気遣いありがとうシュレイ、確かにここ数日は蒸し暑さがきつい…
今週は台風も迫ってきているらしいし、そちらの備えも確認しておかないとな。

>>126
当たり前だ、気持ち良かったに決まっているだろう…?
(改めて抱きついてくるシュレイの頭を撫で、至近距離で見つめあいながら答える)
(…雌の匂いが強い。また、頭が熱くなってきそうだ)
ご褒美か、何が――んむっ
(言うが早いか、唇を押し付けられるままに唾液を交換する。まだどこか甘い…と言うことは)
ふふ、自分から熱くなりたがるとは…お前と言う奴は本当に、可愛らしいな?
(元々火が点いていた所に、薬の後押しが入ればどうなることかと思ったが)
(シュレイの場合は甘え属性が付与されたらしい)
(すりすりと甘えてくる彼女を抱っこして、ぬぽ、と一度肉棒を引き抜いて)

ほら、ちゃんと脱がしてやろう。今は特別に…ご褒美だものな。
(乱暴に肌蹴させていたシュレイのメイド服を、今度は丁寧に脱がしていく)
ちゅ…ちゅ…っ
(そうする事で新たに露わになった、お腹の辺りにも、マーキングとばかりにキスを数回落としつつ)
(靴下だけを残し、彼女を生まれたままの姿とさせて)
この方が、らぶらぶこーび、っぽいだろう?
(続けて自分も服を脱ぎ捨てると、改めてしっかりと抱きすくめ、素肌同士で触れ合っていく)
(予想した通り、温もりが心地良い。熱が緩やかに、全身に染み渡っていくようだ)
ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ、んむ…
(首筋、胸へと口付けして…乳首も咥えて、舐め転がしてやって)
…今度はシュレイが、上になってみるか?
(滾ったままの股間をシュレイの下腹部に押し付けたまま、ふと思いついたことを口にした)