣肉をカリで押し進み)
ズドンッ!
(その最奥の子宮を押し潰す)
見てごらん…香子おねぇちゃん…僕のがお腹にこんなにくっきり浮かび上がって…ふふふ♪
初めてなのに必死におちんちんに食らいついちゃってかわいい…♪
初物キツキツおまんこ…これから僕好みの孕み穴にしてあげるからねっ!
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
(そのまま少年は容赦の無い腰振りで自分の物となった雌を貪る) あぁぁん♪ド変態で申し訳アリマセン旦那さまぁ♪
これからは、旦那様好みのお嫁さんになりますので、どうかお許しを…あ、あぁぁ♪
(当然陰核を刺激された事などない香子はまたしてもそれでイってしまって)
(イクと同時に足を掴まれ完全に挿入の準備が整ってしまう。今の香子では完全に生身の人間故に)
(その力を振りほどくことなどできない。もっともここまで堕ちてしまえば振りほどこうとも思わないが)
あ、あぁぁぁ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(メ゛リィ…と肉が裂ける音が響き渡る)
(香子のあまりにも狭い穴に、肉棒が差し込まれたからだ。加えて骨盤が圧迫され、強引なまでに強引な挿入は)
(足の付け根の骨さえも外してようやく収まるもので。脱臼したようにぷらん…と足が垂れて)
あ゛、ぁ………おごっ!?あんっ、あんっ…ああぁぁん♪
(ぼこぉ!と妊婦かと見紛う程にふくれた腹。しかしそこから激しく腰を打ち付けられ)
(香子は自分よりはるかに小さい少年の上で無残にも天上を仰いでドチュドチュと秘所を歪められ改造されていく…)
(白目を向き、痙攣をする様はさながら人形のようで) ん♪よろしい…えいっ!えいっ!
(あまりにも強引に純潔を散らした香子へを更に責め立てるようにガクンガクンと香子の体を揺らし)
こっちに………もっ!
ズリュンッ!
(今度は少年の尻尾が勢い良く不浄の門をこじ開けて侵入し、内側から大暴れに暴れて腸壁越しに子宮と卵巣を滅多打ちにする)
ほらほらほらほら!
香子おねぇちゃんももっと動いて僕をのおちんちん気持ちよくしてよ!
これから一生ド淫乱な香子おねぇちゃんを躾てくれるおちんちんなんだからね!
あとはぁ…♪これからは僕のせーえきが香子おねぇちゃんのごはんだからねぇ…♪
他の家畜(おんなのこ)の生気をぜーんぶせーえきにして飲ませてあげる♪
あー、赤ちゃんを作ったらもっといるからまたいっぱい拐ってこないとねっ♪
(徐々に腰振りをより激しい物に変えながらそういうとよりいっそう子宮を責め立てて)
んっ…♪
そろそろかなぁ…♪
そろそろ観念して……
(香子に女として最後に残された砦、子宮口は媚薬と連続絶頂、更に情け容赦のない動物の交尾のような激しさで責め立ててられれば段々とほぐされてゆき)
ふんっっっ!!!
ズボオォォォ!!!!!
(本来なら子を宿し、育む為の場所)
(そこさえ性欲をはきだす場所とばかりに侵入を許し、雌としての完全敗北としか言いようがないほどの快楽を叩きつけられる)
(ついに根本まで挿入された肉棒に自分の女の部分を串刺しにされた香子にはその証のように乳房から乳汁が溢れ、滝を作るようになってしまった) 【すいません、すごくいいところなのですが時間的に今日はここまでとさせてください】 【凍結でお願いします。なお、次回回せるのは土曜日21時以降となります。】
【申し訳ないですが限界なので今日はお先に失礼しますね。お疲れさまでした】 【委細承知です】
【それでは長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【それでは土曜日にお待ちしておりますね!お疲れ様でした!】 >>317
【こんばんはー】
【今宵もお相手願えますか?】 >>318
はいー、前お相手してもらった方でしょうか? >>319
【あ、私たまにイヌイ・ユータでお相手していただいている者です】
【今回は趣向を変えて野外なんてどうですか?】 >>320
あ。どうもですー。
はい、野外でもいいですよ。
なんか希望とかありますか? >>312
【では今回はイチャラブ重視で】
【二人で気分転換にピクニックに行ったみたいな感じでお願いできますか?】 >>322
了解です。
じゃあ、湖の湖畔でキャンプして、夜中にエネルギーが切れてきて
ねだって……みたいなのがいいでしょうか? >>323
【いいですね!】
【でもって「ここじゃ恥ずかしいしそっちの林に…」みたいなのが素敵です】 >>324
了解です、じゃあそんな感じで野外でするのが
恥ずかしくて興奮して、ショートしちゃったり、
感度上げてもらったりで、そんな感じでしょうかー。
書き出し、お願いしてもいいでしょうか? >>325
【ですねー】
【了解です、暫しお待ちを】 (うだるような暑さが和らぎ、僅かに虫の声も聞こえる頃)
(少年と少女は湖畔に張り終えたテント中でならんで寝袋の中にいた、が…)
((ね、眠れないよぉ…))
(小柄で女の子のような顔立ちの少年は横で機能を押さえてスリープ状態の少女へとチラチラと視線を向けて)
((うぅ…でもこんな時間だし……こんなところまで来て…えっ…えっちなことなんて……あうぅぅ」
(一人悶々としながら何度も寝返りを打つ少年)
(夕食に食べた鰻とかその辺りが悪かったのだろうかと考えながら)
こ、これくらいなら…いいよね……?
(おそるおそると言った調子で瞳を閉じているシオンの手をキュッと握る) (手を握られると、ゆっくりと目を開けて少年を見つめるシオン)
あ、ユータ……。
眠れないの……?
だ、だったらね……。
エネルギー、持つはずだったけど……昼間消費が激しかったみたいで……。
も、もうあんまりなくて……さ、さっきからその、あたし、性欲パラメータが上がってきちゃってて……。
……せっくす、したいよお……。
(起き上がると、少年を抱きしめて)
あ。で、でもここ暑いね……。この中でしたらオーバーヒートしちゃう……。
……この辺、他に今日は誰もいなかったよね。
そ、その、向こうの林で……。
(真っ赤になってテントを出る、恥ずかしさと興奮で胸の中の回路は
激しく点滅を繰り返していて)
……ぴ、きゅぃっ!!
あ…か、回路、が、はひぃ……。 あっ…ゴメン、シオン…起こしちゃった?
(そしてシオンに抱き締められれば顔と下半身に血液が集まるのを感じて)
そっか…昼間ボクといっぱい遊んでくれたもんね…
(ユータからもぎゅっと抱き返すとパジャマ腰にお互いをしっかりと感じて)
うん…しよぉ……ボクもシオンとせっくす…したい……
(などとこの少年にしてははっきりと告げて)
良いよ…気をつけて…ってシオンは大丈夫だったね
(指を絡めて手を繋いで、所謂「恋人繋ぎ」でテントから出て林を目指す)
シオン…もう興奮してるの…?
ほんとぉにえっちなんだから……もうっ……お、女の子がそんな……はっはしたないんっ…だからっ……
(等といつもの小言を言いながも少年もパジャマに大きくテントを張っており)
(林に到着するばシオンを木に持たれかけさせる形で手を繋いで唇を重ねる)
ちゅう……
(それは唇を軽く重ねる程度のもので…)
ありきたりの事しか言えないけど……大好きだよ…シオン…
(そんな愛の言葉と共にいちゃつきはじめた) あ、あたしも……ユータのこと……好きぃ……。
ロボットの女の子だけど……すきなのぉ……。
(軽く唇を重ねて舌を絡めて)
ん、もう……だめえ……。
(ラフなシャツの胸元に、突起が浮き出て。
我慢できない、というようにそれを脱ぎ去れば
大きな乳房と固く尖った乳首があらわれて)
ゆ、ユータぁ……。
んっ!!
(胸を少年に押し付け、先端のスイッチを押し込むようにすればかちりと音がして)
ぴぎゅんっ!!
はひ、き、きもひいいのお……。
ん、あ、あ。あひぃっ!!
がぴっっ!!
(パチっと胸元から音がして)
あ、み、見られるかもしれないの、外でするの、
どきどき、するのお……。回路が、かいろがあ……。
シオン、ショートしちゃうよお……。 んんっ…シオン…はふぅ…
(舌を絡められれば自分も同じように舌を絡めて)
もう、自分からえっちになっちゃうスイッチいれちゃうなんて……シオン…淫乱なんだから…
(少年も上のウサギ柄のパジャマを脱ぎ捨てて、その肉付きの薄い胸板の先端、男の子の桃色の蕾をシオンのスイッチの位置に押し付ければお互いに刺激しあって)
んんんっ……はぁっ…んあぁ……シオンのおっぱい……ボクのとこすれて……はふぅ…
(声が熱を帯び始め、シオンの太股に当たるものはパジャマ越しにその熱さと湿り気を感じさせ)
シオンの変態さんめ!
でもボクも……うぅ…凄い……ドキドキする………
(そこで手をシオンの頭の横を通して木についたいわゆる「壁ドン」の体制で)
シオンのお口……お、オナホールみたいに……イラマチオ…させて…くださぃ…
(キュッと目をつぶって消え入りそうな声でお願いする) え、えっちじゃないもん!!
ちょ、ちょっと……回路が不調で、性欲が上昇してる……だけだもん……。
……あっ!!
だ、だめ、すいっち、すひっち、きも、きも、きもひ、ぃっ!??
がぴぃいいっっ!!
(かちかちと両のスイッチを押し込まれれば性欲が上昇していって)
い、いまらちお?
え、えっと、こっかな……?
(膝をついて口を開けて、と、少年のペニスがそれに押し込まれて)
……んんんっっ!!
あ、お、おいし……ちゅううっっ!!!
(シオンにとってはとても美味に感じる先走り汁を飲み干して)
あ。あ。あ。
ねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、ほしい……よお。
(必死に舌を絡めていって) あ、あぁぁん…
(パンツから取り出したペニスがシオンの口へと飲み込まれれば女の子のような声をあげてしまい)
はぁっはあっ…シオンっ…あぁっ…すきぃぃ…
(ズチュズチュと、両手でシオンの頭を固定して何度も腰を押し付ける)
(シリコンの舌に刺激されればカウパーがトロトロと溢れて)
ごめんっシオンっ…腰…とまんないっ……ああっ…こんなのっ……すぐにいぃぃ……あぁぁんっ
(いつもの控えめな少年とは違い、ひたすらに快楽を貪るための腰振りにやがて体をカクカクと震わせ初めて)
あんっ…あああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっっっ
(誰がきいているかわからない状況で高い艶声をあげて絶頂を迎えてしまい)
ドプッ、ビュービュー…ドピュンッ
ビュルルルルルルルルル〜〜
(いつものよりも濃く、勢いの良い精液はドクンドクンと注がれてゆく)
んぐぅ…んおぉ…ふぅ…ふぐうぅぅぅぅ
(なんとか声を押さえようとすれば今度は獣のような野太い下品な声を挙げてしまう) あ、ね、燃料、ねんりょううううっっ!!
おいしい、のおおおっ!!!
(ごく、と注がれる精液を飲み干して。
体内に吸収されていく、が、わずかばかりの燃料となって
タンクに入っていく)
ん、あ……。
はあ…はあ……。ぴ、きゅぃ……。
ん、あ、だめ、た、足りない、よお……。
……がぴっっ!??
(不安定なエンジンの鼓動は電子頭脳にエラーを生じさせて)
ひ、あ、ぴぎゅんっっ!??
え。えらー、えらー、えらーっ!??
だめ、こんな、ロボットみたいなところ、だれかにみられたら、みられたらぁああっ!??
(羞恥心はさらにエラーを発生させて、がくがくと痙攣を始め、
ばくんと左胸のハッチがひらき、点滅する回路が顕になって)
ひぎいいっっ!??だ、だめ、だめええっ!!
はずかしい、のおおおっっ!! わっわわ…し、シオン…そんなに大声だしちゃ……あぁもう…えいっ
(ガクガクと体を痙攣させているシオンから無理矢理引きちぎるようにして残りの衣服をはぎとれば)
シオン…そこの木に手を突いて…早くっ!
(焦りから少し語気が強くなってしまい)
(言われた通りにしておしりをつきだしたシオンの女性器ユニットへと手を伸ばせばぐちゅぐちゅとかきまわす)
もう、オイルこんなに…一回手でイかせてあげるね…
(後ろでユータの声が少し弾んでいるのはシオンと一緒に自分の物もしごいているからで)
シオンは…んっ……これからどうして欲しい?
あっ…ボクは……シオンの女性器ユニットを…おまんこを…くぅ…はぁっ……いっぱいズボズボ犯して…いっぱいせーし出したい…
(振りきった羞恥心の興奮のボルテージが最大になったユータは普段なら絶対言わないような下品な言葉を耳元で囁きながら指の動きをより激しくする) みゃううっ!??
ぴゅぎ、ひいいいっっ!!
おいる、おいるが、とまんないよおおおっっ!!
(女性器ユニットからぶしゅぶしゅとオイルが吹き出し、
膝がガクガクと震えるシオン)
しおん、しおん、ユータにめちゃくちゃに、して、
せっくすしたいよおおっ!!
もっとえっちなろぼっとになりたいのおおおーーっっ!!
(オイルに濡れたユータの手をとり、左胸の中につっこめば、
煙が上がり、回路から警告音がなり始め)
ががががが、がぴぃいいーーーっっ!???
ひぎいいーーーっっ!!
(がこん、と音がすれば股間の女性器ユニットカバーの人造皮膚が外れ、
オナホールのようなユニット本体と激しく点滅する制御回路が)
もっと、もっと、もっとめちゃくちゃにしてから、
せっくすしてほしいいよおーーーーっっ!!
しおん、えっちなろぼっとなのおおーーーっっ!!! いいよ…シオンが満足するまで犯してあげる…
(女性器ユニットが丸出しになっているシオンの腰を掴めば先端を入り口に添えて)
ズボオォォ!
(一気に根元まで突き入れる)
ド淫乱なシオンのおっぱい、こんなにプルンプルンさせてボクの事誘ってるよ?
(後ろから回路に突っ込んでいない方の手で乳房に指を突きたてれば乱暴に揉みしだき)
シオンがいじられるの大好きなスイッチ、いっぱい気持ちよくしてあげるね
(カチカチカチカチと連続で押し込みながら強くひつぱれば回路へとつっこをでいた手でクリを刺激する)
もっともっとえっちになって…シオンのタンク満タンにしてあげるよ! あ、だめ、せせっ、せいよく、ぱらめーた、えらー、えらー、えらーぁああ!???
がぴ、ががが、ぴぎゅんっ!??
せせ、せっくす、せっくすしないと、しおん、しおん、こわれる、こわれる、こわれるううっっ!!
はやく、はやくいれてええええっ!!たすけてええ、ゆーたぁああ!!
も、も、も、だめ、だめ、はや、はや……ひゃぎぃいいーーーーーーーっっ!!
がぴーーーーーーーっっ!????
(一気に突き入れられれば、激しいノイズをあげて悶える)
ききき、きも、きもひ、きもひいいいーーーっっ!???・
すごひ、よおおーーーーーーーっっ!!!
らめえええーーーーっっ!!!
(歓喜の叫びを響かせ、オイルをさらに吹き出して)
(乳首のスイッチと、クリのスイッチを同時に押されれば)
……あ!だ、だめ、そこは一緒に押したら……らめえええーーーーっっ!???
(ヴィン、とモーター音が激しくなり、締め付けが増加して)
ひぎいいいーーーーーーっ!????
じょじょじょじょせいきゆにっとがせいぎょできないよおおーーーっっ!!!
でも、でも、いいいのおおーーーっっ!!
もっと、もっと、しおんをめちゃくちゃにしてえええーーーっっ!!!
もっと、えっちに、もっとこわしてえええーーーーっっ!!! あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
しおんっ!しおんっ!しおんっ!しおんっ!
きもちいいぃぃっしおん気持ちいぃよおぉぉぉぉっっっ
いくっいくいくいくいくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ
しおんのなかっ!でるっ!しゃせーするうぅぅぅっっ
(吹き出すオイルを潤滑油に一心不乱に腰を叩きつければモーターが唸りを上げて締め付けがきつくなり)
ドボボボボボボボボボボボオオオオオオオオオオオオオ
ドブルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
ドビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ーーーーーーーーーーーーっっっ
(声にならない野太い叫びをあげながらの射精)
(放尿のように押し寄せるザーメンが人口子宮を直撃すれば)
もっと…もっともっとおぉぉぉぉぉ!!!!
もっとしおんときもちよくなるのおおおおおおおお
(よりシオンの体を味わおうとザーメンを吐き出しながらシオンの片足をつかんで女性器ユニットの内部でグリンと回転させて犬が電信柱にマーキングすよりうな姿勢で犯す)
んぢゅっぢゅるるるっぢゅばっぢゅううううううう
(乳房を揉みながら強引に唇を奪い、下品な音を立てて吸いたてれば腰の動きをより荒々しい物へと変えて行く) んぎぃいいーーーーーーーーっっ!???
ねね、ねんりょう、ねんりょう、ねんりょうきれちゃううーーーっっ!!
はやく、はやく、だしてええええっ!!
しおん、機能停止しちゃ……ぎゃぴぃいいーーーーっっ!!!
(人造子宮に激しく流れ込む精液、濃いそれがエンジンに注ぎ込まれれば
一気に出力が上がり)
……あーーーーっっ!!きた、きた、きたのおおおっっ!!
エンジン、エンジンがぁ……ひゃぃいいっっ!!
(出力が上がり、回路の電圧が上がれば、故障した回路はさらにエラーをおこし、
性欲と感度が上昇していく)
んみゃぃいいいーーーっっ!???
もももももっときもひよくなっちゃうううーーーっっ!!
(さらに体制を変えられ、女性器ユニットが外れそうな勢いで犯されて)
がぴぃいいっっ!??
らら、らめ、ゆーた、ゆーたぁああっっ!!
じょせいきゆにっと、はずれちゃうよおおおーーっっ!!
こわれる、こわれる、しおん、こわれるうううーーっっ!! いいよっ!かえったらっ!またてりつけてっ!あげるからっ!
エネルギーが満タンになるまでっ!せっくすしてあげるんだからねっ!
(今度はそのまま両足をつかんで木に寄り掛かる体制でホールド、すなわち駅弁ファックで人工子宮へとペニスをめり込ませる)
(ズンズンと芯に響くような獣のようなピストンにオイルが派手に吹き出して月の光に反射する)
ぐぅ…あぁぁっ…しおん…っ……あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“
ぐぅっ…ふんっ…はあぁぁぁぁっ…しおんのじょせいきゆにっと…っ……引きずり出してやるっ
んんんっ!?きっきたっくっくるっしゃせーくるっ
しおんっせーし…ねんりょーだよっイって…一緒にイこっ…イけええぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
(天を突かんばかりの雄叫びと共にパイルバンカーのように撃ち込まれるハメ腰がピッタリとシオンの腰と密着すれば)
ドボッゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッ
ドブッドクンッドクンッドブゥゥゥゥゥゥゥドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュッビュウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ブボォォォッ
ビュボボボボボボボボボボボ
(女性器ユニットから溢れかえるような白濁の溶岩がオイルと混ざって二人の下に水溜まりとなって溢れかえる)
はぁっ……はぁっ……
(そのまま、二人とも落ち着くまで静かに唇を重ねる)
【あと4回くらい事後を描写して〆でいかがでしょう?】 ひぎぃいいいーーーーっっ!???
けーぶるが、けーぶるがぁあああっっ!!
ちぎれちゃうよおおーーーっっ!!
でも、でも、きもひいいいよおおおーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーっっ!!!
(夜空に機械的なノイズが響き、さらに女性器ユニットの
締め付けが激しくなる。
胸の回路はビービーとエラー音を発しながらショートを繰り返し)
(エラー音を響かせながら、のけぞって。
股間からオイルが吹き出すとともに、最後の一突きを押し込まれれば
バキッ!!と音がして女性器ユニットが外れてしまう)
ぎゃっぴぃいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
じょじょっじょじょせいきゆにっとがぁああーーーっっ!!
きききもきもひきもひキモヒぃいいーーーーっっ!???
こここ、こわれ、こわれ、こわれっ!???
こ・わ・れ・るぅううーーーーーっっ!!!
がぴぃいーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(胸から激しい火花をちらし、ブリッジをつくって痙攣する)
ひぁあ……あ……あ……ぎゅぴぃい……。
ゆーた、ゆーたぁ……。 しおん……だいすき……あいしてる……
(お互い虚ろな瞳で見つめあっていいたが少年のほうが先に正気に戻り)
ってシオン!?だ、大丈夫!?
あーもう、じょ…じょせいき……ユニット…が完全にとれちゃってるし…
(また夢見心地のシオンの体を脱ぎ捨てて無事だった自分のパジャマをつかって拭うと膝が笑っている状況でなんとかお姫様抱っこをして)
も、もう…シオンはいつもの事としてボクまでこんなに乱れちゃうだなんて…
あ、あんなはしたない事……
(などと今更自分の言動を思い出して赤面する、これがべットの上なら転げまわっていただろう)
あんな…どーぶつみたいに…
でも……癖になっちゃいそう…
シオンは…どうだった? ぴゅぃい……。がぴ……。
あ、うぁ……。だ、大丈夫……テントいったら……ユニット……外しちゃってぇ…。
え、えと。
すごく……きもちよかったよお……。
で、でも。今度はもうちょっと優しく……してね?
ユータの燃料……すごくよくて……。
もう、シオンは他の人の燃料なんか……いれたくないんだから……。
(いうと、顔を上げて少年の胸に顔を埋めて)
(その後、帰ってから女性器ユニットの修理をするも、我慢できなくなって
また激しいセックスの最中、さらに壊れて機能停止してしまうシオンだった) う、うん…わかった…
(あえてどこと言わないあたりよけいに恥ずかしくて)
ぼ、ボクも…おかしくなっちゃいそう……うぅん、おかしくなっちゃった…
ぜ、善処します…
(シオンのことを少しだけ強く抱き締めて)
うん、ボクも…シオン以外じゃ…ダメ。
童貞もファーストキスも全部シオンに貰ってもらった時からずっと…他のヒトなんて考えられないよ…
チュッ
(その後、改めて土下座をして謝った後に再び同じ顛末を繰り広げることとなるのだった)
【それではこれで〆とさせていただきます!】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【またお会いしましたら是非ともロールしましょう!】
【それではお疲れ様でした!お休みなさいませー】 はい、こちらこそ、また機会があったらおねがいします、
それではおやすみなさい
以下空室です。 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。
【変身後】
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つはクイックスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブのボディスーツ姿。スーツは白を基調とし
ニーソックスとアームカバー、胸にはハートブローチ、さらに首には黄色の長マフラーが巻かれているスピードタイプ
さらに狼の耳と尻尾も生えるが、見た目のせいで犬のように可愛らしい
武器は短剣と二丁拳銃を扱う。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに狼としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、犬のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、いわゆるウェディングドレス風の姿。水色であり、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せる形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています