>>315
えーーいいっ!!当たってー!!
(まだ戦闘になれてないサクラは同じ攻撃を二度繰り返す過ちを犯す)
(武器を構えた魔法使いに、一番の弱点でもあるお尻を突き出せば…

ふええーーー!!!
体の中!!ぎゃ、ぎゃくりゅ…んぅぅぅっーーー♪♪♪
(槍の先から放たれた黒い魔法、先端が大きく膨らんだ魔法の槍は)
(ショーツを突き破り、小さくすぼまった肛門を押し広げて)
(消化器官を出口から入り口に貫き通す)
(傷一つ負わず、内臓貫通の刑を食らい、内臓を犯される快感を脳みそに叩きこまれる)

ふぇぇぇぇ♪ふぁ♪あぁぁぁーー♪
(ヒッププレスは途中で勢いを失い、地面にお尻を高くあげた体勢で倒れこんでしまう)
(ショーツは破れて、小さく広がった肛門を無防備に剥き出しにし)
(シワをなぞられるたびに甘い快感の声を、涎と共に漏らしてしまうが)

こ、降参……うう…
(また怖くてエッチな魔法を使われるよりは降参した方が)
(恥ずかしいけど、もう終る…一度は考えてしまうが)
(おぼろげな視界の中、ネルネが魔法を使おうとしてるのを見て)

さ、サクラ負けないもん!!
ヒップシールド!!!
(防御の魔法を唱えて男に徹底抗戦の構え)
(とはいえ、体は先ほどの魔法で動くことが出来ず)
(ネルネが魔法を使ってくれるまでただただ耐えるしか出来ない)