>>102
……っ! カァァ
は、はひ…… ごもっともで、ございます…… ね
(大胆なご主人様。思わず声が裏返ってしまいましたが…… 気付かれていないでしょうか)
その、ですが…… これはあまりにも、刺激が強過ぎて……
さりげないかどうかと、聞かれますと、確かにそれを超えたものであるかと、私は思うの、です、けれど
(ご主人様の指が…… 撫でるように、私に触れて……)
(思考が混濁する。甘えたいって感情が、表に出てきてしまいそうに……)
ぁ…… でも、でもですね…… こうやって、ご主人様に、身体を触られて……
きゃぅ…っ ぁ…… はぁ…… その、あの……
(頭、真っ白になる…… 言い繕うこともできない、したくない……)

ふゃぁっ…!? ビクッ
ゃ、耳…… ん…っ ぁぁ…… ゾクゾク
ご主人、さま…… ずるい、です……
(もう、チョコレートよりも先に、私の方が溶けちゃってる……)
(ご主人様に性的にたべてほしくて、ただの雌のように、はしたなく、身体を任せちゃって……)
……あの、ご主人様。わたし、発情しちゃって……
ご主人様とまた、交尾、こーびしたぃ…… です……
だめ…… ですか……? ギュゥ
はぁ…… はぁ…… フリフリ