>>323
今後のこと、かぁ…。
(思った以上に強い魔法使いが現れたことにネルネも頭を悩ませる)
(本当なら、サクラの魔力があれば倒せるはずなのだが)
(きっと別の魔法少女のうんちを食べて魔力を増やしてきた相手なのだろうと考え)
ご飯をいっぱい食べて魔力を蓄えなきゃいけないね。
それから…僕にも魔力の供給を忘れないこと!
僕の魔力が高まれば、自然とサクラの魔力も高くなるから…。
(それはつまり、たくさん食べてたくさんウンチを作るようにとサクラに言っているのと同じで)
それに、回復魔法や転移魔法で今は僕の魔力も底をついてるから…。
(今襲われれば助ける手段がないことをサクラに伝え)

「サクラ〜!朝ごはん食べないのか〜!?」
(サクラを呼ぶ声が1階から響き、サクラをご飯へと誘う)
サクラ!ご飯を食べてきて!
僕もおなかぺこぺこだから!
(サクラにご飯を食べてくるように促しながら、ネルネは疲れた様子でクッションにもたれかかり)
サクラのうんちを食べないと、僕もう力が入らないよ…。
(そういって目を閉じ、サクラがうんちを食べさせてくれるのを待つつもりのようだ)