>>287
う、うぅぅぅー…だってだって…
急にお腹が痛くなって…うぐぅぅーー…
(ネルネのからかうような口調に反論するも)
(それすら出来なくなるくらいお腹が痛くなって)
(肛門の内側からウンコがノックして、脂汗がにじみ出るくらいになってしまう)

ひぃぃ…はぁ…だ、ダメ…本当に漏れちゃう
イヤだけど…ここでお漏らしするのは
もっとイヤなの…だからネルネ…た、食べてよぉ

ううぅぅ……わかったから、お願い…も、もう我慢出来ない
お願いだから早く…ぐぅぅぅぅ
(いわれた通り、パンツを膝まで下ろしてお尻をネルネの顔に近づける)
(小さなお尻の奥、肛門はウンコの押し出しのせいで、何度も何度も盛り上がり)
(今にも噴火寸前になっていた)