>>326
(実際に、結構つらい状態でもあった)
(あれだけ大量の魔法を使い、今もまだ魔力が補給できない状態)
(自分の身体の維持だけで、もしも魔法少女が近くにいなければ消滅する危険すらありえた)
(しかし、サクラは急いでご飯を食べてきてくれるようで、ネルネはほっと息をつき)
(おいしい魔力を待ちつつ、身体を動かさずにそれを待つことにして…)

くんくん…サクラのうんちのにおいだ…。
(戻ってきたサクラが頭の上をまたいでショーツを下ろし)
(一本糞をむりゅむりゅと肛門からひりだしていることに気がつき)
(口をあけてそれを待てば、口内にゆっくりと下りてきて…)
ん、うまい…!うまいうまい!
(一口食べた後は魔力が戻り、自由に身体が動くようになると)
(むさぼる様にうんちを食べ、肛門に顔を近づけて生み出されるそれを次々と食べていく)
(飢えた動物のように、必死になってサクラの肛門を嘗め回し、排泄を急かし…)

あ〜ん。
(やっと落ち着くと、お尻の下にしゃがんでお尻の穴を見上げながら)
(ぶりゅぶりゅと生み出されるそれを口をあけて待つ余裕ができ)
(サクラが食べてきた3倍の量のうんちを全て綺麗に食べ終え)

ふぅ〜…サクラ、ありがとう。
サクラのうんちを食べたおかげで元気になれたよ。
(言いながらサクラのお尻の穴をぴちゃぴちゃと舐めて綺麗にしてやり)
次に魔法使いが来たら、きっと抵抗できそうな気がする。
(前のヒッププレスも、今ならもっと強力な技になるだろうと確信しつつ)
(クッションの上に座りなおして)
あの魔法使いにはリベンジしないとだね。
あ、それと…新しい魔法が使えそうだよ。
(そういってサクラに手渡した魔法は「プチファイア」)
(炎をまとったステッキで敵をたたくという魔法と物理をあわせた攻撃のようだ)