(自身が裸になってることは光輝いているサクラには気づかない）
(だけどネルネはその裸体をたっぷりと拝むことが出来て）
(更には下品な排泄魔法を体に書きこまれて）
(単なる排泄物製造マシーンへと変えられていってしまう）
ふぁぁぁ…ほ、本当に魔法少女になれた
…すっごい、すっごい可愛いよこの服！！
お尻を弄られるのはイヤだけど…この服はすっごく素敵っ！！
ほええええ、可愛い杖ー♪
(変身が終り、自分の体をピンクの可愛らしい魔法少女服が包みこんでることに気づいて）
(喜んでピョンピョン飛び上がる）
(そして、可愛いピンク色の杖を持たせてもらって、クルクル回しては喜び）
これで空を飛べるの！？
これでいいのかなぁー…えーっと、飛べー！！
わぁぁぁ、本当に飛んでるよーー！！すごいすごーい
(ネルネの言葉の通りに、杖に跨り飛べと念じる）
(それだけで杖は宙を舞い、窓から夜空へと飛び出してしまう）
【それではよろしくお願いします】