駄犬メイドの寂れた屋敷©bbspink.com
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0001シュレイ ◆Dog/lAfXdA 転載ダメ©bbspink.com2016/11/18(金) 05:27:12.88ID:IZbSaYb1
あ、どうもお客様
現実の世界を何気なく生きるのには、さぞかしお疲れでしょう? ささ、どうぞこちらへ
お飲物をご用意しますよ、何がよろしいですか?

もっとも、現状白湯ぐらいしかありませんが
ないよりマシでしょう? いれてきましょうか
0116シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 03:44:22.55ID:iCOeciiT
お待たせいたしました
不定期ですけれど、細々とお付き合いいただけたら、シュレイめは嬉しゅうございます
あまりご無理をなさらぬよう……
0117シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 03:44:53.60ID:iCOeciiT
>>114
んっ、きゅぅ…… ズルッ
っ…… ん、ん、ちゅぅ…… ズルルッ
(すでにぬるぬるで、雄の味が染み込んだ男性器…っ)
(はやく精液を出したいって、私を汚したいって口の中でビクビク主張してくる……) チュ
……っ、ふ…… ……っ! っ…… チュッ クチッ
(余裕のない、強引で、激しいストローク…… )
(先走りが私の口内に擦り付けられていく度に、私の身体も、熱くなってきちゃいます…っ)
(ああっ、好きですご主人様っ、はやく、はやくこのはしたない雌犬の口に……) チュゥゥ
……!!ビクッ ビクッ
んんっ、ぁ…… ちゅっ…… あは…っ ゾクゾク
(先走りと共に、精液がどろどろと私の口内に……)
(すごい勢い…… ご主人様、気持ちよさそうに、こんなに震えちゃって……)
ん…… コクリ ぷはっ…… …… ふふ…… クチュ
(飲んじゃった、思わず。粘度が高すぎて、少々喉につかえますが……)

はむ…… ちゅる…… んん…っ ペロ
ふふ、出ちゃいましたね。そんなに気持ちよかったのですか? ご主人様…っ フリフリ
私のこの小さな口では収まりきれぬほど……
大丈夫ですよ、溢れた精液も…… ペロ
このように…… くすっ、美味しゅうございます
……まだまだ、逞しくそびえ立って…… ああ、素敵です、ご主人様…っ
先の方にも、精液の残りが…… もったいない…… はむ…っ ちゅぅ…… チロッ
……ぷは、ふふ…… このままではまたお口で楽しんでしまいそう……
ご主人様、私も、その…… よろしいですか…?
先程からずっと、せつなくて…… ぁ、でも……
このまま焦らされてるのも…… ひゃひ…っ ゾクッ
ぁ、いぇ…… 別にこの状態で放置されたら。とか考えていません
ひたすらご主人様の肉欲を満たしたあと、放って置かれたらと、そ、想像したら…っ
……ああああ…… 頭が破裂してしまいそうれす…… カァァ
そ、それだけ、限界、です…… ご主人様ぁ……
0118シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 04:10:28.79ID:iCOeciiT
>>115
反芻しないでください…… カァァ
は、恥ずかしいです…… まだ……
……ふぁ、あ、でも…… 言えてよかった、です
またこうして…… ん、きゅ…… なでなでしてもらえて、うれし…… フリフリ

わ、ふ。動いてしまって…… よろしいのですか?
辛くないの、でしょうか…… 先程からずっと繋がったまま、なのに……
でも…… 確かに……
ここで終わってしまうのは、私も辛いです、から…っ…… ズイッ
ありがたくご褒美、頂戴いたしますね…? ピクッ
先生に意地悪されるのも悪くはないですけれど……
んっ…… いまは、そう、ですね……
私がリードしちゃいますね…… ふふ
もっと密着して…… ふ、ぁ…… さらに、深ぁ…… く、まで…… ズリュ
(精液で満ちた膣中を掻き分けるように……)
(結合部から溢れ出てくるえっちな液…… こんなに、でも、まだまだ……)
腰を、こうやって細かく動かしたら…… んんっ ゾクゾク
あっ、は…… すごい、です……
こんなに、ぬるぬるして、あっ、あたまぴりぴりしちゃ…… んっ、ぁっ…… クチュッ クチュッ クチッ
膣中にたくさん、せんせぇの精液があると思うだけで、こんなにも…っ ぁ、ああっ…… ビクッ
こんなの、全身に余すことなく塗ってマーキングされちゃったら、私…… おかしくなってしまいそうです…… ギュゥ
0119先生 ◆500Mjp1fDo 2017/05/27(土) 02:50:29.35ID:YRYHvo6U
>>118
恥ずかしいと興奮するんだろう?
(それにしても、なんてかわいいんだろう……喜んでいるのが丸わかりの尻尾の動き)
(シュレイを撫でる手が中々止められない)

何だ、そんな心配をする余裕があったのか?
それならもっと早く言って欲しかったな、ハハ……
(冗談めかして言ったが、平気なふりをしていたはずが見抜かれて動揺せざるを得ない)
(しかし、シュレイの感じている顔を見ていると、多少無理をしてでも離れたくなくなってしまうのだ)
くっふ……!中がヌルヌルで、刺激が……!
(射精後で敏感になったままの竿全体をシュレイの肉壁が擦り上げてくる)
くうっ……なんて淫らな音をさせてるんだ……
(愛液と精液が混じった液体が下腹部に垂れ落ちてくる)
(それは二人の身体が擦れ合う度にお腹や太腿に広がっていき、濃厚な性臭を漂わせる)
これっ、この小刻みな動きヤバい……!
(強い快感でふらつっきそうになるのを、シュレイを抱き締めて耐える)
はあ、あ……
(熱い吐息が漏れて犬の耳に当たる。このまま搾り取られてしまうのか……)
0120 ◆0vaIPfw6go 2017/06/03(土) 21:48:47.94ID:QN67Id/a
>>116
気遣いありがとう、シュレイ。
シュレイの方こそ無理しないペースで仕えてくれたら、主人としてはそれで嬉しいよ。

>>117
っ、……っっ
(然程の間を置かず、シュレイの口内に精液を吐き出してしまう)
(後から後から飛び出てくるそれを、彼女は愛しげに飲み下していって)
……気持ち良かったぞ、シュレイ。
だが、まだまだ足りていないようだな……?
(チョコレートの影響もあってか、肉棒はいっこうに萎える様子を見せない)
(そこに丹念なフェラを継続されては、気持ちも治まりようが無い)
放置したら、どうなる……壊れてしまうかい?
(それは彼女も同じようだったが、ついもう一歩、追い込んでみたくなった)
(撫でていた手を一瞬離し、じいっとシュレイの瞳を覗き込むと)
(またふつふつと、嗜虐心が沸き立つのを感じた)

……まあ、そんな事はしないが、な。
(シュレイの肩を掴み、ベッドにどさりと身体を横たえさせ、上に圧し掛かり)
沢山犯してやるぞ、シュレイ?
(犬耳の近くで囁いてやりながら、スカートの中に手を挿し入れ、ショーツを強引気味に剥ぎ取っていく)
すぐにお前のいやらしい雌穴に、ぶち込んでやる……っ……!
(ずぶり、と先端が熱い蜜壺に飲み込まれる感覚。)
(後は自分の体が赴くままに、シュレイの胎内を、一番奥まで貫いてやった)
どうだ……お前が待ち望んでた、ご主人様のモノだぞ……!
(腰を振りたてると、それだけで下半身が戦慄いて、先端が窮屈そうにびくびくと悶えた)
0121シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/07(水) 04:06:12.85ID:j7/vV+3n
>>119
んやぅ…っ ピクッ
(先生の吐息がくすぐったくて、思わず声が…… でも……)
ふふ。気持ち良いのですね? ……んっ、わたしも、いまとてもキュンってしてます……
わ、はぁぅ…… そんなに、ぎゅぅってして……
せんせぇ、甘えんぼさんですね…… くすっ
いいんですよ。もっと気持ちよくなって、甘々になっちゃってください、ね ギュゥ
(応えるように、私からも…… 先生を包み込むように、ぎゅぅっと)
(お互いの体温が、劣情が、混ざり合って、もっと蕩けてしまいそう……)
ぁ…… また、びくびくって…… こうやってくちゅって密着するの、好きなのですか? クチュ…
混ざり合った愛液が、融けて、溢れて…… えっちですね、ふふ……

この状態で、またこうやって、細かく動いたら……
えい…… えい…っ クチュ クチュ クチュ
はっ、はっ、んっ…… しょ…っ クチュ チュ チュクッ
(先生の顔を見なくても分かります、もう、限界、なのですよね)
(それなら、急に、奥の奥まで…っ ずりゅって…っ) ヌプッ
……っっ、ぁ、ふきゅぅぅ…っ!! ビクッ ビクッ
(膣中の、奥…… 新鮮な精液…… どぷどぷ、種付けぇ……)
ぁ、は…… えへ…… っ…… ゾクゾク
出ちゃいましたね、せんせぇ……
気持ちよかったですか…? わふ…… 私、また果ててしまって…… キュゥ
あ…… さすがにそろそろ抜きます…?
(先生、お疲れみたいですね…… 気がつきませんでした……)
0123シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/07(水) 04:36:21.08ID:j7/vV+3n
ふふ、わかりました
ほどほど、ぼちぼちでございますね

>>120
きゃっ… ♪
ああ…… ご主人様…っ
(心臓が高鳴る、ああ、これから私、ご主人様に……)
んぁっ、……っ、んんっ…… ゾクゾク
(これから始まる密事に、悦びを感じてしまうなんて……)
ご主人様、わたしは、いつでも…っ

んぅ…っ…… ん、はぅぅ…っ! ゾクゾクゾク
あっ、あああ…っ…… 挿入ってきています…っ!
ご主人様の、逞しい、男性器…っ ビクッ ピクッ
はぁ、はぁ、はぁ…っ、すご……い、です……
いつにも増して、このような…… んぅぅ…っ ゾクッ
(私の膣中が、隙間なく埋まって…… ビクビクと脈打つように、動いてる…っ)
ご主人さまっ、ああっ…… わらひ、わたし……
嬉しいです…っ ん、ぁぁ……っ
気の済むまで…っ、私のこと…っ! ……っ
お、おかひ…… わ、わぅ…… おかして…っ 下さいませ…… ビクッ
(おねだりしちゃった…… でも、仕方ないですよね? こんな、こんな大きな雄の証突き立てられちゃって…っ)
(我慢できる雌なんて、いませんものね…っ!?)
(屈服なんて通り越して、もうこんないやらしく従順になっちゃって…っ)
(なんて駄メイドなのでしょうか…っ わたしは…っっ) ゾクゾク
0124 ◆0vaIPfw6go 2017/06/16(金) 19:45:35.15ID:1/Pra2Yv
ああ、そんな感じでいこう、シュレイ
しかし気付けばもう梅雨…のはずなんだが、雨の日が多くなった気配が一向に感じられないな
今はありがたいが、夏本番までこの調子だと色々大変そうだ…

>>123
随分といやらしいおねだりをするようになったものだ…
ああ…そうだな、もうお前は、私のこいつ無しには…っ
(自分を求める雌犬となったシュレイに、征服欲が満たされていくのを感じる)
(高揚感が頭と下半身に回って、焼き切れそうなほどだ)

ふ、っ…シュレイ…!
(その熱を全て彼女に叩き付けてやろうと、体が欲するままに腰を往復させ)
(シュレイの身をずり上げていくほどの勢いで、最奥を突いた)
(両手がいまだ上半身を包んでいたメイド服へと伸び、引きちぎらんばかりに肌蹴させて)
この胸も、…私に揉みくちゃにされるためのもの、だな?
(ピストンは続けたまま、両手で両の乳房をぎゅう、と掴み上げ)
この口も、私にいやらしい声を届けるためのもの…ちゅみっ
(喉から顎にかけて、ざらりと舐め上げて)
(改めて、シュレイに一つ一つ、所有権を植え付けてやる)
そして、当然…この膣内は、私に犯されるためのものだ……っ!
(乳首をこりこりと弄くり回しながら、スパートをかける)
(どんなに激しい動きをしても、疲労は感じられなかった)
(それがチョコのせいなのか、はたまた別の要因からか)
(ともあれ、張り詰めきったモノで、シュレイの子宮口をひたすらに突いてやって…)
っ、っ……ぐう……!!
(互いの距離が零となるほどに腰を押し付けながら、溜まりに溜まった精を)
(シュレイの胎内へ、どく、どく、どく、と吐き出していった)
0125先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/18(日) 19:01:12.59ID:aQivwC9N
>>121
あ、ああ……密着するのはいいものだ。
(甘えんぼさん、か……調子に乗っているが叱る気にはならない)
(今はとにかくシュレイの身体を味わっていたい)
触れ合って、絡み合って……熱くなる。
(この熱は二人の体温が重なっているからなのか、興奮しているからなのか)
(いや……きっと両方だろう)

……!シュレイ、ああ……
はあ、はっ……なんていやらしい音だ……
(しかし、何だろう、この短時間でこちらの射精のタイミングを把握されてしまったような、そんな気がする)
(雌犬の本能で癖を見抜かれているのだろうか?思えば、二回とも限界が近くなるとシュレイに密着しようとしていた気がする)
……うっ!?
(急に深く雄の象徴を咥え込むシュレイ。こんな不意打ちに限界寸前の状態で耐えられる訳もなく)
(快感を噛み締めるようにぎゅううっとシュレイを抱き締めながら)
(また新しい精液を、シュレイの膣内にドクドク補充していく……)
シュレイもまたイったのか……
(この蕩けた顔、何度見ても劣情を刺激される、が)
はは、はあ……流石に抜かずに連続すると、な。
(ゆっくり上半身から力が抜けていき、バタンと仰向けに倒れてしまう)
(ペニスは未だ硬さを保っている……が、膣壁の僅かな収縮にも痛いほどに感じてしまう)
(しかし、なんという性欲か。シュレイを満足させるためには、こちらももっともっと……)
(……いやいや、あくまで自分は“先生”。シュレイとまぐわうのは本来の役目ではない……)
(そこまで考えて、はっとする。いずれはシュレイを手元から離すのか?それは、嫌だ……)
0126シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/24(土) 21:08:20.40ID:eoH3nVPq
ひどく蒸してしまって、花壇の花の水やりも億劫になるほどです
尻尾のせいで、余計に暑くて、あつくて……
ご主人様も干からびてしまわぬよう、小まめに水分をとってくださいね

>>124
あっ… ♪ ふ、ぁ…ん…っっ ゾクッ
(獣のような、激しいこーび…っ、ご主人様が、私を求めて、昂ぶってくれてる…っ)
はい…っ、ふぁい…っ、ご主人、さまっ、私のぜんぶ…っ、んゃっ、ひっ… ああっ……
はーっ、はっ… ちくび、もっ、やらしい、雌犬の鳴き声っ、も…! ふぁぁっ… ゾクゾク
えっちな恥部も、ぜんぶぜんぶ、ぜんぶっ、あなた様のものれす…っ、ひゃんっっ ガクッ
(前よりもっと、勢いがあるこーび…っ こんなの、耐えられる、わけ…っっ) グチュッ チュクッ
……っ! っぁ、らめ…っ、先っぽ、そんなにくりくりされたら…っ
はぁ、はぁぁ、はあっ、はひっ…っ! にゃ、ひゃめ…… こんなの…っ、ぅ、あ…っ! ……!! ピンッ

……っ!! っ、っっぁ、ぁ…… ひ……! ビクンッ
いっ、ちゃ…… ぁぁぁ…っっ、かひ…っ…… ビクンッ ビクッ
(子宮の一番えっちな部分に、どろどろなせーえき…… たくさん…っ) ピクンッ
(最奥でどぷどぷ、脈打ってる…… あは…っ、種付け、最高、れす…っ)
はぁ…… はぁぁ……、ふふ、ご主人様… ♪ トロン
精子びゅーびゅーって、私の膣中にぐりぐりぬりぬりするの、気持ちよかったですか…? ギュゥ
私、ちゃんと、出来ましたよね。ね…っ
えふふ、ご褒美、ください…… …… ん…っ、ちゅ…… チュゥ
……ぷは…… とろとろに、互いの口が、糸引いて、やらしいですねぇ
えへ…… へへ…… ペロ ペロ
ありぇ…… おかしいれす、ね…… ふらふらしまふ……
(こりぇ、もしかして、チョコの…… ふぇ……) トローン
……ぁぁぁ、ごしゅりんさまぁ…… もっと、わらし、らぶらぶこーびっ、したい、です…… えへへへ… スリスリ
0127シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/24(土) 21:37:06.38ID:eoH3nVPq
>>125
っ……ああっ、大丈夫、ですか、せんせぇ……
介抱いたします、ね…… ひ、ひとまず……(名残惜しいですが)…… ふ…っ、…… ズルッ
ひぅ…っ ピクッ
(今まで膣中を、こんなすごいのが……)
(ああ…… 傘の部分に、二人の愛液が掻き出されちゃって、抜け落ちてしまってますね) ツプ…
(それに…… 栓が抜けた今、私のあそこから、こんなに垂れてきちゃってる……) ツー…
……あはは、汚れちゃいました、ね
はぁ、はぁ…… これは、綺麗に、お掃除しないと、で…… チロリ
あああっ、い、いえ。違いますっ、違うのです! ブンブン
まずは先生を楽にさせてあげないと…… カァァ

…… …… …… ふぅ、具合はいかがでしょうか…?
痛くて堪らない。とか、ありますか…?
辛かったら、いつでも仰って下さいまし……
(……簡易的に膝枕で経過を見てはいますけれど)
(先生には無理強いをしてしまいましたね……)
(私って、本当、快楽に耐性がないのでしょうか…… もう少し自制心というものを鍛えて…… うう……) パタパタ
(あとで先生が回復なさったら、快楽に抗う方法でもご教授願いましょうか……)
0128先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/28(水) 19:47:16.63ID:A78vg4dd
長く続いたが、そろそろ「先生」初日(?)も終わりそうだな。
色々シュレイとしたいことがあり過ぎて困る。

丁寧に口で奉仕してくれるシュレイに歯磨きしてやるとか……
首輪を着けて散歩とか……
来客の前でひたすら犬のように撫でるとか……
“先生”は本当に先生だったという設定もいいな、教師でもいいし小説家でも政治家でも想像は広がる。
いずれも、苦しいが「快楽に抗う訓練」で通らなくもないと思う。
良ければシュレイの考えも聞かせて欲しい。
0129先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/28(水) 19:47:47.08ID:A78vg4dd
>>127
す、少し疲れた……
(度重なる刺激で赤くなったものがズルっと抜け出てくる)
すごいな、こんなに垂れて……
……おい、シュレイ……何を考えている……?
(精液と愛液塗れの肉棒を、物欲しげに見つめるシュレイ……)
(が、すぐに正気に戻ったようで胸を撫で下ろす。しかし、あれではまるで淫魔だ)

いや、快適だよ、シュレイ。
(体温を感じる膝の感触が心地よい)
……
(どうやらシュレイも落ち着いたらしい。シュンとした表情も可愛い)
(羽目を外したことを反省しているのだろうか?少し試してみたくなった)
今回は……生徒、に安易に手を出したこちらも悪かった……
私の方も自制する。だからどうかこれからも私に“先生”でいさせて欲しい……
0130 ◆0vaIPfw6go 2017/07/02(日) 23:03:56.97ID:1uG4eKNG
気遣いありがとうシュレイ、確かにここ数日は蒸し暑さがきつい…
今週は台風も迫ってきているらしいし、そちらの備えも確認しておかないとな。

>>126
当たり前だ、気持ち良かったに決まっているだろう…?
(改めて抱きついてくるシュレイの頭を撫で、至近距離で見つめあいながら答える)
(…雌の匂いが強い。また、頭が熱くなってきそうだ)
ご褒美か、何が――んむっ
(言うが早いか、唇を押し付けられるままに唾液を交換する。まだどこか甘い…と言うことは)
ふふ、自分から熱くなりたがるとは…お前と言う奴は本当に、可愛らしいな?
(元々火が点いていた所に、薬の後押しが入ればどうなることかと思ったが)
(シュレイの場合は甘え属性が付与されたらしい)
(すりすりと甘えてくる彼女を抱っこして、ぬぽ、と一度肉棒を引き抜いて)

ほら、ちゃんと脱がしてやろう。今は特別に…ご褒美だものな。
(乱暴に肌蹴させていたシュレイのメイド服を、今度は丁寧に脱がしていく)
ちゅ…ちゅ…っ
(そうする事で新たに露わになった、お腹の辺りにも、マーキングとばかりにキスを数回落としつつ)
(靴下だけを残し、彼女を生まれたままの姿とさせて)
この方が、らぶらぶこーび、っぽいだろう?
(続けて自分も服を脱ぎ捨てると、改めてしっかりと抱きすくめ、素肌同士で触れ合っていく)
(予想した通り、温もりが心地良い。熱が緩やかに、全身に染み渡っていくようだ)
ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ、んむ…
(首筋、胸へと口付けして…乳首も咥えて、舐め転がしてやって)
…今度はシュレイが、上になってみるか?
(滾ったままの股間をシュレイの下腹部に押し付けたまま、ふと思いついたことを口にした)
0131シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 16:12:43.09ID:ak5XgzpW
大変長らくお待たせいたしました……

>>128
そうですね。お付き合いいただきまして、ありがとうございました
先生との密事は、まるで禁断の果実のように甘く蕩けて…… 私にはとてもとても……
……刺激的なことは良いものですね、ふふ

挙げられた提案のものも、全て私の欲を煽るようなことばかり…… 少し特殊な嗜好なのでしょうか、お互い
ああ、いえ。悪い意味ではないのです、ただ、その……
先生とちょっと変わったえっちができると思うだけで、何故だかふつふつと、下腹部が熱くなってしまいまして……
……散歩。そうですね、お散歩がしとうございます
良い天気ですし、屋敷の周りを歩くだけでも……
さ、さすがにその、街まで繰り出すとなると……
首輪をつけたままでは…… カァァ
0132シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 16:25:40.96ID:ak5XgzpW
>>129
そんな…… 謝らないでくださいまし
自制なんて、その、必要ありません。先生は献身的に私に授業をしてくださった、それで良いではないですか…… フリフリ
ただ、その授業内容が、他とは違っていた。それだけの話でありましょう、ふふ… ♪
先生と私だけの、特別なレッスン。しかと胸に、いえ…… 身体の奥深くまで刻ませていただきました

さて、と…… 先生もご無事のようですし、後片付けをしなくてはなりませんね
お膝、失礼しますね。クッションは無事ですので、そちらをご利用くださいませ
お疲れのご様子ですし、先生が一眠りして、覚める頃には掃除とお夕食の準備をしておきますね
ああ…… その前にお風呂かしら、でも、もう少し
先生のこの匂いを身体にまとっていたいですし……
ともかく、お疲れ様です。“先生”
良い夢路を……
0133シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 17:27:35.80ID:ak5XgzpW
一月立てどもその兆しは落ち着かず
カラッとしている暑さならばまだ我慢できるのですが……
こう、じめじめいたさますと、毛が、尻尾が……
台風に関しては大丈夫ですよ。ご主人様
雨漏りの場所は私が全て、ちゃんと把握しておりますゆえ

>>130
はぁ、はぁ…… はぁ、ん…… ぇへ…… クタァ
ごしゅりんさまぁ…… やらぁ、くすぐったい……
(布が擦れるたびに、敏感に反応しちゃってる……)
(ご主人様の指の感触、息遣い、匂い…… 全部愛おしく感じてしまって…… もっと、もっと……欲しい…っ)
あっ、っ、ぁ…… くひ…っっ…… ゾクッ ゾクッ
お腹…… ひゃめ…っ、ぞくぞくって、ふゃぁぁ…っ、いっちゃ…っ ひゃぅっ…! はーっ、はっ、はっ…… キュゥゥ
(お腹にちゅぅされる度に、抗えない快楽が…… 服従しちゃぅ…… すき、すき、すき…っ) フーッ フーッ
ん…… ぁ、ひゃぃ…… らぶらぶっ、れすねっ…!
雌と雄の匂いが混ざるように、身体擦り付けあってぇ…… あはっ、ごしゅじんさまの身体、あったかい… ♪
(無意識に乳首擦り付けちゃったり、感じる度に漏れちゃう蜜を、ご主人様にかけちゃったりして…っ) クチュ クチュ
ひぅっ、あっ、は…… んっ、ごしゅじんさまっ、えっち…… もう…… マーキングする場所ないですよ…? トロン
全部、全部…… ご主人様の愛が、唾液が、せーえきが… ♪
染め上げちゃってます…… えへ、えへへへ…… ギュゥゥ

っふぁい、乗りますっ、ご主人様の上で、らぶらぶにやらしく尻尾振っちゃいます、ねっ、わふふ…っ フリフリ
えへへ、ごろんしてくださいね〜〜、はい、ごろごろ〜 ♪
ふ…… じゃぁ、いきますよ…? まずは優しく、細かく……んんん…っ チュ
(まだ全然たくましい、ご主人様の…… 入り口から、奥の方まで……)
ふぁっ、んんっ、やらしい音…… えっちですねぇ…… ふふ ♪
二人の愛液、溢れちゃってますよ…? クチュ クチュ
もっと、もっと、奥の奥まで…… んんっ、ぁ、あはっ
分かります? …… 子宮が、先端とちゅぅしてます…っ ゾクゾク
既にご主人様の精液でどろどろなのに… ♪ もっと欲しがってるんです…… グリグリ
こうやって…… 腰を、っ、うねらせて…… 亀頭から、傘、全部を絞るように…っ あっ、ん……
気持ちいいれすか…? たくさん、子種注いでもらえますか…?
(ほしい、はやく、せーえき…… さっきから小さくイきっぱなしで、秘部が疼いてしまって……)
(焦れったい…… 今までご主人様がエスコートしてくれたから……)
(もっともっと、さらに気持ちよくなれるような……) クニュ クチュ
ん…… ぁえ…? わたし、自分で、あそこを擦っちゃって……
違っ…… 自慰では、なくて…… ご主人様とこーびしてるのに、自分であそこいじっちゃって……
あっ、んん…… 違、ちがうの、ご主人様ぁ……
私、そんなに…… んんっ、ふぁ…っ クリュ クリュ
はーっ、はーっ…… だめ…… 指、止まらにゃぃ…… チュ クチュ
0134先生 ◆500Mjp1fDo 2017/08/10(木) 04:50:04.08ID:RMb3tH9w
>>131
特殊な嗜好、ね。
シュレイの変態が私にも移ったかな?
そうか、なら散歩をしようね。
当然首輪は高いものを用意する、私の可愛いメイドに相応しい、美しくも過度に華美でないものがいい……
……街までとなると人の目が怖いかな?
私のペットだと説明すれば皆納得してくれると思うが……

ふふ、大丈夫、私の大好きなシュレイが嫌がることはしないよ。
本当に嫌なことはね。

>>132
……言ったな?
今回はなし崩し的に絞られてしまったが……
今度は逆に、シュレイがもう駄目と言うまで……
(実質、今回は返り討ちに遭ったようなもの。自制が要らないというのであればなんとしてもやり返さなければ)
お風呂には早めにな。
私が疲れていなければ洗ってやりたいが……
とにかく、早くしないと匂いが染み付いて取れなくなってしまうぞ……?
……
(シュレイの声は安心できる……)
(意識が遠く、沈んでいく……)
0135 ◆0vaIPfw6go 2017/08/21(月) 23:06:08.94ID:AQ1GO0tq
備えは出来ているようで安心したよ。
夏も少しずつ終わりが見えてきたが、台風はまだこれからもやって来るだろうからな。
毛については私にもどうしようもないが…
涼しくなってきたらそれで温まれるのも楽しみだし、もう少し我慢しておくれ。

>>133
そうか…もうお前の全部に、私のものだという印がついているか。
だが、いつ切れるか分からないし…これからも定期的に、付け直してやらないといけないだろう。
(強く抱きしめてくるシュレイに、こちらも飽きることなくスキンシップをしていると)
シュレイ、ごろごろって子供じゃないんだぞ、……っ
(口ぶりに突っ込もうとした所で、子供とは全く異なるサイズに膨らんでいたモノが)
(馬乗りになってきたシュレイの蜜壺へ、根元までゆっくりと飲み込まれていって)
…ああ、分かるよシュレイ。
私のをすっぽりと包み込んで…吸い上げるように動いている。
とても、気持ちいいぞ…?
(細かく動いているシュレイが、どこか焦れったげに見える)
(自分の内でも熱い感覚は続いていたが、その様子を眺めていたくもあって)
子種を注いでやるにはもう少し、頑張ってもらわないといけないが――
(自分からはまだ動かず、シュレイの太股をなぞり上げるように撫で回していると)
……なんだシュレイ、私のモノが埋まっているだけでは足りないか?
違う事があるものか…今のお前はまるで、私のをバイブ代わりに使っているようだぞ?
快楽のためには主人のモノさえ使うなんて、いやらしい雌犬だな…
(体が言うことを聞いていないのであろうことは、その余裕の無さから見て取れる)
(けれど、動きではなく言葉でシュレイを追い詰めてやりたくなった口が)
(にやりと笑みの形を作って、そんな事を言い放っていた)

でも、ああ、お前みたいないやらしい雌犬をメイドとして受け入れてやれるのは、私ぐらいのものだろうな…
ほら、手伝ってやる…ありがたく思えよ?
(接合部をいじっているシュレイの手に手を重ねるようにして)
(こちらからもぐりぐりと、クリや接合部に、強い刺激を送り込んでやる)
(当然、こちらに向かう快感も強まって、腰を動かさずとも自然に肉棒が跳ね回った)
そしてもっともっと、シュレイのいやらしい様を、私に見せてくれ…
(亀頭が張り詰めて、股間にせり上がってくるものを感じる。既に先走りは溢れ捲っているだろう)
(自分の言う通りシュレイがさらに激しく動いたならば、出してしまうのは時間の問題だったが)
(今回は最後まで、シュレイに任せてしまうつもりだった)
0136先生 ◆500Mjp1fDo 2017/09/28(木) 03:51:43.54ID:s1QwutTg
シュレイは忙しいのかな?
いくらでも待つから、安否だけでも教えてくれないだろうか。
こちらに何か返しにくいところがあったなら書き直してもいい。
シュレイがいないと寂しい……
0137名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:10:20.06ID:LGjKqEDf
姫鱒
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