>>269
思ったよりいっぱい入ってるね。
だから魔力が豊富に感じたんだ…こんなにいっぱい貯めちゃってさ。
(ずごご…とまるで掃除機で吸い上げているかのような勢いで大便を奪おうとしたまま)
(口を大きく開けてお尻を咥えているはずなのに、ネルネの声はサクラの耳に届く)
(どういう仕組みなのか、口を動かさずとも喋ることができるようで)

サクラのうんち、もちもちしててすごく美味しいよ
魔力もいっぱい詰まってるし、あ、おっきいうんち見つけた!
(ずぞぞぞ…とうんちを見つけて吸い込むと触手から聞こえる音が変わる)
(触手はとても皮が薄くて細いのもありうんちが通ればその形をしっかり大腸に伝え)
(大便が大腸の中を通り抜けて肛門を押し広げて出ていく様子を伝え)
(強制的に排泄される感覚を無理矢理教え込む)

もういいじゃないか、観念してお尻を突き出してごらん
四つん這いのままでお尻の穴を僕に見せればいい
(口をかぽっとお尻から外して触手を肛門に突き刺したまま)
(サクラの肛門からうんちを吸い出す様子を目で見ようと考え)
(うんちをしやすいようにしろと命じつつ、腸内を探り)

このうんち、美味しそう…ゆっくり引っ張りだしてあげる
(奥にあった物を見つけ、触手がそれを包むとゆっくりゆっくりと引っ張るように出口へと向かわせる)