>>114
んっ、きゅぅ…… ズルッ
っ…… ん、ん、ちゅぅ…… ズルルッ
(すでにぬるぬるで、雄の味が染み込んだ男性器…っ)
(はやく精液を出したいって、私を汚したいって口の中でビクビク主張してくる……) チュ
……っ、ふ…… ……っ! っ…… チュッ クチッ
(余裕のない、強引で、激しいストローク…… )
(先走りが私の口内に擦り付けられていく度に、私の身体も、熱くなってきちゃいます…っ)
(ああっ、好きですご主人様っ、はやく、はやくこのはしたない雌犬の口に……) チュゥゥ
……!!ビクッ ビクッ
んんっ、ぁ…… ちゅっ…… あは…っ ゾクゾク
(先走りと共に、精液がどろどろと私の口内に……)
(すごい勢い…… ご主人様、気持ちよさそうに、こんなに震えちゃって……)
ん…… コクリ ぷはっ…… …… ふふ…… クチュ
(飲んじゃった、思わず。粘度が高すぎて、少々喉につかえますが……)

はむ…… ちゅる…… んん…っ ペロ
ふふ、出ちゃいましたね。そんなに気持ちよかったのですか? ご主人様…っ フリフリ
私のこの小さな口では収まりきれぬほど……
大丈夫ですよ、溢れた精液も…… ペロ
このように…… くすっ、美味しゅうございます
……まだまだ、逞しくそびえ立って…… ああ、素敵です、ご主人様…っ
先の方にも、精液の残りが…… もったいない…… はむ…っ ちゅぅ…… チロッ
……ぷは、ふふ…… このままではまたお口で楽しんでしまいそう……
ご主人様、私も、その…… よろしいですか…?
先程からずっと、せつなくて…… ぁ、でも……
このまま焦らされてるのも…… ひゃひ…っ ゾクッ
ぁ、いぇ…… 別にこの状態で放置されたら。とか考えていません
ひたすらご主人様の肉欲を満たしたあと、放って置かれたらと、そ、想像したら…っ
……ああああ…… 頭が破裂してしまいそうれす…… カァァ
そ、それだけ、限界、です…… ご主人様ぁ……