駄犬メイドの寂れた屋敷©bbspink.com
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0001シュレイ ◆Dog/lAfXdA 転載ダメ©bbspink.com2016/11/18(金) 05:27:12.88ID:IZbSaYb1
あ、どうもお客様
現実の世界を何気なく生きるのには、さぞかしお疲れでしょう? ささ、どうぞこちらへ
お飲物をご用意しますよ、何がよろしいですか?

もっとも、現状白湯ぐらいしかありませんが
ないよりマシでしょう? いれてきましょうか
0066シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/21(水) 03:55:56.17ID:39yHccfQ
>>65
はああっ、ふっ、あっ…んっ…! グチュッ グチュッ
ごしゅじん、さまっ、ごしゅじんさまぁ…っ すきです、すき、好きぃ…っ フーッ フーッ
(本当の獣みたいにえっちするの…っ ご主人様に、たくさん種付けしてもらうの…っ) ビクッ
(押さえつけられて、メスであること、自覚させるように、ずっとぐちゅぐちゅされちゃう…っ)
はぁっ、はぁっ…… んっ、みゃっ…… ひぅっ…!!! ゾクゾクゾクッ

ああっ、ごしゅじんさまの…っ びくびくってしてまふ…っ たくさん、たくさんっ くだしゃい…っ! グリグリ
(膣中、ごりゅごりゅされてるっ、種付けする気満々のピストンっ、おかしくなっちゃうっ…!)
(奥の奥まで犯されちゃってるっ、私のぜんぶ、堪能されちゃって…っ)
ひぃみゃぁっ!? あっ、あああっ…… 深ぁ…っ!! ガクッガクッ
(子宮に、直接……!!!)
きゃううううッ!? 〜〜〜〜〜ッッ!!!! ビクッ ビクッ ビクンッ
あっ…… はひ…… はぁぁ…… ビクッ ビクッ
(注がれちゃってる…… 濃くてえっちなせーえき…… たくさん……)
はーっ、はーっ…… ああ…… クタァ
うぅ…… わぅ……
(もう少しだけ、もう少しの間だけ…… 繋がって……)
(ちゅうしたい…… なでなでしてもらいたい…っ)
(ああ、ああ…… ご主人様…っ) フリフリ
0067先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/22(木) 17:34:13.79ID:C2yKekIX
>>63
張っているし漲ってもいるな。
……ふふ、そう言ってくれると嬉しいよ。
そんなに喜んでくれると、こっちも指導に熱が入るというものだ。
(平常時とは違う、勃起しているからこその雄の匂い)
(目の前のシュレイに雌を感じ、欲情しているのが自分でもよく分かる)
っ……!いや、大丈夫だよ。
(シュレイの手の冷たさに驚き、ピクンと根元が反応する)
(が、すぐに熱が伝わって気にならなくなる)
シュレイ、目がトロンとしてきてるな?
じゃあ、次は舌で……そう。主人の匂いを覚えたら次は味。
忘れないようにしっかり味わうんだ。
(少ししょっぱくて苦いものだそうだ)
(とろみがあるから本当にイった時の精液より飲み下しやすいだろうが、美味くはないだろう。しかし……)

うっ……おい、夢中だなシュレイ。良いと言う前にやるなんて……
まあ、良い。続けなさい。もう少しでイけそうだ。
(あの絶妙な舌使いの後で甘噛み……暴発するところだった)
(亀頭が張りつめて……なんとか耐えたが……)
いいか?射精が始まったら、終わるまで暫くは先の方を吸い続けるんだよ。
そうするとこっちも気持ち良く出せるからね。
0068 ◆0vaIPfw6go 2016/12/23(金) 23:16:23.42ID:9VHxurTy
>>66
はぁっ、はぁ…はぁ……
(風呂の時と遜色無い量が出ているのが、自分でも分かった)
(そんな迸りもやがては落ち着いて、目の前がクリアになってくる)
シュレイ…またこんなに尻尾を振って、今度は何のおねだりだい…?
(握り締めていた尻尾を、撫でさするようにしながら)
(繋がったままシュレイに体重をかけ、ベッドの上にうつ伏せに押し倒していく)
(お互いに熱を持った肌の触れ合う面積が大きくなり、その体温が心地良かった)

……上手に出来たら、なでなでしてあげるんだったな?
(ふと思い出して、片手をシュレイの頭へ。癖っ毛を解すように頭を撫でてやる)
(犬耳の裏側にも指を触れさせるようにして、丹念に…)
シュレイ、こっちを向きなさい……んむ…ちゅ、ちゅぅっ…ちゅっ
(ちょっと無理な体勢だが、唇を押し付け、舌も絡めていく)
(どちらかが身をよじると、接合部も擦れ。その刺激もあって、モノはまだ萎えそうに無かった)
ちゅ…じゅるっ、ちゅく……はぁっ…
(キスだけでは飽き足らない、と。余った手をシーツに潜り込ませるようにして)
(メイド服に包まれたシュレイの乳房を、ふにふにと揉みしだき始めた)
0069シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/24(土) 16:37:17.50ID:5mcmd+OY
>>67
はい、無我夢中でございます
先生の指導…… 癖になってしまいそう…… トロン
ふふふ、では、許可が下りましたので、つづき…… 始めちゃいますね
はむ…… ん、んん…… カプッ
(先生の、全体を唇でマッサージするように、優しく…… 優しく刺激して……)
(指で、根元と先の方をくにくにしてあげると、ピクピク震えちゃって、可愛い…っ)
こういう風にされると、具合が良くなるのですか?
もっともっと、良くなってほしいです。ふふ
……わっ、まだまだ立派に…… もう、忙しくなりそうです、ね

それでは…… んぅ…… ぁ…… ちゅ…… チュゥ
(更に肥大化した教鞭の先っぽを、丁寧に口に取り込んで……)
(先走った精液が、私の口の中で、唾液と交わりあっちゃう…… 本当、不思議な味)
(でも、先生が気持ち良くなってくれている証拠だと思えば、この味が愛おしく感じるほど……)
ふぇ…… ちゅぅぅ…… ぁ…… 先の方、ぷくって、膨らんでますね
そろそろですか…? はい、わかりました。躾けられた通りに、がんばります、ね
くぷっ…… はむ…… んんん…っ ピクッ
(一思いに先っぽから口に含んで、先生の雄臭いものを、私の口先で弄ぶように……) チュッ
(こちらにも伝わってくる、先生の性衝動…… 私の口の中に出したくて、張り詰めてるのが、伝わってくる…っ)
んぅっ…… ちゅっ、ちゅぅ…… ジュゥッ
んっ、ぷはっ、んんっ、くぷ…っ クチュッ クチュッ
(あ…… 出たがってるんだ…… 私の口の中に、子種を蒔きたいって、主張してる……)
(大きく、びくっと震えて―――)
ふゃぅ…っっ!! んぅぅ…っ!! ……ん、ん…っ
(先生の濃い精液が、口の中に蒔かれて…っ!) フーッ フーッ
(雄臭くて、あったかくて…… まだ、たくさん…っ!)
んぶっ…… きゅぅぅ…… ちゅぅっ、ちゅぅぅ…っ
(変な味、でも、でも気持ち良くなってほしいから…っ)
ぅ、むぶ…… けほっ、けほっ…… ぁぁ、ぁ…… ドロッ
うぇ…… ご、ごめん、なさい…… 少し、こぼれちゃいました……
汚して、しまいましたね、きれいに…… します、から…… チュゥ
(甘くない、不味い…… ですが……)
(雌として…… 飲み込んで、受け容れて、あげたい……) ペロ ペロ
0070シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2016/12/24(土) 17:18:05.76ID:5mcmd+OY
>>68
はーっ、はー…っ …… …… …… ペタン
ひゃっ…… あああっ、あっ、ご主人、様っ…! ビクッ
(まだ敏感なのに、ご主人様が私に覆い被さって……)
(触れている部分が、熱くて、ぞくぞくして…… 愛おしく、感じる……)
おねだりだなんて、そんな…… わたし、は…… にゃっ…… ピクンッ
(繋がった部分が、押し付けられて…… まだ交尾の最中であること、無理矢理にでも意識させられちゃう……)
(ご主人様の出したばかりの精液と、まだ硬い肉棒が膣の中で蠢くのが分かる、そのせいで、気の抜けた喘ぎ声が……)

ふゃっ…! ぁ、わうぅ…… なでなで…っ カァァ
ひゃぁぁ…っ、んっ、くふん…… ご主人様…… フリフリ
(覚えててくれたんだ、わふ、わふふ…… 嬉しい…… なでなで、好き…っ)
(優しく、髪に合わせて…… すぅって、心地良くて……)
あっ、あっ…… きゃうん…っ スリスリ
(思わずご主人様の手のひらに、頭を擦り付けちゃって…… もっと撫でてと主張する駄犬ですね、これでは……)
ふぇ…… ご主人様…? ……ふぁ…っ んっ…… んぷ…… チュゥ
(やばい、です…… チュゥまで…… こんな、こんなの……) クチュ
(ご主人様…… 駄目です…… これ以上、あなたを、私に、刻み付けられちゃったら……)
んっ…… ぷひゃっ…… ぁ、ああ…… フニャ
おかしくなっちゃいます…… その、私…… ドキドキ
ふぇっ!? ビクッ
ぁ、ちょっと、ごしゅ、じん、さま…?!
胸を、そん…… んぅっ… ちゅぅ…っ ピクッ
(驚きの言葉も、口を塞がれたら…… 漏れてしまうのは、いやらしい喘ぎに変わってしまって―――)
(口の中を、舌で、とろけるように、甘く犯されながら……)
(私の胸を、弄んで…… 揉んで、ほぐして、堪能するように、いじわるされて…っ)
……っ! んっ、ぁ、やぁっ…… にゃ…っ ゾクッ ゾクッ
(下の口も、既にまた圧迫感、出来ちゃってる…… こんなはしたない体勢だから、やらしく更に広がって……)
(陰核をも刺激するかのように、ご主人様の肉棒が、ぬるぬるって動いてる…っ) クチュ クチュ
ぷはぁ…っ ごしゅじん、さまぁ…… トロン
こんなに、こんなにいやらしくペッティングされてしまったら…っ
シュレイは、シュレイは…… もっと、発情してしまいまふ…っ ビクッ ビクッ
0071 ◆0vaIPfw6go 2016/12/25(日) 22:09:00.63ID:q7GMEDel
>>70
ちゅ……ふぅっ……
(唇が離れると、すっかり出来上がっている様子のシュレイの顔が見えた)
(瞳を蕩けさせて、体を震わせて…こちらの劣情を煽り立ててくる)
(先程射精したばかりであることを忘れたかのように、竿にぐっと力が篭った)

構わないさ…もっとおかしくなった、もっと発情したシュレイを、私に見せてくれ。
(ずい、と腰を押し込んで、シュレイの奥までを埋め尽くしてやる)
(柔らかな胸も、先端と思われる箇所をくりくりと弄っていくが…やはり服ごしだと、どこか満たされない)
そしてそんなシュレイを、私にもっと、可愛がらせてくれ…!
(意を決して、腰を大きく引く。ぴったりと繋がったそこに、カリが名残惜しげに引っかかったりもしたが)
(そのまま一度、勢い良く肉棒を引き抜いてしまって…シュレイをその場で、仰向けに寝転がらせた)
今度は、こっちも一緒にな……?
(メイド服の襟元を解き、肌蹴させていく)
(本来は丁寧に脱がすべきものなのだろうが、今の自分にそこまで余裕は無く)
(やや荒っぽい手つきで、肩からひん剥くように、シュレイの乳房を曝け出させた)
…風呂の時には、こういう事までは出来なかったからね。
はむ……ちゅ…、ちゅっ…っ
(そこへ圧し掛かって、胸元に顔と手を埋め。片方を揉みしだきながら、もう片方の乳首を口に含んだ)
(舐め転がし、吸い付いて、刺激していきながら…お互いの粘液に濡れたモノを、また)
(シュレイの膣口ににちゃり、と貼り付かせてやり)
0072先生 ◆500Mjp1fDo 2016/12/29(木) 00:40:38.41ID:e9apg4U2
>>69
最初はご褒美の確認だったのに、いつの間にか奉仕の指導になってしまったな。
……まあ、喜んでくれているようだから良いか。
そう、上手だね、シュレイ。
(シュレイの丁寧な奉仕で、いつ限界が来てもおかしくない)
(どうせなら口の中にたっぷり出してやりたい。口から鼻に抜ける匂いで頭を痺れさせてやりたい)
(身体の中を自分の匂いで染め上げて支配したい……)

はー、はー、今だ、出るぞ……っ!
(射精の予兆を読んだのか、こちらから言う前に吸い付きが始まる)
あっ……いい、イイ……
(犯す側の本能なのか、頭を掴んで逃げられないように)
(シュレイのおかげで気持ち良い射精感が長く続く。雄の味で口内を一杯にしていく)
むせてしまったか。よく頑張ったね。
ちゃんと言われた通りにできたね。
(零れてしまった精液を舐め取るシュレイの頭を愛おしげに撫でる)
(掌が触れる度にぺたんとなる犬耳が心地よい)

ただ……シュレイともっと深く繋がりたくなってしまったよ。
責任は取ってくれるな?……ん。
(シュレイの顎に指を添え、こちらを向かせ、少し見つめた後に身を屈めて軽く口付ける)
はは、栗の花の匂いだ。我ながら強烈だな。
0073シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/01(日) 18:28:22.18ID:qliArzqc
気がついたら年が明けていますね
これは…… お待たせしてしまって申し訳ございません
言い訳を添えさせてもらうとしたら、館内の大掃除をするだけで、一苦労でして……
0074シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/01(日) 19:12:35.50ID:qliArzqc
>>71
はぁぁ…っ! ゃ、恥ずかしい…… です
ご主人様に触れられる度に、こんなに濡らして…… なのに、なのに…っ
ふひゃんっ…! ぅ、ああ…っ 抜けちゃ……
(肉棒が私の中から引き抜かれた瞬間…… 種付けされた膣から、白い情欲が一緒に、少し掻き出されちゃったのが伝わって……)
(少しせつなく、感じてしまった…… 恥丘の上で愛液と精液が混ざり合って、それに呼応するかのように、肉棒の抜け落ちた私の秘部が、やらしくヒクつくのが分かる……)

ふぇ…? ご主人、さま? ……きゃっ ポフッ
んっ、ああっ…… そんな、激しく…っ! ひっ……
(ご主人様がもどかしそうに、私を脱がそうと…… 冷静さを欠いた情熱的な動作は、雌の私からすれば、抗うことすらできない……)
あっ、んん…っ ごしゅじん、さま…っ カァァ
(ついには、私の、一糸纏わぬ乳房がご主人様の眼前に晒されて……)
(猛獣のような目線で私を見据え、そして―――)
きゃぅっ! んっ、ふぁぅ!? やっ、んんんっ……
……っ! 私の乳房を、そのように…っ ビクッ ビクッ
(乳房、乳首、その両方を堪能するように、刺激的に、直接私の乳に顔を埋められて…っ)
(舌でころがされて…っ やらしい音を立てて、赤子のように吸われて…っ)
ふゃっ、だめ、だめぇ…っ ごしゅじんさまっ…… ぺろぺろしないでくださ…っ んにゃぁっ…!? ビクッ
あっ、あひ…っ ご、ごしゅじん、さまっ……
(気がつくと、ご主人様の肉棒がまたも、私の膣に浸入しようと、ぬるぬると動き回って……)
んっ…… んぁっ…… ふぁぁっっっ…… ビクンッ ビクンッ
ぁ…… っ! ……っ…… ビクッ
(当たり前のように、すんなりとやらしく肉棒を受け入れた膣が、自分の意思に関係なく、包み込んだ肉棒を搾り取るかのように収縮活動し始めたのが嫌でも伝わってくる……)
はっ、はぁっ…… ぁ…… あああ…… プシャッ
(また、挿れられただけでいっちゃった…… もう、声も上げられずに、されるがままの状態で……)
(圧迫された秘部から、吹き出したものが、ご主人様の下半身を濡らしてしまったことを、謝る気力すら無いまま……)
0075シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/01(日) 19:41:36.54ID:qliArzqc
>>72
わふ…… あ、ありがとうございます
褒めてもらえると、その…… 嬉しいです、えへへ
(少し辛かったですが、先生の嬉しそうな顔を見れただけで、満足感が湧いてきます)
(ご褒美のなでなでも、優しく私を包み込むようで…… おかげで、私の尻尾もはち切れんばかりに揺れ動いて、落ち着きがなくなってしまっていますね)

ふぇ…? あっ…… 先生…?
(先生が私の顎に手を添え、慈愛に満ちた表情で……)
ぁ…… それは、つまり…… んんっ…… っ…!? カァァ
(口付け…… されてしまいました……)
(突然のことで、先生の照れ隠し? のジョークにも思わず対応できないほど、呆けてしまい……)
……えぇと、その…… 深く繋がる、とは…… モジモジ
つまりは…… そういうこと、ですよね…… カァァ
で、ですが、それは、メイドの躾に入るのでしょうか?
先ほどのあれは…… 勢いでやってしまいましたが……
(意識させられると、先ほどのまでの行為の異常性に気がつかされ、不思議と恥ずかしくなってきました……)
(でも…… 嫌とは思えなかった自分の感情には、決して嘘はつけない、ですよね)
……かしこまりました…っ
せ、責任をとらせてもらいます…! メラメラ
(自分を奮い立たせ、先生に向かい合う。しかし―――)
……ま、まずは脱げばよろしいでしょうか。あ、いや、お風呂に入ってくるのが先なのでしょうか…?
ああっ、それとも…… 先生の衣類を剥いでいけばよろしいですかね…!? ズイッ
0076先生 ◆500Mjp1fDo 2017/01/05(木) 01:32:25.28ID:ean9rPHj
新年早々、シュレイは仕事熱心だな。本当によくできたメイドだ。
少しいやらしいところが問題ではあるけれど、そこも愛嬌か。

>>75
シュレイ、お前は本当に可愛いな。
(癖はあるが豊かで綺麗な毛並み。撫でていて飽きない)
(少し撫でただけですぐわさわさと分かり易く尻尾を振るのもいい)
……確かにこれ以上はメイドとは関係ないかも知れないね。
だが、ここまで来て止められないだろ?
私はシュレイが欲しい。肌を重ねて全身でシュレイを感じたい。
深く、深く繋がって一番奥を自分の色と匂いで塗り潰してやりたい。
(愛欲が言葉となって自分の口から溢れ出ていく)

分かってくれたか?
(シュレイもやる気を出してくれているようで嬉しい。しかし……)
……いや、気負い過ぎだ。落ち着いてやればいいよ。
(身を乗り出してきたシュレイを抱き締める。いい匂いがする……)
そうだな、まずは脱ぐところを見せてくれ。風呂は……後でいい。待ちきれないからな。
それと……私は着たままにしよう。
片方だけ裸だと主従らしいだろう、どうだ?
0077 ◆0vaIPfw6go 2017/01/07(土) 22:00:43.93ID:LyTfrqHa
>>74
ちゅ……は、奥まですんなりと入ってしまったな…
外までこんなにとろとろにして、まるでお漏らししているみたいだぞ…?
(最奥まで押し込んでやると、股間に濡れた感触が伝わってきて)
(乳首から口を離し、顔の正面から囁いてやる)
本当に欲しがりだな、シュレイは……!
(小さく責める言葉を発すると、自分自身も昂ぶらされ。衝動に任せ、強く腰を前後させ始める)
(シュレイ本人はどこかぼうっとしてしまっているにも関わらず、膣内は肉棒を強く締め付けてくる)
(メイド服を半端に、乱雑に脱がしている状況もあいまって)
(まるで彼女を犯しているようだと思ってしまい、それがまた、興奮を加速させた)

はっ、はっ、はぁ……気持ちいいぞ、シュレイ……
このまま、もう一度種付けだ…いいな…?
(ベッドの上で上下に揺れるシュレイの身体、その上で弾む乳房をまた、鷲掴みにして)
(むにむにと揉みしだきながら、犬耳に口を寄せ、告げて。ピストンにスパートをかけた)
(額に汗がじんわりと滲むのを感じたが、疲労より快感の方が遥かに強く)
(肉棒もそれに応え、大きくいきり立ったまま、シュレイの子宮口をごつごつと叩き続けていた)
いく……ぞ……っ!!
(せり上がってくるものを感じて、ぐっと肩を抱き、限界まで肉棒を突きこむ)
(彼女の熱に根元まで包み込まれながら、肉棒が跳ねるままに、精液を吐き出していった)

>>73
年の瀬は何かと忙しないものな…そして此方こそ遅くなってしまってしまない。
今年も宜しく頼むよ、シュレイ。
0078シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/14(土) 15:14:19.89ID:m3dCjy3a
遅れてしまいました。申し訳ございません
ご主人様も先生も、体調にはお気をつけて……

>>76
は、はい。少々張り切りすぎました、落ち着きますね
私もまだまだ未熟でございますね、自制心を失いかけてしまうとは……
(先生に抱かれると、落ち着く。失敗しても良いのだという安心が感じられて……)

それでは、私が先に脱ぐということでよろしいのでしょうか
……ぁ、先生はその姿のままなのですね。分かりました
(自分一人だけ肌を露出する…… 確かに主従関係は視覚的にはっきりといたしますが)
(少々恥ずかしさが…… いえ、この程度、軽く超えなければ……)
失礼いたします…… あの、できれば、視線を落としていただいても…… カァァ
……ぅ…… スルッ シュルリ
(殿方と同じ部屋での脱衣…… 不思議な感覚です)
(下着も全て脱ぐのでしょうか…? わざわざ先生に御指摘いただく前に、自主的に脱ぐべきですよね…?) スルリ
……お待たせいたしました。その、いかがでしょうか…?
メイドとしてこの身体は普遍的過ぎますかね…… キュゥ
(視線を感じる…… 胸は手で隠して、下は…… 尻尾でどうにか……) ササッ
0079シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/14(土) 15:51:33.86ID:m3dCjy3a
>>77
はっ、はっ、はひっ…! ぁ、だめ…っ ビクッ ビクッ
いま、イった、ばかりっ…… で…っ ガクガク
(ぐちゅぐちゅされてっ、ご主人、さまのが、まだ私の中で暴れてるのが、分かっちゃう…っ)
(イったばかりのっ、私のいやらしい膣の中で、愛液とせーえきっ、かき混ぜられちゃってる…っ!!)
あああっ、あっ!! はっ、はゔ!! やぁ…っ
(もう理性を失ったような、爛れたメスの声しか出ない…… ご主人様にこんなにされて、幸せで、嬉しくて、気持ちいい……)
あんっ、たねつけっ…… わうっ、わううん…っ! グリグリ
(また種付けしてもらえると思ったら、無意識に下半身をご主人様に押し付け、はしたなく恥部でおねだりしちゃったり……) グチュッ チュッ
(種付け宣言をされた犬耳も、情欲のまま揉みしだかれる胸も、どろどろに混ざり合った膣中も…… 全てが気持ちよくて……)
(供給され続ける快楽が、私の意識を、さらに溶かしていく――)
んぁ…っ、ああ…… ん、ぁ…… ビクッ ピクンッ
(あ…… 種付けされてる…… もう、声出ない……)
(膣がぐちゅぐちゅで、それが当たり前になっちゃってて……)
(気持ちいいのもずっと続いてて……) ガクッ ガクッ

はぁ、はぁ…… ふぁ…… ん…… クタァ
ぁ…… ピチャ ピチャ…
(おもらし…… しちゃった……)
(私、メイドなのに…… ご主人様の前で、せーえきと愛液、あそこからだらし無く垂らしながら……)
(失禁しちゃってる……) ビクッ ビクッ
(でも、きもちよくて、止まらなくて……) カァァ
0080先生 ◆500Mjp1fDo 2017/01/18(水) 02:14:37.10ID:kZGH3Ix0
まさか風邪でも引いていたのか?
あまり心配をかけるな。今が元気なら、それでいいが……

>>78
何故?見せてくれ、と言ったはずだけどな?
(頭が冷えたのか、さっきまで暴走気味だったシュレイが恥ずかしそうにしている……)
(だが、目を逸らす気はない。露わになった身体の線を、なぞるように視線を這わせる)
ふうん、手で隠すか。まあ、それはそれでいい。
(手で隠しても平均的な大きさの膨らみは分かる。それに、自分で触れなくとも柔らかさまで教えてもらえる)

ただ……その顔、もっと真っ赤にしてみたくなる。
さあ、そこに座って。脚を開いて、尻尾はどけるんだ。
(シュレイが躊躇っているうちに膝を掴んで強引に脚を開かせる)
私だって見られたんだ。シュレイ、主人にさせたことができないとは言わないよな?
(厳密にはまだ主人ではない、が……)
……シュレイの大事なところを見せて欲しい。いいな?
0081シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/23(月) 02:03:40.74ID:4U1BQd7V
ん…… 大丈夫です、元気でございますよ
ふふ、お優しいのですね

>>80
は、はひ…っ
(思わず上ずった声が…… 恥ずかしい……)
うぅ…… あの、センセ…? あまり、その…… カァァ
(先生の視線が、私の裸体に刺さるのが堪らなく伝わって…… これは……)
(まるで私の痴態を楽しむかのように、視線を這わせてきて…… どうしましょう、顔が、あつい…… です)

は、はい…?
(もっと真っ赤に、ということは…… ああ、やはり私、顔に出てしまっているのですね)
ぅ、ぁ…… えぇと、足を…? それに、尻尾をどかしてしまったら…っ! キュゥ
ふゃっ、きゃあっ…! ビクッ
(無理やり、このような…… や…っ、みられて、る…… 先生に、私の大事なところ……) カァァ
はぁ…っ、はぅ…… せんせぇ…っ 恥ずかしぃ…… です
(先生の視線を一身に感じてしまって、どきどきしちゃってる……)
せんせ、せんせぇ…っ うう…… でも、あの…… っ、わ、分かりました…… 従います、従いますから…っ
せめて、腕の力を抜いて下さいませ…… フルフル
(じんわりと、女性器が熱を帯びたのか嫌でも分かっちゃう……)
っ…… ぁ…っ …… ゾクッ
(先生の吐息が、視線が、私の恥丘を撫でるようで……)
(興奮…… しちゃってるのでしょうか…… どうして……)
(雄を誘うように震えて…… 薄く、濡れちゃったりして……)
(どうしましょう…… 身体まで、なんだか、熱く……)
はぁ…… はぁ、は…ぁ…… ピクッ
0082先生 ◆500Mjp1fDo 2017/01/27(金) 03:40:24.58ID:JuL/jpDe
>>81
うん……濡れているように見える。
私に見られたせいでこうなったのかな?
(シュレイの抵抗する意思が消えたところで、腕の力を緩め)
(視線を意識させるように、臍から下に時間をかけて移動させる。恥丘を越え、桃色の裂け目に差し掛かる)
もう少し近く……
(更に身を乗り出し、鼠径部近くの太腿に指先からゆっくり手を乗せる。少し冷たいだろうか?)
(もう吐息が直接当たる距離だ。ふと好奇心が芽生え、フッと短く息を吹きかける)
息にも反応して……敏感だね。

さて……逃げるなよ?
(釘を刺してから手を伸ばし、ついに直接秘所に触れ、指の腹で陰唇を撫でる)
(そして両手でその花弁上部を開き、秘核を見えやすいように曝す)
(今頃シュレイの顔は羞恥で火が出そうなくらい真っ赤だろう。見るまでもなく分かる)
(だが、容赦はしない。もし逃げようとしても押さえ込むつもりだ)
では、お返しだ。
(チュ……クチュ……小さなピンクの宝石のような粒に口付け、唾液を塗して舌先を軽く擦る)
(続いて下から秘裂全体を舐め上げ、反応を見ようとシュレイの顔に目をやる)
0083シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/01/30(月) 18:46:24.11ID:5m5KA92N
>>82
……っ、やぁ…… ひゃぅっ…!? ゾクッ
ごめんなさい、驚いてしまっただけ、です……
(先生の手が、私の太ももに…… 普段触る場所ではないから、余計に敏感に反応してしまいました……)
うぅ、先生っ…… 近い、です…… そのようにまじまじと見られると……
私の秘部、そんなに見ていて楽しい部分では、ないと思うの、ですが…… カァァ
(恥ずかしい…… はやく、満足してはいただけないものでしょうか…?)
(先生の細かい吐息が伝わってきて、見られてるって、凝視されちゃっているんだって、嫌でも感じちゃって……)
……ふみゃっ!!? ぁ、ふ…っ ビクンッ
(息が、先生の意地悪な一息。不意打ちすぎて、思わず変な声が出ちゃいました)
(弄ばれちゃってる、私…… でも、どうして…… さっきからずっと、胸が高鳴って、興奮してる……)

は、はい…? 先生、なに、を…… ひっ、ああっ…!? ビクッ
ふゃ…… せんせぇ…っ、やめ…… んぁっ、く、ふぅ…っ
(指が私の秘部に…… 触れられるたびに、全身が震えちゃう…っ)
(期待しちゃってたから、余計に…… 嬉しくて、感じちゃってる…っ!) ビクッ ビクッ
……!! や、先生っ、だめです、そこは敏感で――
やぁぁ…っ 晒さないで、ください…っ だめ…… だめなのに…っ カァァ
(私の秘部を知り尽くしているかのように、暴いて…… 恥ずかしさで、顔に熱が灯るのが分かる……)
先生、やめて…っ そこは…… 本当に…っ
ひぐ…っ、やっ、あああっ!! ひゃめ…っ おかしくなっちゃうっ、びりびりって、ぁ、ううう…っ ビクンッ ビクンッ
な、舐めて、る…… 舌で…… んぁっ、ひゃぅ…っ ふーっ、ふーっ…… ガクガク
(秘部を蹂躙するように、舌で味わうように犯されちゃってる……)
(このままじゃ、すぐに…… )
あっ、んぁ…っ!? ふっ、やめ、ゆるして…っ もう、もう、いっちゃいまふ…っ
……っ! せんせぇ、だめ…… 見ないで、こんなにはしたない、えっちなわたしを、みないで…っ ビクッ
ん、あああっ…… っあああ…っ!!! ビクンッ ビクン
はーっ、はー…… あ、あぁぁ…… ガク ガク
(いっちゃった…… 先生に秘部を舐められながら、はしたなく、快楽に負けちゃった……)
0084 ◆0vaIPfw6go 2017/01/30(月) 21:30:59.23ID:wvJiCdoc
>>79
ん……?
(快感に酔いしれていた所に、愛液や精液とは違った液体の迸りを感じて、視線を落とす)
ふふ、まさかお漏らしとはな……
主人の前でそんなはしたない姿をするとは、メイドとしての心構えが足りていないんじゃないか?
(体も心も、完全に緩んでしまったのだろう。その様を見せてくれたことが喜ばしくもあったが)
(自分の更なる支配欲を満たそうと、口からは厳しめの言葉が漏れ出して)
だが、安心していいぞ、シュレイ。
その足りていない分は、私が、責任を持って躾けてやるから……
(目の前の彼女を、完全に自らのモノにしてやろうとばかりに)
(両頬を包み込んで、唇同士が触れ合いそうなほどの距離から、ゆっくりと告げていった)



すっかりと間が空いてしまった…すまない、少し立て込んでいてね。
そしてすまないついでに、少し相談をさせてくれないだろうか。

と言うのは…この夜の出来事はそろそろ区切りとなりそうな状況と思うのだが、
その後も、私はシュレイの主人を続けて問題ないだろうか?という相談だ。
シュレイとは続けて別の日の出来事を綴っていきたい、と考えてしまっているからなのだが…
主従関係とは言え、この館の管理をしているのはシュレイだから、
シュレイの判断に倣おうと思う。
0085シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/02/03(金) 05:38:30.55ID:cv43BVhS
早朝に失礼いたします
メイドたるもの、早起きが基本でございますね
……嘘です。今宵は徹夜でございました
面白い本があると、つい読み耽ってしまいますものね
それはメイドであっても変わりなきこと。ああ、まさか真犯人が彼女とは……

>>84
おはようございます。ご主人様
密事が終わり、より凛々しくなられて素敵でございますよ、ふふ
……ご主人様のご意向は、私にとっても 嬉しいご提案でございます
ああ、いえ…… 淫猥な意味合いなどではなく……
私のことを思って下さるご主人様が、夢ではなく、まだ居て下さるのだということが……
……こほん、失礼いたしました
私はご主人様の召使い、それは揺るぎません
貴方が切って切り捨ててしまう日まで、その傍らに置いて下さるのならば
これほど嬉しいことはないのです… フリフリ

それでは、また後ほど……
何か『ご命令』とあらば、誠意を持って駆けつけますので、えへへ
0086 ◆0vaIPfw6go 2017/02/05(日) 22:47:55.57ID:wyxPQbyE
>>85
シュレイ……そう言ってくれると、此方としてもとても嬉しいよ
ではもう暫く、この主人に付き合ってやってくれ

今日は時間にあまり空きが無いので返事だけで失礼するが、
また必要な時に、『命令』をさせてもらいに来よう
では、シュレイも身体を大切にな?…夜更かしは程々に。
(頭をそっと撫でて)
0087先生 ◆500Mjp1fDo 2017/02/06(月) 01:47:43.47ID:/dTYDIVE
うう……すまないシュレイ、偉そうなことを言っておいて俺の方が流行性感冒にかかっていた。
続きはもう少し待たせることになると思う、連絡も遅れて悪かった……
0088シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/02/08(水) 06:25:49.39ID:H0QdhdZb
>>86
はい。お待ちしております、ね
頭を撫でられるこの感触も、想いのこもった労いも
全てが全て、身に余る光栄でございます
……それでは、失礼いたします

……また撫でてもらっちゃった。くすっ

>>87
えぇと、流行病でございますでしょうか…?
それは大変です…!
一刻も早く、ご養生くださいませ。ささ、はやく…っ
お医者様もお呼びした方がよろしいでしょうか、ああ、濡れタオルの準備も必要ですよね……
とにもかくにも、まずは安静にして……
私にできるのは、一刻も早く快方に向かうよう、願うしかありません……
はやく、はやく元気になって下さいまし……
0089先生 ◆500Mjp1fDo 2017/02/19(日) 01:35:17.53ID:DE2IMQ3K
>>83
可愛い声だね。
(少し触れるだけ、いや触れずとも吐息だけでも大きく反応してくれる)
(嬉しい……もっと乱れて欲しい……)
(シュレイの恥ずかしいところ、全部見たい……)
(舌でクチュクチュ犯されてイってるシュレイを見たい)
……んっ。
(痙攣しているシュレイを押さえ、次々湧き出してくる蜜を舐め取り、なおも陰核を責め続ける)
(はしたないイキ顔をしっかりと見届けながら……)

シュレイ、恥ずかしいのをよく我慢したね。
気持ち良くしてあげられて嬉しいよ。
(覆い被さるように優しく押し倒し、半ば放心状態のシュレイを撫でる)
次は一緒に気持ち良くなろう。
(上下をはだけて肉棒を取り出す)
(窮屈な布から解放されたソレは、勢いよく飛び出しシュレイの太腿にペタンと当たる)
(少々冷たい。こちらが冷たいということはシュレイの方は熱く感じているのだろう)
(雌を求めて脈打っているのが自分でも分かる。あとは一つになるだけ)
力を抜きなさい。最初は私に任せて……
(クチュリと亀頭が秘部に触れる。シュレイも雄を受け入れる準備は万全らしい)
(シュレイを撫で、声をかけながらゆっくり挿入していく)
(多少窮屈だが濡れているため容易い。膣道を押し広げ、最奥を目指す)

>>88
完全に体調が戻ったぞ。シュレイを愛でられない日々は中々辛かった。

さて、待たせたな。心配をかけてすまなかった。そしてありがとう。
後でなんでも言うことを聞いてやるから、許してはくれないだろうか……
0090シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/02/22(水) 04:22:22.04ID:AxDo0oJg
お久しぶりでございます。ここ数日は変わらず気温が低く、外出しづらかったですね
先生は体調も戻られたようで、何よりでございます
そういえば…… ご主人様も、先生も、甘いものはお好きでしょうか…?
少々遅れてしまいましたけれど…… チョコレート、ご用意してますから、ね

>>89
はぁ、はぁ…… せんせぇ…… 私……
こんなにあつくて、息も、苦しくて
恥ずかしかった、です、けど…… その…… モジモジ
(無理やり気持ちよくされるの、好きぃ……)
……あ、あの、いっしょに…?
きゃっ…… ぁ、せんせぇの、教鞭…… んっ ピクンッ
私の太ももに当たっちゃってます、よ…?
それに…… 先ほど咥えた時よりも、より一層、んぁ…っ
大きさを、増しておられるよう、な…… ドキドキ
(ああ、先生の陰茎が、私の太ももにこんなに擦れちゃって……)
(擦れるたびに、先走りのえっちな露で、太ももに塗り込むようにマーキングされちゃってる……) ゾクッ ゾクッ

ぁ…… ビクッ
(より太く、淫靡に膨張した先端が、私の秘部に……)
んっ、くぅ…… あっ! …… ぁぁぁ…っ ゾクッ
(少しずつ、入って…っ やらしい音を立てながら…っ) チュッ クチュ…
ふっ、ぁんっ…… せんせぇの、ぐにゅぐにゅって、わたしの中で動いてる…っ カァァ
(先生、私の緊張を解くために撫でてくれてる……)
(嬉しい、けど、もっと先生も、気持ちよくなってほしい、です……)
はあっ、はあ…… せんせ…っ、もっと奥の、方まで…… ギュゥゥ
大丈夫、です。私なら、平気です、から…っ んっ……
先生の、好きなように、シュレイを、犯して下さいまし…… カァァ
(言っちゃった。先生と生徒なのに、こんな淫らなお願いをしちゃって……) ゾクゾク
(でも、でも…… どうして…? こんなにゾクゾクして、いけないことをしてるって、身体が、熱くなっちゃいまふ……) フリフリ
0091 ◆0vaIPfw6go 2017/02/25(土) 21:56:50.63ID:7a8bcD/r
>>90
今晩はシュレイ。
もう2月も終わろうかと言う日になってしまったが、
今からでも良いならシュレイのチョコレート、頂きたいな。
甘いものは好きな方だからね。

冬も徐々に終わりが近づいてきた感じもあるが、寒い時はまだまだ寒いな…
シュレイのように暖かいものが隣に居ないと、掛け布団だけでは足りなさそうだ。
また、寝床を共にしてくれるかい?
0092先生 ◆500Mjp1fDo 2017/02/25(土) 23:56:50.91ID:MbQLJRmM
チョコレートか。シュレイは犬だが“半”獣人だし食べても大丈夫なのか?
……食べるのは私の方だって?
それはそうだが、どうせなら二人で味わえた方がいいだろう。

>>90
大きくもなるさ。
シュレイが乱れるところを間近で見ることができたからね。
(固い肉の槍が雌の一番奥にこつんと当たる)
(子供をあやすように撫でながら、そのまま一つになった感覚を楽しむ)
(そう、シュレイの膣壁が、飼い主の形を覚えるまで……)

そんなに抱き付いてくるなんて、雄が欲しくて切ないのか?
でも、急に激しく、は……?
何、好きなように犯せ?
(シュレイは明らかに倒錯的な状況に興奮している。これは……)
シュレイ、これはあまり言いたくなかったが……やっぱりお前は変態だよ。
それを治す必要はないが、一人前のメイドになりたければある程度それを自覚しないといけない。

その第一歩として、さっき聞けなかった事を二つ言ってもらおう。
恥ずかしかったけど、何だった?
私の教鞭が太腿に触れた時、何を考えていたのかな?
答えるまでこのまま動かないよ。
(ここでおあずけをするのは正直なところ、本当に辛い。シュレイの求めに応じてあげたい)
(しかし、先生としてここは心を鬼にしなければ……)
0093シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/08(水) 02:11:07.76ID:9iZtm2PD
またもやお待たせしてしまいました
もう3月なのですね。本当、あっという間でございます……

>>91
お待たせいたしました。ご主人様
シュレイはいつでも貴方のお側に……
チョコレートも、キチンと冷凍庫に入れてありますよ
ふふ、解凍は任せて下さいまし
適温になるまで、私が温めますゆえ

……ですが、その
私の体温が上がることで、ご主人様もより早くチョコレートが楽しめるというものですよね
暖を求められているご主人様と、さらなる熱量を必要とする私
……一石二鳥です
決してこれは…… ご主人様に甘えたいだとか、そういった感情から来るものではないですので
メイドですもの。そういった個人の感情では動きません…! フリフリ
そ、それでは、チョコレートを取り出して参りますね…… カァァ
0094シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/08(水) 03:07:26.45ID:9iZtm2PD
ご心配嬉しゅうございます、ふふ
あまり量を取らなければ、害はございません
……ですが、ついつい摘んでしまうのですよね
はぁぁ…… カロリーが……
先生と一緒に食べてしまったら、またもや運動量を増やす必要性が出て来てしまいます

>>92
んぁ…っ ピクッ
(先生の逞しい肉棒が、私の膣内で形作っていて……)
(さらに隆起するかのように、広がってる……)
はぁ、は…ぁ…… キュゥ
(抜いて欲しくない…… このままずっと、私の膣内で……)

えぅ…? せ、せんせ…?
へんた…っ、わ、私が…っ で、ですか…っ? ビクッ
(私が変態だなんて、思いにもよりませんでした…… )
……一人前の、メイドになるためには…… ぁ…っ ゾクッ
自分が…… へ、変態ぃ…… であることを、自覚…… ドキドキ
わ、わかりました…っ、がんばります…! ピコッ
(とは言ったものの、先生の肉棒を…っ 膣内で咥えた状態で…っ このような……) ジワァ
ん…っ …… ふ、ぁ…… キュン
(わたし、交尾…… コービしたまま、センセの授業受けちゃってる……)
(動かしたい…… 奥にクニュって当たったセンセのえっちな肉棒、自分からぐりぐりして…… 犯しちゃいたい…っ) ゾクゾク

…っ、あ…! は、はひ…… ピコッ
えぇと…… その、質問は…… カァァ
ず、ずるいです…… せんせぇ……
(恥ずかしくて、頬が紅潮しちゃってる)
(でも、答えないと、自分の口から、言わないと……)
ふーっ、ふ…っ うぅぅ…… ギュゥゥ
(せんせぇがわたしのこと、ぐちゅぐちゅに、おかしてくれないの、なら……)
わ、わたしは…… ぁ…… せんせぇに、無理やり…… …… されて……
気持ち良くて、もっと…… して、ほしくて…っ フルフル
ふとももに…… えっちな、マーキングされたとき、こーびするの…っ 想像してぇ……
はやく大きいの、咥えたくて……
せんせぇの、せーし…っ わたしの膣内に…っ 種付け…… カァァァ
はぁっ、はあっ、ぅ、ぁぁ……っ ギュゥ
も、もうゆるしてください…… もうだめです……
(恥ずかしいはずかしいはずかしい…… なきそう……)
(でも、ぞくぞくして、なんで…… これ、きもちいいよぉ……)
0095先生 ◆500Mjp1fDo 2017/03/09(木) 01:39:44.52ID:PVA82u0F
シュレイ、もしかして甘いものに弱いのか?
まあ、運動ならいつでも付き合うよ。

……ちょっと無駄に長くなったが適当に切ってくれ。

>>94
やはり自覚が無かったのか。
んっ……
(一番奥で繋がっているから、膣内の動きがよく分かる)
(密着している訳なので当然鼓動も分かる)
(やはり、シュレイが興奮する瞬間は……)

ずるいか。でも、こうしないと言ってくれないかも知れないからね。
(未だシュレイを撫で続け、深く繋がったままの状態で待つ)
(……こちらはおあずけしていても意外に平気だった。こうしているだけで気持ち良い)
(シュレイの体温と身体の柔らかさを堪能できるし、シュレイが何か考えている時、たまにキュッと締まる時がある)
ほら、頑張って。立派なメイドになるためだよ。
(ついにシュレイが途切れ途切れに答え始める)
(その内容は、文脈がいまひとつ繋がっていなかったが、しかしシュレイが考えていたことを理解するには充分で)
……無理矢理されるの好き?
あれ、マーキングされたと思ってたの?
ふむふむ……ん?
(なんだかシュレイの中がきつくなった気がする)
(いや、違う。シュレイがものすごく恥ずかしそうにしているのを見て、こちらが大きくなったのだ)
(限界だと思っていた線を越えた勃起で、少々痛いくらいだ)

よしよし、ちゃんと言えたね。偉いぞ。
一人前に一歩近づいた可愛いメイドちゃんにはご褒美を与えないとね。
(紅潮した頬にちゅ、と口付け、ゆっくり腰を引いていく)
(みっちり吸い付いてくる膣肉をカリで掻き分ける感触が心地よい)
ぅ……く……
(ザラついた天井を擦り、やがてカリ首が外気に触れる)
(きっとシュレイの膣内は、長時間受け入れていた男根をほぼ引き抜かれ喪失感に近いものを覚えているのではないか?大丈夫、すぐに満たしてやる)
ちょっと強めにいくからな?止めて欲しかったら早めに言うんだぞ。
(言うが早いか、一気に奥まで突き入れ、それを皮切りにそのまま激しく腰を振り始める)
(シュレイの両脚を抱え、腰を打ち付ける衝撃でシュレイの全身、爪先から頭まで揺さぶる。それが伝わり、ベッドが軋む音がする)
0096 ◆0vaIPfw6go 2017/03/17(金) 22:42:00.19ID:62JEI0FZ
こちらもめっきり間が空いてしまった、申し訳ない。
やはりこの時期は慌しさが先に立つな……

>>93
シュレイの肌と同じ温かさのチョコレートか……
それはいいな。間違いなく私好みだろう。

……ああ、全くもってその通りだ。
効率の良い考え方は主人として好ましいぞ、シュレイ?
(明らかに言い繕っている感じだ、と思えて、くつくつと笑みが浮かんでしまう)
チョコレートを持って戻ってきたら……一緒に、暖まれるような事をしようか。
(すぐ前にまで近づいて、背中をさわり、と撫で。犬耳に口を寄せて言う)
寝室に戻って待っているから、そこに持ってきてくれると嬉しい。
頼めるね?
0097シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/20(月) 23:31:50.08ID:4S676Cff
一緒に運動…… でしたら、今度お散歩でもいきましょうか
ふふ、楽しみにしてます、ね

>>95
……っ ピクッ
せんせぇ、いじわる、です…… グスッ
(でも、先生うれしそう。恥ずかしかったですけど、喜んでもらえたのなら良かったかもしれません)
うう…… ふぁ…っ ぇ…… ドキッ
(…! さりげなくキスまで。もう、先生…… こんなの、本当に恋人みたいな…… でも)
せ、先生、その、頬ではなく…… んぁ…っ?! ビクッ
やっ、せんせ…っ 抜いてしまうの、ですか…?
(満たされていた秘部が、急にせつなく……)
ぇ、あ…… せんせ、強めにって…… きゅふぅぅ…!? ビクンッ

―――っ!! っっ! ビクンッ
あっ、あぐっ、んんっ…! せんせ、せんせぇ…っっ! グチュッ グチュッ
(本格的にこーびしちゃってる…っ こんなに激しくお互いの性器、擦り合わせて…! )
せんせぇっ、はげしっ…… ふひゃうっ、あっ、んっ…… ぁぁぁ…っ! ゾクゾクゾク
(膣内抉られるたびに、順応してしまって…っ 声、漏れちゃ……)
(それに、いやらしい音が、どんどん大きく…っ) グチュッ
ひ、ぁぁっ、ああっ、せんせっ、わたしっ、気持ちいっ
せんせぇにぐちゅぐちゅに犯されてっ、あそこ同士でキスしちゃって…っ、気持ちよく、なっちゃ…っ ビクンッ
(これ、本気の種付けこーびなんだ…… 押さえ込まれちゃって、ぐちゅぐちゅって、種付けするために、肉棒を出し入れして…っ)
(その度に何回も軽くいっちゃって…っ もう、もう…っ)
せんせ…っ もっと、もっと、わたし…っ ギュゥゥ
(掴まれた足を、先生の身体に回しちゃったりして…!)
(どっちが犯してるのかわからないぐらい…っ、もっと深く、奥まで…っ) フーッ フーッ
0098シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/20(月) 23:48:28.68ID:4S676Cff
>>96
はい、というわけで、持って参りました
ふふ、シュレイお手製のボンボンショコラにございます
いささか強度が高いですが、温めるのであれば関係ありませんよね、ご主人様
さて…… それでは…… メイドの務めとして、抱えて温めるとしましょうか
……おとなり、失礼いたしますね…… フリフリ

なぜ隣に座る必要があるのかというと、ですね
それは、ご主人様の傍のほうが体温の上昇が早いのです。チョコレートを適温にするには、極めて合理的でしょう?
で、ですので、更に効率化するためには……
先ほどのように、さりげないボディタッチや、囁きなどが有用かと、私は思う、のですけれども
あくまでも、ご主人様にチョコレートを早くお召し上がりいただけるよう、配慮した提案でありまして
メイドたる私の、個人的な感情は含まれていないです、はい
…… チラッ
0100先生 ◆500Mjp1fDo 2017/03/24(金) 01:47:08.11ID:NGRfmlZ1
散歩……
首輪は要るかな?

>>97
ふ、う……!シュレイっ!
(乱れるシュレイを押さえつけてグチュグチュ激しい交尾を続ける)
(しかし……雌を犯して精を吐き出すことだけが目的の乱暴な動きなのに)
(シュレイは可愛い声で鳴くばかりかもっと、もっとと求めてくる)
全く、大した淫乱駄犬メイドだ。

(脚に捕まって動きにくくなったので一旦腰の動きを休める)
そんな事されたら、シュレイのことをどんどん好きになってしまうだろ。
(髪をかき上げ、額にキスをする)
少し趣向を変えよう。
(シュレイの背中に腕を回し、抱き締めながらねっとり腰を擦り付けるように動かす)
(敏感なカリ首が膣壁に引っかかるように、直線的な動きでなく腰を浮かせたり沈めたり)
(全身で密着しながらシュレイの中を味わう)
シュレイ……
(僅かな間シュレイの目を見、そして唇を重ねる)
(唇を吸い、舌を入れて歯を擽るっていると射精感が込み上げてくる)
(敢えて出すとも出るとも言わず、黙ってキスを続けながらシュレイの一番奥の奥にグリグリ押し付け、そして)
ちゅ、ん……!っは、あ……
(シュレイのお腹の奥でビクビクとペニスが震え、精をまき散らす)
(絶頂の快感にぶるりと全身も声も震えた。身体中が熱い)
……分かるか?今、中で……
0101先生 ◆500Mjp1fDo 2017/03/24(金) 01:51:08.89ID:NGRfmlZ1
むむむ……

ERROR: We hate Landfill!
埋め立てですかあ
という新しい厄介な規制ができたようだ。

どうやら容量の大きい書き込みを続けていると引っかかることがあるらしい。
今のように容量の小さい書き込みを挟むと回避できる……のかな?
0102 ◆0vaIPfw6go 2017/03/25(土) 15:01:32.44ID:tCFSbFHI
>>98
ありがとう……ふむ、成る程?
(チョコを抱えて隣に腰掛けるシュレイ。視線で訴えてくるのが可愛らしい)
(その言葉に顎に手を当て、頷いて)
つまり近ければ近いほど、良いと言うことか。
例えばこう、肩を抱いて……私の胸とシュレイの胸の間に挟めば、
より早く温まることも考えられるな?
(抱き寄せ、此方を向かせる。腕とチョコの向こうに、彼女の柔らかさを感じる)

だがこれでは、さりげないと言う範囲をはみ出してしまうか……?
どうだろう、シュレイ?
(頭と腰を撫でながら、彼女のリクエストに応じ、囁き声で)
(指に犬耳と尻尾が触れると、軽く毛をそばだてるように一度擦って)
……シュレイのを、早く、食べたいな。
(湧いてきた感情を言葉に出して、すぐ目の前に来た犬耳に口付けを落とし)
(食べてやろう、とばかりに、続けてはむり、と軽く咥えて)
0103シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/29(水) 19:43:59.34ID:O2COKMXx
首輪……
少々胸が高鳴るような……

>>100
ふゃぁぁ…… せんせ、せんせぇ…… はぁ、はぁ…… スリスリ
わたし、やはり、淫乱なの、でしょうか……
先生にこんなにされてしまって…… とろとろに鳴いてしまって……
ん…… ぁ…… トロン
(恋人のような、甘いキス。でも、額にではなく、今は、別の場所に…… 欲しい)
んっ、ふぁ…… しゅ、趣向を、ですか…? ピクッ
(先生が私を抱くようにして…… 交尾の続きを……)
……っ! ピクンッ
ぁ…っ これ…… すごい、です…っ ぁ…… ゾクッ
(性器をこすり合せるように、くにくに…ってぇ……)
(緩やかに気持ちよくなっていくような、こーび…っ)

……先生…? ぁ…… ふ…… チュ
(目と目があって、それが当たり前のように、優しく口付けを交わしちゃったりして……)
ん…… ふぁ…… ちゅぅ…… フリフリ
(お互いが、求め合うように…… 体を重ねて……)
(先生に求められているって、感じるだけで、嬉しくて、尻尾が揺れちゃいます…っ)
……んっ、くふ…っ ……っっ!! ビクッ
(いま、びゅくびゅくって…… 先生が、私の中に……)
(奥、擦れて…っ 敏感なところに…っ、先生の、精液が…っ)
(中で混ざって、やらしく、蠢いちゃってる……)
……っ、ふ…… ちゅぅ…… ぷは…っ ぁ…… カァァ
……種付け、されちゃいましたね……
せんせぇのせーえき、私の中で…… 奥まで、たくさん…… ギュゥ
当然のようにわたし、種付けされて…… ふふ…っ フリフリ
ねぇ、せんせぇ…… わたし、まだ…… ペロッ
もっと、もっと、せんせぇのえっちな授業、受けたい、です……
居残り、しても…… 良いですか…? ペタッ
0104シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/03/29(水) 20:07:50.80ID:O2COKMXx
>>102
……っ! カァァ
は、はひ…… ごもっともで、ございます…… ね
(大胆なご主人様。思わず声が裏返ってしまいましたが…… 気付かれていないでしょうか)
その、ですが…… これはあまりにも、刺激が強過ぎて……
さりげないかどうかと、聞かれますと、確かにそれを超えたものであるかと、私は思うの、です、けれど
(ご主人様の指が…… 撫でるように、私に触れて……)
(思考が混濁する。甘えたいって感情が、表に出てきてしまいそうに……)
ぁ…… でも、でもですね…… こうやって、ご主人様に、身体を触られて……
きゃぅ…っ ぁ…… はぁ…… その、あの……
(頭、真っ白になる…… 言い繕うこともできない、したくない……)

ふゃぁっ…!? ビクッ
ゃ、耳…… ん…っ ぁぁ…… ゾクゾク
ご主人、さま…… ずるい、です……
(もう、チョコレートよりも先に、私の方が溶けちゃってる……)
(ご主人様に性的にたべてほしくて、ただの雌のように、はしたなく、身体を任せちゃって……)
……あの、ご主人様。わたし、発情しちゃって……
ご主人様とまた、交尾、こーびしたぃ…… です……
だめ…… ですか……? ギュゥ
はぁ…… はぁ…… フリフリ
0105 ◆0vaIPfw6go 2017/04/02(日) 18:52:29.19ID:r5+XvfIq
>>104
……シュレイの言った通り、これは効果があるようだな。
触れているお前の身体、あっという間に熱くなってしまったぞ?
(シュレイの肌や毛並みを指で堪能していると、その口から交尾、という言葉が飛び出した)
(スイッチが入ってしまったか……と、軽く驚いたものの)
(強くすり寄ってくる彼女を、止める理由など全く無く)
駄目じゃないよ、シュレイ。
今からお前のことも、食べてやるとしよう……もう、食べ頃のようだしな。
(頭を撫でている手で、こちらを向くように促す)
(発情した瞳を見つめながら、囁き、顔を近付けていく)

ちゅ……ん……
(唇を合わせ、舌を挿し込む)
ちゅ、ん、む……っ
(シュレイの口内を食べてやろうと言うように、舌先でまさぐっていく)
(と、ふと思いついて、シュレイの耳を塞ぐようにその頭を抱え込んだ)
(これで口内の音が、よりはっきりと……そう言えばシュレイの耳は、人間よりも敏感なのだろうか)
(そんな疑問を僅かに残った理性で考えながら、彼女の舌をちゅっ、と吸い上げてやって)
0106先生 ◆500Mjp1fDo 2017/04/07(金) 01:02:49.59ID:5itfmFQT
>>103
……っ!はっ、はっ……止まら、ない……
(密着したままうねるように腰を動かし続ける)
(……お互いの体温が合わさってとても熱い)
(融けるような強烈な快感で正常な呼吸ができない)
(射精が収まるまでが長く感じる……)

当然のように……?それはそうだ。
最後までしないと交尾にならないだろう?
(何だか嬉しそうなシュレイを撫でる。本当にかわいい。だが)
まだ足りないのか……?
やっぱり淫乱だよ。シュレイは。
よし、教えるべきことはまだまだあることだし、シュレイが納得いくまで居残りに付き合ってあげよう。
何を教えて欲しいか、言ってみなさい。
(未だ繋がったまま、優しく頭を撫でながら聞いてやる)
(奉仕の方法だろうか。もしくは主人に支配される悦び?それとも単純に、もっと気持ち良いこと?)
(シュレイが今一番知りたいことは何だろう。それが何であれ、教えてやりたい)
(それがきっと、自分が求めていることでもあるだろうから)
0107シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/11(火) 07:19:34.54ID:1uKCaUOI
>>105
ぁ…… ご主人様ぁ……
私、うれし…… んぅ…っ ピクッ
はっ、ん…… ぁ、ん…… ちゅ…… フリフリ
(最初から激しい口付け…… ご主人様も、興奮してくれてる…っ)
んっ、ぷはっ…… ちゅぅ…… んんっ…… ギュゥゥ
(深く、貪られるように、口内を犯されて……)
(舌と舌で交尾しちゃってる…… 気持ちいい、です……)
ふぁ…… ん…… ……っ ビクッ
(下腹部が熱い…… ああ、私、すでに……)

ふみゅ、んんんっ…!!? んぁッ…… ゾクッ
(っ、あれ、えっ…… ご主人、さま…っ!?)
ふーっ、ふ…… っ、んんんっ、んっ…… フルフル
(これ、なに…? ご主人様に包まれて、そのまま口の中、犯されてる…っ)
――っ、〜〜っ!!! ふっ、ぁ……! っっ! ゾクッ ゾクッ
(粘液の絡み合う音が、直接あたまに、響いちゃって……)
(激しく、無理やり…っ、ぐちゅぐちゅって…っ! わたし、これ、だめ…っ)
ふっ、ぁ…! ぷはっ、はひ…っ ガクッ
ご、ごひゅじん、さま…っ ゃ、わ、わたし、いまの……
ぁ、あああ…… ガクガク
もうし、わけありません…… また、愛液で、ご主人様を汚して…… はひ…っ ビクッ
(こんなの、チョコレートよりもはやく、わたし…っ) カァァ
はぁっ、はぁ…っ、わぅ…… ずるい、です…… グスッ
……お返しっ、します、ので…! バッ
ふっ、上から失礼、いたします…… ふ、ふふ…… フリフリ
(ご主人様、驚いてる。ふふ、やられてばかりではメイドの名が廃るというものです)
(こうして馬乗りになり、用意しておいた、この催淫効能入りのチョコレートを無理やりご主人様の口に押し込めば……)
(ご主人様のメイドとして、一方的にご奉仕ができるはずです、ね)
ささ、ご主人、さま…っ 適温でございます。どうぞ、私のチョコレートを…… スッ
(しかし…… ちょうどご主人様の男性器が、湿った肌着に触れて……)
(細かく動いたらと思うと……) ゾクゾク
0108シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/11(火) 07:44:46.61ID:1uKCaUOI
>>106
……っ、ぁ… ピクッ
(繋がったままの男性器、無意識に締め付けちゃってる…っ)
(先生のせーし、残さず私の膣中にあるんだ…… ) ゾクゾク

えふ、ふふ…… 嬉しいです、私
ありがとうございます、ね
(まるで子供をあやすような、なでなで。でも、それがいまの私には。たまらなく心地よくて)
(もっと、先生と気持ちよくなりたい、そういった欲が湧いてきてしまいます……)

教えて欲しいこと、ですか…?
ん…… そう、ですね…… ギュッ
……ぁ、あの。その
こーびする前に、いじわるな質問、答えました、よね…?
その時、恥ずかしくて、お布団に顔を埋めたいほど、わああ…って、なったのです、けれど
でも、その時、私…… 実は、すごく興奮してしまっていて……
なんで、でしょうか…… カァァ
意地悪されて、興奮されるなんて、私…… メイドとして、大丈夫なのですか…? せんせぇ……
優しくされるのは、好きです。暖かいですから
でも、その逆は…… 嫌ではなく、ドキドキしてしまって…… ピクッ
0109先生 ◆500Mjp1fDo 2017/04/15(土) 02:23:45.05ID:/wke9W5H
また書き込めなくなったから、二つに分けてみるよ。

>>108
(シュレイの膣中が時折締め付けてくる)
(二度の射精を終え、普通なら萎んで抜けてしまうところだが)
(未だ注ぎ込んだ精に栓をするように繋がったままだ)
0110先生 ◆500Mjp1fDo 2017/04/15(土) 02:26:31.11ID:/wke9W5H
うん、うん。
(相槌を打ちながら聞く。確かにあの時のシュレイはものすごく恥ずかしそうだった)
(真っ赤になって、泣きそうな顔をして……)
(でも全然、嫌そうではなかった)

シュレイはとてもメイドに向いている。
学ぶ意欲もあるし、とても素直な性格だ。
それに何より、奉仕の心を持っているからね。
(シュレイの問いに答える前に、まず褒めておく。少し厳しい事を言わねばならないから)
でも……
あれで興奮するのは、シュレイが変態だからだね。
そして、そんな変態はメイドとして大丈夫とは言えない。
寛容な主人でないとシュレイを受け入れてくれないだろう。
シュレイがメイドであるためには自分の性質についての詫び、そしてそれを受け入れてくれる主人への感謝が重要じゃないか?

……早速実践してみようか。
私は先生であって、正式にはまだ主人ではないけど……
私をご主人様だと思って。お詫びと感謝だよ。
上手にできたら何か一つお願いを聞いてあげようかな。
0111 ◆0vaIPfw6go 2017/04/17(月) 22:10:46.35ID:WXPk7ZZe
>>107
(じんわりと、太股の辺りに湿った感触。…シュレイのが溢れてきてしまったか)
(彼女の匂いが強まって、こちらも中てられそうだ、が)
…これは、シュレイには些か強烈だったようだな。
やはりこの耳、触覚だけでなく、聴覚そのものも敏感なのか…
(涙を滲ませるほどに震えてしまった彼女をあやそうと、頭に手を伸ばしかけたところで)
お……お……??
(肩を押され、その場に仰向けに寝転がされたことが、一瞬遅れて分かった)
(明らかに何か企んでいる顔が見えたが、流石に取って食おうとしているわけでは無いだろう)
(……無いよな?)

ってチョコレートか。確かにそろそろ食べないと、逆に溶けてしまいかねない、……っ
(思いのほか強引に、チョコが口元に押し当てられる)
(反射的に口が開き、一口が奥に放り込まれ)
……ん?
これ、何のチョコだ、シュレイ……?
(程好い甘さの奥に、熱いものを感じる。酒でも入っているのだろうか)
(いや、これはそういうものとはまた違う……)
(不意に、下半身にもどかしさが走り。ずりずりと腰を揺すってしまう)
(馬乗りになったシュレイの下腹部が丁度そこにあって、性器同士を擦り合わせる形になってしまった)
全く、いけないメイドだな、シュレイは……主人に一服盛ろうとは。
(苦笑混じりに、尻尾を強めに、ざわりと撫で上げてやる)
(股間がはちきれそうなほどに膨らんで、シュレイの秘部を押し上げているのを感じた)
0112シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/26(水) 19:45:56.46ID:WjjGJRCR
>>110
い、いえ。そのような
身に余るお言葉…… 嬉しゅうございます…… フリ フリ
(ああ、思わず尻尾が……)

……う、変態……
確かに、先生の仰られる通りでありますね
事あるごとに、品がなく発情していたら…… きっと捨てられてしまうでしょうし……
お詫びと感謝…… ですね。分かりました、やってみます、ね

よい、しょ…… とと、っ…… ピクッ
(体勢を変えようとすると、繋がった秘部がやらしく擦れて……)
(まだまだ先生の、硬くて、意識しちゃいそう……)
それでは、やります…っ
ご、ご主人さま。本日は私めのような、い、淫乱な…… 変態メイドの、お世話をしていただきまして、ぅ……
ありがとうござい、ます……
このようなはしたない姿で、種付け、されて…っ
ぁ…… し、尻尾を振ってしまうような、駄犬の相手をさせてしまい、本当に、申し訳ございませんでした…っ カァァ
いまも、謝りながら…っ、んぁ…っ…… ゾクッ
ご主人さまの、大事なところ、離さず咥えながら、私の、えっちな愛液で濡らしてしまって…っ トロン
本当に、本当に申し訳ございません……
(頭の中で状況を整理しようとする度に、まだ先生と繋がった部分が、それを邪魔して)
(身体が、また熱を帯びるように、思わず腰を先生に押し付けちゃったりして……) フーッ フーッ…
(状況も相まって、謝罪しているつもりが、申し訳なさよりも、性的な高鳴りを感じます……)
ご主人、さまぁ…… わたし、ちゃんと謝れました、か…? キューン…
0113シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/04/26(水) 20:16:44.69ID:WjjGJRCR
>>111
わふ。お味はいかがでしょうか、ご主人様
……あっ、もう、こんなに…… ピクッ
(ご主人の、大きくなっちゃってますね……)
(既に湿ってしまっていた秘部に、ご主人様の雄が……)
んっ、ふわぁ…… っ、ぁ…… クニュ クニュ
(布越しでも伝わってきちゃう…… ご主人様、種付けの準備できちゃってるんだ……)
……きゅっっ! ビクンッ
ふ、ぁぁぁっ、ん…っ ゾクッ
(尻尾…っ、不意打ちでした…… 撫でられるだけでも、全身に快楽が走って…っ)
(先ほどの口付けの余韻も相まって、完全にスイッチ入っちゃってる……)
(まだ交尾する前なのに…… 軽く何回もいっちゃってまひゅ……) ゾクッ ゾクッ
ご、ごめんなさい…っ、んっ……
で、でも私、もっとご主人様に、気持ちよくなってもらいたくて…… カァァ

……はぁっ、はぁ…っ ああ、ご主人、さまっ…! ガバッ
私っ、もう、我慢できな……
失礼します、ねっ…… カチャ カチャ
(ご主人様の、ズボン越しではもう我慢なりません……)
(ぱんぱんに張って…… 辛そうですし、良いですよね…?)
あっ…… ペチッ
……す、すごいです。以前に増して、大き……
と、いうよりも…… なんて凶悪な…… あは…っ ゾクッ
(雄の臭いも濃厚で、先走りが艶やかに先端を濡らしちゃって……)
……っぁ、はむ…… カプッ
ふ、ふぶ…… ん…… っ…… チュゥ
(裏側の筋と、膨らんだカリ首の部分……)
(口で咥えるようにして、竿全体を舐めるように……)
んっ、ぷはっ…… ご主人様っ、すてきです…っ クチ クチ
(先っぽのほうも、優しく、手で包み込んで、なでなでしてあげますからね…っ) フリフリ ♪
0114 ◆0vaIPfw6go 2017/05/06(土) 22:50:53.33ID:Aa9tjfgk
>>113
っ、く……っ
(まるで盛りの付いた犬の如く、息を弾ませてこちらの肉棒を取り出しにかかるシュレイ)
(だがこちらも人の事は言えず、ソレは解放されると待ち焦がれたように、彼女の顔を叩いた)
…そう言ったからには、責任持って、最後まで面倒見てもらうぞ?
(股間に顔を埋める彼女に向かい、頭をくしゃりと撫でながら声を飛ばす)
(実際、今の状態は、相当吐き出させてもらわないと鎮まりそうに無かった)
(顔は熱く、口からはハァハァと荒い息が漏れる)
上手いじゃないか、シュレイ……
(唾液に湿らされた竿は、太く膨らみ、血管の形までくっきりと浮かばせて)
(手でいじくり回された先端からは、またたく間にシュレイの手をとろとろにさせる程に)
(先走りが弄られた分だけ溢れ出ているようで)

だが、もっと……上手く、やれるよな……?
(撫でて褒めてやっていた手で、シュレイの頭を押さえ込み)
(彼女の口内に、凶悪にそそり立ったモノを、ずにゅ…と頬張らせていく)
(多少強引な手口であったが、スイッチの入ったシュレイであれば大丈夫だろう、という判断で)
(それに何より、彼女の口内に精を迸らせたくてならなかった)
奥まで、使って、奉仕してみせるんだ……メイドらしく、な……
(勝手に腰が動いて…先端を、シュレイの顎や頬肉に押し付けて、先走りを塗りたくってしまう)
(そしてまた、びくん、と竿が跳ねるのを感じた。射精まで、もうさほどもちそうに無い…か…)
0115先生 ◆500Mjp1fDo 2017/05/10(水) 01:18:16.66ID:wFpyJvR6
かなり待たせてしまったな……
忙しくて帰ったらすぐ寝てしまう日が続いててな。すまなかった、シュレイ。

>>112
……う。
(繋がったまま体勢を変えたせいで、二回も出して敏感になったペニスが膣内で大きく擦れ声が出てしまうが)
(それはシュレイの方も同じようで、そんなことに構っている暇はないようだ)

淫乱な変態メイド。
(シュレイが自称した言葉を小さく呟く)
(ほんの少し前までは、このメイドがここまで淫らな素質を秘めているとは思っていなかった)
(この調子でシュレイの性欲が開放されていったら最終的にどうなってしまうのか、まったく恐ろしいものだ)
ふふ、添削してやろうと思っていたのにいきなりほぼ百点じゃないか。
ちゃんとごめんなさいもありがとうも言えたね。
(射精の瞬間の時のように、シュレイを抱き締め、撫でて褒める)
この姿勢は……対面座位か。謝りながら押し付けてくるなんて本当にいやらしい子だ。
でもシュレイ、このまま自分から動いてみてもいいぞ?ちゃんと課題をこなせたご褒美だ。
……それとも、今は一方的にぐちゃぐちゃに犯されるのがいいか?
0116シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 03:44:22.55ID:iCOeciiT
お待たせいたしました
不定期ですけれど、細々とお付き合いいただけたら、シュレイめは嬉しゅうございます
あまりご無理をなさらぬよう……
0117シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 03:44:53.60ID:iCOeciiT
>>114
んっ、きゅぅ…… ズルッ
っ…… ん、ん、ちゅぅ…… ズルルッ
(すでにぬるぬるで、雄の味が染み込んだ男性器…っ)
(はやく精液を出したいって、私を汚したいって口の中でビクビク主張してくる……) チュ
……っ、ふ…… ……っ! っ…… チュッ クチッ
(余裕のない、強引で、激しいストローク…… )
(先走りが私の口内に擦り付けられていく度に、私の身体も、熱くなってきちゃいます…っ)
(ああっ、好きですご主人様っ、はやく、はやくこのはしたない雌犬の口に……) チュゥゥ
……!!ビクッ ビクッ
んんっ、ぁ…… ちゅっ…… あは…っ ゾクゾク
(先走りと共に、精液がどろどろと私の口内に……)
(すごい勢い…… ご主人様、気持ちよさそうに、こんなに震えちゃって……)
ん…… コクリ ぷはっ…… …… ふふ…… クチュ
(飲んじゃった、思わず。粘度が高すぎて、少々喉につかえますが……)

はむ…… ちゅる…… んん…っ ペロ
ふふ、出ちゃいましたね。そんなに気持ちよかったのですか? ご主人様…っ フリフリ
私のこの小さな口では収まりきれぬほど……
大丈夫ですよ、溢れた精液も…… ペロ
このように…… くすっ、美味しゅうございます
……まだまだ、逞しくそびえ立って…… ああ、素敵です、ご主人様…っ
先の方にも、精液の残りが…… もったいない…… はむ…っ ちゅぅ…… チロッ
……ぷは、ふふ…… このままではまたお口で楽しんでしまいそう……
ご主人様、私も、その…… よろしいですか…?
先程からずっと、せつなくて…… ぁ、でも……
このまま焦らされてるのも…… ひゃひ…っ ゾクッ
ぁ、いぇ…… 別にこの状態で放置されたら。とか考えていません
ひたすらご主人様の肉欲を満たしたあと、放って置かれたらと、そ、想像したら…っ
……ああああ…… 頭が破裂してしまいそうれす…… カァァ
そ、それだけ、限界、です…… ご主人様ぁ……
0118シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/05/25(木) 04:10:28.79ID:iCOeciiT
>>115
反芻しないでください…… カァァ
は、恥ずかしいです…… まだ……
……ふぁ、あ、でも…… 言えてよかった、です
またこうして…… ん、きゅ…… なでなでしてもらえて、うれし…… フリフリ

わ、ふ。動いてしまって…… よろしいのですか?
辛くないの、でしょうか…… 先程からずっと繋がったまま、なのに……
でも…… 確かに……
ここで終わってしまうのは、私も辛いです、から…っ…… ズイッ
ありがたくご褒美、頂戴いたしますね…? ピクッ
先生に意地悪されるのも悪くはないですけれど……
んっ…… いまは、そう、ですね……
私がリードしちゃいますね…… ふふ
もっと密着して…… ふ、ぁ…… さらに、深ぁ…… く、まで…… ズリュ
(精液で満ちた膣中を掻き分けるように……)
(結合部から溢れ出てくるえっちな液…… こんなに、でも、まだまだ……)
腰を、こうやって細かく動かしたら…… んんっ ゾクゾク
あっ、は…… すごい、です……
こんなに、ぬるぬるして、あっ、あたまぴりぴりしちゃ…… んっ、ぁっ…… クチュッ クチュッ クチッ
膣中にたくさん、せんせぇの精液があると思うだけで、こんなにも…っ ぁ、ああっ…… ビクッ
こんなの、全身に余すことなく塗ってマーキングされちゃったら、私…… おかしくなってしまいそうです…… ギュゥ
0119先生 ◆500Mjp1fDo 2017/05/27(土) 02:50:29.35ID:YRYHvo6U
>>118
恥ずかしいと興奮するんだろう?
(それにしても、なんてかわいいんだろう……喜んでいるのが丸わかりの尻尾の動き)
(シュレイを撫でる手が中々止められない)

何だ、そんな心配をする余裕があったのか?
それならもっと早く言って欲しかったな、ハハ……
(冗談めかして言ったが、平気なふりをしていたはずが見抜かれて動揺せざるを得ない)
(しかし、シュレイの感じている顔を見ていると、多少無理をしてでも離れたくなくなってしまうのだ)
くっふ……!中がヌルヌルで、刺激が……!
(射精後で敏感になったままの竿全体をシュレイの肉壁が擦り上げてくる)
くうっ……なんて淫らな音をさせてるんだ……
(愛液と精液が混じった液体が下腹部に垂れ落ちてくる)
(それは二人の身体が擦れ合う度にお腹や太腿に広がっていき、濃厚な性臭を漂わせる)
これっ、この小刻みな動きヤバい……!
(強い快感でふらつっきそうになるのを、シュレイを抱き締めて耐える)
はあ、あ……
(熱い吐息が漏れて犬の耳に当たる。このまま搾り取られてしまうのか……)
0120 ◆0vaIPfw6go 2017/06/03(土) 21:48:47.94ID:QN67Id/a
>>116
気遣いありがとう、シュレイ。
シュレイの方こそ無理しないペースで仕えてくれたら、主人としてはそれで嬉しいよ。

>>117
っ、……っっ
(然程の間を置かず、シュレイの口内に精液を吐き出してしまう)
(後から後から飛び出てくるそれを、彼女は愛しげに飲み下していって)
……気持ち良かったぞ、シュレイ。
だが、まだまだ足りていないようだな……?
(チョコレートの影響もあってか、肉棒はいっこうに萎える様子を見せない)
(そこに丹念なフェラを継続されては、気持ちも治まりようが無い)
放置したら、どうなる……壊れてしまうかい?
(それは彼女も同じようだったが、ついもう一歩、追い込んでみたくなった)
(撫でていた手を一瞬離し、じいっとシュレイの瞳を覗き込むと)
(またふつふつと、嗜虐心が沸き立つのを感じた)

……まあ、そんな事はしないが、な。
(シュレイの肩を掴み、ベッドにどさりと身体を横たえさせ、上に圧し掛かり)
沢山犯してやるぞ、シュレイ?
(犬耳の近くで囁いてやりながら、スカートの中に手を挿し入れ、ショーツを強引気味に剥ぎ取っていく)
すぐにお前のいやらしい雌穴に、ぶち込んでやる……っ……!
(ずぶり、と先端が熱い蜜壺に飲み込まれる感覚。)
(後は自分の体が赴くままに、シュレイの胎内を、一番奥まで貫いてやった)
どうだ……お前が待ち望んでた、ご主人様のモノだぞ……!
(腰を振りたてると、それだけで下半身が戦慄いて、先端が窮屈そうにびくびくと悶えた)
0121シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/07(水) 04:06:12.85ID:j7/vV+3n
>>119
んやぅ…っ ピクッ
(先生の吐息がくすぐったくて、思わず声が…… でも……)
ふふ。気持ち良いのですね? ……んっ、わたしも、いまとてもキュンってしてます……
わ、はぁぅ…… そんなに、ぎゅぅってして……
せんせぇ、甘えんぼさんですね…… くすっ
いいんですよ。もっと気持ちよくなって、甘々になっちゃってください、ね ギュゥ
(応えるように、私からも…… 先生を包み込むように、ぎゅぅっと)
(お互いの体温が、劣情が、混ざり合って、もっと蕩けてしまいそう……)
ぁ…… また、びくびくって…… こうやってくちゅって密着するの、好きなのですか? クチュ…
混ざり合った愛液が、融けて、溢れて…… えっちですね、ふふ……

この状態で、またこうやって、細かく動いたら……
えい…… えい…っ クチュ クチュ クチュ
はっ、はっ、んっ…… しょ…っ クチュ チュ チュクッ
(先生の顔を見なくても分かります、もう、限界、なのですよね)
(それなら、急に、奥の奥まで…っ ずりゅって…っ) ヌプッ
……っっ、ぁ、ふきゅぅぅ…っ!! ビクッ ビクッ
(膣中の、奥…… 新鮮な精液…… どぷどぷ、種付けぇ……)
ぁ、は…… えへ…… っ…… ゾクゾク
出ちゃいましたね、せんせぇ……
気持ちよかったですか…? わふ…… 私、また果ててしまって…… キュゥ
あ…… さすがにそろそろ抜きます…?
(先生、お疲れみたいですね…… 気がつきませんでした……)
0123シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/07(水) 04:36:21.08ID:j7/vV+3n
ふふ、わかりました
ほどほど、ぼちぼちでございますね

>>120
きゃっ… ♪
ああ…… ご主人様…っ
(心臓が高鳴る、ああ、これから私、ご主人様に……)
んぁっ、……っ、んんっ…… ゾクゾク
(これから始まる密事に、悦びを感じてしまうなんて……)
ご主人様、わたしは、いつでも…っ

んぅ…っ…… ん、はぅぅ…っ! ゾクゾクゾク
あっ、あああ…っ…… 挿入ってきています…っ!
ご主人様の、逞しい、男性器…っ ビクッ ピクッ
はぁ、はぁ、はぁ…っ、すご……い、です……
いつにも増して、このような…… んぅぅ…っ ゾクッ
(私の膣中が、隙間なく埋まって…… ビクビクと脈打つように、動いてる…っ)
ご主人さまっ、ああっ…… わらひ、わたし……
嬉しいです…っ ん、ぁぁ……っ
気の済むまで…っ、私のこと…っ! ……っ
お、おかひ…… わ、わぅ…… おかして…っ 下さいませ…… ビクッ
(おねだりしちゃった…… でも、仕方ないですよね? こんな、こんな大きな雄の証突き立てられちゃって…っ)
(我慢できる雌なんて、いませんものね…っ!?)
(屈服なんて通り越して、もうこんないやらしく従順になっちゃって…っ)
(なんて駄メイドなのでしょうか…っ わたしは…っっ) ゾクゾク
0124 ◆0vaIPfw6go 2017/06/16(金) 19:45:35.15ID:1/Pra2Yv
ああ、そんな感じでいこう、シュレイ
しかし気付けばもう梅雨…のはずなんだが、雨の日が多くなった気配が一向に感じられないな
今はありがたいが、夏本番までこの調子だと色々大変そうだ…

>>123
随分といやらしいおねだりをするようになったものだ…
ああ…そうだな、もうお前は、私のこいつ無しには…っ
(自分を求める雌犬となったシュレイに、征服欲が満たされていくのを感じる)
(高揚感が頭と下半身に回って、焼き切れそうなほどだ)

ふ、っ…シュレイ…!
(その熱を全て彼女に叩き付けてやろうと、体が欲するままに腰を往復させ)
(シュレイの身をずり上げていくほどの勢いで、最奥を突いた)
(両手がいまだ上半身を包んでいたメイド服へと伸び、引きちぎらんばかりに肌蹴させて)
この胸も、…私に揉みくちゃにされるためのもの、だな?
(ピストンは続けたまま、両手で両の乳房をぎゅう、と掴み上げ)
この口も、私にいやらしい声を届けるためのもの…ちゅみっ
(喉から顎にかけて、ざらりと舐め上げて)
(改めて、シュレイに一つ一つ、所有権を植え付けてやる)
そして、当然…この膣内は、私に犯されるためのものだ……っ!
(乳首をこりこりと弄くり回しながら、スパートをかける)
(どんなに激しい動きをしても、疲労は感じられなかった)
(それがチョコのせいなのか、はたまた別の要因からか)
(ともあれ、張り詰めきったモノで、シュレイの子宮口をひたすらに突いてやって…)
っ、っ……ぐう……!!
(互いの距離が零となるほどに腰を押し付けながら、溜まりに溜まった精を)
(シュレイの胎内へ、どく、どく、どく、と吐き出していった)
0125先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/18(日) 19:01:12.59ID:aQivwC9N
>>121
あ、ああ……密着するのはいいものだ。
(甘えんぼさん、か……調子に乗っているが叱る気にはならない)
(今はとにかくシュレイの身体を味わっていたい)
触れ合って、絡み合って……熱くなる。
(この熱は二人の体温が重なっているからなのか、興奮しているからなのか)
(いや……きっと両方だろう)

……!シュレイ、ああ……
はあ、はっ……なんていやらしい音だ……
(しかし、何だろう、この短時間でこちらの射精のタイミングを把握されてしまったような、そんな気がする)
(雌犬の本能で癖を見抜かれているのだろうか?思えば、二回とも限界が近くなるとシュレイに密着しようとしていた気がする)
……うっ!?
(急に深く雄の象徴を咥え込むシュレイ。こんな不意打ちに限界寸前の状態で耐えられる訳もなく)
(快感を噛み締めるようにぎゅううっとシュレイを抱き締めながら)
(また新しい精液を、シュレイの膣内にドクドク補充していく……)
シュレイもまたイったのか……
(この蕩けた顔、何度見ても劣情を刺激される、が)
はは、はあ……流石に抜かずに連続すると、な。
(ゆっくり上半身から力が抜けていき、バタンと仰向けに倒れてしまう)
(ペニスは未だ硬さを保っている……が、膣壁の僅かな収縮にも痛いほどに感じてしまう)
(しかし、なんという性欲か。シュレイを満足させるためには、こちらももっともっと……)
(……いやいや、あくまで自分は“先生”。シュレイとまぐわうのは本来の役目ではない……)
(そこまで考えて、はっとする。いずれはシュレイを手元から離すのか?それは、嫌だ……)
0126シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/24(土) 21:08:20.40ID:eoH3nVPq
ひどく蒸してしまって、花壇の花の水やりも億劫になるほどです
尻尾のせいで、余計に暑くて、あつくて……
ご主人様も干からびてしまわぬよう、小まめに水分をとってくださいね

>>124
あっ… ♪ ふ、ぁ…ん…っっ ゾクッ
(獣のような、激しいこーび…っ、ご主人様が、私を求めて、昂ぶってくれてる…っ)
はい…っ、ふぁい…っ、ご主人、さまっ、私のぜんぶ…っ、んゃっ、ひっ… ああっ……
はーっ、はっ… ちくび、もっ、やらしい、雌犬の鳴き声っ、も…! ふぁぁっ… ゾクゾク
えっちな恥部も、ぜんぶぜんぶ、ぜんぶっ、あなた様のものれす…っ、ひゃんっっ ガクッ
(前よりもっと、勢いがあるこーび…っ こんなの、耐えられる、わけ…っっ) グチュッ チュクッ
……っ! っぁ、らめ…っ、先っぽ、そんなにくりくりされたら…っ
はぁ、はぁぁ、はあっ、はひっ…っ! にゃ、ひゃめ…… こんなの…っ、ぅ、あ…っ! ……!! ピンッ

……っ!! っ、っっぁ、ぁ…… ひ……! ビクンッ
いっ、ちゃ…… ぁぁぁ…っっ、かひ…っ…… ビクンッ ビクッ
(子宮の一番えっちな部分に、どろどろなせーえき…… たくさん…っ) ピクンッ
(最奥でどぷどぷ、脈打ってる…… あは…っ、種付け、最高、れす…っ)
はぁ…… はぁぁ……、ふふ、ご主人様… ♪ トロン
精子びゅーびゅーって、私の膣中にぐりぐりぬりぬりするの、気持ちよかったですか…? ギュゥ
私、ちゃんと、出来ましたよね。ね…っ
えふふ、ご褒美、ください…… …… ん…っ、ちゅ…… チュゥ
……ぷは…… とろとろに、互いの口が、糸引いて、やらしいですねぇ
えへ…… へへ…… ペロ ペロ
ありぇ…… おかしいれす、ね…… ふらふらしまふ……
(こりぇ、もしかして、チョコの…… ふぇ……) トローン
……ぁぁぁ、ごしゅりんさまぁ…… もっと、わらし、らぶらぶこーびっ、したい、です…… えへへへ… スリスリ
0127シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/06/24(土) 21:37:06.38ID:eoH3nVPq
>>125
っ……ああっ、大丈夫、ですか、せんせぇ……
介抱いたします、ね…… ひ、ひとまず……(名残惜しいですが)…… ふ…っ、…… ズルッ
ひぅ…っ ピクッ
(今まで膣中を、こんなすごいのが……)
(ああ…… 傘の部分に、二人の愛液が掻き出されちゃって、抜け落ちてしまってますね) ツプ…
(それに…… 栓が抜けた今、私のあそこから、こんなに垂れてきちゃってる……) ツー…
……あはは、汚れちゃいました、ね
はぁ、はぁ…… これは、綺麗に、お掃除しないと、で…… チロリ
あああっ、い、いえ。違いますっ、違うのです! ブンブン
まずは先生を楽にさせてあげないと…… カァァ

…… …… …… ふぅ、具合はいかがでしょうか…?
痛くて堪らない。とか、ありますか…?
辛かったら、いつでも仰って下さいまし……
(……簡易的に膝枕で経過を見てはいますけれど)
(先生には無理強いをしてしまいましたね……)
(私って、本当、快楽に耐性がないのでしょうか…… もう少し自制心というものを鍛えて…… うう……) パタパタ
(あとで先生が回復なさったら、快楽に抗う方法でもご教授願いましょうか……)
0128先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/28(水) 19:47:16.63ID:A78vg4dd
長く続いたが、そろそろ「先生」初日(?)も終わりそうだな。
色々シュレイとしたいことがあり過ぎて困る。

丁寧に口で奉仕してくれるシュレイに歯磨きしてやるとか……
首輪を着けて散歩とか……
来客の前でひたすら犬のように撫でるとか……
“先生”は本当に先生だったという設定もいいな、教師でもいいし小説家でも政治家でも想像は広がる。
いずれも、苦しいが「快楽に抗う訓練」で通らなくもないと思う。
良ければシュレイの考えも聞かせて欲しい。
0129先生 ◆500Mjp1fDo 2017/06/28(水) 19:47:47.08ID:A78vg4dd
>>127
す、少し疲れた……
(度重なる刺激で赤くなったものがズルっと抜け出てくる)
すごいな、こんなに垂れて……
……おい、シュレイ……何を考えている……?
(精液と愛液塗れの肉棒を、物欲しげに見つめるシュレイ……)
(が、すぐに正気に戻ったようで胸を撫で下ろす。しかし、あれではまるで淫魔だ)

いや、快適だよ、シュレイ。
(体温を感じる膝の感触が心地よい)
……
(どうやらシュレイも落ち着いたらしい。シュンとした表情も可愛い)
(羽目を外したことを反省しているのだろうか?少し試してみたくなった)
今回は……生徒、に安易に手を出したこちらも悪かった……
私の方も自制する。だからどうかこれからも私に“先生”でいさせて欲しい……
0130 ◆0vaIPfw6go 2017/07/02(日) 23:03:56.97ID:1uG4eKNG
気遣いありがとうシュレイ、確かにここ数日は蒸し暑さがきつい…
今週は台風も迫ってきているらしいし、そちらの備えも確認しておかないとな。

>>126
当たり前だ、気持ち良かったに決まっているだろう…?
(改めて抱きついてくるシュレイの頭を撫で、至近距離で見つめあいながら答える)
(…雌の匂いが強い。また、頭が熱くなってきそうだ)
ご褒美か、何が――んむっ
(言うが早いか、唇を押し付けられるままに唾液を交換する。まだどこか甘い…と言うことは)
ふふ、自分から熱くなりたがるとは…お前と言う奴は本当に、可愛らしいな?
(元々火が点いていた所に、薬の後押しが入ればどうなることかと思ったが)
(シュレイの場合は甘え属性が付与されたらしい)
(すりすりと甘えてくる彼女を抱っこして、ぬぽ、と一度肉棒を引き抜いて)

ほら、ちゃんと脱がしてやろう。今は特別に…ご褒美だものな。
(乱暴に肌蹴させていたシュレイのメイド服を、今度は丁寧に脱がしていく)
ちゅ…ちゅ…っ
(そうする事で新たに露わになった、お腹の辺りにも、マーキングとばかりにキスを数回落としつつ)
(靴下だけを残し、彼女を生まれたままの姿とさせて)
この方が、らぶらぶこーび、っぽいだろう?
(続けて自分も服を脱ぎ捨てると、改めてしっかりと抱きすくめ、素肌同士で触れ合っていく)
(予想した通り、温もりが心地良い。熱が緩やかに、全身に染み渡っていくようだ)
ちゅ、ちゅっ…ちゅぱっ、んむ…
(首筋、胸へと口付けして…乳首も咥えて、舐め転がしてやって)
…今度はシュレイが、上になってみるか?
(滾ったままの股間をシュレイの下腹部に押し付けたまま、ふと思いついたことを口にした)
0131シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 16:12:43.09ID:ak5XgzpW
大変長らくお待たせいたしました……

>>128
そうですね。お付き合いいただきまして、ありがとうございました
先生との密事は、まるで禁断の果実のように甘く蕩けて…… 私にはとてもとても……
……刺激的なことは良いものですね、ふふ

挙げられた提案のものも、全て私の欲を煽るようなことばかり…… 少し特殊な嗜好なのでしょうか、お互い
ああ、いえ。悪い意味ではないのです、ただ、その……
先生とちょっと変わったえっちができると思うだけで、何故だかふつふつと、下腹部が熱くなってしまいまして……
……散歩。そうですね、お散歩がしとうございます
良い天気ですし、屋敷の周りを歩くだけでも……
さ、さすがにその、街まで繰り出すとなると……
首輪をつけたままでは…… カァァ
0132シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 16:25:40.96ID:ak5XgzpW
>>129
そんな…… 謝らないでくださいまし
自制なんて、その、必要ありません。先生は献身的に私に授業をしてくださった、それで良いではないですか…… フリフリ
ただ、その授業内容が、他とは違っていた。それだけの話でありましょう、ふふ… ♪
先生と私だけの、特別なレッスン。しかと胸に、いえ…… 身体の奥深くまで刻ませていただきました

さて、と…… 先生もご無事のようですし、後片付けをしなくてはなりませんね
お膝、失礼しますね。クッションは無事ですので、そちらをご利用くださいませ
お疲れのご様子ですし、先生が一眠りして、覚める頃には掃除とお夕食の準備をしておきますね
ああ…… その前にお風呂かしら、でも、もう少し
先生のこの匂いを身体にまとっていたいですし……
ともかく、お疲れ様です。“先生”
良い夢路を……
0133シュレイ ◆Dog/lAfXdA 2017/08/03(木) 17:27:35.80ID:ak5XgzpW
一月立てどもその兆しは落ち着かず
カラッとしている暑さならばまだ我慢できるのですが……
こう、じめじめいたさますと、毛が、尻尾が……
台風に関しては大丈夫ですよ。ご主人様
雨漏りの場所は私が全て、ちゃんと把握しておりますゆえ

>>130
はぁ、はぁ…… はぁ、ん…… ぇへ…… クタァ
ごしゅりんさまぁ…… やらぁ、くすぐったい……
(布が擦れるたびに、敏感に反応しちゃってる……)
(ご主人様の指の感触、息遣い、匂い…… 全部愛おしく感じてしまって…… もっと、もっと……欲しい…っ)
あっ、っ、ぁ…… くひ…っっ…… ゾクッ ゾクッ
お腹…… ひゃめ…っ、ぞくぞくって、ふゃぁぁ…っ、いっちゃ…っ ひゃぅっ…! はーっ、はっ、はっ…… キュゥゥ
(お腹にちゅぅされる度に、抗えない快楽が…… 服従しちゃぅ…… すき、すき、すき…っ) フーッ フーッ
ん…… ぁ、ひゃぃ…… らぶらぶっ、れすねっ…!
雌と雄の匂いが混ざるように、身体擦り付けあってぇ…… あはっ、ごしゅじんさまの身体、あったかい… ♪
(無意識に乳首擦り付けちゃったり、感じる度に漏れちゃう蜜を、ご主人様にかけちゃったりして…っ) クチュ クチュ
ひぅっ、あっ、は…… んっ、ごしゅじんさまっ、えっち…… もう…… マーキングする場所ないですよ…? トロン
全部、全部…… ご主人様の愛が、唾液が、せーえきが… ♪
染め上げちゃってます…… えへ、えへへへ…… ギュゥゥ

っふぁい、乗りますっ、ご主人様の上で、らぶらぶにやらしく尻尾振っちゃいます、ねっ、わふふ…っ フリフリ
えへへ、ごろんしてくださいね〜〜、はい、ごろごろ〜 ♪
ふ…… じゃぁ、いきますよ…? まずは優しく、細かく……んんん…っ チュ
(まだ全然たくましい、ご主人様の…… 入り口から、奥の方まで……)
ふぁっ、んんっ、やらしい音…… えっちですねぇ…… ふふ ♪
二人の愛液、溢れちゃってますよ…? クチュ クチュ
もっと、もっと、奥の奥まで…… んんっ、ぁ、あはっ
分かります? …… 子宮が、先端とちゅぅしてます…っ ゾクゾク
既にご主人様の精液でどろどろなのに… ♪ もっと欲しがってるんです…… グリグリ
こうやって…… 腰を、っ、うねらせて…… 亀頭から、傘、全部を絞るように…っ あっ、ん……
気持ちいいれすか…? たくさん、子種注いでもらえますか…?
(ほしい、はやく、せーえき…… さっきから小さくイきっぱなしで、秘部が疼いてしまって……)
(焦れったい…… 今までご主人様がエスコートしてくれたから……)
(もっともっと、さらに気持ちよくなれるような……) クニュ クチュ
ん…… ぁえ…? わたし、自分で、あそこを擦っちゃって……
違っ…… 自慰では、なくて…… ご主人様とこーびしてるのに、自分であそこいじっちゃって……
あっ、んん…… 違、ちがうの、ご主人様ぁ……
私、そんなに…… んんっ、ふぁ…っ クリュ クリュ
はーっ、はーっ…… だめ…… 指、止まらにゃぃ…… チュ クチュ
0134先生 ◆500Mjp1fDo 2017/08/10(木) 04:50:04.08ID:RMb3tH9w
>>131
特殊な嗜好、ね。
シュレイの変態が私にも移ったかな?
そうか、なら散歩をしようね。
当然首輪は高いものを用意する、私の可愛いメイドに相応しい、美しくも過度に華美でないものがいい……
……街までとなると人の目が怖いかな?
私のペットだと説明すれば皆納得してくれると思うが……

ふふ、大丈夫、私の大好きなシュレイが嫌がることはしないよ。
本当に嫌なことはね。

>>132
……言ったな?
今回はなし崩し的に絞られてしまったが……
今度は逆に、シュレイがもう駄目と言うまで……
(実質、今回は返り討ちに遭ったようなもの。自制が要らないというのであればなんとしてもやり返さなければ)
お風呂には早めにな。
私が疲れていなければ洗ってやりたいが……
とにかく、早くしないと匂いが染み付いて取れなくなってしまうぞ……?
……
(シュレイの声は安心できる……)
(意識が遠く、沈んでいく……)
0135 ◆0vaIPfw6go 2017/08/21(月) 23:06:08.94ID:AQ1GO0tq
備えは出来ているようで安心したよ。
夏も少しずつ終わりが見えてきたが、台風はまだこれからもやって来るだろうからな。
毛については私にもどうしようもないが…
涼しくなってきたらそれで温まれるのも楽しみだし、もう少し我慢しておくれ。

>>133
そうか…もうお前の全部に、私のものだという印がついているか。
だが、いつ切れるか分からないし…これからも定期的に、付け直してやらないといけないだろう。
(強く抱きしめてくるシュレイに、こちらも飽きることなくスキンシップをしていると)
シュレイ、ごろごろって子供じゃないんだぞ、……っ
(口ぶりに突っ込もうとした所で、子供とは全く異なるサイズに膨らんでいたモノが)
(馬乗りになってきたシュレイの蜜壺へ、根元までゆっくりと飲み込まれていって)
…ああ、分かるよシュレイ。
私のをすっぽりと包み込んで…吸い上げるように動いている。
とても、気持ちいいぞ…?
(細かく動いているシュレイが、どこか焦れったげに見える)
(自分の内でも熱い感覚は続いていたが、その様子を眺めていたくもあって)
子種を注いでやるにはもう少し、頑張ってもらわないといけないが――
(自分からはまだ動かず、シュレイの太股をなぞり上げるように撫で回していると)
……なんだシュレイ、私のモノが埋まっているだけでは足りないか?
違う事があるものか…今のお前はまるで、私のをバイブ代わりに使っているようだぞ?
快楽のためには主人のモノさえ使うなんて、いやらしい雌犬だな…
(体が言うことを聞いていないのであろうことは、その余裕の無さから見て取れる)
(けれど、動きではなく言葉でシュレイを追い詰めてやりたくなった口が)
(にやりと笑みの形を作って、そんな事を言い放っていた)

でも、ああ、お前みたいないやらしい雌犬をメイドとして受け入れてやれるのは、私ぐらいのものだろうな…
ほら、手伝ってやる…ありがたく思えよ?
(接合部をいじっているシュレイの手に手を重ねるようにして)
(こちらからもぐりぐりと、クリや接合部に、強い刺激を送り込んでやる)
(当然、こちらに向かう快感も強まって、腰を動かさずとも自然に肉棒が跳ね回った)
そしてもっともっと、シュレイのいやらしい様を、私に見せてくれ…
(亀頭が張り詰めて、股間にせり上がってくるものを感じる。既に先走りは溢れ捲っているだろう)
(自分の言う通りシュレイがさらに激しく動いたならば、出してしまうのは時間の問題だったが)
(今回は最後まで、シュレイに任せてしまうつもりだった)
0136先生 ◆500Mjp1fDo 2017/09/28(木) 03:51:43.54ID:s1QwutTg
シュレイは忙しいのかな?
いくらでも待つから、安否だけでも教えてくれないだろうか。
こちらに何か返しにくいところがあったなら書き直してもいい。
シュレイがいないと寂しい……
0137名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 20:10:20.06ID:LGjKqEDf
姫鱒
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