>>309
実際に目の前にいたほうが説明しやすいと思ってね。
こいつらは悪の魔法使い、具体的には…僕らの住む魔法の国とは対になる別の魔法の国の住民だよ。
やつらはこうして、この世界にやってきて悪いことをして人の嫌だなって思う気持ちを食べるんだ…。
(ネルネはサクラに相手がどれだけ悪いやつらなのかを説明し)
戦わないと、サクラの家族や友達も…きっとひどい目にあってしまうよ。
(そういってサクラに戦う目的を与え、逃げ出せない雰囲気を作り…)

(変身し終えたサクラが魔法少女の衣装になるのを待って)
…サクラ、万が一負けたとしても彼らは君を殺したりはしないから安心して。
彼らのご飯も、魔法少女のうんちだからね…。
(数少ない魔法少女という希少な存在を殺すことはまずありえない)
(されるとしても、うんちを量産する道具へ改造されてしまうくらいだろうか…)

サクラ、さっそく攻撃を仕掛けよう!
魔法のステッキを振って魔法を唱えるんだ!魔法の言葉は…。
(ネルネがそこまで説明したところで、その敵はネルネを蹴り飛ばし)
(サクラの背後に回るとスカート越しにお尻を撫で、お尻の穴をトンっと指で突く)
「今のお前では俺には勝てないぞ…」
「スカートをめくって尻の穴を見せろ…今ならそれで許してやるぞ」
サクラ…!ジャンプしてヒッププレスだ…!
(魔法使いからは降伏を要求され、ネルネは攻撃するようにアドバイスを送る)
(降伏すれば魔法使いの言葉通り、尻穴から少し魔力を吸い取るだけで終わりそうだが)
(抵抗すれば、腸内のうんちは全て食べつくされてしまうだろう)


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