>>314
「何度も同じ手を食らうと思ったのか…」
(再び飛び上がり高い位置からヒッププレスを行うサクラ)
(白いショーツと可愛らしいお尻が近づいてくるのを見上げ、魔法使いは槍を構え…)
(サクラのお尻の中心に向けて、魔法の篭った槍の一撃を放つ)
(それはサクラが認知できない程にすばやい魔法のようで…)
(鋭い槍の先から黒い魔法が放たれ、サクラの肛門を捉えたそれはショーツの上から肛門を貫き)
(サクラの腸内を魔法が貫くと、大腸から小腸、胃へと駆け上り口へと黒い魔法は貫通し)
(一瞬後にサクラの身体に快感の衝撃が駆け巡る)

(サクラのヒッププレスを無効化した魔法使いは、サクラを両手で受け止めると)
(破れたショーツの穴から指を肛門に這わせ、皺をなぞりながらサクラの顔を覗き込む)
「降参するなら今のうちだぞ…」
(サクラの耳元でささやき、サクラは地面に下ろして開放すると)
「槍でたっぷり詰まっているそのうんこを穿り出されたいなら、話は別だがな)
(サクラに向けて突きつけられた槍は、スプーンのような形状に形を変え)
(今すぐ降参してうんちを差し出すか)
(抵抗してスプーンで穿り出されるか、好きなほうを選べと迫る)

サクラ!ヒップシールドで抵抗するんだ!
その間に…!
(ネルネは遠くからそう叫ぶと、サクラを救出するための魔法を唱える)
(しかし魔力が少なくなっており、時間がかかりそうで…)