>>127
す、少し疲れた……
(度重なる刺激で赤くなったものがズルっと抜け出てくる)
すごいな、こんなに垂れて……
……おい、シュレイ……何を考えている……?
(精液と愛液塗れの肉棒を、物欲しげに見つめるシュレイ……)
(が、すぐに正気に戻ったようで胸を撫で下ろす。しかし、あれではまるで淫魔だ)

いや、快適だよ、シュレイ。
(体温を感じる膝の感触が心地よい)
……
(どうやらシュレイも落ち着いたらしい。シュンとした表情も可愛い)
(羽目を外したことを反省しているのだろうか?少し試してみたくなった)
今回は……生徒、に安易に手を出したこちらも悪かった……
私の方も自制する。だからどうかこれからも私に“先生”でいさせて欲しい……