首輪……
少々胸が高鳴るような……

>>100
ふゃぁぁ…… せんせ、せんせぇ…… はぁ、はぁ…… スリスリ
わたし、やはり、淫乱なの、でしょうか……
先生にこんなにされてしまって…… とろとろに鳴いてしまって……
ん…… ぁ…… トロン
(恋人のような、甘いキス。でも、額にではなく、今は、別の場所に…… 欲しい)
んっ、ふぁ…… しゅ、趣向を、ですか…? ピクッ
(先生が私を抱くようにして…… 交尾の続きを……)
……っ! ピクンッ
ぁ…っ これ…… すごい、です…っ ぁ…… ゾクッ
(性器をこすり合せるように、くにくに…ってぇ……)
(緩やかに気持ちよくなっていくような、こーび…っ)

……先生…? ぁ…… ふ…… チュ
(目と目があって、それが当たり前のように、優しく口付けを交わしちゃったりして……)
ん…… ふぁ…… ちゅぅ…… フリフリ
(お互いが、求め合うように…… 体を重ねて……)
(先生に求められているって、感じるだけで、嬉しくて、尻尾が揺れちゃいます…っ)
……んっ、くふ…っ ……っっ!! ビクッ
(いま、びゅくびゅくって…… 先生が、私の中に……)
(奥、擦れて…っ 敏感なところに…っ、先生の、精液が…っ)
(中で混ざって、やらしく、蠢いちゃってる……)
……っ、ふ…… ちゅぅ…… ぷは…っ ぁ…… カァァ
……種付け、されちゃいましたね……
せんせぇのせーえき、私の中で…… 奥まで、たくさん…… ギュゥ
当然のようにわたし、種付けされて…… ふふ…っ フリフリ
ねぇ、せんせぇ…… わたし、まだ…… ペロッ
もっと、もっと、せんせぇのえっちな授業、受けたい、です……
居残り、しても…… 良いですか…? ペタッ