>>119
んやぅ…っ ピクッ
(先生の吐息がくすぐったくて、思わず声が…… でも……)
ふふ。気持ち良いのですね? ……んっ、わたしも、いまとてもキュンってしてます……
わ、はぁぅ…… そんなに、ぎゅぅってして……
せんせぇ、甘えんぼさんですね…… くすっ
いいんですよ。もっと気持ちよくなって、甘々になっちゃってください、ね ギュゥ
(応えるように、私からも…… 先生を包み込むように、ぎゅぅっと)
(お互いの体温が、劣情が、混ざり合って、もっと蕩けてしまいそう……)
ぁ…… また、びくびくって…… こうやってくちゅって密着するの、好きなのですか? クチュ…
混ざり合った愛液が、融けて、溢れて…… えっちですね、ふふ……

この状態で、またこうやって、細かく動いたら……
えい…… えい…っ クチュ クチュ クチュ
はっ、はっ、んっ…… しょ…っ クチュ チュ チュクッ
(先生の顔を見なくても分かります、もう、限界、なのですよね)
(それなら、急に、奥の奥まで…っ ずりゅって…っ) ヌプッ
……っっ、ぁ、ふきゅぅぅ…っ!! ビクッ ビクッ
(膣中の、奥…… 新鮮な精液…… どぷどぷ、種付けぇ……)
ぁ、は…… えへ…… っ…… ゾクゾク
出ちゃいましたね、せんせぇ……
気持ちよかったですか…? わふ…… 私、また果ててしまって…… キュゥ
あ…… さすがにそろそろ抜きます…?
(先生、お疲れみたいですね…… 気がつきませんでした……)