>>319
「いっぱい詰まっているな、これだけ魔力を溜め込むとは…」
(腸内にあるうんちを槍を使ってかき回し、ぐちゅぐちゅとミックスしつつスプーンで掬い上げ)
(ぱくっと一口食べて見せれば)
「うまい!」
(そういうと男は槍を短くし、サクラの尻を抱えるようにして座ると)
(広がった肛門の中からうんちを掬い取っては食べるという行為を繰り返す)
(それを行うことで男は魔力を吸収し、次第に力が漲ってきたようで)
「もっとだ!もっと!!」
(乱暴にスプーンを押し込んでは穿り出して口に運ぶ)
(くちゃくちゃと音が響き、サクラの腸内を次第に綺麗にしていき…)
「後は奥か…魔法少女、はやく踏ん張って出すんだ」
(スプーンになっている槍を使い腸内に再び魔法を叩き込み)
(サクラに排泄を促しながら、魔法使いはサクラのうんちを食べ続け)

「…もうないか?」
(ふぅっと食べ終えて一息つき、腸内を覗き込みながら男は尋ねる)
(全て食べ終えたつもりではあるが…もしかしたら残っているかもしれないと思い)
(スプーンを腸内へと伸ばし、ずるずると奥へ奥へと進み)
(途中に残っている便があればかき出して食べ、再び奥へ…)
(それを繰り返しながら、いつしかサクラの口内からスプーンが飛び出し)

「ふむ、本当にこれ以上はないようだな」
(ずるるっと一気にスプーンを抜き去ると男は立ち上がり)
(スプーンを槍に変えて構えると、サクラの肛門に狙いを定め)
(最大出力で肛門に向けて黒い魔法を放ち、肛門を魔法が貫いた次の瞬間)
(サクラの身体はそこから消え、別の場所に転移される…)

(転移された先はサクラの家のリビング)
(魔法少女の衣装は解除され、サクラはソファーの上に倒れこむように転移が成功するものの…)
(敵の魔法が既に当たっていたらしく、サクラの腸内に魔法の衝撃が駆け巡る)