>>260
こっち来ないでって、仕方ないなぁ…
(ため息をつきながらネルネはサクラの後姿をじっと見つめる)
(お尻を振りながら、必死に逃げようと四つん這いで遠ざかろうとするサクラ)
(ふりふりと左右に揺れるお尻に視線を向けるとふわりと飛び上がり)

最初から食べるつもりだったんだから
(サクラを見た瞬間から、この子の排泄物を食べようと決めていた)
(それもあって、絶対に逃がさないとばかりにお尻の前に着地すると)
(耳を器用に使ってパンツをするりとおろし)
(お尻の穴を見つければ…口をがばっと開いてお尻にとびかかる)

(お尻をかぽっと大きな口でくわえた状態になり)
(口内から伸びた触手がアナルを探り当て、そしてじゅるんっと中へと入りこむ)
(ずるずると中へ入った触手は、適当な場所で口を開け)
(ずぞぞぞぞ…と一気にうんちを吸い込み始め)
(サクラに大便を無理矢理奪われる快感を教え込むように、ひとかけらも残さないよう吸い込もうとして…)