【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【50人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【49人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1458053837/ >>92
【触手鎧着せてみたいね】
【擬似ペニス生やして夜の歓楽街に歩かせて】
【最後は自分の生ペニス生やしてシコシコさせたい】
【ってプロフ見て思ったよ】 >>93
【触手鎧ではなく、どちらかと言えば局所とかに張り付かれる方が好みですねー】
【服装そのままで、隠れてる布下に張り付かれる感じの】 >>101
【シオンさんお久しぶりです!】
【お相手願えますか?】 >>103
【こんばんはー】
【イヌイ・ユータで良くお相手させていただいていた者ですー】 >>106
あ、おひさしぶりですー。
はい、いいですよ、どんな感じのご希望とかあります? >>107
【はい!お久しぶりです!】
【そうですねー、ロボ少女なシオンさんの兵装のチェックをしていた時に燃料切れになっちゃったのを補給する感じでいかがでしょうかー】 はい、じゃあ内臓武装のチェック用に、エンジン出力を最大値まであげたら
燃料切れ+故障発生で、って感じでどうでしょう?
最初にいろいろいじってもらってるところからかな? >>109
【素敵です!】
【書き出しはお願いできますかー?】 【了解ですー、少々お待ちを。時間はどれくらいまで可能です?】 (メンテベッドの上、左の乳房を開いてケーブルを繋がれているシオン。
胸の中のスイッチをいじられる度、体がビクンと跳ねて)
ぴきゅっ!!
ゆ、ユータぁ、そ、そこきもひ……ひゃんっっ!!
ま、まだチェック、おわらないのお……?
もうシオン、燃料あんまり残ってないのにぃ……。
早く終わって……きもちいいの……しようよぉ……。
あ。あ。あんっっ!!!
ゆーたぁっ!!!
(顔が紅潮して少年を見つめ) >>112
も、もうっ!
シオンったらまたそんなはしたない声出してぇ……しゅ、集中できないでしよっ!
(メンテナンスハッチを開いて作業をしている少年だが横からそんなことを言われれば集中できずに赤面してしまう)
うぅ…シオン…
(シオンの熱っぽい眼差しにデニム地のズボンにこんもりとテントを張ってしまい、どうしても作業が荒っぽくなってしまう)
もう少し…もう少しで終わるからっ!
こ、これで…エンジンの出力を最大値まで上昇!
【それでは改めましてよろしくお願いします!】
【私はいつまでもでもー、シオンさんはいかがでしょうか?時間がアレでしたら凍結も承りますよー】 は、は、はやくぅ……。
ホントにこれで最後だよね……。じゃあ……。
(目を閉じて、胸の中のスイッチをひねられるのを待つ)
ぴゅぃっ!!
エンジン出力最大……!
あ……!!!
(腹部のエンジンの出力がアップする、と回路のランプが次々と灯り)
ふぁあ……出力安定……これでメンテ終わり……ぴぎゅうっ!??
(前の戦いで傷ついていた回路がショートし、胸から火花を散らす。
と、同時にエンジン出力がコントロールできなくなり、さらに出力が上昇してしまい)
……ぴゃぎぃいいーーっっ!???
ええええんじん出力150パーセント、ととと、169。175、211ぱぱぱせ。%%%!???
ひゃぎぃいいーーーっっ!???
ええええんじんがとまんないぃいーーーっっっ!!!
【了解ですー、2時半くらいまでは大丈夫かな。久々に壊れましょうかーw】 し、シオンっ!?
(胸の回路がスパークして火花を散らせば素早く状況を確認して)
そんな…エンジンの出力が…シオン大丈夫っ!?
(シオンの両肩を持って揺さぶるもエネルギーの残量を示すメーターはどんどん減ってゆく)
あぁっもうっ!仕方ない…恥ずかしいけど…ううっ…
(少年はその場でズボンを下ろすとありらかに大人よりも大きなペニスと袋が現れて、それをメンテベットで横たわるシオンの口元にもってゆく)
兎に角エネルギーが空にならないようにしないと……シオン…ごめん、しゃぶって!
【こちらも了解でーす、こちらも久々にぶっ壊してあげますね!】 んんん〜っ!!!
ね。燃料、ねんりょう、ほしいよお〜っ!??
あ、お、おっきいのお……。
はむっっ!!
(ペニスを加えれば、必死にそれをしゃぶり。先走り汁が染み出せば
舌を絡めて)
あ。お、おいしいの……。
ん……ユータぁ……。
(右の乳房は張り詰め、乳首のスイッチも尖っていって)
【はーい。ホントの補給の前にいっぱいいじって壊れそうにしてくださいー】 んあぁっ…んくぅ……
(必死にしゃぶりつかれれば先走りが溢れだし、思わず女の子のような情けない声が出てしまい、思わず口を塞ぐ)
んんっ…んん〜……
(更に目の前で尖ってゆく乳首を目の当たりにすればたまらず乱暴に鷲掴みにしてグニグニと乱暴に揉みしだく)
(その柔らかさを手のひらでかんじながら、今度は指でつまんでペニスを刺激するようにシコシコと固く成りつつある乳首のスイッチを刺激する)
【もちろんです!いっぱいいぢめてあげますねー】 はひぃ…お、おいしい…。
(わずかに燃料が補給されるが、到底足りる量ではなく。
さらに性欲が上昇していく)
ん、ユータ、ユータぁ……。シオン、シオン、こっちにほしいよ……。
補給をはやく……あっ!!
(乳首のスイッチを回されればかちりと音が)
だ、だめっ!!いま、すいっち……だめえええっ!!!
ぴぎゅううーーーっっ!???ぎゃぴぃいいーーーっっ!!!
(エンジンの出力がさらにあがり、回路に定格以上の電圧が流れていく)
みゃぎいいいいーーーっっ!!!
あーーーっ、あーーーっっ!!!しょーとするううーーっっ!!!
ひぎいいいーーーっっっ!!!
(のけぞって悶え、女性器ユニットからオイルが吹き出して)
【女性器ユニットもメカむき出しになっちゃっていいでしょか?】 (シオンの盛大に吹き出したオイルが少年の顔にかかればより興奮を高め)
あっああああっ…シオンっ…はぁっはあっ……シオンっ!シオンっ!シオンっ!
あっ…ああぁーーーーーーーーーっ…!
トピュッドピュッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!
(のぞけって悶えるシオンの頬が膨れあがってしまうほどの大量の濃い精液を快楽に喘ぐ喉へとぶち撒ける)
はぁ…はぁ…もぅ…こんなの…我慢できないよぉ…
(少年の中に渦巻くのは自分が誰よりも愛する少女をめちゃくちゃにしてしまいたいという欲望)
んんっ!
んっんっ………んちゅつ…れろっ…ぬろぉっ…んにゅる…んぢゅ…にちゅぅ…
(勢いよくシオンの唇を奪へばまだ自分の出したものが残っている舌とべろちゅーを交わし)
グリッ…グリイィィィ…!
(すっかりビンビンになっ乳首のスイッチも強く摘まんで思いっきり捻る)
(更にスパークしている胸の回路に手元にあったプラグを手にとって勢いよく何度も叩きつける)
【勿論ですとも!】 だだだ、だめだってばああああーーっっ!!!
シオン、しおん、こわれちゃうよおおおーーっっっ!!!
(スイッチをさらにひねられて悲鳴を上げる。火花を上げた回路にプラグをつっこまれれば
さらに激しい煙が上がり始め)
……ぎゃぴぃいいーーーっっ!!!
あぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっっ!???
じょじょじょ、じょせいきゆにっとがぁあああっっ!!!
(股間の割れ目から煙が噴出し始めて)
だだだ、だめええ!!しおんの大事なじょせいきゆにっとがああっっ!!
やけちゃうよおおーーーっっ!!!
(股間の周りに継ぎ目が現れたかと思うと、かこんと音がしてその皮膚が外れて。
メカニカルな女性器ユニット本隊、それに繋がれた回路があらわになって。
その回路は激しく点滅を繰り返し、それにあわせてオイルが漏れて)
……びゅぃいいっっ!???
あ、ひゃふ、ひ、だ、だめ、だめ。か、風があたるだけで、きもちいいよお♥
(クリトリスの位置にあるボタンのようなスイッチが点滅し、悶え続けるシオン) はぁっ…はぁっ…かわいい、かわいいよシオンつ!
(狂い悶えるシオンの胸のスイッチに勢いよく噛みつけば強く引っ張り、更には渾身の力を込めてスイッチを噛み砕く!)
メシャバキィ!
シオンの女性器ユニット…シオンの大事なところ…とっても綺麗だよ……
(剥き出しになった女性器ユニットのクリトリスの位置にあるスイッチに手を伸ばすとグリグリと刺激して)
どうシオンっ!
気持ちいいっ!?気持ちいいっ!?
もっと、もっと気持ちよくして壊してあげるねっ!
(更に極太の高圧電流が流れるプラグを取り出すとシオンのお尻に向けて)
メリメリィ…!
ガコンッ!
(無理矢理挿入すれば高圧電流を流す) ……がぴぃーーーーーーっっ!????
すすすひっちらららめらめとれちゃうううーーーーー!????
……ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃみゃぎぃいいーーーっっっ!!!
(砕けた乳首から素子や配線が飛び散り、胸の回路からは警告音が鳴り響き)
ききききもひきもひきもひいいのおおおおおーーーっっ!!???
(さらにクリトリスのスイッチを押し込まれれば。股間と胸に火花が散る。
その度、体がバラバラになりそうな快楽に押し流されて)
き、き、きもひ、ぃい……よお……。
きもひよくて、きもひよくて、シオン、こわれちゃう……。
……?え。な、なにする……の……?
……!!!
お、おしり、だめえええっっ!!しおんの、しおんの大事なこねくたー……!???
(ぐりぐりとプラグを押し込まれれば、尻穴内部の接続端子に無理やりささり。)
(そこに高圧電流を流されれば)
……ぎゃぴぃいいーーーーーーーーーーーっっっ!????
ひぎいいーーーーーっっ!!!
ばばばばばくはつしちゃうううーーーーっっ!?????
しおん、しおん、きもひよくて、ばくはつしちゃうのおおおーーーっっ!!!
(エンジンのコントロールが完全に壊れ、腹部から異常な唸りがひびき、エンジンからの
電流と高圧電流で、快楽中枢回路が完全に故障し、めちゃくちゃな快楽信号を
シオンの電子頭脳に送り込んで) ふふふ…かわいい、かわいいよシオン…
(少年自身がメンテベットに乗って、横たわるシオンの両足をもってまんぐり返しの体勢にすれば口を開けた女性器ユニットの入り口にその巨根の今にも射精しそうな程にはりつめた亀頭を押し付けて)
しおん…ボク、しおんのこと大好きだよぉ…
だから、もっともっと気持ちよくしてあげるねぇっ!
(そのまま体重をかければいくら小柄なユータとは言えどもシオンのきつく締まった状態の女性器ユニットを一気に無理矢理こじ開けて)
バキバキバキバキバキバキバキイィィィィィィ
(更に本来なら挿入することができない人工子宮の入り口すら容易く串刺しにする)
ふんっ!
メリ…メリィ……バキンッ!
(ペニスの根元までシオンの女性器ユニットに挿入して、その人工子宮の底に亀頭を叩きつければ間髪入れずに射精が始まる)
ドボボボボボボボボボボボボボボッ
ドゴオッブボボッブリッブリブリブリブリブリッブビイイィィィィッ
ブビュオオオオオオオオオォォォォォォォォブビュッドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ
ドビュッ ひゃぎぃいいいーーっっ!??
あぎ、が、ぴぎゅんんっっ!???
(ノイズを上げながら悶え続けるシオン。しかし、燃料警告灯がさらに点滅し
エンジンの出力が一気に低下して)
……ね、ねんりょうぜんりょうぜろっ!!ねんりょうざんりょうぜろっ!!
えんじんが、えんじんがとまっちゃ……あひゃぃいいいーーーっっ!???
(予備バッテリーに切り替わるが、壊れた快楽中枢回路がさらに強烈な性欲を
シオンに与えてしまい、股間のクリトリスのスイッチを点滅させて、機械音を
上げながら悶え続ける)
ゆゆ、ゆーた、ゆーた、せっくす、せっくす、せっくす、したいよおおーーっっ!!
いれて、いれて、しおんにいれてえええっっ!!こわれる、きのうていしするっ!!
ねんりょう、せっくす、ねんりょう、せっく……!
(むき出しの女性器ユニットを壊されながら、無理やり挿入されれば)
ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃみゃぎぃいいーーーーっっ!!!
じょじょじょじょせいきゆにっとがぁあああ!!ばらばらになっちゃうううーーーっっ!???
きもひいいいよおおーーーーっっっ!!!
(ネジ曲がったモーターが無理やり回転し、ペニスに振動をあたえるが、その回転でも
女性器ユニットのフレームが歪み始めて。
そして射精されれば、エンジンに精液が送り込まれ再起動する)
……あひゃぃいいいーーーーっっ!!!ねんりょう、ねんりょう、きたぁああっっ!!!
ききききもひいいいい……ぎゃぴぃいーーーーーーーっっっ!!!
(再度エンジンが異常な出力をあげて、回路に高圧電流が再び流れていく) (ペニスを刺激する振動が始まれば精液ば止まることなく断続的に射精され続け、焼けつくエンジンへと大量の燃料を送りつづける)
(しかもモーターの振動と締め付けの刺激だけでは満足しない少年はシオンの両足をつかんで固定すれば)
いいよっ!もっと気持ちよくなってぇ!もっと壊れてぇ!
何度でも何度ででもボクが直してあげるからっ!いっぱい壊れてぇ!
ふうっ…ふうっ…ふぅっ…ふうっ…
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バキッ!メシャッ!ゴシャッ!ビキッ!ゴシャッ!メキッ!バキンッ!
(普段は温厚なユータらしからぬ野太い獣のような雄叫びと共に荒々しい腰振りで巨根が女性器ユニットを、シオンを蹂躙する)
しおんっ!しおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんしおんっ!!!
(一突きごとにフレームがひしゃげ、部品が飛び散り、白濁液とオイルの混合液がエンジンの押し込まれる)
しおんっ!しおんっ!!しおんっ!!!しおん!!!!しおん!!!!!
(射精を続けるながらも徐々に膨れ上がってゆくペニスが内側から女性器ユニットを粉々にするように膨らんでゆき)
でるぅっ…しおんっしおんのなかにぃっせーしでるうぅぅっ!!!!
いぐっいぐいぐいぐいぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
ズドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!!!!
ゴボオォォォォォォォ!!!!!
ドボンッドボンッ!!!ドッッボオオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
(二人の体の間に陰嚢をはさみこんで絞り出した大量の子種汁は人工子宮を破裂させるような勢いで注ぎ込まれた) ひぎぃいいーーーーーーーっっっ!!????
ここ、こわれ、こわれ、こわれ、こ、ここ、こわれぇっっ!????
しおん、しおん、もうだめええええーーーっっっっ!!!!
(モーターが異常な回転をくわえ、ペニスがかきまわし、女性器ユニットがばらばらになっていって。
そしてその中に大量に射精されれば。シオンの体内に濃い精液があふれ、回路をショートさせていく。
胸と股間、さらにへそや口からも煙が上がり電子頭脳をショートさせて)
ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃがががががぴががががぴぃーーーーーーっっっ!???
きききもひきもひきもひきもひひひひひひっ!???
もう。だめええええーーーーーーっっ!!!
こ・わ・れ・るぅうーーーーーっっっ!!!
がぴーーーーーーーーーーーっっっっっ!!!!
(ひときわ大きなノイズを上げると、胸の回路が吹き飛び、お腹のハッチも開いて、
エンジンの内部が焼きつき、砕ける音がして)
あ。あ。あ。あ。あ。あ。
えんじんが……えんじんがぁ……こ、こわれ……ちゃった……よお……。
きのう……ていし……きもひ……ぃいのぉ……ひゃひぃ……。
ぴゅう……きゅ……がぴ。
(がくんと項垂れて完全に壊れてしまうシオン)
【だいたいこんな感じでしめでいいでしょうかー。ちょっと時間が厳しいのでこのあたりで】 ごめんなさい、おちますね。
また機会がありましたらよろしくです。 〜四時間後〜
(二人が睦み事をしていたメンテベットには全身の殆どのパーツを新品と交換されて完全に修復されたシオンが横たわっていた)
し、シオンXFA-25A、再起動っ!
(その声と共に目を醒ましたシオン最初に目にしたのは)
ごめんなさいっ!調子のりましたっ!
(見事なほどピシッとした土下座をするユータの姿であった)
ううっ、最近溜まってたからってあんなにしちゃダメだよね…ごめんねぇ…シオン…
大丈夫?ボクの事分かる?
(左手の薬指に指輪が填められたシオンの手を握りながらオロオロと心配する少年、性欲を貪っている時こそ獣のようだが性格は小動物のような物で…)
えぇ…エネルギーが足りない……そっか…そうだよね…
うぅっ…優しくして下さい……
(そういいながら今度こそ燃料補給の為に脱がされてゆくユータ、結局は二回連続のセックスで足腰が立たなくなるほどに絞りとられたそうだ)
【はーいお疲れ様でしたー、できましたら簡単で良いので最後にこれに返してくれたら嬉しいでーす】
【それでは日付を跨いでのロールお疲れ様でした!また機会がありましたら是非とも!それではお休みなさいませ!ありがとうございましたー】 【名前】マジカルユキ
【変身前の名前】 神代優希 (こうじろ ゆうき)
【3サイズ&身長】 75・60・78 身長157cm
【身体の特徴】
16歳の男の娘。水色のショートヘアで、瞳が大きく女顔をした少年。声も女の子のように高く、華奢な身体つき
顔のため、初対面ではまず女の子と間違えらる。童貞であり、ペニスは皮被りの仮性包茎で、勃起しても6、7cm程しかない短小、
早漏という三拍子揃った粗チン
【変身後】
変身後は髪が腰までのロングヘアとなり、ブルーを基調としたロリータ風コスチュームで、へそ出しルック。
上半身は胸に大きなリボンがつき、宝石が埋め込まれたブローチで纏めている。下半身はフリルと背中側とサイドにリボンのついたミニスカート
膝下までのブーツと、サテン生地のように光沢のある肘までの手袋を着けている。 頭にはハート飾りのついたカチューシャ。
【フォームチェンジ】
戦いの中で魔力が高まり、女性の気持ちや快楽を知り始めたが故に誕生した
一つはクイックスーツモードとしてハイレグ、ノースリーブのボディスーツ姿。スーツは白を基調とし
ニーソックスとアームカバー、さらに首には黄色の長マフラーが巻かれているスピードタイプ
さらに狼の耳と尻尾も生えるが、見た目のせいで犬のように可愛らしい
武器は短剣と二丁拳銃を扱う。しかしこの形態の時は小さいとはいえ、ペニスの膨らみが嫌でも目立ってしまう
さらに狼としての動物の本能が目覚めるため、動物としての調教などは通常時よりも受けやすい身体になっている
優希の惨めなペニスを異性に虐められたい、犬のように調教されたいというマゾヒスト願望から誕生した
二つ目はブライダルスーツモードとして、いわゆるウェディングドレス風の姿。水色であり、
形状はAライン。頭にはベールと帽子タイプのヘッドドレス、白のパンプスを履き、肘までの純白のグローブをつけている。
そして武器の代わりにブーケを持つ。魔を浄化するのに一番適し、動きは鈍いがパワーも一番高い
しかし花嫁衣裳のため、ユキを狙う淫魔からは逆に襲いたくなる姿でもあるらしい
優希のお嫁さんになって犯されたいという背徳心とレイプ願望から誕生した
三つ目はプリンセススーツモードとして、お姫様のような装飾の多い華麗なドレスを纏い、こちらはピンク色で
ふんわりとした広がりを見せる形状でスカートの裾には花の装飾がつけられ、肩はパフスリーブ状
頭にはティアラ。胸に大きなリボンを飾り花型ブローチで纏めている。足首まで白のブーツと、
手首までのやはり白のグローブが付けられている。武器は通常時と同じく光剣だが、威力が桁違いに上がった
最強のフォームであるが、エネルギー消費が激しく、女性化が最も進みやすく、女性化願望が高められるという諸刃の剣
優希の純粋な女の子への変身願望と誰よりも可愛らしいという内心、女性らしい自分を認めている想いから誕生した
いずれのフォームも優希本人は負けた際の反省と魔力の高まりによって生み出されたと
解釈しているが、実際は女性に近づいてしまっているという危険信号でもある
それぞれのフォームを生み出した願望は深層心理であり、優希ははっきりとは気付いていない
【性格】
明るくハキハキとしていて正義感は強い。しかし精神的には幼く繊細、泣き虫。女顔であり、子供の頃からよく、
姉や母親に女装させられていた。武術を習っているが、身体つきは華奢なまま。以前は少しでも男らしくなりたいと
思っていたが、最近では敗戦が原因で、すっかり男としての自信をなくし普段着も女装でいることが多くなってしまっており、
私服が女物なのはもちろん、学校にはセーラー服で通い、体育ではブルマを履いている有様。
しかし、家族や友人にはまるで気にされないほど自然に接してもらっているので、余計に男らしさを失い始めている。
今でも建前は男らしくなりたいと言っているが当然、誰にも信じてもらえないし、優希も無意識のうちに女の子らしさを求めている
実は以前から内心、女の子の姿をした自分にドキドキしていたことも。そんな女らしい自分に興奮して
夜な夜な姉の服や何故かあったメイド服やドレス、アニメキャラの衣装を着て女装オナニーもよくしてしまっている 【戦う理由】
異世界からやってきたという妖精から力を授かって戦うことに。優希が強い光の魔力を持っていたため
ポンコツの妖精は、男である優希をその見た目もあって女の子だと勘違いし魔法少女(少年?)にしてしまった
当時はまだ男らしさを意識していたため嫌がるが、困ってる人や悪質な敵達を見て、持ち前の正義感から戦うことに
魔法少女としての名前は妖精から適当に付けられたため、優希本人は気に入っていない
戦いの中、ふたなりの淫魔に敗北し逞しい淫魔のペニスと兜合わせ後、自身のペニスを散々バカにされ、敗北宣言をさせられた挙句、
『処女』を奪われた。さらに魔界に連れ去られ、メイド服を着せられ奴隷メイドとして調教を受け、淫魔に奉仕していた経験がある。
童貞こそ奪われなかったが、その際に女体の素晴らしさ、快感を教えられている。それが皮肉にも新たなフォームを生み出す結果にもなっている。
調教を受けた際に女の子としての仕草や作法に化粧の仕方まで教え込まれているので女性らしさが思わず出やすくなってしまっており
そのため、変身前でも女装が多くなってしまった。それでも持ち前の正義感と優しさでなんとか正義の味方だけは続けている。
【魔界での生活】
ふたなり淫魔に敗北し彼女の本拠地である魔界の淫魔の街で奴隷メイド生活を送った。その淫魔は三姉妹の長女でユキを力づくで犯し
抵抗しても単純な力で勝っているため暴行しユキを何度も泣かしてきた。三姉妹の末っ子は幼いがユキを街中で赤子扱いしたりして羞恥プレイを行う、
言葉責めでユキの男の尊厳を叩き潰してきた。そんな毎日だったが唯一、ユキに好意的だった三姉妹の次女は淫魔なのでユキの精液は欲するが
ただ一人、優しい扱いだったためユキも気を許していた。そんな彼女によって奴隷メイド三ヶ月ほどで人間界に脱出をさせてくれたので
ユキも感謝しているが、化粧や女子の作法を教えたのも彼女だったりする。童貞を奪われなかったことが逆にユキを悶々ともさせている
【攻撃方法】
光の魔力を使った格闘技と魔法攻撃が得意。光の魔力で作り出した光剣・シャイニングカリバーやエネルギー波などを使い、
遠近そつなく戦闘をこなす。武術を習っていただけに直接的な戦闘自体は強い。
通常時とプリンセスモード時は光の魔力を光弾にして放つマグナムフラッシャーや
シャイニングカリバーに魔力を最大まで込めて一刀両断するファイナルスマッシュ(プリンセスエンド)など
クイックモードの時は短剣でかまいたちを起こして切り裂くウィンドカッター、
ブライダルモードの時はブーケを掲げて発した光で悪を滅するウェディングシャイン
【弱点】
罠など搦め手にはまだ対処しきれなかったり、性的なことにもまだまだ対処出来るほど理解が及んでいない。
精神力も軟弱で、受けに回りがち。
【NG】
グロテスクな展開、同性相手(男の娘同士ならシチュによります)
【希望シチュ】
サキュバスなどのお姉さん系魔物に陵辱・メス調教、肉体改造されて女の子にされてしまう、
女装趣味を弄られ、そのことをネタに辱められる、悪堕ち、洗脳、おねショタ的シチュ、悪いお姉さんに捕まる、
惨めな身体の部位を責められ男としての尊厳を完全に潰される、幼児退行等…
戦闘シーン等を入れる際には屈辱的、恥辱的に負かしてくれると嬉しいです
悪堕ちしていたり極まって発情しているなどの状況でも無いと、自分から責めるのは苦手なタイプです
コスチューム要素を大事にしたいので、いきなり全裸にする展開はNGです(別の服に着せ替え等は別)
和姦も可ですが、出来れば女の子扱いして遊んであげてください 【待機解除します】
>>144
【本当に申し訳ありませんでした】 >>149
【まだ見てますか?】
【もしよかったらお相手立候補させていただきます】 >>151
【はい、まだおりますよ】
【どのようなシチュを希望でしょうか?】 >>163
【こんばんは】
【お相手大丈夫ですか?】 >>164
【こんばんは】
【はい大丈夫ですよ。どのようなシチュをご希望でしょうか?】 >>165
【ありがとうございます】
【お友だちのエリウスと一緒に森に居たところを淫魔の子供の集団に捕まっていまい】
【友達を人質に取られた状態でふたなりにされて友達の目の前で陵辱され、孕まされる…と言うのはいかがでしょう】 >>166
【すみません。あまり子ども相手はちょっと……】 【異種姦の知性のある人外系がこちらの希望です】
【あまり人の場合はなるべく村の大人たちに輪姦という形がいいです】 >>167
【これは言い方が悪かったですね、すいません】
【小型のザコキャラ的な魔物で淫魔のようなことができるというのですがいかがでしょうか】 >>169
【どのような小型かによります】
【言葉もしゃべらない小さな虫とか気色悪いナメクジとかならいいですが】 >>170
【私としてはゴブリンっぽい感じですかね】
【「友達に手を出されたくなかったら〜」とかがやりたいですかね】 >>171
【ちょっとゴブリン多数だと……】
【1〜2匹のゴブリンと触手やスライム系、虫系多数とかならいいのですが】
【助けに行くけど途中で粘液系な罠に捕まって的な感じで】 >>172
【ではそのような形で…俗に言う魔物の群れって奴ですね】
【書き出しはお願いできますか?】 >>173
【ちょっと違う感じですかね?】
【主格が1〜2匹(ゴブリン)と体に張り付く感じの虫系多数な感じです】
【あと、基本的に戦闘描写多めの方なのですが、大丈夫ですか?】 >>174
【それに拘束ようにスライムもいてくれたら嬉しいですかね】
【了解です!寧ろ喜んで!】 >>175
【拘束用スライムはう〜ん。一応、生物での拘束はできない感じですので】
【殺してからも、動かないで拘束し続ける感じなら】
【場所は洞窟とかですか? それとも森の中で?】 >>176
【ふむ、それでは体にまとわりついて動きを阻害する感じですかね】
【やっぱり雰囲気的には洞窟が好ましいですかね、虫をオナホみたいにしてふたなりおちんちんをしごいたり、虫の卵をお腹に詰められての疑似出産なども大丈夫でしょうか?】 >>177
【それは大丈夫ですよ】
【書き出すのでしばしお待ちください】 (とある森の中に駆け回る一人の少女がいた)
はぁ……はぁ……
(事の始まりは一人の少女が誘拐されたことに始まる)
(エウリスという存在がさらわれたことで、リアナは森を駆け巡っていた)
くそっ、あいつら、ゆるさないぞ
(彼女にとっての友人を取られたことにリアナの怒りはとんでもないものになっている)
(そんな感じで匂いをたどっていると、その匂いが残る入口へたどり着く)
ここ? ここに?
(森の中にひっそりとたたずむ洞窟)
(そこに彼女の大事な人間がいることを確信した少女は、ゆっくりと中に入っていく)
(彼女の服装は既に野生児のような変身衣装であり)
(裸足の足には冷たさが感じられている。本来ならば木の上をたどっていきたいが、洞窟には映えているはずもなく)
(地面を歩くしかなかった)
【では、こんな感じで書き出してみました。よろしくお願いします】
【一応、スライム殺しても、べとべとで動けなくなったところで脅し文句みたいな感じでいいですか?】 >>179
(少女がその洞窟の暗がりを進んで行けば案の定行く手を阻む者たちが現れ)
ガサガサガサガサ………ガサガサガサガサ………
(多種多様な醜悪な虫たちに紛れて粘液の塊のようは生き物であるスライムの仲間などが少女の前に立ちはだかると、洞窟の入り口の方からも挟み撃ちにするようにワラワラと押し寄せてくる)
キチキチ……ズルッズルッ……キィキィ……
(一体一体は弱いながらも数のある集団が少女を取り囲めば)
ギイイイイイイイイイイ!
(一匹のイモムシのような生き物が奇声を上げてとびかかるのを合図に一斉に襲いかかってくる)
【そうですね、消耗したところで動きを封じられて最後に…という感じて友達の目の前で辱しめたいです】 ちぃ、五月蠅い奴らだ。
(いきなり出てきた、気色悪い存在の数々)
(その集団が彼女の前にいた)
ボクを舐めるな!
(一斉に襲い掛かってくるが、その波のみこまれる前に、彼女の体が浮いた)
(いや、正確には飛んだのだ。そして、そのまま天井を着地するような形で蹴ると)
(その勢いのまま、地面へととび蹴りを当てる)
(銀の洗礼の力と魔族の力)
(それがその着地点にいる存在を一気に消し飛ばした)
さぁ! どんどん来い!
(後ろにいる連中には目もくれずに、前のみを突っ走る)
(拳や蹴りは触れれば一撃で葬り去るモノだ。彼女も怒りに我を忘れているかのように前に進むだけ)
出てこい! エウリスを返せ!
(大声で叫びながら、洞窟を突き進んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています