>>116
気遣いありがとう、シュレイ。
シュレイの方こそ無理しないペースで仕えてくれたら、主人としてはそれで嬉しいよ。

>>117
っ、……っっ
(然程の間を置かず、シュレイの口内に精液を吐き出してしまう)
(後から後から飛び出てくるそれを、彼女は愛しげに飲み下していって)
……気持ち良かったぞ、シュレイ。
だが、まだまだ足りていないようだな……?
(チョコレートの影響もあってか、肉棒はいっこうに萎える様子を見せない)
(そこに丹念なフェラを継続されては、気持ちも治まりようが無い)
放置したら、どうなる……壊れてしまうかい?
(それは彼女も同じようだったが、ついもう一歩、追い込んでみたくなった)
(撫でていた手を一瞬離し、じいっとシュレイの瞳を覗き込むと)
(またふつふつと、嗜虐心が沸き立つのを感じた)

……まあ、そんな事はしないが、な。
(シュレイの肩を掴み、ベッドにどさりと身体を横たえさせ、上に圧し掛かり)
沢山犯してやるぞ、シュレイ?
(犬耳の近くで囁いてやりながら、スカートの中に手を挿し入れ、ショーツを強引気味に剥ぎ取っていく)
すぐにお前のいやらしい雌穴に、ぶち込んでやる……っ……!
(ずぶり、と先端が熱い蜜壺に飲み込まれる感覚。)
(後は自分の体が赴くままに、シュレイの胎内を、一番奥まで貫いてやった)
どうだ……お前が待ち望んでた、ご主人様のモノだぞ……!
(腰を振りたてると、それだけで下半身が戦慄いて、先端が窮屈そうにびくびくと悶えた)