好きに使うスレinオリキャラ板32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板31 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1439387358/ うう、なんだかママ余裕戻ってるし…僕頑張るもん
ああ、もっと深くなるの!?だめぇ。僕気持ちいいけどママが気持ちよくなるための道具にされてるみたい
(さらに深く名器を味わうことになり、生ディルドのように扱われれば、ゆるく射精してしまいじわりと精液が広がっていく)
ママの中におしっこしちゃった。絶対いけないことなのにドキドキするよ。うん。トイレもママが面倒見てくれないとダメなの
(結合部から2人の混ざり合った体液が押し流されていくのを見ながら、おちんちんを硬くしてしまう。さっきまでの威勢はどこへやら、ママにべったりな龍樹に戻って)
ママのヌード、何度見ても破壊力すごすぎ
(テレビには出せないリアルな質感でエロさを漂わせるママに見惚れる)
ママのお膝に座ってシャンプー気持ちいい
(目をつぶってされるがままにママの指使いを堪能する)
ママの匂いするー。落ち着くよ。フェロモンっていうんだっけ?
(ママからのマーキングを喜んで受ける) >>752
んふ…♪今度はたっちゃんがママを気持ちよくさせるのよ…♪頑張ってね…♪あぁん♪…たっちゃんのおちんぽミルクきてるぅ…♪
(息子相手に大人気なくマウントをとり、溢れ出る我慢汁に幸福感を感じながら)
(しかし絶頂までは導かず、すんでのところで止める)
あら…?たっちゃんだってママには破壊力抜群よ…?肌も顔もママそっくりだしね…♪
(母親よりの褐色肌と顔を見れば、龍樹の生まれたままの姿に母性と性欲を感じ、頭を撫でたりほっぺをプニプニしたりして)
ふふ…♪気持ちいいでしょ♪
そうね♪ママに甘えずにいられなくなるフェロモンよ…♪
(シャンプーに体液を入れるなど変態でしかないが、さも当然であるかのように龍樹に語りかけて)
次は身体よ…♪
んっ…♪ほらママのソープ手コキ気持ちいい…?
(ボディソープも当然淫液入りで、ヌプッ♪と龍樹のちんぽを抜けば、ボディソープで洗うと同時に手コキをして、龍樹の快感に歪む顔を楽しんで) 僕の番って、さっきまでも感じてたくせにー
(ママにキスされたくてわざと生意気な口をきく)
あぁあ、思いっきりドクドクできない。これ辛いの、ママぁ
(射精寸前の快感を生殺しのように浸されて、腰を振ることもできず頭をイヤイヤする)
ママは僕のこと好き?嬉しいな
(鼻歌でもしそうなほど身体を揺する)
これ以上ママに甘えるようになっちゃったらダメ男になっちゃう。彼女も結婚もできなくなる
おちんちんゴシゴシ気持ちいいの。自分で洗うのと全然違う
(ママに背中を持たれてスコスコ腰を振って自分だけ射精に導いてもらって気持ちよくなろうとする) 【ごめん。電車で落っこちちゃってた
ママは昨夜から更に最高だよ】 >>754
そ、そんなこと…♪そんなこと言っちゃう悪いお口はママが塞がないと…♪ちゅぴ…♪チュパァ…♪
(図星な反応を見せれば、龍樹の思惑通り口を合わせ、歯茎を舐め舌を絡ませたりして、先程まで使わなかったテクニックを見せ)
だ〜め…♪ママがいいって言うまで出しちゃダメよ♪出したらママのなかにあげないからね…♪
(龍樹の口に人差し指を当てながら、龍樹のちんぽの根元をキュッと指で締め付けて)
あっ…♪♪んっ♪こら…♪動いちゃダメって言ってるでしょ…?
(龍樹が体を揺すれば、ドタプン♪ドプルンっ♪と爆乳は揺れ軽く声をもらして)
(おでこをかるくこんっ♪と叩く)
ふふ…♪だったらママと結婚する…?彼女なんていなくてもママがぜーんぶ面倒見てあげるから…♪
(冗談か本気かわからないことを呟きながら龍樹の頭を爆乳に埋めて)
こら♪…イッちゃダメよ…♪ママとの約束でしょ♪♪
(龍樹が自分だけ射精しようとするとキュッ♪と再び根元を指で締め付けて) ママにおだまりされちゃった…んーっむーっ
(待ち望んでたキスをママがしてくれたのが嬉しくて、でもテクニックが予想外でママのされるがままに、目をハートにして体をつっぱらせる)
ええっ、出すの我慢しなきゃなの!?また溜まって金玉重くなってきてるのに
(甘えながらも休まず働いていた睾丸が存在感を示し、根元を指で締め付けられたのが逆効果のように根元が膨れてママの指を弾こうとする)
ふふっ、ママのおっぱいだー。ちゅぱ…じゅるる
(目の前で弾む爆乳が面白くて大好きで乳首に吸い付くと舐め回しチューチュー吸っておっぱいミルクを補充する)
ママと結婚!それ名案かも。彼女も奥さんも母親もママが全部してくれるって最高
(ママのことしか考えられなくなって、でもそれが幸せで)
息できないよ、ママ、死んじゃう
(爆乳の狭間で必死に酸素を求めて谷間を舐め回す) >>757
んじゅるるっ…♪チュパッ♪どう?これが大人のテクニックよ…♪こんなのもね…♪レロォ…♪
(勝ち誇ったようなドヤ顔を見せた後、龍樹の顔全体を舐め回して)
ん…♪こんなに溜まってたなんて…♪しょうがないわね…♪イッちゃいなさいっ♪
(流石に自分の指まで弾かれそうになるのは予想外のようで、ギリギリまで抑えた後、パッと指を離して)
ひゃうっ♪だめぇ…♪乳首敏感になってるから…♪おほぉ…♪♪
(先程の責めで敏感になっている乳首を責められると再びアヘ顔に戻りそうになりながらも何とか堪えるも、下品な声は出てしまい)
ええ…♪ママと結婚して、ママの子産んで一緒に暮らすのよ…♪ママも嬉しいわ…♪
ひゃんっ♪…あら、ごめんなさい…苦しかった…♪よしよし…♪
(酸素を求めて爆乳舐め回していることに気づけば、頭をなでなでしてなだめて)
今度はたっちゃんにママの体キレイキレイしてほしいわ…♪ママの洗いにくいところ…お願いね…♪
(下乳、谷間、お尻、膣内を手で示しながら) >>758
【またお時間もらっちゃっていいかしら…いつもごめんなさいね…】 >>759
【僕も待たしたりしてるのに、じっと待っててくれるママが大好きだよ。僕もご飯の時間で大体重なるから気にしないで。ちゅっ】 >>760
【ごめんなさい、遅くなっちゃったわ…
たっちゃんは優しいのね…ありがと♪ちゅっ♪】 >>761
【今日は戻るの難しいかなって思い始めてた。気づくの遅れちゃってごめんね
ママの優しさに包まれてるからだよ
明日も仕事だから今日は横になろうかと思う。明日は夜更かしできると思うからさ】 >>762
【了解したわ…♪お仕事頑張ってね♪
ふふ…♪たっちゃんったら…♪おやすみなさい…♪】 【先生とスレをお借りします】
>>738
ぅぅ………………は、はい………
私……っ、そうなんです……匂い……女の子や女の人の……匂い、嗅ぐのが、好き……なんですっ…
(同性の匂いを嗅ぐのが好き……確かに許されるべきことではないことをしたが、それでも年頃の少女にとって本来デリケートに扱うべき事柄を)
(確認というよりは、柔らかい部分を詰るように、傷を抉るようにねっとりと復唱される……)
(心なしか篠原先生の声は弾んでいるようで、この状況を楽しんでいるようにも見えた)
っ……!!…………は、はいっっ
ふ、服のっっ…匂いでっっ!わ、私その……ひとりっ、でっ……し、してまし…たっ…!臭い…程、なんだか…ドキドキ、して……
で、っ…でも、あのっっ……くっ、靴下とかは……あ、あまりっっ…つ、使ったことなくて……
ふぁっっ!?ああっ…せん、せいっっ……??
っっ…ぅっ!!
(あの美人の先生の口からオナニー……なんて言葉が恥ずかしげもなく出たことで自分の方が恥ずかしくなり顔を赤くする)
(ただでさえ自分の痴態を詳細に、具体的に確認してくる……消えたくなるくらい恥ずかしくなっていたので気がつくのに遅れてしまったけれど)
(耳たぶに息を吹きかけられて身震いして大きな声を出す。先生の身体が自分にぴったりくっついいてたことにそこで気がついてなんだかドキドキしてきてしまう)
(声も責めているというより、なんだか誘惑されているような気と……バカにされているような気がしてそれが胸をざわつかせてくる)
(こうも近いと先生の匂いまで嗅ぎたくなってきてしまう…………………………)
ぇ……?
……………は、はい……
か、片付けも…しておきますっ…
(指導室に来いという先生の言葉に従順にうなずくしか無い……)
(先生が立ち上がるとわずかにその身体を応用に見を伸ばしかけた)
(大人っぽい仄かで上品な香水のいい香り………よりもそこから身体を密着させれば感じられる微かな汗のツンとした香りのほうに惹かれてしまっていた)
(なんだかお預けを受けたみたいと思いながらも、曲がりなりにも怒られているのにそんなことを感じる自分が嫌になる……)
(バレかけている……と言われて怖くなったけれど、先生の気をつけろという言葉からして、他の人に言うつもりはないようだけれど………)
---------
(その後のことはほとんど上の空だった)
(授業も、友達との会話も……心配されもしたけれど、適当に誤魔化した)
(篠原先生からの呼び出しに対して不安よりも期待の方を強く感じてしまっていた)
(悪いことをしておきながらそんなことを思うのはいけないと思いながらも、それでもあの先生の態度、口ぶり………大人の女の人の蠱惑的な姿を向けられたのは初めてで)
(何より今思うと先生に詰め寄られたとき……あれはとても……とてもドキドキしてしまった。自分は更におかしくなってしまったのだろうかと困惑しつつも、ひたすら放課後を待った)
し、失礼します…………
先せ……っ…!?あ、暑い……!?エアコン故障してるん……ですかっ?
先生も汗かいて……こ、これじゃ熱中症に…………むぅ!?
っっあっ……せ、先生……っ!?こ、これって…………!
(恐る恐る指導室のドアをノックして中へと入る……入るなり感じる熱気に面食らったように驚いた)
(数年前から熱中症対策にとエアコンの設置が進められている校内でこんなに暑いのは初めてだった)
(上着を脱いだ先生は汗かいていて……それにもう香水の香りはしない。先生の汗の匂い、それだけじゃない、先生の……大人の女の人の体臭が部屋に広まっていた)
(どことなくツンとした臭いはもしかして靴から臭うんだろうか、嫌な臭いのようで癖になるようなこれは……もしかしてスカートの中だろうか)
(こんな環境に置かれたら自分は耐えられない……先生の前で固まって、そして……恍惚とした切なそうな表情を浮かべてしまう)
(心臓がバクバクと高鳴り、興奮から汗と……そしてスカートの中にしっとりと湿り気が生まれていってしまうのを止められなかった)
(先生がわざとやっていることは疑いようもない……けれど混乱する。期待していた面もあったけれど、でも実際…教師である先生がなんでこんなことをするのか……そこに混乱していたけれど)
(でもこの部屋に漂う先生の体臭をみっともないくらい鼻をスンスン鳴らしながら嗅いでいたことに気が付かなった。先生の前で再び、今度は先生を対象とした痴態を披露してしまう)
【今夜もよろしくお願い致します先生。今夜のリミットは0時でお願いしたいです】 【同じくお借りします】
>>766
どうしたの?そんなところでぼうっとして
早くドアを閉めて、こっちに座りなさい……鍵はちゃんと閉めてね
(部屋に入るなり暑さに驚く麻衣に対して、少々高圧的な厳しい教師の顔で)
(机を挟んだ目の前の椅子、ではなく自分の隣の椅子を軽く叩く)
さぁ、早く……そんな遠くにいたんじゃ、お話ができないわ
(自分の匂いと言うのは自分では中々分からないものだが)
(麻衣の切なげな表情と、鼻を鳴らしている様子から)
(この密室に自分の発する匂いが充満しているのだろうと察して)
ねぇ、白瀬さん、そんなにうっとりして、一生懸命嗅いでるみたいだけど…何かいい匂いでもするの?
(意地の悪い笑みを顔に浮かべて、麻衣の痴態を指摘しながら)
(シャツのボタンを上から一つ二つとゆっくり、見せつけるように外していくと)
(抑え込んでいた豊かな膨らみによって、自然と胸元がはだけて)
(男性なら見ずにはいられないであろう、深い谷間があらわになる)
こんなだらしない格好でゴメンなさいね……暑くて堪らないわ
(暑いならエアコンを入れればいいだけなのに、それをしようとはせずに)
(手元にあるペットボトルに口をつける)
(中の冷たい水を一口呑み込み、口を離す前に)
(まるで男性器に行うかのように、飲み口に舌を這わせタップリと唾液を塗しつける)
(その様子をしっかりと麻衣に見せつけてから、ゆっくりと口を離せば)
(飲み口と唇の間にハッキリと光る糸が伸びて……切れる)
白瀬さん、貴女も熱中症にならないように、飲んでおきなさい
(口角を上げ、淫靡に微笑みかけながら)
(手に持ったペットボトルを麻衣へと差し出す)
(ここまでしてしまえば、こちらの意図が麻衣にも明確になるだろう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【リミット了解です】 >>767
は、はい………っ!
(明らかに異様な雰囲気の中、先生はいつものように平然と……高圧的な教師の顔と態度を変えず)
(その言葉に従って慌てて部屋の鍵を締める)
(生徒指導室という部屋の性質上、施錠してしまえば中の音は外に漏れることはない設計になっていた)
(そのまま先生の傍に行こうとしたが、ここに座れと何故か先生の隣の椅子を叩かれた)
(どういう意図かわかりかねるが、それでも臭いを嗅ぐのに夢中になっていて、それを先生に指摘されて慌てて先生の隣の椅子に座る)
(先生の匂いと臭いが充満するこの部屋……正気で居続けることなんてとても出来ない)
(先生だってきっとわかっているはず……ならどうしてこんなことをするんだろう)
はぅっ!?
えっ…そ、そんなこと………――――――せっ、先生っ!?!
なっ、何してるですかっ!!?どうして脱いでッッ!!ぅぅう!!
(先生がシャツをはだけさせていく…暑いから脱いでいく、というにはあまりにもゆっくり、ボタンを一つ一つ外していって)
(露わになった大きな胸の深い谷間……汗が白い谷間に流れ込む光景に魅入ってしまいながら)
(魅入っていく自分に気がついてかぁっと赤くなって顔をそらす……同性が胸をはだけているだけなのにひどく動揺している)
そ、それならエアコン………い、入れたら………
ぁっ………
(先生がペットボトルに入った水を飲む……暑い部屋にあってその水はひんやりと冷たそうだ)
(ただ水を飲む、それだけのことをするだけなのに、先生は飲み口に舌を這わせている……まるで自分に見せつけるように、唾液を塗りつけているのが見える)
(その光景から目が離せなかった――――――ゴクリ、ゴクリと喉を鳴らして水を飲む姿が色っぽくて、目を細めて頬を赤らめた)
(ペットボトルの飲み口から先生が口を離すと…先生の唾液が糸を引いていて、心臓が高鳴っていき、糸が切れるとトクンっとときめいた)
はっ………はっ…はい!
い、頂きっ…ますっ!!
んっっ…ぅっっ……ちゅっ、んぅっ……ぅんっ…
ん…るっ……
(先生からペットボトルを向けられたとき、弾かれたようにペットボトルの飲み口に口づけた)
(先生の手に握られたペットボトルの飲み口には先生の唾液が残っていて、泡も立っていた)
(それを汚い、なんて抵抗感はなかった。むしろ汚いくらいのことが興奮してしまい、水を飲むのではなくペットボトルの飲み口にまぶされた先生の唾液を舌を出して恥も外聞もなく舐めた)
(―――――多分、先生はきっとそういうつもりだ。自分を誘惑している……先生も女の子が好きな女の人なんだろうか?)
(でも先生の体臭で満たされたこの環境で自制しているのはもう限界だった。水を飲むのは二の次で唾液と、その唾液の臭いをすんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ続けていた)
【おまたせしまた!今夜はここで凍結をお願いできるでしょうか?】 【凍結了解です】
【次なのですが、水木は22時頃から、金曜、日曜は21時頃、土曜は22時半位から】
【今のところ、こちらの予定としては上記のようになっています】
【白瀬さんのご都合はいがかでしょうか】 【ありがとうござました】
【それなら水曜日の22時からはどうでしょうか?】 【水曜の22時からですね、了解しました】
【出来ればレスを用意して、待ち合わせスレに参ります】
【ちょっと優しすぎる?もっとS味を強くした方がいいかな?】
【などと思っているので、気になる点があれば、遠慮なく言ってください】
【では、今夜はありがとうございました】
【また次回もお会いできるのを楽しみにしております】
【お疲れさまでした、お先に失礼します】
【おやすみなさい】 【はい、水曜日にまたお願いします】
【でも無理はしないでください。ゆっくりでいいですよ】
【S味が強いほうが確かに好みかも…・・ですがやりやすいように進めてくださいsね?】
【私こそ今夜はありがとうござました♪こちらこそ楽しみにさせて頂きます】
【改めてありがとうござました。お疲れ様です】
【はい、おやすみなさい】 【スレをお借りします】
>>768
そんなに夢中になっちゃって……
白瀬さんって、真面目そうに見えて、実はイヤらしい女の子だったのね
それに、臭いが好きだなんて、ヘンタイみたいだわ……
(懸命にペットボトルの飲み口を舐め回し)
(もう取り繕うこともせずに鼻を鳴らしている麻衣の姿を見つめ)
(蔑みの色を含ませた声色で語りかける)
(いくら弱みを握ろうが嫌がる女の子に手を出そうとは思っていなかったので)
(ペットボトルに飛びついた麻衣の姿に心の中で手を叩いて喜ぶ)
(この子なら色々楽しめそうだと笑顔が浮かびそうになるのを押さえながら)
その様子だと、また更衣室で靴下漁りしちゃいそうね
被害者が増えない内に、しっかり指導しておかないと…
(こちらから誘いをかけている状況ではあるが)
(あくまでも校内でのふしだらな行為に対する指導なのだと理由付けして)
(こちらの命令には従わなければならないのだと言外に告げて)
満足できるまで臭いを嗅げれば、更衣室に忍び込む必要もなくなるかしら?
あぁ、臭いを嗅ぐだけじゃ足りないわね……オナニーもしたいわよね…?
(肩が触れそうになるほどに麻衣との距離を縮め、亜麻色の髪に手を伸ばし)
(毛先を弄びながら麻衣の望むことを聞くかたちで、これからの予定を告げて)
そうよね?白瀬さん……
(麻衣の瞳を見つめ、こちらの命令に従う気がありそうか否かを確認しつつ)
(空いている片手で半分はだけたシャツの裾をスカートから引き出し、残りのボタンをすべて外す)
(白いレースで彩られたブラがあらわになると同時に、汗の香りがふわりと立ち上り、麻衣の鼻先をくすぐる)
【話の展開な強引すぎる気が……気のせいと言うことにしてご容赦くださいませ】
【最初は脇の下、次に床に寝転がってもらって足、そこから顔面騎乗…な展開を考えています】
【何かリクエストがあれば遠慮なく言ってください】 【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願い致します】 >>773
んっぶぶっ……♪ぅんるぅ…♪
はっっ…ぁっ♪っふっ♪
んっ……んるっっ………♪あんっっ♥
はふっ…ぅ…ぅうううっ♥
(飲み口に残る先生の唾液……他人の唾液をその本人の前で一心不乱に舐め回し、残り香を嗅ぐ)
(自分の唾液だと殆ど臭いを自覚する機会は訪れないが、他人の唾液はその臭いを強く感じることが出来る)
(いい匂いでは決して無い……篠原先生ほどの美人であっても、唾液は本能的に避けたくなるような臭いだった)
(なのに癖になるようで、先生の前で音を立てて嗅ぐのをやめられなかった)
(わざと見せつけるように飲み口を執拗に舐めて、唾液をまぶした状態で突きつける……部屋にエアコンがかけられていないことも含めて)
(自分の性癖を挑発ないし肯定されているような気がすると、許可を貰ったような気がしてもう自制が効かなかった)
(蔑むような声色にも胸がじんじんするような熱と高ぶりを覚えてきていた)
(ヘンタイ…と言われると肩をビクッと揺らし、目を細めて内股になりもじもじと足を擦りだす……人前だというのに切なくなって仕方がない)
っ……っぁっ♥
ごめ…んなさいっ♥ごめん、なさいっ♥
我慢っ…しないとっ、イケないのにっ…♥先生の前でもこんな姿っ…みせ、ちゃって♥
(指導だと先生は言うけれど、こんな状況でもこれが教師としての指導でないことくらいはわかる)
(これはきっと……先生も楽しんでいるのだろうというくらいの察しはつく)
(けれどどちらにせよ先生の言葉に逆らえないことには変わりはない……命令に従わなければならない自分の立場に興奮さえ覚えだしていた)
先せっ………あっっ♪
…おっ…オナッッ……!……………・
…………………ぁっ……あっぁっ………!!せっ…先生………っ!
……は、はいっっ!!にっ…臭い、嗅ぎたいですっ!!おなっ……お、オナニーも……しっ、したいです!!
…のっ……先生…のッ!!先生の臭い嗅ぎたいです!!せ、先生の臭いを嗅ぎながらオナニー……したいです…!!
かっ…嗅がせてくださいっ!篠原…先生ぇっ…!
(隣に座る先生との距離は、もう身体が…肩が触れるか触れないかがもどかしいが、限りなく近い)
(先生が喋るとその吐息が身体に触れるくらいには近く、美人な先生とこんなに近くにいると思うとそれだけで臭い好きでなくてもドキドキしてしまうだろう)
(そんな中で当然のように髪に触れられた。先生の白くて細い指先が自分の毛先を弄んでいるのを見せなられながら、再度先生の口から出てきたオナニーという言葉に顔が真っ赤になる)
(違う…とは言えない断定的な言葉。もちろん、本心からも違うというのが本当のところだ)
(最後のひと押しをするかのように先生がシャツの前をすべて開放する……レース仕立ての大人のブラに包まれた大きな乳房、その白い膨らみに汗が滲んでいる光景にひどく心を揺さぶられた)
(それと同時にシャツの中に籠もっていた汗と体臭が開放され、鼻孔で吸い込むとツンとした刺激のある汗と、どこか甘い体臭が混ざったフレーバーにもう歯止めが効かなくなり)
(開いたシャツの中へと今にも顔や身体を入れてしまいそうなくらいに身を乗り出し、大きな声で懇願すした……取り繕いなど考えていない、心からの叫び――…)
(初めて人に自分の性癖を告白できた瞬間だったが、もしここが防音仕様でなければこの告白で残りの学園生活に多大な支障をきたしていたことだろう)
【大変お待たせいたしました!いいえとても素敵なお返しで嬉しくなってしまいました】
【はいっ!かがされていくのを楽しみにしています…】
【私へのリクエストも遠慮なく仰ってください】 もう、イヤらしい子ねぇ
大声で「オナニーしたい」だなんて…
(懇願する麻衣を蔑むようにクスクスと含み笑いを漏らし)
(からかうように指先で頬を突くと、滑らかな肌の上をすべらせて)
(はしたない告白を吐き出した唇の形をなぞって)
その代わり、もう更衣室なんかに忍び込んだりしちゃダメよ?
今度から、臭いを嗅ぎたくなったら、私のところにいらっしゃい
ちゃんとお願いできたら、嗅がせてあげるわ
「イヤらしくてヘンタイな麻衣に先生の臭いを嗅がせてください」
「クサい臭いで欲情しちゃうので、オナニーさせて下さい」……ってね
(麻衣との距離は、既に教師と生徒の関係ではなく、恋人やそれに近いもので)
(少し体を動かせば、肌のどこかが相手に触れるような、抱き合っていないのがおかしいほどの至近距離)
(そんな距離で麻衣の耳に卑猥な言葉を注ぎ、麻衣自身にその言葉を言うように約束させると)
最近、手を抜いていたから、ちょっとみっともないけど…こんなことになるなら手入れしておけばよかったわ
…白瀬さんにとっては、運がいいのかしら?
(ポツリと呟きながらシャツを肩から滑り落とし、上半身はブラ一枚となる)
(他人に自分の匂いを嗅がせると言う背徳行為をこれから行うと思うと)
(忌避感こそないが、さすがに少々恥ずかしい)
(その上、キチッとしていなければならない大人としては、だらしがない程に処理を怠っているのだから)
(恥ずかしさは、より一層強くなるもので)
(暑さで上気した肌が熱をもってジワリと汗がにじみ、妖しくヌメるように窓からの陽光をはじく)
さぁ、いいわよ……
(脇の下に反対の手を差し込んで隠しておいて、腕を頭上に高くあげると)
(注がれる麻衣の視線を感じながら、焦らすようにゆっくりとした動きで手をどかし)
(その下に隠していた黒々とした体毛を麻衣の目にさらす)
さぁ、きなさい……麻衣…
でもオナニーはまだしちゃダメよ、いいわね?
【お時間は大丈夫ですか?】 【ありがとうございます。そろそろちょっと眠気が来てしまいました】
【次回なのですが、金曜日にまたお願いしてもいいでしょうか?こちらも21時に来られるかとおもいます】 【では今夜はここで凍結ですね】
【それと申し訳ありません、事情により金曜は21時に来るのが難しくなってしまいました】
【ですので、金曜の22時頃でお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】 >>778
【ありがとうございます。ええ、金曜日も22時ごろからのスタートで大丈夫ですよ】
【ちょっと眠気が強くなってきたのでお先に失礼しますが……今日もありがとうございました】
【次回は先生の身体と臭いに発情しちゃう変態生徒の恥ずかしい姿をいっぱいお見せしたいです】
【それではお休みなさいませ。ありがとうございました、先生】 【ありがとうございます、金曜の22時に待ち合わせスレに行きますね】
【はい、こちらこそ臭いを嗅がせて興奮する変態教師の痴態をお見せできればと思います】
【今夜もありがとうございました、ゆっくりとお休みください】
【こちらも失礼いたします、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願い致します】 【移動してきました】
【同じくお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします】 【申し訳ありませんが、眠気がマックスです】
【このままだと寝落ち確実なので、この後の予定をお伝えしておきます】
【日曜に用事があるので土曜は早めに就寝しなければならず】
【土曜にお会いするのは難くなってしまいました】
【日曜は21時くらいから可能でないかとおもいます】
【白瀬さんのご都合の良い日をご連絡ください】
【レスをお待ちできずに申し訳ありません】
【落ちま、すご連絡お待ちしています】 >>786
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】 【何か問題が起きたのでなければよいのですが……】
【木金は21時ごろに来れますので、ご都合をお知らせください】
【落ちます、スレをお返しします】 (そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)
(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています