長く続いたが、そろそろ「先生」初日(?)も終わりそうだな。
色々シュレイとしたいことがあり過ぎて困る。

丁寧に口で奉仕してくれるシュレイに歯磨きしてやるとか……
首輪を着けて散歩とか……
来客の前でひたすら犬のように撫でるとか……
“先生”は本当に先生だったという設定もいいな、教師でもいいし小説家でも政治家でも想像は広がる。
いずれも、苦しいが「快楽に抗う訓練」で通らなくもないと思う。
良ければシュレイの考えも聞かせて欲しい。