>>310
ネルネとは違う魔法の国…そうなんだ
悪い事をするのは駄目だよね、私が何とかしないと…
(ネルネの話を聞いて、自分が頑張らないといけない、そんな気持ちが沸きあがってくる)
(杖をぎゅっと握って、相手に視線を合わせる)
パパやママやお兄ちゃんに酷い事させないもん
私負けないからっ

ええっ!?そ、そうなのっ
何で皆、う、ウンチ好きなのぉ〜〜〜!?
(相手も魔法少女のウンコを欲しがってると知って)
(再びお尻の穴を狙われるのかと顔を真っ赤にしてしまう)

う、うん!!ネルネ、魔法の言葉は?
あっ、ね、ネルネーーー!!こ、このぉ!!
(ネルネから戦うための魔法を教わろうとした瞬間、男がネルネを蹴飛ばして)
ひゃぅぅっ!!!ううぅっ
は、早過ぎてどうしようもできないよぉー
(ネルネを助けようとしても、あっという間に後ろに回られて)
(お尻の穴をロックオンされてしまう)
(ひゃんっっ!ってつま先脚になってプルプル震えて、こんなんじゃ勝てないと思ってしまうが)

ジャンプしてヒッププレス……そ、そんなの効くの!?
でも、負けないもんっ!!
(魔法の力で高く飛びあがって、お尻から男に落ちていく)
(スカートが風で捲れ上がって、白いショーツに包まれたお尻が男の眼前に近づいていく)