>>288
…そこまで言われたら仕方ない…。
(今まで散々勿体ぶったのもあって、笑みを浮かべながら了承すると)
(小さな触手を肛門の周りに集め…一気にずぷんっと貫く)
(肛門のすぐ傍に便があり、それをずるずると引きずりだすと口の中に放り込み)

ん、ん…美味しい!
(口に入ったそれをもぐもぐと食べた後、再び触手を腸内へと伸ばし)
(ずるずると中を探り、見つけた物を触手の中に吸い込み)
(ずぞぞぞ…!と音を立てるかのように、触手を使って腸内を吸い上げはじめる)
(うんちを吸い取られる快感を教えるように、腸内で巨大化しているうんちをすべて吸い上げ…)
(くちゃくちゃと音を聞かせながらそれらをすべて食べてしまう…)

サクラ、まだうんちは残ってそうかな?
(ちゅぽんっとアナルから触手を引き抜きながら、サクラに腸内の様子を尋ね)