>>271
(ずるんっとサクラの肛門から大便が引っ張り出され)
(それを器用に口に咥えると、ネルネはぴょんっと飛び跳ね)
(サクラの目の前に着地して、ぬいぐるみのような可愛らしい口でサクラの大便を咥えた様子を見せ)

サクラ、美味しいうんちを出してくれてありがとう
これからも、いっぱい食べさせてもらうからね!
(笑顔でそう宣言すると、口を開いて咥えていたうんちをパクっと食べ)
(むしゃむしゃと音を立てながらうんちを美味しそうに食べる様子を見せつける)
(サクラに、引っ張りだされたうんちをどのように食べられているのかを見せ)
(こくんっと飲み込むと、けふっと小さく息を吐く)

美味しかった、サクラのうんち
これで魔法が使えるようになったはずだよ
ほら、試してごらん!変身したいって強く願うんだ
そうしたらすぐに魔法少女に変身できるよ
(ネルネはサクラに変身の仕方を教えつつ、ぴょんぴょんと飛び跳ねて再びベッドの上へ)
(変身するサクラを眺めようと、にっこりとほほ笑みつつ魔力を放出し…)