>>110
い、いえ。そのような
身に余るお言葉…… 嬉しゅうございます…… フリ フリ
(ああ、思わず尻尾が……)

……う、変態……
確かに、先生の仰られる通りでありますね
事あるごとに、品がなく発情していたら…… きっと捨てられてしまうでしょうし……
お詫びと感謝…… ですね。分かりました、やってみます、ね

よい、しょ…… とと、っ…… ピクッ
(体勢を変えようとすると、繋がった秘部がやらしく擦れて……)
(まだまだ先生の、硬くて、意識しちゃいそう……)
それでは、やります…っ
ご、ご主人さま。本日は私めのような、い、淫乱な…… 変態メイドの、お世話をしていただきまして、ぅ……
ありがとうござい、ます……
このようなはしたない姿で、種付け、されて…っ
ぁ…… し、尻尾を振ってしまうような、駄犬の相手をさせてしまい、本当に、申し訳ございませんでした…っ カァァ
いまも、謝りながら…っ、んぁ…っ…… ゾクッ
ご主人さまの、大事なところ、離さず咥えながら、私の、えっちな愛液で濡らしてしまって…っ トロン
本当に、本当に申し訳ございません……
(頭の中で状況を整理しようとする度に、まだ先生と繋がった部分が、それを邪魔して)
(身体が、また熱を帯びるように、思わず腰を先生に押し付けちゃったりして……) フーッ フーッ…
(状況も相まって、謝罪しているつもりが、申し訳なさよりも、性的な高鳴りを感じます……)
ご主人、さまぁ…… わたし、ちゃんと謝れました、か…? キューン…