ふふ、わかりました
ほどほど、ぼちぼちでございますね

>>120
きゃっ… ♪
ああ…… ご主人様…っ
(心臓が高鳴る、ああ、これから私、ご主人様に……)
んぁっ、……っ、んんっ…… ゾクゾク
(これから始まる密事に、悦びを感じてしまうなんて……)
ご主人様、わたしは、いつでも…っ

んぅ…っ…… ん、はぅぅ…っ! ゾクゾクゾク
あっ、あああ…っ…… 挿入ってきています…っ!
ご主人様の、逞しい、男性器…っ ビクッ ピクッ
はぁ、はぁ、はぁ…っ、すご……い、です……
いつにも増して、このような…… んぅぅ…っ ゾクッ
(私の膣中が、隙間なく埋まって…… ビクビクと脈打つように、動いてる…っ)
ご主人さまっ、ああっ…… わらひ、わたし……
嬉しいです…っ ん、ぁぁ……っ
気の済むまで…っ、私のこと…っ! ……っ
お、おかひ…… わ、わぅ…… おかして…っ 下さいませ…… ビクッ
(おねだりしちゃった…… でも、仕方ないですよね? こんな、こんな大きな雄の証突き立てられちゃって…っ)
(我慢できる雌なんて、いませんものね…っ!?)
(屈服なんて通り越して、もうこんないやらしく従順になっちゃって…っ)
(なんて駄メイドなのでしょうか…っ わたしは…っっ) ゾクゾク