【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>319
【あ、私たまにイヌイ・ユータでお相手していただいている者です】
【今回は趣向を変えて野外なんてどうですか?】 >>320
あ。どうもですー。
はい、野外でもいいですよ。
なんか希望とかありますか? >>312
【では今回はイチャラブ重視で】
【二人で気分転換にピクニックに行ったみたいな感じでお願いできますか?】 >>322
了解です。
じゃあ、湖の湖畔でキャンプして、夜中にエネルギーが切れてきて
ねだって……みたいなのがいいでしょうか? >>323
【いいですね!】
【でもって「ここじゃ恥ずかしいしそっちの林に…」みたいなのが素敵です】 >>324
了解です、じゃあそんな感じで野外でするのが
恥ずかしくて興奮して、ショートしちゃったり、
感度上げてもらったりで、そんな感じでしょうかー。
書き出し、お願いしてもいいでしょうか? >>325
【ですねー】
【了解です、暫しお待ちを】 (うだるような暑さが和らぎ、僅かに虫の声も聞こえる頃)
(少年と少女は湖畔に張り終えたテント中でならんで寝袋の中にいた、が…)
((ね、眠れないよぉ…))
(小柄で女の子のような顔立ちの少年は横で機能を押さえてスリープ状態の少女へとチラチラと視線を向けて)
((うぅ…でもこんな時間だし……こんなところまで来て…えっ…えっちなことなんて……あうぅぅ」
(一人悶々としながら何度も寝返りを打つ少年)
(夕食に食べた鰻とかその辺りが悪かったのだろうかと考えながら)
こ、これくらいなら…いいよね……?
(おそるおそると言った調子で瞳を閉じているシオンの手をキュッと握る) (手を握られると、ゆっくりと目を開けて少年を見つめるシオン)
あ、ユータ……。
眠れないの……?
だ、だったらね……。
エネルギー、持つはずだったけど……昼間消費が激しかったみたいで……。
も、もうあんまりなくて……さ、さっきからその、あたし、性欲パラメータが上がってきちゃってて……。
……せっくす、したいよお……。
(起き上がると、少年を抱きしめて)
あ。で、でもここ暑いね……。この中でしたらオーバーヒートしちゃう……。
……この辺、他に今日は誰もいなかったよね。
そ、その、向こうの林で……。
(真っ赤になってテントを出る、恥ずかしさと興奮で胸の中の回路は
激しく点滅を繰り返していて)
……ぴ、きゅぃっ!!
あ…か、回路、が、はひぃ……。 あっ…ゴメン、シオン…起こしちゃった?
(そしてシオンに抱き締められれば顔と下半身に血液が集まるのを感じて)
そっか…昼間ボクといっぱい遊んでくれたもんね…
(ユータからもぎゅっと抱き返すとパジャマ腰にお互いをしっかりと感じて)
うん…しよぉ……ボクもシオンとせっくす…したい……
(などとこの少年にしてははっきりと告げて)
良いよ…気をつけて…ってシオンは大丈夫だったね
(指を絡めて手を繋いで、所謂「恋人繋ぎ」でテントから出て林を目指す)
シオン…もう興奮してるの…?
ほんとぉにえっちなんだから……もうっ……お、女の子がそんな……はっはしたないんっ…だからっ……
(等といつもの小言を言いながも少年もパジャマに大きくテントを張っており)
(林に到着するばシオンを木に持たれかけさせる形で手を繋いで唇を重ねる)
ちゅう……
(それは唇を軽く重ねる程度のもので…)
ありきたりの事しか言えないけど……大好きだよ…シオン…
(そんな愛の言葉と共にいちゃつきはじめた) あ、あたしも……ユータのこと……好きぃ……。
ロボットの女の子だけど……すきなのぉ……。
(軽く唇を重ねて舌を絡めて)
ん、もう……だめえ……。
(ラフなシャツの胸元に、突起が浮き出て。
我慢できない、というようにそれを脱ぎ去れば
大きな乳房と固く尖った乳首があらわれて)
ゆ、ユータぁ……。
んっ!!
(胸を少年に押し付け、先端のスイッチを押し込むようにすればかちりと音がして)
ぴぎゅんっ!!
はひ、き、きもひいいのお……。
ん、あ、あ。あひぃっ!!
がぴっっ!!
(パチっと胸元から音がして)
あ、み、見られるかもしれないの、外でするの、
どきどき、するのお……。回路が、かいろがあ……。
シオン、ショートしちゃうよお……。 んんっ…シオン…はふぅ…
(舌を絡められれば自分も同じように舌を絡めて)
もう、自分からえっちになっちゃうスイッチいれちゃうなんて……シオン…淫乱なんだから…
(少年も上のウサギ柄のパジャマを脱ぎ捨てて、その肉付きの薄い胸板の先端、男の子の桃色の蕾をシオンのスイッチの位置に押し付ければお互いに刺激しあって)
んんんっ……はぁっ…んあぁ……シオンのおっぱい……ボクのとこすれて……はふぅ…
(声が熱を帯び始め、シオンの太股に当たるものはパジャマ越しにその熱さと湿り気を感じさせ)
シオンの変態さんめ!
でもボクも……うぅ…凄い……ドキドキする………
(そこで手をシオンの頭の横を通して木についたいわゆる「壁ドン」の体制で)
シオンのお口……お、オナホールみたいに……イラマチオ…させて…くださぃ…
(キュッと目をつぶって消え入りそうな声でお願いする) え、えっちじゃないもん!!
ちょ、ちょっと……回路が不調で、性欲が上昇してる……だけだもん……。
……あっ!!
だ、だめ、すいっち、すひっち、きも、きも、きもひ、ぃっ!??
がぴぃいいっっ!!
(かちかちと両のスイッチを押し込まれれば性欲が上昇していって)
い、いまらちお?
え、えっと、こっかな……?
(膝をついて口を開けて、と、少年のペニスがそれに押し込まれて)
……んんんっっ!!
あ、お、おいし……ちゅううっっ!!!
(シオンにとってはとても美味に感じる先走り汁を飲み干して)
あ。あ。あ。
ねんりょう、ねんりょう、ねんりょう、ほしい……よお。
(必死に舌を絡めていって) あ、あぁぁん…
(パンツから取り出したペニスがシオンの口へと飲み込まれれば女の子のような声をあげてしまい)
はぁっはあっ…シオンっ…あぁっ…すきぃぃ…
(ズチュズチュと、両手でシオンの頭を固定して何度も腰を押し付ける)
(シリコンの舌に刺激されればカウパーがトロトロと溢れて)
ごめんっシオンっ…腰…とまんないっ……ああっ…こんなのっ……すぐにいぃぃ……あぁぁんっ
(いつもの控えめな少年とは違い、ひたすらに快楽を貪るための腰振りにやがて体をカクカクと震わせ初めて)
あんっ…あああああああぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっっっ
(誰がきいているかわからない状況で高い艶声をあげて絶頂を迎えてしまい)
ドプッ、ビュービュー…ドピュンッ
ビュルルルルルルルルル〜〜
(いつものよりも濃く、勢いの良い精液はドクンドクンと注がれてゆく)
んぐぅ…んおぉ…ふぅ…ふぐうぅぅぅぅ
(なんとか声を押さえようとすれば今度は獣のような野太い下品な声を挙げてしまう) あ、ね、燃料、ねんりょううううっっ!!
おいしい、のおおおっ!!!
(ごく、と注がれる精液を飲み干して。
体内に吸収されていく、が、わずかばかりの燃料となって
タンクに入っていく)
ん、あ……。
はあ…はあ……。ぴ、きゅぃ……。
ん、あ、だめ、た、足りない、よお……。
……がぴっっ!??
(不安定なエンジンの鼓動は電子頭脳にエラーを生じさせて)
ひ、あ、ぴぎゅんっっ!??
え。えらー、えらー、えらーっ!??
だめ、こんな、ロボットみたいなところ、だれかにみられたら、みられたらぁああっ!??
(羞恥心はさらにエラーを発生させて、がくがくと痙攣を始め、
ばくんと左胸のハッチがひらき、点滅する回路が顕になって)
ひぎいいっっ!??だ、だめ、だめええっ!!
はずかしい、のおおおっっ!! わっわわ…し、シオン…そんなに大声だしちゃ……あぁもう…えいっ
(ガクガクと体を痙攣させているシオンから無理矢理引きちぎるようにして残りの衣服をはぎとれば)
シオン…そこの木に手を突いて…早くっ!
(焦りから少し語気が強くなってしまい)
(言われた通りにしておしりをつきだしたシオンの女性器ユニットへと手を伸ばせばぐちゅぐちゅとかきまわす)
もう、オイルこんなに…一回手でイかせてあげるね…
(後ろでユータの声が少し弾んでいるのはシオンと一緒に自分の物もしごいているからで)
シオンは…んっ……これからどうして欲しい?
あっ…ボクは……シオンの女性器ユニットを…おまんこを…くぅ…はぁっ……いっぱいズボズボ犯して…いっぱいせーし出したい…
(振りきった羞恥心の興奮のボルテージが最大になったユータは普段なら絶対言わないような下品な言葉を耳元で囁きながら指の動きをより激しくする) みゃううっ!??
ぴゅぎ、ひいいいっっ!!
おいる、おいるが、とまんないよおおおっっ!!
(女性器ユニットからぶしゅぶしゅとオイルが吹き出し、
膝がガクガクと震えるシオン)
しおん、しおん、ユータにめちゃくちゃに、して、
せっくすしたいよおおっ!!
もっとえっちなろぼっとになりたいのおおおーーっっ!!
(オイルに濡れたユータの手をとり、左胸の中につっこめば、
煙が上がり、回路から警告音がなり始め)
ががががが、がぴぃいいーーーっっ!???
ひぎいいーーーっっ!!
(がこん、と音がすれば股間の女性器ユニットカバーの人造皮膚が外れ、
オナホールのようなユニット本体と激しく点滅する制御回路が)
もっと、もっと、もっとめちゃくちゃにしてから、
せっくすしてほしいいよおーーーーっっ!!
しおん、えっちなろぼっとなのおおーーーっっ!!! いいよ…シオンが満足するまで犯してあげる…
(女性器ユニットが丸出しになっているシオンの腰を掴めば先端を入り口に添えて)
ズボオォォ!
(一気に根元まで突き入れる)
ド淫乱なシオンのおっぱい、こんなにプルンプルンさせてボクの事誘ってるよ?
(後ろから回路に突っ込んでいない方の手で乳房に指を突きたてれば乱暴に揉みしだき)
シオンがいじられるの大好きなスイッチ、いっぱい気持ちよくしてあげるね
(カチカチカチカチと連続で押し込みながら強くひつぱれば回路へとつっこをでいた手でクリを刺激する)
もっともっとえっちになって…シオンのタンク満タンにしてあげるよ! あ、だめ、せせっ、せいよく、ぱらめーた、えらー、えらー、えらーぁああ!???
がぴ、ががが、ぴぎゅんっ!??
せせ、せっくす、せっくすしないと、しおん、しおん、こわれる、こわれる、こわれるううっっ!!
はやく、はやくいれてええええっ!!たすけてええ、ゆーたぁああ!!
も、も、も、だめ、だめ、はや、はや……ひゃぎぃいいーーーーーーーっっ!!
がぴーーーーーーーっっ!????
(一気に突き入れられれば、激しいノイズをあげて悶える)
ききき、きも、きもひ、きもひいいいーーーっっ!???・
すごひ、よおおーーーーーーーっっ!!!
らめえええーーーーっっ!!!
(歓喜の叫びを響かせ、オイルをさらに吹き出して)
(乳首のスイッチと、クリのスイッチを同時に押されれば)
……あ!だ、だめ、そこは一緒に押したら……らめえええーーーーっっ!???
(ヴィン、とモーター音が激しくなり、締め付けが増加して)
ひぎいいいーーーーーーっ!????
じょじょじょじょせいきゆにっとがせいぎょできないよおおーーーっっ!!!
でも、でも、いいいのおおーーーっっ!!
もっと、もっと、しおんをめちゃくちゃにしてえええーーーっっ!!!
もっと、えっちに、もっとこわしてえええーーーーっっ!!! あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
しおんっ!しおんっ!しおんっ!しおんっ!
きもちいいぃぃっしおん気持ちいぃよおぉぉぉぉっっっ
いくっいくいくいくいくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ
しおんのなかっ!でるっ!しゃせーするうぅぅぅっっ
(吹き出すオイルを潤滑油に一心不乱に腰を叩きつければモーターが唸りを上げて締め付けがきつくなり)
ドボボボボボボボボボボボオオオオオオオオオオオオオ
ドブルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
ドビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ーーーーーーーーーーーーっっっ
(声にならない野太い叫びをあげながらの射精)
(放尿のように押し寄せるザーメンが人口子宮を直撃すれば)
もっと…もっともっとおぉぉぉぉぉ!!!!
もっとしおんときもちよくなるのおおおおおおおお
(よりシオンの体を味わおうとザーメンを吐き出しながらシオンの片足をつかんで女性器ユニットの内部でグリンと回転させて犬が電信柱にマーキングすよりうな姿勢で犯す)
んぢゅっぢゅるるるっぢゅばっぢゅううううううう
(乳房を揉みながら強引に唇を奪い、下品な音を立てて吸いたてれば腰の動きをより荒々しい物へと変えて行く) んぎぃいいーーーーーーーーっっ!???
ねね、ねんりょう、ねんりょう、ねんりょうきれちゃううーーーっっ!!
はやく、はやく、だしてええええっ!!
しおん、機能停止しちゃ……ぎゃぴぃいいーーーーっっ!!!
(人造子宮に激しく流れ込む精液、濃いそれがエンジンに注ぎ込まれれば
一気に出力が上がり)
……あーーーーっっ!!きた、きた、きたのおおおっっ!!
エンジン、エンジンがぁ……ひゃぃいいっっ!!
(出力が上がり、回路の電圧が上がれば、故障した回路はさらにエラーをおこし、
性欲と感度が上昇していく)
んみゃぃいいいーーーっっ!???
もももももっときもひよくなっちゃうううーーーっっ!!
(さらに体制を変えられ、女性器ユニットが外れそうな勢いで犯されて)
がぴぃいいっっ!??
らら、らめ、ゆーた、ゆーたぁああっっ!!
じょせいきゆにっと、はずれちゃうよおおおーーっっ!!
こわれる、こわれる、しおん、こわれるうううーーっっ!! いいよっ!かえったらっ!またてりつけてっ!あげるからっ!
エネルギーが満タンになるまでっ!せっくすしてあげるんだからねっ!
(今度はそのまま両足をつかんで木に寄り掛かる体制でホールド、すなわち駅弁ファックで人工子宮へとペニスをめり込ませる)
(ズンズンと芯に響くような獣のようなピストンにオイルが派手に吹き出して月の光に反射する)
ぐぅ…あぁぁっ…しおん…っ……あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“
ぐぅっ…ふんっ…はあぁぁぁぁっ…しおんのじょせいきゆにっと…っ……引きずり出してやるっ
んんんっ!?きっきたっくっくるっしゃせーくるっ
しおんっせーし…ねんりょーだよっイって…一緒にイこっ…イけええぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
(天を突かんばかりの雄叫びと共にパイルバンカーのように撃ち込まれるハメ腰がピッタリとシオンの腰と密着すれば)
ドボッゴボボボボボボボボボボボボボボボボボボボッッッ
ドブッドクンッドクンッドブゥゥゥゥゥゥゥドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュッビュウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ブボォォォッ
ビュボボボボボボボボボボボ
(女性器ユニットから溢れかえるような白濁の溶岩がオイルと混ざって二人の下に水溜まりとなって溢れかえる)
はぁっ……はぁっ……
(そのまま、二人とも落ち着くまで静かに唇を重ねる)
【あと4回くらい事後を描写して〆でいかがでしょう?】 ひぎぃいいいーーーーっっ!???
けーぶるが、けーぶるがぁあああっっ!!
ちぎれちゃうよおおーーーっっ!!
でも、でも、きもひいいいよおおおーーーーっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーっっ!!!
(夜空に機械的なノイズが響き、さらに女性器ユニットの
締め付けが激しくなる。
胸の回路はビービーとエラー音を発しながらショートを繰り返し)
(エラー音を響かせながら、のけぞって。
股間からオイルが吹き出すとともに、最後の一突きを押し込まれれば
バキッ!!と音がして女性器ユニットが外れてしまう)
ぎゃっぴぃいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
じょじょっじょじょせいきゆにっとがぁああーーーっっ!!
きききもきもひきもひキモヒぃいいーーーーっっ!???
こここ、こわれ、こわれ、こわれっ!???
こ・わ・れ・るぅううーーーーーっっ!!!
がぴぃいーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(胸から激しい火花をちらし、ブリッジをつくって痙攣する)
ひぁあ……あ……あ……ぎゅぴぃい……。
ゆーた、ゆーたぁ……。 しおん……だいすき……あいしてる……
(お互い虚ろな瞳で見つめあっていいたが少年のほうが先に正気に戻り)
ってシオン!?だ、大丈夫!?
あーもう、じょ…じょせいき……ユニット…が完全にとれちゃってるし…
(また夢見心地のシオンの体を脱ぎ捨てて無事だった自分のパジャマをつかって拭うと膝が笑っている状況でなんとかお姫様抱っこをして)
も、もう…シオンはいつもの事としてボクまでこんなに乱れちゃうだなんて…
あ、あんなはしたない事……
(などと今更自分の言動を思い出して赤面する、これがべットの上なら転げまわっていただろう)
あんな…どーぶつみたいに…
でも……癖になっちゃいそう…
シオンは…どうだった? ぴゅぃい……。がぴ……。
あ、うぁ……。だ、大丈夫……テントいったら……ユニット……外しちゃってぇ…。
え、えと。
すごく……きもちよかったよお……。
で、でも。今度はもうちょっと優しく……してね?
ユータの燃料……すごくよくて……。
もう、シオンは他の人の燃料なんか……いれたくないんだから……。
(いうと、顔を上げて少年の胸に顔を埋めて)
(その後、帰ってから女性器ユニットの修理をするも、我慢できなくなって
また激しいセックスの最中、さらに壊れて機能停止してしまうシオンだった) う、うん…わかった…
(あえてどこと言わないあたりよけいに恥ずかしくて)
ぼ、ボクも…おかしくなっちゃいそう……うぅん、おかしくなっちゃった…
ぜ、善処します…
(シオンのことを少しだけ強く抱き締めて)
うん、ボクも…シオン以外じゃ…ダメ。
童貞もファーストキスも全部シオンに貰ってもらった時からずっと…他のヒトなんて考えられないよ…
チュッ
(その後、改めて土下座をして謝った後に再び同じ顛末を繰り広げることとなるのだった)
【それではこれで〆とさせていただきます!】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました!】
【またお会いしましたら是非ともロールしましょう!】
【それではお疲れ様でした!お休みなさいませー】 はい、こちらこそ、また機会があったらおねがいします、
それではおやすみなさい
以下空室です。 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン。さらに精子は薄く量も少ないため男らしさはほとんど感じられない。
【変身後】
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調とした魔法少女系フリフリコスチュームで、へそ出しルック。
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つはクイックスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブのボディスーツ姿。スーツは白を基調とし
ニーソックスとアームカバー、胸にはハートブローチ、さらに首には黄色の長マフラーが巻かれているスピードタイプ
さらに狼の耳と尻尾も生えるが、見た目のせいで犬のように可愛らしい
武器は短剣と二丁拳銃を扱う。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに狼としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、犬のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、いわゆるウェディングドレス風の姿。水色であり、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せる形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレスを着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女(少年?)にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街で奴隷メイド生活を送った。その淫魔は三姉妹の長女でユキを力づくで犯し
抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。三姉妹の末っ子は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、
言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。さらに童貞を奪わないことを条件にギャル系淫魔に集団レイプされてしまったこともある
そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女は淫魔なのでユキの精液は欲するが
ただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。そんな彼女によって奴隷メイド三ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたので
ユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている
【攻撃方法】
光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使い、
遠近そつなく戦闘をこなす。武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つライトニングフラッシャーや
シャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
クイックモードの時は短剣でかまいたちを起こして切り裂くウィンドカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。 淫魔は倒すべき敵であるが一度、主従関係を結ばされたため複雑な想いもあり隙になりやすい
【NG】
グロテスクな展開、同性相手(男の娘同士ならシチュによります)
スカトロは可能ですが、それ中心にはしないでください。
悪堕ち時は幹部クラスまでならともかく、魔族の王等、首領格にはしないでください。
【希望シチュ】
サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・メス調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
悪堕ち展開の場合、あくまでユキは堕とされた存在として主従関係としては下側が好ましいです
和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください >>353
【こんばんは】
【お相手お願い出来ますか?】 >>355
いますよー
返信ありがとうございます
性感帯開発して弱体化とかどうでしょうか 【性感帯開発ですか…責めの一環としては良いと思います】
【ですが、男の娘キャラなので責めの中心はまた別のパターンがいいかなと…】 【乳首とか開発されて男の癖に感じちゃうの?とかやりたかったんですが】
【じゃあ射精を制限された状態での快楽責めで堕ちちゃう…とかはどうですか?】 【あ、性感帯開発がアウトというわけではないので】
【それ自体を盛り込んでいくのは全然大丈夫です】
【そうですね、射精抑制と快楽責め中心はOKです】 【ありがとうございます】
【こちらは下半身が蜘蛛の女怪人で、誘い出して捕縛する…みたいな始まりはいかがですか?】 【わかりました】
【ではよろしければ書き出しをお願いします】 (とある学校の体育館、いつもは部活動で賑わっている時間帯にもかかわらず、シンと静まり返っている…)
(体育館には至る所に蜘蛛の巣が張ってあり、何人かの生徒が絡まっている。死んではいないようだが、意識はないようだ)
ウフフフフ、若くて美味しそうなお肉がこんなに…ガッコウっていいところね。ウチの子達も大喜びよ
(天井に逆さ吊りで微笑む美女。その下半身は蜘蛛のような八本足で、周りには30センチはある大型の蜘蛛が大量に蠢いていた)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【初心者ですので拙い所がありましたらご指摘下さい。出来るだけ善処します】 (ある日の放課後。優希が帰宅しようとしていると)
(突然、魔力を感じ、その力を辿り、体育館へと到着し、覗き見ると)
…な、なんだこれ…
(そこには館内全域に蜘蛛の巣が張り巡らされ、生徒達が蜘蛛の糸により)
(完全に拘束されていた。そして天井には逆さまでぶら下がっている)
(蜘蛛の女悪魔とでも言うべき美女が怪しく微笑んでいた)
な、なにをしてるんだ!
(優希は堪らず飛び出し、蜘蛛女に対して叫ぶ)
【では、よろしくお願いします】 あら?またゴハンが来たわ。
こんにちはお嬢さん、私はアラクネ。見ての通り私って子沢山でね、子供達のゴハンがいっぱい必要なの。
(蜘蛛女の周りにいる大グモがキイキイと鳴き声をあげる。我慢できないと言っているかのようだ)
それで異世界からゴハンを狩りにきたの。このガッコウで施設はイイわね。若いお肉がたくさん集まってる。今日だけでこんなに捕れたわ。
(蜘蛛女は蜘蛛糸を垂らして器用に逆さ吊りを保ったまま優希に近づく)
で、ココに来たって事は…アナタも食べていいのよね?
(鼻と鼻が触れそうな今日まで近づいてから、ニッコリと笑う蜘蛛女。美しい顔立ちをしているが、目にあたる部分は蜘蛛特有の複眼になっている) ご飯だって…!?
(蜘蛛女…アラクネの周囲を動き回る大蜘蛛たちのため)
(若い肉体が集まる学校をターゲットにしていたようだ)
勝手なこと言わないでよ!ボクがみんなを助けるんだ!
(不気味に近寄ってくるアラクネに、きっと睨み返して)
マジカル……フラッシュ!
(そして変身の呪文を唱え、優希が着ていたセーラー服が弾け飛び、一瞬、全裸を晒した直後、)
(へそ出しルックのフリフリとした魔法少女衣装に身を包む)
大人しく魔界へ帰ってくれれば何もしない…けど、これ以上何かするつもりなら
ボクがあなたを倒す!
(魔法少女の姿に変身したユキはアラクネに強く宣告する。) …驚いた。アナタ魔法少女だったの。
尚更アナタが欲しくなっちゃった!アナタを捕まえればこんな肉チマチマ捕まえなくて済むじゃない!
いきなさい我が子達!あの娘を捕まえれば今日は、ううん、今日から毎日ご馳走よ!
(アラクネが叫ぶと大グモの群れが一斉にマジカルユキに突進する)
【この大グモはさっさと倒しちゃって構いません】 ぼ、ボクはおいしくなんかないんだから!
こんな蜘蛛なんて!シャイニングカリバー!!
(群がる大蜘蛛の大群をユキは光剣を召喚して次々に切り裂いていく)
どうだ!マジカルユキは…もう魔物なんかには負けないんだ!
(まるで自分に言い聞かせるように、強い語気で言い放つ)
【ではこんな感じで】
【もしフォームチェンジで指定がありましたら言ってくださいね】 きゃあ!ーーなんてこと…私の子供達が…許さない!惨たらしく殺してやる!
(子供達が一瞬でなぎ倒されたのを見て、複眼を真っ赤にして激昂するアラクネ。)
コレでも喰らいなさい!
(アラクネは蜘蛛の巣を下半身のお尻の様な部分から連射する。フリフリの衣装では避け切れない程のスピードだ)
【ありがとうございます】
【クイックスーツで調教したいので、そちらでお願いします】
【アラクネは怒っているフリをしているだけで、実は冷静です。この連射も避けて頂いて大丈夫です。後で罠を張って捕まえたいと思っていますので】 うわ…こわ……
(怒り心頭のアラクネの姿に、繊細なユキは一瞬震えてしまう)
ああ!?こ、この!
(連続で蜘蛛の巣を放たれ、それをシャイニングカリバーで切り払っていくが)
(このままではジリ貧で捕まってしまうだろう)
だったらクイックモードだ!
(再び光に包まれ一瞬全裸になると身体にぴっちりと張り付くスーツが構成され)
(ニーソックスとアームカバー、胸にハートブローチ、黄色の長マフラーが巻かれ)
(さらに狼耳と尻尾も生えたスピードタイプのコスチューム姿に変わる)
(しかし小ぶりなペニスも同時に強調されてしまう)
(いずれにせよ、これでアラクネも簡単に捉える事は出来ないだろうと、ユキは判断するが…) この!犬っころみたいな格好しちゃって!
チョロチョロ動き回る…当たらない!この!このこのぉ!
(ヤケクソのように蜘蛛の移動を連射するアラクネ。その動きは段々雑に、そして疲れからか遅くなっていく)
…ゼェ、、、ハァ、、、
(ついに疲れ切って攻撃を止めてしまう。トドメを指すには絶好の機会だ)
【必殺技を撃とうと近づいた先には細い蜘蛛の巣があって…という感じで捕まえてもよろしいですか?】 とおっ!とりゃ!!
(素早く且つ、細やかな動きも加えてアラクネを翻弄しつつ、)
(何度か軽く攻撃も与えていくユキ。次第にアラクネもその動きが緩慢になり)
(動作も雑なものに。息も上がってきたようだ)
悪いけど……あなたを野放しにするわけにいかないんだ
うおおおぉぉ―――っ!!
(必殺技を放とうと短剣を両手に携え突撃するユキ。通常の相手ならばこれで)
(確実に終了だったが…)
わわっ!?な、なに!?まだ巣が…!
(しかしアラクネに攻撃が届く一歩前の所で、蜘蛛の巣が張られていた)
(それに引っかかり遂に捕まってしまう。) …フゥ。やっと捕まえた。
ウフフ、その糸、見えなかったでしょう?私の自信作、髪の毛より細い糸なの。
甘いわねぇ。蜘蛛って普通巣に獲物がかかるまで待つ生き物でしょう?注意しなきゃ悪いお姉さんに捕まっちゃうぞっ
(そういいながらマジカルユキに近づくアラクネ。体を弄り始める)
魔力たっぷりで美味しそ…あら?アナタ股間が膨らんで…もしかして…
(膨らみに気づいたアラクネは手をチョキにして股間部分だけを切り取る。少しの刺激で勃ってしまった小さなペニスが外に出る)
アナタてっきり女の子だと思ったけど…ふーん、そっかぁ。男の子だったのね。じゃあなんでこんな格好してるのかなー?ホントウは女の子になりたいの?
(からかうようにクスクスと笑うアラクネ) うぅ……く、くそぉ……
(罠に嵌ってしまったことに悔しさを浮かべる)
へ、変な所触らないで……そ、そこはダメだから!あ、ああ……!
(身体を撫でるように触られ身震いするが、股間に手が行くと)
(慌てて止めさせようとするも、聞く耳を持たれる筈はなくあっさりと股間部分を切り取られ)
(勃起した…と言っても、小学生並みか、ひょっとするとそれ以下のペニスが露出する)
ど、どうでもいいでしょ、そんなこと…!べ、別に女の子になりたくなんて…
(口では否定するが、変身前からセーラー服を着飾り、さらに変身後は魔法少女に)
(ボディスーツ、アラクネにはまだ見せていないがウェディングドレスにお姫様ドレスの)
(コスチュームまで纏って戦うユキが否定したところで説得力はない) そう?じゃあ男の子の証拠…見せて貰おうかな
(そういうと突然キスをする)
ん…クチュ…ハム…カプリ!
(キスの最後、突然舌に噛み付くアラクネ。しかし痛みは一瞬で、その後猛烈に身体が火照り始める)
ウフフ、エッチになれるお薬入りのキス、どうだった?この状態で…ここを触られると、どうなっちゃうのかなー?
(小さいながらも反り勃っているペニスを手で覆い、擦り始める。その動きはベテラン娼婦顔負けで、童貞ならばすぐにでも発射してしまうだろう)
【媚薬とか大丈夫ですか?駄目なら無かったことにして下さい】 証拠…?ふぇ……!?ん、ちゅ……
(突然キスをされるが、それから逃れようにも蜘蛛の巣に拘束され)
(しっかりねっとりとキスをされ続けてしまう)
んん……んぐ!?……ちゅ、あ………ああ、なに…これ……?
(舌を噛まれ一瞬痛みが走る。キスからようやく逃れると今度は強烈な身体の火照りが)
(ユキを襲い、息遣いも荒くなっていく)
ひっ……や、やだ、触らないでぇ……お、おぅ……はふ…
(熟練した娼婦並みかそれ以上の、慣れた手つきでユキの惨めな肉棒をアラクネは扱き始める)
(シュッと扱かれる度にユキの口から短い喘ぎ声が漏れてしまう)
だ、だめぇ……あふぅぅぅぅぅぅ!!!
(そして情けなくあっさりと射精させられてしまい、同時に光の魔力も少し放出してしまう。)
(短小、包茎、そして早漏と言う粗チン。しかも出てきた精子は薄くて量も少ない情けないものであった)
【媚薬も大丈夫です。遠慮なくどうぞ】
【本日は反応が遅れて申し訳なかったのですが、今日はそろそろ凍結にしてお開きにしたいところです】
【また今日の夜10時半から遅くとも11時ぐらいにはまた再開出来ると思いますがいかがでしょう?】 ウフフ、すぐに射精しちゃったわね。
それにしてもうっすい精液ねぇ…潮吹きかと思っちゃったわ、アハハ
(水のような精液をすくい取ってペロリと舐めながら笑う)
魔力も精液に似て薄いわねえ。やっぱり女の子なんじゃない?我慢させたら少しは濃くなるかしら…?
(そう言ってニヤリと笑うと蜘蛛糸を取り出し、ペニスをそれで縛る)
これで射精出来ないでしょう?じゃあ次は女の子の部分を責めてあげるわ。男の子なんだからこんなのでイッたりしないわよね?
(下半身と同様に、上半身の乳首部分だけを切り取られてしまうマジカルユキ。そのまま乳首を手と舌で弄くり回されてしまう)
【ありがとうございますー。この媚薬は即効性ですが効き目も短く、一度イッてしまうと効果が切れてしまいます。ユキくんはそれを知らないことにして下さい】
【こちらこそ拙いロールですみません。凍結了解です】
【夜でも構いませんが、明日はあまり遅くまで出来ないかもです。12時半とか、遅くとも1時までですが大丈夫ですか?】 【了解しました。それを踏まえたロールでですね】
【ありがとうございます。10時半といいましたが早ければ10時ぴったりには】
【来れるかもしれないので、とにかく10時代再開ということでお願いします】
【ではそろそろ限界が近いので落ちます。今夜またよろしくお願いします】
【ありがとうございました】 【そのようにお願いします】
【わかりました。では10時ごろから待機しておきます】
【こちらこそありがとうございました。また今夜よろしくお願いします】 >>376
う…うぅ……
(あっという間に射精してしまい、さらに精子をバカにされる)
(その惨めさにユキは涙を浮かべるが、そのために男らしさは余計に感じられない)
ぼ、ボクは男……我慢って…ひぅ…!?
(蜘蛛糸で肉棒を根元から縛られてしまい、一瞬走った痛みで声が漏れる)
女の子の部分…?ひゃふ!?ど、どこ触ってぇ…!
(乳首をアラクネの冷たくひんやりとした手で優しくも激しく責められ)
(もう片方の乳首も舌で舐め上げられ、刹那的な快感が迸る)
(それに反応して股間の肉棒もびくびくと反応し、勃起しようとするが)
ひぎっ!…い、痛い……おちんちんがぁ……
(蜘蛛糸で締め上げられているため、勃起してしまうと痛みも走る。)
(そしてその糸の影響で射精も封じられているのだが、まだそのことには気付いていない)
【凍結解除で投下しつつ待機です】 そうそう、男の子なんだから乳首なんかで感じたりしないわよね?
(ユキをからかいながらも責める手は休めない。片方の乳首を舌で舐めながら、時に甘噛みして刺激する。もう一方の乳首は手で緩急をつけつつ揉みしだいていく)
あらぁ?おチンチンピクピクしてるわよ?まさか乳首でイッちゃうの?男の子なのに?
(蜘蛛の糸で締め付けられたペニスには触らず、乳首だけを執拗に責める)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 か、感じてなんかいないし…ひっ、ふぅぅ…!
(アラクネのからかいを否定しているが、手と舌による)
(熟練の責め方の前にユキの身体は嫌でも昂ぶってしまう)
ち、乳首だけなのにぃ……お、ちんちんがぁ……
(男でありながら乳首責めだけで感じてしまい、連鎖的にペニスも反応してしまい)
(ユキはなんとか我慢しようとするも、それも早漏チンポには意味のないことで)
い、イッちゃう……んぎぃっ!?で、出ない……出せないよぉ……
(そして堪え性のない肉棒は達してしまう…と思いきや、糸で縛られ)
(強制的に射精抑制させられているため、身体の意思に反して白濁液は放たれない)
(だが、それが逆にユキにもどかしさと痛み、辛さを与えていく)
【よろしくお願いします】 あらぁ?イッちゃったの?乳首だけで?男の子なのに?
(乳首だけで達してしまい、なおかつ射精の出来ないユキに追い打ちをかけていく)
クスクス、私の糸で縛られてるから射精出来ないでしょう?私は男の子なのに女の子の部分でも感じちゃう変態ですって言えば射精させてあげるわよ?
(更に乳首だけを執拗に責めるアラクネ。強く引っ張るなど責めは苛烈になっていくがそんな痛みを覚えるほどの刺激でもユキは感じてしまって)
【射精はもうちょっと耐えて頂いてもいいですか?】 ……い、言わないでぇ……ひぅ……うぅ…
(さらに言葉責めで追い討ちをかけられ、ユキはぽろぽろと涙を零してしまう)
そ、そんなこと言わないもん…ユキは負けな…ひゃうぅぅ…!
(なんとか言い返そうとするが、そんな言葉を遮るように乳首への責めが再開され)
(みっともなく声を上げてしまう。舐められたり手で弄られるだけでなく)
(引っ張られたり弾かれたりと、痛みを伴うものも盛り込まれるが)
出したいのに…出せない……くぅ…あうぅ
(しかし一向に射精することはできない。出来ない分だけ睾丸に精子も作られ溜まって行くが)
(溜まるだけで放出できないため、ユキの苦しみは段々と上がっていく)
【了解しました。射精すべきタイミングになったらお願いします】 あらあら、泣いちゃって。ホントウの女みたい。かわいいわぁ
(空いている手で幼子をあやすように頭をナデナデされてしまう)
…フゥ。自分で責めるのもいいけど、次はこの子達にやらせましょう
(乳首を一通り弄るのに満足したのか、アラクネは手を止めると指をパチンと弾く。すると天井からスルスルと小指の先程の小さな蜘蛛が沢山降りてきた)
さっきアナタにヤラれた子達の兄弟よ。さあ、お兄ちゃんお姉ちゃんの仕返しよ!
(その言葉と同時に何匹もの児蜘蛛がユキの乳首、首筋、ヘソなど、あらゆる性感帯にしがみついた。)
(児蜘蛛達はしがみついた辺りで小刻みに震えたり小さな牙で甘噛みして絶え間なく刺激を与える。しかし男の性感帯であるペニスは一切触れられずフラストレーションが溜まっていく) ボクは女の子じゃ……うう…
(泣いてしまうと余計に幼さを感じさせたためか、アラクネに)
(頭を撫でられてしまう。倒すべき敵に撫でられるというのは屈辱であるのと同時に)
(何とも言えぬ主従関係でも教え込まれていくかのようだった)
ひっ!?き、気持ち悪い……そ、そんなの近づけないで…あ、ああぁぁぁ…
(小さな蜘蛛たちが現れ、ユキはその光景に嫌悪感を示すが、逃げられるわけがなく)
(蜘蛛たちは次々とユキの身体に群がり、敏感な部位に移動していく)
ひぃ!?ひゃぅぅ!!きゃふああ!!や、やめてぇ!!
(乳首を噛まれ、首筋を這い回られ、ヘソを突かれ……次々とあらゆる部位に刺激を与えられ)
(ユキは何度も短い嬌声を上げてしまう。しかしペニスだけはずっと弄られないまま)
な、なんで…おちんちんだけ責めないのぉ……うああ…!
(そして思わずもどかしさのあまり、ペニスが責められないことへの不満と辛さを言ってしまう) その子達まだ産まれて間もない赤ちゃんなのよ。そんな赤ちゃんに感じさせられちゃうってどんな気分?
(責めるのを児蜘蛛に任せて自分はその様子を眺めるアラクネ)
(児蜘蛛達は一定のリズムを止めることなく乳首を噛み、脇や首筋を蠢く)
なあに?おチンチン辛くなっちゃったの?なら言う事があるんじゃないかしら?
(ペニスだけは糸で縛られたまま、触れられもせずに何度も達してしまう)
【この後雑魚蜘蛛と戦って敗北、屈服させたいんですがよろしいですか?】 そ、そんなの……ど、どうも思わないぃ…!
(何も感じてなどいないと言うが、そんなのは強がりにしか見えない)
(明らかにユキは子蜘蛛たちによって何度も達してしまっている)
い、言わない…言いたくないぃ…!
(ペニスは今も尚、達するたびに精子を溜め込み放出できないまま)
(このままでパンクを起こしてしまうだろう、その辛さにユキは涙目だ)
(だがもし言うことを言ってしまえば、アラクネの下僕として屈服してしまう)
(そのことを思い、ギリギリの所でユキは拒否をする)
【わかりました。ではまだ射精は我慢ということで…】 ウフフ、強がるわね。女の子のクセに
(未だ屈服しない魔法少女に感心しつつも楽しそうに笑うアラクネ)
そんな頑張るアナタにチャンスをあげるわ
(パチンと再び指を弾くと、ユキが初めに倒した大グモが2匹降りてきた)
さっきアナタが倒した子達の生き残りよ。この子達に勝てたらアナタも周りでおねんねしてるゴハン達も解放してあげるわ。私は仕方ないから元の世界に帰ってあげる。でもアナタが敗けたら…私のお嫁さんになってもらおうかしら
【最強フォームで戦ってトドメを指す時にペニスの糸を操られて敗北という流れでお願い出来ますか?】 ボクは女の子じゃ…
(相変わらず説得力のない否定を続ける男の娘)
(そんな姿は強がりを通り越して滑稽ですらあった)
またでっかい蜘蛛…!
(先程倒した蜘蛛たちの生き残りが現れる)
本当にボクが勝ったら、みんなを解放して、あなたは帰ってくれるんだね…?
だったら、負けるわけにはいかない……プリンセスモード!
(縛られながらも、ユキは最後の気力と魔力を振り絞って、フォームチェンジする)
(ぴっちりしたスーツから一転、桃色のふんわりとした花の装飾がつけられたお姫様ドレスを身に纏い)
(頭にはプリンセスらしいティアラ、胸には大きなリボンもついた、プリンセススーツへと変化する)
むぅ……ふっ!
(そして変身した勢いに任せて自分を拘束していた蜘蛛の巣を破り)
(光剣を携え蜘蛛たちを睨む。)
必ず、ボク……あたしがあなた達を倒します!
(強く宣言するユキ。だが、お姫様そのものな姿では凄みは感じられない)
(プリンセスモードの影響で口調はより女性的になった上に、蜘蛛の巣は破っても)
(ペニスに巻きついた蜘蛛の糸を取り除くことをユキは失念してしまっていた)
【了解です。一先ず最強形態のプリンセスモードになっておきました】 まあ…可愛らしい衣装!ますます女の子としか思えないわ。
(プリンセスフォー厶に変身したユキを見て舌なめずりするアラクネ。自慢の糸を破られたにも関わらず嬉しそうだ)
ウフフ、その意気よ。相手はさっき倒した大グモ。それもたった2匹。余裕よね?
(ニッコリ微笑むアラクネ。その視線は蜘蛛の糸が絡んだままのペニスを一瞥し、一瞬だけほくそ笑むがそれには気づかないユキ)
さあ、いきなさい我が子達!
(大グモはキキィーと甲高い声で叫びながら二手に分かれて右と左から突進する)
(その動きはややトリッキーで、目が慣れるまでは動きを捉えにくい)
【一匹倒しちゃって大丈夫です】 何度も言わせないで!あたしは女の子じゃない!
(口調の変化を自覚していないため、あまりにも不自然な否定をしているユキ)
いきます!シャイニングカリバー!
(トリッキーな動きを見せ付ける大蜘蛛だったが、フォームチェンジし)
(気合を入れなおしたユキは冷静に蜘蛛の動きを見切り、その攻撃を捌いていく)
(しかし逆に捉え難い動きのため、ユキから攻撃を仕掛けるタイミングを見極めるのに苦労する)
……そこよ!ライトニングフラッシャー!!
(花の装飾をこれでもかと盛り込まれたお姫様ドレスを翻し、光弾を放ち、大蜘蛛の一匹に直撃させる)
(そして足を止めたその蜘蛛目掛けてユキは駆け出していき)
プリンセスエンド!!
(シャイニングカリバーを振り下ろし、大蜘蛛を一匹、一刀両断にしとめた)
(倒した蜘蛛は光りながら砕け散り、花びらに変わりながら消滅した)
あとは…もう1匹だけ…!続けていきます!
(残り一匹を倒せばユキの勝ち…まだ戦いを継続できるだけの余力もあるが、)
(まだユキは自分に仕掛けられてる罠には気付かない) ウフフ、そういうことにしといてあげる。後でたっぷり身体に教えてあげるわ
(余裕の表情で微笑むアラクネ)
(大グモ達はトリッキーな動きで捉えにくいものの、動き自体はそこまで速くないので冷静になれば見切るのは簡単で)
(そうこうしているうちに大グモの一匹が必殺技で倒されてしまう)
あらら、やられちゃった。あと一匹ね。ほらマジカルちゃん、頑張って
(相手を応援する余裕を見せるアラクネ)
(生き残った大グモは近くだと分が悪いと感じたのか、遠くから蜘蛛糸を吐き出す攻撃に転じる)
(だが威力も範囲もアラクネ程ではなく、簡単に見切られてしまう)
あーん、それじゃあ駄目よ。敗けちゃうー…なーんちゃって
(蜘蛛糸を躱してドンドン距離を詰めるユキ。いよいよ間近に迫りトドメを刺す…と思われた瞬間、アラクネはユキのペニスに絡んだままの糸を魔力で締め付けた)
(突然の刺激に身体を硬直させてしまうユキ。その一瞬をついて大グモはユキの腹部に噛み付いて毒薬を流し込む)
【この毒薬はただの弛緩剤です】 言われなくても…やああ!!
(敵であるユキを応援するアラクネ。バカにされていると感じ)
(ユキは不快感を露わにしながらも、残り一匹に攻撃を加えていく)
そんな攻撃!
(遠距離からの蜘蛛糸攻撃もユキは全て見切り、シャイニングカリバーを振るい切り払っていく)
(そしてその攻撃一辺倒になっていた蜘蛛に接近していく)
これで終わりですわ!プリンセスエンドッ……はぅっ!!?
(だが必殺技が炸裂する前に思いがけない所に刺激が与えられる)
(ペニスを縛っていた蜘蛛糸が魔力により、さらに締め付けられ、ユキの動きを一瞬止め、硬直させる)
ふ、ぐあっ!?
(そしてその隙を逃さんと、大蜘蛛はユキのドレスの上から噛み付き弛緩剤を流し込まれ)
(一気に脱力してしまう) (大グモはユキが指一本動かせなくなるまで筋弛緩剤を注入する)
あらあら、残念。動けなくなっちゃったからアナタの敗けね。
(わざとらしく驚いてみせるアラクネ)
始めは一方的に倒せた相手に負けるってどんな気持ち?魔法少女って弱いのね
(動けなくなったユキに近づき、肩と腰を糸で括り、四つん這いにさせる)
さてと、敗けちゃったからアナタを私のお嫁さんにしちゃいまーす。その格好ってこの世界だとお嫁さんが着るんでしょう?丁度いいわね。
(そう言ってお尻を掴むアラクネ。自身の蜘蛛型の下半身のお尻部分を突き出すと、そこには太い管が見えた。ユキのペニスより明らかに太くて長い)
私の産卵管よ。これでアナタがホントウは女の子だって、自覚させてあげる
(そういうと産卵管をユキのアナルにゆっくりと挿入していった) うぅ…い、いやぁ…!
(そして弛緩剤はユキが自力で動けなくなるまで注入されていき)
(蜘蛛糸で四つん這いにさせられる。)
こ、これはお姫様ドレスでウェディングドレスとは違う…
(この状況ではどうでもいい訂正をするが、そんなことを言っているうちに)
(お尻を掴まれ、アラクネは自身の産卵管を見せ付けてくる)
そ、そんな太いのを…!や、やめてくださ……あ、ああああ…!!
(だが産卵管はユキが拒絶しようが無視し、アナルへと奥深く突き刺さっていく)
ひぃああああ…!い、入れないでぇぇ…!
(明らかに色に惚けた声を上げてしまうユキ。かつて奴隷メイドとして調教され尽くした)
(アナルにはアラクネの産卵管はまた強烈な刺激を与えてくる。)
【お嫁さんにするということなので、完全に屈服したらブライダルモードに切り替えたいと思いますがいかがでしょう】 そうなの?まあ可愛いからどっちでもいいわ。似合ってるわよ。食べちゃいたいくらい
(腰をゆっくり動かしながら産卵管をどんどん奥に挿れていく)
入れないでって…そんな蕩けた顔で言われても説得力無いわよ
(クスクス笑いながらも腰は止めない)
おチンチンもビンビンね。女の子の部分しか触ってないのに恥ずかしくないの?
(ペニスははち切れんばかりにいきり立っているが、蜘蛛糸が未だに締め付けているので射精は出来ない)
射精したくない?なんて言えば良かったかしら?
【すみません、すこし勘違いをしていました。屈服したらブライダルモードでお願いします】
【いいところなんですがそろそろ眠気が限界なので、この辺りで凍結させて頂けますでしょうか?】 【凍結了解です。また今夜10時半ぐらいからならいけそうです】
【あ、あと出来ればトリップ付けておいたほうがいいかもです】 【ありがとうございます】
【はい。10時半からよろしくお願いします】
【トリップってやったことないんですが、これでいいですか?】
【では、おやすみなさい】 【トリップはそれで大丈夫です、ありがとうございます】
【ではまた10時半頃にお願いします。こちらも落ちます、お疲れ様でした】 ※TSヒロインです
【名前】焰の精霊サラマンダー
【変身前の名前】間宮 焔(まみや ほむら)
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】(身長)161cm/(変身後3S)83/58/84
【あらすじ】
ある日、魔族に襲われたのをきっかけに火の精霊と契約する術を手に入れた焔。
火の精霊が言うには…精霊の力を手にしてしまえば、この世から魔族が消え去るまで共に戦わなければいけないらしい…が、命をここで失う訳にはいかない、と焔は火の精霊と契約を結んでしまう。
でも精霊は、その力を使うと同時に精霊の姿を反映させてしまい身体が女体化してしまう…という一番大事な事ををわざと教えないまま焔の契約を受け入れて…
【身体の特徴】
(変身前)
少し跳ねさせた茶髪のショートヘアに燃えるような赤い瞳は大きく円ら。
唇は薄い桜色で、見た目だけ見ると女にも見える中性的な顔立ち。
(変身後)
変身前よりも髪が伸びて、炎のように真っ赤な髪に変わり、両サイドから三つ編みで留めた横髪が胸のあたりまで垂れている。
顔立ちの変化は特にはないが、身体は明らか変わっていて、胸とお尻に女のように肉が付く。
変身前がどんな服装であれ、変身すると同時に赤い龍が天に昇るような模様が描かれたチャイナドレスに変化する。
【性格】
見た目に反して男らしく、どんな相手にも常に強気で荒々しい態度がよく目立っていて、それは変身後も変わらない。
正義感は強い方で、契約した際、精霊に対しての憤りよりも、皆んなを守りたいという使命感が生まれるほど。
【攻撃方法】
主に精霊の力を使い炎を操る。
形や温度など自由自在なので多種多様な使い方が可能
【弱点】
変身後、慣れない女性の部分はとてもデリケートで、性的快感を少しでも与えられただけで全身の力が抜けてしまい、操っていた炎が一瞬の内に消えてしまう。
【NG】
スカなどの汚い系、グロなどの猟奇系
【希望プレイ】
陵辱、力吸収、濃厚キス、羞恥…など
【希望シチュ】
・変身したけど強大な力を前に敗北して、女性の部分をグチャグチャに犯されて快楽堕ち・雌犬化
・変身を強制的に解除され、男の姿のままお尻の開発を受ける。最終的には変身後も変身前も肉棒に媚びるド淫乱に調教
…などなど 【おっと、ごめんなさい。文字化けしてました…】
※TSヒロインです
【名前】焔の精霊サラマンダー
【変身前の名前】間宮 焔(まみや ほむら)
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】(身長)161cm/(変身後3S)83/58/84
【あらすじ】
ある日、魔族に襲われたのをきっかけに火の精霊と契約する術を手に入れた焔。
火の精霊が言うには…精霊の力を手にしてしまえば、この世から魔族が消え去るまで共に戦わなければいけないらしい…が、命をここで失う訳にはいかない、と焔は火の精霊と契約を結んでしまう。
でも精霊は、その力を使うと同時に精霊の姿を反映させてしまい身体が女体化してしまう…という一番大事な事ををわざと教えないまま焔の契約を受け入れて…
【身体の特徴】
(変身前)
少し跳ねさせた茶髪のショートヘアに燃えるような赤い瞳は大きく円ら。
唇は薄い桜色で、見た目だけ見ると女にも見える中性的な顔立ち。
(変身後)
変身前よりも髪が伸びて、炎のように真っ赤な髪に変わり、両サイドから三つ編みで留めた横髪が胸のあたりまで垂れている。
顔立ちの変化は特にはないが、身体は明らか変わっていて、胸とお尻に女のように肉が付く。
変身前がどんな服装であれ、変身すると同時に赤い龍が天に昇るような模様が描かれたチャイナドレスに変化する。
【性格】
見た目に反して男らしく、どんな相手にも常に強気で荒々しい態度がよく目立っていて、それは変身後も変わらない。
正義感は強い方で、契約した際、精霊に対しての憤りよりも、皆んなを守りたいという使命感が生まれるほど。
【攻撃方法】
主に精霊の力を使い炎を操る。
形や温度など自由自在なので多種多様な使い方が可能
【弱点】
変身後、慣れない女性の部分はとてもデリケートで、性的快感を少しでも与えられただけで全身の力が抜けてしまい、操っていた炎が一瞬の内に消えてしまう。
【NG】
スカなどの汚い系、グロなどの猟奇系
【希望プレイ】
陵辱、力吸収、濃厚キス、羞恥…など
【希望シチュ】
・変身したけど強大な力を前に敗北して、女性の部分をグチャグチャに犯されて快楽堕ち・雌犬化
・変身を強制的に解除され、男の姿のままお尻の開発を受ける。最終的には変身後も変身前も肉棒に媚びるド淫乱に調教
…などなど 【TSヒロインもいいのかな…?と思い作ってみましたっ】
【性別は問いませんので、もし良ければ是非…!】
では、>>403で少し待機してみます >>398
うぐぅ……ド、ドレスの違いもわからない奴に食べられたくなんかぁ…ああぁんっ…!
(必死に拒絶しようとするが、既に調教済みのアナルはどんどん産卵管を受け入れてしまう)
くぅ、い、たい……射精したい…で、でもダメなんだから…ユキは負けないんだからぁ…!
(乳首とアナルのみの責めながら、ペニスは今にも破裂しそうなほどにギンギンと硬くなっている)
(もちろん、大きさは大人どころか、子供としても平均以下の情けないそれだが)
(そのために余計に惨めさを感じさせる。ユキはなんとかギリギリのラインで)
(アラクネに屈服するのを我慢しているが、このままでは今すぐにでも堕ちてしまいそうだ)
【凍結解除のためアラクネさん待ちで待機です】 ごめんなさいね。でもアナタが着ている服なら全部可愛いく見えちゃうから。
(後ろから犬でもあやすように頭を撫でながら産卵管を挿入していく)
あらあら頑張るわね。じゃあこれなら…どうかしらっ
(挿れるだけだった産卵管を前後に激しく動かし始める)
(さらに先程使った児蜘蛛達が再び身体に纏わりつき、ユキの身体を弄る)
(全身を襲う激しい責め。それでもペニスだけは触れられない。にも関わらず浅ましい勃起を隠しきれない)
ホラホラ!もう何度もアクメしてるんでしょ!素直になりなさい!
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 な、撫でないでぇ…そんなことされたらぁ…
(産卵管を挿入されながら、優しく頭を撫でられると、幼さをより強調されてしまっているようで)
うひぃん!?ひ、ああぁうん!や、やめてぇ…!
(さらに挿入された産卵管を男性のペニスのようにピストン運動されれ)
(嫌でも身体は感じてしまい、喘ぎ声が漏れてしまう)
(さらに全身の敏感な部位を蜘蛛たちに弄られ、しかしペニスだけは何もされないまま)
(いよいよもって我慢の限界だ)
も、もうダメ…ユキ…負け、ちゃう……
(快感のあまり、表情は惚け、瞳は白目を向きそうに上がってしまう)
【よろしくお願いします。次でいよいよ屈服ですかね】 ホラホラ、いい子だから…もう我慢しなくていいのよ?
(頭だけでなく、顔を優しく撫でていく。まるで主人が誰であるかを教えこむように)
可愛い声が抑えきれてないわ…よ!何回もイッてるクセに!こんな状態で射精したらすっごくキモチイイわよ、ウフフ。
(腰の動きはますます激しくなり、ユキの腸内を産卵管で蹂躙する)
(児蜘蛛達も脇や首筋など敏感な箇所をこれでもかと蠢き責める)
これでトドメといこうかしら!
(蜘蛛糸を産卵管の付け根から出し、ユキの乳首に強く結ぶ。するとアラクネはその糸を馬の手綱のように強く引っ張った)
(今までの児蜘蛛の甘噛みとは次元の違う刺激がユキを襲う)
(もはやユキの理性は限界であった)
さあ!射精したかったら何て言うんだったかしら!
【そうですね。屈服後はどんな風に責めたらいいですか?】 あ、あふぅぅ……我慢しなくて、いい……?
(焦点が合わない瞳でアラクネを見つめながら、顔を撫でられていく)
(端から見れば娘を優しくあやす母親のようにも見受けられる)
ぐっ!?うぅ、ああっ!?いや、いやぁ!も、もうこれ以上はぁぁ!?
(さらにアラクネの動きは激しくなり、ユキの嬌声もより強く響く)
(敏感な所も蜘蛛たちにとことんまで責められ、ユキは既に何が何だかわからないほど)
(思考能力を侵食されていた。)
ぎゃひぃぃぃぃっ!!!?む、無理ぃぃぃ!!こ、んなの我慢無理ぃぃぃぃ!!!!
(乳首と産卵管を結ばれ、さらにそれを強く引っ張られ、今まで感じたこともないような)
(強烈な刺激についにユキの理性は破壊されてしまう)
射精させてくださいぃぃ!!ユ、ユキはぁ…男の子なのに……女の子の部分でも
感じ、ちゃう…変態なんですぅぅぅ!!認める、認めますっ!だから、お願いだから、射精させてぇぇぇぇ!!!
(そしてアラクネに完全に屈服し、涙と鼻水さえ垂らしながら、情けなくみっともなく)
(男子としての尊厳など完全に粉砕され、ユキは軍門に下ってしまった)
【そうですね…お任せでありますが、女の子であることを認めた感じを出したいですね…】
【抽象的な言い方なので、基本、お好きにして頂ければ結構ですが…】 よく言えました!さあ、思いっきり射精しなさい!
(屈服してしまったユキに付けられていたペニスの束縛が解かれる)
(その瞬間ペニスからは凄まじい勢いで精子が発射される)
(量も濃さも先程の水のような精液とは段違いで)
(アラクネは吐き出された精液をすくい取るとペロリと舐める)
ん…さっきのより断然濃くて美味しいわ。魔力も申し分なし。良くできたわね。ユキちゃん
(かつて無い快楽に墜ち、前のめりに倒れたユキの頭を優しく撫でる)
【そうですねー、せっかく人質がいるので衆人監視の中で何度もアナルアクメさせたり、薬で母乳が出たりするように改造したり、そのまま腸内に卵を産まれて苗床とか考えてます。ngとかあれば仰って下さい】 あ、ありがとうございますぅ!!あはぁ、出る出る出る出るでるでるでるぅ!!!!
いあああああああああっ……!!
(抑制されていたペニスはようやく解放され、それと同時に堪え性のないユキは)
(あっという間に射精してしまう。基本的に男子とは思えないほど薄い精液しか)
(出せないユキも、溜めに溜めた結果か、ようやく人並みに濃くなり、放出する魔力も多くなってしまった)
あ、はぁ……あ、ありがとう…ございますぅ…ご主人様ぁ……
(そして快楽のあまり、痙攣した後、ドサッと前のめりに倒れながらも、)
(屈服したアラクネを新たな主人として、お礼を述べる)
【そうですね、既にロール三日目なので、あまりスレ占拠状態が続くのもあれかなと思うので】
【どれがダメと言うほどでもないですが、ある程度、厳選して頂ければ】 ふふっ墜ちた途端に素直になったわね。そういうところも可愛いのだけれど
(快楽に倒れたユキを労るように優しく抱きしめるアラクネ)
じゃあ、約束通り私のお嫁さんになってもらおうかしら?
【あ、そうですね。じゃあ締める方向で】
【ブライダルモードで産卵、苗床エンドでお願いします】 はい、ご主人様……ユキがバカでした…耐えられるはずがないのに
男だって意地を張って……
(優しく抱きしめられると、先程まで敵だった相手を改めてご主人と認め)
(自分の愚かさを恥じるユキ。心からアラクネに忠誠を誓ってしまった)
もちろんです…ブライダルモード!!
(再び光に包まれ、水色のウェディングドレスを纏い、頭にベールとヘッドドレスを飾り)
(手にはブーケを持つ、お嫁さんの姿…ブライダルモードにチェンジする)
ご主人様…あたしはあなたのお嫁さんで、奴隷です…あなたの好きなように
ユキを可愛がってください…
【なんだか急かすような言い方で申し訳ありませんでした】
【では、ラストに向けてよろしくお願いします】 いいのよ。ホントは自分が女の子だって分かってくれて嬉しいわ
(ニッコリ笑ってキスをするアラクネ。ユキもそれを素直に受け入れる)
それがお嫁さんの着る衣装なのね。やっぱり可愛いじゃない
(ブライダルモードに変身したユキは想像以上に美しく、女の子よりも女性らしさが滲み出て)
お嫁さんがしないといけないこと…分かる?
(変身する間も挿入しっぱなしだった産卵管を少し動かす)
【いえいえ、私もそろそろ眠気が辛いので】
【では、ラストまでよろしくお願いします】 はい、ユキ…嬉しいです!……ん、ちゅ……
(まさに結婚式をあげる新郎新婦のように、ユキは今までの無理やりな口付けではなく)
(自らが望んでアラクネのものになりたいと素直に受け止め、キスを交わす)
ええ…ユキ、男の子なのにずっとお嫁さんになりたかったんです…
だからようやくその日が来て…ユキ、とっても嬉しいです
(ペニスがあることを除けば、その見た目も雰囲気も完全に女性そのもの)
(以前のように無理に否定することもない。)
もちろんです…ユキ、あなたの子供を産みたい…だから、お願いします
(産卵管を軽く動かされ、既に全てを察し、アラクネを受け入れようと両手を広げてお願いをする) そうね、ユキちゃんは男の子なのに、女の子の部分でも感じちゃう変態だものね。しょうがない子…ん…くちゅ
(ユキに口づけをしながら男の部分を否定していく)
(そんな言葉にも今のユキは喜びを覚えてしまう)
分かってるのね。いい子
(そう言って頭を撫でると腰の動きを再開する)
そうだ…コレを付けて…っと
(産卵管の付け根、糸を出す穴とは別の部分に手を伸ばし、筒状の、長いオナホールのような物を取り出す)
知ってる?蜘蛛ってオスの精液を溜め込んでおいて産卵するの。さっきの精液だけじゃ足りないから…ユキちゃんもうちょっと頑張ってね
(そういうと筒の先端をユキのペニスに取り付ける。その瞬間筒はユキの短小ペニスに吸い付くような形になり、ペニスを激しくしごき始めた)
(早漏であるユキがそんな刺激に耐えられる訳もなく、何度も射精してしまう)
コレで産まれてくる子は私とアナタの子…強い子間違いなしよ。じゃあママ、出産頑張ってね
(激しい腰振りを再開するアラクネ。その間もペニスへの責めは止まることなく、ユキは男の快楽と女の快楽の両方を同時に味わい何が何だかわからなくなってしまう)
くぅ…そろそろ…出るわよ!
(一際強いピストンの後、産卵管が痙攣したと思うと勢い良く卵がユキの腸内に侵入する)
(止まることなく産卵し続けるアラクネ。終わったのはユキのお腹が大きく膨らんでからだった)
フゥ…男の子なのにまるで妊婦さんみたいね。でも可愛いわ。私の花嫁さん…
(意識の朦朧とするユキに優しく口づけするアラクネ)
(この後ユキはアラクネの妻として、配下の蜘蛛を産み続けるのであった)
【こんな感じで締めてみました】 そうです…ユキ、変態だから…でもこれが本当のユキの姿…
(男であることを否定され、変態扱いされ…しかし今のユキにはそれが)
(たまらなく嬉しいことで。)
…それは?……おふ、ぅ……!
(筒状の物体、オナホールのようなそれは、ユキのお子様チンポに吸い付くように)
(取り付けられ、そしてすぐさま、激しく動き出した)
あひぃぃぃぃんっ!!!?ご主人様ぁぁぁぁ!?ぎゃひぃぃぃぃぃ!!
(そしてその扱きに男の出来損ないのユキが耐えられるわけがなく)
(先程とは違い、我慢させることもなく、次々に射精してしまう)
はいぃぃ!!ご主人様ぁ、ユキ…お嫁さんに…ママになるからぁ……どんどん出してぇぇぇ!!
(激しく射精しながらも、アラクネのピストン運動を味わい、思考する能力を失いながら)
(女としての快楽も受け止め、男でありながら、母親になることを決意してしまう)
ああ、あああああああああああああ!!!!
(そして一際激しい射精と同時に卵が植えつけられ、妊婦のようにお腹は膨れ上がってしまう)
はぃ……ユキ、お嫁さんになれて……とっても嬉しいですぅ……
ご主人様ぁ…ありがとう、ございます……
(意識がぼやけたまま、ユキはアラクネの花嫁となり子供を産めることに、最高の幸せを感じているようだ)
(そして、アラクネの配下となる息子・娘たる蜘蛛たちをその後、産み出していく事になるが)
(ユキにはそれが至高の快楽にさえなっていくのであった…)
【では、こちらも締めで。お相手ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。注文が多くて申し訳ありません】
【またお相手して下されば幸いです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています