>>285
空を飛ぶ感覚?すっごい気持ちいいよー♪
こんな事出来るなんて初めてだもん
(魔法の杖で風を切って空を飛ぶ、物凄い爽快感を感じていたが)

そ、それは…どうってことあるよ!!
だって、う、ウンチ食べられてるんだよっ
気持ちいいことなんてないもんっ!!
(だけど、そんな爽快感も先ほどの恥辱)
(直接腸内でウンコを食べられるという行為を思い出させられて消えてしまう)
(ネルネがビルの屋上に止まると、自分もビルの屋上に泊まり)

う、うーん…魔法少女を続けるって…
魔法は使えるけど、それって…でも…は、はぅぅぅぅぅ…
お、お腹が急に…な、何でぇっ…
(魔法少女への誘い、それは魔法を使えるという高揚感と引き換えに)
(ケツ穴からウンコを食べられるという恥辱が付きまとう)
(答えに迷っていると、急に激しい便意に襲われてお腹を抱えてしまい)

も、戻らないと…はぅぅぅぅぅぅ
だ、ダメぇ…我慢出来ないよぉ……
(ビルの屋上での強烈な便意、それは家までとても我慢できそうにない)
(魔法の杖なんかに乗ったら、ウンコを我慢する事なんて出来そうになくて)
(でも、ビルの屋上でウンコを残すわけにも…)

お、お願いネルネ…今とってもお腹痛くて…トイレまで我慢できないの
だから、私、ビルを汚したくないから言ってるんだからね
だから、私の、その…う、ウンチ食べていいよ
(最後の言葉をいった後、耳まで真っ赤にして、ネルネにお尻を突き出す)