>>316
「まだ抵抗する気か…ならば…」
(魔法使いは再び槍に魔力を蓄え、そしてヒップシールドの魔法によって魔方陣が浮き出したお尻を睨む)
(魔方陣はお尻の穴を中心にして広がっており、まるで狙ってくれといわんばかりに肛門に丸い印がつけられている)
(当然サクラにはそれがわからないだろうが、ヒップシールドを使えばどんな衣装でも肛門の位置を相手に教えてしまうことになりそうで)
(その肛門の位置へと槍を向け、集まった魔力を一気に放つ)

(シールドによって魔法のダメージは防がれるが、魔法全てをかき消すことはできず)
(シールドにぶつかった衝撃が肛門一点だけに集中し)
(しかもシールドが未熟なこともあり、貫通した魔力が同じように腸内を駆け巡り頭に直接快感を叩き込む)
「もっと尻の穴の力を抜け…」
(ドゥン…!!ドゥン…!と音を立てて魔法槍でサクラの身体を貫きながら男は笑みを浮かべ)
(3発目、4発目と槍の魔法は威力を増し)
(5発目でシールドがバラバラに砕け散り、全力の魔法がサクラの腸内を再び貫く)

「さて、いただくと…するか!」
(スプーンの形状に変わった槍を、サクラの肛門に押し付けると)
(そのまま一気に突き刺し、ウンチをほじくりだそうとぐりゅぐりゅと腸内で動き回る)