>>106
……っ、ぁ… ピクッ
(繋がったままの男性器、無意識に締め付けちゃってる…っ)
(先生のせーし、残さず私の膣中にあるんだ…… ) ゾクゾク

えふ、ふふ…… 嬉しいです、私
ありがとうございます、ね
(まるで子供をあやすような、なでなで。でも、それがいまの私には。たまらなく心地よくて)
(もっと、先生と気持ちよくなりたい、そういった欲が湧いてきてしまいます……)

教えて欲しいこと、ですか…?
ん…… そう、ですね…… ギュッ
……ぁ、あの。その
こーびする前に、いじわるな質問、答えました、よね…?
その時、恥ずかしくて、お布団に顔を埋めたいほど、わああ…って、なったのです、けれど
でも、その時、私…… 実は、すごく興奮してしまっていて……
なんで、でしょうか…… カァァ
意地悪されて、興奮されるなんて、私…… メイドとして、大丈夫なのですか…? せんせぇ……
優しくされるのは、好きです。暖かいですから
でも、その逆は…… 嫌ではなく、ドキドキしてしまって…… ピクッ