>>303
わ、悪い奴…やっぱりそんなのもいるんだ
ううう…怖いなぁ
ネルネ・・・私でもその怖いの倒せるの?
(敵みたいな何かが居る、ネルネからそう言われて怖くなってきてしまう)
(漫画やアニメではボロボロになりながた戦う魔法少女、それに憧れていたが)
(いざ自分がなるとやっぱり怖いもの)

あっ、ま、まってよーー
(ネルネは意味深な言葉だけで何も言わずに帰ってしまう)
(それを追いかけるサクラ)
(布団に入っても明日の事が気になって…ちょっとだけ眠れなかったが、魔法を使ったせいか疲労で結局は寝てしまう)
(そして次の日、何だか何時もよりもお腹がすいて、倍くらいのご飯をペロリと食べてしまい)

ふぇっー!?
ほ、本当に何かきたのー?ま、まってよー
(ご飯を食べ終わってすぐにネルネは敵の襲来を告げる)
(慌ててネルネを追いかけると)

ひゃっっ、ネルネみたいなのもいる
それに男の人も……あ、あの人が悪い人なの!?
(ネルネの言葉で敵を見つける、黒い魔法生物と、それに憑かれた男が一人)
(男はこちらを見つけると近づいてきて)

うう、変身しないとやられちゃうっ!!
うんっっ、変身!!!
(魔法の杖を高く掲げて、変身の一言)
(サクラの服は粒子に変わり、一糸纏わぬ姿に)
(今度はアニメの変身シーンのように、両手を挙げたり、片足を上げたりと踊るように服が魔法少女服に変わって行く)
(そのせいで、ネルネや男に脇やお腹、股間にワレメマンコ、そして尻穴全てを見られてしまって)

【お待たせしました、では今日もよろしくお願いします】