>>325
魔力は…ご飯を一杯食べればいいの?
それで…ご飯を食べて作った…う…ん……で
ネルネにも魔力をあげればいいんだ
(まだまだ、普通にしてるときはウンチという言葉を使うのは恥ずかしく)
(モゴモゴ語尾を誤魔化して話す)

あんなことするの恥ずかしいけど
またお尻に酷い事されるの嫌だし…
ご、ごめんね、昨日は負けちゃって
ネルネもお腹ペコペコだよね
(ウンコを食べられるのはとっても恥ずかしい)
(でも魔法少女になって、敵の魔法使いと戦って、もう逃げられない運命なんだと知り)
(それに昨日助けてくれたせいでぐったりしてるネルネを見て申し訳ない気持ちにもなり)

…た、食べる!!一杯食べるからーーーー!!!
うん、ネルネ、私いーっぱいご飯を食べてくるから!!
(疲れてクッションに倒れこんだネルネを見て、覚悟を決めて1階へ)
(お母さんに頼んで作ってあったご飯を全部食べて、更に足らないとご飯を食べる)
(そんなに食べたら太るわよ、そんなお母さんの言葉も運動してるから大丈夫と言い切り)
(何時もの3倍近い食事をペロリとたべきってしまう)

(普通ならお腹がパンパンに膨れ上がるだろうが…既に魔法少女になったサクラの体はそんなこともなく)
(朝食が即消化・吸収されて、残りが魔力の塊のウンコとなって)

ネルネ!!一杯食べてきたよ
口を開けてね…んっ、んぅぅーーーー!
(クッションにもたれかかったネルネの頭を跨ぐと、ショーツを下ろして和式トイレウンコスタイルに)
(お腹に力を入れると、見事に魔力が濃縮された太くて長い一本グソがネルネの口に降りて行く)